ついでにとんちんかん
>>569
大家はあれでいいよ
不可思議堂奇譚のメガネ女は萌え系にして欲しかった ひよ子って結婚してからも「天地さん」なんて呼び方してたけど
新潟では家で妻が夫を姓で呼ぶのか?
新潟出身のマンガ家で似たようなのがあった。
バンコランとか言ったっけ。 「ごんのひょうえ……。
今日からオレはごんのひょうえだ。ゴンベエと呼んだらはったおす。いいな!!」
「ところでゴンベエさん」
「なんだ?」
日本の総理大臣をつとめたほどの人で名前の読み方がよく分からない人がいると聞いて。
やっぱりこんな会話してたんだろうか。 何回か出てきてたが、抜作ににきびをつぶされて膿を出されてたやつって何者なんだろう? アメトーークのギャグ漫画サミットで誰もとんちんかん挙げなかったのが切ない >>577
番組は見てないが、山内と同い年の俺でも世代かどうか微妙なライン(原作はリアルタイム時は幼少期にちらっと見た程度)
なので、川島あたりでもリアルタイムで読んでた世代の中では若い方だし仕方ないのでは? 連載当時周囲に勧めたら
抜作の顔が嫌だとか
あの顔で笑いを取ろうとする幼児向けとか
散々な誤解を受けていた
うちのクラスでは意外とアニメを見てる女が多くて
グッズも結構売られていてファンシーだった
ファン層がよくわからんってなった >>578
でも奇面組挙げてた奴は2人いたんだよな… 奇面組は再放送してた回数も多かったし知名度高いからな
それにとんちんかんってギャグのベクトルが下ネタ多めなので会話に出すとどうしてもそっち方面の話になるし
テレビってこと考えるとあまり出したくないんじゃね?お約束ギャグがいきなり尻見せと前見せだし 作画グループに所属していた頃から超人ロックのファンだったから、キングで連載が始まった時は嬉しかった! 当時作者のセンスが良すぎて
時代を汲み取ったものを集約して書いたんだろうか
少し経って読んだらよく分かんなくなってた
最近読み直したら懐かしさが勝って面白かったけど 最近へそ出しルックがまた流行しているが抜け作先生なら前出しルックで
街中を堂々と歩いて捕まる ついでには、小さい頃にアニメを見てたが原作をまともに読んだのは連載終了して少し経った頃だった。
リアルタイム世代になるのはミラクルの方になるが、明らかにパワーダウンしてる印象はあった。
登場人物が大幅に減って、各キャラの人間関係に目立った進展もなくなり、学生生活みたいな
ものもほとんど描かれなくなったからかな。 >>576
セリフもないし、無名の生徒Aという役どころだけで4話も出ているという謎。
しかも16巻の表紙にも出てくるという。
引飛先生すら出てないのに。 わたしは武道家である
いかなる理由があろうと女 子供に手をあげるつもりはない!!
みそこなうな!!
大家のバーさんにしょっちゅう手をあげては
コテンパンにやられてる男がなに言ってんだ。 何十年ぶりかに読んだがやっぱり面白いな
ドリフ的な笑いのぶツボを押さえてある
この漫画って時折珍平のモノローグ出てくるから珍平が主役なんかな?
モブキャラ一人一人にもしっかり表情が付けられてて今時の顔スタンプ漫画よりずっと実力あるな
コマ割やセリフの量とかバランスよく整っててテンポよく読みやすい
担当ネタとかファイヤーダンスがちょっとくどいかな?
口中たんの爆乳が凄い
今ならこれで抜ける >>541
たまに出てくる名前もない扉絵の女の子
本気で描くとなかなか上手いよな
新春大仕事の巻
三バカトリオのお通りだいの巻
悲劇の病気親子 Part2の巻
13巻のえんどコイチ自画像
辺りがいいな
あとほっぺたに手を当てた抜け子が結構かわいい 昔のアニメがどんどんリブートされてるしついでにもワンチャンあるか?
