すすめ!! パイレーツ 3イニング [無断転載禁止]©2ch.net
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>>1乙
ところで一平のような「ツッコミ担当の常識人で、ボケキャラ達と対等かつ強気」というタイプはギャグ・コメディマンガ業界から一体いつ頃廃れていったんだろうか >>6
ギャグ漫画自体廃れてる
今は日常系や萌ブタ相手のゆるいのしかないだろ >>8
> ギャグ漫画自体廃れてる
ただ「おそ松さん」ブームとか見ていると、需要はありそうなんだが。 >>6
今のマンガだと、「侵略!イカ娘」なんかがそれに近いかね。
つってもパイレーツのノリとはちょっと違うけどさ >>6
ラノベだけど「この素晴らしい世界に祝福を」がそんな感じかな
主人公はもともとゲーヲタの引きこもりなんだがなぜか常識的なツッコミ役になってる >一平のような「ツッコミ担当の常識人
ここに突っ込んでほしいネタだったのか?
真の突っ込み常識人が翻弄される近作といえば惜しくも終わってしまった「DD北斗の拳」だな >>14
6ですがどちらかというと後半部に突っ込んでいただきたかった
銀魂の新八のような常識はあっても周りに軽く弄られっぱなしというツッコミキャラが今ポピュラーな気がしまして >>9
需要はあっても供給側の才能は枯渇してる
山上、江口の時代が奇跡だった >>16
いや、名馬は常にいるが、名伯楽がいないだけだろう。 泉ちゃんが笑ったの巻には前編と後編があるが、
事件が解決して泉ちゃんが笑うのはその次の栄光への脱出の巻なんだな。 じつはわたし、10年前までポパイだったんです。
いや愛人28号になるよりはサルヤマの方がいくらかマシかと 山天松高校の久美子クンは評判の美女で処女
有名プロ選手が高校の同級生と結婚とか聞くとなんか勿体ないような感じもするが
こうしてみるとわからんこともないなと 一平も同級生の奈津美ちゃんと結婚しただろうな。
たぶん今頃パイレーツの監督をやってると思う。 ほぼ不可能なのは承知の上だが、21世紀版パイレーツをちょっと描いて欲しい気もする。
千葉ロッテとの千葉県対決をやってグチャグチャになって欲しい 現在は横浜にはベイスターズがいるし、イーグルスと言ったら楽天の事なんで、東海イーグルスは出しづらいだろう 今は、実在の選手を漫画に出すと、肖像権使用料が掛かるから無理
世知辛い時代なんだよ >>33
有名マンガ家なんだから払えない金額ではないでしょ。
現に水島先生なんかは払っている。 水島新二はもともと野球狂だし、ストーリー進行上 実在人物を出したいからカネ払ってでも出すだろうけど
江口はもともと野球漫画描きたくてパイレーツ連載してたんじゃなくて単なるギャグ漫画の舞台だもんな。
わざわざ使用料払ってまで野球漫画なんかやりたくねえだろ。 >>35
水島の今やってるドリームトーナメント編に実在の現役選手が殆ど出てこない件
頻繁に出てるのは、選手会が肖像権管理をしてない監督 なぜか必死になって実現は無理とか分かりきった事を力説してるのは一体何なんだ。およそ続編を描くなんて話にはなりそうもないのに。
最初からそれを知った上で話してたんだと思うが 政治家にも肖像権があるとか言い出して、風刺漫画の締め付けも始めそうな、自民党 >>38
ID表示すらない匿名掲示板に何を求めてるんだ?w
話題が跳ぶのは雑談の常でしょ
>最初からそれを知った上で
そういう共通認識がスレ住民に成立しているとでも思ってるの?
チャットルームでもあるまいし、通りすがりの書き込みも多いのに >>38
1回ポッキリの読み切りでの復活ならありえないことではないと思うが。 >>26
久美子が処女ってどこかに出てきたか?
それより何で久美子が山天松農林なんて変な高校に行ったのかがわからん。 >>42
そんなもんあからさまにでてくるわけないだろw
70年代の新入生で言動もまともだからどう考えてもそうだってだけで
山武・天津小湊・松戸高校が正式名だけど
ルビが「てんしんこみなと」なんだよね単行本でも直ってなくて
間違えて覚えて笑われちまった
ワタナベさんが「風と木の詩」に間違ってルビふったってネタがあったから
これもそれかね 昔の実業系高校
工業・商業・林業→ほぼ男子校
農業→ほぼ女子校
ソースはうちの田舎
だから久美子が農林高校入っていても不思議は無い…のか? 都道府県によって違うのかもしれないが、商業高校は7割くらい女子だろ。
野球が強いところが多いから男の勢力が強そうに見えるが。
農業高校は食物関連の学科があったりするから女子は多めだが
ほぼ女子高ってことはないんじゃね? >>46
親会社が東海電鉄だから東海地方だと思うが、
泉ちゃんが千葉の選手寮からイーグルスの球団事務所に日帰りで出掛けてたんだよな
静岡辺りがギリギリか?
それか「東海」電鉄はあくまでも企業名で、東京かも パイレーツに登場するかわいい女の子キャラの人気投票やったら
どんな結果になってただろう。
深松 久美子
沢村 真子
松本 菜津美
松原 泉
梶野 望都
馬留丹 奈々
豊田 瀬理香
他に誰かいたか? >>49
球団マスコットガールを読者自薦で募るくらい安直、もとい合理的な土壌だから偏執狂的マニアが数多く存在し、票が割れまくると危惧する。
実際、誌面に登場したマスコットガールの詳細までは覚えていない。 >>49
裕美子(稲刈が入院していた病院の看護婦)
浜田幸子(ユッコ・一平ファンの女の子)
絵梨子(薄尻病の女の子)
キミー・ヘンドリックス(オカマーズの1番バッター)
犬井さんを見ていた女の子
猿山にとりついた魔女
近藤小梅(稲刈のライバルの妹)
「さらば沢村!」であほみたいな犬コロを散歩させてた女の子
チョイ役やモブキャラはまだまだたくさんいる そういや梶野望都って球速165キロ出してたんだよな
36年経ってようやく現実が漫画に追いついたという パイレーツが実在したら
92年のロッテ千葉移転のどさくさ紛れに解散させられてそうだな。
むろん千葉マリンでは試合をさせてもらえずじまい >>55
その中でも特にかわいい私を押し倒し…
折って畳んで裏返し… 稲刈、花形見のオヤジ
二人を思い出すと、つい気になってしまう
果たして草刈正雄はアデランスなのか?アートネイチャーなのか?
大河はズラ前提だからさほど気にならなかったが、一昔前の古畑ゲスト回では生え際が気になってしょうがなかった >>53
パイレーツが7位でシーズンを終えた時に
御岳も噴火してる 水島新司の国分寺球場は現実化しなかったが千葉球場は現実化した 幕下力士の「(雨かんむりに鶴で)つる林」を見るとつい「つるりん」と読んでしまう >>52
千葉県警堂島署の美人事務員(消えたパイレーツの回) ビジターユニは色つきじゃないといけないはずだが、
読者公募で決まったパイレーツのビジターユニって色が白だったよね >>52
八重歯がかわいい花形見家のお手伝いさん
アシスタントの西秋ぐりん作画かな >>66
それたぶん石野真子がモデル。
石野真子のデビュー当時のチャームポイントは八重歯で、江口は石野真子の大ファンだった。 >>66
>>69
その回で鶴が阪神球団事務所にパイレーツとのオープン戦実施を直談判する際、岩崎宏美そっくりの事務員さんが居たような。 >>71
全然似てないじゃん。
作者はよっぽど岩崎宏美が好きだったんだな。 ひのまる劇場にも岩崎宏美似の教師が出てきたな
たまに五輪真弓になるけどw この頃は石野真子や岩崎宏美が好きで後に西田ひかるのファンになった
車田正美もこの時期は石野真子のファンで星矢の頃は酒井法子のファンだった >>47
電鉄会社ならさすがにエリアは社名の通りじゃね >>78-79
「すすめ!!パイレーツ」スレを「すすめ!!ロリコンおやじ」スレにするつもりかっ ロリータコンプレックスだ
,ロリータコンプレックスだ キンドル版のパイレーツ(全8巻)の各巻の表紙がパイレーツの選手なんだが、
これがなかなかにかっこいい。
特に満太郎、 稲刈、沢村がかっこいい。 >>52
亀レスだが満太郎の見合い相手の佐藤祐紀ちゃん >>77
アイドル写真集を資料と称して編集に買わせる、炎尾燃が浮かんでしまう アオイホノオで集英社に原稿持ち込むときパイレーツの場面が出てきたことあったね >>85
目の前で父親をエレキングに変えられても
しかしホンマか…と首かしげてるだけという腹のすわったあの娘か みんなも当時疑問に思ったと思うが、"もう一人のスラッガーの巻"(満次が満太郎に成りすまして
HRを打つ話)に出てきた満次の父・満夫と、"刺青の憂鬱の巻"(満次が8時半の代打男になる話)
に出てくる満王おじいちゃんが同一人物に見えない。
満次が満王を「父上」って呼んでるから同一人物なんだろうけど、
作者が満次の父を一度登場させてることを忘れたんだろうか。
それとも最初に出てきた満夫は、足を洗ったという設定を考慮しても、かつて日本中の極道を
マユ1つで動かした筋金ヤクザに見えないから修正したのか?
http://i.imgur.com/NJEGkSF.jpg >>91
鼻がなくなってる犬井さんに比べたらどうってことない そういえば連載中に「あれ、鼻が描かれなくなっとる」と違和感に気付いた瞬間のうっすい記憶はあるが
どの話で気づいたかまでは思い出せんなw 鴨川つばめと比べたら遥かに軽度かもしれないが、何らかの意欲喪失だったのか。 鴨川つばめは根が真面目ゆえにギャグ漫画家なら陥りやすいギャグ漫画家症候群になった。
江口は世間を舐めきった単なる怠け者。 >>93
自己レス。
全部確認したわけではないが、調子高と対決した話ではほぼ全コマ鼻が描かれてるが、
その次あたりから描いたり描かなかったりになってる。 >>94
キャラの顔が少しづつ変わっていくのは当たり前にあるし
髪型とかわかりやすく変えるのもよくあるが
いきなりマイチェンするのはそんなになかったような
すくらっぷブックで
あれ、なんか違うなと思ってよく見たら前歯が描かれるようになってたとか チンコに見えるコマがあって編集が勝手に白ベタで修正したのがきっかけで描きたくなくなったと妄想 一平と鶴って同い年じゃないんだな。
今になって気が付いた。 「この次はきっと勝ってみせる!」「僕だって負けない!」
ーつっといて
知らん顔して自分だけさっさとプロへ 他校の上級生を鶴よばわりとは一平ちゃんも態度悪いな
いや下の名前で呼ぶってことがね >>103だが、もう一度よく見たら鶴は8月まれで一平は3月生まれなんだな。
鶴の引退と最終回のラストが同じ年であれば、2人は同学年てことで辻褄が合う。 恥可苦馬が一平にスパークボールを投げたらなんていう悪口になるだろう。
長い文字数が許されるなら、「お前の父ちゃん突発性インキンタマ炎」かな。 しかし千葉はなぜあんなに動揺したんだろう
自身まだ若くてしかもベタ惚れの美人妻が相手だというのにそんなことあるのか? 過去に現在の幸福をもってしてさえ拭いきれない黒歴史があるとか お前の球は速いだけ
軽くてクセなく一本調子
決め球なしのワンパターン
ちぇい、ちぇい >>116
速球だけでしかもパイレーツ所属で勝ち星あげるって凄い事だよね?
巨人に入団してたら… >>112
久美子を修介に取られてから勃たなくなっちゃったんだよ・・・ そらキスしようとしただけで矢が飛んでくるんだもんな
勃たんくもなるわ 一平って高校時代は無名だったのか?
ドラ1の鶴が打てなかったほどのPだから、千葉県内では注目されてもよさそうだが。 厳密に言うと高校中退でドラフトをスルーして入団するって事はありえないよね ・新浦みたいに高校中退でプロ入りできる
・「富士」という一見日本ぽいが不自然ともいえる名字
・親父がファビョる >>125
高校中退の左腕て新浦みたいだなあ程度のノリだったんだがね
それとも主語が省略されてるからご自分のことかな?
作中でシゲが定番の「ノミの心臓」と言っていたけど
「あんなボールが飛び込んでも取りに行けないようなおっかない集落の出の彼が
ノミの心臓なわけない」
ていう昔ドキュメンタリー本で読んだ静商OBのコメントが面白かった ああーっ
過疎スレながらすばらしい早レスをよこします<<127!!
別に「チョン氏ね」とか言ってないのにさ
ただの連想ゲームになんでこんな必死に食らいつくんだか
それにはけっこう深いわきげがあるのか?www >>126
「ファビョる」なんて言葉をつかっておきながら
「え?嫌韓の意図なんか全くありませんよ?」としらばっくれるあたりが
いかにもニッポン人的で感動ものです >>128
滑りレスをからかっただけですよwww
豪快にファビョってくれて満足しました 一平は韓国人なのでは?と言ったからといって、嫌韓ってことにはならないと思うが >>131〜っ そこまでいっちゃかわいそうだよ
彼も4時間も息をひそめて様子見てレスしてこないと思ったら
単純なオウム返し、レッテル貼りで勝ったつもりになってきたんだ
ネタで返す余裕もなくさア…(へらへら) >>131
"ファビョる"がそんな中立的な言葉だと思ってるならあなたの言語感覚はちょっとやばい
はいまら きむち いるぼん ちょぱり 125 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2016/12/26(月) 23:04:11.63 ID:???
なんでも嫌韓につなげたがる低脳さんが来ました
126 名前:愛蔵版名無しさん[] 投稿日:2016/12/27(火) 11:34:29.12 ID:D4I+rm9R [1/2]
>>125
高校中退の左腕て新浦みたいだなあ程度のノリだったんだがね
それとも主語が省略されてるからご自分のことかな?
作中でシゲが定番の「ノミの心臓」と言っていたけど
「あんなボールが飛び込んでも取りに行けないようなおっかない集落の出の彼が
ノミの心臓なわけない」
ていう昔ドキュメンタリー本で読んだ静商OBのコメントが面白かった
127 自分:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2016/12/27(火) 12:14:57.86 ID:???
>>126
図星だからって怒るなよwww 129 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2016/12/27(火) 13:20:48.27 ID:???
>>126
「ファビョる」なんて言葉をつかっておきながら
「え?嫌韓の意図なんか全くありませんよ?」としらばっくれるあたりが
いかにもニッポン人的で感動ものです
130 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2016/12/27(火) 17:25:49.93 ID:???
>>128
滑りレスをからかっただけですよwww
豪快にファビョってくれて満足しました
131 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2016/12/28(水) 00:11:13.30 ID:???
一平は韓国人なのでは?と言ったからといって、嫌韓ってことにはならないと思うが
132 自分:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2016/12/28(水) 03:29:19.75 ID:???
>>131
はい、その通りw
130 名前になってますがこれも俺ですw
まあ年末に喧嘩は止めよう どこのスレにも嫌韓につなげて絡んでくる輩がでてくるけど、ところかまわず痰を吐く姿に通じる醜悪さを感じるな
汚してるのは公道であり、それは自らの品格でもあるのに
哀れとしか言いようがない 最終回の2話前の、「犬井氏について 私が知っている 二、三の事柄の巻」
ジャンプコミックスだと「犬井氏の謎!?の巻」(犬井が流産大のHRマシン
であることがわかった話)って6ページしかないんだな。
他の話は13ページくらいあるんだが。
ジャンプに掲載された当時は、「何でこんなに短いんだ」って話題にならなかったんだろうか。
てゆうか、何でタイトルが変わってるんだろう。 >>138
なんでもなにも
「あー今週分はこれしか描けなかったのね」ぐらいは当時でもわかってたでしょ
その続きも初出では「ぜんぶうそです」で終わってたところを
コミックスでは2ページほど描き足してなんとか恰好つけてたような >>139
最初からそうだったのか。
でも普通はそんなの許されないだろ。
作者が描けませんでしたでページ数が減るなんて聞いたことなかった。
編集担当者はめっちゃ怒られただろうな。 江口の場合はパイレーツ末期〜ひばりくん辺りは原稿を落としたことがけっこうあった
ページ数が異様に少なくて6ページ位しかなかったりとか
あまったページを昔描いた四コマの再掲載で埋めたりとかね
さすがに最後には西村編集長が「もうお前の面倒は見ない!」とキレたらしい ツベに落ちてたBSマンガ夜話のすすめとマカロニを観たのですが
連載が被ってたんですね
マカロニがかなり先行してかと思ってました
江口曰く「発売曜日の都合でネタ被り気味」だったと
エイリアン襲来のエピは二部構成が一部で落として単行本で無理矢理オチつけましたね 「くん」「あっ」
「なんですぐとられるんです!」
「なんでよ」のツッコミは当時の漫画としては新鮮に思えたな
あれも単行本での書き足しだったか >>143
マカロニほうれん荘なんかでもよくあった気がするな さらば沢村!で感動した直後だけに、エイリアンの話はギャップが凄かったなw マカロニほうれん荘にもウルトラ兄弟ネタあった気がするが、偶然似ていたと言うだけなのか 作者がウルトラマン世代だろう
ついでに、後の植木等ブームは江口の影響だろうと俺はにらんでる >>144
そうなのか
マカロニはなんか苦手で読んでなかったから
でも
「カマッ」「きりっ」どたっ おーっ パチパチパチ
はクラスのコミュニケーションツールになってたな 既出かもしれんが沢村の完全試合って打順がおかしいんだよな
最後は7番8番9番のはずなのになぜか張本王シピンっていうね・・・
このマンガの長嶋って性格がよくとらえられてるわな
江川の鼻血で慌てたり、恥カクマを欲しがったり、フロントが辞めていいよと言ったら慌てたり >最後は7番8番9番のはず
それは説明不能ではあるが・・・
しかし長い間二塁手がいなくてもオーダーを組んでいた様な野球やってるんだから、そのぐらいは些細な問題である ヌシ釣り大会で読売首脳が「契約しました」記者たちが「汚い」
長嶋が「どうしてそう反感買うようなことするんですか!やめる!こんな汚い球団はやめるぞ!」
読売首脳「どうぞどうぞ」
長嶋「・・・い、いや、あのですね」
このシーン好きだわ
そのあと破かれた契約書を読売首脳と一緒にテープで修復する長嶋もなかなかお茶目 昭和50年以降からの野球ファンだからそれ以前の長嶋の扱われ方知らない
プロ野球ギャグ漫画なんてあったのかな? コンタロウ先生の「1・2のアッホ!」だと時々実在の野球選手と絡むエピソードがあったかな
野球漫画の範疇に入れていいのか自信がないが一応高校野球部という設定のカントクと
その人が後見人になってるらしい身寄りのない少年がいた >>153
パイレーツ読んでたころ俺は消防だったけどギャグ野球は記憶にないな
長嶋はどの漫画でもケツアゴでヒゲ剃り青で書かれてた印象 >>154
流目と陽だな。
プロ野球パロディの第1号・・・
かどうかは分からないが、最初期かなあれが >>150
今まで気が付かなかった。
これがアストロ球団だったりすると違和感に気付くんだが。
そういえばアストロ球団も二塁手いなかったな。 >>154
>>155
>>156
ありがとう
がんばれタブチ君はパイレーツより後かな?
あと「燃えろナガシメさん」というのがあるみたいですが、知らんなあw >>150 >>157
ファンの間では定番のネタよこれ
強引に解釈すれば、パイレーツの先発を猿山と読んだ巨人がクリーンアップを欠場させた
→パーフェクトやられそうになって慌てて3人を代打に送った
とかだが、まあそれならもっと早い回で出す罠w >>156
あ、名前はもじってあったのか
パイレーツと同じく実名出演だと記憶違いしてた >>154
1・2のアッホの主人公はサダオカだったな。
当時の定岡はそういうイメージだった。
いまだったらハンカチが主役だろうか。 こっちもパイレーツに劣らずムチャクチャな野球やってたなあ。
ピッチャーがまだ投げてないのにホームランとか >>160
河埜は実名だったけど顔がカメだったようなw 広岡がいい味出してたよなこのマンガ
エロ写真を一枚だけ持ち去ろうとして犬井たちにからかわれるシーンは初めて見た時5分くらいワロタ すてよかな ひろおかな
ひろおかすてよか どちらかな♪ こんなに長嶋や広岡をオモチャにしてるマンガも珍しいな。
怒られなかったんだろうか 巨人の長嶋です(ぐもも〜〜〜)
江川の巨人です(ぐもも〜〜〜)
わ〜〜ん江川の巨人ですとはなんだ!
興奮しないでください
わ〜〜んなんで24歳でそんなに落ち着いとるんだ
あなたは45歳で落ち着きがなさすぎるんですよ ハリボテの江川を人質にとる話は江口漫画の真骨頂だったよな
当時はやった刑事ドラマに出て来そうな悪人のセリフふんだんに使ってた
ナイフあてて「まったくふるいつきたくなるような女だぜw」とか 「王ちゃん 安来節を 踊って」なんてサインがあるとは。
天下の巨人軍ともあろうものが何をやってるんだ >>169
野球関係者というより、巨人の星とかアストロ球団みたいに
長嶋を神格化して、漫画の中で人格者として描いてる
先輩漫画家が怒らなかっただろうか。 武闘派梶原先生はギャグ漫画家に敬意を表してたので心配ない >>173
「まったくふるいつきたくなるような女だぜ」は、同時期に連載してたドーベルマン刑事の悪役の台詞だった >>175
人格者として描くのもお約束にすぎなかったろ
怒るよりも、こいつら好きに描けていいなチクショーぐらいなもんじゃないか
「くそっ いけっ大魔神!!カントクのかたきをとるのだ!」
「おおーっ」
次の瞬間素に戻って赤面しながらごまかすハリがいい >>177
平松漫画ってことはその女は犯されたんだろうな・・・気の毒に >>179
いや、記憶が曖昧だが、確か加納の恋人の三森刑事が人質に取られた時の台詞だったので無事救出されたと思う 三森が人質になったのは
初登場と記憶喪失の回かな? たまたま乗ってた観光バスがジャックされた回も人質といえば人質かな アホかおめえ
女子高生の腕をつかんで何もしねえような奴は死ねよ
軽蔑するぞ軽蔑するぞ その中でも特に可愛いあたしを捕まえて
捕まえて?
折ってたたんで裏返し・・・(鼻血ブー) 馬留丹が満太郎に送った誤字だらけの手紙とかも今のメール時代だと表現しにくいかなあ 松戸駅の鷹みたいに切符を切る駅員もいないし、定期券を見せることもないしな 「定期を見せる」って言っても今の子はわかんないかな。
時代は変わったもんじゃねえ 「千葉市は都会!!」(うっ! きつい…)
住んでみて初めて笑えた30年の時を超えたギャグだった それはね鉄郎
この千葉県ではまだ列車という乗り物が珍しいの……
人々は皆この列車を神の乗り物だと信じていて一心に拝むのね…… >>192
いや今の千葉市は割と都会化してないかな?
35年前に行った時は確かにパイレーツに描かれている通りに田んぼと畑が多かったけどw >>158
亀ですまんが「超人コンプレックス」というのがある
「らんぽう」の作者だけど連載時期は重なっていたかも
長嶋監督やプロ入り間もない原辰徳も出てくる(字だけちょっと変えて) 千葉駅周辺は建物は建ってるが
その建物の老朽化が激しく寂れてる感が半端ないのが実情
千葉駅の中は拝みたくなるほどキレイになったが・・・ 「おお、君が小林君か?最近うわさのあの…
顔よし!肩よし!頭よし!と言われるあの小林君?」
「ま、まあそれほどでもないスけど(ほんとはそれほどでもあるんだけど特に顔は)」
由伸「全くうちの大事な金タマに…」 失礼ながら、山倉ってそんなに顔よかったかなと思うw 肩よしとかいっても強肩のイメージないし
頭よしとかいっても早稲田でも東邦だしなあ
まあなにもかも70点ってとこだな
87年のなんかの間違いを除けば >>201
当時は捕手のイメージって伴宙太みたいな無骨な感じだったから
山倉みたいな優男だとイケメン扱いだったのかもな。 山倉は確かに強肩でも強打でもないなあ。
でも江川とかの扱いはうまかったんだよ。多分 有田や中尾をトレードで獲得したんだから
「山倉じゃ物足りない」と思われてたのは明白だよね >>192
あの時代を思えば千葉もだいぶ都市化が進んだな・・
当時は千葉市が政令指定都市になるなんて予想もしてなかった 地方民なのでよくわからなかったが昔の漫画では千葉の田舎いぢりをよく見たナァ
秘境だとかアマゾンと地続きだとかノースダコタはアメリカの千葉県だとか >ノースダコタはアメリカの千葉県
懐かしいな「パタリロ!」だな
ヒューイットさんが自分の出身地がノースダコタであることを隠して
コロラドということにしている >>192だけど
中二の時分に大阪から千葉に転居したとき
「あにするだよ おめはよ」なんて話すやつなど誰ひとりいなくて軽くがっかり
それから20年そんなこともすっかり忘れていて
市原のヨメの実家に初めて挨拶に行ったときに
「うわー いた!!」とつい笑顔になってしまい
それが好印象を与えたらしく以来いい関係が続いている う…うそだ30分で東京駅まで行けるなどと…
いくら何でもそれほど急速に発展するわけがない
ついこないだまで鉄道もなかったこの千葉県が… 千葉ロッテマリーンズに「田舎」のイメージってあまりないよね・・
千葉のイメージがこの30年で激変した好例だわ 千葉市民だがロッテに対し地元球団という感情が全くもてない…(ついでにジェフにも)
子供の頃は「プロ野球とは東京と大阪の近辺にあるもの」というイメージがあって
三つ子の魂なんとやららしい
親戚が名古屋にいてちょくちょく遊びに行ったが
なんで名古屋なんかにプロ球団があるんだとすごい違和感だった
広島は接点無さ過ぎて良くも悪くもピンとこなかった まああるんだろうなと 埼玉は昭和40年ちょい前にはまだ電気来てなかった地域があったそうな
教師だった親が家庭訪問の時に春日部と岩槻の間あたりでそう聞いたのだそうだ
流山という場所、武蔵野線は当時開通直後かな?
つくばエクスプレスはもちろんないし、上の話と合わせると中核都市以外は
ド田舎と言ってしまえる時代だったんじゃなかろうか
つーか流山線ってあるんだ…今度見に行くか >>215
む?お言葉だが昭和40年と言うのはいくら何でも・・・
一般の家庭と言うか、山間部の集落とかではないのかな? >>216
ちょっと訂正
「10年前に電気が来た」と言われたのがたぶん昭和44年ぐらい
だから40年ちょい前というより30年代半ば〜前半
パイレーツ自体が連載当時最新の景色とは限らないしね
Dr.スランプも名古屋は道端がうんこだらけとか書いてるし >>212
持てないならそれでいいんじゃね
無理やり持つもんでなけど
野球がある風景が日常に有るのを楽しめる人たちは幸せだよね
全国各地に有ればいいよね うむ、千葉県は特急だの快速だの無理矢理持つもんではないな
ウクシーがあればいい てるみくらぶの倒産を見て
パイレーツのアメリカキャンプを思い出した 金持ちの養子になって最初のおねだりがキャンプに行きたい
というのが何気に猿山のパイレーツ愛を感じるよな そういうわけで後のことはもう面倒みんよ
んじゃバイバイ >>221
言われてみればたしかにw
しかしできれば千葉県外に…といっても
パイレーツのキャンプなどハムの二軍や法政も使う鴨川市営で用がたりるからな
宿舎をグランドホテルか鴨川館にしてもらうだけでじゅうぶんだろう
九十九里キャンプではどう見ても民宿だったし 本人その程度のつもりだったんじゃないかな
飛行機の中で引きつり笑いしてたし もしオカマーズと知り合いじゃなかったらどうしたんだろう。
日本まで泳いで帰って来そうな連中ではあるが 空港で連続棒高跳びとか
でも大物デーブ・パーカーの知遇を得ているといえないこともない
あれはもっと後だったかな 「コンピューターで選び出された」とかの理由がつくと
なんか問答無用で正しいような気がしていたなw コンピューターからガチャガチャと音を立てて
いくつも丸いパンチ穴の開いた紙テープを
眼で読み取った博士がいたんだろうナァ
という気分になる 企業や研究所などで使うものは知らないが家庭用PCだと
まだハードディスクとかは標準装備されてない時代だった気がする
パソコンではなくマイコンとか呼ばれていて市販プログラムはテープローディング
雑誌付属のゲームは印刷されてるプログラムを手打ちで入力 えーいベタベタすんな気持ちの悪い
まっかわいいお花
ばかやろう真子ユニフォーム着てる時は出てくんなって言・・・
・・・ってもこの花珍しいんだもん なんて花かしらこれ? >>228,229
昔いた会社は平成になるまでパンチカードで入力してたぞ
パイレーツ連載中だとアップル2とかMZ-80だな
キット買ってきてボードにはんだ付けするのがちょっと流行った(ヲタクきもい)
刑事物ドラマの犯人とか パンチカードはトラックスケール(台貫)だと今でも現役で使われているよ
https://www.work-scale.jp/expendable/
(パンチカード式以外に、ICチップカード式の台貫もある) 対戦相手のセンベエさんみたいなイーグルスの監督もしっかりオカマやってたが
さすがに実在の選手だとまずいと思ったかな?
しかしのちにシゲをひとコマだけオカマにしたりしてたけどね 変態よお
男っぽくしてる男なんて大変な変態よお
変態じゃないと言うのならワコールのシームレスカップブラをつけてみなさいよ!その胸に
ほらほらほら! 「へんたい飛行だー」「わーい」
ってのはパタリロのほうだったかな >>242
同人サークルに[HENTAIと変態の編隊]というのがあるな
ま、言うまでもなく18禁同人だけどw >>244
これがひばりくんの原点か。
いや違うか >>244
2段目
次の瞬間「だれのまねですか そりゃっ(ぱかっ!)」まで入れてほしかった
優れたギャグ漫画はたいてい緩急のつけ方がうまいよな パイレーツの「・・・・・え?」
と言う時の間合いの取り方は超一級 鳥取市のりコー工場がホームページに社員ヌード掲載
https://goo.gl/s2hvQ0 (美しい女子社員ヌード)
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わしはりコーの弱みを握っとるからこんなものばらまけるがなww
慰謝料7兆5千億円出せ! ゴルァ
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10年前からこんな偽ホームページばらまいとるがな
りコーに後ろめたいところがなければりコーは警察に被害届だすだろ 名無しのキャラでもいいのなら、稲刈にスカートを降ろされた女子中学生とかもかなり可愛いと思う >>255
うわああああ、ごめんなさい六面なさい七面なさい。
おれは何を勘違いしてたんだか。
稲刈は婦女暴行の疑いをかけられただけだったか 今年の千葉ロッテはまさにパイレーツを彷彿させる弱さだなw >>257
弱くても「これだからパイレーツの試合はやめられねえや」
なんて観客に言わしめるような面白さが今のロッテにあるか!?
…まあワンちゃんやハリがタイツ姿でプロレスやってくれるなんて面白すぎ
今ではムリだけどなw あ、当時でもないか 2002〜04年のオリックス
2005年の楽天
2008〜12年の横浜
もパイレーツ並に凄まじい弱さだった 我々としてはどうしても千葉の球団は弱いと言う先入観があるのだが、しかしロッテは川崎にいた頃から弱かったから余り関係ないと思う >>260
でも2005年と2010年に日本一になってるやん
確か当時あったパイレーツスレでも「千葉の球団が日本一に!」
と盛り上がってた >>261
今ならネットのスポーツナビの会社概要の辺りに千葉ロッテの名前が出るのか。 >>259
パイレーツのピッチャーとキャッチャーが試合中ずっと
「ウルトラマンはなぜカラータイマーが点くまでスペシウム光線を使わないのか?」
とサインで議論しながら取られた点数25点
2003年、オリックスのピッチャーが普通に投げて取られた点数29点 それはやっぱり「この試合終わったらどの店に遊びに行こうか?」とか相談しながら野球やってたんじゃないかね 2003年のオリックスは29-1の5日前にも26点取られてるからな
15失点以上が8試合もあってその内4試合が20失点以上
チーム防御率5.95はプロ野球ワースト記録
マジで草野球レベルの酷さだった 上田利治さん死去
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170701-00000150-spnannex-base
パイレーツと阪急のオープン戦で乱闘になって、激昂した上田監督が火を吹いたのが新聞の一面になって、江原が「ウチも意外と注目されてるんですね」と感心した場面が記憶にある。 30年ぶりくらいに登場人物を思い出してみた。
投手:富士一平・江原・沢村・梶尾・星・猿山(二刀流)
捕手:犬井・壁
一塁:稲刈
二塁:昆
三塁:猿山(二刀流)・木常
遊撃:獅子丸
外野:万太郎・ジェロニモ・千葉 下手すりゃ40年ぶりにしてもだ
うろ覚えにもほどがあるだろ…まあでもミスは3か所か >>272
梶尾じゃなくて梶野
星じゃなくて恥
万太郎じゃなくて満太郎
木常は主にショート
代打要員:満次
三塁:流星五郎 >>271
世の目立ちたがり屋とされる人達は最後に一平くんが言ってるようなことを理解できないのばかりなんだろうな このとき江口ハタチそこそこ
ついでに一平ちゃんが16かそこらと考えるとなかなか大したもんだと思う
まあなんかのパクリかもしれんが >>272
この中で連載開始時にチームにいたのって、犬井、猿山、千葉、木常、壁だけだよな。
稲刈は入院中だし満太郎は服役中だし。
これでよく戦えてたと思う。
それを思うと連載が進むにつれて戦力は整ってきていた。 どうせ二塁手はいないから・・・
と思ったが、第1話見たら一応9人いたはずなんだよな。どうなってんだろう。
まあ適当なマンガなんだけど 二塁手にど素人の昆を連れてくるなら木常にでもやらせた方がよかったよな。
あるいは壁をコンバートしてもいいか。
田植えで休んだサードの松山って結局その後一度も出てこなかったな。
あと、中国棒球隊の選手とロッキード事件について議論してた一塁手もおぼえてる >>279
卓球選手のスマッシュに飛びついて及ばず
あ〜っ くそうって顔をするバカ真面目な選手がいたがあれ二塁手だよな
それはそうとあの試合での
「この店のギョーザは…ネコのひき肉使てると…
ニンニクのかわりにネコのキャンタマきざんでいれてると…」
「わ わしそんなことまでいったっけか?」は大好きだ パイレーツはもともと金満チームだから
落ちぶれたあとも多少選手は残ってたんだろう 今セ・リーグが3強2弱1問題外なんて聞くとどうしてもパイレーツを思い出してしまう ぐる がるるるる
初見ではなんのこっちゃでも
かなり後になってから元ネタにつきあたりニヤリとさせられるネタも多く
それもこの作品の面白さのひとつ
高中正義の焼いも屋とか さてヤクルトの連敗がパイレーツ級になってきたわけだが 千葉マリーンズの18連敗には届かんかったな
やっぱり千葉はすごい 夏になると池の水が熱くて、縁側で涼む粳寅家の鯉を思い出す。 しかし奈々の押しかけ女房の時には復活してたろ
TOKIO(もちろんジュリーのほう)の衣装なんかで
村田といいあの屋敷には不死の精気でも漂ってるんじゃないか >>286
初見で気がつかなかったのは江原卓徳の名前の由来。
江川のパロディキャラであるのはわかっていたが、その名前が江川卓と原辰徳を掛け合わせたものだってことは
最近になってwikiを見るまで気づかなかった。 巨人ファンでないと気付かんか・・・
キャラ的には江川しか入ってないけども クラウンに指名された後に超法規的措置でパイレーツ入団するんだが
あの約1年後に江川事件が起きるのが凄い >>294
江原ってほうけいの…いや法経の?
これも後年わかったネタだがさすがにつまらんかったw
しかし最高学府に本当に法経学部がある千葉はやっぱりえれんよ >>295
当時は巨人ファンだったけど気付かないよ。
まだ原は学生だったじゃん。 と言う事は、原が巨人に入団する事を予言していたのだろうか?まさか 原ってアマ時代から巨人しか似合わないイメージだったけど、ドラフトの際にはどこに行きたいとか言わなかったよな。
そのわりにすんなり巨人に入ったが。
抽選で巨人に引き当てられたのも幸運だったが、石毛、愛甲、竹本など目玉になる選手が多くて4球団しか競合しなかったのも運がよかった。
巡り合わせがいいというか、今風にいうと"持ってる"選手だったな。 まあ巨人は江川問題で懲りてただろうし、バレない程度に多少の水面下工作はしたんじゃね? 抽選で当たりを引けるような裏工作なんてできるのか? 後の小池秀郎もドラフトの悲劇だった
「巨人、西武、ヤクルトしか行かない」と言ったら
よりによって一番行きたくないロッテに指名された 巨人、西武はわかるとして、何でヤクルトがよかったんだろう。
当時のヤクルトって広岡が監督をやってた時以外は万年Bクラスだった印象だが、
ドラフトになると"在京セ"とか言われて選手からは人気があったな。 >>299
里心ついてパイレーツと談笑する谷沢や孝政のセリフ「千葉はえれんよ」
もしかして「えれえよ」の誤植かもしれんが
市原の義父が「いーでんよお」とか言うからそっちの系統かもしれんよ ヤクルトはセリーグでTVに映る、ホームが東京ど真ん中、あと親会社が
引退後の面倒をガッツリ見てくれるというので人気があった 「偉いんだよ」の意味かな>えれんよ
当時、作者はてっきり千葉出身だと思ってた >>308
プロ野球選手で組合を結成した時に
当初はヤクルトの選手だけは参加しなかったんだよね
そんな決断をする位にいたせりつくせりの球団だった そう言えば高橋由伸もヤクルトに入りたがってたかな。
選手にとって魅力あるんだろうなやっぱり >>311
うーん
というより野球選手が組合なんて作ったところで親会社のご機嫌を損ねるだけだって考え方だったからなあ
当時も「スト権が無い組合なんて意味がない」って反対意見は随分あった
いしいひさいちの漫画で「成績が悪いのは毎日ヤクルト飲んでるからでは」
「そんな事言ってると引退後ヤクルトで働かせてもらえなくなるぞ」
「その意識がまず問題なのでは」
「そんな事言ってると(以下同文)」ってのがあった >>313
坂東英二の本に書いてあったが当時のヤクルトには
「トレードはしない」「一方的にクビにはしない」「給料は大幅に下げない」というのがあったらしい
トレードは後にはするようになったけどね いつ頃までだろう。
大杉とか、浅野が巨人に来たのもその後? >>313
ヤスダ夫人「選手会なんて球団ににらまれるだけじゃないの」
ヤスダ「(言い返せず焦りながら)ほならおまえも千趣会やめろ」
なんてのもあったなー >>316
それヤスダじゃなくてカケフ
ヤスダが「ほなら」なんて関西弁使う要素なんていっさいないだろ
リアル掛布も頑として関西弁は使わなかったと聞くが
青野武さんが両方の役やってるけど まあどうでもいいか
タブーチく〜ん それこそパイレーツの初期でカケフも千葉出身!ってネタなかったっけ >>317
あーカケフだったか
なんとなくヤスダ顔だったような気がしたけど記憶違いだったかも >>318
イベントデーの「農協の日」でツーベース放ったら
二塁で待ち構えてた昔なじみのばっちゃんに長時間お茶つきあわされた話だな
「おばあちゃん 試合中だから…」
「あたしの茶がのめないっていうのかい?子供の頃なんかさんざん落花生ごちそうしたのに…」
「あ そんなことないスよ お茶いただくっス」人のよい掛布はこのあと… パイレーツの最終回って、巨人が第一次長嶋監督時代の最終年の最終戦だったけど、
まだ長嶋は解任されてなかった時なんだな。
パイレーツが続いていたら長嶋解任劇をどのように描いていたんだろう。
あと、翌年以降に主力となった中畑、篠塚、原なんかがこの作品で活躍するところも見たかった。 >>323
ん?浪人長嶋がパイレーツ監督になったり中畑が「役者」だとかってのあったよなと思って調べたら
「劇画それからのパイレーツ」で81年3月掲載だった これいろいろ言われてたけどいつのまにか黒歴史化してたのか >>323
犬井さんの引退宣言のイメージが強いが、そうか巨人戦でシゲも解任間近だったな
いったんは審判の「試合やる気しねえから宴会にするべ」宣告でフィールド宴会w
シゲはポイ造と差し向かい ポイ造も老いてさぞかし自慢の種にしたことだろう 満太郎って右投げか左投げかどちらの設定だっけ?
右手にグラブをはめてる場面と左手にはめてる場面が出てきた。
https://i.imgur.com/y8XPisD.jpg
あと、千葉は左打ちだと思うけど、狂打のコンピューターマン(昆比雄馬初登場)の回の中で右で打ってる。
https://i.imgur.com/cseRzrT.jpg 満太郎も千葉も共に左投げ左打ち設定のはずであるが、いい加減なマンガだからなあ。
なんで右で打ってるのかは知らん ドカベンかなんかにもともと利き手は決まってたけど反対側の手も使うような環境で
(上の兄弟と逆利きで共用してる道具類の関係だったか)
後天的に両手利きになったためスイッチピッチャーになりました、
って選手がおった覚えがあるがさりげにその類だったらすごいな スイッチヒッターはリアルでもわりと居るけど大概どっちかに偏ってるので
名簿に左右打ちって載せるほどではないけど右でも打てるよって感じなのかな
千葉なつかしいな〜途中でフェードアウトしたキャラだっけ?
嫁はんが若くて可愛くてラブラブ()でガキの自分は羨ましいというか憧れていたw 満太郎は最初は右利き設定だったと思うがいつの間にか左利きになっている。
最初はドスを右手で持ってたし、一平初勝利の試合でウイニングボールを捕った時は左にグラブをはめていた。
でも、「仁義なき戦い!の巻」で投手をやった時は左投げになっている。
https://i.imgur.com/RbcGqks.jpg 満太郎が左打ちというのはとりあえず揺るいでないな
満次が木刀・睡眠薬・パオン・安全カミソリと小道具を駆使して満太郎になりすましたときの
「あれれ?なんだい満太郎のやつ!」「右打席にはいったぞ」
といぶかられるシーンははっきり覚えてる 何だかよく分かんなくなってきたが、稲刈が右手にファーストミットはめてる絵もなかっただろうか? >>333
狂打のコンピューターマン(昆比雄馬初登場)の回で、1,2塁間の打球に飛びついた時にはめてるミットは右手だな。
でもよくこんな細かいところに気がついたな。
https://i.imgur.com/oIL64tV.jpg それ以前にファーストの稲刈がどこにいるんだよと
もちろん「そ…それは」のネタふりなのはわかってるが >>335
アストロ球団の球三郎並みの守備範囲だな 謎を追求しだしたらキリがないね。
サードの松山ってどんな奴だったのかってのもちょっと気になるが 今だったら
「パイレーツの松山は 本業:農業 副業:クワガタ飼育 趣味:野球」
なんて揶揄されてたんだろうね 日本ハム2軍の鎌ヶ谷球場の外野スタンドで野菜作ってるのを見て、これ文字通りファームじゃんと思いました。
千葉ってそんなとこなのかやっぱり 今なら一周回ってエコロジカルカッケー☆みたいな扱いになりそう>スタンドで野菜
田吾作オーナーなら人肥ばんばん撒いてそうだけど レトルトの肥料を使ってグラウンドを畑にしようとした爺さんがいたナァ 細かいが、オーナーは田吾作じゃなくて吾作だな。
いや、田吾作と言う名前も似合ってるけどもw 一平はプロ通算で何勝しただろう。
16歳でプロ入りしてすぐにエース格になってるし、毎年10勝はしてるだろうから、パイレーツ初の200勝を達成して名球会入りしていそう 防御率とかはそれなりに好成績かもしれないけれど試合に勝てるかどうかは… あんなわけわからんチームにいても一回オールスターに選ばれたんだから、あの年ぐらいは二桁勝利挙げたんでないか。
毎年10勝はどうか知らんけども シーズン成績が記載されたコマとかもあった記憶がある
弱小球団らしく防御率はまずまずだけど負け星が勝ち星を上回るみたいな感じの 大洋の平松が200勝ちょっとでぎりぎり名球会入り
ヤクルトの松岡は190勝台で名球会入りならず
だったような
息の長い活躍をした名投手でも、Bクラスの常連みたいな球団所属だと200勝の壁は高いのかも
超弱小球団パイレーツの場合は更にハードルが上がる可能性が… プロ野球を舞台に選んだだけのギャグ漫画で野球の成績なんか真面目に語るなよ… >また、一平も3年目の1979年には、10勝9敗5S・防御率2.73という成績を挙げ、見事10勝投手に成長した。
>>347を書き込んだ者だが、Wikipediaにはこんな↑記述があった 10勝9敗5S とな
パイレーツってエースを普通につかうくらいに投手層があったんだ
漫画の番場蛮みたいに酷使されまくってボロ雑巾かと なんとなく
富士:10勝
沢村:10勝
江原:8勝
位の感じじゃね
勝ち星計算できるのはこの3人だけだろうし >>350
パイレーツに関するwikiって、満太郎が79年に.291,24HR,61打点,24盗塁、
猿山が80年に.304,21HR,68打点、稲刈が80年に90試合出場で.258,10HRなど
具体的な数字が出てるが、本編でそのような数字が出たことってなかったよな。 >>350
10勝はいいとして9敗はないな。
10勝30敗10セーブくらいでは? ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ >>353
結構妄想で書く奴がいる
魔窟だから触れないが吉
そうやって誤情報が定着していくわけだけどなー なんかロッテオリオンズが千葉に来た時にチーム名を募集したら「パイレーツ」票がそれなりの数を集めたとか書いてあった。
採用されれば面白かったのに残念だ >>357
つーか「ギャグ漫画の弱小球団のニックネームだから」という理由で採用されなかったんだよ
しかし採用してれば江口寿史やワンピースやパイレーツオブカリビアンとコラボできたかもしれないのになあ 漫画の方知らんふりしときゃ千葉マリン=海だし勇ましいイメージで良かったのにな>パイレーツ >>358
じっさい当時のロッテなんてギャグの世界の弱小球団だったのにな
ところで大リーグ(あえて)のパイレーツは
結成時に選手かき集めたのを揶揄されたことを逆手にとってのネーミングらしい
漫画の方も似たような設定になってるから当初は結構律儀だったんだな作者も いやいや、知らんふりは流石に無理あるだろw
それと、パイレーツは商標の関係でどっちみちダメだったかも
確か公募1位のシーガルズを始め、有力候補は殆ど商標登録されてて
使えるのがマリーンズしか残ってなかったと聞いた事がある メジャーの新球団もダイヤモンドバックスとかデビルレイズとかの妙な名前だったしね
楽天がゴールデンイーグルスなんて長ったらしい名前なのは
「この名前じゃ呼びにくいので楽天と呼んでもらえる」という効果を狙ったんだとか >>363
ブルーウエーブもそうささやかれた
アメリカ人には微妙に響いたかもしれんな
あとはカープ、ベイスターズ、グレートリングあたりどう思うだろうか 別にそんな細工をせずとも、普通にヤクルトとか日本ハムとか呼んでるんだがなあw >>363
「イーグルス」も既に商標登録されてて使えなかったので
東北地方に生息しているイヌワシ(ゴールデンイーグル)にしたんだよ
誰もが思いつくような英語の一語だけの愛称はとっくに登録されてるので、
現在は殆ど使えないと言われている
90年代以降のプロ野球やJリーグのチームの愛称が
二語の組み合わせや造語ばかりなのもそのため マリーンズはマリナーズとは違うからOKなのか。
マイアミ・マーリンズはマリーンズの後にできたんだったか?ややこしいな >>364
ブーマーが「オカマ臭くてセンスが悪い名前だ
俺はサインにブレーブスと書き続ける」と言っていた>ブルーウェーブ >>358
選手がだっちゅーのやらされてた恐れもある だっちゅーの!
