手塚治虫総合 [無断転載禁止]©2ch.net
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漫画の神様手塚治虫に関するスレです。
荒らし対策の為にワッチョイを導入致しました。
まったり進行でお願いします
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>2
荒らしなぞの事よりも
1さんお疲れさまです
早速ですが こないだのNHKの100分手塚は良かった
しかし夏目さんが老けてたなあ。 鳥獣戯画と100分の番組を見た
漫画って果たして進歩しているんだろうか
自分が子供の頃読んでたジャンプ系の漫画なんて馬鹿漫画と呼ばれても反論できない
特に90年代後半頃からの漫画はゴミクズみたいな文化に成り下がってしまった 手塚の晩年のインタビューを観るたび、手塚の顔色が全く健康そのもので、いったい何処が晩年なのかと突っこみたくなるよ >>5
アンタも反論したれや
てゆうか元に戻りつつあるのでは?
元々子供のオヤツやったのが手塚治虫の登場 さらには藤子石森赤塚 それらに反するさいとう水木楳図等
で大人の晩御飯まで代わっていったのが
5さんのゆうゴミ作家が増えすぎて また低レベルになりオヤツまで味が落ちたような。 >>1
おい!
自分でワッチョイ導入したスレ立てで自演とか頭がおかしいんじゃねーの? ワッチョイスレをもっと早くに立てるべきだったわ。ゴミクズ荒らしも来ないしなw 100分の番組観たけど、引きこもりの本出してるオッサンが、手塚治虫は「あしたのジョー」
みたいにキャラの立った漫画を描けない作家とか言ってて、俺には違和感あったわ
ブラックジャックとか写楽呆介とか、百鬼丸や我王なんてジョーに負けない強烈なキャラだと
思うんだが、俺の取り方がおかしいの?
とくにBJとピノコぐらいキャラが立ってる漫画描ける手塚に、決して悪口ではないにせよ、
キャラがどうのこうのよく言えるなあ〜って思ったんだが。 俺も面白かったが、あの女装してるやつだけが邪魔だったわ。NHKに出てたいけないキャラだろ >>14
でも、あのオカマが「リボンの騎士」を語るのはアリだと思うけど。 >>15
百歩譲って「男の身体だけど女の心」は理解出来る サファイアがそうやし
だが「男の心で女の服」は普通に変態やろ。 >>17
いや「女装」って事は「自分は男で間違いないけど、女の服が着たい」って事
本人も「オッサン」と言ってた
俺の解釈ではヘンタイとしか思えん
手塚キャラで言えばロックのはむしろ犯罪のための扮装やったし
世の中 おかしな奴をテレビに出しすぎ 気持ち悪い。 >>18
ロックもアラバスターの時は明らかにヘンタイだろ まああいつがMWを紹介するとは思わなかった。100%園子温が勧めると勝手に思い込んでたw 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組の官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカムを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄に落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全ては自分の出来心から起きた事で、どこに訴えて出るという訳にもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切った上で新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 新潮のエロ漫画家手塚治虫の特集を観た感想はどうよ。
二百枚の絵を見つけたのなら、全部御開帳して欲しいと思った。
今後ずーっと、少しずつ小出しにしてくるのかもしれないけれどもね。 セコイ商売ですな それでしか娘は食ってけないか 情けない。 関ジャニ∞・横山裕主演で手塚治虫『上を下へのジレッタ』
舞台化にファン大興奮!「上演後に放心状態になる自分が想像できる」
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/1116/ddn_161116_3246210990.html
「妄想歌謡劇『上を下へのジレッタ』」
公開日:2017年5月 Bunkamuraシアターコクーン/6月大阪 森ノ宮ピロティホール(予定)
原作:手塚治虫
演出・脚本:倉持裕
音楽:宮川彬良
出演:横山裕 ほか ジレッタの妄想世界にプロジェクションマッピング使ったら面白そう 手塚治虫小説集読んでるけど、めっぽう面白い。けど、小説を書きはじめた理由って何なんだろ。小松左京にでもそそのかされたのかな 小学校の時から作文の課題で頻繁に小説を書いてた。当時学童に対する教育
としての「つづり方運動」というのがありました。「指導をしていた先生が
大変立派な先生でして」と手塚は述懐している。 へえ、それは知らなかった。
小説家としての手塚治虫ももっと評価されていい これだけ物語を構築できる人は小説でもやっていけたんじゃないかな 前にスレ立てた時は連日小説を嫌がらせのように書いてるクズがいたけど、ワッチョイスレになった途端にピタリと来なくなって笑ったわw
ヘタレ過ぎww 火の鳥大地編1
時は江戸時代。万次郎は苦しんでいた。
しかしそれももう終わろうとしていた。
なぜなら日本に夜明けが来るからである。
新しい日本・・・
それこそが多くの人間にとっての希望であろう
物語はここから始まる 小説さんキターーーーーー(・∀・)
待ってました! 小説さん本当に待ってたよ!
来てくれて心の底からありがとう!
これから毎日小説を書いてね
毎日の楽しみなんだ 素晴らしいね。小説はもう一つの手塚スレにも張り付けていこうw 張り付けたわw
このスレだけに張るのは悪いしなw
っていうか、自演ヘタクソ過ぎたなw
やるならもう少しうまくやれやw
まあ、今回はワッチョイだから対策も色々あるんですわw >>36
>>37
自演だってまるわかりなのがワッチョイスレの醍醐味だわなw
ゴミ過ぎるわww >>36
ドコモスマホから書き込みしてるのがバレたなw ワッチョイスレだと色々な事がバレるからなw同時に俺もバレるんだけどw
まあ面白いわw (ワッチョイ 79a8-XLAB)
この3個の文字列
左端のは回線種別、真ん中のはIPによって自動生成される文字列、左端のは使用してるブラウザの種別
住人の少ないスレなんか回線種別とブラウザの組み合わせで
誰が誰だかの特定が容易に出来るようになってしまう
一週間で変わるから大丈夫と思ってるのかも知れないけど
粘着されたら回線種別とブラウザ種別の組み合わせで過去のレスまで延々特定可能だよ
ワッチョイ=全員が常時固定ハンドルネーム表示、ツイッターやフェイスブックと同じ 先に言うが、小説は荒らしだからな。
書き込みが続いた時点で運営に通報する。ワッチョイだから逃げようがないぜwその時は覚悟するんだなw 運営の方へ
荒らしと自演を繰り返す者がいます。
ワッチョイスレなので、個人が特定出来ますゆえ、その際は確認と厳罰をお願いいたします。なお、荒らしの書き込みは随時運営にお知らせ致します。 ワッチョイなので全てがバレます。
悪質な書き込みは徹底的に対処させて頂きます。よろしくお願いいたします ID:JXDfVWvpd
朝から一人で大騒ぎしてるコイツなんなの? ロストワールドの冒頭からして
「コレは漫画に有らず小説にも有らず」やしな。 火の鳥大地編2
万次郎は悩んでいた。心の中は誰にもわからない。
夜明けと共に私の心は浄化されるのであろう。
万次郎は純粋な武士であった。
だが、その純粋さは誰にも理解されなかった。
つづく ワッチョイだと全部バレるからね。
>>52のことも全部バレるからね。今までのようにはいかないからね。色々なリスク背負う事になるよ。勿論俺もだけどねw >>13
キャラが立つっていうのは小池一夫がよく言っていたが、
物語の主人公が屹立していて、そいつが行動することで話が転がる
アトムにしてもブラックジャックにしても、彼らが何か目的を持って話が動き出すわけでも無いからな
個性的ではあってもキャラが立ってるとまでは言えないのでは?
ガンダムのアムロとシャアを並べたら分かるけど、シャアは目的意識の塊でしょ
アムロはただ巻き込まれて戦っているだけ
どちらが優れているとかでは無くアムロの中に自発的要素は無い
ブラックジャックもその場その場で手術をしているけど、彼が世界に働きかけて世界を変えようとしてはいない
兜甲児はDr.ヘルを倒しておじいちゃんの仇を取ろうとして戦うが、アトムは受け身で仕方なく戦ってるものな
あしたのショーの矢吹はあしたのジョーの世界の中でしか生きていない唯一の存在だが、
手塚漫画のキャラは主人公であっても他の作品に登場しうる役割を演じているだけ
唯一無二、その物語を成立させうる中心原理というのもキャラが立つということだから当たっていると思う それを言ったらスポーツものや悪と戦うバトルもののような、最終回の着地点がある漫画以外の主人公は
キャラが立ってないということになるけど?
ロボットアニメは悪の組織を壊滅させる、スポーツものは大会での優勝や金メダルを目指すなど
確かに能動的に主人公が行動するけど、だからといって一話完結型シリーズものの主人公は
目的意識が無い、キャラが立ってないってのはあまりにも暴論だと思う >>57
一話完結でもキャラは立つよ
何言ってんの? 本田、小太りの眼鏡、ロボット警官、大原部長、寿司屋の娘、大阪 >>54
別にやましいことなど一切してませんからね
あなたこそ「ゴキブリの汚物生まれ変わるの?」とかいつまでやるつもりなの?
バレバレなのはお互いだよ 私は最初から「学歴スレ毎日あげんじゃねーよ!」としか思ってない
別にあのスレが終わったら本気でネット辞める
これは嘘じゃない
なのに毎日毎日毎日毎日毎日あげやがって >>57
じゃあガンダムのアムロは巻き込まれて成り行きでガンダム乗っただけだからキャラ立ってないな >>65
一話完結のマンガに出てくるキャラたち
入れ墨してるチンピラ警官も居たな 手塚治虫小説作品を漫画化プロジェクトとかやって欲しいなあ >>68
あの漫画は面白かったが
女が多くなって腐ってしまった。 >>66
そうだよアムロとシャアって対極のキャラを富野が用意して作ったんだもの
アムロが何のために戦うのかって聞かれて答えられなかったシークエンスとかあからさま アトム・ザ・ビキニングのキービジュアルが公開されてんね
左側の目付きの悪い兄ちゃんは天馬博士かな? 芸スポにスレも立ってたわ
【テレビ】「鉄腕アトム」始まりの物語描くアニメ「アトム ザ・ビギニング」 NHKで2017年春スタート、総監督は本広克行 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa8.2 ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1479635873/ 手塚治虫の漫画「アトム今昔物語」は無かったことにされてしまっていて悔しい。 >>75
おいおい、セブンイレブンってコンビニだぞ 手塚治虫の絵って可愛い動物とか無惨に殺される場面とかもちゃんと描くのがすごいよな
ひどく悲しい気持ちと愛おしい気持ちで記憶にこびりつく。最初はそういうの見ちゃう俺は残酷なのかなと不安になったりもしたけど、違うのかもしれないと最近気付きはじめた
地獄の苦しみの中で『死にたくない』『愛する者たちと1秒でも過ごしていたい』っていう感情は、ある意味生き物の最も純粋で美しい気持ちなのではないかと。
んで手塚治虫の絵は(特に動物は)そういう気持ちを表情に出していたんだなと。
俺の考えすぎだったらごめんね。 日本発狂って作品は、タイトルからして小松左京の日本沈没を意識した作品なのかと思うが、肝心の内容は全く関係ない、どちらかと言えば手塚作品の中でも格下の作品だったな。ただ、発表時期が全くわからないから日本沈没とは無関係か知れんけどw 日本発狂はヒットしなかったが、内容はよく考えられていて、恐らくベトナム戦争などへの
アンチテーゼだったのではないか >>80
アンタわざとらしいで?わかってて言ってるやろ? 『日本発狂』(にほんはっきょう)は、
手塚治虫による日本のSF漫画作品。『高一コース』(学習研究社)で
1974年4月号から1975年3月号に掲載された。
ええと、田中角栄が総理をやってた頃だったかな。 >>84
情報ありがとう
高校生向けに書いてた作品だったのか。知らなかった。
田中角栄といえば、「MW」で中田栄格っていう名前の代議士のキャラがいたなw 火の鳥って終わりなき輪廻を繰り返してその中で人(生命みんな)は過ちのパターンから脱却しようともがいているってことでおk?
何周もする度に命を吸収して火の鳥もどんどんすごくなるんかな >>87
OKに思う 何せ もはや生命と言えない もっと越えた存在やそうやし。 >>89
正しくは一巻の終わりやけど
もはや その二者なら一貫でも間違ってないか。 日本発狂はWikipediaにも専用のページがある。 コスモゾーンは永遠に輪廻のわりには茜丸は二度と人間には生まれ変わらないと火の鳥が断言してたよな >>95
最後の最後まで手塚治虫の影みたいな人生だったんだなあ。哀れだ 全盛期の手塚治虫方式の二色カラー、三色カラー、四色カラー刷りの
色使いのやり方を熟知している人は他にまだいるのかなぁ?
自動彩色システムは完全ではないぜ。 >>98
何故なら98の野郎は使えても 俺には手元にねえからな。 鉄腕アトムの誕生を描く「アトム ザ・ビギニング」NHK総合で17年春放送決定!
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/eigacom_20161124002/
これぞ、原作レイプのロボット・レスリング、バトルもの。 どうして手塚作品のアニメ化、ゲーム化って、アホみたいに毎回毎回鉄腕アトムかブラックジャックなんだろう。逆にいえば、2016年現在、商品として戦える手塚作品ってこの2つしかないと手塚プロが判断してるのか。もっと冒険して欲しいよ… 火の鳥とか高度すぎて今の人には理解できないからだろうな
どんだけ学者がいても地球や宇宙に関しては本当のことは何もわからなかったりすると思う。数字示すとなおさらほんとかよ?って感じる 没落していくのをみていくのは悲しいよね。
今の遺族がいずれそのうち高齢でこの世を去ったら、
もう後には継ぐ人は誰もいないし。
漫画業が忙しかったのに無理して結婚して
子供を作ったのに。 アトムのゲームですら失敗してるのに、他にチャレンジできないんだろう
手塚プロというより、高いライセンス料払ってるゲーム会社が >>105
むしろバカ兄妹は早く死んでもらって
有能な赤の他人の手塚ファンに手塚マンガを仕切ってほしい
それで 低迷してたキン肉マンは復活した。 今日の中日新聞の夕刊一面記事が「火の鳥乱世編で描かれてた、木曽義仲と共に戦った手塚太郎光盛が
手塚家の先祖であることが、手塚家の家系図と上田市に残ってる資料が一致して判明した」だった 争いや殺戮の連鎖を断ち切る選択ができる人を火の鳥は感心してみてるんだろうなあ >>111
個人的には、手塚治虫が生み出したキャラクターの最高傑作が我王だと思っている。反対に最低はヒゲオヤジ。あいつに個性なんか微塵もない。 手塚真は映画監督を廃業して、手塚プロの仕事に専念するべきだ。他に何の取り柄もないんだから >>117
もう既に専業してる様なもの
てゆうかチイさんのように
関わらんでくれ。 >>117
最初から専念してる 映画をとったと言ったってリクープしてないんだから
職業とは言えない。出資者も要するに手塚治虫の息子という話題性「のみ」に出資してるんだから 「キン肉マン」などで知られる漫画家のゆでたまごさんが14日午前11時59分、肺炎のため東京都調布市内の病院で死去した。
56歳。長崎県佐世保市出身。 手塚キャラ、イケメンに大変身 長男監修ネットゲームに
http://www.asahi.com/articles/ASJCQ3RFTJCQPPTB001.html
別に名前も作品も「アトム」としないで、
勝手気ままに別作品として作れば良いのにね。あーあ >>122
そんなことしたら儲けられない
誰が手塚「眞」に興味がある
手塚「治虫」やから買うてくれるんや。 2015年2月27日 木瀬谷カチエ 『Crossroad』-vol.1
手塚るみ子×浦沢直樹-
http://manga-style.jp/press/?p=21445
2014年12月17日 木瀬谷カチエ 「手塚治虫は自分の中央にいる存在」
浦沢直樹×手塚眞『手塚治虫 天才の息子たち』”レポート
http://manga-style.jp/press/?p=19769 >>121
おい!まだ生きてるじゃねーか
騙されたは
てかゆでたまごって2人だったんだな
トリビアの泉で牛丼のどんぶりもらったのはどっちだ? >>125
バカ兄妹に付き合わされる浦沢も気の毒に。 『手塚プロが教える 動物アニメーションの描きかた』(DVD付き)
著者:小林準治(手塚プロダクション)
出版社:株式会社PHP研究所
発売日:2016/12/1
価格:2,800円(税別) 手塚プロ、収入に困ってるかもしんないけど誰がそんな本買うよ >>132
いっそ潰れたらエエねん
こっちはマンガさえ読めたらエエ
各出版社も粗末には扱わんやろ。 こういう自分こそが手塚作品の真の理解者だという思い込みが激しく
遺族や会社を異常に敵視する人間いるよね >>137
手塚ファンより
手塚マコと
手塚ルミがカスやけどな。 コンビニ本の悪い女編は大人手塚の宝庫やね
三つ目がとおるが入っていたのは場違いだったけど 遺稿掲載の「新潮」が重版 手塚治虫さんのイラスト
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/1110/kyo_161110_2277210273.html
またもや重版するのかいな?