毒鬼警部は大塚芳忠
醜憎は檜山修之とかにすりゃ現代版で通用する >>588
主役じゃなくてワトソン役ってやつでしょ。
ワトソンでは人気出ないのは仕方ないが、作者がそれをネタにして
どんどん僻みっぽい性格にされていったのは気の毒というかなんというか。 一番悲惨なのはアンディ。
毒鬼警部に「息子のクラスメイトのアンディちゃん」と呼ばれたのが悲しすぎる。
アンディが珍平に惚れてるという設定も速攻で消えたな。 息子のクラスメイトだし間違いないだろ
グリンのクラスメイトなんて言うわけないし 単子本の作者の東京生活のコラムで
たしか路上で何も書かれていない白い紙を渡されたけど
カールルイスのごとく走って逃げたことが
書かれていたけど、それが正解だったと思うわ
今でいうボッタクリバーみたいな(下手したらもっとヤバい)
ところに連れていかれた可能性が大だっただろうからね
いたるところに防犯カメラがある今とは違って
あの頃は治安も良くなかったからね
俺も歌舞伎町とか歩いてても怖かったし・・・ >>595
その時代の事は知らないが、客引きがほぼ見かけなくなったのって
ここ10年かもうちょいくらいの話だと思うので、その当時だと結構強引な方法を使う連中もいそう。
ぼったくりバー自体は今も存在するようだが、ネットですぐに情報拡散されそうな割に
未だに消えないのは何故だろうか。 >>596
1995年だったかな19の時に歌舞伎町を歩いていたら
かなり長く客引きに付きまとわれたからなぁ・・・
遠藤先生が上京したての頃のエピソードらしいから
80年代の初めぐらいかな、俺が小学校低学年の頃だわ
あの頃は暴走族が幅を利かせている
松田聖子と中森明菜がベストテンでランキングを
競っている時代だったね
この頃が一番近いかな
ttps://www.youtube.com/watch?v=D0EAn1Q81MY >>587
多分ババァは女子ではない何かに進化した生物なのだ思う ほーらプレイド下がってきたな
あと
若返りな
隠してた先輩がうざい後輩とか 鎮座キッドフレシノなめだるまの曲って全部ゴミじゃね
NORIKIYO捕まった?
僕美容院の予告先発 水泳大会の時の校長先生プール放り投げで飛びすぎてプールの反対側まで飛ばされるネタが好きだった! 死神くんが実写になるなら
とんちんかんも実写になって欲しい! むしろ筋肉つけてたんやろか
他人の事故起こしたってのはわかるやな
とにかく緊張感を持ってるけども >>603
死神くんが嵐の大野くんだから、ぬけさく先生はキムタクでお願いしたい、
吉沢先生は工藤静香で、ぬけちゃんロボは物真似タレントのホリが良いですね。 >>603
死神くんが嵐の大野くんだから、ぬけさく先生はキムタクでお願いしたい、
吉沢先生は工藤静香で、ぬけちゃんロボは物真似タレントのホリが良いですね。 とんちんかんはアニメをリアルタイムで見てた覚えのある世代の下限が40前半で
原作をまともに読んでた世代が40半ば以上ってところだと思うので、今の時代に
実写化してもどうなんだろうな。 >>121
天地くんとひよ子はラブラブで幸せになったのに
吉沢先生は逃げられまくってちと可哀想になった >>608
「だめだよーーーマジでこたえちゃーー」
「ギャグが入ってないじゃないのーー」
「これだからトーシローはーー」 そう言えば、ぬけさく先生は他の漫画にゲストで出てましたよね。
確か近未来の設定の読切で主人公の女の子が、
「昔読んだ漫画のキャラに似てる」
と言ったら、ぬけさく先生が
「それは私自身です」
て言ってたはず。 ミラクルぷっつん大冒険は今ならロリコンに受けそう。 ミラクルぷっつん大冒険は今ならロリコンに受けそう。 ミラクルぷっつん大冒険は今ならロリコンに受けそう。 絵がちまちましてるので
無理やりロリ描かされているだけに見える
そこら辺の苦悩を語ったおまけ漫画単行本にあったね 自分で何でも描ける言ったんだから編集に要望されたらMonk言わずに描かなきゃな 本当に何でも描ける漫画家ってのは売れっ子でもそうそういないと思うが、
少なくともえんどコイチはそこまでのレベルではなかったんだろうな。
逆に何でも描こうとしても作風が定まらないだけな気もするから、ある程度は
得意分野を持っておいた方が強い気もするが。
実際、えんどコイチは一番有名なのがとんちんかんで、死神くんは連載期間だけで
見たら最長だけど知名度が高いとは言い難い。10年前にドラマ化したとは言え、
作品自体の知名度が高いわけじゃないし。 主人公がキャッチーじゃないからな
とんちんかんは、文字通り抜作よりとんちんかんのほうが一見して目立ちやすいし
というか主人公がチビでよくわからんから、怪物くんみたいにお供を目立たせたのがとんちんかんだね そういや作者はもう漫画家辞めてるのかな?
もう高齢者世代に入ってるし、10年前に作品出して以降は
バンドやってるような情報があったくらいだから引退が妥当ではあるけど。