はすげーパイレーツ的だ。
火事のもとの水着姿みたいな 千葉パイレーツの名前の元になったピッツバーグパイレーツの名前の由来は
大リーグの初期はドラフトやFA等はなくいい選手はお金で引き抜き放題だった
パイレーツの、て言うか当時はピッツバーグなんとかという名前だったがオーナーが他のチームのオーナーから
批判されこの海賊野郎と罵られ開き直ってチーム名をパイレーツにしたというのは有名な話
作者はその事を知ってるかどうかは知らないがある意味、ロッテは千葉ロッテパイレーツという名前にするべきだった
あと現在の名前の千葉ロッテマーリンズだが第三野球部のチーム名に酷似してるからまだパイレーツの方が良かった
あの第三野球部(後半)はむつ版メジャーリーグ的なストーリーだがいかんせんオーナーがどうしょうもないクソだし
ちなみにパイレーツの名前の話でよく似た例だが
マンガの話なのだが素晴らしいバンディンツ(だったかな?)というマンガでなぜバンディンツという名前にオーナーがしたのかと言うと
オーナーそのものが山賊みたいなものでバンディンツにした このマンガでも神格化されている元巨人沢村栄治
ベーブルース擁する大リーグ選抜を苦しめアメリカ遠征でも大活躍
日本プロ野球の草分けの時代にあって圧倒的な活躍しながら戦争に翻弄され肩を壊し
それでも下手投げに転向し復活しなんとノーヒットノーラン(自身三度目)
ちなみに一人の投手が三度ノーヒットノーランは今も沢村のみ
しかしまたしても兵役、それでも野手として再生するもついには巨人をクビに
そしてまたしても三度目の兵役の末台湾沖で戦艦ごと落とされ戦死
通算成績は100勝に満たなかったものの伝説の投手として語り継がれる
巨人は彼をクビにした事に後ろめたさを感じており戦後彼の功績を語り継ぐために沢村賞を創設
沢村の関係者にしてみれば沢村を軍から守ろうとしなかったどころかクビにした巨人に対して複雑な思いはあったであろう
沢村入団の時、慶応に入る予定だったが巨人が一生保証すると密約をかわしたのにこれだ
でも沢村賞創設のおかげで伝説となったのも確か
今日、地元での野球大会は彼の名前を冠した大会が続けられ大会のトロフィーは彼が巨人時代に獲得したトロフィーが持ち回りで渡される
今も地元では永遠の存在である
野球マンガでも沢村の名前は使われており今現役のダイヤのAの主人公も沢村
ばっくれ一平の主人公も沢村だしスポーツは違うがスラムダンクの最強ライバル沢北栄治もほとんど彼からとったものだろ
あとスカトロもといアストロ球団などの彼を神格化して名前を出しているマンガも少なくなく
まさにレジェンドと言える
ま、厳密に言えばその年のセパ両リーグ通じて最高の投手に送られる賞の名前は金田賞(金田は前人未到の400勝)でも良かったのだが
それとは別に毎年ベスト9でセパ両リーグ別に最高の投手に賞を贈ってるので必ずしも必要な賞ではないが
現在のプロ野球の投手にとってもたとえ一回でも欲しい最高の賞
巨人のスター選手を叔父に持ち今や巨人の絶対的エースの菅野投手にとってようやく欲しかったタイトルである
もちろん菅野にとっても沢村は憧れる存在と言えるだろう >>372
完全試合を含んでのノーノー3回だが、広島の外木場もやってるぞ >>371
×千葉ロッテマーリンズ
○千葉ロッテマリーンズ
×素晴らしいバンディンツ
○素晴らしきバンディッツ 江口にとって最初の連載マンガにして唯一連載をまっとうしたマンガと言える
遅ペンでしかも長期連載は普通の漫画家ですら困難なギャグマンガをよく連載まっとうできたと感心するくらいなのだが(笑) ロッテが新しいチーム名を公募したところパイレーツという名前で出したファンが少なからずいたのは確からしい >>302
亀だけど原はいちおう、希望球団を公表してた
巨人、西武、ヤクルト、大洋と
それ以外ならプリンスホテルに入りますって
結果、広島以外は全部希望球団のくじ引きだったから後年の松井並みに運は良かった >>377
江川は逆にそういう点で全く運が無かったな
今みたいにAO入試があれば楽勝で慶大に入れただろうに
慶大は不合格になるわ
大卒後のドラフトでは一番クジはクラウンで二番クジは巨人だったので
後援者は「クラウンは地元出身の門田をとるから江川は巨人に行ける」と確信したそうだが
クラウンは江川を指名した
裏で西武への身売り話が進んでいて江川の交渉権を手土産にしたって説がある >>378
その話はちいと違う
確かに国土(西武鉄道の親会社)との身売りの話は進んでいたが
クラウンライターは身売りを望んでいなかった
というかクラウンは単なるスポンサー企業のそれでしかない
本当のライオンズのオーナー企業は福岡野球株式会社
平和台球場の持ち主で西鉄に球場貸してたのだが西鉄が完全にチームを手放したので仕方なくチームを保有
しかしそれだけでプロ野球チームを運営できるはずもなく全国からスポンサー企業を募っていたところ
ゴルフ場を経営する太平洋クラブが名乗りをあげ太平洋クラブという球団名にする代わりに球団経営は福岡野球株式会社
太平洋はただ名前だけ、数年後にはクラウンライターに変わるがクラウンは太平洋の系列
事実上運営は変わらなかった
もっともクラウンも逃げ出したかったようで福岡野球会社だけ本気だった
理由としてなんとしても福岡に、九州に球団を残したい一心で頑張っていたがそれも限界に近づいていた
しかしそんな時に江川である
当時の江川人気は異常
さらに福岡会社にとって忘れられない光景があった
江川が高校時代地元高校との招待試合で平和台で試合したら普段がらがらのスタジアムが超満員
これを見た会社は江川さえ入団すれば九州に球団を残せるのではという思いを持つ
まさに球団にとっては一か八かだ
球団にとってどのみち国土に身売りするしか道はない
それならダメでもともと江川指名にかけるしかなかった
しかしけんろほろろ江川は拒否しアメリカ留学
結局国土との身売りが成立した
一方で当時のドラフトのルールでは指名してから一年間(厳密にいうと翌年ドラフトの二日前まで入団OK)
さて球団身売りが成立し国土ライオンズ(西武ライオンズ)になってから当時の堤オーナーは江川を
とれと厳命したが江川は応じずドラフト二日前に国土の江川獲得する権利は消滅
翌日日本中に激震が走る
江川空白の1日を使い巨人入団
しかしコミッショナーとの根回しができておらずまた日本中からの反発でこの入団発表は認められず巨人はドラフトボイコット
結局巨人不在のままよりによって阪神が江川獲得の権利を持つはめになる 続き
プライドの高い堤オーナーは江川に逃げられた事に腹を立て実力あるのになぜかドラフトに使命されなかったいわくつきの選手をことごとく獲得した
いわゆる国土マネーだった
松沼兄弟がそのいい例でその額は10奥以上だと言われている
巨人は実はそれらの選手を狙っていたようで平気でドラフトボイコットしたのはそういう裏があったと言えるが
それらの選手は全て国土に持っていかれた
国土がそれほどまでしたのはとにかく選手をほとんど入れ替えする事
弱いライオンズしか知らない選手をみんなシャッフルして真新しい球団にしたかったといえる
さらに大型トレードで若菜、真弓らを出す代わりに田渕を獲得するなど戦力補強以上に福岡ライオンズを嫌ったといえる
ちなみに身売りからわずか数年後には福岡時代のライオンズの選手たちはほとんどチームから去っている
せいぜい東尾ら数人のみ
かくして西武ライオンズは身売りからわずか数年後には日本一球団となり巨人に並び立つ球団となる >>306
ヤクルトは引退した選手の面倒見の良さは球界随一
杉浦なんて引退後スカウトなどしていたが幹部待遇で本社移籍
選手時代の知名度を生かし営業で大活躍している
他の小物選手も本人さえ望めばヤクルトに面倒を見てもらえた
今も多くの元選手が親会社のヤクルトに在籍してると言われている
また東京のど真ん中だし巨人などの人気球団にいくよりまだ気楽だし
ま一番いいのは巨人だけどね
引退してからのネームバリューが全然違うから >>382
板東英二の本にもそのことは書いてあったな
ヤクルトには
@一方的にクビにしない
Aトレードには出さない
B給料は大幅には下げない
ってのがあったと
(トレードは後にするようになった)
プロ野球選手が組合結成に動いた時も
当初はヤクルトの選手だけは参加しなかったほどだった 不潔! 不潔よ!
あんたみたいな変態、ヤクルトにでも行きゃいいのよ! 江原と江川は同一人物なのかい
作者はおそらく江川を出す代わりに江原を出したと思うのだが江川があまりにも存在感大きすぎてキャラとして使える(長島と同じくらいにね)と判断したからなのかな
結局矛盾が生じたのだが 江原が闇の政治力でパイレーツに入団したけど
その一年後にモデルの江川がルールの盲点を使った
入団をするとは江口も思わなかっただろうな ジャンプは巨人との繋がりが強いから
もしかしたら予定調和かもしれんぞ 巨人漫画独占契約ってのを結んでたらしいが
他は「悪たれ巨人」位しか浮かばんね
学習誌でやってた「リトル巨人くん」は問題なかったんだろうか 当時はパイレーツだけでなくコンプレックス(作者はあの第三野球部のむつ)とかのギャグプロ野球マンガがけっこう連載されていたけどよくモデルにされた選手起こらなかったな(笑)
王選手は紳士のように描かれていたけど長島監督なんてほとんどただっこ扱い
それにあのハリーも登場していたな
原はもう連載終了間近なので好青年として扱われていたけどね ジャンプだと協力・東京読売巨人軍と書いてたのは
父の魂、侍ジャイアンツ、炎の巨人、悪たれ巨人だね
父の魂は別冊(月刊)ジャンプで続編やってたかな なるほど
あれだけジャイアンツをこけにして問題なかったのはそういう理由か
そう言えば野球狂の唄でわざとらしく巨人が出なかったのはそういう理由か 水島御大は巨人と契約してないと漫画に描かせてくれないことに怒って巨人をわざと無視してたが、
後年になってパ・リーグも同じことやり始めたので猛抗議して撤回させていた >>395
水島の場合、実在選手より俺の作ったキャラを無双させて実在の選手たちを怒らせて選手会の要望で
実在の選手を描かせてもらえなくなった
一方でプロ野球機構からはとくにそういう事は無いので現在連載中のトーナメントでは実在の球団は実名で登場する代わりに
実名の選手は一切登場しないという展開である 8マンや伊賀の影丸や島村ジョーを実体化して野球させる話って
まだ収録されてたっけ?
封印されかねないんじゃないかあの話
ちなみにコロコロでやっていた超人キンタマンでお祈り戦士オガンダムというのが出てたが
当時は講談社のコミックボンボンとサンライズが提携していた為に
クレームが来てオガンダムのキャラは抹殺された >>377
松井は阪神の大ファンだったんだが、希望球団は阪神、巨人、ダイエー、中日だったか?
で全部希望球団のくじ引きだったよな 太平洋クラブは江藤慎一を監督として呼んだ時に
用意した住居が六畳一間のアパートだったという逸話がある
その位に巨人とは環境が違っていた
中日の藤波がクラウントレード拒否事件を起こした程だった
それで「同じプロ球団だから選別するな」は無理があるわな >>399
太平洋クラブ、クラウンライターは以前にも書いたが単なるスポンサー企業
名前を全面に出してあげる反面球団運営にはほとんど口を出せないシステム
球団そのものを運営しているのは福岡平和台球場のオーナー企業がわざわざ福岡野球株式会社を作って運営してるだけ
かつて球団経営していた西日本新聞、西日本鉄道(この2つの会社による共同経営、ちなみに初年度は西日本パイレーツWWW、
西鉄なんとかず[鉄道関係の名前]で別々に経営していたもののとても単独経営は無理なため球団合併し西鉄ライオンズに名前を変えセリーグに参入を目論むものの巨人を追われ
西鉄フロントに入っていた三原の
存在が巨人球団の怒りを買い拒絶されパ・リーグに加入する羽目となる、
これ以降打倒巨人がライオンズの合言葉となる、実際問題ライオンズは日本シリーズで三年連続で巨人に勝利し日本中を驚かせている
しかし名将三原がチーム運営にお金使わせすぎでフロントと対立し結局大洋移籍、しかし鬼がいなくなった事ですっかりチームは緩んだ
そこにヤクザが食い込みついには黒い霧事件が起こりチームの主力(とくに投手)は疑われる者罰するという考えからことごとく永久追放
何よりも驚かせたのはチームどころか球界のエース○○まで追放されたって事
これによりチームは弱体化、棒にもはしにもかからない二流以下の東尾程度の投手を主力として起用せざるを得ないほど人材不足だった
しかしそれでも赤字体質、八百長体質に嫌気をさした球団はついに身売り宣言するも同時にこれまた八百長体質に嫌気をさして身売り宣言し日拓ホームに身売りした東映フライヤーズと異なり
どこも名乗りをあげず結局平和台球場を経営する会社が仕方なく球場をただ同然で引き取る始末
会社としては球場をつこてくれないと儲からないし
福岡野球株式会社という子会社を設立し新たに全国から命名権を募集しゴルフ場を全国展開していた太平洋クラブがスポンサーに名乗りをあげ毎年数億円のスポンサー料を支払いチーム名は太平洋クラブライオンズとなったものの
チーム運営は常に悪かった
つづく つづき
福岡野球株式会社自体はとにかくお金もっていないためスポンサー企業から毎年支払われるスポンサー料だけが頼り
そのため毎年毎年ほとんど自転車操業でチーム運営そのものはとにかく球界トップクラスのケチケチ運営だった
ちなみに南海、近鉄もかなりせこかったらしいけど
数年後、太平洋クラブは子会社のクラウンライターの名前を売りたいためクラウンライターライオンズと改称するも
運営はほとんど変わらなかった
とにかく毎年ギリギリの運営、そこに球界入りを目論む国土が球団買収を目論む
しかし国土はほとんど地盤が無い九州を嫌がり地盤のある関東移転を目論む
これには福岡野球株式会社はあまりいい顔をしなかった
自分ところの球場をつこて欲しいし何よりも九州からプロチームが無くなるのを恐れたから
しかし運営は毎年火の車で相当な赤字、国土はそれを全て肩代わりをするという条件だった
球団はこれ以上選手にひもじい思いをさせられないし国土に身売りという動きになったところで
あの江川に目をつけた
高校時代の招待試合で平和台球場を満員にした経歴がある江川さえ入団すれば一気に赤字体質から脱却できると判断
そしてあの昭和52年ドラフト会議に至る
当時の指名方式はまず下位球団から予備抽選し一番クジ引いた球団から本抽選をしそれで一番クジをとった球団からようやく指名していく方式
指名された時点でその球団はその選手の入団交渉を独占可能、しかし選手も拒否する権利はありとくに不人気パ・リーグの球団からの指名はけっこう拒否されている
このドラフト会議でクラウンライターはなんと本抽選でまさかの一番目を引き当ててしまう
ちなみに二番目はあの巨人である
江川はこの時巨人にしか行かないと逆指名、しかし当時は逆指名しても何の効力はない
この時点で日本中の誰もが巨人江川は確定と思ったはず
しかしクラウンはまさかの一番クジ獲得で欲が出た
このままでは国土身売りという流れだったが江川獲得ならチーム運営は一気によくなるはず
また指名から約一年間(翌年ドラフトの2日前)まで入団交渉権は残りたとえ拒否されても国土に
権限を売り付けられる訳である
一か八かクラウンはまさかの決断にいたる
クラウン江川卓
つづく(疲れたからつづきは翌日) つづき
クラウン江川
この指名は多くのクラウンファンも驚いた、それ以上に巨人ファンもね
江川はさすがにショックを隠せず九州は遠いから家族が応援にこられないと入団拒否した
しかしこれでクラウンは諦めるわけはなくそこら中からかき集めた現金数億円を用意して本人宅まで来るもののそれでも拒否されてしまう
初心貫徹の江川は社会人ではなく(社会人なら二年たたないとプロに行けない)アメリカ留学を決意
アメリカの大学で適当にプレーして一年を過ごす
それから約一年後球界に激震が走る
クラウンから国土に身売りされ福岡から関東移転し西武ライオンズが誕生したのであった
ライオンズの新オーナー堤は江川を取れと厳命するも江川の意志は固く
結局ライオンズは江川をあきらめた
空白の1日の前日だった
その翌日日本中がひっくり返った
そう空白の1日をついた江川巨人入団事件だった
しかしコミッショナーに根回しはしておらず結局世間の声の前で認められなかった
翌日のドラフトをボイコット
実はこの時のドラフトは他の球団は江川巨人入りをほとんど黙認していた
これ以上巨人とケンカしても得ではならないし
しかしこのルール破りで流れは変わった
なんと永遠のライバル阪神が指名し結局すったもんだの末巨人のエース小林とのトレードで巨人入り
しかし巨人はエース小林を失い翌年けちょんけちょんに阪神に巻くまくる
当然だ、小林一人相手に8敗、巨人は五位に低迷
江川一人のために屈辱のシーズンをおくった
しかもそれどころかドラフト外でも新生ライオンズにめぼしをつけていた松沼兄弟などを強奪される始末
ちなみにライオンズはそれらの選手を取るために莫大なお金を使ったとか
その後もライオンズは飽くなき戦力強化し常勝チームに
新盟主とも呼ばれるくらい
またライオンズは大掛かりな選手入れ替えでクラウン時代の選手はたった数年でほとんど入れ替わる
地元九州のスター真弓すら追い出して田渕を取るとか
フロントの根本は福岡時代からライオンズを牛耳っていたが数々のウルトラCを果たしたった数年でおんぼろライオンズから球界の盟主にしてしまうのであった
つづく 要約すると、
「江川はクラウンには行かず巨人に入った」
でいいよ 犬井さんとさるぞうが外人相手に
日本球界について解説するシーンを思い出した マイナーリーグにオクラホマシティ・ドジャースってあるそうだが、オカマーズにして欲しい オカマーズって何語のどんな意味なんだ?
とざーとらしく問うてみる
スペイン語ならマリコネスというのはルチャ好きのおかげで知ってるがw >西鉄なんとかず[鉄道関係の名前]で別々に経営していたものの
クリッパーズじゃないか?
ちなみに俺も球史には詳しい方だと思うが、あちこちにアラが目立つw
西鉄が弱体化したのは三原が金使わせすぎたからじゃなくて、稲尾が酷使でつぶれたのと
中西の速すぎる引退(手首の腱鞘炎)と豊田の放出と、大下関口などベテランの後釜が育ってなかったから
三原がいなくなっても昭和38年には外人3人取ってリーグ優勝してる
黒い霧で池永が処分されたのは痛かったね、まず確実に通算300勝は出来たピッチャーだから
でも東尾がはしにも棒にもかからんってことはないよ、高校出てすぐ二けた勝ってるし
ただ頭数が少ないので東尾と加藤初(のちに巨人へ)しかピッチャーがいない状態 >>407
Comerつまり女装癖をカミングアウトした人に
アイルランド系によくあるOをつけてO'Comerなのさ >>408
東尾はもし巨人に入団していたら間違いなく埋没していた
まずチャンスを与えられない
しかしライオンズは主力投手の多くが追放されたのだからたとえ東尾程度の投手ですら使わざるを得なかった
その東尾はそんな中ケンカ投法を覚え活躍するもあちこちから恨みを買った
三原がいなくなっても外人三人で昭和38年に優勝しているでも結局稲尾頼み、逆にいえば稲尾さえいれば誰が監督でも勝てた
とはいえ三原の辣腕ぶりはすさまじく稲尾が活躍できたのも三原の思いきった起用と言える
それにしても稲尾がシーズン42勝したのに優勝できなかった昭和36年の時の監督は名前忘れたが無能と言わざるを得ないただAクラスに入るためだけに稲尾を潰した罪は重い
西鉄なんとかず
クリッパーズと思い出したのは数日後
まネットで調べたら早いがいちいちめんどくかった
いずれにせよ鉄道がらみのニックネームですね
黒い霧事件
池永は白であるのは間違いない
あの時高校の先輩から現金うん100万持ってこられて八百長しろと迫られ
しかし先輩だから無下に断れず、しかしそのまま料亭に置きっぱなしでそのまま後にしたのが真相か
池永自身この行為が大事になるとは夢にも思わずその後最悪の未来が待ち受ける羽目となる
一方で実はセリーグの投手もマークされてたらしいが読売を始めマスコミがぐるになって必死に隠蔽したらしい
もちろん常勝巨人選手がそんな事するはずはないと信じているが
八百長で追放されたのが西鉄と東映だけというのも明らかに不自然だろう
結局最初に疑われた西鉄とマスコミの後ろだてがない東映だけが標的にされ犠牲になったと言わざるを得ない
セリーグ全球団=巨人のいるリーグなのでマスコミがよってたかって守り抜いた感じ、ちなみに江夏は暴力団から金品をもらった事が発覚し
罰せられたが永久追放とはかけ離れた内容
在阪パリーグ=もし関係したとなれば同じ阪神地区の阪神まで疑われるのでこれも徹底ガードされた
ロッテ=元毎日なのでこれもおとがめなし
ただ東映西鉄以外にも永久追放を受けた選手はいた
モーターボートかなんかで八百長させたという理由で小川(ミスター背面投げ)とか 三原と西鉄フロントの間で対立があったのは確か
お金がべらぼうにかかったのも確かだが三原は選手によって待遇に差をつけわざと選手の奮起をあおった
ただ選手との関係は巨人時代ほどギクシャクはしてはいなかった
選手みんな三原監督を信望していたからね
ただフロント陣との間は修復不可能で昭和33年シーズン終了後には退団が決定的だった
しかし巨人を倒しての3連覇なのだから球団も続投させざるを得なかった
しかし三原はすでに次の球団である大洋と話はできていたしすでに大洋の主力とも会談していたという有り様
そんなんだから翌年に支障が出てまさかの低迷
すでに次のチームの事を考えている指揮官の元ではたとえ黙っていても指揮に影響するのは当然の話
それでも三原が退団したのはライオンズにとって痛かった
三原は意外に管理野球をすでにやっており自由奔放そうに見えて実は緻密だった
そんな三原がいなくなったらすっかり反動で弱体化するのは必然
わかりやすくいえば川上監督がやめて長島監督になるようなもの
すっかりたがが外れて遊びまくる主力選手も少なくはなくそこに暴力団が割って入る隙を作ってしまう
また当時のライオンズは地元九州出身でないとよそ者扱いするファンも少なくはなく同じ実力なら九州出身でないと気に入らない
水戸出身豊田はそんなファンに怒り当て付けでヤクルト移籍する始末
結局三原退団以降すっかり求心力が落ちていく一方であった
三原は確かに稲尾を潰した一番の張本人かも知れないが逆に高校時代無名の稲尾を抜擢したのもまた三原
しかしその名将がいなくなればもろくなるようだ ことりたんかわいいよことりたんハァハァ
まで読んだ そろそろ要約する気力も尽きるが、「昔の西鉄は強かった」だけでいいんじゃないのか >>409
なるほどいっけん安易で直球なバカネームのようでいて
そのような科学的なうらづけがあるというのだな!
どこが科学的ですかっ だいたいアイルランドってのはどっからきたんだよっ >>411
稲尾中西豊田以降の新人補強は消極的で
三原に対する年俸、ボーナスも押さえつけたからね
外人三人の補強は豊田の移籍金で丸抱えしてるから >>415
西鉄はドラフト会議やりましょうの言い出しっぺ
むしろ西鉄こそ有望アマチュア選手獲得に異常なまでに力を入れていた球団の一つなのに意外であった
結局三原を追い出したのもお金の問題だけ
所詮地元新聞、鉄道ユナイテッドだけでは財力は乏しかったようだ
それならなぜ福岡発の大企業に経営を頼まなかったのか?
巨人くびになりふて腐れていた三原を囲い込んだのはただ強くなれば儲かるという考えからだったと思うが
お金がかかりすぎて到底今のままでは無理があるので三原をあの手この手で追い出して緊縮経営に乗りだし
さらにお金がかからないようにドラフト会議やろうと提案し結果的に巨人に睨まれる結果となる
あの黒い霧事件では読売は徹底的に巨人とセリーグ各球団及び関係は悪くないロッテ(元毎日)、在阪3球団をガードし
他マスコミにも決して出し抜かないように圧力をかけたと言われる
そう西鉄を見殺しにしてな
巨人が西鉄に対してあまりいい印象は持っていないし西鉄だけは(しかも八百長の張本人球団)守ろうという意識はなかっただろうね
もっとも巨人は選手を徹底的に管理しているから万が一にも八百長はなかったと確信しているが
セリーグの他の選手に限りなくダークとされている選手が何人かいたのは確か
西鉄の、しかも八百長していないと言い張っている絶対的エース池永を追放に追い込んだ野球界に多少の怒りは感じている
しかも八百長していながらのうのうとその後も現役を続け今も大物OBずらして闊歩している選手が少なからずいると思うと悲しい >>415
豊田の移籍金?
あれ昔のプロ野球にFAってあったの?って思ってる人いるかも知れないけど正式に言うとFAではありません
昔のプロ野球は球団が選手を押さえつける権利はなく一年単位で自由自在に移籍できるシステム
選手の身分は極めて軽いものだが逆に活躍すれば活躍するほど高い年俸を手にする事ができるし
球団が出してくれないのなら他の球団に行けばいい
しかしそんな時球界を揺るがす大事件があった
南海のエース別所を巨人が引き抜いた事件
巨人としては当時のルールに沿ったものだがエースを引き抜かれた南海が大騒ぎ
結局コミッショナーは巨人に罰金と別所投手に6月まで謹慎としたが俺から言わせればルールに沿ったものだし
大声で騒げばなんとかなる的結末でむしろ南海に腹を立てている
新婚の別所にろくすっぽお金出さなかった南海が悪いんじゃねーかよ
それはともかくこの事件を受け一度入団した場合球団がいらないと言うまで球団がその選手の保有権を持つに至った
逆にこの制度が成立してからはこれから先入団する有望選手を獲得するために大金を使われ
しまいにはあなた買いますという映画まで作られる有り様(大金で南海に入団した穴吹工務店WWWがモデル)
しかし逆にそれまでに入団した選手たちにとってあまりにも不公平
それまでの選手はいくらでも移籍自由だからたとえ契約金が安くてもそこそこの球団に入団してあげたものの
その球団にくびになるまで一生縛られる事に反感を持った
たとえば穴吹なんかは当時今で言えば数億円の契約金をもらったのだからずっと南海に骨を埋めるのは当然だが
それ以前に入った選手たちはいつでも移籍できるからただ同然で入団してあげたのにそりゃないだろう
当然の話である
結局ルール改正以前に入団した選手たちとプロ野球機構は協議し入団してから10年、15年の選手は一度のみ他球団に移籍してもかまわないというルールをしぶしぶ認めた
一方で球団に残る選手はボーナスが支払われるシステムであり有資格者で移籍するパターンはそんなに多くはなかった パッ、パパは違うぞっ!う…う…疑うのかっ!
まで読んだ なんだろう。
何か長文を書かないと死ぬ病気かなにかか >>417
魔術師―三原脩と西鉄ライオンズを読んでるから豊田遺跡のいきさつは知ってるよ >>417
〓西鉄・太平洋クラブ・クラウンライター〓Vol.23〓
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/meikyu/1502490945/
↑
こっちに行ってくれ。これ以上このスレに書いたらお前荒らし認定な >>421
お前もいちいち長文基地外にレスすんな
まあ長文基地外の自演だろうが うるとら万太郎はともかく花形見鶴はまずいでしょ
よく問題にならなかったな(笑) >>424
よく出る話だが梶原一騎はギャグ漫画のパロディには寛容だったらしい
パイレーツでも奇面組でも梶原漫画のパロディがよく出てきたが
それで怒られたって話は聞いたことがない
カメレオンでの999のパロディに激怒して電話してきたと言われる
松本零士とはちがってたようだ >>426
ヤマトもよくパロられていたけど松本は何か文句言ったっけ? この漫画では長島江川がめちゃめちゃにされていたけどそれもよく問題にならなかったな
原はかなりまともに描かれたのだが この漫画で沢村栄治の事を知った
恩人だと思ってる
ただこの漫画が作者が唯一連載を全うした作品というのは悲しかった
ストップひばり君やエイジも未完に終わりかなりショックだった
ある意味罪作りな作者 パイレーツの連載が終わった時何で終わるんだよと子供心に思いました
長島監督がやめたからなのかと真剣に思いました
でも今思うとよく連載を全うできましたね
そっちの方が驚異的でした
久しぶりにみんなとパイレーツを語り合いたいと思い5ちゃんをのぞいたらまだ3スレ目
そのわりに進行が速いのですが
しばらく忘れ去られた存在だったけど誰かが思いだしスレを立てたのでしょうけど
俺にとって心に残る永遠のプロ野球ギャグ漫画でしたね
今の時代なら超個性的な選手はいなくなりましたからパイレーツのような漫画は生まれにくいという感じはありますね >>427
厳密に言えば、ヤマトの原作者は松本じゃないしね。 >>432
アイドルエースと呼ばれた西崎、、、、、、、
その西崎はともかく
西崎ヨシノリってヤクザみたいな人だよね
やり口もそうだけど
その西崎、性懲りもなくヤマトの新作映画作るらしい
いつまで昔の栄光にすがっているのかね
松本と比べヤマトしかアイテムないからね西崎は >>433
あの・・・・・西崎義展はもう死んでますよ。 宇宙戦艦ヤマトはかなりの部分をSF作家の豊田有恒が考えたからね 昔パイレーツの元ネタのビッツバーグパイレーツに桑田が入団したのは何かの因縁か パイレーツにも999ネタとか府中キンカントマトとかあったねそう言えばw >>433
♪貴方は♪もう忘れたかしら♪日本ハムファイターズが東京ドームを本拠地にしてたのを♪ >>436
Amazonで電子書籍化してるぞ。
Kindleアプリで読める。
漫画をそのままデジタル化しただけなので、iPhoneだと画面が小さくてきついが、iPadなら快適に読める。 コミックはどこかに消えた(笑)
うろ覚えだが
富士一平=地元千葉が生んだスーパー熱血投手、チームのギャグに感化されながらも熱血を貫く
猿山=猿みたいな先輩、投手だが意外に実力ある
沢村=不運にも亡くなったお兄さんが双子の妹に乗り移り投手として活動、往年の名投手沢村栄治バリの実力を持つ
犬山=大ベテランの主砲兼唯一のキャッチャー、昔嫉妬に狂って若いキャッチャーを万年補欠に追いやった悪魔のような親父
監督=犬山とは同期らしい、パイレーツの監督としては意外にまともだが、、名前どおりひがみ根性丸出し
万太郎=包丁一本もとい、現役ヤクザの跡取りだが野球選手もかねる、広島のバルタン星人とは犬猿の仲といいつつ彼の妹と結構
目元が美人のお母さんと生き写し
万太郎の父=現役ヤクザの組長、なぜか息子のいるチームに入団
九十九里オーナー=パイレーツのオーナー、昔は大金持ちだったが気前良すぎて今はあまりお金持ってないらしい、地元商工会のボス的存在
花形見鶴=一平の終生のライバル、一平を追って千葉のライバル阪神に入団、実は大手オモチャ屋さんの跡取りだが光の速さで倒産させ現役復帰 追加
千葉=チーム不動の四番、愛妻家だがすぐ実の息子に嫉妬する困ったちゃん
ジェロニモ=生粋のインディアン選手、実力はあるが土地の奪った白人に対して異常なまでに怒り狂う
獅子丸=プロ草野球選手、一試合いくらで雇われるがパイレーツに格安でプレーするはめとなる
昆ぴうた=コンピューターを駆使する知性派
長島=現実のプロ野球のスーパースターだがここでは極めて変人扱い、パイレーツの地元千葉出身のため巨人首のあとなぜかパイレーツ監督に就任するもののいつの間にか退団
原=長島退団の後巨人入りしたスーパースターの卵、この漫画では好青年として描かれる
ハリー=巨人の主砲、乱闘の時大暴れする
掛布=千葉出身のスター選手、なぜか特別扱いを受ける
王=聖人君子として描かれる、長島の暴走を止める存在 ✖️犬山
◯ 犬井
あといくつか間違っているがめんどい >>447
コミックは20年以上読んでないのだから完全に覚えている方がすごいわ >>446
確か場留丹星児だったっけ?、
そもそも元ネタはバルタン星人だろ、それで十分だ 長文バカは、昔は10年選手ボーナスってのがあったのを知らんのか?
一行で終わる話を五行も書かんでよし
東尾は伝説の「ドラフト史上最強の当たり年」と言われた昭和 43年のドラフト一位で巨人にも上位でリストアップされてた
はしにも棒にもかからん選手どころか普通に金の卵 >>451
バカな奴ほど人をバカと言いたがる(笑)
10年選手ボーナスは知らんわけないだろ
リアルタイムで見てたわけでは無いが
ボーナスもらうか移籍するかどちらかを選べた
多くの選手がそれまでの地位を失うことをおそれて残留するのが普通だったが
金田の場合すでに国鉄からサンケイに身売り寸前でサンケイには乗っ取られた思いがあり移籍した
まアンチ巨人で鳴らしたものの引退後の人生考えたらスワローズのエースで終わるより元巨人の方がいいに決まっている
実際問題、ロッテの監督になったり名球会を設立したり解説者としても引っ張りダコだったし
むしろ元巨人を利用したからこその地位である
それにしても巨人は外様の金田に対してやたらVIP待遇でしたね
最後よれよれなのに無理やり400勝させたし(スワローズなら不可能)
引退後は巨人で永久欠番
一方スワローズは親会社が二度も変わったとはいえヤクルトは全く相手にしなかった
大リーグでは複数の球団が永久欠番にしている例もあるのにね
ま金田さんにしてみればヤクルトより巨人に永久欠番してもらってものすごく光栄なのだろうが >>451
東尾は個人的に大嫌いなのであえて貶めただけだ
そもそも当時の巨人に入団していたら全く活躍できず退団していたと思う
主力投手を全て追放されカスしか残っていなかったから先発でつこてもらえただけ
ストレートはずば抜けて速くはなかったし変化球だって一流ではない
当時見ていた訳ではないが普通に考えて巨人はもちろん他球団で通用したか疑問だ
打たれても打たれても先発に起用してくれたのだから東尾は感謝しないと行けないですね
一回打たれたら堪え性のないアホ監督によってさっさと二軍に落とされるのが当たり前の世界なんですから >>451 >>453-454
はい荒らし確定
しねジジイ >>455
お前が荒らしだろ(笑)
こんなとっくに忘れ去られた漫画のスレまでこんな気違いが住み着いていると思うと吐き気出ますね
穏便に済まそうとかそういう発想はないのですか?
そもそも人に対してシネという書き込みを平然とできる自体人間として終わっています
こちらとしてはパイレーツをきっかけにして過去の野球の話を語り合いたい思いで長文書きましたが
少なくとも一部のクズとはまともに相手にしては行けませんね
それと5チャンネル自体あなたの専有物ではないし何を語るのも自由
あと漫画スレなのに全く関係ないアンチ安部批判ばかりを書き込むクズもいます
それに比べれば俺の書き込みは全然問題ないと思いますがね
わざわざネットで調べてあら探し、アホの極みです
俺は当時の記憶力だけでここまで書き込みしましたがどちらがアホなんですかね バカな奴ほど相手を荒らし呼ばわりする傾向にある
俺が正義であいつは悪
笑える発想です
こういう人間は相手にすればするほど付け上がる >>456
死ねとは言わんから、死ぬまで精神病院に入っててください。 >>458
お前がな(笑)
て言うかお前しかいないのではないのかな(笑) そもそもお前からケンカ売ってきていながらみんなでスルーしましょうとかアホですか
一般社会で
誰からも相手にされないからって絡むなよボク 奈々坊も基地外を見る目でID:+m8vYXIGを見とるじゃないかっ >>462
うわー きゃー わー
奈々! 怪獣が出たみたいに騒ぐんじゃねえ!! もう!長文ジジイのやつがこのスレに入れないようにゴキブリホイホイ置いとこ… >>461
あなたよく女子社員に空気読めないですねって言われない? >>431
パイレーツの終了と長嶋の解任のどちらが先だったかは微妙だけど、たぶんパイレーツの方が先だと思う。
パイレーツの最終回は週刊ジャンプ80年46号とのことだが、例年46号は10月下旬に発行されていると思われる。
それに対して長嶋が解任されたのは80年10月21日とのこと。
ほぼ同時期だけど、最終回の原稿ができた時点ではパイレーツの作者もジャンプの編集者も長嶋が辞めるとは知らなかっただろう。 >>466
集英社は巨人と契約していたとあるだろ
もしかしたら集英社は巨人から長島解任の情報をすでに受けていた可能性もある
あとコミックのみ読んでいた場合わかりにくいが連載終了後、番外編的な感じで読み切りで本当の最終回が描かれていたはず
実際問題、その最終回では長島に代わるアイドルスター原辰徳がパイレーツでも登場しているし
パイレーツの連載こそ終了したものの作者がおそらく大ファンだったであろう長島監督の退団と新たなる野球界のアイドルスター原の入団を見て
何か描かずにいられなかったのではと想像つく
それにしても流星五郎ってなんなんだったんだよ 今もしパイレーツが連載されていたとして肝心な巨人監督があの高橋ではいじりようがないな
原監督なら意外に個性的だから長島監督並みにいじられていそう
新人時代はパイレーツでは好青年として描かれていたのにな(笑) 原本人が言ったのかどうかは知らないが長島二世よりも原一世と呼ばれたいと言っていたシーンが印象にある
原の活躍ぶりもパイレーツで見たかったな
原はジャーニーズバリのルックスで毎年約30本のホームランを10年以上打ち女性人気も異常だった
長島退団以降の巨人人気に貢献
余談だが長島が原をあまり好きではなかった理由として長島は自分が巨人をやめれば人気激減(実際問題長島解任の後、読売新聞の売り上げが減った、長島ファンが怒りのあまり他新聞に移ったのであった)
再び自分が監督に戻れると確信していたのに原がドラフトで幸運にも入団したら巨人人気復活
長島退団で減った人気を一気に回復させ再び長島復帰プランを大幅に遅らせたと言える
長島シンパの篠塚中畑は長島復帰させるためさんざん当時の王監督批判したが時は流れて藤田監督に引退に追い込まれる(ざまみろといわざるを得ない)
結局長島監督は復帰したものの中畑篠塚等の長島信者は全て引退もしくはくび、トレードに出され長島監督を知らない選手ばかりになり
長島監督に対してかなり冷ややか思いを持っていただろう
長島監督はそんな雰囲気を感じとり得意の鉄拳制裁はできなくなりまた選手を育てるという情熱もなくなりただの無能監督に落ちてしまったな
落合清原という難癖ある選手を入れた事により巨人はめちゃくちゃになったのも確かだし
一方で長島は原を補欠に落とし引退に追い込む
原のかつての人気に嫉妬し仕返ししたのではと解釈している
あまり長島を聖人君子だとは思っていないよ
藤田監督の方がまだずっと好きだったし俺は
でも長島に対しあまりいい印象なかったのはパイレーツでめちゃくちゃ描かれていたいたのを当時子供だったので真に受けた部分があったのかな
パイレーツの功罪ですね >>452
金だけで野球やってるような球団に興味はありません
楽しんで野球やってる分だけパイレーツの方がマシです
失礼します >>470
頼もしい若者だ・・・
横浜イーグルス、金持ち球団だったのにあっさり身売りしたな
現実に大洋が横浜に移転したからそうせざるを得なかったんだろうが
しかし、横浜イーグルスのオーナーは「実はいい人」に描いてたし、
東海イーグルスを悪役として描いて話が広がったからむしろ大洋の移転は結果的に良かったね >>470
でも泥棒を入団させようとした時は風呂敷担いで辞めようとしてたで
本気で。 >>471
大洋が出ていった後の川崎には東京スタジアムが潰れて以降、仙台等を放浪していたロッテが移転
しかし川崎市は球団に残ってもらおうという努力が見られず
あまりにも汚いトイレがその典型
ロッテはとりあえず10年以上本拠地に使ってもらえたもののプロ野球誘致を目論む千葉の熱意に負け千葉移転
決起的に川崎より千葉に移転して正解だった
千葉県は昔から野球が盛んなのにプロ野球チームがなかった事に長年不満を県民が感じていた
それとあくまでも漫画の中でだが進めパイレーツや第三野球部で架空とは言え主人公のいるチームが千葉の球団で
仮想とは言えおらが県のプロ野球チームを持っていただけに地元にプロ野球招致は県民の夢であった
ロッテの千葉移転が決まると千葉の若いファンが熱狂的に応援
そりゃ巨人ファンと比べると少数派でしかないが税リーグのレイソル、ユナイテッドよりもはるかに熱狂的な応援を繰り広げ選手たちを奮起させた
それに比べて川崎のファンは一体何をしていたのか
地元にプロ野球チームがあるという事を有り難がらずいて当たり前
そんな思い上がりが大洋やロッテに出ていかれたと言える >>471
あの太った満太郎みたいな倉持オーナーね
もちろん引き抜きはルール違反だが
一平がパイレーツに身を置くのを惜しいと自ら口説きにのりだすくだりは好感持てた
ただ部下が汚れ役を全うしすぎてうまくいかなかったのが痛かったな スレ違いの呟きかも知れんが
後は四国と沖縄にプロ球団が出来れば
パイレーツぐらい負けに負けても
ファンは付くと思うねんけどな。 >>476
人口が全然足りない
プロ野球球団がやっていくには本拠地の周辺人口が最低100万人は必要(それでも大半の球団は赤字)
四国最大の松山市でも50万人、那覇市は30万人
楽天の仙台がプロ野球球団を置ける最後の都市だったと言われている
Jリーグを例に出すかもしれんが、試合数が全く違うからね しかも日本はこれからどんどん人口減っていくしな
静岡は何年か前からNPBのチームを誘致したがってて
DeNAがベイスターズを買った時は新潟移転が噂になったが消えた
正直静岡も新潟も厳しいだろうなー
ただ、オリックスは関西から移転した方が今より絶対人気出るとは思う >>478
う〜む 関西人から見てもそう思う
だがパリーグ唯一の関西球団の意地もあろうな
イチローでも帰ってくれればなあ。 税リーグは新人選手に契約金は払わなくてもいいし練習生にもお金払わなくてもいい
二軍も要らないしとにかく何でもあり
まダゾーンによる巨額マネーでかなり潤い人件費を払えるようにはなったものの基本的には野球に比べてひどいものだ
これならたとえ人口少ないところでも経営可能だ
もっともダゾーンが思ってたほど売り上げがなかったようで次の契約で解約もしくは大幅に値下げを要求するのは間違いない
所詮ダゾーン頼みのくそ組織、それが税リーグ オリックスは29-1で負けたりとか
試合後に球団が選手に菓子パン食わせたりとか
フロントが「うちは智弁学園より弱い」と言ったりとか
エピソードがいちいちパイレーツっぽいw オリックスが関西から出るとしてもどこへ行くのか。
札幌や仙台も案外うまくいったんで、新潟でもいいのかも知れないけど >>482
新潟も宜しいと思う
いや 知らんけど
今まで球団が無くて人口が多く
近くに人気球団が無いところの方が
オリックスも盛り上がりそうや。 >>481
選手がケータリング利用しないで外食してるから
菓子パンだけになったんだけどな 人口の多さと人気は必ずしも比例しないかも知れんしね。
ヤクルトなんかは花の都の真ん中にあっても人気はイマイチだ >>481
オーナー「お疲れさん。ほれお前ら、ご褒美の菓子パン(ヤマザキ)じゃぞ」ずどどっ!一平こける
犬井「あ・・・ありがたやありがたや・・・」
猿山「クリームパンもーらい。こら稲刈、一人で5個も取るなよ!」
一平「中学の部活ですかこの球団はっ!」
という球団が現実に存在するってのが凄いな まじめに球団運営する気ないんだろ
まじめにやったらカネがかかるばかりなのがプロなんだし
批判されない程度にグダグダやるのが一番正しいと ドラフト見ててもオリックスに指名された選手って顔が死んでてほんと可哀想になる
入団してからも江原みたいに「な…なんで僕はここにいるんでしょうね…」と思ってるだろうな 今は昔と違いどこのチームでもいいという選手ばかり
むしろ巨人の方が大リーグに行かせてもらいにくいので敬遠されてる状態
日本ハムのようにさっさと大成して出ていってくださいというスタンスの方が大物ルーキーを口説けそう そりゃ今はFAがあるのが大きい
あとは昔ほどセとパの人気差が無いからね
今は巨人戦の地上波中継も壊滅したから >>490
まあ 俺が札幌民なら日本ハムに「もうちょっとは引き留めろや ウチは大リーグの2軍か」と叫ぶな。 巨額の放映権売ってるメジャーでも七割は赤字球団
プロスポーツなんて道楽なんだよ >>493
FCバルセロナは楽天に胸スポンサーで年間うん十億の契約を結びましたが
なぜメジャーリーグはそういう契約結べないのでしょうかね
ヤンキースあたりなら胸スポンサーでうん十億くらいのスポンサーありそうだけど
実際問題禁止されてるって
まバルセロナがお金に汚いってのもありますが
それにしてもJリーグはユニフォームにチーム名はつけずスポンサーの名前をつける
ユニフォームと言えばチームの顔なのに本末転倒ですね
プロ野球のようにチーム名に企業名つけてた方がましです
玉木とか言うアホライターはプロ野球を貶しJリーグを称賛してますがまさに老がいといえます
Jリーグがはじめてのスポーツ文化ですって
アホの極みですね
人気でもJリーグはプロ野球に圧倒的に負けてるのに
所詮プロ野球のない地域で威張り散らしてるだけの隙間産業でしょうJリーグって >>494
お陰でチーム名がダサなってねえ
例えば「ヤクルト」「DNA」でええやん
東京ヤクルトとか
横浜DNAとか サッカーのせいで地域名つけられて
格好悪いで。 ま、横浜は元々横浜大洋ホエールズだったからまだいいとして。
東京ヤクルトの「東京」はいらないね 川豚サブローとか言う偽善者はJリーグのチーム名に企業名をつけさせずそれどころか全く関係ないバスケットまで図々しく乗り込んで
それもまた企業名をつけさせず
理由として企業名をつける事によりそのチームにその企業で働いている人しか応援しないだろうからというくだらない理由だ
たとえば東芝の社員がパナソニック応援できないからとか(笑)
企業が自分のチームに企業名つけて何が悪いの?