できたら、いっそ約200枚の絵(おそらくとても問題のある絵については
公開されていないのだろう)を全て収録して、
豪華カラーグラビアの分厚い美術書として出さんかな。 園子温の「ひそひそ星」Blu-rayで監督の音声解説をみてたら、「これはアトムの〜」「このシーンは火の鳥未来編のmotherが話し出すシーンの〜」「手塚治虫が〜」って、この作品が如何に手塚作品から影響受けまくってるかを熱弁してた。園の手塚愛は本物だと確信した 「手塚治虫記念館」に以前行ったことがあるけど、展示内容の薄っぺらさに愕然とした記憶がある。晩年まで使用していた仕事部屋は今でもそのまま保存されてるから、ああいうのが見たい。岡本太郎記念館は残されたアトリエが見れるから面白かった 三つ目がとおるも雑誌と単行本と別のバージョンがあると小耳にはさんだけど、マジなの? >>150
今なら古本屋で雑誌版を載せたコンビニコミックが
まだ売ってるかもしらんし探せば? >>152
うむ 確かに話が変わった様な印象がある
だが 日本沈没ならぬアメリカ水没なオチは好き。 作者の反米的な一面の現れかな
せっかく来たならついでにやっちまえと >>151
情報サンクス
古本屋で探すのは面倒臭いから国会図書館でコピーしてくるわ。
この前は国会図書館で奇子の最終話の最後の3Pだけ雑誌ビッグコミック版をコピーしてきたよ。単行本は微妙に修整してるんだよ 専制的な父の君臨する家族ドラマとしてはガラスの城の記録に近いんだよな 最初は奇子と婆様以外は全滅というラストじゃなかったとか >>162
志子は特に悪いことしてないからちょっと気の毒だったな
刑事の息子は奇子の肉体に釣られたから自業自得w >>164
下田警部はバンパイヤでは自分が悪党に殺されるし、こっちでは大事に育てた息子が死んでしまうしで
大抵最後は報われないんで気の毒だと思った 最期の作品は「トイレのピエタ」(日記に書かれた文章)。 >>168
作った品でないから「作品」とは言えない。 手塚治虫最期の仕事っていうと、1989年のアジア太平洋博覧会のキャラクターデザイン「太平君」と「洋子」ちゃんだと思う。開催される一ヶ月前に逝去したから作品として残ったものとしては遺作になるな。でも何故か知名度が殆どないw 完結したもので最後の連載は「火の鳥太陽編」だそうだが、言わずもがな「火の鳥」は未完、とすると「ミッドナイト」になるのか。 作品として形に残ったものの遺作ならば、亡くなる3ヶ月前に開館した川崎市民ミュージアム2階に設置された「笑い」という立体オブジェになるのかな。ただ、実際行けば分かるけど全然目立たなく、誰も気がつかないくらい地味なんだよw >>177
知名度殆どないから仕方無いなw
これを観ろ
http://www.kawasaki-museum.jp/report/逍遥展示空間ならびに常設展示作品解説(美術館/ 手塚治虫のマンガ探しています。
・空の上に住む家族の話
・家族の名前は、全員が色の名前(宝石だったかも?)
70才の母が子供のころ読でいたので、少女マンガだと思います。
すいません、どなたか知っている方いましたら、お願いします。 >>180
ああ、これだよ。
まさかYouTubeに動画があったとはw
しかし何故モノクロなんだよ。撮影してる奴もヘタクソ過ぎてイライラする動画だわw
俺の家の近所だし、今から俺が撮影してうpしようかなw 手恷。虫の母が田中正雄に、手恷。虫をなんとか医者の道に戻るように
説得してもらえないかと書いた手紙があったという。
だから、本当は手恷。虫が漫画家になることには母親は反対していた
はずである。 そりゃ普通はそうだろう せっかく医者になれるのにまんがで食えるかどうかもわからないのに
親が「やれ」とは言うまい 富野由悠季監督が手塚先生の両親が息子の漫画やアニメを仕事にしている事を理解する姿を見て
「この(生活にゆとりがある)ブルジョアが」と嫉んでいた事を書いていた >>186
それはそうと「来るべき世界」のアニメ化はまだかね? お父さんが住友の社員だよな、戦争中は苦しかったとしても幼少期に8ミリで撮影されてたり
高価なマンガを買い与えられたり、お金持ちの家だったのは間違いないだろう 亡くなる前に実弟である手塚浩さんの書かれた書籍を読んでみたいのだか、その気配すらない。実は兄弟仲悪かったのか? あれ、手塚浩さんってまだご存命だっけ?亡くなってたかな? まあ、確かにそうだなw
妹さんは亡くなってたかな? 知らないが恐らくやってないだろ お父さんが虫プロの経理やっていて
ハンコを悪用された過去を考えれば、高齢の親族にあまり権限を与えるのもどうか
奥さんはオーナーだが、経営には関与してないんじゃないかな 妹さんは1年ちょっと前の10月か11月ぐらいには亡くなってたと思う。
弟さんは、まだ御在命だと思うが。 数年前に中学時代の手塚先生がノートに書かれた未発表原稿が見つかったとニュースになり、小学館クリエイティブから発売されると聞きましたが、作品名が分かる人いますか?実際買われた方いますか? 怒濤の202ゲット!
>>200
200ゲットおめでとうございます >>201
amazonで調べたら全然違う作品だった。15000円なのに愕然としたがなにより品切れで購入出来ないわw 【漫画】手塚治虫氏が学生時代に描いた肉筆原画見つかる。初仕事?二代目春団治さん遺品から・2ch.net
http://daily.2ch.net/newsplus/1482138764/ >>204
うへえ、マジかよw
しかしながら手塚先生デビュー前からどんだけマンガ書いてたんだよw
後から後からザクザク見つかるなw 半世紀も前に亡くなった人の遺品からなんで今になってと思ったが今年に3代目の方が亡くなられてたのか 探検バクモンの手塚治虫特集やっと観れた。最期のアトリエをそのまま原寸大で記念館に展示して欲しいな。藤子Fも机展示してたし あの名刺には仰天したw
まさか手塚治虫が名刺を作ってたなんてw アシスタントの実家が火事になり、急遽帰宅する為に飛行機の座席を確保しなきゃならなくなって
これを空港の受付に見せなさいと名刺を渡した時のように、身内の為に自分の顔を利かせる用途なのかも 新座なんて地味過ぎる場所にスタジオを建てた意味が分からないなあ。カネはあっただろうから都心に建てれば良かったのに マジで分からない。っていうか、真相は手塚治虫本人しか分からない。 >>220
いやいやいや、知ってる人ぎょうさんおるし
てか、あなたが少数派 http://blog.goo.ne.jp/pfaelzerwein
新聞にクララ・シューマンが日本の漫画化されていることが報じられていたが、
音楽芸術などもサブカルチャー化されることで本来の爆発力も影響も失われてしまうので、
ムスリムがモハメッドをコミック化することに過激に反対する意味もある意味正しいのである。コミック化というのは ― デフォルメと言い換えることが出来るが ―、
それがアニメ―ションでありどのような形であり、とても解毒かサブカルチャー化としての非文化化に大きな威力があることがこれでもよく分かる。
このことは美学的にとても興味深い。 クリスマスにオススメの手塚作品って何かあるかなあ? >>224
ミッドナイトに三田が出てくる話がある。 手塚先生ってキリスト教徒だったのか仏教徒だったのか良く分からないな アニメーション映画「この世界の片隅に」
http://konosekai.jp/
先生、これをどう思われますか? >>231
赤旗に連載してたって、手塚治虫唯一の黒歴史で人生の汚点だよな >>236
理由は簡単。
戦争体験者だから。
死生観に多大な影響受けただろうし で、創価、共産、仏教、キリスト、どれがいちばん親しみがあったんだろか
やっぱり共産党か? 使命感とタダ働きが好きなので、案外創価みたいなもんかもなあ きりひと賛歌でキリスト教を賛美し、火の鳥のテーマである輪廻転生は仏教の教え、ブッダはイスラム教だろ、支離滅裂はちゃめちゃなんでもありだな、手塚センセイw >>237
意味不明
戦争体験者はみんな仏教がキリスト教を信仰しにゃいかん理由はない よくある例えだが推理作家の皆が殺人の経験があるわけじゃない
どっちの教徒とか自分が信仰するとかそういう事ではなく
それぞれを一歩引いた地点から客観的に見て
それぞれの作品を描いたんだろ コミックトムは創価学会系の出版社
なのに、「ブッダ」を連載するとかすごいな手塚先生 PL教団のマークもデザインしてたし、頼まれたやるだけ
個人的に支援してたのは共産党 次世代に残したい! 大学生が選ぶ、読み継がれるべき日本の名作漫画38選
http://top.tsite.jp/news/buzz/o/33711670/
やっぱり売れてるものが上位に来るものだな。
次第にかすれて来た感じがする。
週刊朝日の似顔絵コーナーでも、最近は
手塚治虫の絵は観なくなった。むかしは
ちょくちょく出てたのに。 >>250
やはり ブッダブラックジャック火の鳥鉄腕アトムは入るな なんなら全般までとは!。 >>250
>11. ドラえもん
>やっぱり世界の科学はこの作品がなければ発展しなかったから(女性/20歳/大学2年生)
大丈夫かこの大学生 >>250
ステマだろ?出版社が押してないものが入るはずがないと思う。 >>254
何を指してるのか分からんが
出版社からすれば全作品売れてほしかろう
その中でも手塚物がやたら多いのは
今でも戦力になってる証拠やな。 >>255
宝島社は雑貨品を売りたくて、本はどうでもいいみたい >>257
宝島社は雑貨品を売りたくて、本はどうでもいいみたい バンパイヤのほら雑誌を印刷した奴あんじゃん
あれ図書館にあったから読んでみたわけ
そしたら結構単行本と違うのな 手塚先生、手塚真の映画で神主役やってたから少なくともキリスト教徒ではないな >>259
宝島社は雑貨品を売りたくて、本はどうでもいいみたい >>260
宝島社は雑貨品を売りたくて、本はどうでもいいみたい ガラプー KKbf-jcN3
ワッチョイ af6d-8bDS 手塚先生は「ぼく自身が神なんですよ」とか思っていそう 思ってたらライバルに対してあんなに対抗心むき出しにせんのちゃう 手塚治虫がマンガの神様って言い出したのって小松左京だっけ? >268
開高健氏です。
そういうタイトルの短文がある。
彼は稀代のコピーライターでもありましたから
…… 記憶が怪しくなったが、このようなことがあった。
手塚の前で(誰だったかが)石森先生は漫画の王様で、。。といった
ところ手塚の顔色が変わって、石森氏が王様なら僕はどうなるのかね、と
問いただすようにいわれたので、とっさに手塚先生は漫画の神様ですから
ととりなおしたところ、そうか僕は神様かと急に機嫌が戻って事なきを
得たという。
そういうエピソードを何かで読んだ。
ちなみに、より古くは、秋田書店冒険王編集部による「まんがのかきかた」
では、手塚治虫先生は「漫画の王様です」と紹介していた。
それよりあと、サイボーグ009などが人気沸騰していたころに、
石森章太郎を「SFの王様」としたあおり文句が良く見かけられたりもしたが、
手塚治虫は自分は(SFという言葉が普及するより)ずっと前から
SF漫画を描いていたと言って、苦言を呈してる。 >>267
神にも色々あって嫉妬深い神なんていくらでもいるよ
ビックコミックを創刊される時に編集が手塚に注文をし忘れた
そうしたら手塚本人から「僕が載らないと駄目じゃないですかね」と電話がかかってきたのは有名
確かに超一流漫画家だけを集めた大人の雑誌創刊て触れ込みだからな
でも自分から売り込む自意識が手塚だよな >>272
それでたかをが100頁で1エピソード読み切り連載をできると思ってたのに、
割り込まれた結果として割り当ては50頁に減ったという。 教育漫画映画(アニメーション)「協力防空戦」(1942)
https://www.youtube.com/watch?v=eMdZ5QzLazU
作画・構成:芦田宏昌
もしかすると、これが手塚治虫が戦後に上京したとき
弟子入りを志願した芦田製作所の戦中の作品の一つなのかな? >>276
いやあ方向性が違うので、一概に比較はできないんじゃないかな
江川達也は、なんかものすごく面白いわけじゃないけど
絵うまいし俺は好きだよ 普通神様って呼ぶのは本人が亡くなって数年後とかに、故人を称える意味で呼ぶのが普通なのに手塚の場合、本人が存命中に普通に呼んでたんだもんなあ。良いのか悪いのか本人を裸の王様にしちゃったよなあ 俺は手塚は生前からその資格十分だと思うし裸の王様ではなかったよ
他のレジェンドはやっぱり晩年は晩節を汚しつつあったが手塚とFだけは最後まで創作者として凄かった
だって漫画の神様しか呼びようがないじゃないか
手塚がそれで慢心したっていうなら良くなかったけど
ただアニメはつまらないって世間は言うべきだったね
黎明期はともかく手塚だからアニメの企画が通るから
イメージが良いからボランティア番組でアニメを作らせましょうとか
アニメの仕事が来なければもう少し長生きできたかもしれんのに アニメの企画が通ったのではなく、テレビ局がペイする金額で売ったから売れただけで
もし制作費より高く値段つけたらいくら手塚原作でもテレビ局は買わないよ
マーチャンダイジングでって言っても売れる保証は何一つないし、その辺雑だったんだな 少年ジャンプといえば手塚賞が有名だけど、生前の手塚治虫が審査員に連なってなかったという話を聞いたんだがマジか?チャンピオンの漫画賞に審査員として参加してたってw集英社馬鹿にし過ぎろ… 手塚賞って言うくらいだから手塚が最後決めてたはず
諸星大二郎が現れてやっと手塚先生にふさわしい新人だと喜んで賞をあげた
ハードルが手塚賞にふさわしいものだからな
もちろん最初の原稿読みからやったわけはないんだろうか
編集が絞った後だな >>282
その真偽は知らんがなんか納得できる
「手塚賞」なんてものを作るジャンプより自分に連載を持たせてくれるチャンピオンの方が好きだった?のでは
>>283
準入選の荒木飛呂彦が初の連載(魔少年ビーティー)を始める時にほめまくっていたような 手塚が褒める時って自分より格下で抜かれない自信がある相手の時だけってマジ? 手塚治虫の漫画が好きすぎて辛い...
同じ日本人に生まれて日本語で読めることに感謝 手塚治虫の漫画映画を見てリスペクトしたら宮崎もおかしいだろ フイチン再見(村上もとか)によると、ある年度に手塚治虫が浅草寺の除夜の鐘をつきたいと、上田としこにコネ押しで頼んでついたとの事。
何か発散したい気分だったのか?
