サザエさん17 [無断転載禁止]©2ch.net
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・姉妹社版長谷川町子作品は、同社廃業にともない絶版です。
・朝日新聞社からは「サザエさん」文庫版全45巻と長谷川町子全集全34巻のうち
23巻までが「サザエさん」(内容は同一)が出ています。
新聞掲載、姉妹者版、朝日版の関係は
「サザエさんの正体」 平凡社, 清水 勲, に詳しく載っています。
新聞→姉妹社版のカット作は多いけど 姉妹社版→朝日文庫のカットは10作以下。
・他の作品で現在入手可能なものは全て朝日文庫版で購入可能です。
・現在、よりぬきサザエさん(全13巻)が復刻中。
13巻すべてに「もっとサザエさんのことが分かる」特典ページつき
「5000回を越えたサザエさん」「新聞連載時の初回・最終回集」など、貴重な新聞記事やイラストを初公開
2月末までに全巻購入予約すると未公開資料満載の「町子手帖」(オールカラー64頁 A5版)
数少ないお約束
・原作中心!!アニメサザエさんは参考程度で。
・長谷川町子の原作であれば、いじわるばあさん、エプロンおばさん他も歓迎。
・荒らしは徹底放置で。
・冷やかしが多いのでなるべくsageた方がよいです。
過去スレは>>2以降 Q.原作サザエさんの最終回は?
A.休載→そのまま終了のため最終回らしい作品は無いです。
最後の作品は
新聞掲載:教室で自炊
姉妹社版:「他に引き締めるとこないの?」
朝日文庫:「子孫に美田を残せず。」
Q.SSSって何のマーク?
A.三姉妹をあらわしています。
姉妹社版→朝日文庫版ではずされた主な作品
・目と耳が不自由なふりをした物乞いの話
・マスオが原住民と仲良くしようとするターザンの物語をつくる話
・ホッテントッドとピグミー族絡みの話
・にわとりを自分のぼうやと思いこんでる男性の話
・人食い酋長が出てくる中編「ひょうりゅう記」(68巻) など
以上ここまでテンプレでございます。 磯野家でただ一人だけ「よりぬきフネさん」が出ないのは何故? マスオが、デパートの店員のふりをしてオバサン客をからかう話があったけど、昔はデパートへ行くのにわざわざスーツを着て行ったのか? 還暦過ぎの母から昔はデパートに行くなんて一大イベントだったからみんなめかしこんで行ったと言うのは聞いたことがあります
ただうちの母が育ったのは東北の片田舎だったから、世田谷住みのサザエ一家がそこまで改まった服装で行くのは疑問かも 当時はお出かけはいつもよそゆき
デパートでお買い物は当然よそゆき
日帰り行楽も旅行も父は背広ネクタイ家族は一張羅でした そういえば遊園地や動物園に一家で出かけるときも
波平さんはスーツに帽子、舟さんは着物といった改まった格好でしたね
当時の人はそんな格好で遊びに行って疲れなかったのかな ノリスケが食い逃げしたと見せかけて、実はどんぶりの下にお代が入っていたというイタズラは、意地悪ばあさん顔負けだな 今どきの子は「潮汲み」はおろか「汲み取り」もわからんだろうな もうじき、マスオがつきたての鏡餅の上に尻もちをつくころか >>8
人違いしたうえ横柄にモノ言いつけるのは、波平の血だな。 「あたしは初日の出を見ないことはなし」でバターン!と倒れた美容師のオバサン
うちの近所に長年美容院というか美容室というか昔ながらのパーマ屋さんをやってて
最近90歳近くなって完全に引退、閉店したおばあさんがいるんだけど、その方も全く同じこと言ってたね
昔は大晦日は徹夜で髪結いをやり、4日の仕事始めの日は女子社員は晴れ着で出勤する職場も多かったので3日も徹夜、
それが明けていくらもしないうちに今度は成人式、これでようやく一息つけたんだとか 「サザエさん2017」が発売されたね。早速買ってきた。
まだ続いてくれるならうれしい。 >>16
書店の有名童話画家のサイン会に行って、
作家先生にサインでなく「いそのわかめ」と本に書かせるような
マイペース兼非常識な子ですから。 波平が、お正月にある一家の家を訪問して。
そこで、ゆくとし君とくるとし君という双子の男の子にお年玉をあげるネタがあったね。 ベトナム戦争停戦直後に生まれた双子の名は「停戦」「平和」だったかな? >>31
「あれっ おねーさんたらくさいよ」並みのインパクトがあるセリフですよね。 >>29
「停戦」と「文化」でしたね。
親父さんハイになりすぎて頭おかしくなってる。
名前で一生苦労する赤ちゃんたちは御愁傷様。
>>27
マチコ先生のサイン会で同じことさせたバカガキがいたんだろね。 正月三が日が過ぎれば、カツオが餅でヒキツケを起こす頃か つまり磯野家の雑煮は、餅を煮る北九州式の雑煮であると TTK(都下禿頭会)なんて、酔狂で中途半端にスケール大きそうな組織
誰が作ったんだ そろそろガビガビにヒビが入った鏡餅を前に、
ワカメとタラちゃんが責任を押し付けあってるころか >>47
医師(皮膚科医?)のとこに持って行くと懐かしがってくれるよ。 テレビアニメ化されて放送48年目らしいのだが、このところ急速に
視聴率が落ちていて、スポンサーの東芝も青息吐息だし、
50年を迎えられるかは怪しい雰囲気になってきた。
さあ、ギネス記録のテレビアニメーションの明日はどっちだ。 そんな波平が婦人雑誌の「抜け毛を防ぐ方法」を読むのは背任行為 この世界の片隅に、のようなタッチと演出でサザエさんを作ったら、
きっと笑える作品になると思った。 成人式といえば振袖。
マスオが鼻の下を伸ばし、いじ婆は手ぐすね引いて悪巧み ノリスケは晴れ着姿の新成人にリンチされて一張羅をズタズタに 振袖に煙草の吸殻を放り込まれたら、きっちり消火しましょう! >>60
プロの記者が他社・他メディアの街頭インタビューに答えることはまずない。
大抵は無視するか、身分明かしてお引き取り願う。
マチコ先生取材不足だな。 階段に若向けの草履を片方おとして
「和製シンデレラ物語」 その草履を拾ってどんな別嬪さんのものなんだろう、と妄想する男に
いじわるばあさん「バカ」
この時のいじわるばあさんのドヤ顔が好きだw ポイ捨てされた吸殻の数が時間の経過を物語る手法だけど
ポイ捨てどころか公共の場での喫煙すら憚られるこの時世ではもう使えないな たまには贅沢をって、たばこを一口だけ吸ってポイ捨てするが、
名残惜しく見つめるって話もあったな 警察の鑑識を務める男が、玄関に落ちていた「留守中の訪問者」が残した吸殻を調べて
訪問者の正体を調べ、旧友だと知って会い損ねたのを残念がる話もあった。
なぜかそこにカツオがいる、と。 「近藤が来たンか 残念だったナァ」
「さすが刑事だ」
刑事さん家のコタツの中に入れてもらえるほどの信頼を得ているカツオは、
大人と打ち解ける能力に長けているンだなァと思った。 電車の中でサザエがおっさんの足を踏んでしまってそれは謝ったんだけど
その後手が滑ってつり革がそのおっさんの頭を直撃した時に
「何故かこういう時に笑ってしまういけないクセw」
と、一緒に乗ってたカツオと必死で笑いをこらえてるやつを読んだ時、小学生ながらも
「他のネタやアニメではケンカばかりしてるけど本当は仲がいいんだなあ」
と思ったねぇw マンガではそんなに叱られてばかりもいないな
アニメより女性たちがもっと豪快 毛皮屋行って
「トラ描けた?」
「うん!」
のネタもほほえましいよね。 そして、排水口に10円玉落として絶叫するサザエを窘めるカツオもお忘れなく。 ケンカしたあとサザエの寝床に「水入り」の湯たんぽを入れ、
罪悪感をおぼえるカツオもいい カツオの坊主頭にキスをするサザエ。
水入り湯たんぽと、大型連休で浮かれるサザエを窘めるカツオの話と、もう一個あったような・・・。
波平がカツオの坊主頭にキスする話もありましたナ。 >>79
サザエがカツオの坊主頭にチュー
カツオ、サザエの背後に落ちていたバーゲンのチラシを見つけて「貸すほど貯まってないんだ」
みたいなのがあったような >>82
「ねぇ、アイスクリームかってきてよ」
この一家は家族同士でやたらキスするんだなぁと思ったら、
『旅あるき』の萩旅行の話を読んで納得しましたヨ。 年末の夕方、美容院に行ったまま帰ってこないサザエをカツオが迎えに行ったら。
三島由紀夫の特集を掲載した週刊誌を読み漁ってた。
当時、三島由紀夫が自殺をした騒動があったね。 >>87
初期の頃は“かんぼう(感冒)”っていう名称も出て来たね 「感冒」は広い意味の風邪で
「流行性感冒(流感)」はインフルエンザだな カツオが学校でもらってきた風邪がサザエにうつり、サザエが湯水家にうつして一家全滅 一日もたたずに発病するとはえらく潜伏期の短い風邪
本当はサザエのせいじゃないのでは >>86wwwwww
早いとこぶちのめしたいものですね 首相の「訂正でんでん」で
忠臣蔵の舞台でセリフ係やってたいじわるばあさんが
浅野内匠頭に「しがねえ恋の情けが仇」とか言わせてしまうのを思い出した >>96
初めて読んだ時からばあさんがどうやってその仕事に就いたのか気になっているw
>>86>>95
つ検索[デュアルムーン] いじ婆の舞台関係の意地悪といえば、新平家物語の舞台でお月さまをニコニコマークにしてしまうとか。
サザエも、劇団でお姫様役を射止められなかった腹いせに、シリアスな場面でわざとお姫様役を笑わそうとしてたな。 後期のサザエさんには、よく年老いた母親と息子(すでにいい歳のおっさん)のネタがたくさん出てくるね
・怪奇特集を見て母親にトイレについてきてもらう息子
・かいがいしく母親の世話をしていたら女にマザコン扱いされてキレる息子
・映画館で切符買うのに大人1枚子供1枚と言って息子にキレられる母親
・電車内で自分が席を譲ってもらったのに、いい歳した息子に座らせる母親
・「今夜は降るぞアホンダラ!」と傘をブン投げるドSな母親とそれでも喜ぶドMな息子
そしてこれらの親子に共通するのは息子の嫁の影がないこと
息子は未婚か離婚してるかのどっちかだな
たまに嫁が出てきたと思ったら、たかが口答えごときでシバかれるし ・息子と母が連れだって「お若い」と言われ、「てーんで『母の日って感じじゃないね」という息子に対し
「それとこれとは別、プレゼントおよこし」と下着姿の母親
という描写もありましたネ。 いじわるばあさんは、4人の息子達にしてみれば。
今で言う、毒親みたいな存在だったね。
でも、息子達はそのせいでグレて非行に走らないで万年教師にして。
サラリーマンとか、医者とか漫画家になって偉いと思う! いじわるばあさんの良いとこは
差別せず誰にでも意地悪するとこだと思う
力関係とか一切気にしないとこがいい >>103
子どもと動物には寛容なのもいい(そうでも無いときもあるが)
それを試した意地悪じいさんと、
意気投合して一献やりに行く回が好き。 イシさんが動物や子供にイジワrした時
・ブランコ独り占め
・ハサミでタコ糸を切る
・昼寝中の犬に粉みたいなものをかける
いずれも、4コマ目で後悔や悔懺の念を抱いていたけど。 動物にイタズラして、飼い主のイケメン爺さんに失恋したこともあったね。 ブランコを3時間も一人じめしたせいで、フラフラになるいじ婆
寝床の周りの家具が歪んで見えるのがなんともシュール 動物にイタズラといえば、動物園でライオンの檻に……。 長男の嫁が出掛けてる間に孫の男の子をタンスに
閉じ込めてたのもあったな
今の御時世なら虐待で訴えられそうなネタだけど 昨夜のガキ使観た人いる?
ゲストの森昌子がサザエさんキャラの名前がほとんどわからなかったらしい
本人曰く「13歳のデビューからずっと忙しかったから」だそうだが、あれ位の年の人だったら小学生の頃に原作をリアルタイムで読んだり江利チエミのドラマを観たりしてそうだが 孫をタンスの中に監禁するなんてありえない!
今だったら、虐待でパクられると思うし。
孫にとっては、一生トラウマになるよ!(怒) かつてのチームナックス関連スレにいた皆さんの忍耐力には感服する どうなったー?
葱とラッキョウとニンニク刻んだ包丁でリンゴ剥いて
>>112に食わせたとこ >>104
いじわる婆さんのアイデアの元になった
ボブ・バトルの『いじわるじいさん』(原題『Egoist』)が登場したネタがあったが
著作権についてまだゆるい時代だったんだな >>117
フクちゃんとおじいさんが登場したこともあったな 歯医者で巨大な入れ歯をはめ込まれたことも…
いじわる婆さんはどうも痩せて筋張った感じの爺さんが好きらしい。
フクちゃんの爺さんはタイプじゃなかったろうな もしも四コマ原作のサザエさんのキャラに忠実な実写ドラマを作ったら
「原作(※ただしアニメ)とキャラが違いすぎる」、「原作(※ただしアニメ)に対する侮辱だ」と
発狂する連中がわんさと現れるだろうな 「ハシがあるから越えて右って言ったでしょ!」
婆さんが「ハシ」をどんなイントネーションで発音したのか気になるなぁ。 あなたが今日はせつぶんよ
チュ
このネタも、キスのことを日本語で接吻ということを知らないと意味不明だな 紐を通した2本の人参はスタッフがおいしくいただいたのかな? いじわるばあさん姉妹社版3巻に載っていた短編『まんが幸福論』は大昔に読んでいまだに強く印象に残っている作品
この漫画の悪神(わるがみ)と善神(よいがみ)のコンビけっこう好きだったな
ふたりに人生を翻弄された男が死んでストーリーが終わるのがなんとも悲しかった 悪い神が生まれたばかりの子の人生を悲惨にしてやろうと
「生まれたばかりで一家全員を失い、世間のあらゆる辛酸をなめて成長
三等のオンボロ船の船長になるが嵐に遭遇、絶海の孤島でオランウータンを共に悲惨な障害を閉じる」
なんてストーリーを考える。
でも善の神が横から密かに助け?て
「東大から大企業へ、奥さんはブスだけど有名小説家、
娘が社長の息子と結婚したのが縁で重役に昇進!」という人生にしてあげた。
ところがその男、最後に癌に侵されたあげく交通事故に遭い、死の床で言い残すには
「俺の人生は不幸だった!
俺はどんなボロ船でもいいから、船員になって七つの海を駆け巡るのが夢だった!
そして文明に毒されない絶海の孤島で、オランウータンを相棒に健康な生活を送りたかった!」
それを聞いた善神と悪神いわく
「あんたの考え通りにしてあげればよかったなぁ」
「人間というのはわからんもんじゃ」
こんな話だったな。
話の最初、生まれたばかりの子の父親が「特攻隊の生き残り」というのがなんとも時代的。 >>129
タクシーの運転手が仕事中なのに、「一杯やろう」とフグ屋に誘うというのも時代を感じる
それと突如、ブスの嫁さんが執筆する『ふっとう点』ってタイトルは三浦綾子の『氷点』のパロディだったんだな マチコ先生は本当にクリスチャンなのか疑問に思うときがあるw >>132
教会通ってたことあるみたいだけど果たして洗礼は受けたのかなあ 寺の檀家、神社の氏子だってそういう感じでしょ
普段の生活に信仰心があるとは思えなくても、寺や神社に行けば手を合わせる 町子母が熱心だったんだろうね。
聖墳墓教会で感激のあまり勝手に司祭を務めたとか。 >>133
師匠の田河水泡先生夫妻は洗礼を受けたと打ち明け話にあったね 町子父も亡くなる寸前に「神様がいらっしゃるから絶対大丈夫だ」って言い残したらしいしね でも神様が出てくる時は必ずキリスト教系だし
大昔のここで坊さんが「サザエさんでは必ず坊さんが悪者だ」と
文句言ってたと書かれてたぞ >>138
バリバリの原理主義ならキリスト教では複数の神はあり得ないし、そもそも神の姿を描くこと事態ないでしょ
それに坊さんも滑稽には描いていても、際立った悪意はないし(民話や落語の坊さんって感じ)
長谷川漫画の神様って、キリスト教ぽくてそうでもない、どちらかというとギリシャ神話風のビジュワルじゃん 坊さんは悪役というより、愛嬌のある俗物として描かれてることが多いかな スイカをすすめられて、「せっかくですがビールがまずくなりますんで」と遠回しにさいそくした坊さんもいたな。 いじ婆にせがまれて、「八木節」でお経を語る坊さんとか 読経を終えて、ワカメを膝の上に載せて穏やかに極楽浄土を語り聞かせていたのに、酒が入ると大トラになる坊主も。 >>146
でもその姿の方が「味がある」と
喜んでいるサザエさん一家 一方、カツオは厳格なクリスチャンの家の食事時
恥をかいていた・・・ 教会でミサカードを受け取ると、
急いで寺に行ってお釈迦様の紙芝居を見るカツオ >>130
善神のおかげでいい会社に入れた主人公が、悪神のいたずらで
「8つも年上の何のとりえもないオカチメンコに猛烈な恋をした」
「生まれた長男がうすらバカ」
『先生。1.2とは視力じゃないんですか?』
『知能指数です。これだけ低いのも珍しい』
ここで善神が復帰して「産院で赤ちゃんをとりちがえていました」メデタシメデタシ。
そしてブスの嫁さんが善神のはからいで有名小説家になっていくんだが…
「うすらバカ」なんて平気で書けるのがまさにこの時代だな。
そして…赤ん坊を取り違えられたほうの一家が可哀そう。 >>151
良い神様は同時に悪い神様なんですよね
当人にとっての幸福は他人にとっての不運
お経にあるたとえ話で、福の神が家に来たので喜んでいたら、貧乏神も現れた
貧乏神を追い出すと、福の神も消えていた
実は福の神と貧乏神は二人一組だった…… 娘が社長の息子と結婚したおかげで一躍重役ポストに就任とか
それで夫婦間バランスがとれたことになるもんかな >>153
夫が妻よりも稼げてない、社会的地位が低いのは
みっともないって風潮が強かったからね 無名の状態から実力で(神様の策略だけど)人気作家に上り詰めた女としては
コネで出世した男なんて逆に馬鹿にしそう >>146
膝の上にはのせてない
頭をなでていた
坊さんで思い出すのは意地悪ばあさんで神父(牧師?)さんと事故った話だな
「ふっとう点」のネタ元の三浦綾子も実際姉さん女房だったから、あの描写にはヒヤヒヤしたわ 以前、かりあげクンの漫画で結婚式の受付でどさくさ紛れに。
社長をリコールする為の嘆願書を用意して、それを結婚式の招待客に書かせようとした
内容を見て思ったけど。
あれなら、いじわるばあさんもやりそうなイタズラだよ。 後期のネタだったかな
『女の一生は“待つ”』っていうサブタイトルで
1.七五三を待つ女の子
2.結婚式を待つ花嫁修業中の女性
3.帰りの遅いマスオ(飲み屋で酔っぱらってる絵つき)を不機嫌な顔で待つサザエ
で、4コマ目は息子夫婦にうっとうしがられているおばあさん(棺桶とお線香の絵つき)の横に
「しかし(死ぬのを)待たれる身となったらおしまいですゾ」と書かれているネタがなんともブラックだった
これが普通に朝日新聞の朝刊に載ってたんだよね・・・ >>158
朝日の朝刊四コマは
サザエさん(長谷川町子)、フジ三太郎(サトウサンペイ)、となりの山田君・ののちゃん(いしいひさいち)と
他紙とは作風がなんか一つ抜き出てる気がする オカメチンコ≠オカチメンコ
これをネタにした作品もあったはず。 それでしんしょう つーぶした
アーモットモダー モットモダー
昨日はバス停で並んでいる男に丼ものをプレゼントした日でしたネ
「たべてン♪」 http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1154139.jpg
電通の下請け工作員がまた不正工作
オールスターのファン投票で懲りない悪質な韓国人ネット工作員
犯人は南人彰
悪質な悪戯だと思う > http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1154139.jpg
> 電通の下請け工作員がまた不正工作
>
> オールスターのファン投票で懲りない悪質な韓国人ネット工作員
>
>
> 犯人は南人彰
>
>
> 悪質な悪戯だと思う
これはひどい どうなったー?
>>168をバラバラに切って埋めたとこ 自演すら まともにできぬ 人彰くん
【1966年放送開始】笑点 其之肆拾弐【2017年データ放送開始】©2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/tv/1485579974/377-381 ハ,,ハ ; ,;从 ,
( ゚ω゚ ) ((ニ(ニ(l ガッ , ''"´"''': ; . 、゙,',::、⌒::;.,'."));": ←>>170
( つ|_||三三二弌ll============lニlll),, . : ; _," `.、:.(`:'⌒::"`.;`⌒゙":
(_)_)ニ〃l,=l┘ "'' -''''"´ ;;.゛ >>175
綾辻行人だったね。
伊園さんちでは飼い猫のタマが老衰で死に、それを期にしたのか家を新築する。
そのとたん、ツネさんが発狂して通り魔をやらかし、夫の民平は心労でギャンブルキチガイになったあげく公園でのたれ死に。
カツオ(作中の名はしらない)は不良化、若菜ちゃんは交通事故で両足切断、
マスオは不倫、そしてササエはヤクに手を出して無理やり笑顔をつくっている。
親せきのイクヤちゃんは知的障害があって、「はーい」と「バブ」しか言えないのに残酷な性格。
そんな伊園家で…
あれは読むもんじゃないな。 >>175
綾辻行人のミステリーだよね
ちょっとやり過ぎじゃないかと思った。 >>177
>読むもんじゃない
と言いつつ、その面白そうな紹介は何?
「押すなよ、絶対に押すなよ」かよw >>174
桜新町もそういうのはいいのか。
亜土ちゃんの歌ったアニメ主題歌は止めさせたくせに。 しりあがり寿のサザ江さん?
波平がサザエに欲情して押し倒したので、サザエが花瓶で殴り殺して庭に埋める
波平が行方不明になったのでフネが宗教に走る。
カツオがヤク中になって、サザエの前でフラダンス踊って死んでしまう。
こんな話だったっけ? ネタ元に対して失礼じゃない上に面白いのは、唐沢なをき「ヌルゲリラ」の作品内シリーズぐらいじゃないのかな 面白いのもあるんだ
サザエさんのそういう話って
えげつなくしただけでなんの面白さもないのばっかりだからね 唐沢さんの漫画は「電脳なをさん」でのうちあけ話パロもおすすめ ぶっちゃけアワビさんは>>189の代表例じゃないのか アワビさんは絵柄が原作を忠実にまねているから余計にグロい 名もなき力士「たいがいに しな」
名もなき力士「スレとは無関係の模倣作品の話ばっかり」 新しい着物を買った奥様が、最後に神社にお参りしてハッとなって「こども!」と叫ぶ作品がある。
どうしても意味が解らないなぁ >>194
よく考えたらこういうレスってここ独特のものだよな
手塚、赤塚、藤子F・A各先生のところでは見たことがない >>195
おニューの着物でテンションが上がってて浮かれてたから、
うっかり神社の中に子供を置いてきぼりにしたのでは カツオくんの通ってた学校が、しばらくの間給食室がメンテナンス期間に入って。
みんなが弁当持参したのに、なぜかクラスメートの男子が授業中にお昼ご飯を作ってる
ネタがあったけど。
それなら、仲良し手帖のタケ子みたいに、出前を頼んだ方が手っ取り早いと思った。 >>194
オリジナルが触媒になって、話題が拡がるのが2chの特色であり面白いところなのに >>199
いや、そこは
「シイマセン」と返しなさいヨ >>195
七五三で親だけが張り切ってお洒落して、子供を連れてくるのを忘れたって事。
当時はそんなことあるか!と笑いで済んでたけど
今では親がブランド服でお洒落してても、子供はボロい服を着せたままって事が実際あるらしい。 >>201
いや…私>>196を
「他の漫画家さんたちのスレのように、パロディや派生作品の話題にはもう少し寛容になってもいいのでは?」
という意味で書いたつもりなんだけどな
>>199さんのレス内容とも関わってくるんだが あ、そうか
ネタセリフのレスの事かと思った
でもそちらの意図でもいいです。
知らないこともあるからちょっと興味わく マスオの蓄音機を質屋へ持っていったヤツ・・・
サザエさん屈指のヒドいキャラだと思ったw
それにしても蓄音機って、ハンドル無くても質屋で金貸してもらえるんですね。 \お に ぎ り/
\
イサ い な り
ッン
チド \ ず し /
/ >>206
浪曲(広沢虎造?)聴く小学生も渋いと思った。 >>207
♪ナントーオッシャル、ウサギサン
だよ。
「おさるのかごや」は、バスで隣に座ったおじさんの
ラジオのダイヤルを勝手に回した時。
どちらもワカメがやらかした事だけど。 >>202
クラス会に行くため盛大におめかししたものの
出掛けにタラちゃんがクシャミしたんで
仕方なくねんねこばんてん羽織っていくサザエはある意味偉い 旧友に息子自慢したかったのかな
よそいきのベビー服で着飾ったタラちゃんかわいかった カツオが家に来た家庭教師見て、
「T大生は精神異常がいるてえけど、ま、あのくらいならいいだろう」って言う話笑ったw
絶対アニメにならないようなブラックなのほど面白い そのT大生はカツオのことを
「うわさに聞いたほどいかれちゃいねえな」と評していた
カツオはそんなうわさ流されてるんだ お父さんのバラの花を台無しにして、女装する子ですから >>222
セーラー服だったから昔のサザエの制服? >>223
よくそんなの残してたな。
何よりサイズがあうのがすごい。
それにしても、女装してやりすごそうとするなんて、
サザエやワカメでは絶対に考えつかない機転だな。 「カツオ いつまでもそうしてて すむわけないでしょ」と、
誤魔化そうとすることに対して注意するも、
女装のことは咎めなかったサザエ。 >>224
化粧品のセールスマンすら欺されるという
小学生とは思えない見事な女装だからな >>226
もしかすると日本漫画界初の男の娘キャラということになるのではw 児童文学なら少年探偵団の小林少年が戦前からいるけれど
漫画となると分からないな カツオって集中力が無いよね
犬に切手の裏なめさせておいて、封筒に貼らずに外へ遊びに行くなんて カツオの女装は、サザエでさえ騙されたことがあるな。友達のお姉さんに変装した時。距離があったとはいえ。 >>228
手塚治虫の方が早いだろうなと漠然と思ったら
『ケン1探偵長』でケン一少年が念入りに女装するシーンがあって案の定だった 創作物の中では、女装なんてヤマトタケルの頃からあった訳で。 サザエ「この化粧水、中身はインチキだって!」
カツオ「バカにしやがって!!」
・・・だっけ?うろ覚えですまん カツオがマスオの男性用化粧品を拝借して
「たいしてききめないね」とか言う作品もあったな そこは女性的と言うよりは「ませてる」って描写だろうけど マスオが男性用化粧品を使っていると知った波平は「君、そんなものを使っていたのか?」みたいなことを言っていたような・・・
明治生まれの波平は男が化粧品を使うのが信じられないという気持ちがあるのかね? 波平とマスオがイモの天ぷらを嫌がってたけど。
イモの天ぷらが嫌いなのかなと思った。 >>238
戦時中、イモしか食べるものがなくて
イモ自体に嫌気が差して嫌いになった人が多かったようですよ。 戦後の思い出話に明け暮れた結果
家族みんな食卓の芋に手を付けない話もあったな 毎日新聞のサイバラの漫画では
戦時中まずいサツマイモばかり食べさせられてたサイバラ母が
今の甘くておいしいサツマイモが嬉しくて買いまくってるそうな
同じ目にあってもどんな行動をとるかは人それぞれだな 本屋で立ち読みの末にヒナマツリお子様料理はできたかな? ワカメが白酒で酔っ払ってひなあられをくれる日だった 「イヨっ、芦田伸介」は、今でいえば誰だろう?
キムタクや福山じゃ若すぎだから、佐藤浩市とか、渡辺謙あたりか。 「イヨっ、芦田伸介」というネタだけど。
アニメ化されたら、違う役者の名前なりそう。 芦田伸介もとっくの昔に故人だなぁ
さておき、カツオはサザエのエプロンをオバQにして何をしたかったんだか >>248
波平がザ・タイガース時代のジュリー(の写真)を女と間違えるネタは大昔に一度アニメで見たけど
その時はジュリーの名前は出てこなかったよ(ワカメの憧れのアイドルという設定になってた) チャールズブロンソン(うーん、マンダムの頃)に痺れる女性達を見て
「こんなブ男が?!」と憤慨しつつ、アゴ髭を伸ばす波平という話もあったね
これはアニメでは替わりに例える人物がいなくて難しいだろうなぁ あー、アゴ髭を伸ばすじゃなくて、髭の形を(ブロンソン風に)変えるだった 「アニメ化できないネタ」であり、「波平とサザエのアニメでは描かれない側面の話」でもある ワカメがテレビのグループサウンズに夢中になって、波平が部屋の隅でたそがれてるネタもあったな。 昔、マンダムのCMに出演したチャールズ・ブロンソンは。
今で言う、ちょい悪オヤジの元祖みたいな俳優さんだったね。 「アベックとびこみ やろう!」
死語といえば、アベックという言葉も
とんときかなくなりましたナァ チャールズ・ブロンソンがマンダムのCMに初めて出演したのは49歳ぐらいの時か、20代の若い女の子から見たら49歳は立派なおじさんだが、当時は若い女の子からも人気があったんだろうか?
少なくとも長谷川先生はブロンソンみたいな顔は好きじゃないみたいだな。 波平がドレッシングの空きビン入れたお小水を探す話は、一見ブラックだけれど、
実はカツオがワカメのために料理を作ってあげていたというのが微笑ましい。 >>262
あの4コマ目のオチ、ギリギリセーフだったねw >>264
洗面器とかボウルにためて一升瓶に注いだんじゃね >>265
敬老会のお土産にもらったシビンがあるじゃないですか。 >>262
波平も、お小水入れた瓶はそれとわかるような場所に置いておかなきゃだめよね。
昔はお小水を家から瓶に入れて持っていったのか...大変だ。 イジ婆が洗面器や尿瓶にションベンして、漏斗を通して一升瓶にチマチマ溜める…
想像すれば鬼気迫るものがあるな ググってみたけど、高齢者の1回分のおしっこの量は100ml〜150mlらしい
一升瓶は1.8リットルだから少なくとも10回分以上かw 「ブザーをシャワーに改造」
「犬小屋の下に大穴掘って空き缶埋めて『木の枝じゃ』」
「巨大おろし金発注」
「ブランコ三時間独り占め」
その努力をほかのものに向けてくれれば! いじわるばあさんがやらかしてる、意地悪のほとんどは犯罪レベルだよ! アラブの王様来日
カツオがアラブ風の格好して石油運んでくるネタ思い出した 銀座の天プラ食べに行こうとして
エプロンおばさんの家に連れてこられたアラブ人もいたっけ あ、そうだった?ごめんなさい
アラブ系の人に変換されてたわ 茶の間にできたミステリーサークルは「おこたのあと」
このネタが結構好き 「よりぬきノリスケさん」を出してくれないかなあ。
ノリスケネタをまとめて読みたい。 >>276
あの運転手も考えたらひどい奴だよな。
銀座を観光したいとオーダーした外国人の乗客を、
見せ物として一般家庭に連れてきちゃうんだから。 >>145
3コマ目で現金受け取る時は嫌々そうだった坊さん。
最後のコマではノリノリで太鼓叩いてたねw
「はすのうてなで、ごくらくじょーど、ハッ!」 エプロンおばさんで、ひどいといえば、
ご主人の電話を途中まで長時間ほったらかしにした挙句、あわてて外出して
配線工事のオジサンを家の中に閉じ込めたおばさんですな。
あの話で気になったのは、「ア、タイヘン・・・デンワ!」のときにガスを使っていたけど、ちゃんと火は消してから出かけたのだろうか。
あと、あの話ですごいと思ったのは、受話器を切らずに寒い中長時間待ち続けたご主人でしょうな。
それなりにデンワ代もかかったろうし。(もっとも、当時は連絡手段が他になかったてのもあったけど) 今年もなんだけど、毎回お彼岸の墓掃除に行くとどーしても
「もるのしか残ってなかったんだよ!」のカツオごっこをしてしまっていかんw
なんかね、あのお寺の桶に水を張ってお墓まで運ぶ時どうしてもしたくなるんだ〜 >>290
フフッw
あとおはぎネタもサザエさんでは鉄板ですね 黒いドレスに溶け込んだオハギ
ピアノの鍵盤に偽装した羊羹
子供用ソロバンに偽装した団子 シュガーと呼ばれる窃盗で逮捕された男の事件があったけど。
サザエさんに登場した、甘党の泥棒を思い出した。 ノリスケが盗んだ柿をふたつセーターの胸に隠したら
「いいご婦人が!」と叱られた 「ノーベル賞の朝永博士にちなんで『しんいちろう』と名付けるつもりです」
この後
どうなったんだっけ? 「れおな」とかだったらちょっとアレだけど
「しんいちろう」なんて普通の名前だしそこまで嫌がらなくても… ベトナム戦争がらみで
「停戦」「平和」って名前付けたのがあったと思うけど
どんな話でしたっけ?
平和はまだ読みようがあるけどなあ 春と言えば潮干狩り。潮干狩りと言えば熊手
でもイジ婆は熊手をカルタ取りで… 波平は初期〜中期に掛けては、一家の主として強い威厳を持ってたけど。
後期か末期辺りから、ツッコミキャラからボケキャラに変わった。 >>310
初期もそんなに威厳のある父親キャラじゃなかったぞ >>307
「停戦」と「文化」だった。
最初のコマに「文化の日にベトナム停戦なる」ってリードがあるが
該当する歴史的事実が見当たらないんだよな。 >>310
後期はそういう老いの悲哀みたいなネタも多かったよね… ローレライ歌ったのに違う歌だと思われたり、清元をお経(だったっけ?)唱えてると思われたり、何気に音痴キャラな波平 サザエはのど自慢に応募したりママさんコーラスに所属してるけど美声じゃないっぽい(アニメのせい) サザエが洗濯しながら「野ばら」を唄い、
自身の美声?に酔いしれるネタはあったはず。 湯水家のピアノ弾き語りしてて、ホームシックにかかって早退。 いその家にもピアノだかオルガンだかがなかったっけ
マスオへのクリスマスプレゼントにみんなでジングルベルを歌うことにするという マスオもたまにバイオリンを弾いてるけど。
アニメでは、超ヘタくそだった。 昭和40年代の作品で、サザエが「知床の岬に〜」と唄ったら
北海道出身の学生をホームシックにしてしまうネタがあったな。
それなりに心に訴えかける歌唱力か >>328
店屋の主人が歌ってたのをサザエが褒めたんじゃなかったけ? >>329
すまぬ、手元にないからうろ覚えだった。
サザエが唄う歌は著作権をはばかってか、民謡みたいに「作詞者不詳」なのがが多かった気がする。
お座敷小唄とか。 道路工事のおっちゃんがサザエのソーラン節で大泣きした作品は、何かこっちも泣けてくる。
齢かなぁ。 4コマじゃなくて別冊?のやつで、料理に失敗したサザエが歌った
「♪思いきって泣きたい ハートブレイクホテル」
ってのが妙に印象に残ってる ホットケーキ丸焦げにした話か。
当時のサザエの好きな俳優はジェームズ・ディーン カーボン紙のネタって、いじわるばあさんでもあったよ。 サザエさんの方のカーボン紙ネタってどんなんだったっけ?
>>346
その人(デュアルムーン)人の指摘・忠告には全く耳を貸さないからほっといた方がいいよ >>347
サザエが鼻をグスグスしていたので、波平が鼻紙として手紙の書き損じを渡した。
ところがカーボン紙だったので、洟をかんで顔が真っ黒けというオチ 確か、何巻だったかな?
高校か大学に合格した学生が、親と一緒にデパートに行って。
店内の放送で、合格したことを報告する内容があった。 受験生の孫にお祖母ちゃんが、一流大学出だけど今じゃ寝っ転がってテレビ見てるような親の姿を見せて
「気楽に受けてきな」みたいなアドバイスを送る話はなかなか深いと思う
大学全入時代の今じゃフーンって感じになりそうだけど サザエさんも意地婆でもたまにタクシーの乗車拒否ネタがあるけど、昔のタクシー運転手は歩合給じゃなかったの? 昔は公共交通網がそれほど発達してなかったし、免許の取得率も今ほどじゃなかったから
タクシー側が客を選べた、だから近くは乗車拒否したりも当たり前だった
タダで乗せろと迫ったばあさんはあんまりだが >>353
この話を受験ノイローゼ気味だった息子に読ませたら
緊張が解けたのかリラックスして試験に臨み
無事に合格したって読者からの手紙をもらったと『サザエさんのうちあげ話』にあったよな >>351
「きふ金ださないと入学させないんだって」だね。
イモで買収されて、別の友達を学校ごっこの教室から
はじき出したワカメの卑しさは、誰に似たんだろう。 卑しさというほどの大袈裟なもんじゃない。子供にはよくあること。 ワカメは本能に忠実なんだろ。
だから「社長の愛人バラバラ」なんてセリフも平気で吐ける (´-`).。oO(アニメでキャラ改変された理由がだんだん分かってきた) >>361
単に本能に忠実ってだけじゃなく
・飼い主でなくヤギに「アノー気をわるくしないでね」
・写真屋で鍬、雑貨屋のオッサンから写真借りてくる
・「くみとりの羽子板」
・「まれっこにはびこるー、もつもってとなるー」
という、落語の与太郎並のボケ具合も、
無神経さに拍車をかけてる
>>362
とばっちりで、漫画では単なる乳幼児キャラだった
タラちゃんがワカメのぶっ飛んだ性格を割り振られ
とんでもないことに。 >>363後半
その結果の「タラヲ氏ね」だもんねぇ >>363
そうかな?
「アキちゃんはハワイ旅行だけど、トモヒコ君は月世界だって」とも言ってるし >>365
・最初にラブコールくれたアキちゃんに掌返しする
・アポロ着陸直後で実現できるか判らない「月へのハネムーン」に易く転ぶ
↑見事に本能に忠実、かつ天然が両立してるじゃないか 日本は、
テロ等準備罪(共謀罪)を3度も廃案にしてきた野党・公明党のせいで、
国際組織犯罪防止条約に批准できず、
11カ国/国連加盟193カ国中しかない、
テロ支援国家の仲間入りしてる状況
そもそも共謀罪法案は、オウム真理教の地下鉄サリンテロを発端に自民党が提出したが、
朝鮮人スパイ「組織」である?野党・公明党が反対し、自らと、在日宗教のオウムを守った形。
※オウムのサリン事件のときに、自民党だけが共謀罪(注)を制定しよう
としたが、自民党以外すべてが反対でボツ。
(注)テロなどの組織犯罪を共謀段階で防いでくれる法律。
またこの法律があれば、麻原を共謀者として、より容易に殺人罪に問えた。
米国では、直接手を下していない殺人カルトの教祖が、共謀者として死刑判決を受けた事例あり。
※公安はオウムに破防法適用を申請したが、公安審査会(第3者機関)の帰化人スパイ
弁護士ども?が反対したため、これもボツ。
※自公の連立前まで、創価の政教一致を批判してたのは自民のみ。
現在の非自民勢力からの批判は、自公連立解消(創価・在日タブーの解消)を阻止する
ための自作自演であり、「釣り」と思われる。
現状では、法整備も憲法の改正も、野党・公明党に、スパイや犯罪組織都合で骨抜きにされる。
選挙で自民党単独(公明党抜き)で、2/3議席以上与えて、日本から膿を出しましょう。
公明党抜きでの憲法改正で、在日やヤクザ組織に流れている莫大な税金支出にもメスが入り、
革命レベルの大改革ができるでしょう。 どうなったー?
>>367をバラバラに切って埋めたとこ ttps://news.yahoo.co.jp/pickup/6236005 >>355
マスオが寝ちゃったタラちゃんかかえて拾ったタクシーが
途中で歌を唄いだした、なんてのもあったな 不細工なタクシー運転手が、必死にいい笑顔を作ってお客を招く話もあったな。
磯野家が下りたところで、「アー疲れた」とブサイク顔に戻る。 先週ひさしぶりに見たら、カツオと、サザエが、とうさん、とうさん、連呼しててびびった サザエ「みなおした わけのわかった犬だわ!」
当時の横断歩道って、横に長方形のものを並べただけのシンプルなデザインだったんですね。
現在のようなデザインになったのはいつごろだったのかな。 >>374
それは単なる漫画的省略表現
横断歩道のデザインの変遷は互い違いからはしご模様、そして現在の横線のみ
ttp://mk7054.blog.hobidas.com/image/08083106.gif >>375
なるほど。
てっきりそういうデザインと思ったら、漫画的表現だったんですね。
ありがとう、かんしゃするわ!
横断歩道が出てくる話はこのあたりかな。
フネ「待っている間にカシワモチ買ってきたわ」波平「なんだ、オマエもか」
カツオ「かわったゲイだね」
名もなき通行人「すいどう管のこしょうだ」
イシさん「サイフはある、ハンコ・通帳、中身はブジ・・・、行ってよし(手を引いてくれた兄さんに対し)」
路上の靴磨きのおじさん「ちゃんと信号まもって!そこのトラックあぶないぞ!」 芸をカタカナ書きにしたら、今のご時世ウホウホと勘違いされかねないなぁ 重箱の中で顔のついたおにぎりたちが会話してるネタが可愛かった
最終的にはいなり寿司になったという うすあげのフードをかぶる話でしたね。
「あたし タクアンのおとなり へいこう だわ」
最初、子供の頃に読んだ時「平行にならんでタクアンがあるんだな」と勘違いしとりました・・・
「閉口」だったのね・・・。 難しい漢熟語をひらがなで書くから意味が取れないんだな。
四コマじゃなくて読み切り作品で、
サザエが近所の奥さまたちと温泉旅行に行く話がある。
宿で隣室のオヤジが、若い娘を連れ込んでイチャイチャしていた。
そこで不良オヤジを懲らしめてやろうと部屋に細工して、その計画を仲間の奥様達にこっそり漏らす。
それを聞きつけた奥様たちのセリフは
「つうかい、つうかい!」
最初、「そうかい、そうかい」の間違いだと思っていた。
「痛快、痛快」だったのね。 選挙の「じぜんうんどう」を「慈善運動」、「ふようかぞく」を「不要家族」
と勘違いしてた。 カツオ「告白すべき
かシラを
きりとおすか・・・」
子供時分にこれを最初読んだ時、「『カシラ』を『キリ』と『お酢』か・・・!?」で大混乱した思い出がありまシタ。
そういや、以前のレスで、
「ブタに
くだ」
のセリフで混乱された人もいましたね。 >>384
カツオがお届け物の醤油一升を酒に見せかける話だね。
波平が作る鶏鍋が美味そうだった。 クッキングスクールの先生「すみません、どれざんしょ?」 波平が会社で、避難訓練と言ってデスクの下にもぐったのは、バーのマダムから隠れるためだったというネタ。あれは、たまっていたツケの取り立て? 言葉を繰り返す時にゝゝって表現が使われてるケースがたまにあるけど
これも分からん人はいるかもな。 >>390
昭和20年代の作品には頻繁に使われてたね。
タドン作りとか、人造米とか、解らないネタだらけだわ。 >>384-385
鰹節を鉛筆削りのカスと入れ替えた話じゃなかったっけ? あしたテストが3つもあるのに!
磨き粉入りのお風呂には、波平は気付かず喜んで入っていましたな。 「あの人、お酒が入ってないと私と結婚する気が無いの」
どんな新郎だよ・・・ >>392
鉛筆削りのやつは、
「いま 告白すべきか・・・」のセリフだけですね。
セリフとオチは似ているけれど。
余談だけど、カツオが「しまった、どうしよう・・・」の時は、右手を口にくわえるクセがあるようで。
風呂桶に磨き粉や絵の具の水を落とした時とか、
やめる噂のあったタイソウのセンセイをからかったあとの4コマ目とか、
跳び箱に落とし穴を仕掛けて先生が穴に落ちた時とか。 >>396
波平が紅茶を入れてたジョニ黒の瓶を
倒した時もだっけ フネが認知症とか、波平が脳卒中で半身不随に、とか
マスオが胃がんの手術をなどといった、
シリアスで現代的な話題はやらないんだね。 >>399
それアニメ版への要望ですよね?
ここ原作スレなんで そういや、作中では蝶ネクタイ着けている人が普通に多いですね。
「さてはデンシャのなかで・・・」
当時流行っていたのか、あるいは漫画的表現なのかな。
現在では街中で蝶ネクタイ着けている人はまず見かけませんもんね。 それと、電車で若い女性に席を譲り、相手も笑顔で好意に甘えるという話も多い。昔のマナーだった? 昭和30年代だったら、ゴールデンウィークはハイキング、夏は海水浴に登山が定番だったのかな? 波平が狩猟やってる描写もあるが、むかしは一般的な趣味だったのかね? すくなくともある程度収入が無いと、都会人が狩猟するのは無理だったのでは?
でも生き物を殺して肉にする行為は、今よりは遥かに抵抗が無かったはず。 >>406
本職のマタギじゃない限り、ゴルフと一緒で
ヒマとカネのある小金持ち以上の優雅な娯楽だね。
それはそうと波平、上空の鳥を狙って撃って、
野小屋に干してた大根に当たってなかったか?
明後日の方向に弾丸が飛んでく腕といい、
大根干してるような耕作地で発砲する判断力といい
銃なんか持たせていい人間じゃないぞ。 サザエさん世界だとやたら医者に目の敵にされるゴルフ >>407
町子さん自身は、可愛がっていたシャモが水炊きにされたのがかなりトラウマだったようだけどね
ニワトリしめて食卓が暗いネタあったし 亡くなった戦争世代の姑は海に近い方に住んでたせいか魚ばかり食べていたので、
「今日はニワトリをしめるぞ〜」という日が楽しみだったそうだ
ワカメ「うちのニワトリしめたの」皆「ショボーン」
のネタの話をした時にそのことを教えてくれた >>411
なので、初期の作品には食材にされる予定のトリたちがうまく逃げおおせた話がありましたね。
・「みづたきにでもして食おうや」「まにあわせにカゴにいれておきましょう」→そのままニワトリ逃走
・ワカメが七面鳥を逃がす話
・逃げた七面鳥を追いかけるコックさんの頭上に巨大なベルの飾りが落下
・老夫婦の飼う卵を産まなくなったニワトリを鍋にしようとして、カツオたちの嘆願署名で生き延びる
ただ、>>388で書いたように、結果的に肉にされるシュールな話もあったけど、
この時の町子先生はお疲れだったのかな。 (´・ω・`)社員のヌードを公式サイトに掲載しているリコーの子会社が
鳥取にあるがな
https://goo.gl/C2B5oY (醜い老婆社員ヌード)
https://goo.gl/jpI5zK (美少女社員ヌード)
https://goo.gl/nAacpr (50代のおばさん社員ヌード)
わしはリコーの弱みを握っとるからこんなものばらまけるがなw
リコーは慰謝料3千万円出せ! ゴルァ
https://goo.gl/PqzAGQ
鳥取のリコーは、この問題で東京のリコー本社から
いろいろ言われているそうだなww
10年前から偽公式サイトばらまいとるがな マスオと波平が、女物のスカーフを頭に巻いて熊に追っかけられるオチがワロタ! ネズミ捕り器に掛かったネズミに情が移って
結局逃がす話もあったよね >>419
井戸でネズミを溺死させる婆さん(カツオたちがスイカを冷やしていると勘違いしていた)がいたが
生活用水の、しかも飲料水をああいう使い方をするのは、ある意味でワイルドだよな 井戸に馬糞を落としたこともあったな
知らずに飲んだサザエが哀れ 落とした指輪を取ってくれた?ネズミに情が移ってペットにする?
奥様とか >>414
>・ワカメが七面鳥を逃がす
そんなネタあったっけ? >>423
1コマ目 料理店の玄関に生きた七面鳥がカゴに入れられている
2コマ目 コックさんがワカメに肉料理になるんだよとフキダシのイラストで説明。ワカメ驚愕の表情
3コマ目 ワカメ、隙を見てカゴをあげて七面鳥を逃がす
4コマ目 逃げた七面鳥を必死に追いかけるコックさん
こういう流れだたかと。
姉妹社版の10巻台後半〜20巻台前半に収録されていた覚えがあります。 もしも平成まで連載が続いていたら、オウム事件はどう描かれたかな? >>424
さんくす。
迷惑なクソガキだな全く。
七面鳥だって安いものじゃあるまいに。
しかしそれはそれとして、
漫画としてオチてない気もする。 「傘を持って行きなさいよ」
「くどいぞ、このバカヤロー」 とりのごちそうだな!
うちのにわとりバラバラに切って、鍋で煮込んだとこ
などとは、さすがにワカメでも言わなかったかw 駅の構内にある伝言板が時代を反映してます。
確か、赤い羽根の募金をしてたサザエが「ずいぶん待った、先に行く○○。」というネタが
印象的だった。 初期の頃、固定電話があったはずの磯野家だが、なぜか途中でなくなってしまい、昭和40年前後にもまだついていなかった。 あのGIを家に呼んで写真を撮るネタは、昭和帝とマッカーサーの会見をもとにしたという噂が… >>432
そいつへの突っ込みと苦情の為に>>316のスレがある
>>434
こマ? >>438さんありがとう
それにしても、連載中に徐々に身長が伸びていく(しかも年はとらない)大人キャラというのも波平さん位かもしれませんね よくも俺をコケにしやがったな。。。
こんなスレの一つや二つ潰すのは俺にとっては朝飯前だ!
徹底的に荒らすから覚悟してろ!!! どうなったー?
イジ婆の親戚の娘誘拐した>>431が、
ツルハシでドタマカチ割られて崖から突き落とされたとこ >>432の言う「ズレてる人」が>>430(デュアルムーンとか呼ばれてる人)を指しているとは分からず、自分のことだと勘違いしたんでしょ、>>431は? >>453
そうそうw
だから別にキレんでもええのになw そう言えば、家出のことをひと頃「蒸発」と言ってたな。 ゴールデンウィークに家族サービスするのがイヤだから蒸発するなんて… >>431さんの今の心境は、
会社の電話で「愛してるもん、フフフ」と、
うっかり尾久さんに愛の告白をしてしまったマスオさんと同じくらい
恥ずかしい思いをしてらっしゃるのかしらw 個性的な顔の人たち
ワッペン顔
そら豆顔
足の裏顔
ホウキ顔
岸元首相そっくり顔
ほかにいましたっけ? 聖徳太子(あくまで当時の一万円札に描かれていた絵としての)に似た人 長谷川作品に登場する「ブ男」って、大抵はギョロ目でひげ面でタラコ唇だね。 タラコ唇といえば人違いで意地婆に襲撃された松本清張 上野動物園から世田谷の桜新町まで続く「パンダ見物の行列」って何時間or何日待ちなんだろうか。 どうなったー?
葱とラッキョウとニンニク刻んだ包丁でリンゴ剥いて
>>475に食わせたとこ >>475が誰なのかすぐに分かった自分が嫌
それにしたって一体何遍同じ目に遭ってるんだw 「つかうばかりが能じゃない」っていう
老夫婦の「おふくろの味ベントウ」
今だって買いたい
コンビニ弁当よかずっとおいしそうだ >>479
電気釜じゃなくて、ガスであっても羽釜で炊いた飯だからね。
電気釜かってきた波平は、やっぱり三日坊主で飽きたのかな? 大型連休、つかうばかりが能じゃない
こちとらサービス業は連休も普通に仕事だ! 世田谷から東京駅にまで買い出しに行って、さぼれる家事は一食分…
飛び石模様の反物って、どこで売ってるのかな? 旅行に着物っていうのは時代なのか
町子先生みたいに海外旅行に持ってくのか 晴れ着をと思ったんですけど、柄に好みがあるから
かいこ! >>486
婆さんが描いた絵の通り今でいう「紐パン」のことです
開くと蝶みたいな形をしてますし
>>488
この話に出てきた親子はアニメ版サザエのリカちゃんとそのママの原型っぽい(ビジュアルが) サザエさん
茶の間にいるとき正座する
カツオとワカメは敷いてない カツオとワカメが座布団敷いてないのは座布団運びに取られたから マスオさんは中学生までサビ抜きだった。
中島君は5年生だが、わさび入り >>493‐495
速やかにアニメ板にお帰り下さい 原作サザエさんでよく見るフレーズといえば
「ならいせい」ですねぇ カツオは、魚屋のおじさんに「ボク大学まで行くんですけど」と言ってるが、実際、本番で力を発揮して、日東駒専レベルの大学に行くと思う。 波平がやたらと税務署を恐れてる理由って何だろう?
もしかして、波平は福岡に住んでた頃に事業に失敗したのかな? オランダの最新の研究で女性の脳は男性の脳より小さいことが分かったという記事を読んで、波平とマスオが男性の方が女性よりも知能指数が高いようなことを言って、サザエとフネを怒らせて、怒った二人が家事をしなくなる話があったのを思い出した >>506
「磯野家の謎」を読んだという税理士から
「福岡の家を賃貸にしててその家賃収入があったのではないか」
との指摘があったらしいとの記述が後発の「続・磯野家の謎」にあった。 >>508
あれは、知能指数というより、五十過ぎたら、女性の能力がぐんと落ちるという話じゃなかった? >>502
あれは、魚屋のおじさんが調子のいいことばかり言うのと
その場にあった「求む店員さん ゆうぐうします」の貼り紙を見て
とっさに口から出た出まかせだったのではないかと 無関係のワカメやカツオまで巻き込むフネとサザエ
しかもワカメは味方である女性なのに… 結論
50過ぎれば男と女の能力差がつく。
男の方が明らかに能無しになる 家事全般抱えて死ぬまで仕事のある嫁と
定年迎えたら威張るしか能のない旦那の違いだな
旧来の家父長制がそうだったから仕方ない 「バカ、お前は警察犬だろう」
「うちの猟犬が指名手配犯を捕まえちゃった」
こういうのって普通、一番最初に適正とか調べるよね? 犬といえば「たろう! たろう! すずきたろう! 鈴木太郎!」 >>520
4コマ目でいきなりおばさんの
「いーえ飼ってやしないの犬なんか」というセリフをぶつけるところが
表情と相まってすばらしい 男と女の能力差の話でマスオは波平の肩を持ったが、
本当にそう思っていたのかな?
それとも舅に気を使ってかな? >>526
原作マスオの性格なら本当にそう思ってるだろ >>524-525
あの二人がかりの口の塞ぎ方、二人の表情もだけどあまりにもただならぬ雰囲気… >>517
男も女も定年が無く、リーダーたる男が家業を指図する農家や
父系相続の血筋と「家」大事の武家なら判るけど
定年後は亭主に役割が無いサラリーマン家庭で
バリバリの家父長制ってあまり意味なさげだな。
ボンクラ亭主の波平見てると本当にそう思うわ。 原作のワカメはリカちゃんや小学校2年生くらいになってる
カツオは相変わらず5年生だが。 サザエ姉さんは24歳
カツオの野球とサッカーの助っ人 サザエさん2017年春号に「お前昨日までつんぼだったろう」「今日はエイプリルフールでさぁ」が載ってて驚いた 「つんぼでめくら」と看板を出した乞食にカツオとワカメが「ほんとかねぇ」と言ったら、
「ウソ偽りはありませんよ」などと返される作品もあった。
昭和20年代の作品で。 過去の作品への言語規制って一昔前に比べたら
今はかなり緩やかになっているぞ
いつまでも80年代の感覚を引きずってるのって読者の方かしら 今やジャングル黒べえも簡単に読めるんだから
いい時代になったもんだ 昭和40年代の作品だったか、道に焼き芋が落ちていて、それを拾い上げて投げたら
「大学イモだった」とかいうよくわからない作品がある。
これは当時の大学紛争にかけたネタかな? なんで疑問書いただけで例のずれた人と同じにされなきゃならんねん。
ラッキョウ風味のリンゴ食えばいいのか? >>540
大学紛争中で学生と警察がにらみ合って膠着状態の所に焼き芋を投げ込んだら…おそらく石が飛んできたと勘違いしてお互いに相手を攻撃するでしょう。
だからこそ、サザエさんは「しまった!大学だったのネ」と言って自らの軽はずみな行動を恥じているのです。
この作品はそれだけのことで、別に「大学イモだった」というセリフは出て来ませんし、大学紛争と関連はしていますが掛けてはいないと思います。 「ホーホケキョ」を「ニッキョーケイ」に聞き違える大学の先生 学園紛争は、園長先生をお遊戯室に閉じ込めた〜というネタもあったね ストに関するネタも頻繁にあった。
作者自身がスト関係で仕事が増えて、クラス会に行けなかったり 線路で遊んでいるワカメとタラちゃんを見つけて猛スピードでかけよったら
「今日はゼネストだった」
そりゃ差し迫った危険はないんだろうけど、とりあえずやめさせようよ波平さん… アナゴさんはアニメのオリジナルキャラだと思ってたけど、原作にも
それらしき人物(名前は不明だけど)が登場してたんだな。 >>553
サザエに「ぜひ遺作展もなさって」と言われて怒った画家? 自分の飼い犬を使って喫煙と肺がんとの因果関係を調べた人じゃなかった?
つまりその犬はジュリーの元キャラ かおりちゃんや花沢さんのモデルになったと思われる女子もいたね 中島くんもいた
きみが何度落第しても〜でケンカになっちゃったw 最近キャラ変した事が話題らしい堀川君は、ワカメをハワイ旅行に連れて行くと言ったアキちゃんが元々はモデルなのだろうか
もうそろそろ「アニメは18:56から」の人が来そうなのでこの辺で… あの当時、金日成ってあまり知られてなかったよな。
しかも読み方はキンニッセイ。
金大中もキンダイチュウ。 >>553
浜さんって、たいげんそうごするニセ芸術家? 最近はアニメでも別冊原作ネタがよく出てくるので別冊ネタをひとつ
バーゲンに出かけたサザエがハンドバッグを盗まれたと大騒ぎ
結局自分が置き忘れたバッグを店員に持ってきてもらって赤っ恥
その後のサザエのセリフ(原文ママ)
「あ〜あ ひやあせかいちゃった」「でも あって とく しちゃった」
いや、得はしてねえぞ・・・ 「ニ、ニタ、ソラナネ、ウチノ、ソナナネ」
いつもの如く出しゃばってお客様への給仕を買って出るワカメ。
娘のしくじりを客と一緒に嘲笑しておきながら、
泣き出した間抜けな我が娘を宥めるのに
客が自分の茶菓子を差し出すところを
取りなしもせず、娘への注意もせずに、
他人事みたいにすまし顔で傍観する波平。
こいつ相当の屑だと思った。 その2人の言動がどうしてもお気に召さないのでしたら、いっそのことアニメ版だけを御覧になればいいかと… 「ぼかぁケイコという名の女のコとしか遊ばないんだ」
「ケイコ…」
「あなた!ケイコとはいったいだれなの!」
「せがれが親の名を呼んだとてよかろう」
「マ!あたしとしたことが」
親の名を呼びつけにする息子って… 元カノ&元カレの名を子供に付けて、あとでバレて揉めるのは今どきよくある話 母親と同じ名前の女とか名前呼ぶたびに母親の顔が浮かんでくるだろうに
よく平然と割り切れるもんだ >>575
そう、同感でス
ところで、手元にある週刊朝日の「サザエさん2017春」を読むと、母の日にちなんだ作品が数本掲載されているけど、
いずれも息子と母親のお互い親離れ・子離れしきれていない微妙な関係が描かれていますなァ
町子先生の母の日の作品って、大抵は息子が多いけど、娘が出て来る母の日の作品ってありましたっけ? >>571
ワカメはどーでもいい、ただのガキだ。
そのガキを客と一緒に笑い飛ばして泣かせておきながら、
お客様一人にフォローさせて自分は知らん顔の
禿が問題だというだけ。 >>578
架空の人物の人格について、そんなにムキになられてもなぁ…。
逆にあなたが思う人格高潔な登場人物は? その人は原作ドラえもんスレでも散々野比玉子の悪口を書いた荒らしだから、
相手にするのはおよしなさいヨ ___ _
/ ____ヽ /  ̄  ̄  ̄ \
| | /, −、, -、l /、 ヽ
| _| -| ・|< || |・ |―-、 |
, ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \ \. ̄` | /
ヽ ` ,.|  ̄ | | O=======|
`− ´ | | _| / |
| (t ) / / |
「のびたま子って変な名前だよね!」 「ぶっちゃけ、伸びたマンコみたいな
響きだよね」
---------次の日---------
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「昼食は?」 「たぬき汁よ。」 お酒飲んで酔わないと結婚する気にならない男と
結婚しようとする女の話は
今でも使えるネタだと思う >>574
ドラゴンボールZのクリリンは元カノとよく似た名前を娘につけてたな… 女の一生は待つ
しかし待たれるようになったらおしまいですぞ 郵便料金値上げと言えば
サザエがあせって暑中見舞いを早く送るってネタがあったね 私設郵便ポストをでっちあげるのはまあいいとして
返事まで婆さんが届けてくるのは不自然と思われないんだろうか 昔も今もフネが波平によく似た押し売りに歯ブラシ買ってしまう話が好き マスオが開発した押し売りトラップは失敗作
サザエはおだてられて失敗 押し売りネタなら、絶対断わってやると息巻いて玄関に出て行ったサザエ
しかし「こちらはヤマモトフジコ(山本富士子)さんのお宅ですか?」と言われてあっさり買わされる
今なら女優の名前は誰になるんだろ。北川景子とか石原さとみあたり? マスオが出たら、「こちらは、ホシノゲンさんのお宅でしたか?」 山本富士子、ウィキったけどきれいな人だね。
美人過ぎて、銀行への就職が上手くいかなかった(男性行員がソワソワするから)というのもわかる。 デュアルムーンはもっと読み辛い(更に言うと変な)文章を書くだろうよ どうなったー?