税金の関係もあるし(チームが赤字でも同じ会社にしてしまえば本業の税金が結果的に安くなる)
Jリーグだとチームと企業の関係は単なるスポンサー扱いになり結果的に選手の人件費は押さえつけられ契約金すら雀の涙
プロ野球で言うところの育成選手は給料ただで交通費、施設利用もお金払え状態
川豚の理想主義の結果、選手に全てふりかかってしまったわけだ
去年からダゾーンとか言う奇特なイギリスの会社が二束三文のJリーグに莫大なお金出してくれたからいきなり贅沢なお金の使い方しているが
優勝したチームには莫大なお金がもらえるがそのお金をあてにして補強するのは危険だし困ったものだ
下手に赤字だとJリーグから懲罰されるし
実はダゾーンのJリーグの部門では当然大幅な赤字、これでは慈善事業だしあと九年たったら打ち切られる可能性もある
家で言えば川を埋め立てた上に家を建てるようなもの
いつ崩れてもおかしくない
また県や市から税金を要求する気なのかね
競技場は全て真っ赤かなのにこれ以上サッカーで負債抱えさせて何様ですか
まさに国破れてJリーグ
ですね >>497
貴方のサッカー愛はよく伝わるわ
だが 此方は野球にしか興味無いんで1つだけ絡むと
俺も企業名反対は意味不明に感ずる
例えば日本ハムが野球ファンの間で売れて、誰に迷惑が?
普通に旨いし それが活躍した選手の給料アップに繋がれば双方に取って良かろうに。 >>498
むしろサッカー嫌いなのだが(笑)
でも昔はサッカー好きでしたよ
でもJリーグができて川豚がでしゃばってきたあたりから嫌いになりましたね
ヘドが出るくらいにね
でも読売ヴェルディは大好きでした
巨人の弟分だったから
でも読売は川豚と対立しケンカしたあげくサッカーに見切りをつけてヴェルディを見放した
せっかくヴェルディをサッカーの巨人にしようとしていたし
それによってサッカーも本当の意味でメジャーになれたはずなのに川豚の見栄やメンツで潰されましたね
川豚は別にJリーグを成功させていないしそれどころか自治体や国家に莫大なお金使わせていながらワールドカップで得られた利益を
自分たちで独占しそれでビルを建てしかもサッカー殿堂を作り自らを表彰すると言う自己満足ぶり
まサッカーの殿堂なんて誰も知らないし知っていたとしてもどうでもいい存在
野球の殿堂は毎年発表のたんびに大騒ぎなのにね(笑)
ちなみに川豚は本来無給のはずのチェアマンに年俸3000万もらえるルールにし不当にお金をもうける汚さ
3000万の根拠はプロ野球のコミッショナーがもらっている額
しかしプロ野球のコミッショナーは単なるお飾りではなく仕事ができるから請われたのだ
3000万もらっても当然だ
しかし川豚は企業から嫌われマスコミにはこびりプロ野球をなぜか目の敵にするアホップリ
一番許せないのはJリーグの記念すべき開幕戦読売VS横浜戦でプロ野球OBを誰一人呼ばなかった事
電通の招きで王さんが招待されただけ
ずっと日本のスポーツ文化を支えてきたのはプロ野球なのにこのやり方
そもそも川豚世代はワールドカップに一度も出られず韓国との定期戦では毎回ぼこぼこにされ(今日の日韓戦で通算成績でダントツに負けているのは彼らのせい)
そんなゴミのような世代のアホジジイどもが偉そうにサッカーを仕切る皮肉
ちなみにロンドンオリンピックで日本男子サッカーが三位決定戦に出場した時、メキシコオリンピック銅メダルのメンバーだったジジイどもが日本が負ける事を望んだという
アマチュアしか出られなかった昔のオリンピックで銅メダルなんて全く価値がないのに何威張ってるんでしょうね
川豚(今はサッカーから身を引いている状態らしいが)を筆頭にあのジジイどもが駆逐されるまでサッカーを許す気はない
以上 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
RGRDP パイレーツからかけ離れた書き込みばかりで申し訳なかった
それはともかくパイレーツのような漫画が今全くないというのは寂しい
球団からの許諾がとれないからなのか?それとも描いてくれる漫画家がいないだけなのか?
そういえば昔ピンクソックス描いていたむつとしゆきって漫画描いてるの? パイレーツのような、というか換骨奪胎した内容の作品なら竹書房から出ていたまんがパロ野球ニュースに載ってた
後にモアイくんだかいうのを描いた人によるサッカー漫画 >>501
ドカベンがパイレーツの後を継いでるで
あれは、もうギャグ漫画やし 水島は当初ドカベンを高校卒業で終わらせるつもりはなく主人公ドカベンこと山田を南海に入団させ活躍させる予定だった
それをあの男が潰した
リアルドカベンこと香川信行だった
高校時代甲子園ホームラン記録を出し(清原に抜かれるまでトップだった)よりによって南海に入団しそこそこ活躍
同じドカベンが二人もいるのはまずいので仕方なくプロデビューさせずとことん高校野球やらせる事になった
結果的に水島キャラを全員集め水島オールスターで大甲子園をやり事実上ドカベンを完結させた
ま実際のところもしドカベンをプロに行かせたら矛盾だらけでめちゃくちゃになるのは最初からわかっていたし
水島にとってドカベンはいい思い出のままで終わるはずだった
しかしドカベンプロ野球編を潰した張本人香川は肉体管理もできずブクブク太り引退させられ
さらに親友清原からはプロで活躍する山田岩鬼らを見たいとせがまれついにプロ野球編をスタートさせる
しかし連載当初から実際の選手からクレームを受ける
当時の西武のエース渡辺からだった
ど新人の岩鬼にいきなりホームランを打たれるシーンがあり大激怒
それだけでなく当時の西武の不動の正捕手伊東もソッコーで山田にポジションを奪われ内心怒り狂っていただろう
かといって活躍させないわけにはいかないしそこはたかが漫画と割りきっていただくしかないし
またプロ野球機構にはモデル代として少ないとはいえ一応払っているのだから問題なし
またプロ野球機構にとってもドカベン再連載は渡りに船、大歓迎
水島には当然お金払わなければいけないがドカベンプロ野球編のグッズも堂々と発売できるしいい事ばかり
しかし選手会はあまりいい気持ちではない
水島は遠慮のかけらもなく己が作って俺様キャラをプロ野球で大暴れさせ実在の選手たちはくそ扱い
水島キャラに対抗できそうなイチローや松井等はさっさとアメリカ行き
また清原に至ってはだんだんダークゾーンに入りついにはダースベイダー化しすっかり悪役そのものでは水島キャラに対抗できるはずもない
そんな水島に冷や水浴びせたのが選手会
つづく 続き
水島は清原香川までくらいの世代とならツーカーの関係であり漫画でなにを描いてもよくむしろ俺を描いてくれてありがとうという状態だったが
ただドカベンプロ野球編を連載したあたりから選手たち(一部を除く)と溝が出てきた
水島はプロ野球に対して取材料という名目でお金を支払っていたとがプロ野球編が長期連載になるにつれ
選手会から嫌われるようになっていった
水島と個人的な付き合いがある選手ならともかく多くの選手が好き勝手に実在の選手を面白おかしく描いたあげく俺様が作った選手ばかりを活躍させるやり方にはうんざりしたであろう
ついには選手会は水島に自分たちを漫画に出さないように圧力をかけた
ただ水島自身は選手たちに裏切られた思いになりドカベンに対する情熱も薄れた
ついにドカベンの連載終了を決意する
幸いプロ野球機構とはウインウインの関係で実名のプロ野球チームを登場させるのは問題無し
そこで最後を締めくくるためドリームトーナメント編を開始
しかしそこには実名のプロ野球チームは登場しても実名のプロ野球選手はわざとらしい位スルーした
京都新潟にできた新球団はもちろん阪神広島という実名チームの選手もすべき水島オリジナルキャラばかり
多くの読者にとってあまりにも不自然で不可解な展開なのだがそういう事だ
確かに水島は多くのプロ野球関係者と親しいしあの野村克也とはそれこそツーカーの関係であるが現役選手たちとは完全に犬猿の仲になってしまったと言える
これは水島自身にも問題あるのだがただ他の野球漫画でも江川と西本のようにノンフィクション作品ならまだしも実名選手が出てくる野球漫画がほとんど皆無であるのは決して偶然ではない
ただ選手会も野球人気を本気で心配してるのなら自由に実名選手を描くのを認めるのも悪くない話だと思うがな 逆にあぶさんを連載していた時はとくにパリーグの選手たちからあぶさんに出たいという声も多かった
あぶさんは確かに現役選手を押し退けて途中からレギュラーとって活躍したがあぶさんのおかげで迷惑受けたのはせいぜい数人のみ
でもドカベンプロ野球編と来たらまさに水島キャラたちによるプロ野球ジャックといえる
ドカベンキャラたちがことごとく全員レギュラーとり現役選手たちがすっかり引き立て役になる有り様
日本代表も全員ドカベンキャラがジャックする始末
これでは選手から嫌われるのは当然のなり行き
まさに実名選手を描けなくなったのは自業自得と言える
とはいえドカベン最終章と言えるドリームトーナメントに実名選手が出てこないのは寂しいですね >>509
最後の2行は深く同意やね
それこそパイレーツはネタにはしてても
例えば中日ドラゴンズ小松とかは一平も「うーん 凄い球だ」と絶賛してたんやから
野球を知らん人にも好印象を伝えられる野球漫画が無いのは
自分で自分の首を絞めてる思うな。 気に入らないからみんなでスルーしましょうとか
自演するなとかほとんど小学生レベルですね 当時阪急沿線に住んでてなんとなく阪急ファンな子供だったので
(人気無いと評判だった分余計に)ひさし繋がりでも山田久志を褒めてくれたのが
やたらうれしかったおぼろげな記憶 阪急は当時日本一のチームで、百貫太君から
「巨人か阪急か経営のしっかりした球団に行くだ」と言われてたぐらいなのに
後継のオリックスは今やリアルパイレーツみたいな球団になってるという・・・
まあ親会社は金あるのに糞弱いという点は横浜イーグルスに近いが >>517
「ンマ! 江川みたいなこといって」なんてセリフがあるが
その時点で江川は阪急に行けたのに行かなかったという事実があるがな
それはさておき、百貫が阪急に入ったら高井と見分けがつかなくてまわりが大変だろ >>517
そういえば横浜イーグルスは一平を引き抜こうとしていたが、当時のルール上、選手の引き抜きなんてできたのか? >>519
いや 聞くまでもなくアカンに決まってるやろ❗ 金積んで球団がハイと言えばいくらでも引き抜けるぞ
最近トレードが少ないのがおかしいだけ >>521
それにも限度があろう
例えば それなら広島の選手を金持ち球団が10人以上引き抜こうとして
世間も現場も納得する思うか?
これは極端な例やけど
じつさいに1人でも揉めるやろ 過去も今も。 >>516
ひさし、いい名前だ
そういえば俺もひさしだったな
と自画自賛して編集の人にぼこぼこにされてたよな江口 >>519
当時のルールでも金銭トレードなら問題無し >>524
イーグルスと一平が希望してもパイレーツ側が承諾しないだろうけどな。
まあ、でもそれを言い出したら恥可苦馬が巨人に行ったのも江原がパイレーツに入ったのもルール上説明がつかない。 >>525
説明すると
ギャグマンガやから
しかし 不思議なスレやな
まるで実在する球団の如く会話が繰り返されてるな? >>526
だけどさあ、東京メッツに水原勇気が入団した時
野球協約は改正されたはずでしょ?
特に球団が認めた者は女でも入団できるって >>527
知らんの? それをパイレーツが施行しようとしたら
千葉県のチームには適用されないとされたのを? 今日の日本プロ野球では医学上女性でも入団できるとある
水原の時はまだ女性が入団するのは規則的にアウトだったのだがルールは改正されている
とはいえ女性がプロ野球球団からドラフト指名されるのはほとんど無理だと言うのが現実である
日本プロ野球は数年前から育成選手制度を導入
プロ指名するほどのレベルではないが見ておきたいレベルの選手をとりあえず抱え込んで
ダメならすぐにくびにできる制度である
ドラフト指名選手と異なりわずか数百万の支度金(それでもJリーグの野球で言えばドラフト一位クラスの選手と同じ金額)ですみ
費用はかなり押さえられるが大量の選手を雇える球団は知れている
せめてこの育成枠ですら女性選手をとろうとするチームは皆無
そりゃ女子プロ野球そのものが設立されているとはいえ待遇が全く違うのだから
女子選手もなるべくならプロ野球でプレーしたいと思ってはいるだろうけど
もしソフトボールの大魔人上野姉貴が最初から本気で野球していたらもしかしたらという思いはあるが
上野は別として女性がプロ野球で通用するのはほとんど不可能と言わざるを得ない
パイレーツの沢村の場合お兄ちゃんが妹の体を乗っ取ってしまったわけだからちいと事情が違う >>526
豊福きこうが、パイレーツはギャグ漫画だからリアリティなんか必要ないはずなのに
リアルな野球漫画並に選手名鑑やら順位表やらがよく出てくると指摘してたな
まあ作者自身も「この漫画も一応野球漫画だから順位表ぐらい出てくるのである」
と書いてたがwそこら辺も作者のこだわりなんだろうね トイレット博士のとりいかずよしも
まずニューハーフのプロ野球選手が登場して段階的に女子選手が起用されるって漫画描いてたな
まあ女子選手が登場したあたりで打ち切られちゃったんだけど 川原泉の「メイプル戦記」(女性のみの球団が勝ち進む少女漫画)でも
剛腕エースピッチャーはカミングアウトしたオカマ(オネエ?)で
ガタイのいい助っ人アメリカ人を二人入れたり微妙にリアリティ?を入れてた >>534
助っ人は分かるがオカマは反則やわな
ほな 男を雇って「女として一芝居うってくれ 金は出すから」で
済んでしまう 他の球団をクビになった男ならやるかも? 他のピンクソックスなどもそうだが主役チームは毎年最下位に落としている
ギャグ漫画ではないがどさぐれ球団やバンディッツも主役チームはだいたい最下位
うろおぼえだがどさぐれ球団はそれでもたまにAクラスに入った覚えもあるが漫画オリジナルのチームが実在のチームを押し退けて優勝する漫画なんてほぼ皆無(全チームがオリジナルならともかく)
そんな中でドカベンだけは何様のつもりかほとんど新球団なのに主役のオリジナルチーム東京スーパースターズを当たり前のように勝たせている
東京球団は山田岩鬼里中殿間土井垣を除けばとにかく選手層が薄い
しかも昔明訓のチームメイトだったがプロからも誘いなく社会人でほそぼそやっていた山岡までもがレギュラー
そんなチームが当たり前のように勝ち続ける
水島さんって何様なんですかね
おかげでドカベンスキーだったのに嫌いになりました >>536
別に勝っても負けてもエエけど
ワンパターンに飽きましたわね
現実のプロ野球は
例えば2年連続日本一のソフトバンクが今年最下位もありうる
(もちろん ほぼ0やけど 絶対0では無い)
ただマンガは作者が自由に描けるだけに
ワンパターンになるとキツいなあ。 花形見鶴って社長になったとたんにたった1日で会社潰したけどそんな事あり得るの?
いくらギャグ漫画でもさすがにあり得ない >>539
1ヵ月じゃなかったっけ?
まあ、それでもほぼあり得ないが 投資部門でも立ち上げて先物に失敗したとかかな
たとえ一カ月の間に売れないおもちゃを大量に企画、生産して不良在庫抱えたとしても
前月までの分は支払われるわけでからいきなり倒産はないだろうし >>540
1ヶ月だったかな?
手元にコミック無いので(笑)
倒産した原因として花形見トーイが元々ヤバくて倒産寸前で鶴が社長になったという可能性もあるが
父親が(この無能社長が会社潰した)と息子に対して文句言ってたから鶴社長が原因なんだろうな
ま無能でも何もしなければ倒産するはずないけど何しろ元野球選手だから一か八かの勝負に出た末
大失敗したのではと見ている
実は今をときめく任天堂の今は亡き先々代社長山内はひいじいさんから続く任天堂を潰し掛けた事がある
一か八か大勝負に出てつぶれた全国のボウリング場を買収し光線銃などをできるゲームセンターを作ったのだがブームが過ぎ
大損しあわや倒産寸前でスーパールーキー社員宮本が作ったドンキーコングが大ヒットし
やがてファミコンにつながり空前のファミコンブームが起こり結果的に山内社長は偉人となったのだが
失敗と成功はまさに紙一重だ
鶴社長はもしかしたら社長としての資質はあったのかも知れないが結果的に倒産させた
普通に何もしなければ平坦ながら続いていたのかも知れないがそこは元プロ野球選手、何か大勝負に出たかったのかな? たしか1ヶ月だな
「こ…この無能 わずか1ヶ月で花形見トーイを倒産させおった」
とつるりんがハエがたかるようなボロまとって登場
あんたもわずか1ヶ月でそこまで堕ちないだろと 結局野球しかない鶴(笑)
元ネタの満は花形モータースを傾けたりはしないよね >>543
原作を見ると、
こうして花形見鶴は引退した。
しかし1か月後の阪神×パイレーツ戦 人々は信じられない光景を見た。
「こ…この無能、社長に就任したとたん、わが花形見トーイを倒産させおった」
ってなってる。
引退して社長になって、会社を倒産させて、阪神に復帰するまでが1ヵ月ってことだな。 >>541,>>542
そんな高度な経営判断の失敗というより、100個の注文を100万個と間違うみたいな初歩的なドジではないかと想像する >>546
そういう仕事はシタッパがやるのが普通だろ >>545
おおサンキュー
単行本は35年ぐらい前に処分したし
近年のコンビニ版もヨメに処分されちまって さすがにディテールがな
どっちか知らんが大事にしてくれ >>542
任天堂が生き返ったのはゲームウォッチから
ドンキーコングやファミコンのヒットは決定打だろ 以前売り出していたマコちゃん人形を魔改造して営業差し止められたとか… >>549
アーケードのドンキーコングがきっかけだよ
その後もゲームウォッチをヒットさせその儲かったお金でファミコンを作り任天堂王国を作り上げた
部下に恵まれたとは言え山内社長がうんと言わなければ何もできなかった
山内社長はそれまでは会社の遺産を散財させ(己が楽しむためラブホテルを所有したり)潰すのではと心配させた
数々の失敗の末、ゲーム界の王様となった
山内氏だからこその任天堂だし山内氏でなければこうはならなかったといえる
そんな社長ももともとはおじいさんが死んでお父さんは婿養子で入ったもののすでに任天堂を出てしまい
やむを得ず大学中退してソッコーで社長に就任
しかし就任即、古株の幹部をことごとく追放し自分色を全面に出し色々と事業に手を出し会社を傾かさせたのは確か
普通に何もしなければトランプ、花札、百人一首などで経営は安泰だったのに若気の至りというか
でもそういうチャレンジ精神が任天堂を世界の企業に押し上げたのは事実
話は変わるが花形見鶴も若くて野心家の二代目社長だからこそ何か大きな事を成し遂げたかったのであろう
その結果が、、、、 俺が一番尊敬する巨人選手は今も沢村栄治だ
日本プロ野球の投手における最高の賞は沢村賞だしね
もし平和な時代に生まれていたらと今も思う
しかし考えてみれば生まれて初めて沢村を知るきっかけこそこのパイレーツ
沢村に限らず野球が好きになるきっかけもまたパイレーツ
ま長島監督がそれこそオモチャにされまくったマンガなのだがやはり自分にとって原点なのかも知れないな
良くも悪くもね
実際問題自分が巨人ファンになったのもパイレーツの連載終了間近だったし
巨人ファンになってからずいぶん巨人の悪口ばかり書かれていたことに気づきあとから腹をたてたものだが
それでも江口のマンガには連載のたんびに期待していたものだ
それだけにパイレーツ以外連載を全うできなかったのはつくづく残念ではある
なによりも残念なのは江口のマンガがどこのネットカフェ等でお目にかかれないのは悲しい話
今読んでも面白いと思うし >>553
ほお それは意外な?
ひばりくんも無いの? ひばりくん面白かったね
オカマだけど実はめちゃくちゃ強いという男の子
本当は女の子だったら良かったねと思っていましたね ひばりくんのような可愛い女の子、実は男の子ってアニメってひばりくん以外無かったような気がする
今深夜アニメでひばりくんをリメイクした上できちんと完結させてほしいな
あの江口テイスト好きなんだけどね
そんな江口の継承者と見込んだのがツルモク独身寮等の壺ノ内えいさく
江口に影響されたかは知らないけど江口テイスト全開って期待したんだけどまさか江口と同じ道を歩むとはね(笑) >>555
それじゃ普通の話になるやないか!
どうやってギャグにするかな? 当時は衝撃的だったけど今となっては美形の男の娘キャラなんて珍しくないし
893ネタも微妙だ >>559
逆に言えば 今のは全て江口の二番煎じやな。 山上たつひこ、鴨川つばめ、江口寿史と天才ギャグ漫画家が奇跡的に現れた しかしギャグマンガはバカになりきらなければ書けない
鳥山はアクションマンガに転向したから破滅しなくてすんだがギャグマンガ家の多くはバカになりすぎて破滅したと言える >>553
あの年代で沢村栄治を知るきっかけって普通はアストロ球団じゃないのか? >>562
鳥山は結局消えたから破滅したも一緒に思う。 >>565
鳥山も壺ノ内も江口も結局イラストレーターに転職したも同然だな(笑)
ちなみにあくまでも個人的な意見だが東京オリンピックのマスコットは鳥山にやって欲しかった
国民の意見をいちいち取り込んでいたらまともなデザインできるはずねーだろ
最後は小学生に決めさせるなんてバカじゃねーの?
選考委員会は高額な報酬をもらっていると推測されてるがそれなのに最後はよりによって小学生ごときに決めさせるなんて丸投げもいいところだ 新沢基栄も壊れたしギャグ漫画家は長くは持たんね
小林よしのりは生き残ったがギャグ漫画家とはちがう方向に行ったし ひのまる劇場で面白いとセリフに紛れ込ませていた椎名誠だとか
売り出し時にギャグや先鋭的なネタをふんだんに盛り込んで
一度売れた後は実に平板かつゆるい文章でしっかり売れ続けたが
漫画でそれやるのは難しいんだろうかね 徳弘正也はギャグで30年以上やってるね
狂四郎2030みたいなシリアスものでも下ネタギャグは欠かさない >>569
失礼やけど
大物では無い
他の方々も既に述べてるが
一時代を築くほどのギャグ漫画家は持たん様やな。 いやいや、徳弘正也は「ギャグ漫画家」としては超大物だろ
あと思いついたのは久米田康治もかなり長く第一線で頑張ってる 要するに下ネタ描いてる人が長く生き残ってるという事だなw
島本和彦も一応ギャグ漫画だよな?
半分自伝だが「アオイホノオ」は最近の中では抜群に面白い
それと、あずまんがぐらいからギャグ系の作品は4コマが主流になっていったってのもあるな >>573
あずまんががギャグマンガというのならけいおんほ入るな(笑) >>574
もちろんそう。
けいおんはアニメから入って原作読むとガッカリする人が多いらしいが、
俺はアニメより乾いた感じの原作も好きだったけどな
つーか、かきふらいも結局けいおんだけで燃え尽きたね・・・ >>575
アニメけいおんにはまってから原作けいおん全四巻大人買いしたがすぐ後悔した
しかし一通り読むと、あれ面白いんでね?って思いいつの間に毎日読んでいる自分がいた
各キャラ全員が個性的で面白かった
むしろアニメの方が作りすぎでかえっておもしろく無かった
原作最高です
一方でひばりくんのアニメ、OP以外あまり覚えていないのだが
パイレーツのアニメは難しかったようだね(笑) >>571
久米田康治と加瀬あつしは下ネタ駄洒落を効果的につかえるけど
徳弘は全く受け付けない >>575
その後ペンネームを変えてあくまでじょしというマンガを描いてたらしいが江口してしまった(注1)ようだ
漫画家はヒットするしない関係なしにとにかく描き続けるのが大事なのにね
彼もまた他のギャグ漫画家と同じ道を歩んでしまったようだ
ちなみにかきふらい先生は本業が別で漫画家は副業らしいけどそれにしてもね
注1
江口する
そこそこ人気あったのに連載を途中で放り投げてしまう事
決して人気なくて打ちきりになったわけではないのに 徳弘はもっこりという単語を流行らせた最初の人という説 けいおんは4人を同じ大学に進学させたのがガッカリだった
案の定、大学編は全く盛り上がらないまま終わったし
あずまんがは6人がそれぞれの道に進んで終わったからこそ良かったと再確認 >>580
むしろこれから先を期待させるラストだったけどね
四人ともバラバラにしたらそこで物語終わるじゃん パイレーツ最終回で若き日の原辰徳が(長島二世ではなく原一世と呼ばれたい)と言ってたけど本物の原さんはそんな事言ってたっけ? >>581
たまたま最近いくつかのスレで似たこと書いたが、通過儀礼としての別離はエンターテイメントの王道なんだよ
ピーターパンと表裏で関係が永遠になっちゃうと大人になれないという考え 集英社から発売されている「江口寿史JUMP WORKS」に
パイレーツの選手カードが添付されていて、そこに選手の
年度別公式成績が掲載されている。「コミックスを参考に
編集部が独自に推測」となっているが、一応集英社の
認めている公式な成績といえるでしょう。 大臣の秘書がタクシー運転手に暴行して
逮捕されたが、
審判の神様がタクシー運転手を
ボコボコにしたのは
今の世ならタクシー業界から
クレーム入ってお蔵入りかな? 「つきましたよ、お客さん」と言った挙句
後頭部に蹴りを入れられ
脱いだ靴で頭殴られたんだっけか?
普通に逮捕案件だわなw 「おまえは火の鳥か? てめえの生みの親はてづかおさむちゃんかっての」
とか言って満次が村田を射殺するのとか
猿山が犬井さんをプールサイドで撲殺する件とか言い出したらきりがないね >>587
「きょうだいであいしあうなんててづかおさむのまんがじゃあるめいし」。 村田はトータルで何回死んだか数えようとした事もあるのだが
めんどくさいのでやめた 記憶にあるのは
・「いま何時!?」で庭石で頭うって
・コイに機関銃で撃たれて
・満次に至近距離で撃たれて
ぐらいかな
満次にドロップキックかまされてガラスに突っ込むところでは死んではいなかった 新年会で
「なら死ね。死んで生き返ってみせろ。お前の唯一の特技だろうが」
「ありゃ特技じゃありません!」
「いいから死んでみせろて」と満次に包丁を頭に刺される 村田はああ見えてEW&Fが好き
たしかにあの不死身っぷりはFantasyだな 村田以外にも不死身な奴多い様な。
犬井なんか斧で頭割られてなかったか マンガ読み返すとよく訴えられなかったなと感心しきり
当時から大物の本宮ピロシや車田正美とかにケンカ売りまくりじゃん(笑) 江口寿志と江口二世だと個人的に思っていた窪の内栄策
どちらもマンガ家は挫折し今ではイラストレーターとして大活躍
ちなみに窪の内はラーメンのCMのキャラクターデザインを担当し注目される存在
二人ともめちゃくちゃ絵が上手くこれからも活躍していくだろうね
ただマンガ家って一つ間違えれば気違いになると言われる職業
忍空を描いていたマンガ家も途中で気違いになり筆を折ってしまったとか
自分が好きでなった職業なのに悲しいですね くぼのうちって「ツルモク」描いてた人か
いっときスピリッツ買ってたから覚えてるけど
おフランスキャラにボンジョルノなんて失笑もののネーミングしたり
ただの家具屋に「東大主席」が来たりとか
ギャグセンスは決して悪くなかっただけに惜しい人と思ってたが
別の道で食っていけてんならなにより >>601
窪の内は小さいころ神童と呼ばれるくらい絵が上手くマンガ家を目指していたが
高校卒業の頃にはすっかりそんな気もなく普通に就職することになる
工業高校を卒業した事もあり自分のデザイン力を生かすために家具屋工場に就職
家具デザインをやるつもりだったのに単なる歯車の一つとして肉体労働する羽目になる
つまり一般労働者のそれでしかなかった
毎日単調な仕事の日々に嫌気さした彼は再びマンガを描きたい思いになりマンガ家になることを決意
会社からは反対され失笑されたものの決意は変わらず入社して数年で退職しマンガ家を目指す日々
そんなに苦労しないままマンガ家デビューすると自分の半分自伝と言えるツルモク独身寮を連載し一躍人気マンガ家になる
そしてそのマンガは実写映画になりその家具工場のロケでは作者の通った家具工場が使われたのはファンの間では有名な話
その後もワタナベを連載、これまた実写化され調子にのってボクシングマンガを連載するも大こけ、というより勝手に挫折
ボクシングの奥の深さを知り安直に連載したことを悔やみ結局連載は短期であっさり終了
その後ショコラ等を連載(これまた実写ドラマ化される)するも以前の勢いはなく
ある日突然マンガを描くのが辛くなり自ら絶筆(この時なんと髪の毛が全て白髪化)
精神的に落ち込んだ彼はついにマンガ家から引退しイラストレーターに転身し方々で活躍
なお彼のマンガを読む限り江口寿の影響は少なからず受けておりパイレーツのような100%ギャグマンガというのはないにせよ
エイジやひばりくんのようなテイストが感じられる
ちょっとシリアス的なものがありながらところとごろにギャグが散りばめており江口マンガを感じさせられたものだ
そんな彼が中年にさしかかった時期に突然絶筆しイラストレーター転身
江口も順調にやってたのにある程度経験を積んだ時期から原稿を落としまくりでマンガ家失格の烙印を押され結局イラストレーター転身
理由は多少違うとはいえマンガ家がいかに過酷な職業だというのは間違いないだろう
二人とも好きだったのに残念な話ですね
ただイラストレーターとしての彼らは非常にいいですね
なんか天職というか、まあちとさみしいですが 「うーむ えろひさしのマンガはつまらんの〜」(八奈見乗児)
「親分 それはえぐちと読むんです!」なんてネタがアニメでなかったかな
えろひさし=あろひろし
連想してしまうな(笑) せえへんよ。 >>605
アニメでは知らないけど「さわやか万太郎」にそんなネタがあったな
ヒロインの父親が縁側で漫画読みながら「ほー、エロひさしだって、ほんとバカだねー」
部下か書生みたいなやつが「そりゃ江口ってんじゃないでしょうかね」とかいうやつ
パイレーツではちょくちょく本宮ピロチや万太郎がネタにされてた頃 それで思い出したが、本宮ひろ志の読み切りマンガで江口寿史らの人気マンガ家達が次々と暗殺されていく・・・
みたいなのがなんかあったと思う >>608
車田正美の「実録!神輪会」では?
愛読者賞が取りたいばかりに車田一味が他の候補漫画家を暗殺していくが最後に本宮にぶった切られるw >>609
あっ、車田作だったのか。ごめんごめん。
最終的に本宮が勝った記憶だけがあったんで勘違いしてたかw 愛読者賞懐かしいw
「実録!神輪会」の内容忘れたなあ・・・と思ってググってみたら まとめがあった
江口先生、こめかみを銃弾で撃ち抜かれて原稿の上であっさり死んでますがなw
そういう江口先生も「名探偵はいつもスランプ」「GO A HEAD!!」等々名作を世に送り出しているのよね しかし、通常連載を抱えながら(現在のローテーション制などはなく毎週掲載が当たり前、しかもカラーページや増ページも頻繁にあり)
更に45Pだったか50Pだったかの読み切りを描く・・・
ってすごい話だ、時代が違うとはいえ
選ばれた作家だけが参加を許される訳だから意気に感じる部分もあったと思うが
愛読者賞作品掲載号だけでも当時の「少年ジャンプ」を残しておくべきだった
・・・などと懐かしい話につい感慨にふけってしまった 「名探偵はいつもスランプ」が愛読者賞をとったので
後に「ひのまる劇場」として連載になった
白智は「忘れられた主人公」になっちゃったけどね
北条司の「シティーハンター」も愛読者賞作品から連載化している 金井たつおの「いずみちゃんグラフィティー」(確かこんなタイトル)も
愛読者賞作品→連載作品のパターンだった覚えが 「POCKY」はどうしても間に合わず一部下書きのまま印刷に出しちゃったみたいだし
スケジュールに無理ありまくりだったんだろうなあ
終盤の炎にまかれるシーンで絵がめちゃくちゃになってるあたり、
ヒロインの記憶が混乱している感じが出てて妙に効果的ではあったけど 愛読者賞は素晴らしくぜいたくな企画でもちろん好きだったけど
どうしても作品より作者の人気投票というか その時勢いのある作者は誰か選んで
みたいになってしまった感があるね
江口や鳥山や高橋の大したことのない作品が受賞したかと思えば
秋本がいくら気合の入った作品描いても反響が薄かったり 読者の人気投票なら仕方ないかもね
でも秋本も俺の周りで人気あったけどなあ
なぜか中堅扱い >>615
あれそういう話になってるけど
ラストは普通に仕上げられてるし、カオス・残虐シーンは数ページでしょ
実際にスケジュール遅れはあったにしても
途中から計算づくになったのではないかなと邪推 >>616
秋本の場合、こち亀がアニメにならなかったのは大きい
かなり時間たってからアニメになったけど一番全盛期と呼べる時代にアニメにならなかったのはいたい
あと題材が地味な交番勤務の不良警官では評価されにくいだろう
秋本はこち亀やめてからの方がイキイキしている >>619
はがきなんて女子供の読者が書くからねえ 愛読者賞の時代だと秋本治も若手作家のうちの一人って感じか
江口をはじめ鳥山、ゆで、車田など同じくキャリアの浅い(当時)作家と比較しても
「こち亀」は青年誌っぽい雰囲気が高かった気もするし
(「リンかけ」も初期は地味な人情モノ&ボクシングの描写もリアル系だったか・・・) と言いつつ毎年(?)アンケートで10人の作家に選出されていた訳だから、
あまり派手ではない「こち亀」でも連載初期からしっかりファンを獲得していたということか>秋本治
愛読者賞参加作品だと玄人受けしそうなオートレースを扱った作品や、
逆に弾けまくっていた「柴又戒厳令」(?)とかが記憶の片隅に残っている
・・・スレ違いごめんね こち亀は人気一位にはならないが常に安定した人気だったって西村も言ってたな パイレーツのスレなんだが
派出所やスランプも好きだったって自分みたいな人も当然多いんだろうね
そこでききたいのだが巷間伝えられる本宮か車田だかのセリフ
「江口はカミソリ、鳥山はXX、秋本はナタ」
鳥山は何だっけ?
それと本宮か車田かあるいは西村か誰のセリフかご存知の方は? >>622
2つとも覚えている
SMAPの森君のおかげで注目されたオートレースだけど俺がそれ以前からオートレースを知っていたのは秋本のおかげ
でもオートレースマンガはこれくらいだったよね
競馬競艇競輪のマンガはけっこうあったのに >>624
ググればすぐなのに
本宮評で日本刀だそうだ >>626
あーほんとだ こんなん出てくるとは思わなかったわ
鳥山のだけ記憶に残らなかったのはピンと来なかったせいかもしれん
たとえるなら高性能のスライサーではないかな むしろ >>29
犬井さん・・・90歳超
猿山くん・・・60歳超
富士一平・・・56歳超
他メンバ・・・60歳超
年老いた七色仮面や少年ジェットたちがパイレーツに殴り込みをかけた話を彷彿させる。。。 犬井や日上はもう90才過ぎたか。
今でも監督とコーチやってそうな気はするけども オーナーは生きてれば120歳くらいか。
生きてないとすれば今は豊田セリカがオーナー?
監督は一平で打撃コーチが千葉、投手コーチが江原。
一平と奈津美の息子が選手になってそう。 パイレーツと言えば当時のハイセンスな音楽だったな
特にYMO
YMOを聞きながらパイレーツを読むのが好きだった 粳虎満次が中華料理店全メニュー制覇食い逃げの話を読んだ時、速攻チャリでラーメン食べに行ったなあ
近所のラーメン屋は全部閉まってる時間(当時は午後七時過ぎると閉める店が大半)だったから(午後九時過ぎ)仙台国分町まで行ったんだよ
当時の仙台国分町は歌舞伎町みたいなもんで、中学生が行けるような状況じゃないんだが、食欲に負けた
(下手すりゃ補導される) パイレーツは初めに上梓されたジャンプコミックスの7〜9巻が好き >>138
最終ページの最後のコマに松田聖子のコスプレした犬井さんが「続きは次号」と言ってんのに、その下欄外の予告は「次号、千葉氏の離婚」となってる
ジャンプの次号予告は殆どがデタラメなんだけどね、人気作品になればなるほど締切に追われ、ギリギリでやってるから 千葉氏の離婚は気になるなあ。
なぜ愛妻と離婚する。ヤキモチの焼き過ぎか >>141
原稿落とし自体がギャグになる前代未聞の漫画家が江口寿史
赤塚不二夫に説教されたらしいよ
「楽しみにしてるファンの為にも原稿を落としちゃいけない」
「印刷屋から運送屋など無数の人々の迷惑になる」 >>142
1977年前後だからね、
マカロニ派、がきデカ派、パイレーツ派に分かれていたけど・・・俺は全部読んでた 最近は人気マンガでもけっこう休む事が多く読者をがっかりさせている
作者様に無理はさせられないというゆとり気質ですかね
そのゆとりの第一人者といえるのが江口先生ですかね(笑) 昔は「週刊一本+月刊一本位は連載できないと一人前の漫画家じゃない」位の風潮だったからね 永井豪の株式会社ダイナミックプロは凄いよな
量産体制と新人育成に凄まじく貢献した
しかし常に赤字で永井豪の給与がゼロの月も多かった >>642
本宮ひろ志も早いうちから分業体制を確立して
多数の弟子をデビューさせた
永井は「本宮さんは自分とはジャンルが違うのでライバルとは思わなかった」と言っていたが
そういう点は似ているな 永井豪はちょっとでも才能がある者、生活に困ってる者を見かけると連れてきて社員にする癖があったらしい
営業マンやリサーチャーなんかも居たりして、月々の人件費が凄まじかったとか >>644
武論尊も絵も描けないのに本宮配下のスタッフになっていたな
それが超売れっ子原作者になるんだから面白いわ さいとうたかをプロなんか、殆ど映画会社のノリ
御大がプロデューサー、総監督で脚本家から何から何まで完全分業制で、待遇が大企業並み 江口寿史の寿スタジオは・・・西脇ぐりんや河野ハニーチェリー哲郎が和気あいあいしてて、江口寿史は原稿を落とす 2018年現在
九十九里吾作 120歳以上
日上ポイ造 93歳
犬井犬太郎 93歳
猿山猿三 63歳
粳寅満次 90歳以上
粳寅満太郎 63歳
草刈真っ青 63歳
獅子丸 63歳
木常 63歳
鬼頭 永遠の22歳
沢村兄妹 50〜60歳?
梶野望都 58歳?
泉ちゃん 60歳?
富士一平 56歳 スポーツ誌「Number」巻末の「スコア・カード」というコーナー
去年春から江口寿史がイラストを担当しているが、今も変わらずにやっぱり上手いねー
有名アスリートの写実系の画からオリジナルキャラ系の画に至るまで
自分は気が向いた時に購入する程度だけど 千葉ロッテマーリンズの名前の由来が第三野球部に出てきた架空のプロ野球チーム千葉マリンズから来ているのはファンの間で有名
千葉移転の時、公募してつけた名前なのだから
ただマリンズのままではまずいのでマーリンズにしたようだが
千葉県民でかつ第三野球部の大ファンだった人には最高だったんだろうけど
実は少数派の意見で千葉ロッテパイレーツにしてほしいという意見もあったらしい
パイレーツは大リーグにもある有名なニックネームだ
ロッテそのものがよくも悪くも海賊みたいな会社だからチームにふさわしい名前だと思うのだが、おしいのう
パイレーツも第三野球部も好きだった俺としては複雑だけどな
それにしてもロッテもよくマーリンズという名前にしたな
第三野球部のマリンズのように最下位から優勝するようなチームになってほしいと思ったのかな?
パイレーツにしてほしかった思いは今もある それはやっぱり千葉パイレーツだと永久に優勝しそうにないからじゃないのw 野球に限らず新球団を作ると妙ちくりんな名前になるのは
主だった名前は使われちゃってるからだって話だね 千葉ロッテマリーンズ「・・・」
以前にも同じ流れがあったような気が オクラホマなんとかってオカマチームあったな
キミーヘンドリックスってオカマが出てたね
江口寿史ってさり気なく洋楽ネタを散りばめてた パイレーツ、小学校の頃は大好きだったのに今読んだら全然つまんない >>660
80年代に70年代に流行ったパンタロンを履いたら笑われるのと同様だよ ううむ、実際にナボナのCMとかYMOの曲が毎日流れてた時代でないとうまくフィットしない部分もあるかも知れないが >>663
YMOの2nd album solid-state survivor のA面 castaria の音の向こうにある世界に思いをはせられた時代がパイレーツの時代 以前にも話題になっていた記憶もあるが、
「ナボナ」「亀屋万年堂」辺りのネタは地方民だと理解しづらい面もあった…
今のようなネット社会じゃなかったしなあ、当時
お〜菓子食って〜♪
な〜みだが出そう〜♪ >>371 >>651
この人わざとマーリンズって書いてんのか? >>664
castaria とは通だな。
おれはあれを聴くとなぜか池袋のビル街を連想する
>>665
ごめん、関東ローカルかあれは >>666
マリーンズよりマーリンズの方がいい響きだ いやいや、そういう問題じゃなく
Marines=海兵隊
Marlins=マカジキ
綴りも意味も全く別の言葉やがなw >>660
模倣者が続出して本家が古く見えることは良くあるよ
今面白いギャグ漫画なんてあるかな >>669
フロリダマーリンズは大リーグで一番若いチーム
マーリンズの初代オーナーは大の釣り気違いで大きいカジキを昔つり上げた経験がありマーリンズ(カジキ)という名前にした
今は売却しておりオーナーではないがマーリンズという名称は今もそのまま使われている
ちなみにイチローが今所属するシアトルマリナーズのマリナーは水夫という意味である ナボナは最初から有名ではなくあまり知られていない洋菓子であった
そんなナボナが一気に有名になったのは王選手がCMに出たからだ
王選手と万年堂の社長が知り合いで王選手が格安の出演料で出演
一気にメジャーとなり今も万年堂と王さんの関係は続いている
福岡ドームにある王選手の記念館にはナボナが発売されているくらいだから
ちなみに俺は福岡ドームには二回行ってるが王選手の記念館にはまだ行けていない
いつかは行ってみたい 以前にも書いたかも知れないが
ピッツバーグパイレーツのパイレーツの名前の由来は
昔パイレーツという名前ではなく別の名前が使われていた
そのピッツバーグなんとかずのオーナーが他チームの選手を引き抜きしまくってそのチームのオーナーから
この海賊野郎と罵られ開き直ってパイレーツという名前にした >>672
甲子園球場に行っても甲子園歴史館に行かん様なもんか。 >>674
福岡ドーム昔行った時は王選手記念館なんてなかった
そもそもダイエーホークスと呼ばれていた時代だったし
ソフトバンクが嫌いという訳ではなく行く機会がなかっただけなのだが >>665
ルノアールのココアってのもよくわからなかった >>676
「甘い、甘すぎるっ!ルノアールのココアより甘いっ!」
って感じのネタだったっけ?w 望都ちゃんのアイスクリーム差し入れシーンで袋のイトーヨーカドーも当時知らなかった >>673
そういえば千葉パイレーツも創設時はオーナーの財力でいい選手取りまくってたみたいだな >>671
1993年にフロリダ・マーリンズ(現マイアミ・マーリンズ)とコロラド・ロッキーズが誕生
1998年にアリゾナ・ダイヤモンドバックスとタンパベイ・デビルレイズ(現タンパベイ・レイズ)が誕生
ググってみるとどうやらこんな感じみたい >>680
めしつかいの女の子に莫大のお金貢いでいたもんね >>681
そろそろ新球団作りそう
日本プロ野球も16チームまで増やせばいいのにね
京都、新潟、岡山、熊本、松山、長野あたりから
そんな事になれば税リーグ涙目 >>683
四国の独立リーグを入れられたら早いんやけどな
給料の格差は酷くなろうが
観客動員は保証されそう。 さしあたり独立リーグのチームとのオープン戦ぐらいやって欲しい。
どのぐらい実力があるのか >>686
知ってる人もいると思うが巨人三軍が独立リーグに参戦している
巨人との試合は公式戦にくわえられるのだが巨人は順位には関係なくしたがって優勝できないシステムなんだよ
巨人三軍は勝率7割くらい勝っている
だいたい千葉パイレーツと同じくらいのレベルかな?(笑い) いいか パイレーツってのは海賊の意味だど!
わしゃ 球界になぐりこむ気持ちで名づけたうんぬん
今にして思えば当時のジャンプのシンボルマークが海賊だったからって話だよな
シンボルマーク自体にもそういう意図がってんならそうなんだろうけどさ パイレーツ連載時の頃っていろんな意味で日本社会に勢いがあったよな 今の千葉ロッテは色んな意味でパイレーツと似ているのだが(笑) >>683-684
アメリカは人口3億2千万でMLBは30球団(NFLは32球団)
日本は人口1億2千万でNPBは12球団
メジャーリーグは人口増加と共に球団数も徐々に増やしてきたが、
日本はこれからどんどん人口が減っていくので球団数を増やすのは厳しい
特に四国は最大の松山でも人口50万なのでNPB球団は絶対無理
NPB球団がやっていくには本拠地の周辺人口が最低でも100万人は必要 >>691
サッカーやバスケットのプロチームがすごい勢いで増えていく理由は簡単だ
サッカーやバスケットのドラフトは無く(前身のBJリーグにはあったがあくまでも選手の給料を抑えるため儲けたルール)
選手の契約金は一切存在しない(支度金最大500万円までは払ってもいいが野球にくらべて話にならない)
選手の移籍は自由にできるのだが悲しいかな野球のようなマネーゲームにはならない
とにかく人件費を抑える事しか頭にない、
またサッカーには練習生という身分があるがその練習生には一切給料は払われない
それどころか施設使用料を請求し遠征費も請求する鬼畜ぶり
また二軍は一応あるにはあるが二軍専用リーグすら存在せず(サッカーは一部のチームが二軍を持っておりJ3に参戦している)
とにかく人件費を節約するためには何でもやってる訳である
ちなみにバスケットは9人までしか雇わないケチケチ球団も存在しており選手がケガで足りなくなればその都度補強、まるでマンガの世界である
選手数が1シーズンを乗りきれる最低限の人数しか雇わず新人選手の契約金すら存在せず
どうしてもチームに入りたい、たとえ給料もらえなくてもという情熱溢れる選手がいるのをいいことにタダで入れさらに遠征費等も請求するという汚いやり方で支出を抑えて来たわけだ
Jリーグに関していえばダゾーンという英国の奇特な会社が二束三文のJリーグに莫大な放映権料を支払ってくれるのでお金は出しやすくなったものの
相変わらず新人の契約金など認められていない
選手を犠牲にして存続してきた歴史があるわけだ
だからチーム数はいくらでも増えていくのだがチームが増え続けて行くのでスポンサーも分散し
思うように広告取れないという悪循環
だからサッカーなんてアジアでもクラブ単位ではまるで勝てず恥をさらす有り様
もしプロサッカーチームを20チームで完全に固定していたらそれぞれ各チームが選手に大金を出せて選手にとって夢のあるプロ組織になれたものを
サッカー協会にはバカしかいないようだな
プロ野球もサッカーみたいなシステムにすれば球団数は一気に増えると思うがそれをやると有望選手のほとんどが日本プロ野球を経ずに直接大リーグに行くのは明白
=つぶれる展開になりそうなのでそれも困る パイレーツの時代と違って、プロ野球が面白くないんだよな
ちょっとでもイイなあって思った選手がみーんなアメリカ行っちゃうしな
そりゃあ仕事だしギャラの良い方に行くだろうし、野球職人としてアメリカの超一流選手と切磋琢磨して腕試しもしたいってのはわかるんだけどさ
なんか日本のプロ野球がアメリカの塾化、予備校化してる感じ。
パイレーツの頃は良くも悪くもワクワクさせる選手が大勢いたし、巨人も好き嫌いがハッキリと分かれていて勝っても負けても盛り上がったしね
過去を振り返っても仕方ないんだけど、なーんか世の中俺を含めて煮詰まってるなあ >>692
政府の言うボランティア、子ども食堂などと発想が同じだよね…
さみしいなあ >>693
オレと仲良くなれそうな方がいた
自分は阪神タイガースファンなんですが
鳥谷が残留した時は嬉しかったですわ
メジャーリーグに行かせるために応援してるんちゃうわ
生え抜きが一番やで 日本人は日本だけでやってくれや。 サッカーはドラフトはなく選手の入団は自由自在
と言うと聞こえは言いがどんな有望選手も契約金は0
せいぜい支度金で最大500万円
この額は野球なら育成選手の契約金と同じ、しかもほとんどの選手は支度金すら全くもらえない
野球の育成選手に相当する練習生は給料0だけにとどまらず施設使用料や遠征費も飲食代も自己負担
野球なら全て球団の負担だよ、もちろん飲食代もね
選手の数もギリギリしかいないて二軍すら組めないチームの方がほとんどである
昔Jリーグをモデルにしたサッカーマンガがあり主人公チームが飛行機代を浮かすため四国から関東まで高速道路を使っていたが
実在するチームもやってるかもしれないね
しかも基本的には選手の年俸はくそみたいなものでしたっぱのほとんどのチームはへたすりゃ野球の二軍以下だろう
こんな姑息なやり方ならいくらでもチームを増やせるが逆に言えば中途半端なチームしかなれない
だからアジアですら勝てない
日本のサッカー協会の幹部はアホしかいないのかなって思うよ 今のサッカー協会の幹部連中はほとんど早稲田大学卒業の連中ばかり
いわば早稲田大学閥と言える
現役時代はくそみたいな実績しかないくせに威張り散らす
いつまでもメキシコオリンピック銅メダルの実績を持ち出して威張り散らすしか能がないバカばかり
ロンドンオリンピックで日本代表が三位決定戦に進出すると連中は韓国を応援する始末
負けてくれて喜んでいたらしい
全く持ってクズばかりだ
先の貼れるホッチキス監督解任事件の時も全く自分たちが悪いなんて思っていないし
相撲協会の連中と同じでバカしかいない
プロ野球の場合、野球経験者はほとんどいないが経営などに関してプロフェッショナルな人材から選んで来てもらってる
だから極めて有能だしコミッショナーの年俸3000万は決して高くないと思うが
サッカーのチェアマン(コミッショナーに相当するポジション)の場合、本来無給で十分だよ
それなのに早稲田大学というだけでなれる
俺が国の独裁者ならサッカー協会幹部全員追放してましな組織にしてやるところなのだが 他の国ではサッカーを重要視しておりサッカー協会に国家から無理やり人材を送り込むのが当たり前である
が日本サッカー協会は国家から人材を送り込めずその早稲田大学出身の老害じじいどもが今も仕切って好き勝手やってる
貼れるホッチキスは確かに無能だがその貼れるホッチキスを選んだのもまた協会なのに自分たちは絶対やめず協会のお金を好き勝手使ってる
したっぱの選手たちは安い年俸でこきつかわれてるのに自分たちは豪遊し放題である
まずサッカー協会の改革から先にやればいいよ自民党 Jリーグもパッとしないよね〜
高校野球も教主が三代目になったPL教がPL高校の教育方針を変えちゃったから甲子園から消えちゃったしね〜
PL高校vs天理高校の新興宗教対決、面白かったんだけど同じ新興宗教でも智弁和歌山は新興宗教っぽく見えないから、天理高校と戦ってもそっちのイメージが殆ど無いし
高校野球も昔のようにパッとしない
とにかく日本のスポーツ全体がパッとしない
だからマスメディアも政府も羽生結弦選手のような五輪メダリストをウルトラスーパー超ハードに持ち上げて過剰演出するんだろうな〜
でもさ、プロ野球に関して言えばジャイアンツの人気が昔のようにないだけで(ジャイアンツはファンもアンチも熱狂して観てた)地方球団はそこそこ人気あんだよね〜
日ハムや楽天なんか、ご当地球団で観客入って満員御礼だし そう考えれば、仮に「千葉パイレーツ」(ツクモリ農機スポンサー、千葉県農協後援)が実在したら、地域密着型のプロ球団ってことで楽天以上阪神未満の人気が今でもあったかもね〜
特に90歳を超える現役監督「日上金造」、同じく現役コーチ「犬井犬太郎」がチームを率いていたら、岩田鉄五郎の野球狂の詩っぽくて面白いよね〜
そう言えば岩田鉄五郎って100歳近いよね? さすがに日上犬井は退いてるんじゃね?
てゆうか死んでそう。
監督は一平だろ。
30年くらい監督やってそう。
打撃コーチは千葉、投手コーチは江原、守備コーチは獅子丸 >>701
それじゃドラマにならんよ
ヨイヨイになりながらもお笑い野球に徹するペーソスが必要 寒い時期にベンチにこたつ設置したら
あっという間にヨボヨボになってお茶じゅるじゅるじゅるうってシーンがあったろ
まさにあんな感じでしょ >>688
今年の西武打線は山賊打線と呼ばれてるのな 日上監督、パイレーツ創設時から監督やってたみたいな感じだけど
それ以前に別の球団での選手やコーチの経験あったんだろうか それもそうだな
不愉快な思いをさせたようですまんかった >>707
いや 別に不愉快でも無いが
作品中の登場人物の作品外の事まで
思ってもしょうがないのでは?
と感じただけで
それでも あえて妄想に付き合えば
無いでしょう 有れば最下位でも
あそこまで周りから馬鹿にされない思う。 >>704
今の西武打線はかつての西鉄ライオンズを思い起こさせる
山賊打線というよりも野武士打線と命名したい
時代と場所が変わってもライオンズの血は脈々と受け継がれている そう言えばパイレーツってアニメ化されてないんだよな。
声優のセレクトも難しいだろうし、あの空気を映像化するのは至難の業だろうな
特に1977〜80年の微妙な空気を江口寿史は無意識のうちに可視化したからね。
その流れは不本意にも短命に終わった日の丸劇場が受け継いだが、どうも70年代の角川映画を意識していたようにも見えたが。
一方で、ストップひばりくんの80年代初頭の空気は映像化しやすかっただろう。
実際、アニメの完成度は高かったし。 >>710
70年代後半ってギャグ漫画ブームみたいなところがあったが意外とアニメ化されていないね
パイレーツ、東大一直線、マカロニほうれん荘、1,2のアッホ!
80年代に入るとアニメ化が多くなってくる
Dr.スランプ、奇面組、ひばりくん、とんちんかん、おぼっちゃまくん
がきデカは何故かブームが去った後にアニメ化された >>711
東大、マカロニ、アッホ、何れもアニメ化が難しいじゃん
どの作品も子供向きではないし
いまでもアニメ化は難しいだろうなあ…
仮に現代でアニメ化するのであれば、何れの作品にも「山寺宏一」は必須だな
東大通・現役勝・たわけ・・・山寺宏一の一人三役
きんどーさん・ひざかたさん・そーじ・・・山寺宏一の一人三役
カントク・定岡・波目・・・山寺宏一の一人三役
でも、そんなの大人の事情で絶対に無理だよな パイレーツをキャラに使ったテレビCMが昔あったような気がする
犬井さんの声がイメージとまったく違ってたような?
ひょっとしたら夢だったかも。。。 ストップひばりくん
https://m.youtube.com/watch?v=l_4CSbtUiG8
オープニングとエンディングを観るだけでも80年代初頭の空気感がバリバリ伝わってくる
あの時代にトランスジェンダーLGBTを題材にした江口寿史のセンスは神がかってる >>713
夢ではない模様
★江口寿史さんの名作 すすめ!パイレーツ! がアニメになって当時コマーシ .. ...
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp › q...
2018/03/31 · 江口寿史さんの名作 すすめ!パイレーツ! がアニメになって当時コマーシャルに出ていましたが、なんのコマーシャルだったんでしょうか? 犬井さんと猿山 ...
↑質問者自身が消してる 「トイレット博士」もそうだがジャンプの70年代ギャグ漫画はアニメ化しにくい題材が多いよね
その反面ヒット度では全然下のチャンピオンの「らんぽう」がアニメ化できたのは
あれはアニメ化しやすい題材だったからだと思う >>716
トイレット博士はアニメ化の話があったらしい
但し、当時のアニメは夕食時に放送されていたから・・・
・ウンコの話は一切カット(吸糞鬼うんこちゃんも別キャラに変更)
・マタンキなど性器描写は一切カット
・七年ゴロシも一切カット
・・・と、一切カットの嵐になってアニメ化断念という「アニメ化検討」自体がギャグになった経緯があったらしい 「サーキットの狼」も大ヒットしたけどアニメ化されなかったが
あれもアニメ化しにくいわな
要するに暴走族の公道バトルだもの >>718
よろメカはアニメ化されたが、公道レースはカットだったっけ?
イニdは深夜アニメだからギリでOKか? >>717
そこまでカットして何が残るんだw
アラレのウンチ描写はギリギリの線かな >>720
アレはウンコじゃなくて生き物という建前らしいw スランプは絵が可愛いので救われている
アラレがガっちゃんのウ〇コをソフトクリームと偽って
センベエさんに食わせたギャグには爆笑した 確か70年代のジャンプってアニメ化に消極的じゃなかったか? そうだったのか?
マジンガーZなんかは大ヒットしたのに 侍ジャイアンツやど根性ガエルもそこそこ人気あったと思う
昔はアニメは子供が見るものというイメージがあったから
適している漫画があまり多くなかったんじゃないかな
YJ創刊前のジャンプはけっこう大人向けのも載ってたし はだしのゲンをリアルタイムでアニメ化したら、大問題になっただろうな はだしのげんは子供向きで読みやすい反面メッセージ性が強すぎるし
反天皇の思想に凝り固まっており今では右翼と化した俺なら破り捨てる内容である
また在日朝鮮人が戦前相当な差別を受けていたのも朴というおっさんの登場でわかる
しかし戦後、その朴は戦勝国特権(厳密に言うと韓国も敗戦国なのだが)をいいことに闇市で儲けまくり
実業家として大活躍する姿も描かれておりさらに他の在日朝鮮人が汽車の席を無理やり横取りし自分たちが戦勝国の
人間だとほざいて威張り散らしていたシーンもあった
もちろん本当にあった事なのだが今もマスコミを支配するという在日韓国人がしきっていると言われているテレビ局が
放映させるとは思えない
要するに在日が受けてきた差別とその後の戦勝国特権をふれられるのは非常にまずいという事なのかね なんだかんだ言って70年代のジャンプは何でもアリのアナーキズム全開だったよな
エロのハレンチ学園、暴力の男一匹ガキ大将、反戦左翼のはだしのゲン、スカトロのトイレット博士、とにかく凄まじかった
言うまでもなく全国のPTAがブチ切れて悪書認定して叩きまくってきたが、編集長長野規は逃げることなく盟友の教育評論家カバゴンを引き連れてワイドショー他に出まくって論戦しまくっていた
だからこそマンガ家が踏ん張れたんだろうな
今だったら編集長が速攻で謝罪してマンガ家に腹を切らせて有耶無耶にするんだろうな >>730
ジンギスカン問題ありましたよね
いくらモンゴルではスーパースターでも他国からしたら悪魔のような存在だし日本も彼の孫に攻められたし
ま軽く返り討ちしたけどね
何で謝罪しなくてはいけないのか全く理解に苦しむ
韓国なんて昭和天皇を悪魔のごとく扱いそれを国民に教えるバカをやってるのに
昔もしジャンプがジンギスカンを面白おかしく描いてても問題にならなかったでしょうね ジャンプは70年代のアナーキズムな勢いがあってこそ、80年代に爆発して90年代にダントツトップになれたわけで ああパイレーツの読者にも認知症が出ているか・・・
まだ老け込む年じゃないぞ頑張れ 白いワニが出るってか?
ウルターマンに助けてもらえ、当時のジャンプ編集部にはうるたーまんが頻繁に来てたらしいじゃんw 江口センセイってヤバい人だったよなあ。
天才と紙一重と言うか >>740
たしかに天才だが
ラクに稼いで飲んだくれてアイドルゲットしてと
ヤバさとは程遠い安定の俗物っぷりだと思うんだが >>742
破滅型の天才と言うと鴨川つばめの方だな
鴨川は未単行本化作品の単行本化すら断っているみたいだからな
江口は世渡りはやたらと上手い 江口は絵は描けるけどストーリーはなかなか思い浮かばないタイプだったのだろう
梶原あたりが原作者についていれば連載を全うできたものを 鴨川つばめは人付き合いが超苦手らしいね
マカロニ以降、いろいろとあってソープ従業員もやってたらしいし >>744
ハードル上げて無理なら放り出すタイプ
精神衛生的には理想の性格 >>743
イラストレーターで食えそうなのに鴨川はイラストさえ断ってたからな >>748
えーっ? そこまで来たら
失礼ながら
アホやな。 >>749
それは歳とって打算的な見方をできるようになってから言える言葉
若いうちは自分が納得できない事はやりたくないんだよ
いや、歳とってからもそうさ 鴨川って一般的にはマカロニしか知られていないんだろうが
実はけっこう他にも描いているんだよね
それを単行本化すれば経済的にも楽になるはずなのに 江口とその江口の後継者と思っていた窪の内、どちらも漫画家から挫折して今や一流のイラストレーターに華麗?に転身
俺としては正直複雑な思いですね
ちなみに窪の内は若くして髪の毛が白髪になったショックで漫画家を引退
ま漫画家なんて世界一過酷な職業だと思っていますから長く続けていくのは至難なんでしょうね
さみしい話だが
ドラゴンボールの鳥山みたいに適当にデザインして適当に漫画家してて後は趣味のプラモデル作りしてるのが一番なんでしょうね
手塚先生や石ノ森先生や藤子不二雄(絵が上手い方の)なんて無理しすぎていずれも60歳で死んでいるし
日本国としては損失だな 水木しげる先生は手塚治虫&石森章太郎両先生に「睡眠不足自慢は寿命を縮めるよ、俺のようにタップリ寝ないとダメだよ」と警告してたんだよね。
水木しげる先生の睡眠時間は10時間/1日だったそうで。
それでスクリーントーン無しの点描イラストを量産してた。 >>753
う〜む でも個人的には水木さんより
手塚石森先生の方が好きやな
御両人も本音では俺らに方が上と思ってたろう。 全盛期は手塚や石ノ森に引けをとらない仕事量で
80歳近くになっても少年誌で週刊連載をしている水島新司の恐ろしさ >>755
今はさすがに現役は引退して監督に専念してるものの水島の草野球チームはプロ顔負けの試合数をこなしていたとか
いくら趣味とは言えすごすぎるね水島 おまけにフィンガー5の個人授業のジャケットデザインもやってたし >>それでスクリーントーン無しの点描イラストを量産してた。
その分人物はテキトーなわけで 池上遼一が緻密な絵になったのは水木プロで鍛えられたからなんだとか >>754
小学生の息子が図書館から石ノ森の伝記マンガ借りてきて噴いた
絵もしっかりイミテーションで 赤塚藤子水野つのだなどが当然出てくる
水木さんで同じようなものができないのは確かだろうけど 水島も手塚も石ノ森も藤子不二雄(藤本)も水木も偉大な漫画家だ
ただ藤子不二雄(藤本)の相棒の偽藤子不二雄こと藤子不二雄Aは大した漫画家ではないと思っている
相棒がいなければ寺の跡取り(その寺は甥っ子が継いでいる)が公務員やっていたであろう
自分の意思で決められず結局親友におんぶに抱っこ
大物になってからは漫画は適当でゴルフ三昧、まあそういう生き方で今も普通に人生をエンジョイ
ちょっとうらやましいね
手塚や石ノ森、藤子不二雄(藤本)は凄い漫画を数多く残したけど人生は楽しめずに死んでいったのにね Aは寺の跡取りな上に高校卒業時には市役所に就職内定していた
しかしそれを知ったFは激怒してAを説得して結局二人で上京
そのあたりのくだりは自伝漫画でも描かれている
もしFがいなかったら漫画家Aは存在していなかったであろう
Aはいい友を持ったものである
とは言え途中で別々に行動しついにはAの名義で完全に独立
それ以降は完全にAの実績である
Fはその後も仕事の鬼と化し妥協せずがむしゃらに漫画道を突き進んだ末結局師匠でもある手塚先生同様60で死去したのは悲しい話
一方でAはそこそこの仕事をこなしながらもゴルフ三昧に明け暮れた
名作?プロゴルファー猿なんてまさに趣味の賜物である
ちなみに水島やあだちみつるなどわざわざアシスタント連中も巻き込んで草野球チームを結成して趣味で野球してる漫画家も少なくはないが
Aの場合ゴルフが生き甲斐だったと言える
漫画家は過酷な仕事なのだから週末くらいは趣味に明け暮れるのも悪くないと言える
仕事もほどほどにこなすのが一番である
ま江口の場合それ以前の問題である 悪いが、俺は無意識にFよりAが好きだったな。
藤子不二雄が将来的な遺産相続における両家族のトラブル防止で分離する前の「旧藤子不二雄」時代に好きだった作品が軒並み「A」だったからね。
自分でも驚いた。
もちろん、Fも好きだけど、原作よりはアニメが好きだったな… >>763
最後なんで唐突に江口を引き合いに出すんだよ 場違いだろ
と一瞬思ってしまったが そういえばと思い直した どんな漫画家も漫画家である前に3次元に生きている生身の人間
本当に2次元だけに生きてる人間などいない
飯も食えばトイレにも行くし家族もいる漫画を描く事以外のもちろん生活もある
「漫画家」を職業にしている人間はいるけど「漫画家」という生き物などいない
「漫画を描く」事とそれ以外の事
その比率の差、割合の差
漫画を描く事に人生の時間を多く費やせば偉いだって?
漫画を描く事に人生の時間をどれだけ費やしたかで人間の優劣を決めるのか
そんなバカな
作品の優劣を決めてもいいけど漫画家という人間の優劣を人間が決めるのか
神にでもなったつもりか 藤本は仕事専門。
我孫子は遊び専門。
ま、俺もまんが道というかトキワ荘関係のマンガしか読まないからA先生が好きだけどな。
社交的なことや出版社の折衝はA先生がしてたって言うからF先生も助かったんじゃなかろうか。 江口寿史は仕事が忙しいのにアシスタントと一緒になって遊びまくって原稿落としまくって連載中断のオンパレードだからな。
そんで雑誌の対談で江口寿史憧れの赤塚不二夫御大に「原稿を落としちゃダメなのだ!」と説教される始末。 江口寿史は連載をきっちり完結させたことってあるのだろうか?