まさか自己の煩悩を・・(以下略) ブッダの最初の頃の部分は中村元という人の書物の受け売り。 >>284-285
手塚「東北には有名な漫画家は一人もいないから頑張ってね!」
荒木飛呂彦「え、あの、石ノ森章太郎先生がおりますけど。」
手塚「だからその程度しかいないんだって。」 >>296
矢口高雄先生がいるべ。
最晩年の石ノ森さんを東北旅行に誘ったそうだべ。 矢口高雄「ボクの手塚先生」という回想録漫画は大変面白いのだけれども、
でもどう考えても矢口高雄氏は手塚漫画だけしか読んでいなかったようには
思えない。御自身の絵柄も傾向も違うし(なんだかちょっと白土三平に似た
絵柄だし)。 なんでだけしかって飛躍するの
白土三平が大好き
デビュー前水木しげるに会いに行き銀行員でいた方が良いよってアドバイスまでされてる
矢口高雄は梶原一騎を良い人だったって証言する人だからな >>296
またしても手塚のクズエピソードが(笑) 手塚が石森が東北の出であることをしらないわけがない。
だから、潜在意識として石ノ森を無視したい心の本音が
ぽろっと出たと解すべきかと。 石ノ森って人気面では驚異だったって証拠だよな
確かに人気では逆転してた時期があった
テレビでアニメ特撮で大人気だったしな
そのこととは別に創作者として真っ当な批評として苦言を呈した部分も絶対にあった
剽窃をうまく隠せてないとか納得せざるを得ないもんな >>人気では逆転してた時期があった
ある時期を境にずっと逆転されっぱなしじゃん
石森以上に人気出たことなんてブラックジャックの一瞬くらいでしょ
仮面ライダーとか戦隊ものなんて今でも続いてるけど手塚治虫ので続いてるのなんか
一個もないじゃん 虫プロ商事が経営状況が悪かった時に、変身もので羽振りが良かった石森が
経営を引き取るだか支援する話を持ち掛けたが、手塚は断ったという噂を
何かの活字で読んだ気がするよ。 石ノ森ってどの作品観ても、手塚のモノマネにしか見えないんだよな。申し訳ないけど石ノ森に才能があるとは全く思えないわ http://biz-journal.jp/2017/01/post_17614_3.html
古くは手塚治虫の時代につくられ、脈々と受け継がれてきたというアニメ制作現場の過酷な実態。
アニメがクールジャパンの旗手となり、一大産業となった今こそ、業界そのものを改革する必要があるのかもしれない。
まだ手塚のせいにされるのかよ 実際は高校生デビューから60歳で亡くなるまで途切れることなく現役だったけどね >>308
手塚治虫だってマンガを一から創造したわけじゃあるまい
ディズニーやらフクちゃんやらの模倣から入って自分のスタイルを作った
石森も同じずら >>311
野球で言えば 投手は直球しか投げられなかったのが
ある天才が現れて変化球を投げ出した様なものか
それも 同時に豪速球も投げながら 打者もやりながら さらに現役を死ぬまでやりとおした様なもんかな。 >>305
コムでは火の鳥よりジュンの方人気があったはず
それで読者への手紙に石ノ森を酷評して出した
それを石ノ森が知ってジュンを終了させた
石ノ森の自伝的漫画によれば手塚はもう神様じゃなくなっていた
手塚は石ノ森に嫉妬してそれを恥じて謝りに来たそうだ
石ノ森の意趣返しなのかわからないがその漫画の中で
手塚はまんがをマンガにしたが自分は萬画にしたと自画自賛してる
悲しいかな石ノ森は頃すでにファンから見離されてたから虚しかった記憶がある 人それぞれだね
漫画ではなくて劇画というジャンルを作った人もいる 火の鳥は今でも読み継がれているけど、ジュンはマニアックな一部の人間しか関心がないだろう
今も続いてるライダーや戦隊シリーズも、仮面のヒーローに変身して戦うという基本形態が残ってるだけで
作品としては最早石ノ森の手を遠く離れている
現在のライダーや戦隊ヒーローも「石ノ森作品」に含まれ、石ノ森人気が続いてる証しというのなら
現在の他人が手がけてる手塚漫画のリメイク作品だって「手塚作品」に含まれるはずなのに
手塚作品の他者リメイクには何故か猛烈に反発する層がいるんだよな〜 だって他人による手塚作品は出来が良くないじゃないか
仮面ライダーはもう名前だけで別物だからな >>今も続いてるライダーや戦隊シリーズも、仮面のヒーローに変身して戦うという基本形態が残ってるだけで
>>作品としては最早石ノ森の手を遠く離れている
石ノ森の描いた作品ではなく
「変身ヒーロー」という石ノ森が描いたキャライメージや世界観イメージに対してファンがいる
作品ではなくキャラのスタイルありきだから「変身ヒーロー」であればokなんだよ
>>手塚作品の他者リメイクには何故か猛烈に反発する層がいるんだよな〜
一方の手塚作品の場合はキャライメージや世界観イメージといったスタイルだけではなく
全体のストーリーや手塚絵、手塚の考え方諸々など全部をひっくるめた
作品そのものに対してファンがいる
だからリメイク自体に意味がないと考えるんだろう
どっちがいいとか悪いって事じゃなくて両者の作風とファンの違いからくるもの もう古い例えになってしまうけど
聖闘士星矢の腐女子同人誌などは原作絵ともアニメ絵とも全然違うやおい絵で描かれる
全然違う絵で描いているのに、でも彼女らは聖闘士星矢のファンだという
彼女らの脳内では聖闘士星矢は彼女らが描くやおい絵になっていて
その脳内イメージの聖闘士星矢に対してファンがいる
石ノ森の変身ヒーローも読者自身が脳内イメージを膨らませて楽しむようなとこがある
延々と続くライダーシリーズや戦隊シリーズは製作者の脳内イメージを作品化したものだろう
だから壮大な同人作品を作り続けているとも言える >>319
だからライダーシリーズが今も続いてるから石ノ森の方が手塚より人気が上だという主張はおかしい
今のライダー見てる子供たちが石ノ森という漫画家のことまで知ってるとは思えない 仮面ライダーもウルトラマンも今でも続いてるし、再放送もちょくちょくやってるけど
手塚治虫のは続いてないし、再放送もほとんどないでしょ
明らかに石森の方が人気が上じゃない 石ノ森スレではライダーとかはプロデューサーのリクエストに応えて作ってるから
石ノ森作品と言えるのは009とかじゃないかと
でもライダーが好きだからって原作の仮面ライダーは石ノ森作品の中では質が低いから
逆に石ノ森の低評価を産んでると思う
イナズマンとかゴレンジャーとか手抜きだしキカイダーも描いてるのはアシスタント
石ノ森の作品で繰り返し読める作品てかなり少ない
リュウの道は傑作だけどね 石ノ森スレなんか一度も観た事ないけど、どうせ石ノ森ファンは手塚治虫を目の敵にしてる連中ばっかなんだろw >>322
仮面ライダーが続いているから石森の人気が上という訳ではない
仮面ライダーが続いているのは仮面ライダーが人気だからで
作品の人気と作者の人気は別の話だよ 「ライオンキング」みたいに、ディズニーにパクられたのは手塚くらいだろ
石ノ森章太郎はハリウッドで「ロボコップ」という映画がヒットしたときに「あれはわたしのロボット刑事のパクリだ」とテレビで怒っていたけど
あれは「宇宙刑事ギャバン」のほうをパクったんでしょうが 今週のフイチン再見(村上もとか)に手塚先生が何やら上田としこに人生相談伺いに来る初見のエピが・・・
あんな話は、手塚の伝記で見たことないけど、
年代的に見て虫プロの危機の事か?
浅草寺で除夜の鐘をつきたがってたのも、その伏線だったのか? 仮面ライダー以前に放送が始まり、
放送回数も視聴率も上回っている
あの国民的アニメの原作者
長谷川町子のほうが人気が上ということになるが、
それでいいのか? ホテルのドラマはおもしろかったな
ねえさんってやつ >>327
パクリじゃない
ロボコップの監督がギャバンのデザインをした村上克司に
デザインを使わせてほしいと連絡をして許可を貰っている >>330
まー姉ちゃんととことんトシ子さんを混同しとる・・ w >>330
長谷川町子は国民栄誉賞もらった
手塚、石ノ森、宮崎駿、庵野秀明はもらえない 朝ドラで、藤子たちは取り上げられた、水木しげるも取り上げられた、
しかし、馬場のぼるも、川崎のぼるも、さいとうたかをも、
手塚治虫も、寺田ヒロオも、石(ノ)森章太郎も、NHKの朝ドラの
主人公にはなっていないと思う。 人間昆虫記の黒幕親父はある意味で手塚の分身
右翼系の大物のはずだが面白いと見ればアナーキストでも目をかけるとか >>338
「まんが道」はNHKでドラマ化されたけど、朝ドラじゃないぞ 山口もえが妊娠したって
爆笑問題の田中、睾丸ないのにがんばったねおめでとう!(笑) もんじゅが廃炉にされるのは・・・
従軍慰安婦の像がありますと、日本のアニメ文化を否定しやすい・・・ 手塚治虫って一応一通り読んだけど「奇子」ぐらいしか面白いと思ったことないなあ
もはや若い層には全然読まれてないだろ
だいぶ昔に文庫で読んじゃったから今度はもう少し大きい判型で読んでみようかな ブラックジャックは相当読まれてる
学校の図書館にあるんじゃないか >>345
「ボンバ」は?
「アラバスター」は?
「赤の他人」は?
「グロテスクへの招待」は?
「罪と罰」は?
これらを読んでつまらんならアンタには合わんな
それと 世の中 手塚治虫好きは無数に居るよ。 面白い、つまらないは人それぞれ。
しかしつまらないと思うものを700タイトルも読むなんてどんな苦行だよw >>349
ごめんアンカー忘れた
あなたじゃなくて>>345 >>347
団塊のオッサンとかだろw
罪と罰は読んだけど原作を読むことと比べたら冗談みたいなもんじゃないか? ロボコップはエイトマンじゃないの?
桑田次郎の絵柄はアメコミをかなり意識したものだったから。 >>352
お褒めに預かって光栄ですわ
暗めの作品が好きなんでね
この中でも特にボンバが良い
どうしようも無く陰険な主人公が、たち悪くてね
それだけにラストのグダグダが惜しい。 >>345
なんで面白くないのに一通り読んじゃったの?
変わった人ですね 駄作をリストしてみよう
*サンダーマスク
*ゴブリン公爵
名作も多いが
多作である分、駄作も多い
多作は駄作 不出来な作品は本人もあとがきでバッサリ切り捨ててるからね >>359
名言っぽくゆうてるが それこそ
駄文やな
多作な時点で 常に読者との勝負に挑んだ結果よ
1勝0敗より40勝60敗の投手の方が値打ち有る
まあ サンダー ゴブリン 牙人は確かに負け戦やわ
しかし 人間昆虫記は勝ち組やろ。 手塚ってそこまで駄作は多くないよ
手塚ってやっぱり別格だよ
同じく多作の漫画家ってほとんど代表作とそれ以外数作が読める程度で
ほとんど全部って言ってくらい絶版なんだもの
ジョージ秋山にしても柳沢きみおにしても望月三起也にしてもまあ読めない 手塚治虫アニメと関連するアニメ音楽
WEBアニメスタイル
サントラ千夜一夜 / 腹巻猫(劇伴倶楽部)
第7回 この世ならざる音を求めて 〜鉄腕アトム・音の世界〜
http://animestyle.jp/2013/04/09/4452/
第8回 アニメ音楽アルバムの誕生 〜子どものための交響詩 ジャングル大帝〜
http://animestyle.jp/2013/04/23/4616/
第9回 夢のアニメ歌謡ショー 〜ジャングル大帝 ヒット・パレード〜
http://animestyle.jp/2013/05/07/4756/
第15回 自由の旗の下に 〜宇宙海賊キャプテンハーロック〜
http://animestyle.jp/2013/07/30/5640/
第25回 愛とロマンの人 〜作詞家・岩谷時子〜
http://animestyle.jp/2013/12/17/6688/
第49回 時は2015年 〜ジェッターマルス〜
http://animestyle.jp/2014/12/09/8371/
第94回 神様に祝福された音楽 〜火の鳥2772 愛のコスモゾーン〜
http://animestyle.jp/2016/11/22/10778/
第95回 世界を奏でる交響楽 〜ASTRO BOY 鉄腕アトム〜
http://animestyle.jp/2016/12/07/10826/ 現在放送中の大河ドラマ、おんな城主の柴咲コウが髪型も含め奇子の風貌そっくりで愕然としたわwあんなに似てるなら今すぐ実写で映画撮ってくれ! >>361
>>名言っぽくゆうてるが それこそ
>>駄文やな
オレの書き込みなんか手塚神の作品と比べたら駄文であたりまえだし
駄文で別に否定しないよ
>>多作な時点で 常に読者との勝負に挑んだ結果よ
うん、そうだね
>>1勝0敗より40勝60敗の投手の方が値打ち有る
うん、そうだね
君の考え方、オレも同じなんだけどなぁ・・ >>367
俺もイメージが合わんと思う
どろろでも無ければ奇子でも無い。 奇子の表紙見たら、似てるといえば似てる。雰囲気と妖艶な色気 手塚るみ子(著)「定本 オサムシに伝えて」
手塚治虫(著)「手恷。虫シナリオ集成1970-1980」
が2月20日に出ます。
http://www.jiji.com/jc/article?k=000001493.000005875&g=prt >>372
おお、これは素晴らしい!
まさかシナリオ本が出るとは! ここで聞いていいかわかりませんが、どうしても知りたくて書き込みました
昔見たアニメ映画(だったかも)で手塚先生の作品だと思うのですが、
物語の割と冒頭で裸の若い男女が抱き合うシーンがある作品のタイトルって知わかりますか
知ってる方みえたら教えてください >>374
取り合えず誤字脱字を直してから また来て。 >>376
取り合えず病気を治してから また来て。 >>379
取り合えず病気を治してから また来て。 以後続刊(予定)
『手塚治虫シナリオ集成1980-1989』
『手塚治虫エッセイ集成 私的作家考』
『手塚治虫エッセイ集成 映画・アニメ観てある記」ほか 宝塚歌劇団のPR雑誌に載った手塚作の画や文章を完全網羅して
1冊にまとめて出して欲しい気がする。 2冊も刊行するほど、手塚さんシナリオ書いてたのか。全く知らなかったわ トキワ荘復元!池袋が日本一の漫画聖地に…手塚さんらの部屋再現
http://www.hochi.co.jp/topics/20170113-OHT1T50203.html
近所の電報電話局も今はなく、銭湯もなくなっていて、など
周囲の環境も違うし、そもそも同じ場所に建て直せないのなら、
遠く離れた明治村に建てても同じことだと思う。
二階の手塚の部屋から再現として放尿させて貰えるとも思えんし。 >>385
手塚治虫自伝「ぼくは漫画家」を読んでたら、トキワ荘の事はただただボロアパートという記述しかなく、回りが必要以上に神格化した場所にしてるだけで当の本人はトキワ荘に対して愛着も何もなかったのが丸わかりで萎えたよ 手塚先生がいたのはほんの短い期間だったんだっけ?
神格化されたのはマンガ道のせいかね 最初に四谷だったかの八百屋の2階に下宿したが、
雑誌の編集者の原稿取りなどで出入りが激しくて
迷惑だとされて、出ていくことになったときに、
漫画少年の編集者だった、(加藤健一氏の子息だったかな)
の紹介だかあっせんでまだ建ってからそれほど経っていない
ときわ壮に入居した。理由は一つには出版社から近くて
原稿をとるのに便利だったから。
1952年 - 新宿区四谷に約1年半下宿する(四谷交差点(北西角。メトロ2番入り口前)「成木屋青物店」の2階。
1953年 - 豊島区椎名町5丁目(現:豊島区南長崎3丁目)のトキワ荘に入居。
1954年 - 10月に豊島区雑司が谷の並木ハウスに下宿。
1957年 - 渋谷区代々木初台に借家。
1960年 - 練馬区谷原町(現:練馬区富士見台)に自らデザインした自宅を建てる。
。。。。 「観たり撮ったり映したり」を読んでるんだけど、手塚先生のエッセイ面白いね。あんなに軽妙洒脱な文章書けた人だったとは知らなかった。エッセイストとしても超一流だよ。 生前、もしも漫画の連載ができなくなったら、映画評論でもして、。。。
というようなことをどこかに書いてたような気がするがな。 手塚先生風ズートピア これを見ると手塚先生の絵が今でも通用する事が良く分かる
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=57844639 世代のデスノート、ONE PIECEの要素あるしね。バイパスの夜なんかも世にも奇妙なで似た話あるし。ニワカだけどはまってしまった20です。 >>396
それは似た話やなく
「バイパスの夜」その物や‼
ハタチとは若いな 羨ましい
にわかなんて気にせんでエエよ
ユフラテは普通に旨そうでもあった。 >>397
そのものなんや! 優しくて涙。 名作〜隠れた名作ぐらいまでは網羅したんやけど、おすすめ教えてほしい。 怒濤の399ゲット!