水虫もちの>>596を墨汁入りのお風呂に放り込んだとこ >>553
意地悪ばあさんにダメ出し連発されてた似顔絵描きの人? >>606
じゃあおじさんボクの気持ちわかるでしょ?ここから出して! >>607
結局のところ、町子先生にとっての手塚先生のヒゲオヤジかアセチレン・ランプに当たるキャラなのかもしれない>浜さん似の人 >>609
雑貨屋のオヤジは何をあんなに浮かれてたんだろう マスオの同級生のゴンドウってガキ大将の娘は原作でもワカメとアナゴを足しっぱなしにしたようなビジュアルだったっけ? 「こうたいしさまのお通りにあったわ」
まさか数十年後に
「じょうこうさまのお通りにあったわ」
になるとは 主婦=糞ニート=働かない を主張する時代錯誤のアホアニメか
まだやってたんだな
気持ち悪いから見ていないけどな アッ、それあったね!
確か、これと似たようなネタで、波平が間違えてよその家にあがって。
昼寝をしてる一家に、「みんな起きろ!」と叫んだのもあったよ。 カツオがよその家で昼寝から目覚めて「おやつぅー!」と叫んで大恥かく話もあった。 知ってた?実は高学歴だった意外なアニメキャラランキング
http://www.zakzak.co.jp/smp/ent/news/170616/ent1706161257-s1.html
2017.6.16
2次元なのでぶっちゃけ言ったもん勝ちですが、アニメキャラクターの中にはその見た目などからは想像もつかないほど高学歴なキャラが多いそうです。
まぁ所謂「設定」なので作者の気分次第なんでしょうが、高学歴なのに一般職または学歴が必要無い職業についてるキャラもいるとかいないとか。
そこで今回は「実は高学歴だった意外なアニメキャラ」をアンケート、ランキングにしてみました。
一番意外な学歴を持ったキャラは、一体どのキャラクターだったのでしょうか?
1位 フグ田マスオ
2位 両津金次郎
3位 アシベの父ちゃん
1位は『サザエさん』の「フグ田マスオ」!
高学歴なのに営業課係長、二浪の上で早稲田大学商学部を卒業した『サザエさん』の「フグ田マスオ」が堂々の1位に輝きました。
原作の時代背景とアニメ放送時の時代背景の違いもあり、なんとなく「冴えない中年婿サラリーマン」なイメージですが、実は早稲田を卒業したエリートだった模様。
ちなみに彼は磯野家に同居してるだけで婿養子ではなく、「フグ田」を名乗っているのですが一般的には婿養子だと思われてしまっているそうです。 >>627
本人自身は「2度落ちた」と確かに言ったけれども決して「卒業した」とは言ってないんだけどね >>630
「マスオ(原作)は早稲田卒」というガセが広まったのも、「フネは後妻」という珍説を流布した
あの『磯野家の謎』が一因だろうな 都の西北って歌ってたの誰だっけ
マスオさんでは無かったはず 「W」ロゴのランニング着てマラソン走ってなかった? >>631
あれに便乗して出た、伊佐坂先生によるサザエやマスオの言動の記録という設定の小説シリーズ?も酷かった気が… 波平は音程破壊されたローレライを「中学の時に習った」と言っているから
旧制中学出身なのは間違いない
でも卒業大学の明記はあったかな? サザエの年齢とかマスオの学歴とかフネの兄の名前とか
漫画とは違うor漫画では明言されていないアニメ独自の設定が多々あるから気をつけないとな >>638
最も謎な設定はタラちゃんの「毎食大人1人前の食事量」だと思う
>>639
髭男爵ひぐち君の母校だね >>636
ローレライ、波平は英語の歌だって言ってたけどドイツ語では? サザエさんの磯野フネさんと磯野波平さんの2人が、布団を、寝ていますか。 アジサイが咲いたら花瓶にいけて、中には隠しマイク! >>649
屋台を引いてどこ行くの
数ある屋台のなかでもおでん屋をチョイスするのが
メルヘンと人間臭さの混在するワカメらしくていいな >>650
でんでん虫とオデンとを掛けているんじゃないだろうか 梅雨ネタと言えば、帰宅したマスオが、何か変な臭いがする、梅雨時は気をつけてくれと言いながら臭いの元を探していると、実はマスオの脱いだ靴下だったというオチのやつ。 おでんと言えばバスの停留所、ひきつった顔で縫い物するフネ
「もう切り上げるとしよう」 庭に傘出しっぱなしで
取りに行ったら
小鳥が雨宿りしていて
「また買ってね」ってネタもあったな
…帽子だっけか? とは言え、アニメ設定の24歳よりは数歳上だと思う。20代後半ってところかな? >>652
ヒートアイランド現象のため
むき出しの地面が無い地区の温度は確実に上がっているが
冷房や暖房は「個人の慣れ」の部分が大きく
昭和の昔は個人住宅のエアコン普及率が低かったので
自宅や教室の温度が30度超えても、夏はこれが普通だと思ってたという常識の変化は有る 冷房車に見せかけるため猛暑でも窓をあけずに運転って下手すりゃ熱中症で死ぬ 着物の女は運転してた女のご近所さん
互いのことを「この暑いのに見栄はっちゃって」と腐してる 細身のご主人「クーラースタイルは みっともないゾ!」 ノリスケがホットパンツ姿のセクシーグラビアと思い雑誌をカツオから買ったら、短パン履いた幼児が載った婦人雑誌だった。 カツオ、友達との将棋のために着物(浴衣かな)を出してもらう
形から入るタイプ 他所から手伝いを頼まれて、鉢巻の巻き方にこだわるマスオ 波平「誰に合うかわからんから着替えるか」
カツオ「ハガキ出しに行くだけなんでショ」 となりに高層マンションができたから、庭に出るにもおめかし 選挙演説してる候補者が「雨の日には不思議と聴衆が多い」みたいなこと言ってて
実はサクラが一人で傘2本もってたってオチの漫画があったけどいまいち意味がわからない
候補者をいい気分にさせてあげるためのサクラ? サザエさんて、まだやってたんだな
東芝がダメだからおわったかと思った
このあとは、中国企業に買われてサザエさん一家も中国人に取って変わるんだろうか >>686
それ本当に面白いと思って書き込んだの
「この書き込みしたら絶対に受ける」と思って書き込んだの
普段からそんな受け答えが相手に受けると思って話しているの??
ねえねえ教えて >>687
面白い事書こうとしてなかった
純粋にあれだけ負債あってTVCMするって、異常だなと思った
債権者も株主も、みんな困ってるのに呑気だなと
直接東芝の方にメールする >>688
サザエ「おやめなさい!そんな板違いなカキコ!!
それより ひざコゾウなんか洗ったんでしょうね」 温泉旅館の女将さん「あいすいません。アニメは18:56から観るようにと伝えたところ
688の人はいま お発ちになりましたから ごあんしんを」 >>691
あれを見て思ったんだが、当時でも貸切風呂があったんだなぁ。 何ていうか…かまってちゃんだよな…
前にも書いたような気がするがSNS始めたらいいのに そろそろ一本の赤いソーメンで、磯野家が家庭崩壊するころか 酒井美紀がこのごろテレビに出るけど、元アイドル女優なんでセーラー服(今でしょ講座)がめっちゃ似合う。
すでにオバサンの歳なんだがね。AVにも見えなくないが、「白線流し」のファンが歓喜のtwi なんか言葉遣いが悪い
変な人が来てるね。
スルー推奨。 高倉健のように…
それはいえてるな
芸能ニュースなど、売名目的の捏造情報もあるしな
私生活の謎な役者に渥美清もいれとくれ カツオがでっかい笹竹を担いできたネタなかったっけ?
クリスマスツリーと混同してるのかなあ >>707
確かあった。スーパーで小売りもしてるし たしか、カツオが植木屋さんをおだてて笹竹をもらう話だった
七夕ネタといえば、波平の顔分割の短冊とかw >>707
植木屋を褒めて竹を引きずって帰ってきた作品と、わらしべ長者風に年賀はがきから初めてクリスマスツリーを担いで帰ってきた作品があったと思う。 織女が牽牛よりもアポロ乗組員に心惹かれるという話をするマスオ 子供たちの七夕飾り作りの手伝いをしていたら、ノスタルジーでいつの間にか夢中で作っている波平たち。 >>682
もう決定したんだから「貴重なご意見ありがとうございました。」程度にしか聞かないよ 洗髪中のコチョコチョでも家庭は崩壊しかける
マスオがニヤニヤほくそ笑む 似たようなやつで
「なにご養生のかいもなく(笑)!」
「とうとうご令兄が亡くなられた(笑)!」これも名作 逆パターンは、
「ジョシアンザンス サトウ(サイトウだったかも)」夫婦で号泣 昔は、この程度のことをいちいち電報してたんだね。
今なら電話一本で済む話。 シンダイシヤタノム
アスルスバンニコイ
カネオクレタノム モナカかと思って開けてみたらラクガンで
オナカを開けてみたらガン >>730
「うわ、うまそう」
(口から泡を吹きながら)「せっけんか…」 >>732
速やかなレスありがとうw
よく覚えておいでで。 >>723
あれはいろいろ出費があって金が足りないところにサイトウさんへの出産祝い出さなきゃならなくなって金がないと泣いてるんだろうね >>736
これをきっかけにタラちゃんなんだろうね 「おやめなさいったら」
「君!やじをとばさんでくれ!」 夜のニュースでもやるだろうから、
知名度一気にあがるな。 youtubeにあれだけ過去の作品があるのに
「父の日のカレーライス」が無いのはなぜだ!! 波平は、床屋で災難に遭うことが多いね。髭を半分剃り落とされたり、値上げしませんの店に行ったらシャボン無しだったり、石焼き芋屋に気を取られた女性店員に顔を切られたり。 床屋で居眠りして目が覚めなくて、そのまま外に放り出されたことも 床屋ネタで好きなのは
「お安くないねえ、明日は彼女と旅行ですかいダンナ?」
「ちがう、遠足だよフフフ」
みたいなの たまに床屋を使わず家でサザエに切って貰おうとすると長時間放置される始末 床屋ネタだと別冊でのワカメの受難がかわいそうだった。
自分が誰の頭刈ってるか忘れるなんて酷い床屋だ。 町子は子どもの頃、母親が
「店で髪を切るとばい菌がうつってハゲになる」と思い込んでいたせいで
散髪屋に行かせてもらえなかったんだってな 母親に散髪たのんで何度も何度も「今度はこっちが長いよ!」とか言っていたら、
北のカリアゲ君みたいな頭にされたとか >>756
実際、昔の散髪屋は不潔な店も少なくなく
虱や白癬菌、その他皮膚病を移されて
禿頭病(とくとうびょう、台湾禿とも云った)になるのは
そう珍しくもなかった。 >>744
それでタラちゃんがマツタケご飯派に
3歳の男の子なのにこりゃまた渋い >>757
あのときのお姉ちゃんはかわいい髪形だったのにね >>753
大掃除の最中に、のんきに新聞読んでるサザエ 波平にマスオも、大掃除の最中にタタミのしたに敷き詰めてあった新聞読み漁ってたね >>754
これはかわいそうすぎる
初めて読んだ子供のころは笑ったけど >>758
ソース焼きそばに限り
大量に紅しょうがを添えたくなる。
塩の場合はまったくそんな気が起きないのに。 >>758
そういう店もあっただろうが、町子自身が、
“ハゲになった人などだれ一人もいないのに、ハゲになるという妄執を持った母”
と表現しているように、「理髪店に行くと即禿げる」という考えは当時でも異様だったんだろ
「屋台ものを食べると絶対に食中毒になる」って考えで、
子どもを祭りに行かせない親がいたら、ちょっと異常に感じるでしょ >>774
うれしいっ!
カボチャを唐茄子と呼ぶのをこの漫画で知ったなあ >>775
しかし大阪人のマスオは南京(なんきん)でなく
江戸弁の唐茄子なんだ サザエがタラちゃんに「あなたがそんなセンパクな性格だと思わなかったわ」と言う話を中学生の時に読んだが、当時は「浅薄」という言葉を知らず、「船舶な性格ってどんな性格だろう?」と思ったのは懐かしい思い出。 >>766
床屋が超満員、順番待つ客で待合室もいっぱい。
床屋の親父が「頭刈る必要がないのに
気休めやハゲを認めない自尊心だけで来た奴はカエレ!」
という意味で言い渡した。
>>774
そこは「トーナス」と表記しないとw
オチが納得しづらい。 >>776
そのくせ、鰻のことを「まむし(【まぶし】の転化)」などと
昭和30年代の大阪市内でもすでに珍しかった
古い浪花弁で呼ぶマスオの一族。 >>785
マスオの大阪生まれ設定って謎だよな
サザエを連れて里帰りした話で、
甥のノリオに松屋町筋(菓子と玩具の問屋街)に連れて行かれた話も
地元民であるはずのマスオが、初めて大坂見物に来た観光客のような描き方だし
そもそもがマスオがサザエを案内すればいいだけなのにな >>788
マスオがサザエと一緒に驚いてるところがね。
大阪出身のマスオだったら着いた時点で
「マッチャマチやないか!」と突っ込むべきだよな。
それに対してノリオが、サザエ(及び読者)に説明する台詞として
「うん。お菓子屋とオモチャ屋ばっかりやで」
と返すのが自然だと思う。 中学生位から親元を離れて東京に住んでいた…と考えたらそれ以外にも色んなことの辻褄が合うような気がする あと、フグ田家はそもそも大阪のどの地域にある想定で描かれているのかも大きく関わってくるな >>789
アニメの話しだすとかならともかく
そこまで飛躍してないだろ 果実酒のネタがけっこうあるね
ブームがあったんだろうか? >>795
昭和37年の酒税法改正で
甲類焼酎に漬けた果実酒の家庭での製造が許可されたの
そこで梅酒がブームになった >>763
投げ捨てたビンに自ら当たりにいった人だっけ? >>791
当時健在だった市電沿線のどっかかな。
ノリオ君が二人をまっちゃまちまで連れてく時に
降りたのは末吉橋の電停だろうね。
>>793
俺なんか変なこと書いたっけ。 >>796
みりん梅酒みたいにアルコール濃度が上がっちゃうものが禁止されるのはまあわかるとしても
焼酎に果実を漬け込むことまで禁止されてたとは知らなかった
いじわるばあさんは自前でブドウからワイン醸造してたけどあれはアウトだなw カツオ「ボーナスで入れ歯作ることになってるんだ」
そんなに昔は入れ歯高かったんだね >>802
だけどあれって本当にワイン(葡萄の醸造酒)なんだろうか
葡萄果汁をアルコールで割っただけのようにも思える 小学生(青島幸男主演ドラマ版の「よしお」に当たるあの子)も飲んでたよね、あれ カツオもワインを飲んでたよな
おそらく赤玉ワインだろうけど カツオもクリスマスにワインのおかわりもらってたよな いじわるばあさん(伊知割 石)の兄弟親族関係って謎だよな
独身の妹がいるのは分かっているが、たびたび登場する甥はだれの子なんだろう
特に高校生ぐらいの娘が誘拐された甥って、その娘は「おバアちゃんの血を強く引いている」という設定なら
石の甥じゃくて、順一らの甥ってことになるよな……????
年齢が合わなさすぎるぞ 多分、上か下にもう1人兄弟がいるんじゃない?
それか、妹さんの養子かもしれないよ。 >>810
「おバアちゃんの血を強く引いている」というのが伊知割石の血統という意味なら
石の甥(石の兄弟の子ども)では石の血を引き継いでいるわけではないし、
養子なら血を引いているはずはないよ
そこで仮説だが、あの時は石がなぜか驚き、慌てていた
あの娘が「おバアちゃんの血を強く引いている」という強烈な性格で
「おバアちゃん」が石を指しているのなら、石は困惑していない
となると、あの甥が石の甥なら、「おバアちゃんの血を強く引いている」の「おバアちゃん」は
石の母(順一の祖母)そ指しているのではないだろうか
伊知割家は女系で、石の母親も石と似たような性格だったのではないだろうか
「伊知割」という姓は夫の姓とは思えないし、また石は夫の姑を飲み込んだ実績があるから、
夫は最終的に伊知割家の婿養子になったのかもしれない
(ちなみに、血を引いているが比喩的表現かもしれないというのは、分かった上での話ですからね) いや断りを入れているところ済まんが
やっぱり「血を引いてる」は「性格が似てる」以上の意味はないのでは・・・ 「サザエさん2017夏」読了。
今回で最後とは寂しい。 いつか、甥っ子の娘が2代目いじわるばあさんになる日が来るね! 娘時代のばあさんは暴力にしても上から雪玉を転がすとか後ろから傘を投げつけるとかだったけど
甥の娘はガチで大人の男と戦って勝っちゃうんだよな 多分、甥っ子の娘はばあさんを殺しちゃいそうな気がする・・・。 石の息子って
長男→サラリーマン
次男→医者
三男→漫画家
四男→恐らくサラリーマン?
だっけ
四男は1回しか出てこなかったけど
石とそんなには仲悪くなさそう そんな波平が雑誌で「抜け毛を防ぐ方法」を読みふけるのは背任行為! TTKの実態は謎なんだから
常日頃ハゲ進行に悩んでいる紳士たちがハゲ対策を共有する会という可能性もある |
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また髪の話してる
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\ 今だったら、トレンディエンジェルの斉藤さんも会員になりそう。 そういえば、最初期(姉妹社版3〜4巻あたり)の波平さんって、
てっぺんの髪の毛すらなかった時期もありましたね。
髪型といえば、姉妹社版2巻の、刈り上げバージョンの坊主頭じゃないカツオの頭も何気にレアだったw 「子孫に美田を残さず!私と全く同じ主義だ!」
波平、自分を西郷隆盛になぞらえてたのか。
禿の分際でどれだけ思い上がってるんだ。 子孫に美田を残せず、ハゲを遺伝させる。
縮れっ毛のお父さんと娘を見たワカメが、いずれハゲるかもしれない将来を案じてふさぎ込むw 波平が着ていた浴衣の柄、「MSA」って何の略だろう? フネ「今日からサンマータイムだったわ」
仗助「そうそう時計をなおしとくんだった」
カツオ「一時間進めなさいって先生がおっしゃった」
別のネタでは
サザエ「おめでとう!ごそつぎょうでしょう!」
磯野家の家族間コミュニケーションはどうなってるのよ? >>830訂正
フネ「今日からサンマータイムだったわ」
ノリスケ「そうそう時計をなおしとくんだった」
カツオ「一時間進めなさいって先生がおっしゃった」 >>829
「多系統萎縮症」「海上保安庁」「相互安全保障法」の内のどれか ワカメの金魚が死んで代わりの金魚もらって
カツオがニヤニヤしている回
なぜカツオはニヤニヤしているの❓ みんなが隠してる秘密を言いたくて仕方ないってことでしょ 1947年に坂口安吾と阿部定(あのチョン切った人)が対談したもの、を読む機会があったのだけど、
「〜〜しましてネ」
「怒ンなかったかも」
「そりゃア」
「〜〜したッて」
「チャンと出して」
町子先生もこういう文章書くよなあと思って読んだ オカラをもらうのにすごい行列
ただ同然のオカラのために豆腐屋も大変やな 雨が降り出したから、お父さんを迎えに駅へ傘を持っていく
こんな習慣、今じゃ想像もつかないな >>843
〜しまス、とかもあった?
もっと昔の漫画はセリフ全部カタカナだったりしてるし
カタカナまじりの文は、今くだけてるんですよ、を示してるのかな もうすぐマスオが、波平と玄関で寝て「ああ9月が待たれる」とぼやく時季だ。 老人がランニングしてるのをサザエさんとカツオが見守っていて
最後に妻の待つ家へ帰る四コマ
どういう意味なんでしょう?
四十年来の謎です うろ覚えだけど「子冷たく、職無く友無く趣味も無く、妻と合わねど死にたくもなし」とか書いてあったやつかな
サザエやカツオはランニングを続ける老人に感心して「ああいう人になりたい」とか言ってるけど
惰性で生きてて他にやることがないだけ、憧れるようなものじゃなかったって意味じゃないかな あぁそうか!
その「友も趣味もない」というのが二コマ目当たりで書かれてて四コマ目がどんでん返しになってない気もしますが
「どんでん返しがあると思わせて」の裏の裏ってことですかね >>856
その歌って、幕府に睨まれて蟄居させられた江戸時代の思想家・林子平が詠んだ
「親も無し 妻無し子無し版木無し 金も無けれど死にたくも無し」のもじり?
やっぱりサザエさんはある程度教養のある人向けの漫画だな。
サツ一つだに無きぞ悲しき、とか
50の顔も松の内、とか >>858
おお!横からだけれど今、元ネタ初めて知りました。
教えていただきありがとう、かんしゃするわ!
そういえば、おばあさんが「マゴにプレゼントする本はこれだ」と本屋に出向いて
「三島由紀夫の『冠婚葬祭』って本をちょうだい」と言って本屋の店主に笑われて
「どこかで ききちまちがえたらしい」と恥ずかしそうに本屋をあとにするおばあさんの話があったけど、
『サザエさんをさがして』の作品解説で、当時ベストセラーだった塩月弥栄子さんの『冠婚葬祭入門』と
間違えたネタであったということも、初めて知りました。 「さいきんの親は子どもにげいごうしすぎる」
たったこれだけの新聞記事を読んだぐらいで
「カツオーッ!」と理由も無しに怒鳴りつける波平。
横暴通り越して基地外過ぎるだろ。 作りかけの落とし穴を無理矢理完成させるとか
自分で失くした万年筆をカツオのせいにするとか
曲がったことは大嫌いと称してスキーを買ってやらないとか
マスオが煎餅バリバリかじってうるさければカツオのせいにするとか
カツオのおなら?のせいで家庭崩壊しかけるとか
磯野家の負の部を一身に背負ってるカツオ… >>844
連載当時で将棋に勝って千円を貰えたら結構な収入になりそう。 >>864
アニメでも、カツオを怒鳴ることを控えた波平が、
意地悪を控えた石さんばりに体が不調になるという
エピソードがあったが、
漫画のカツオも、少なくとも波平とサザエにとっての
精神的サンドバッグになってるのは確かだな。 >>864
現在でもそれなりだけど、当時ならスキー板は高価でしょ。
理由を付けるのにもっともらしい(といえないかもしれないが)ウソも重要ってこった。 あんなことでスキー板を諦めるなんて、何だかんだ言ってもカツオはまだ子供だな。 >>867
あれは、普段厳しい人格者ぶってる波平が
さもしい言い訳で子供を騙してるのが笑いどころ。
「子孫に美田を残さず」の一件と同じように、
偉そうにしてる小人物のメッキが簡単に剥げるさまを、
マチコ先生は面白く描いてる。 スキーのやつはむしろ微笑ましいエピソードと感じたんだが、色んな見方があるんだな。 スキーのやつはキャラどうこうより町子先生ネタに苦しんで大変だったんだろうなとしか思わん >>841
ん?
さもしい言い訳せざるをえないサラリーマンの懐具合と、
戦前の家父長制を引きずってるような
普段の身分不相応な威厳ぶりっことの
ギャップがギャグになってると指摘したんだけど?
ここは波平さんを笑い物にするのはタブーなの? そもそも波平って戦前の課長制度的価値観が戦後になって否定され、
時代の変化に対応しようとして翻弄される小市民的なキャラなのに
アニメでやたらと新しいことに否定的な頑固親父という
まったくの別キャラにされたことを知らない人っているよね
甥に原作読ませたら
波平がけっこう軽いキャラだと知ってギャップを感じてた 波平って福岡時代は局長なのに
東京ではヒラになってた
多分高度経済成長で中流というのが多数派に
なっていったというのがあるんだろうね
福岡時代の磯野家は蓄音機やお風呂あったり
豊かだもの 世田谷での磯野家は、銭湯を日常的に利用する一方、
内湯がある描写もあるので、風呂の有無については一貫してない。 >>867
「小学生にこんなものは早すぎる」が
「小学生の持ち物には高過ぎる」でいいはずなのに
「まがっとる。お父さんはまがったことが大きらいだ」だもん。
「曲がったことが大きらい」なら
電気代ムダ使いしてまでお前が大事にケアしてる、
頭頂部から生えたイン毛もどきは何だってんだよな。
あの毛がフキダシの中にまではみ出してるコマなんか、
台詞に「〜」がついてると思って読んじまったじゃないかw 波平は軽いキャラである一方、溺れた女性を救助するという豪胆な一面、泥棒に説教して改心させたり、身投げしようとしてた男を説得して思いとどまらせたりといった人格者の一面もあり、どれが本当の姿なのか謎の多い人物だ。 >>884
カツオがリッチな友人の別荘に招かれた時も
頭ごなしに禁止したりせず、磯野家の大人で是非を議論したりね。
単なる横暴なキャラじゃないよ。
ツッコミどころ、いじりどころ満点な人だけどw 前にも書いたけど、連載が続いていくにつれ背が少しずつ伸びていったということも、年齢と世界設定とを併せて考えたら結構珍しいよね
サザエやマスオなどがひょろひょろ→ずんぐりに変わっていったのと連動してたんだろうな あと、作品がほのぼの系→やや毒のあるブラックジョーク系に移り変わるケースも結構めずらしいですね。
美味しんぼやこち亀の主人公なんて、連載が進むにつれて完全に毒っ気が取れたというのに。
町子先生がお疲れだったのもあるけど、エプロンおばさんの連載初期→後期の移り変わりが如実に伝えていますなァ >>887
最初期サザエさんはけっこう毒があるから
漫画家として地位が安定したことで、本来描きたかった方向に軌道修正したと思う >泥棒に説教して改心させたり
うわ、どんな話だっけ? >>889
磯野家が家族そろって出かけた隙に泥棒が侵入。だが実はトイレに入っていた波平を忘れて出かけて行ったのだった。
取り残された波平は泥棒と鉢合わせする。波平は泥棒に説教。涙ながらに改心する泥棒。
波平は泥棒に少しばかりお金をやろうと財布を探すが、泥棒は「実はここにありますんで」と盗んだ財布を差し出すというオチ。
確か別冊に収録されていたはず。 >>890
週刊朝日『サザエさん2016年春』の冒頭に載ってたね。
ピクニックという題名で。
芋俵に偽装して忍び込むのは、落語にもあるネタだ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%8B%E4%BF%B5 むかしは押し売りが多かったんだな
よくネタにされてたし 押し売りを落とし穴に落とす装置をマスオに
作ってたのに落とし穴の蓋が下がるのではなく
上がってしまって落ちなかった話好き >>895
「あら、だからゴムヒモ買ったじゃない」
「あ、昨日来たっけね・・・」
だっけ? >>902
その前の日の「だったら僕の気持ちわかるでしょ、ここから出して〜!」も好きだ >>888
戦後すぐの頃は戦災孤児が出てくる話もあったね
きったない子供を戦災孤児と勘違いしたサザエがパンを恵んでやるんだけど
その子供の父親が(子供が侮辱されたと思って)ブチギレてサザエを追いかける話
戦災孤児と間違われたくなかったらもっと小ぎれいにさせとけよ・・・と思った ごしゅじんがマヌス島からおかえりですって!
ハァ
わーっ おんおんおん
パチリ
よろこびに泣くるす家族
人さまのダンナなのに、何でサザエはああも大泣きしたんだか >>908
シベリアから舞鶴港への引き揚げの時も
出迎えの留守家族以上に感極まって
一緒に大泣きしてた舞鶴市民もいたというしね。
撮影対象をよく確認しないで新聞に掲載し誤報した記者が悪い。 図書館で一気読みしたけどアニメにはない毒があって面白いね
前半はほのぼの路線なんだけど後半はキャラがいい感じにひねくれてて良い お腹空いてるとノリスケに間違えて
豪華なランチをテーブルに置こうとした
ウェイトレスの漫画思い出す ノリスケと言えば、食い逃げしたと見せかけて、どんぶりの下にお代を隠していたというイタズラ。けっこう悪質。 マスオ「フロント?となりのマージャンがうるさくて ねむれないんだがね」
サザエ「いくやつ も いくやつ だワ!!」
苦情対応がダメなホテルだなァと思ったけど、
マンガのオチとして成立させるためには仕方ないですナ お父さん歌ってるよ。
シーッ、あれで感化され安いんだ。 >>843
城昌幸の捕物帖のマネじゃないかと思った 誘惑には打ち勝ちがたい
この台詞が好きで、つい日常で使ってしまう シソ糖だのダイナマイト糖だのが何だか調べたが
終戦前後はとんでもない毒物が甘味料として流通してたんだな。
サッカリンやズルチンがおとなしく見える。 生きていて よかった今日はカツ丼に ケーキにあんみつ 食べたうれしさ サザエさんにベトナム戦争ネタはけっこうあったが、
北朝鮮ネタはあった? 中国から引き揚げてきて毛沢東思想の講釈をたれるガキとか
キンモクセイを金大中と聞き間違えるようなネタはあったけど
北朝鮮ネタは記憶にないな…
このころは北朝鮮よりも韓国のほうが怖いイメージだったみたいね >>937
北朝鮮が注目されるようになったのは平成以降だよ
あと、当時は地下資源や工場、それにソ連とかの支援もあって経済的には韓国よりも安定していた 朝日新聞では地上の楽園とせんd…おい何をする止めろ。 >>940
いっとくけど朝日に限らず、産経も読売も自民党も積極的にそう宣伝していた
実際に工業国として北の方が韓国よりも発展していた
当時は韓国の方が貧しい農業国、軍事独裁国家という認識 北の金王朝は功臣を粛清しまくり
まぁ南も軍事独裁政権だったけど しかし考えてみれば朝日新聞で連載してた漫画をフジテレビでアニメ化したって
凄いことなんじゃないか? >>946
当時の新聞
ttp://dailynk.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/d75c8ba1887846b65a37f2e92a51e005.jpg >>945
当時のNETは教育専門局で、サザエさんを放送できる状況ではなかったようですが。 あたしンちは読売新聞で連載されていたのに、テレビ朝日でアニメ化 となりの山田くんも朝日連載だったけどジブリ(日本テレビ系列)で映画化したし
(いしいひさいち本人が、それをネタに漫画にした) 販売の仕事があって行ったら持ち場というのがマネキン3体と並んで立ってるようなところで、
ついマスオさんが子供たちの目をくらますためにマネキン達にまじって同じポーズをしてるネタを思い出しちゃったw >948
NETは「50%以上が教育番組」を課題として開局を許可されただけで、
教育専門局ではない。
その課題も結局うやむやに。 高校の授業放送目的だったテレ東だとか、カトリック布教用に作った文化放送とか色々あるね あーた、大変!!
また年寄りの平均寿命がのびたんですって!
オレも読んだ
こりゃあもんだいだぞ
ガクッ とりま日本語の勉強した方がいいと思います( *・ω・)チンポン >>957
>>955がデュアルムーンだったとしたら(だってsageてないし)あながちおかしくはないレスだと思うけど ケンレイモンインは
ヤマノウエノオクラは
建物とかに詳しくないのは仕方がないとしても
サザエの質問の仕方も問題ありだよな 作者自身が、木戸孝允と桂小五郎が別人物だと思っていた。 >>964
建物に詳しくないとかいう問題じゃないのでは… >>967
そんなの分かった上でだよ
歴史に詳しいのに、建礼門院や山上憶良を
建物だと勘違いしているその上に、クイズの回答者になろうとしているのが笑い所だが
そもそも歴史に詳しいって人に、唐突に「徳川家康は?」って質問しても
質問として成り立ってないでしょ
「徳川家康は何年生まれ?」とかなら質問として成立してるけど
サザエの質問の仕方も変だってことよ >>968
若き日の松本人志はこの話にインスパイアされ、あの「織田信長がいました。さて、何でしょう」というネタを作ったのかも お彼岸の定番、おはぎ・ぼた餅ネタ
なんか長谷川町子のおはぎ・ぼた餅って凄く美味しそうに見える
特にいじわる婆さんが、死んだ亭主への当てつけへと
他所のお爺さんにおはぎを食べさせるシーンが特に旨そうに見えた ちゃんとお重に入ってるところがなんか一段と美味しそうw
駅の遺失物係員がたくさんの風呂敷包みを見ながら「あれみんなオハギだぞ」
って言ってたくらい、昔はお彼岸にオハギを贈り合ってたんだね
個人的にはハロウィンとかどうでもいいからお彼岸をもっと大事にしてほしい >>975
カツオ「お団子ひと串もらっていい?」
フネ「あー、いいよ」
ってことは、あの時磯野家にはおハギだけじゃなくてお団子も別途あったってこと? 2人連れの泥棒にオハギ取られたのは波平さんだったっけ。
大事そうに抱えてたなら、そりゃ悪者も寄って来るわなぁ。 磯野家のメンバーはもちろん、血縁のないマスオまでオハギ好きなのが凄い。 藻屑からして殿様からお褒めいただいた家系だからな。
オハギ好きなマスオにも嫁貰うのに絶好の家だったんだろう。
>>969
漫才師やってたころのダウンタウンは本当に面白かった。
漫才師やってたころは…
もう30年も前の話だが。 タラちゃんが喋ったのって
「まごい」「おじいちゃんのカタキだ」「みんな出かけて留守だよ」「肩車も?」以外にあった? >>982
ごく初期に「おしっこ」と言ってる
ハッキリとした単語はこれが最初だと思う
なぜか『磯野家の謎』では「おじいちゃんのカタキだ」が
初めての言葉という珍説を披露していた >>982
「おとぎばなち」
>>984
良くも悪くもネットの無い時代に出版された本だからね…>磯野家の謎 でもいまだにフネは後妻とかサザエさんはヒロポン中毒とかを
まことしやかに語る商業サイトがあるから罪深い本だわ >>987
あれは仮説にもなってない、むちゃくちゃな屁理屈でしかなかった >>982
サザエとマスオが海外旅行に行くとき「行っちゃいやだ!」 セリフはうろ覚えだが…
「わかったー」(タラオが左利きということが判明したネタ)
「出るかもしれない」(公園の水飲み場で栓抜きを使う) タラちゃんのセリフじゃないけど、タラちゃんと遊んでいた客の
「ごぶさたちちゃったー、ぼくカゼコンコンでねんねちてたの」が好きw
めちゃくちゃ楽しそうに遊んでたな >>982
「ひとつとこれだけ」っていう高度なやつも このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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