パイレーツは一応きっちり完結させたことになってるが、ラストが二転三転してるからな。
週刊少年ジャンプ連載の最終回、ジャンプコミックスの最終回、その他復刻版の最終回はそれぞれ異なる。
俺は週刊少年ジャンプ連載のラストが好きだな。
コミックスで「それからのパイレーツ」を無理やり最終回に編集させたが不自然すぎ。 >>44
戦前ならまだしも
その頃の商業は70%女子の半女子校 西村繁男「一度や二度ならともかくああも原稿を落とされると…。
次の編集長(後藤編集長)にももう江口は諦めろと言ったんだけど
彼が持ってくる連載候補者のリストにはいつも江口さんの名前があって云々」 それでも80年代の江口寿史は神系漫画家だった。
時代と完全にシンクロしてたからね >>774
う〜〜ん… 時代とシンクロってのはちょっと違うというか持ち上げすぎというか
要するにすぐに流行りに乗っかって感化されるミーハーなだけなんだけどね
ただし、それを作品にスタイリッシュに取り込むのは上手かった
オシャレに見えた ひばりくんの「若葉学園」のような高校生活に憧れた当時の高校生は多かったよ。
あの時代は不良から一般生徒まで大なり小なり純で骨の髄まで腐ってる奴は超マイノリティだったし。 『そしてボクは外道マンになる』におけるマシリトさんの台詞。
「今の時代はさあ、江口寿史くんの『すすめ!パイレーツ』みたいに
ポップでライトな感覚が受ける時代なんだよ!」
あの人は暑苦しい熱血漫画がお嫌いのようだから
江口氏は好みのタイプの漫画家なのだろう。
確かにお洒落な感じではある。 パイレーツ、日の丸劇場など当時の江口寿史の漫画は著作権的に今だったら問題になったんだろうな。
でも、江口寿史の音楽の趣味は非常に良かった。 ひばりくんだとナイアガラトライアングルの歌を歌うシーンがあって、あの時代にはすごく良かったんだけども今だと古臭く感じられちゃうのかな 近年はけいおんの大ヒットの影響で女子高生がバンドやるのも珍しくなくなった
ひばりくんも今の時代の方がヒットしていたかもね 80年代の江口寿史は神憑ってたからな。
ひばりくんは、新田一郎のスペクトラム同様に登場が早過ぎた。 >>784
けいおんの影響とかキモいこと言うなよ
80年代も90年代もべつに珍しくなかったよ >>786
昔の高校軽音部はほとんどが不良のたまり場だった
学校もよそで悪さされるくらいなら学校内で発散させたらいいかと言う事で軽音部の活動を認めていた位だ
そんな雰囲気が嫌で将来プロを目指すバンドマン、バンドガールの高校生たちは自分の学校の軽音部に入部せずに外バン組んで主にライブハウスで活動
ラルクアンシエルのテツやハイド
GLAYの全メンバーなど自分の学校の軽音部には目もくれず自分たちで組んだメンバーだけでライブハウスを中心に活動(て言うか最終から軽音部は存在していなかっただけかもね)
プロを本気で目指す奴ほど学校の軽音部に対してアウドオブ眼中だった
しかしけいおんの大ヒットでその流れはたちきられた
学校の部活としての高校軽音部がクローズアップされた
学校公認でのバンド活動は履歴書的にも有利だしたとえ将来プロを目指さなくても学校で軽音部で活動していましたって堂々と言えるようになった
青春気分を味わうという意味でもプロを目指す意味でも高校軽音部は重要な存在と化した
全てはけいおんブームのおかげである
とくに女子高生の高校軽音部入部の増加は特筆すべき事で今日の高校軽音部の比率はほぼ五割といっても過言ではない
確かにうん十年前から現役女子高生がライブで歌うシーンは珍しくなかったけどけいおんブーム以降さらに顕著になったと言える
キャプテン翼見てサッカー少年が大幅に増えたし
YAWARA見て柔道少女が大幅に増えたし
スラムダンクでバスケット少年が大幅に増えた
要するに子供って単純な生き物である
けいおんは世の中を多少変えさせたのは間違いないがひばりは何一つ変えていない
以上 長文すぎるしちょっと流し読みしただけで自分語りっぽくて読む気にならん… なんだこれ
随分キモいのが湧いたな
読む気にもならん >>787
グダグダなげーよ
年寄りはこれだから始末が悪い >>791
長文野郎を庇うつもりはないが、パイレーツスレに居るだけでお前も充分に年寄りだぜ? こういう、自分の思い込みだけを信じてる人って会話しにくいよね >>791
年寄りが年寄りという
そこ笑うところなのかな? >>793
事実を認めたくはないだけだろ
アホですか? >>795
じゃあいいよそれで
お前相手にしてもつまらん いまでもくノ一泉ちゃんなのか?
断じて違います!
ならいいじゃないか!
(犬井さん、金粉塗りすぎで倒れる) ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス
知りたい方だけみるといいかもしれません
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
XZM 新球団設立とか言う噂があるが、今度こそパイレーツを。
無理かな ゾゾが買収したらパイレーツに名前変わる可能性もある 新球団作るなら
新潟
岡山
京都
熊本
松山
長野
静岡
あたりかな
ただ独立リーグとかぶるところがありそこが瞑れる可能性もあるから複雑な気持ち 残念ながら千葉ロッテは身売りしないと表明してるんで、もう一つ強引に千葉に作るしかないかw 江口寿史@Eguchinn
ムーンライダーズのファンの皆さまにお知らせがあります。
1977年「moonriders」から2011年「chao!」までの中から
江口寿史が監修、選曲、解説、ジャケットイラストを全て担当するベストアルバムが来年でます。
アナログ盤2枚組を2セット。楽しみにしてて下さい。 昔ムーンライダーズ の鈴木と高橋幸宏が組んだユニットならあった 江口寿史も自己模倣ばかりで
つまらん絵ばっかりになったな… ワイン雑誌の表紙ぐらいか目にするのは
で そうかこれ江口か 代わり映えしないな…と >>817
やっぱり代わり映えしないな…
ど素人の勝手な推測だが
きょうびの多少できる絵描きなら誰でもこれくらい描けそう イラストレーターとしては特に興味はない。
また面白いマンガ描いて欲しいんだが無理だろうな 久しぶりの連載だった「キャラ者」はそれなりに楽しみで読んでたが
冷静な目で見てみるとダジャレネタ/オチの多いこと
江口はもうギャグ漫画は無理だな、と思った 一方的に悪い場合は
和解できたかじゃなくて許されたかじゃないか http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/ms/1546435632/628
より転載
628 可愛い奥様 :2019/01/31(木) 14:44:49.35 ID:ifE19rIr0
江口寿史のすすめ!!パイレーツで 「マッチ一本火事の元ポーの一族萩尾望都」
と書かれたのはこのスレでは散々既出?
それと竹宮恵子さんの「風と木の詩」を茶化し苦情が殺到したと「天馬の血族」完全版の
よせがきに江口寿史本人が書いていたのも何度も話していた?
https://i.imgur.com/F5RQ5pZ.jpg 「今後大物をギャグでおちょくるのはやめよう」って
オカマーズのジルベールは風木のパロディじゃなかったのかな ゴロウデラックス観た
「漫画描けないんですよ」の言い訳ばかりでクズ全開だった
主題はほぼ「可愛い女の子の」の描けるギャグ漫画家だった
今年は漫画描きたいそうだ 無理のない範囲で >>786
同意
GSブームってあったもんな
渋谷のホコ天だっけ アイドルと結婚して、漫画描けなくなって、
イラストレーターとして食っていけてる60歳か・・・・・・
まぁ嫁も50歳だから、まぁヨシとするか。 前妻が産んだ娘って30代位だよね
もう孫いるんじゃないか >>833
ヨシとするとか職歴ないんか
大成功の部類だわ >>836
いや〜 そんなに儲かってないって。
あんたと比べたらそりゃ持ってる部類だろうけど・・・・・・ >>835
水谷麻里とは結婚して29年も経つのに、娘さんわかいね?
子供できるの遅かったのかな。 >>837
根拠もなくマウント取った気になれるのって糖質の初期症状だよ
そりゃネットで吠えるだけなら何者にでもなれるもんねwあとは他の誰かに相手してもらってください >>839
はぁ? 誰がマウントとったって?
憶えたてのマウントを使いたいだけみたいだが、
使用方法間違ってんぞ。
寝ぼけたこと言うな。 インスタに娘さん上げた事があったけど、物凄く可愛らしい人で、仕事もコンスタントにしてて勝ち組の人生でしょ。この人は。
鴨川つばめみてると悲惨じゃん。 可愛い女の子のマンガを描いてると娘も可愛くなるもんかね。
別にそんな法則は無いか そりゃ母ちゃんが元タレントでこの人も普通の見た目なんだから、かわいい子供が産まれてもおかしくはないな。 茨城県下館のイラスト展、都内でやってくれないかな?
電車賃往復で3000円以上かかるわ… 何で金沢とか明石とか下館とか微妙な土地をドサ回りしてんのかね。
東京大阪などはやらんの 地元である吉祥寺周辺で展示室借りても、充分ペイできると思うけどなぁ
何故やらない? >>848
行ってきた
ttps://i.imgur.com/8unvGkZ.jpg
都内港区から高速道路駆使しても2時間半、谷和原IC降りてからが長い長い
景色代わり映えしないしかったるい パイレーツ
こち亀
東大一直線
この3作が連載開始されたのって、だいたい同じ時期ではなかったか?
しかしこうやって並べると
作者が3人とも「あの人は今…」的な
惨めな状態ではない、という点は凄い 猿山が「こういうとこのジュースって映ってない時に飲むんですよね、ふつう・・・」と注意されていたが、しかし最近のテレビ出演者を見ていると構わずどんどん飲んでいるな。
常識が変わってきているのか >>850
マカロニの鴨川つばめが一人でそれを背負っちゃった感じ パイレーツいうと
どうしてもサラかんの日暮里パイレーツを連想してまう… >>855
キモいハゲデブ中卒がいじめられる場面やったw >>859
紳士だったら 知っている
本家はミユキと知っている〜 instagramにたまに上げる子供さんはタレントさんとの間の子供さんじゃないの? 去年鴨川つばめの展覧会があったよ。
この人自体は落ちぶれてソープランドの従業員してたこともあるらしいが。
いくら居間でも売れてるといえ、年1万冊売れたとしても印税50万もいかんからなあ >>865
パイレーツとひばりくんは何回も復刻してるからなぁ。
まぁその度に数百万円入ってきてるんじゃないのかな。 吉沢やすみはアニメとグッズの収入が今でも入ってくるので
遊んで暮らしているそうだ
やっぱりアニメ化はOKしておいた方が良いね ど根性ガエルの娘を読むとそんな幸せなもんじゃないと分かる話w リアルワインガイドとかいう雑誌の表紙担当してるみたいだから
一応定期的な収入はあるんだろうな
季刊だけど 必殺仕事人に出てくる三田村邦彦演ずる飾り職人の秀はかんざしを武器に仕事をしていたが、あの技って「銭形の金さん黄門組始末記」でお美和ちゃんが殺されてしまった場面を参考にしたんだろうか? 小学1年の頃に従兄弟んちで初めて目にしたジャンプの表紙がパイレーツで、
その号に掲載されていたのが名作と名高い「史上最大の生中継」だった。
もっともコロコロとか学年誌に載ってるような漫画を期待した当時の自分には、
まったく理解できない内容だったが。 おれは字が汚いという話でページが変わったら日ペンの美子ちゃんの話になる巻が好き 猿山「志村けんおもしれーなー」「志村けんおもしれーなー」
監督「いつまで小学生のまねしとるかっ」
っていうシーンあったよね・・・ >>877
細かくて申し訳ないが
そのセリフは「志村けん」じゃなくて「志村」だね
「たけし」同様ひんぱんに会話にのぼるので
いちいちフルネームで呼ばないという >>877の場面、憶えてるけど
なんか違和感感じたのは>>878だったからか…
「志村おもしれーなー」 うん、しっくり来た 志村ネタ出たか 俺が最初に見たのは 耳鼻科で読んだやつ なっ長島のバカ 今年はオールスター戦をやらないみたいだからこれがほんとのオー留守ターだ 俺が最初に読んだのはオールスター前夜の巻
ウルトラ兄弟が「今年つくる野菜はキャベツに決めるだ」ってやってるのを見て何だこれ面白いって思った 一番好きなのは薄尻病の回なんだけど、あの話って奇面組でモロにパクられてるね。
もちろん細部に違いはあるけど
・レギュラーキャラの一人が入院療養生活を送る少女と親しくなる
・その少女は自らが難病に冒されていると思い込み嘆く一方でその悲劇性に陶酔している
・実は少女が抱える病気は生命に関わるものではないが間抜けな病名すぎて本人には伝えられないというオチ
てな具合で粗筋は全く一緒。
江口作品のパクリといえば複数の構図を丸写しした末松とかいうのが悪名高いらしいが
こっちもかなり悪質だと思う。しかも同じ釜の飯を食った間柄だし(交友は無かったのかもしれんが)。
もっとも当のパイレーツにも江口自身が自嘲気味に言及してるようにパクリネタが散見するわけだが。 あと悲劇のヒロインぶって暴走する少女を周囲の人物が諌める際に
ボディスラムで投げるというギャグも共通 連載当時、ぜひアニメ化し、パロディの定石通り
一平を古谷徹、犬井を八奈見乗児にキャスティングしてほしいと思ったが実現されなかった
が、なぜか「ストップ!ひばりくん」でこの2人がキャスティングされたw パイレーツのラストは
・週刊少年ジャンプ連載最終回の「まだまだこれからです」の一平のアップで終わるリアルタイムヴァージョン
・正規JCジャンプコミックスに収められた、連載終了後の単発パイレーツの流星五郎をメインにしたドタバタを絡めたクオリティ低いやつ
コミックスを復活させる度にラストが変わってたよね?
俺はジャンプ連載最終回のシンプルなのが1番好き 「それからのパイレーツ」ってジャンプ掲載時は流星五郎の妄想だったってオチだっけ >>888
流星五郎「が」妄想だった、な
愛読者賞かなんかだったっけ
犬井が五段ブチ抜きとかやって
あれもやっつけのヤケクソっぽい回だったけどな 流星五郎は後日談でいいでしょう。
最終回はキレイに終わってるんであれでいい パイレーツって意外に忘れられてるよなあ
俺は正規ジャンプコミックスの7〜9巻が好き
それとすぐ打ち切られたけど「日の丸劇場」の初期、すし丸が出てくるまでの雰囲気が好きだった 本棚でパイレーツ探したらみつからない
売っちゃたのかなあ >>888
長島の監督就任も流星五郎の活躍もパイレーツの躍進も
すべてはパイレーツの連中と顔なじみの五郎少年の空想だったというオチ。
そんで「パイレーツは相変わらずです」という一平の愚痴で〆だったかな。
>>891
江口の漫画ではすし丸登場前のひのまるが一番好きだわ。
白智っていいキャラだと思うんだけどなあ。 >>889
いや 初出時はすべて近所のアホガキ五郎の妄想だったという
身もふたもないラストで
単行本収録時に何ページが加筆して
「それにしても流星五郎って何だったんだろうなあ」
「時間だったのさ」というやっぱりつまらないラストに改変した
あなたの覚えてるのはおそらくそれ 漫道コバヤシ
07/21(火) 16:50〜17:50
作者降臨 江口寿史『すすめ!!パイレーツ』『ストップ!!ひばりくん!』 >>894
白智が主人公から外れたのは探偵って話のネタが限られちゃうからだと思う ひのまる劇場の路線変更は編集部のテコ入れ
そして江口寿史は途中からヤル気喪失 そういや
パイレーツもひのまるもひばりくんもヤクザが主要キャラだった
やはり梶原フォロワーだな パイレーツは粳寅と馬留丹が抗争してたぐらいだった様な・・・ 自称名探偵、一見好青年だけど実は裏の顔を持つ助手、探偵ごっこがしたい女の子のトリオって
破裏拳ポリマーリスペクトかな >>903
江口寿史は特撮、アニメ、ドラマ、音楽、映画、バラエティが大好きだからな、充分ありうる
月子ちゃんはひばりくんのプロトタイプ ふと思ったのだが子供時代の犬井が風呂場にタイムスリップして来たのはテルマエロマエの原型みたいなもんだろうか。全然関係ないか >>908
ヤマザキマリって江口寿史臭するから・・・ >>911
老けたぁ〜
そうだよな、80年代バブルだもんな。。。 >>916
売れてねえくせに相変わらずカッコつけたイラストや漫画ばっかだな ふと気づいたが江口寿史のアシ出身で売れた人っていないな 相原コージを江口寿史の弟子と思い込んでる者が少なからずいた
文化人類ギャグで相原コージ自身が完全否定 昭和の昔、風吹ジュンと時任三郎を姉弟と思い込んでる者が少なからずいた 昭和の昔、ケニー・ロジャースとケニー・ロギンスを親子と思い込んでる者が少なからずいた
※ケニーは名前で苗字ではありません 昭和の昔、ジョン・テイラー、アンディ・テイラー、ロジャー・テイラーを3人兄弟と思い込んでる者が少なからずいた 昭和の昔、中森明夫の妹が中森明菜と思い込んでるサブカル馬鹿が偶に居た ごめんなさい
村上春樹と村上龍は兄弟だとわりと真剣に信じていた。 クソつまんねえ素人の大喜利ネタ合戦か
くだらねえ流れになって来たな >>927
じゃ、おまえがとびっきりの面白いネタを提供しろやクズ 江口って漫画家としての生命は20代で尽きたよな。
あとは単なるイラストレーター。
悲しいけれど21世紀になって面白い漫画一本もないもんな。 鶴倫鶴倫と言われているうちに本当にはげてしまった・・・ >>930
やっぱり
ひばり君を投げ出した時に終わりましたね。 鴨川つばめと違って世渡り上手だから生き残れているだけなんだよな 江口寿史はグラフィックデザインのセンスも良い
デザイン専門学校も籍を置いただけでほとんど通わなかったそうで、デビューしたての頃は
赤塚不二夫の系統の泥臭いタッチの絵柄だったのが、パイレーツ終盤からどんどんポップでお洒落な絵柄に変わって行った
ほぼ独学で身につけたセンスと言って良い
もちろん湯村輝彦や鈴木英人など当時の売れっ子イラストレーターの真似から始まってるが
それを自分のモノにしているところは才能を感じる
自分は某美大出身であるが、高校時代から社会人になった今でも江口の絵のファンだった
同じ美大出身でジャンプの表紙のレイアウトデザインをしてる奴がいたが、「江口寿史の漫画が表紙の時は自分の出番はない」
と言っていた まぁ美大っつっても学課がいろいろだしな。
俺も上野にある旧美大卒なんだがw 工芸課と絵画課とデザイン課じゃ
だいぶちがうんでねーの。
絵画課出身で漫画家って聞いたことないよな。
どちらかというとデザイン課の方が多い。 ケンコバ相手に媚び諂って薄ら笑い浮かべててショボくなったなあ。 マカロニ読めばわかるが、あの1作が鴨川つばめの最高傑作であれ以上どころか同等の作品も永遠に作成不能
YMOのテクノデリック、JAPANの錻力の太鼓と同じ次元で行き着く所まで行き着いたわけで
江口寿史の上手いところは行き着く所まで行き着かず、途中で脇道に逸れて逃げて行方不明になるところ
だから「江口寿史の最高傑作って何?」この質問に答えられる者は殆ど居ない
「ひばりくん」と答える者が多いだろうが、その殆どはマスメディアに投票行動を左右されるb層メンタリティの持ち主で江口寿史作品を普通に読んでいない
こんなことを書くと「長文オナニー爺」と揶揄するバカが必ず湧く >>942
同意 氏も好きだというモンティ・パイソンみてーなもんだな ひばりくんはたった4巻で、しかも未完だし、
本人はつづきを描くつもりでいたかもしれないけど。
完全に道を見失ってたな。
それ以降は、エイジ、パパリンコ、ラッキーストライクと、
大上段にふりかぶった作品はすべて不発。
単発小ページ作品のみで活動。 それも20世紀で終了して、その後は
イラストレーター一直線。
イラストで飯を食えてしまってるところが一番の問題なんだが。 >>944
ひばりくんは書き下ろしで10年位前に完結しなかった?
パパリンコとエリカは有耶無耶になったな
ボクシング漫画予定のポッキーはESP漫画になっちゃって終わり >>942
>>943
ひのまる劇場(すし丸登場前の) >>946
うん あれも名作
人気は無かったけど面白かった。 >>945
そういう「とってつけた」ような完結編は、真の完結とは言わないよな。
リアルタイムで読者を無視した罪は大きいぜ。 それが江口寿史なんだから仕方がない
ギリギリまで仕事しなくてケツに火がついてから慌てて始める
だが時間の読みが上手いわけじゃないから結局間に合わなくて手抜きで掲載か開き直って落とす
だけどプライドが高いのと変なこだわりが強いので単行本になる時はがっつり修正/描き変えをする
それが江口寿史
こういうのが我慢できなければファンをやめることだ いや べつにファンじゃねーし。
パイレーツとひばりくんの全巻初版もまんだらけに売っちゃったし。
500円にもならなかったが。 >>950
別に貴方を批判するつもりは無いし
俺もまた、この人を褒めあげるつもりは無い
ただ全巻そろえて捨てるとは
もったいないと思うわ。 ファンじゃないのにスレに居着いて悪口言って悪態ついてるって
性格の悪さ、陰湿さが滲み出ているねw 俺の場合はファンだった、と言うか昔ほど燃えなくなったって感じかな
猪木がテレビに出てるのを偶然見掛けたら、おっ猪木だ!と手を休めて観る感覚で、雑誌の表紙に江口寿史の名前を見掛けたら立ち読む程度 普段はパイレーツの事なんてほとんど忘れてるんだけど、でも江口寿史の名を見たら強く反応するね ファンを続けられる要素がひとつもないじゃないか。
30年描いてないないんだからよ 「ポッキー」という読み切り漫画をなぜわざわざリメイクしたのか
不良グループにカネ巻き上げられてたお坊ちゃんが急に超能力身に付けて
その力で不良グループに復讐するなんてベタな話
リメイクする程の価値があったのか 昔は江口寿史本が出ると内容問わず買ってたな
何とかなるでしょ、とかお蔵出しとか
80年代のサブカル全盛期を代表する作家だったなあ
村上龍、坂本龍一、江口寿史、泉麻人、みうらじゅん、中島らも、いしかわじゅん、景山民夫、中尊寺ゆつこ、サイバラ、なんきんetc
みーんな好きだった
日本に勢いがあったし、電通や新聞テレビも今のように悪意剥き出しじゃなかったから本当に面白かった ひのまる劇場の頃にひょうきん族がスタートしたんだよね
笑ってポンとかスーパージョッキー、クイズマガジンとかいろんなサブカル的バラエティが始まって、テレ朝の深夜番組が凄かったんだよな
月曜日のグッドモーニング、火曜日のドラマ(トライアングルブルー、かぼちゃ物語)、水曜日のウソップランド、木曜日のミントタイム、金曜日のタモリ倶楽部
日テレの土曜日のテレビ海賊チャンネルも凄かったな
あとたけしの元気が出るテレビに風雲たけし城
でもさ、いまyoutubeやビデオで当時の番組を観ても懐かしさはこみ上げるものの、当時感じたワクワクは全然ないんだよなあ 関西人はヤングオーオー、ラブアタック、パンチDEデート、部長刑事みてたんだろ 「アカ、ミドォリィ、アオゥ、グンジョウイロゥ…キデイィ(キレイ)」 そういや 江口さんはお笑いは
ダウンタウンよりとんねるずやったのかな? 小学生の時に借りて1度読んだだけからほぼ記憶にない 70年代末期はパイレーツと東大一直線でしょう
そして80年代初頭は東大快進撃とひのまる劇場でしょう
ひのまる劇場は週刊少年ジャンプではなく、東大快進撃と同じく週刊ヤングジャンプに連載して欲しかった ハイ・ヌーン(史上最大の生中継)って、なにかのパクリだよな? 大手旅行会社のイラスト一枚 500万円だったらしいね、センちゃん。
そりゃもう漫画なんかアホらしくて描いてられないよね? >>974
確か筒井康隆の小説でこんな感じのあったけども具体的に何の作品だか思い出せない・・・
いや食堂のメニューを片っ端から食う話ではないんだが >>975
こういうのって何枚も描くし、何回も描き直しさせられるって知ってた?
ぶっつけ本番で1枚描いてハイどーぞ、じゃないからね >>980
江口寿史は扉絵に煩く、自発的に何度も描き直したと聞いた
イラストもそうだと思う 一枚500万円の仕事だもん。
ウソでも、「なんども直した」と、言っておかないとやっかまれるからな。
江口の性格からして、500万円の仕事だろうと、
締め切りギリギリになってから嫌々適当にやったと推察するな。 >>977
やっぱ筒井康隆か。しかし思い出せない。
「寒い国から帰ってこないスパイ」は完全に筒井のパクリだったが。 多分だけど、漫画描くよりイラスト描いてる方がノッて描いてると思う
だから何枚か描くってのも漫画描くより苦にしてない感じがする >>983
偉い博士みたいな人がパチンコに挑んで
すっからかんになる話? ああそれだったかも。雰囲気的には似ているな。
それはまた「何だろう?金属の箱だ」で弁当箱だったアレの元ネタでもあるな 真っ赤なマントを翻し
ガタ
きたぞぼくらのパーマンが
ぶるぶるぶる
時速は91キロだい
わなわなわな >>982
そういうやつのほうが完成度が高かったりするんだよな 作曲家の宮川泰曰く、
構想云年で練りに練った自信曲がヒットせず、便所で気張ってる時に思い浮かんだフレーズをベースにしたやっつけ曲が大ヒットしたりする このスレッドは1000を超えました。
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