>>398
サンダーマスク
>>400
400ゲットおめでとうございます >>400
気に入らないか?
じゃあ、どろんこ先生 >>401
気になってた! あと午后1時の怪談ってどうなの? 差別がテーマらしいんだけどさ グリンゴって漫画すげー面白かった
けど絶筆なんだよね >>402
別にそんな事は?
タイムトラベル物ですよ。 アバンチュールのミミオすこ! 地底の中に空洞があってまた別の世界がある発想すこ! 手塚治虫映画エッセイ集成を読んでるんだけど、毎回毎回外国に行った話が出てきて驚いた。殺人的な原稿執筆の合間を縫って、何回外国に行ってたんだよw物凄いバイタリティーだわ、感心した >>408
なにも知らなすぎて恥ずかしいw 読んでみるー。まずSFミックスも読むンゴ >>412
拷問された後のやりとりの付箋回収すごE 手塚さんの描くストーリーくせになるわ。 >>414
伏線やった。普通に付箋回収付箋回収多用してて草 そしてつい最近望郷編で生一本の意味を知った模様。 >>411
「刹那」は一般誌やなく
当時 大阪から流行していってた「劇画」に挑むため
大阪まで行って描いてきた一作。 >>418 ジャブいけめーん。あとロックギャング殺してワロタ。へー、面白かった。 >>409
さっさと出しきれや 無理矢理、話を引き伸ばしとるな。 来月刊行される「オサムシに伝えて」って面白いですか?読んだ方の感想お願いいたします どこがつまらなかったのか具体的に書かないと説得力ゼロだわw 読んでもいないくせに、つまらなかったと書くのは作者に対してもの凄く失礼な話。
>>425
死ねウジ虫 当方、太田出版ハードカバー初版を所有しております。
よくある「父と私」的なエッセイなのだが、父のことより「私」が吹奏楽部に入部したとか、当時の恋人の話だとか、文献としてはイマイチ。
手塚ファンでなければなんのこっちゃな内容だが、文章は決して下手ではないし、退屈凌ぎには良いと思う。 誰が代筆したのだろうね?
さて、お話変わって。週刊少年チャンピオンに「二人と五人」という
吾妻ひでおの漫画が載っていて、5人の女がそっくりな顔をしていて
遺言に従ってそうしているという設定になっていた。当時は自分には
分らなかったが、それは手塚治虫の青年向け漫画「地球を呑む」
のパロディだったことを自分は随分あとになって知ることになる。
何しろ連載当時自分は少年だったのだから、そういう事情を知らなかった
のだ。。。 >>428
俺も、そういう事情を知らなかったのだ。。。
両作品知ってたのに気づかなかった‥‥‥ へー、そりゃ知らなんだ
さすが吾妻ひでお先生!って感じだね
「ふたりと5人」を読んでた頃なんて子供だったし
「地球を呑む」なんて読んだのはずっと後に青年になってからだし
そりゃ気づかない方が普通だと思う 【科学】なぜ虫はあんなに小さい脳で複雑な行動ができるのか? [無断転載禁止]・2ch.net
http://daily.2ch.net/newsplus/1485908817/ もしも今、手塚先生がご存命だったら、漫画の原稿書かずにTwitterばかりやってる気がするw >>432
それは無いわ 漫画のネタにしたんは間違いないが。 「けいおん」とか「君の名は」を見て、アシスタントを捕まえてこれの何が面白いのかぼくに教えてくれ!とか涙目で迫りそうな気がする 「君の名は」に関しては
「入れ替わりSFファンタジーなんて僕はとっくにたくさん描いてますよw」って反応だろ >>436
入れ替わりなら「ザ.クレーター」でやってるわな
それも二人だけでなく‥ 手恷。虫「ふしぎ旅行記」(1950)がある。
しかし幽霊が肉体を探して全世界を駆け巡るというアイディアは
ハリウッド映画『幽霊紐育を歩く』を参考にしたものだと手塚は
語っている。 記事ニコニコニュース 2017年02月04日 17:20
「マンガ表現ってそもそも弾圧の対象だった」
手塚治虫、永井豪らが受けた「マンガと表現規制の歴史」
http://blogos.com/article/208771/ 今は、校庭に積み上げた漫画や雑誌に火をつけて焼くということは
許されません。ゴミは収集されてゴミ焼却施設に送って焼くのが
正しいということになっているからです。 >>440
今の連中にも攻めて欲しいね
女の子は可愛いとは思うが
アホばっかりで底が浅いマンガばっかり。 ユニコ初めて読んだけど、すごく良かった
自分の中でユニコブームが起きてる ユニコにハマったなら、MWという作品をお勧めする。ユニコとMWは同時に連載してて、大量虐殺、強姦シーン満載の漫画作品を書きながら、一方で幼稚園児向けのにこやかな漫画を同時進行で執筆していた現実に愕然とするよ >>444さんがぼくにやさしくしてくれたから ぼくはちからが出せるようになったんだよ
・・・そりゃそんな現実はあるだろうけど、いいんですよそんなことは
今は確実にオデコに角を生やしたいくらいはまってる
あとユニコの可愛くもとってもえっちいシルエットがたまらない
えろいよねユニコかわいいよユニコ 丸山昭氏が死去 編集者、手塚治虫作品など担当
2017/2/8 日経新聞 uncoというのは普通の英単語らしい
どこかの手塚スレにも書いてあった 「編集者が語る「異能の人」」(丸山昭)
収録年月日2014年11月25日
*編集者泣かせだった手恷。虫
*天才マンガ家 手恷。虫
*"悪書追放運動の中で苦悩する手"
*手恷。虫の遺産
http://cgi2.nhk.or.jp/postwar/shogen/movie.cgi?das_id=D0012100286_00000 >>432
>>432
エゴサーチしまくり、褒めてるツイートはリツイートしまくってそう >>454
「そんな事はしない!」って書こうとしたけど、人の7倍くらいミーハーな性格だからやりかねえなw >>453
アンタ ずーっと「塚」が「?」になってまっせ。 「塚」は漫画の神様の人名としては正しくない文字だからだよ。
宝塚も駅に行けばわかるが「宝怐vだし、手塚治虫も「手恷。虫」なんだよ。
「寶怐vが正しい本来の宝怩フ地名なんだろうけれどもね。 字が?になって表示される人は、端末のOSとかブラウザは
何を使って表示しているのかな。Macかな、アンドロイドかな、
それともWindows98とかMeなのかな。 手塚治虫先生のアシスタントに行ったものの「帰っていいよ」しか指示がなかったというお話
https://togetter.com/li/1079878 >>463
井岡秀次(「少年マガジン」)
松岡博治(「マンガ少年」)のどちらかだな。
もしも三ツ目が通るだとすればマガジンかな。
ところで、手恊謳カの命日をだれも気にしていないのはなぜだ。 昨日はバレンタインデーだったけど、チョコレート好きで有名だった手塚先生は、チョコレートを題材にした作品って何かあったかなあ? >>470
「い いや そんなことはどうでもいい‥」 手塚先生考案のチョコレートラーメン発売頼む。既にペヤングチョコレート焼きそば、一平ちゃんチョコレート焼きそば発売してるから余裕だろ >>456
しかし 忙しくなっておろそかになるであろう。 ミッドナイトでガキが農薬入りチョコレートで復讐する >>477
最後まで読んでへんのか?
食ってないから復讐しそこねてるよ。 >>478
ネタバレはよせ。大半の人が未読なんだから 私もシナリオ集80年度版を買いたいと思います。楽しみだね。 手塚治虫の70年代シナリオ集のどこがスゴイかを 企画・構成・編集を担当した濱田さんに聞いてきた!
ttp://getnews.jp/archives/1632604 夏目坂というのがあって、そこが夏目漱石が誕生した地だということだ。
http://www.tokyosaka.saku ra.ne.jp/shinjuku-natsumezaka.html 手塚真さんとるみ子さん以外の妹さんは、今何をされてるんですか? >>489
ミュージカルの女優さんをしていらっしゃいます >>490
自立出来ない兄や姉より
まっとうな人生を歩まれておられるな。 >>491
申し訳ありません。ウソつきました
でも、当たってると思います>まっとうな人生を歩まれておられるな。 手塚治虫の孫は1人以上いることが判明していますが、実情は
どうなっているのでしょうか。ひ孫はまだか? るみ子さん、招待された新年会の料理に文句つけてたのはいただけなかった
自分でお金はらって行った店ならいいけど主催側の立場は…
お行儀悪いと思うのは自分が庶民だからなのか? 手塚治虫ならこんな時、どう考えてたのかなって思うのが、ファン心理です。 >>495
ファンの心理としては
親の名前を汚すバカ兄妹は死んでほしい。 >>501
彼も冷静な奴やな
いくら親の残した遺産があっても
それに甘えてるだけのオバハンとは結婚したないわ。 本当の理由は絵がそっくりなのを抗議されて妨害をうけて潰されたという
ことではないかな。 現代っ子ですが手塚治虫ってほんと天才だったんですね。何十年も前に今ある物や開発研究された物なんかも書いていたり今ある映画やドラマの脚本なんかも手塚治虫が描いたストーリーに似ていたりとかとにかくビックリしました 手塚治虫シナリオ集成が本当に素晴らしいのに、誰も買ってねーのかよw
情けないわw そう
誰も買ってない
この世で買ったのはお前ひとりだけ
売り上げたのはお前が買った一部だけだ
他は全て返品
調べたから間違いない 手塚真よ、映画監督を名乗るなら父親が遺したシナリオで作品作れ。息子なら人から言われる前にやるべきだろ! http://www.sankei.com/west/news/170309/wst1703090002-n1.html
【銀幕裏の声】
手塚治虫の壮絶秘話 机の下で寝ていると隣に先生が…
“ガンダム”富野監督 “ボトムズ”高橋監督、両巨匠が語る師 もうさ、るみ子さんはいいから、次女のちい子さんの話が聞きたいんだよ >>522
あのバカブスと違って常識があるんだろう
普通あんなにでしゃばるか?おとなしくしてるのが当たり前じゃん 手塚治虫シナリオ集成続編あさって発売される。俺は勿論新宿の紀伊國屋書店で買ってくる >>531
うむ まだまだ寒いので上着は羽織っとき
それからタバコも頼むわ。 >>531
今日仕事で配本しましたよ。表紙は火の鳥でした 多忙な漫画家にとっては妻の鏡であったといえるだろう。
家庭をあまり顧みることなく仕事だけに集中できる
環境が必要だった。わずか四十数年の作家人生だった
のだから。 >>535
おお、マジかw
ちょうど今度人生初の北海道旅行を計画中だから、時間があったら是非行ってみよう。
手塚治虫と北海道といえば、最高傑作の一つシュマリだよ。
大河ドラマか映画化希望! >>536
ホンマNHKもバッタモン(関西弁でゆう偽物)アトムなんかより
大河ドラマでシュマリ頼むわ。 手塚治虫の80年代シナリオ集はやっぱりスゴかった。
企画・構成・編集を担当した濱田さんに聞いてきた!【PART 2】(2017.03.17)
http://getnews.jp/archives/1661420
手塚治虫の70年代シナリオ集のどこがスゴイかを
企画・構成・編集を担当した濱田さんに聞いてきた! [PART 1] (2017.02.18)
http://getnews.jp/archives/1632604 マリンエクスプレスのマンガの代筆単行本、今のところ二巻まで出たが、
あれでお終いなのかどうなのか、はっきりしない。続くとも書かれていないし、
三巻の予告も本体には無い。ちょっぴり尻切れトンボ風だが、あれでお終い
かもしれないという気もしてなんだか中ぶらりんな感じ。 フイチン再見!
最終回の手塚センセイ、あれは事実なの? 手塚先生のアレは、このスレなどでも以前から指摘されていた。
かなり若い頃から・・ シナリオ集成を読んでるんだが、さっぱり面白くない。やはり手塚治虫は漫画家であって脚本家では無かったとシミジミ実感 手塚漫画でよくあるシチュエーション
それは生き埋めと機銃掃射
後者はリアルな絵が何度も描かれているので
おそらく戦争中に生で目撃したのだろう
前者の生き埋めは火の鳥はじめ何度も使われているが
なぜここまで生き埋めを使うのか何か元ネタがあるのだろうか 某スレで見つけたが、なんか気になる。っていうか、こんな文章あったっけ。全く記憶にないんだけど
32 この子の名無しのお祝いに sage 2013/05/22(水) 20:42:04.51 ID:+Dh24cKg
手塚治虫のエッセイで「もしかしたら自分の父は戦場で人肉を食ってたのでは?」という内容の物がある
南方戦線の戦記を読んでいたら人肉食についての記述があって
その中の「さすがにおおっぴらに人肉とは言い難いので、豚肉と呼んでいた」
という証言を聞いて、南方で従軍してた父親の
「戦地で部下が捕ってきた豚肉を喰った」という回想に思い至ってゾッとした、という内容 >>547
あったよ どの本かは失念したが
にしても、こんな事を書くのが凄いわ。 そんなの大岡昇平なら、自己体験のように小説にしてるんだから、特別凄いとは・・・
唐十郎の佐川くんからの手紙だって・・・
まんだらけのアイドル声ちゃんが、佐川一政との絡み写真してるのを見た事があるな。 佐川君からの手紙は、本当に傑作小説だったよ。刊行直後に寺山修司が脚本書いて大島渚が監督する話があったんだけど、直後に寺山修司が亡くなったから立ち消えになった。観たかったわ フイチン再見!バタバタッと終わったね。まるで3月末で打ち切り
と告げられたみたいな感じで。 最後の連載は、知っている人が
みな死んで行き、ついに主人公も死にました、という話だ。
村上もとかの作品は組んでいる原作者がそうだった為かもしれないが、
終わりの部分のできが悪い作品が多いな。今回は自分一人で書いた
のだが。
あと、既に単行本にはなっているのだろうが、時代を間違えたリボンの
騎士の絵のバージョンを使うのは直して貰えないだろうか。 火の鳥大地編、詳細なシノシプスが遺らされているし今からでも作品として世に出す事は十分可能だと思う。どこがストップかけているか知らないが、このまはま埋もれたままにしておくのは間違っている。手塚真さんよ、しっかりしろ! >>553
間違っているのは
このまはま
やろ
それはそうとバカ息子に作らせたら駄作になるのは決まってる
009完結編の二の舞は避けたい 絶対 手を出すな。 どうしてお前らは、二の次には「バカ息子」「バカ娘」と手塚治虫の子息を無条件にディスる事しかしないのかね。確かに彼等は出来た子供ではないかも知れないけど、手塚治虫の子供という重圧に耐えながら生きてるんだ。もう少し長い目で見てやるのが情けってもんだろうよ 手塚真さんて、最近父上にそっくり。
髪形も真似れば、生き写し? >>555
全くだな
さすがに何でもかんでも批判するのは気分悪いわ 手塚治虫は60歳で亡くなった。自分ももうすぐだ。手塚さんに会いたい。 >>557
何でもかんでも?
悪い点しか貶してないよ
で あのバカ息子バカ娘 揃って名作を汚す以外に何をした?
最近は今昔物語無視のアトム 絵が似てるだけでキャラクターへの愛が無いクズを公式に迎い入れる
この上 火の鳥まで汚されてたまるか!!!
あいつらが死なん限り手塚プロの未来は無い。 >>559
お前が息子だったら目も当てられなかっただろう
それに比べれば真やるみ子の方が遥かにマシだろう ツノガイについては同意だが、ATOMの放送は結構楽しみにしてる ついにWikipediaの手恷。虫も崩壊し始めたような。 >>562
真は眞の簡略字なんだけどね
手塚スレのやつも教養ないな >>562
すでに指摘があったけど、本名は真だよ
そうやって揚げ足取ることしかできない(しかも外してる)あたりがあんたの限界だよねw >>566
なるほど それは知らんかった それが俺の限界らしいな
じゃあ下らん揚げ足をとるのは止めて
正面から堂々と言おう
「眞 ルミ子 とっとと手塚プロから手を引け! まだ赤の他人の才能ある人に任せた方がエエわ
親のコネだけで偉そうなツラすな!!!」。 と、何のコネもない名前すら名乗れない名無しさんが偉そうに申しております >>568
お前だったら生まれた時から持ってる既得権益を手放すか? >>570
いや 手塚プロは手塚治虫さんの物で
バカ兄妹は本来持ってなかった
それが親の死を利用して 映画も上手くいかず 嫁にもいけないバカどもが食らい付いてるだけや
ともかく 遺産を手にいれるのは勝手やが名作を汚すなゆうてる。 お前みたいなファンがついてる方が名作が汚れる気がするよ★ >>571
あほかと。親の遺産を受け継ぐのは法律で認められた権利で
子供は当然相続できる それをなんで手放さないといけない
親の資産を食い潰すのは子供の権利だ 食い潰すついでにぐちゃぐちゃにしてるだけで
それは親の教育が悪かったんだから結局手塚治虫が悪い >>572
同意する・・
自分の不満のハケ口にするために難癖つけてるチンピラにしか見えないよな
外野のクセにゴチャゴチャ偉そうに講釈たれるチンピラ
バカどもはチンピラどもの方だろう
甘ったれた子供たちは権利ばかり主張するだろう ATOM 『手恷。虫 生誕90周年記念映像』 手恷。虫氏「鉄腕アトム」を語る。(肉声)
https://youtu.be/Q2KJTmKiE70
いつ収録された音声なんだろうか?
1980年代か? 結果の作品を見て、作品だけで評価すればいいのさ
「誰の作品か?」はどうでもよくて
「どんな作品か?」を見ればよい
誰の作品かだけで評価するのは思考の停止
どんな作品か見もしないのは自分の視野を狭めている
前にも書いたな >>573
結局 バカ兄妹を非難してるな
そこに御大を巻き込むな
もっとも、お前は始めから手塚アンチやろうが、 >>結局はバカ兄妹を貶してるやん。
いいえ?
どこが? >>579
じゃあ「甘ったれた子供たちは権利ばかり主張するだろう」
は誰にたいしてゆうてんの? >>581
俺は一人やから「‥たち‥」は成立せんぞ
君も俺の事を「お前」と一人に限定してる
バカ兄妹じゃないなら国語を勉強しよう。 >>578
長男と長女がバカなのはもうわかりきってるじゃん
まともなのは口出ししない次女と奥さんだけだろ
お金だけもらって会社は会社の人に任せればいいのにな >>583
ホンマにそうです
キャラクターを下らんゲーム等に売り飛ばすなと思うわ
遺産だけもらって 後は関わるな。 ゲームに売るのは自由だしどこもやってるからいいけど
意味のないイベントとかボッタクリ復刻とかやめればいいのに
ただでさえ売れないのがもっと売れないって気づかないと >>584
まあお前がどんなに吠えたところで変わらないんだけどな いやあ手塚プロの社員もどっこいどっこいだよ
要するに手塚治虫が神様で取引相手がペコペコするでしょ
公務員みたいなもんだよ 誰も苦労してないから
何もわからないよ 行ってみるとわかるけど、のんびりして
だれだらだべってるだけで、何も仕事してないよ >>588
「何もわからないよ」はひょっとして
「何もかわらないよ」の間違い? 手塚真さんは、奥さんの原稿にベタ塗りしたりトーンを貼ったりしてないの?
夫婦の共同作業です♪ 手塚治虫の孫が漫画家デビューとかなったら出版社総出で奪い合いになってただろうし、何より読みたい。なにより残念なのは、手塚家の血筋はこれで完全に途絶えるの??無念過ぎるわ! ついにWikipediaの手恷。虫の記述も破壊され始めたような。
いろいろな参考文献が何者かによってバッサリ無くされて、
資料の網羅性が大幅に減じてる。どこかの馬鹿が携帯で
読むサイズに切り下げたような印象。 一輝まんだら見た
読むうちに主人公がかわいく見えてきてびびった 姫三娘初期と後期で全然顔つきが違うよな
後期の顔は普通に愛嬌があってかわいい >>599
いやあ 初期から既に可愛かったよ
そう言う意味ではブス扱いされてる事が不自然。 2015年にジェッターマルスのイベントみたいなのあったの? 何処が天馬博士なんだか?
「死なない息子を完成させるためにロボットを作る」
マッドサイエンティストになるとは思えん
なんちゅうか 悲しみや狂気一切削除されてるな
しょうもない。 すみません、作品のタイトルがどうしても思い出せないので教えてください。
・主人公とヒロインがいる
・連載中、主人公とヒロインの関係は何でしょう?というクイズが出題される
・実はヒロインの正体は母親だった!(正解した読者もいた)
という内容です。
ぐぐり方が悪いのかHITしません・・・
どなたかお願いします。 死んだ子をロボットで甦らそうなんて
子供が死んだ悲しみから来る狂気以前に
変な方向への悪乗り志向がないと起こらんのじゃね?
今はまだその悪乗りの部分だけだとか
お茶の水青年がスリム過ぎてちょっと
渡辺徹みたいに太るんかね >>604
ホンマにググりかたが悪いな
キャプテンkenやろ
そこまで内容が分かっていて何故 それぞれの名前が分からんかな? >>606様
ありがとうございます!
父が幼い頃読んだそうなのですが、探せなくて・・・お手数かけました。
これで購入できます。ありがとうございます。
不快な思いさせて申し訳ありませんでした。 >>608
こちらこそどうも 取り合えず火星撃ちが出来る様になったら ご報告を。 手塚作品はじめてでブッダ読んでるが、しょうもない現代ギャグ織り交ぜてくるのに萎えるのだが・・・・。
手塚作品って全部ああいうノリなの? ヤング天馬がどこかで観た事がある様な気がしてたんだけど
ゆうきまさみか! >>611
そうなのか。ブッダみてていい作品だと思うのだが数ページごとに挟まれる現代ギャグが寒すぎてもったいないと思うのだがなぁ。
ストーリーに引き込まれたところでウルトラマンやら桜田淳子やら出てきたら現実にかえって萎えるのよなぁ。
作品的内容的にも硬派にしてほしかった・・・。 カムイ伝は暗くて苦手
寒いギャグあったほうがまだマシ >>614
急にどないした? そんな話題出てへんぞ?
暗いのは暗いで魅力的やけどね
ただ白戸さんは自分で自分を追い込みすぎた思う
それこそ「あ あしたがきました まだきょうなのにあしたがきました きょうあしたがきたんできょうはきのうになりました」ぐらいふざけても良かったのに。 >>615
白戸さんて誰?
白戸さんて誰?
お父さん犬? >>616
三番目でオチのつもりか? そこは三回同じ突っ込みの方が面白いんちゃう?
とは言え 間違えた無礼もんが偉そうにしてたらアカン
はい すみません 白土さんの間違いでした ごめん。 >>613
ギャグ一辺倒というわけでもなく、
歴史モノにちょいちょい挟むから余計に
興ざめしてしまうのだろう。
手塚本人は照れ隠し、とのことだが
連載は一応少年誌であって、
子供にとってギャグが歴史モノに入り込む
きっかけになっている
と同時に、
あくまでフィクションである、ということを
暗に示しているのだ
と何処かで読んだ記憶がある。 >>617
ちゃんと謝れる人は認めます
こちらこそ、ごめん >>618
なるほどなぁ。
今とは時代背景も違うし、手塚先生も漫画の神と言われる以前の話だし色々あるわな。 >>620
ちょっと気になる文章があったので横入りさせてもらうが
「時代背景が違う」「漫画の神と言われる以前」とは何や?
つまり「真面目な展開に茶々を入れるなんて今ではやってはいけない」とでも?
なんちゅうか「思考停止」してるな 漫画なんてもっと自由度の効くものでっせ
今時の規制に慣れてしまった人には分からないかも知れんが
まあ難しいかも知れんが シリアスな場面に突然出てくるスパイダーで笑え。 >>621
創作物に「テーマから離れた遊びの要素」が入ると情報を処理しきれず混乱する人が増えたんだよ
タイトルが『〇〇が●●したら☆☆して◆◆になった件』みたいなのばっかり読んでる層は
作中に“タイトルに書かれていない要素”が出てくると「この内容は間違ってる」とクレーム付けたりする >>620をあまりよく読まずに>>621を読んで、「ん?」と思ったが、
よく読んでるうちに意味が分かってきて「うわあ・・・今の読者って笑いすら定型のフォーマットに入ってないと
笑えないと言ってそれを非難するのか」と戦慄した
笑いというのは笑点のような決まりきったギャグだけじゃないんだよね
とはいえ>>620もそんなに深い意味はなく書き込んだのだと思うのであまり責めないでいいと思います *小野 耕世:「長編マンガの先駆者たちー田河水泡から手恷。虫までー」、
岩波書店、2017年5月発売予定。
*田浦紀子, 坂史章:「親友が語る手塚治虫の少年時代」、
和泉書店、2017年4月既刊。 三つ目がとおる全巻買おうと思ってるんだけど、どのやつ買えばいいかな?
オススメ教えて? GAMANGA BOOKS版 または手塚治虫文庫全集版(文庫の方)
どちらも完全収録版なので
これらに加えて余裕があれば講談社から出てる少年マガジン版イースター島航海編 講談社の全集は単行本サイズと文庫本サイズじゃ内容異なるの? 三つ目が通るで単行本未収録って、何か問題があるストーリーなの? 長編エピソードを単行本一冊にきれいにまとめる事にこだわったから、そのあおりであぶれてしまった >>632
黒い表紙の漫画全集は未収録がたくさんある上に収録順がグチャグチャなのでおすすめできません >>635
そうなのか
ありがとう
三つ目に限らず他の連載も文庫本の方がよかったりするの?
気持ち的には文庫本サイズよりも単行本で読みたい感じ >>636
それならGAMANGA BOOKSだな。持ってないが
文庫は読みづらくて勧めない
あとは文庫全集の電子書籍版をタブレットで読むとかね
三つ目は改稿が多いので、そのうち全集などの形で改稿前のと一緒にした完全版が出そうな気もする ごめん>>636に答えてなかった
文庫全集は扉絵を収録してたりB6全集をアップグレードしてるケースがほとんどだが、
完全収録ではないケースも多いので、決定版とはいえない
なんせ文庫サイズだからあれ買うのは勧められないよ
いちおう三つ目は全話収録されてるけどね >>637
>>638
どうもありがとう
GAMAMGAチェックしてみます ーーーーーーーーーー
手恷。虫:「手塚治虫エッセイ集成 映画・アニメ観てある記」、立東舎、ISBN 9784845630523 (2017年6月中旬、予定)。
手恷。虫:「手塚治虫エッセイ集成 私的作家考」、立東舎、ISBN 9784845630516(2017年6月中旬、予定)。
ーーーーーーーーーー >>644
ここは総合スレだからスレチじゃないよね >>645
え、今月発売じゃなかったのか
楽しみにしてたのに >>622-623
天才バカボンなんて読めないじゃん、そいつら・・・
って書いたら「天才バカボンは手塚作品じゃない」とかレスしてくるのもゆとり >>649
バカボンは読めないが
おそ松くんなら読める?
それで再ブレイクしたのか? ブッダをコンビニ本で読んでるか悟ってから急速につまらなくなったな
矢で撃たれて急に老けたのはそろそろまとめに入ったということか
未来を予知できる男を探してこいといって連れて来たのがシャーリプトラとモンガラナー
後の十大弟子じゃん
それが後継者ってそれはないわ
やけにブッダが無能に描かれてるのは何故なんだ 「漫画の神様」が学生時代に描いた「二代目春団治一座」…ゆかりの地で特別展示中
(池田市栄町の市立ギャラリーいけだ(阪急池田駅2階)で開催、5月8日まで)
http://www.sankei.com/west/news/170505/wst1705050035-n1.html >>656
あんたホンマにコンビニ本で読んだか?
嘘やろ
普通 そこはサーリプッタとモッガラーナと書くとこやけどな? >>658
俺は他の仏典よんでるから
ブッダは漫画だから覚えても意味がないからな そりゃブッダがスーパーマンだったら漫画にならんだろ >>660
結局はコンビニ本やなく仏典読んでたわけね
それなら始めから嘘つかなきゃエエのに。 >>662
お前って白痴?
コンビニ本で手塚のブッダを読んでなきゃ一般的に史実ではない>>656が書けるわけないだろ
こんな頭の悪い奴が手塚治虫スレに出没するなんてここもレベルが下がったな
手塚治虫もこんな奴には不安になってほしくないだろうな
手塚なら、僕の漫画を読んでなんでこんなに馬鹿なんですか!!!って呆れるだろうよ >>663
君が書いているのはコンビニのブッダを読まなくとも分かる事だけやろ
むしろサーリプッタとモッガラーナの名前を知らん時点でホンマに読んでると思えん
それに 手塚先生も俺に「不安になって‥」とは思わんやろ
どっちが白痴なんかねえ? 全集ブッダの最終巻立ち読みしなさいw
本人が語ってるだろ、
だんだん「厭きてきた……」みたいなw
クダランことで争うな
そがホトケの道ぞ。 すまんひとり基地外がいて絡んでくるからついな
手塚治虫ファンてこんな基地外ばっかなのか 心がすさんでいたので『ロップくん』を読んだ
これは癒される、ほんとに可愛い 横山光輝の「三国志」は中国で出版されてるのかな?
手塚治虫の「ブッダ」はインドで出版されてるのかな? マンガワンで色々始まったから読み始めたんだけど
「アドルフに告ぐ」で
記者が弟の恋人を拷問の一環でレイプするのかと思ったらやる前に喋ったわー→でもレイプしちゃう→ついでに自殺
の流れを見てえええ用済みキャラの在庫処理かよって感じてたところに「きりひと賛歌」読んだら
タズが唐突に出てきたキャラにレイプ殺人されてちょっと展開雑すぎない?ってなった
あとは「MW」の主人公が女に毒物注射して「こうすると膣の締まりがよくなるんだ」に草 手塚はNHKスペシャルの「創作の秘密」を観ても分かるけど、典型的なSで支配欲が他人の何倍もあったんだろうな。ヒトラーみたいな独裁者気質の塊のような感じではないかと。俺に従わない奴はクビだ!敵だ!黙って俺についてこいバカヤロー!まあ、要するに面倒くさい人だわw >>671
しかし実生活では
どれだけ年下でも敬吾で接待し
頼まれた仕事は断らない
「原稿料は安くしてくれ その方が仕事もらえる」
なんて人だったそうやぞ。 >>671
そんな性格なら虫プロ倒産で凹まないって 手塚には会社の経営者としての才能はなかった
アニメーターが極貧でカップラーメンをすすりながら作業しているのを見て
「これはいかん。よし、ぼくが社長に交渉してやる。社長はどこだ。」と言ったら
「あんたが社長じゃないですか!」とブーイングを食らったこともあるし 手塚治虫の傑作漫画が関ジャニ∞横山裕主演で舞台化!
妄想歌謡劇『上を下へのジレッタ』レポート
http://okmusic.jp/#!/news/172996
ぼかぁ、こんな作品、傑作だなんて思ってませんよ。
あなたの意見はどうです。 >>676
結局観に行ってないや
実際手塚ファンってどれくらい行ってるんだろう
ジャニーズじゃないと客呼ぶの大変だったろうな >>677
長女のツィによるとジャニーズファンによってチケット瞬殺で、手塚ファンが手に入れられない状態だって >>679
あーそうなんだ
まあジャニーズだもんね 小百合チエ役が食ったらブスになるんか?
じゃないなら観る必要無しやな。 コンビニに太陽編のコンビニ版があるけれども、えらく分厚い製本やなぁ。
太陽編って角川版で、内容はどうだっけ。顔に犬の皮が張り付いてとかいう
ような話だったか。角川版になってから火の鳥は大きく変質してしまって、。。。 手塚治虫のつけていた日記を最終的には是非とも国会図書館に寄贈して貰い、
研究者にだけは閲覧できるようにして欲しいものだ。それは日本の漫画とア二メ
の歴史を知る上では第一級の資料となるはずだからだ。 >>683
連載版とは細かい違いはあるが
おおよそは変わらんで
まとめると
過去も未来も人間は宗教戦争してるお話。 >>684
なぜ?そんなことするより普通に出版した方が後々に残るし
手塚治虫の息子たちにもお金が入るじゃない >>686
後々に残すならやっぱり
図書館の方が確実やろ
出版社に任すと売れなかったら
絶版するし。 図書館に一冊より世の中に何冊もあった方が残るだろう
そもそも手塚治虫の息子たちにお金が渡らなかったら彼らの生活が困るじゃないか >>687
>>688
ツタヤ図書館のようにツタヤのスペースを作るために大切な蔵書や大切な資料、図書館に預けてある書籍を読んや資料をツタヤが勝手に破棄する図書館が出始めてる >>689
図書館に預けてある書籍を読んや?
資料をツタヤが勝手に破棄する
図書館?
何をゆうてんの? どこの図書館だって無限に収蔵できるわけじゃないから
古い本は処分するよ そもそも手塚治虫の本は手塚治虫の息子たちのためにあるんだから
息子たちにお金が入ることが第一じゃん
お前らのためにあるんじゃないんだよ 息子達の贅沢のためにあるんだよ >>690
TSUTAYA図書館のように、営利目的だけで開設され、せっかく寄贈された貴重な書籍や資料を「スペースがない」などの勝手な理由で破棄処分してしまう図書館が出始めている
という事だろ 出版と図書館寄贈の両方って選択肢はないのか・・
出版して、その本を国会図書館や各地本図書館へ寄贈する
現本は手塚治虫記念館行き
でいいんじゃね? 電子書籍もあった方がいいね
後々に残す事が目的ならフリー公開で 手塚治虫の幻の傑作漫画が関ジャニ∞横山裕、中川翔子、本仮屋ユイカらによって初舞台化!
妄想歌謡劇『上を下へのジレッタ』フォトコール
http://enterstage.jp/news/2017/05/007105.html
東京公演・Bunkamuraシアターコクーンにて2017年5月7日(日)−6月4日(日)
大阪公演・森ノ宮ピロティホールにて2017年6月10日(土)−6月19日(月) 第一は手塚治虫の子どもたちが遊んで暮らすことだろう >>694
電子のは本棚に並べなくて迫力が無くてねえ。 >>688
図書館に一冊あれば、
それを借りる人があんまり多いんなら、
出版屋さんだって動くだろう。
現状は、出版の未来は……
『奇子』を借りて読みました。
ラストのばあさんのセリフ程度には
ぼか大丈夫だと、踏んでいるンですが
震災後の書物の発行部数は、
やはり気になります。 >>690
>>692
すまん、変換ミスだった
寄贈どころかツタヤ図書館は寄託された書籍や書籍も無断で破棄した >>699
そしてツタヤグループのネットオフの中古本(例えば、何年も前のラーメン屋ガイドやXPの解説書など)を購入して蔵書としてた 怒濤の701ゲット!
>>700
700ゲットおめでとうございます ツタヤだろうと公立図書館だろうと無限には受け入れられないんだから
古いのから捨てていくのは当然じゃないか
なんで永久保存しないといけない? >>702
俺は永久保存しないといけないなんて、一言も言ってねえけどな >>702
寄託された資料を捨てて、数年前のラーメン屋ガイド(図書館の地域とは全く違う地域のガイド)を入れる事に何の意味があるのか全くわからないんだがこの話題はスレちか。 だから古いのは捨てるのが当然じゃん、この狭い日本にどこにそんなに本を置いて置ける場所があるよ
古いのを捨てないと、新しいのが入れられないだろ
実際古い本なんて借りる人少ないんだから、多くが借りる新しい本が優先されて当然じゃん
昔ヒットした、例えば大藪春彦とか森村誠一とかほとんど図書館にないだろ
平井和正だってウルフガイすら、俺の自治体の図書館には一冊もないぜ、昔はあったけど捨てたんだろうな 明らかな荒しは置いといて
どうやらツタヤは信用置けんようやな
古本屋さんとか全国の図書館に頼むか
俺は小松左京の「継ぐのは誰か」とかはそれで読んだ。 宮崎キャラ絵入りサイン「まねて作った」男逮捕
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170510-OYT1T50122.html
偽の色紙は世の中にあまたある。
どうみても、インチキと思われる手塚治虫の色紙なるものも世に溢れている。
だから注意めされい。 本人筆でもサインでぱぱっと描いた絵は本で見るより線がよれよれだったりするから判断しにくい 関ジャニ∞横山の主演舞台をめぐり、手塚治虫の長女vsジャニーズファンが勃発!
2017.5.10
https://jmania.jp/201705/45481.html
炎上するのもまた宣伝なり。 これはるみ子が正直でよい
思ってもないことを言う必要なんてないからね
聞かれても誤魔化さずにちゃんと答えるなんて誠実じゃないか ブラックジャック創作秘話のドラマについてのコメントは正しいと思う 【鹿間孝一のなにわ逍遙】
「てづか」な街を知ってますか 鉄腕アトム誕生の背景
http://www.sankei.com/west/news/170511/wst1705110080-n1.html
この記事、表面をなぞっただけだから、期待するなよ。 多分大阪の橋下知事のようなのが宝怩フ市長になったら、
手恚L念館は廃止になり、建物は潰して更地にし、
中の資料は全部、ゴミ廃棄業者に渡して棄てることだろう。 どうなんだろう記念館の収支がどうなってるか知らないけど
人形浄瑠璃は明らかに終わってるのを税金で支えてたから
補助を打ち切るのも無理ないと思うな
客が入らなかったらラーメン屋は潰れるのに、なんで伝統芸能だけ税金で助ける?
と思って当然だろう >>706
>>719
元武雄市の市長なら全部廃棄処分して、CCCと癒着して中途半端に古くて歯抜けな週間・月間誌をCCCの中古業者から高値で仕入れるだろうな 手塚は立川談志と仲良かったみたいだけど、落語家が主人公の作品って何かあったっけ?もしくは落語を題材にした作品でもいいけど 落語家が主人公は記憶にないな
ブラックジャックのゲラはお笑い志望だったけど落語じゃないと思った >>724
「品川心中」ってのがある
SFではあるが。 >>726
なんだよそれw
落語がテーマのSFだと? >>725
それはブラックジャックか?
タイトル分かる? >>728
違う 大人向けの短編 捨てられてたロボットを噺家が拾ったら
これが良くできたアンドロイドで美女だったが次第に‥‥
しかもオチにはさらに一捻りある。 >>725はブラックジャックだよ
タイトルはそのまんま「水頭症」
でも読み返してみたら落語家じゃなくて芸人になりたいって言ってた
芸名はアベコベ亭○んぽこ >>730
「俺という人間は、死を目の前にしてヘラヘラ笑ってる奴を見ると腹が立ってくるんだ!」 俺という人間は、死を目の前にしてヘラヘラ笑ってる奴を見ると腹が減ってくるんだ! 結局手塚作品で落語をテーマにした作品は無いという結論でおk? >>733
そこは「死」の所を食い物にしとかんとボケが成立せんわ
やり直し 次や。 手塚治虫のコンテンツは権威はあっても
もうお金儲けには使えないということをそろそろ学習すべき 儲けるどころかまこっちゃんとルミ子が消費してるだけだな クラウドファンディングでまずはパイロットフィルムを作るという手法は駄目なのかいな? >>740
ホンマにやってほしいなあ
こう言っちゃ何やが
こうのさん程度の知名度で出来るわけやし
手塚治虫の名があれば尚更。 NHK-FM
手塚治虫 自身が語ったルーツと音楽
2016年11月3日(木・祝)21:00〜22:45(第一部)、23:00〜24:00(第二部)にNHK-FMで放送
http://amass.jp/80042/
「手塚治虫 自身が語ったルーツと音楽」 細野晴臣コメント
https://www.youtube.com/watch?v=lSseIdSZf60
三浦みつる
https://twitter.com/miura_mitsuru
コブラの作者は車椅子に乗ってるのはなぜ? ググったら寺沢武一は悪性脳腫瘍だったんだな
二度の手術で半身マヒかよ気の毒に >>748
不謹慎やな
悪のりにしても何がリアル「サイコガン」や?
無礼やし意味不明やし お前はマコやルミよりクズやな。 病気の原因なんてわからない 子供でもガンも白血病も糖尿病もなるし >>750
しかし筒井康隆はヘビースモーカーで
82歳の持病無しやぞ。 >>749
お前にはユーモアのセンスが無いようだな。消えろ! >>753
病人を嘲笑うのはユーモアとは言えんよ
その人は片手にでもなったのか?
それにしたってサイコガン呼ばわりは失礼極まりない
俺よりも本人に謝れ。 椅子に座りずくめで仕事をするのが健康には良くないんだろうな。
脚の血流が悪くなって血管に血栓ができやすくなったりなどして、
その血栓がはがれて流れていくと心臓の細い血管が詰まって心筋梗塞なったり、
血栓が脳へ行く血流に乗って流れていくと、脳の血管が詰まって脳梗塞になったり
するから。
もちろんタバコも血管を収縮させるので血行が悪くなるなどして良くない。 手塚治虫はブラックジャックと奇子とアドルフに告ぐしか知らなかったがやけっぱちのマリアとジャングル大帝も読んでみた
やけっぱちのマリアは普通に面白いし性教育に良い ジャングル大帝と奇子はシリアスだが後味悪くはない
レオは死んだけどおかげでヒゲ親父は助かるしルネとルキオが生きてるから孫、曾孫と代々続いていける
ルネが人間の国に行くなんてバカな考え起こさなければ最後まで一緒にいれたかもしれない→しかしペストにかかって探検隊に会う前に死んでたかもしれない
人間がムーン山を目指さなければレオは死ななかった→人間が来なければ子供はもちろん一家全滅してたかもしれない
そもそもレオは最初嵐で死ぬか人間に捕まって一生動物園にいる予定だったんだからケン一とヒゲ親父のおかげで生き延びてジャングルに帰れたんだし恩返しというか運命だよな
仮定が成り立つからなるようにしかならないんだよな
それよりランプやハムエッグみたいな悪役がみんな死んでくれたのに何故メリーだけしぶとく生き残るのか
せめてジャングルで行方不明になればいいのに東洋人だと馬鹿にしてたケン一と結婚するなんて図々しすぎ
そこが唯一気に入らない 「W3(ワンダースリー)」をノンバーバル(非言語)で舞台化する「Amazing Performance W3」
http://eiga.com/news/20170601/14/
都内で行われた『手塚治虫 生誕90周年記念公演「Amazing Performance W3(ワンダースリー)」』
の製作発表イベント
http://www.asahi.com/and_w/interest/entertainment/CORI2091675.html
『手塚治虫 生誕90周年記念公演「Amazing Performance W3(ワンダースリー)」』
7月1日から9日まで東京・DDD青山クロスシアターで上演
ーーー
ところで、「上を下へのジレッタ」の芝居観た人、レポートを頼む。
テレビで放映しないのかなぁ。 >>759
真面目に答えると
連載当時は昭和20年代やから メリーの態度も「戦勝国が敗戦国を見下し」なんて事の風刺でもある
手塚さんの事やし死なす展開も頭にあったとは思うが
まあ あれはアレ良かろう。 だれか、ジャングル大帝と少年ケニアとの類似性や対応関係、
時系列に沿っての両作品の展開などについての詳しい考察を
して論文にまとめてくれたまえ。 ジャングル大帝で、ほかの動物を襲って殺して食べるのはやめましょうという話があって
お皿に乗った骨付きの肉を運んでくるシーンがあったけど
じゃあその肉はなんの肉なの??と疑問に思った
人間が人間の肉を食べるのはいかんというのは理解できるけど、肉食動物がほかの動物を殺して食べてなにが悪いのか? >>765
そこら辺はディズニー映画並みの甘い展開やな
初っぱなからパンジャを殺し奥さんを溺れ死にさせ
レオを一人ぼっちにさせたハードな展開の漫画に似つかわしくない
疑問に答えると「こどもまんが」やからよ
一応 ストーリーでは その後に人造肉が発明されるが。 >>765
共産主義者だから ジャングルのそこの描写が後日のタイガーランドにつながるんじゃないかな 共産党も実現不可能な夢物語ばっかり言ってるじゃない
原発反対はいいけど、じゃあ電気どうするというような案はない
ただ反対のために反対してる
手塚治虫も共産主義者だからジャングルで肉食動物どうすんの?
肉を食堂で出すよ。その肉はどこから?というのが解決してない
タイガーランドでも魚を売って陸で肉を買ってくるけど
買ってきた肉はやっぱと殺された肉じゃん >>770
やっぱと殺された肉やなくて
やっぱり殺された肉な
てゆうか厳密には
殺された動物の肉な
それと人造肉作ったと前述してるやん
読んでから物言えや。 >>770
『人間昆虫記』を読んでもらってから
このひとが共産主義者かどうか
改めて訊きたいね
おれが一番ビックリしたのは
昆虫ほとんど出てこんこってすわw
思てたんとちがう!!(イイ意味で) >>772
出てこんってことっすわ
やなくて?
(噛んだのか?と思ったが ひょっとして方言なのかな?)。 反感買うかもしれないが手塚作品で駄作はないの?
これだけ良作が多いと逆に気になる 別に反感買いませんよ
作品数が膨大にある分、もちろん駄作もたくさんあります
何をもって駄作とするか、どの作品が駄作か、は人によってまちまちでしょうが
何か作品名を挙げないと説得力がありませんね
とりあぜすぐ思いついたのは「プライムローズ」
作品全体を通して何を描きたいのかよくわからない
展開がいきあたりばったり
ラストは、全てなかった事になるというほぼ夢オチみたいなオチ
もともと、当時の美少女コミックブーム(内山亜紀?)に対抗するため「だけ」の作品だったので
描きたい内容が特になかったのだと思います 「ブッキラによろしく!」あたりも微妙
ブッキラの間抜けでお人好しなロックは珍しくて好きだけど >>774
豚のヘソのセレナーデとかBJ以後のチャンピオンとか アラバスターは本人が嫌いな作品と言ってるんだっけか
救いがない物語だからな でも、「ミッドナイト」の最終回はほんまもんの駄作
なかったことにしたい おんな城主直虎の柴咲コウが、髪型も含め奇子にしか見えない。実写映画化お願いします ミッドナイトは中途の一遍一遍はそれなりに楽しめるからまあ良い
「BJの二番煎じは描きたくなかった」とドン・ドラキュラで書いてたが
結果的には二番煎じを描くことになったけど >>785
描いてないよ アンタはどう見えてるか知らんが
「男前で天才だが性格に難あり 結果的には正義の行動も、本人的には金さえ貰えば何でも良い」
のブラックジャックと
「ドラキュラとは言え 結局普通のおっさん」
のドン ドラキュラはまた違う だから半年で終わらされたのよ。 >>779
そんなに救いがない物語かなあ?
あれはあれでスッキリした綺麗な結末だと思った >>787
き 綺麗でっか‥
何人死んだと思ってますの? >>774
「手塚神」なんて神格化されてるから
ファンは絶対の忠誠を誓った熱狂的な信者だとでも思った?
このスレのような感じで、狂信的な信者でもなんでもないフツーーーーのマンガファンですよ
おっさんおばはんのファンが多い分、他の若いマンガファンよりも
冷めた視線でマンガを分析しているかもね ゴホゴホ タイトルは『手塚治虫のドン・ドラキュラ』。じんプロダクションによりアニメ化され、1982年4月5日から同年4月26日までテレビ東京で毎週月曜 19時00分 - 19時30分(日本標準時、
当時の裏番組はあさりちゃん)に放送されていた。
日本で最短で打ち切りになったアニメ番組と言われている。放送1年前から制作が開始され、脚本は第21話まで完成していたものの、担当広告代理店が倒産したためにスポンサーを
集められず、テレビ局への電波料未払いによって東京では第4話で終了している[2][3][4]。地方によっては完成していた第8話まで放送された[5]。
打ち切りが原因で放送期間が1か月にも満たないというケースは、テレビアニメ全体でも稀である。実質的な最終話となった第8話は、漫画版の第1話と最終話をベースに構成された。 アニメ版のドン・ドラキュラは初回のOPの途中で切った >>792
それは早すぎる!
いくら、ときめきトウナイトみたいな絵柄だったとはいえ。 >脚本は第21話まで完成していたものの
脚本を今なら印刷して出版したり、デジタル本として
リスク少なく出せるだろう?
なんなら、原稿用紙手書きの画像というのも、
活字よりも味があって良い物だ。線を引いて
消してたりなどとか、コーヒーのシミとかも。 >>765
「お肉おまちどう!」なんの肉なんだよwって奴だな
「さるまん」で知ったわ
エホバの人によると最後の審判の後は
ライオンも草を食うようになるらしい
草原は荒れ野になりそうだが 傑作と名高い「MW」だけど、
手塚本人にとってはどうだったんだろう。
改変大好きな御大が、描き損じた?背景を
そのままにしたり、
全集に加わったのが没後であったり…
実は嫌いな作品だったとか? >>798
たしかにアニメ版ドラキュラのデフォルメ顔はスパンクに似てるわ 個人的にMWは数ある手塚作品の中でも5本の指に入る傑作だと思うわ。初めて読んだ時の衝撃は忘れられない。あと結末を決めないで書き始めたとMWのあとがきで書いてあったのを読んでぶったまげたわw 怒濤の803ゲット!
>>800
800ゲットおめでとうございます >>800
漫画の傑作の半分くらいは結末を決めずに書き始めてると思う
永井豪の手天童子は第一回の鬼が子供を授けるとこまでしか考えずに始めてると
めぞん一刻ももっと違う話にするつもりだったし
ラストまで考えて描いてる漫画ってなんかつまらなそう 逆にラストシーンだけ決めておいてなんとかそこに繋げるってマンガもあるけどね そりゃ全体を決めてから書き始めたほうが
矛盾がないし1ページ1ページを作品全体を考えて書けるから
いい作品になるんじゃね 「人間ども集まれ!」は、ラストでタイトルの意味がわかる大傑作。 あれはさいご「あ、こう言うのも面白いかな」と思いついただけだろう
最初からラストを考えるような凡人じゃない 天才だからその時々のインスピレーションで
決めるんだろう 多分 最初からラストまで考えるのが本当の天才
結末があるから過程の深みが増す。いくらでも変えられる話なんて安っぽい 俺はMWのラストは、結城の射殺で終わるかガライが結城を殺すかのどちらかだと思いながら読んでたし、完全懲悪を期待しながら読んでたから尚更あのラストは衝撃的だったw >>812
いや810さんの持論にも一理ある
まあ それは時々でないとアカンけどな
迎合だけなら凡人よ。 凡人なら我を通すかもしれんが、天才手塚は世の中に迎合するのも屈辱じゃない 実際アシや編集に意見聞きながら作品を作っていったけど
みんな大御所に素直に本音は言えないよなあ 全部考えてから描くのと、行き当たりばったりで描くのと
その結果が面白いかどうかは別々の事じゃね
前者で面白くなる場合もあればつまらなくなる場合もある
後者で面白くなる場合もあればつまらなくなる場合もある
これは最初からラストまで考え抜いてから描いたんだろうなー、
と思える作品は鬼頭莫宏の「ぼくらの」だな
なんでそう思うかというと細かい矛盾点やつっこみどころがほとんどないうえに
逆に読み返してから気づく細かい伏線がいっぱいある
実によく考え抜いてから描き始めているわ 「ぼくらの」はジョージ秋山の「ザ・ムーン」の丸パクリらしいじゃんw 行き当たりばったりではないが、柔軟に周りの意見も聞きながら描くことができた
あれだけの大御所でも人の意見に耳を傾ける、けっしておごることなかった
これが天才じゃなくて誰が天才だ >>817
作品の種類によるんじゃないか。
前衛芸術とか最近の連載漫画みたいに全体構成がどうでもいいものは先に全部考えるメリットがない
推理小説とかストーリーしっかりした漫画なら先に考えておかないと後々破綻する >>820
「全部考えるメリット」はどんな作品でもあるやろ。 全部を決めると言うか、決められるくらい作り込むのは大切でしょ?
そこまで作り込んだがキャラクターが動き出して結末が変わるなら話は別ですが
作り込まない話なんて惰性の産物。それが才能と言うのは浅すぎる。
その作者のポテンシャル舐めてますよ ブラックジャックも最初は数回で終わる予定だったから、主人公の名前も顔の傷も何も考えず書いたんだよな。設定も全部後付けなんだがそれも信じられん BJはいい例だな。
読み切りだと最終回まで考えておかなくても毎回それなりにいい作品ができる。 続くようになってからも練らずに惰性で書いたって事? BJが続くようになってからも、たとえば
「次回から最終回までの全体ストーリーを決めてから次回の絵を描き始める」
なんてことはしてなかったんじゃないかな クライアントの依頼を受けるのが、1話完結な構成だったから可能だったんじゃないかな? >>818
「らしいじゃん」って、自分は両方読んでどう思ったのさ
他人の感想が全てで自分の感想がない人? キャプテンKENも当初の同一人物設定から全然変えたわけだけど
あれはあの終わり方の方がよかった
相手(読者)があるんだから、例えば将棋の人だって
相手がこう来たからこういこう。というのがあるわけじゃん
それやって、結果として面白いものができてるんだから
天才だよ 読者に迎合する能力 天才 なら、人気のあるweb漫画家はみんな天才
まさに天才の安売り大セールだなw
まぁ、産まれてきただけで俺らは生きる天才な訳だが 最後は死ぬっていうオチが決まってんだからどこをどう寄り道しようが脱線しようがまとまるなw もしかしたら死なない ということもあるだろうブレックジャッケなんか数回くらいで終えるはずだたんだら BJは短期での最終回は予定だと「BJがどこかの島に旅立って終わり」だったけど
その島がBJが所有していた島になったんだろうな 前に、来たるべき世界構想ノートが市販されて買って読んだけど、最初から最後まできっちりストーリー考えてるんだなあ、と感心したよ。これはレアケースなの? たぶん、週刊連載を始める前ぐらいまでは、あるいはジャングル大帝を
描いていた頃ぐらいまでは、構想ノートを作ってから描いてたはず。
メトロポリスは3ヶ月だっけ、あるいは6ヶ月だったかな、ストーリーを
練ってから、単行本を書き上げた。
手恷。虫やさいとうたかをなど、長持ちのストーリー重視の漫画家は、
赤本や貸本などの、単行本(丸一冊分の原稿を描いて渡す)作家だった
過去の者が多いし、昔の雑誌連載も主に月刊誌であったから、
いろいろ勉強したり、構想を練ったり、書き直ししたり、または
個人で作品を描くことができた。週刊連載はそのようなことを困難に
してしまった。どうしても、内容も浅く完成度も低くなる傾向があるだろう。 小野 耕世(著):
「長編マンガの先駆者たち――田河水泡から手塚治虫まで」、
岩波書店、ISBN978-4000238908(2017年5月26日)。
ーーー
日本の長編漫画の歴史を戦前から始めて非常に丁寧に記述している。
これは漫画の歴史に興味のある人には必読。 >>構想ノートを作ってから描いてたはず。
ヒント「はず」 「はず」という言い回しから確定情報ではなく
記憶に頼った信頼の置けない曖昧な情報だと言いたいのでは? 「かもしれない」なんてのを前提に持論を展開されても
説得力がないだろ
「安倍が不正を指示したかもしれない」
なんて言ってる民進党と同じだ
不正を指示した証拠を出してから今くらい騒げよ >>845
えらく力説してるが
肝心の「かもしれない」を誰も書いてないから
アウトー。 838は「たぶん」「たしか」「くらい」「あるいは」「かな」「または」「だろう」
で何ら証拠や根拠がないが 838を書いた人の憶測や推測、あるいは
個人の感想だろう 手塚治虫は生前から、「漫画の神様」と崇めたてられてた訳だけど、当の本人はどう感じていたのだろうか。
「大変名誉な事だと思いますが、僕なんてまだまだですよ。」
「僕が漫画の神様?当たり前だろ。ここまでになる為にどれだけ苦労したと思ってるんだ」
さて、どっちだったのか >>848
マンガの神様には「ガチャボイ一代記」でお会いしてるよ。 もう漫画の神様をお祀りする手塚神社を建立してもいい頃な気がする >>848
後者プラス
「神様? 僕はまだ生きていますよ まだ現役ですよ
僕にはまだまだまだまだまだまだまだまだ描きたい作品がいっぱいあるんだ!」
かな >>848
「漫画の神様」というのは実際に存在していて
それは乞食の姿をしているかもしれなくて
たまたまそれに見初められることが
あるかもしれない。一時期の自分がそうかもしれない。
そんな漫画を描きましたw >>853
それで思い付いた作品が
[ばるぼら]でしょうか? いや現に人気があるし収入もあるし、今の漫画界があるのは自分のおかげなのは明らかだし
なにを謙遜する必要がある 僕達が会社とかで一個職能が上がっただけでも天狗になるのに
名実ともにトップの神様が卑屈になってたらおかしいだろう
実際色々トラブル起こしてるじゃない W3事件とかさ 謙虚な気持ちならあんなことないよ 「手塚先生は漫画の神様ですから」
手塚「いやいや、やめてくださいよ(ま、その自負はあるけどねフフン)」
こんなとこだろう 新しい才能が出る度に激しく嫉妬しながらもそれに便乗した作品を書き続けてたからね。
もう少し長生きすれば大友克洋テイストの手塚作品を見られたかも。 >>858
むしろストーリー的にはAKIRAは目新しさは無いな
絵柄が評価されたんであって
世紀末物なんて他にも皆描いてる。 昔、編集者が手怩ニの会話の中で、石森章太郎が漫画の王様とうっかり
口を滑らしたという、すると手怩ヘ急に血相をかえて、
「石森君が漫画の王様なら、僕は一体どうなるのだね」と強い口調でいった。
編集者はしまったと思ったが、機転を利かせて「先生は漫画の神様ですから」
と返したところ、「わっはっは、そうか、僕は漫画の神様か!」と急に
機嫌が良くなって事なきを得たというエピソードを読んだ記憶がある。 石ノ森が漫画の王様って誰がいつ言い出したの?漫画の神様の後じゃなかったっけ? そういうプライドを持つことも大事だよね
人間が生きていく上で >>861
誰がいつかは知らんが
860のエピソードは俺も何かで読んだ
まあ 俺の中では「神様=手塚治虫」「王様=藤子不二雄」なんやけど。 よそのスレでは、句読点をちゃんとつけたレスをすればやたらとからんでくる香具師がいる。
でもこのスレはちゃんと句読点があって読みやすい。
スレ住人のレベルを感じさせるというものだ。 昔の漫画家になりたい少年少女のための漫画の指南書として長らく売られていた
本で、秋田書店冒険王編集部編の「まんがの描き方」という本があった。
(いつから発行されていたかはちょっと知らないが中にW3のアニメを撮影
しているシーンなどが入っているから1965年頃には出ていたのだろう)
そのなかでは、「手恊謳カは漫画の王様です」という文句が出ていた。
つまりその本が編集されていた頃は手恷。虫は漫画の王様と認められていた
ことになる。のちにサイボーグ009などが出て石森章太郎がSF漫画の王様と
一部のマスコミで表現されるとそれに噛みついて、自分はSF漫画がまだ
冒険科学漫画と呼ばれていたようなずっと前の頃からSFを描いていた
と苦言を呈していた。もっともなことだ。
1970以前の石森SFは、なんだか手恪品のオマージュ・パクリが多い
印象が拭えない。たとえばアトムとかの。 ディズニーをパクってた手塚治虫が自分がパクられたからって文句言えないわけだから
誰が何をパクろうと、丸パクリでなければいいんだよ こないだのおかず本だって
別に違法じゃないんだろ >>869
いや ディズニーと違って
世界に「死」を持ち込んでた
それが今に至るまで手塚作品とディズニーを分けている。 お互いパクってたらお互い犯罪だよ
共倒れになるからどっちも告訴しないけど 似てるのはいいんだよ、丸々同じコピーしたはだめ
手塚治虫は初期のころ、まだ日本という国が権利意識が希薄だったから
別に悪気はなかったろうけど、バンビとかピノキオとかキングコングとかを
勝手に漫画にしてるじゃん 今の中国みたいなもんだな
だからいいんだよ たまたま今の日本は権利がうるさいけど
当時はゆるやかだった >>872
同じコピーでなくても複製権の侵害になる可能性はあるし
複製権の侵害にならなくても翻案権や同一性保持権の侵害になる場合もある
手塚バンビなんかはどう見てもクロ
ディズニーが許容してるから出版できるわけで >>873
著作権などの話をしてるんちゃうわ
ストーリーに置いて「お伽噺」ではなく「文学」を漫画に持ち込んだ功績を理解せえ
ゆうてる。 当時はみんなパクリパクラレの時代だからいいんだよ
今はだめだけど、当時はよかった 江戸時代に刀が合法だったみたいなもんだ
今、刀さして歩いてたらすぐ逮捕されちまう 手怎oンビは、当時まだディズニージャパンなどが無かった頃に、
大映(あるいは日活だったか?)がディズニーの日本国内に於ける
配給権を得て劇場で上映していた頃で、その社長に手怩ェ個人的に頼んで
宣伝になるからというので許諾を得て漫画少年誌に描いたもの。
つまり、完全な合法活動だった。 そうなんだよね
水木先生もこんなの描いてる
https://www.mandarake.co.jp/information/2012/12/27/21nkn17/index.html
最近この作品が復刻されたが、巻末に「当時は合法だったけど、改めてワーナーに許可を得て復刻しました」とクドクド書いてあった >>874
功績があれば犯罪を犯してもいいっていう意見には賛成できんな >>879
発想が現在の感覚に縛られてるやっちゃな
描いた当事は牧歌的な時代で
今の様にセコい事を誰も思わなかったの
少しは「歴史」って物を知りなさい。 >>876
許諾を得ていたというならわかる。真偽判断しかねるが
>>880
セコくないのと犯罪を許容するのは違うぞ
>>881
旧著作権法の時代から複製権・翻案権の侵害は違法だったと思うが 昭和二十年代と今は色々違うんだから、当時は許されたのならいいんだよ
当時もだめだったのならだめだけど、当時はよかったんだから問題ない 水木しげるの漫画でマシスンの短編をキャラの名前だけ変えて
漫画化したってのもあった
後から小説を読んで「これが元ネタだったのか」と思った 意外でもないけど
妖怪のデザイン自体今ならパクりパクりと騒がれるものが大半だし ネタとか設定はパターンがあるから
例えば鉄腕アトムに物語と同じ作品を書いたらだめだけど
巨人の星的な魔球が出てきたり、あり得ないトレーニングとか
ちかいの魔球とかパクリといえばパクリだし、ジャンルが同じだけ
といえば同じだけだし そんなにパクりパクりってw
パクりが許せないなら告発すりゃいいじゃん
こんなとこでゴチャゴチャ言ってても仕方ない >>895
そんな作品はまだ知らないが、星新一が外国旅行に出る
名前忘れた、シーコイコイコイのオッサン〔思い出した、小松左京先生だす〕に
日付変更線の実態をどうか見てきてくれと
頼む導入部から、始まるお話はある。
明治うまれと昭和うまれ(詐称してたんで、大正うまれだと思われていた)が一同に会して
趣味嗜好でヤンヤヤンヤやるってのは、
それだけである種の理想郷ですよ。私は、そう想う。
ところで、変換で出てくる【鯉艸郷】て何ですね? 手づくり村鯉艸郷(りそうきょう)という青森にある観光農園だそうだ
ていうか艸って「そう」って読むんか、知らなかった パクリパクリと目くじらを立てすぎる現代の方が異常に思える。
面白いものができればそれでいいじゃんって昔の方が良かったわ。 >>895
[汚れている本]のストーリーを鬼太郎の話の中で丸っきり使ってる
捕らえらえるのはもちろん鬼太郎ちゃうが。 「もし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたら」
単行本: 190ページ
出版社: 宝島社
言語: 日本語
ISBN-10: 480027110X
ISBN-13: 978-4800271105
発売日: 2017/6/7
さらにイラストは、手塚治虫をはじめとした
有名漫画家の模倣を得意とするマンガ家・田中圭一氏の描き下ろしです!
ネットで話題】文豪による『カップ焼きそばの作り方』シリーズが面白過ぎる!
http://matomame.jp/user/baron/bbfaa36c5355b8604de8
最近この手のステマCMがネットで流行っているようだね、そうして
ついには本にまでなってしまっているとはな。 昔、手塚先生と中華料理店に行くと小松左京が待っていて、やがて遅れてきた星新一が、開口一番
星「また水木しげるにやられちゃったよ」
手塚「またパクられたの?」
小松「訴えちゃえ、訴えちゃえ」
という会話を耳にした。50年以上前の話だが。 水木版の絶妙な胡散臭いウサギのほうを
むしろ読みたいw ネズミ男の原型かもしれんナ。 >>907
今年の2月に発売された「飛だせ!ピョン助」ってやつ
かなり面白いのでぜひ読んでみてくれ フハッ おかげで儲けさせてもらいましたよ
と言いたいけど、全然儲かりませんでしたよ フハッ --------------------------------------------------
『手塚治虫エッセイ集成 映画・アニメ観てある記』
著者:手塚治虫
定価:972円(本体900円+税)
仕様:A6判/352ページ
発売日:2017年6月20日
発売元:リットーミュージック(立東舎文庫)
カバー・イラストレーション:手塚治虫
--------------------------------------------------
『手塚治虫エッセイ集成 私的作家考』
著者:手塚治虫
定価:972円(本体900円+税)
仕様:A6判/352ページ
発売日:2017年6月20日
発売元:リットーミュージック(立東舎文庫)
カバー・イラストレーション:手塚治虫
-------------------------------------------------- >>912
そうでしたか、ご苦労様です
また、あなた様しか知り得ない情報を書き込んでいただけたら、ありがたいです 突然申し訳ございません。
少し長くなってしまいますが、質問があります。
私は今年43歳になりますが、昔「小学一年生」(おそらく)で、手塚先生らしき作品を読み、
ずっと印象に残っていました。まだその頃は手塚先生のことは知りませんでしたが
(最初はアトムも知らず、テレビで「ジェッターマルス」に熱狂し、そのうち親に連れられ
「火の鳥2772」を映画で見ましたが)。
中学生から断続的に手塚先生のファンを続け、最近になってまた手塚作品を集め始めましたが、
そういえば、あの時の作品は何だったんだろう?と検索を始めました。
パソコンとは便利なものですね。早い段階で出てきました。
「ぽっかち」でした。
どなたかのブログで見せて頂きました。
ぽっかちの最終話?で、おねえさんが逆立ちしながらご飯を食べる、というオチがあり、
それもちゃんと私の記憶通りでした。
しかし、「ぽっかち」は1969年の作品です。掲載誌も「小学一年生」。
ですが、私が読んだのは1980年前後でした。
そして、記憶違いかもしれませんが、ぽっかちの色が青だった気がします
(オリジナルは赤です)。
作品がリメイクだったんでしょうか?
それとも再録だったんでしょうか?
その頃の「小学一年生」には赤塚不二夫先生の「まめたん」が掲載されており、
それも読んでいた記憶があります。
ですから記憶違いとは思えないのですが。
ご存知の方、どうかよろしくお願い致します。 >>916
俺と同い年やな
それで「小学一年生」なら「ユニコ」としか思えんが? 過去のが再連載されることもよくあるのでそれじゃないかと
しかしそんなタイトルは聞いたことが無いなぁ 単行本になってるの?
単行本になってないと、雑誌だけだと知らない作品もたくさんあるからわからない >>918
「ぽっかち」はある
泡が主人公の幼児向けの漫画
ただ俺はユニコと勘違いしてると思うがね? 検索したらあったけど昭和44年まで連載ってことだから
43歳の人がリアルタイムで読んでるわけないね
家にあった古い雑誌か、再連載じゃないの 1979年に再録されてます
「まめたん」も掲載
ttp://iss.ndl.go.jp/sp/show/R100000039-I000213602-00/ もうひとつ
色が青というのは(ドラえもんにあわせて)
単色刷りだったのでは?
今年43になりますってことは、まだ42?
1年生になる前に「一年生」を読むとは
なかなかのおませさんですな。 >>924
フットボールアワー後藤君 お疲れ様です
にしても
ホンマによお 先生 この写真撮らせたな? 「カツラにしようかと思っているんだけど、どう思いますか?」
と、聞かれたのが、ちょうどこの頃。
「ベレー帽があるんだから、いらないと思います」って答えた。
「そうですか・・・」心なし、未練ありげだった。 >>926
昔の人は今の感覚で見ると10歳以上は老けて見える
仮面ライダーでおやっさん役をやってた頃の小林昭二が40〜45歳で
今のSMAPと歳が大差ないからな >>928,931
はい。・・この頃は雑誌じゃなかったですが。 >また、あなた様しか知り得ない情報を書き込んでいただけたら、ありがたいです
ダンさんが大麻で逮捕されて、新聞で騒がれていた最中、
「あなたもやってたんですか?」と聞かれたので、「・・はい・・」と答えたら、
「ずるいなあ。みんなそんな楽しいこと、ボクにナイショでやってて。
どうしてその時、ボクを誘ってくれなかったんですか!」と、言われて、絶句!! >>921
>>922さん、本当にありがとうございました。
1979年だったのですね。
私はまだ保育園の年中さんでした。
火の鳥2772も未公開の時・・・
「小学一年生」を買ったのは自分ではなく、年上のイトコだった気がします。
確かに、早く大きくなりたいなあ、とは思ってましたね(笑
ぽっかちが青色と思い込んでたのが、実は青の単色刷りだったとは!
これが一番の衝撃でした(笑
再掲載は他にもたくさんあったんでしょうかね。
手塚先生の作品は、幼児時代から必ず想い出深くなりますね(トラウマ含め笑)。
本当にありがとうございました!! BJ創作秘話読んでなかったらダンさんが永島慎二って分からなかったかも それはものを知らなすぎだろう ダンさんは永島慎二以外に漫画界ではいないじゃない >>939
まあ それ以前にダンさんも永島慎二も死語やわな。 「描き続けなければ、忘れられる・・」
手塚治虫を支配し続けていた強迫観念が、初めて実感できた。 手塚治虫関係の本を読めば永島慎二なんていっぱいでてくるのに
そういうのは読んでないのか 例えばCOMにも書いてたけどガロにも書いてたので
手塚治虫から「ダンさんどうしてガロに書くの?」「社長にお世話になってるんで」
みたいなエピソードとか有名じゃん >>942
死語って言うのは
「知らない」って意味やなく
知ってても誰にも通用しない言葉として使ってる
はっきり言って942さんの文章で一般的に通じる単語は
手塚治虫だけやろう
941さんの実感が全てに思う。 自分が知ってることを他人が知らないと優越感示すやつってよくいるよね いやいや 手塚治虫のマンガ以外の本を読むのは普通だろう
じゃあ大阪出身とかそういう情報はちみたちはどこから入手したんだい マンガ以外の本を読むなんて普通だろう
何がスルーだ? ボンバの先生がヘンテコ過ぎるな
あと恐怖もの全般、主人公のみ都合よく超能力持ちすぎ >>949
男が?女が?
まあ 嫌な人間ばかり出る話ですから
それと超能力でも持たないと
後は社会不適合者な主人公やからでしょう
それは漫画描くしか能が無かった作者自身の投影やろう
良い意味で言ってるで。 大学じゃなく専門ではあったけど医師免許取れる程度には頭が良く
自画像は小柄なブ男だけど実際はブサイクでもなくむしろ大男で
外道エピには事欠かないが会った人を魅了懐柔する人たらし能力も人一倍
漫画家にならんでも余裕で世の中渡っていけたと思う アホか学校制度が違うだけ、
旧制高校は今の大学相当だぞ
医専も今の医大とそれほど変わらない 梅ちゃん先生も医専だからな、当時としては選択肢の一つだっただけ 14歳で将棋のプロになった藤井君も似たようなものか
本人は好きでやっているだけ 医専を今の専門学校と同じに勘違いしてんだろうな
大阪大学臨時医学専門部だから、今完全に同じ制度の学校はないものの
今の医大とほぼ同じで専門学校じゃないよ 今だって専門学校で取れる資格なんて
民間資格くらいだろ「庭木剪定士」とかさ 旧制浪速高等学校を受験して落ちているからね。
阪大医学部専門部は入りやすくはあったんだろう。
入ってから教えられる事は濃い内容だろうけど。 当時どの学校や学部がどのくらいの難易度か、調べるのは相当困難だし
今でも早稲田に落ちたけど東大に合格した。なんてこともあるんだからいちがいに言えない 帝国大学時代は、医学部の難易度は今ほど高くはなかったらしい。
法科万能といって法学部が難関だったそうだ。 グロテスクはいいよ、タイトルで損してる
アントキノイノチみたいなもんだ タイトルで敬遠する人もいるかもしれない >>964
それはプロレス物なんか?
でなきゃおかしいわな
こっちのは
グロテスクといや確かにグロテスクやからな。 >>965
アントキノイノチはさだまさし原作の映画で、孤独死とかした人の遺品を片付ける仕事を
する心に闇を抱えた若者の物語で 榮倉奈々がとにかく可愛い ので一度見ることをおすすめする グロテスクへの招待をアトムザビギニングぐらいの画質で読み切り(見切り?)
のアニメとして深夜に流せないものかな。そのほか、読み切り漫画の秀作を
続々とテレビアニメ化できないものだろうか。 昔のセルアニメだとセルバンクを使うにしても毎回まるで違う登場人物、場面、背景など
を必要とする、各話完全無関係の作品を毎週放送することは不可能だったろうが、
今ならデジタル作画で自動中割、背景も実写映像をペイント風に変えたりデフォルメする技術、
などが可能だろうから、そろそろ実現しないかな。中国の労働力のみに頼るのではなくて。
アニメーションを作っている会社も、お互いに協定を結んで、背景画のデーターなどを
共有して、相互に若干の費用を支払うことで利用できるようにすれば良いと思うがな。
適当な背景画の3Dデジタルデーターを検索で見つけて、それをもとにしたり、組合わせ
たり、寸法や形状を変えて、色を塗り替えたりなどして必要な舞台セットとして利用するなど。
そうやって加工をくわえた背景や小物、大道具のデジタルデーターも共有場に提出して
また別の作品や他の会社がそれを利用するなど。
セルバンクを超えて、制作会社の枠を超えて、場合によっては国境を越えて、
デジタル背景データー、デジタル原画データー、デジタルのモーションデーター、
デジタルの声優音韻のデーター、デジタルの音場のデーターなどなどを共有すれば、
生産性は上がるに違いない。 >>969
それよりストーリーがねえ 「この世界の片隅に」などは良かったが。 手塚先生の「罪と罰」読んでみたら意外にとてもよかった
ラスコーリニコフの顔が頭の中でずっとリフレインする感覚を覚えるとは!
手塚治虫の絵は初期の方がパワーはあるね、後期の絵はデザインは優れてるけど
線が震えてたり絵自体の迫力は薄れてると思う
初期の作品は今の漫画と文法が違うので読みづらい人多そうなのが残念だが
私は初期の手塚作品も好きだ >>971
私もです あれを子供向けに描く感覚が素晴らしい。 http://natalie.mu/music/news/242924
・D.O×虫プロ社長・伊藤叡[対談]手塚治虫のヒップホップイズム
両親が一時期手塚治虫の元で働いていたD.Oと虫プロダクション代表取締役・伊藤叡の対談 娘は親の描いた漫画がトラウマになって、その結果人生を 手塚全集のレモンキッドのあとがきに、見開きを星空にしてしまって、ほんのちょっぴり吹き出しやナレーションをかいただけで、堂々と二ページ分の最高額の原稿料をとる作家って誰のこと? それは松本零士さんだろ。
全盛期の頃に実にそれが酷かったもんな。 Kindleで集めようと思ってるんだけど、
Kindleで買えるのが
【手塚プロ版】
【講談社全集版】
の二つ
どっちがいいのかな?
ブラックジャックは講談社版のがいいと聞いたんだけど、
この作品はこっち、あの作品はあっちという感じなのか、
講談社版が全般的によいのかどうなんだろう 講談社「文庫」全集の版が良いよ
手塚プロ版は講談社の旧全集が定本じゃなかったっけ
まあ、このあとアップグレード版全集が出てもおかしくはないけど、数年は待つことになりそう >>984
具体的にどの作品がどうってのはある?
というのもセールで手塚プロの方をだいぶ買っちゃっててね
ただし一巻のみだから、一巻完結以外のシリーズものは買い直しても全く問題ないんだけど、
一巻完結作品で手塚プロと講談社で内容違うものあるのかな >>985
それはあんま違いはないと思う。画質は文庫全集の方がいいかもしれないが
三つ目がとおるとかブラックジャックのような作品は、
・発表順
・手塚プロ版の未収録も収録
・扉絵収録
という点で文庫全集の方が勝る 文庫全集は、抱き合わせされてる作品があったりとか、特典応募券がカバーから切り取るタイプだったりとか、
ウリのひとつであろう旧全集未収録作品の収録も中途半端だったりとか、エッセイなんかはカットされたりとか、
そもそも「全集」のはずなのにぜんかん購入特典が「全集未収録作品」だったりとか、色々問題があったなあ。 確かに。完全版全集を出すまで信者から搾取するための全集という感じで志低いよね
未収録作品集も文庫サイズで読むような作品じゃないしな そうなのかー
ブラックジャックやみつめは講談社、それ以外はどっちでもでとりあえず問題ないのかな
火の鳥今日講談社で買ったから、まあ長編は講談社にしとこうかな 全ての作品の全てのバージョンを収録した、超完全版な全集とか出ないかと思ってるけど、
手塚プロ自身にやる気がないっぽいんだよなあ。
BJの未収録は絶対出さないみたいだし。だそうとおもえはだせそうな、マイナー作品の未収録もほったらかしだし。
水木しげる作品における京極のような存在がいればなぁ。 >>991
うーんでもどこかがやらんといかんとは思うよね
やる気がないんじゃなくて、企画を温めているのかもしれないよ
二階堂黎人とかが引き受けて、講談社から出してほしいと思う
BJにまだ数本の未収録があるのも、来たる完全版のための売りを残しているだけなのかもしれない
ジョージ秋山のばらの坂道だって医師の解説つきで復刻されたから、やれないことはないと思うんだよね ちなみに、この「完全版を出すときのために敢えて未収録を残しておく」というのは
小学館が「T・Pぼん」でやったことなんだよね
ところで次スレどうする?ワッチョイ付きで建てようか? >>994
次スレ立ててくれ。せっかく俺が立てたスレをこれで終わらせないでくれ さっき新スレ立てようとしたら規制で立てられなかった 皆さん、待っててくれ。クソダジャレスレタイは絶対潰すわ!
次スレで逢おう! このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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