佐渡川準 総合
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佐渡川準(さどがわじゅん)
2000年に無敵看板娘(少年チャンピオン)でデビュー
無敵看板娘N、PUNISHER、ハンザスカイを経て
最新作『あまねあたためる』の連載中に死去(2013年8月13日)
関連スレ
【無印】無敵看板娘・特装版 第17刷【ナパーム】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1337328870/
【佐渡川準】あまねあたためる 3【チャンピオン】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1366650063/ ハンザスカイ読んだけど、
対戦ごとにそれぞれのタイプごとの組み立て方があったり
すごく内容が濃くてそれは良かったんだけど
惜しむらくはほとんどが県大会だったことだな、
もし日常回を挟むことができたら緩急がついて
長く愛される作品になったと思う
たとえばあいつの家族はどんな人たちだったのかとか
部活以外でのみんなの学校での様子はどうだったのかとか
とても興味があるのに
何を急いでたんだろう ハンザは最後までヒロインが好きになれなかった
試合も逆張り展開多くてモヤっとしたし冷静に見ると駄作の域だったな ハンザのヒロインってあんま評判良くないね 俺は悪くないと思ってるんだが
というか、主人公がヒロインの空手に憧れてその道に目覚めるっていうストーリーが好き 夏コミから帰って来ました
商業誌から同人誌に戻ってしまう作家の一人なのに佐渡川先生の慰霊の旅になる
中華娘の好きな自分が思い出さないと誰も知らなくなる
帰るまでがコミケなのに英霊になってしまった >>83
乙。
俺はビッグサイトには行かない者だが、心で思い出してた 邪神ちゃんドロップキックはなかなか無敵看板娘魂を感じる
でも俺は無敵看板娘が見たい見たいよぉ 前期アニメなら
ちおちゃんの通学路も佐渡川テイストを感じたな 明日でもう七回忌だな
昨日利根親水公園に行ってきたけど木の根本にお供えがあったよ 自殺をギャグネタになんかするから自分が自殺するはめになった ハンザスカイ結構好きだった
その次もあまねはエロもコメディもゆる〜い空気みたいで、これはこれでありだと思った
ただ、今から思い返すと作者が自分の方向性に迷ってたかな、という気もする
なんとなく思い出したから書き込んでみた あんな終わり方しなきゃ今頃パズドラで美輝が出るまでガチャ回してただろうな…俺は >>105
チャンピオン編集部的にも特別扱いされてたよな
生きてたら上がり目あったと思うわ
本当に残念だ ハンザスカイの藤木は父親、ハンザは父親に反抗する自分を反映したキャラだったのかな 父親の猛反対を押し切って念願の漫画家になったのに、死んじまったらやっぱり漫画家になったのは間違いだった父親が正しかったってことになっちまうよな
みじめでもカッコ悪くてもいいから、とことん生きて漫画家という職業にしがみついてほしかった 無敵看板娘は可愛いし笑わせてもらったしで思い出の漫画
あまねの続きは今でも読みたいです 自分はハンザスカイの続きが見たかった
パニッシャーは別にいいけど >>110
ていうか浦安みたいにマンネリ化しようが無敵看板娘ずっとやってほしかった 自死ってのがきついな
不慮の病気や事故なら仕方ない面もあるけど ( )y-~~( *゚)y-~~( *゚ー)y-~~(*゚▽゚)y━~~ 昨日久しぶりにハンザスカイを通しで読んだ
やっぱ面白いなあ
「盛り上がり」しかない @yohsuken
とりあえずひとつ言いたい。
これは自分の時流と、経験と仲間と同業者の経験も踏まえた言葉です。
「商業誌で上手くいかなかったからって死ぬほどのことじゃない」
インディーズも同人もスケブもFANBOXも広告漫画もあってすでに
「商業誌だけが漫画界」ではない比率はぐんぐん上がっている。
あなたの漫画を必要としている場所はどこかにあると信じてほしい。
今も苦しんでいる漫画家さんにこの言葉が届くことを祈って。 今、LINEマンガでハンザスカイが無料で読めるので読んでいない方は是非
この路線を突き詰めて進化した現在の佐渡川作品を読みたかったなと切に思ふ イカ娘の相沢千鶴のルーツはエロゲ・痕の柏木千鶴だとよく言われるけど
作中ポジション的には無敵看板娘の鬼丸真紀子おかみさんもルーツだと思うんだよね
人外パワーを持つ主人公(美輝・イカ娘)を
社会的地位で抑えることも物理で鎮圧することもできるという意味で ガーシーすごすぎるだろ
あからさまに駄目なのにバカ?
二車線区間は煽らない感じかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています