【太刀掛秀子】 花ぶらんこゆれて… 【りぼん】
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太刀掛秀子の『花ぶらんこゆれて…』について語るスレです。
1978年〜1980年、りぼん誌上で連載されました。
作品は現在、集英社文庫(全2冊)で手に入ります。
このスレは少女漫画板の
「田渕由美子,陸奥A子,太刀掛秀子=おとめちっくスレ=」から派生しました。
太刀掛秀子のおとめちっく作品を語りたい方はそちらへもどうぞ。 るり、唯、真幸、惣一郎、茂、ソニア、梢、リュー…。
さまざまな人間模様が交錯する作品でしたね。 自作自演が始まったな。
バカが。
早く削除しろ。
くそスレ。 家族ものをやりたかったんだろうけど
りぼんでは重すぎた 惣一郎がフランスに行くのが強引すぎる。
リューと逢わせるためだろうけど
やつの専攻からしてMITあたりなら納得も行くが、
フランスへ行く理由がおかしすぎ。
っていうか家が破産して親父が働いてなさそうなのに
海外に遊学する金はあったのか?
親父はどこかに雇われた、もしくは公務員になったとか? 家が父親破産でゴタゴタしてるから
母親が息子だけは巻き込みたくないと気を揉んでへそくりを渡して気分転換に外国にでも行ってきなさいと遊学させて
家のゴタゴタに巻き込まないようにした親心…と、めちゃくちゃな解釈をするしかない
男子ならあえて家のゴタゴタと戦わせるべきだよな >>5
今思えば「花ぶらんこ」で昼メロ風マンガに目覚めたのかもしれない。
一条ゆかりとかもかなり昼メロだったけど(実際何本も昼メロになってるね)
「花ぶらんこ」で初めてこういうドラマに夢中になったというか。 >>8
惣一郎の母親は亡くなってるよ
幼少のるりと二度目に会ったとき、ママが死んだと泣いてた 惣一郎の母エピはいいけど
親父も復しゅうはあまり
生きてない設定だよな。
るりと惣一郎をひきはがすためだろうが
唯の死だけでお腹いっぱい。
しかし唯、当時は好きじゃなかったけど
余命幾ばくもないのに周囲に気を使って
かわいそうすぎる。
483 :花と名無しさん:2012/06/10(日) 07:19:55.40 ID:D6SXyaKS0
花ぶらんこ、久々に読み返した。
前と違ってじっくりと読んだ。
るりの周りの人物それぞれが良い味だしてますね。
泣けるね
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これがすべての始まり。 継母がそれまでの怪物ではなく
心ある女性として葛藤を描いたのが
少女漫画では画期的だったのでは?
フランスだ失明だ心臓病と
いまの韓国ドラマみたいに
詰め込み過ぎだけど。 唯が倒れた時のうわごとで
「おねえちゃま
惣せんせいは唯のだからとらないで」と、声を振り絞ってるりに訴えた時に
るりの惣せんせいへの淡い恋心は消えた
消えたというか捨てざるを得なかった
好きになってはいけなかった人だと思い知らされた
るりが優しい子だった故の哀しい選択だった 作者の作風だったんだろうけど、あの可愛い絵柄でやたらドロドロしたストーリー
だったのが癖になった 惣一郎って姉妹で取り合うほどいい男か?
るり、唯、リュティシア
全員姉妹で同じ男を好きになって
なんて仲良し姉妹! 唯は病弱で末っ子ゆえのわがままなところもあったけど、基本いい子だったよね。
死の直前、ぶらんこをこぎながら勇気をふりしぼって「惣せんせいを返す」っていうシーン、泣いたよ。 でも、るりの気持ちはもう切れているだろうから今更な気もした… いやー切れてはいないけど
返品されても梢に邪魔されるし
って惣一郎が通販の商品みたいだな。 数年後、真壁君だの、遼太郎だの、郡司だの、ぶっきらぼうな男子が主流になったところで、
惣せんせいも、真幸が素直にみえた。でも星のシルエットの久住くんは別か。 花ぶらんこの母娘葛藤は「氷点」を思わせるドロドロ
ただ唯もるりもお互いを想いあってるところがいいのよ >>18
この時代は男は男らしくガサツでって時代だから、もしかして惣先生みたいなナヨっとした優しい男とかが
逆に珍しかったのかも? 小学校の頃はあまりにもかわいい絵に惹かれた
だいたいこの頃って目が縦長が多かったのだけど
結構丸っこいのがかわいかった。
体つきも吹けばヒラヒラ飛びそうな細い身体じゃなくて
ちゃんと肉体を持った身体で
当時の中ではうまかったと思う 惣一郎の元ネタが南こうせつと聴いて
なんとなく納得。
しかし唯ってもうすぐ死ぬのに
なんで姉ちゃんの恋の行方にまで
気を使わねばとむなしくならなかったのか? 唯は唯なりに死期を予知してしたいたのかな、特に医師や家族に告知されていないのに、
「とんくん」という男の子と病気が同じだったからか、予感なのか、自宅に帰りたいと
つぶやいたのがせつなかった。 とんくんの話はひどい…
梢の不安材料を増やすだけ…
唯はいらない罪悪感を抱えるし
家に帰ればかあちゃんは
お姉ちゃんに八つ当たり…
自宅療養になったら、医師が訪問したり、通院はしていたよね。 るりは唯に逃げずにぶつかれといいつつ
親子対決を避けてたな…
失明して梢がダークサイドから立ち上がって
やさしくなり結果オーライになったけど
失明しなかったらモラトリアムな状態で
いつまでも冷戦が続いてたかも。 懐かしい…
りぼん買ってた頃、一番好きだった
でも途中で母親に漫画を止められて以降、結末を知らないまま
大人になって、文庫を見かけた時に速攻で買ったわ
昔は絵柄の可愛さと唯の健気さに惹かれてたけど、かなりドロドロよね >>32
わたしも当時はきらいというか「邪魔」
死んだ時も、あんな死に方して
またるりが梢にいびられると
ひやひやしたもんだが
今見ると、死に際もお姉ちゃんを気遣ってて
いい子だよなー
全部くそ親父が悪いんだ。
おまえらを養っているからいいだろう。めんどくさいことにはかかわりたくない、
だったら失格だ。男って会社や学校の女子の人間関係に敏感な人や鈍い人もいるから
こうなるんだけど。 前にも出てたけど、女性陣が全員ため込むタイプだったから、
余計大変な事になってたってのもあると思うのだけど、
あの頃の時代はそれが当たり前だったのかな。 >>35
真幸も本当は受験に専念したいのに
あんなぎすぎすした家庭なら
盗んだバイクで走り出してもおかしくない… 今の医学だったら年取ったらペースメーカでも、子供を産むくらい長生きできていたかもしれないのに。 おにいちゃまがるりを海に連れ出して
車の鍵を捨てる場面が好きだったなあ
るりはあくまで真幸を兄として絶対的に信頼してる
それが切なくてじーんときた 海のシーンは梢がただならぬ心配をしたり、惣せんせいの手紙の真意について
語る兄。きっと冬の海だったんだろうね。 あの海のシーン、子供の頃は
駆け落ちしたいのかと思ってたが
心中未遂だったのね。
るりとは血のつながりもないんだから
どっかとんずらすればいいし、死ぬ必要ないじゃないか〜
今のリボンの作者で携帯スマホ時代でいいから、リメイクしてほしくなった。 あの話を別の作者が描いたら、絶対ひどい改変されそうだから嫌だ
うっかりリメイクしたら
むだに長編化しそう。
毎月50pあるのに
1P2.3コマとかでひきのばし。
るりも服破かれたり、
車で拉致とかケータイ小説みたいな
危機に遭遇とかやだ。 やっぱあの時代で
おにいちゃまって呼び方が許される世界がいいんだよ〜
絵柄は優しくてかわいかったなぁ 少女はお菓子作りと編み物に精を出していれば
いい時代…
あの少女たちはどこへ行ったんだ! 今だって、編み物やお菓子作りはするだろうが、ティラミスやマカロン、ミサンガ
なんてるりもママになっているだろうな。夫はもちろん惣せんせいで、しげるや
梢や惣一郎父のどちらかは施設に入ったり、家政婦をつけていて、真幸はフランス
にいって婿養子になったとか? 思い返すと舞台になった家は呪いの家だな。
最初の持ち主
夫の破産で家を手放す。
次の持ち主にも次から次へと不幸が…
最初の嫁が実家へとんずら。
再婚相手の産んだ子供は難病で早死に。
長女は失明。
燃えてよかったよ。 花ブランコって一歩間違えばサスペンスだったのね。別名呪いの洋館だったりして。 >>45
今は貧困の時代だから
共働きがデフォ
服は安価、小物は100均で足りるので
女性的スキルより職業的スキルを身につけ働きなさい・・な世界だから
いま、パートにも出ないで専業主婦でやっていけるのは裕福 舞台は広島県内か、岡山だと勝手に思っている。作者が広島出身だから。 なんかはっきりしないよね。
るりが通っている高校は県立だったのに
惣一郎が当てた手紙の住所は東京…
お花見にいこうというときに
広瀬山か吉名公園って出てくるけど
やはり広島か? 梢さんは、自分の気持ちを旦那に話さなかったの?
前の奥さんのことは忘れてもっと自分を愛して欲しい、とか。
嫉妬して義理の娘につらくあたるぐらいなら、
きちんと旦那と話し合えばいいのに、って思うけど。
夫婦なんだし。
何も気づいていなさそうな旦那、なんか許せないと思った。 いくつになっても女として愛されたいという女性もいるわけで。
互いに連れ子がいるのなら、無理に新たな子供を作らなくてもいいのに、
唯が出来たって事は、当然それなりにやる事やってたのだし。
その上で夫が妻に愛情を感じないって事なら、
結局家事・育児・性欲処理・子種を残させる要員ってだけになってしまい、
そりゃあ妻としては辛いでしょう。
梢の方が金や生活の為だけに再婚したのでないのならなおさら。 梢さんにしてみれば前の旦那とは
死に別れなければ添い遂げるつもりだったのが
死なれて子供を残されて途方に暮れたろうに。
再婚したら金髪碧眼の子供に
前妻に未練ありの夫、産まれた子供は
心臓が欠陥ありじゃあ、あんまりだわ。 >>56
今はともかく、あの頃ってそういう時代じゃなかったんじゃないっけ?
よっぽどのキャリア志向の女性以外は、寿退職するか、
もしくは最初から花嫁修業と称してろくに働いた事ないか。
もちろんあの時代でも母一人子一人で一生懸命働いて頑張った人もたくさんいただろうけど、
そもそも梢がそこまで強かったらああいう悲劇は起こらなかったような。 結婚相談所に行って、「バツイチ上等です、
私とこの子を養ってくれる、経済力のある人を紹介してください。
私を愛してくれれば、尚よしです」
とでも言えばよかったものを。 寝言に前妻の名前なんぞ呼ぶような男は嫌だよ。
新しい子供が出来ても最初の子供が
孤立化することだけ懸念してるし。
これでよく再婚してよかったといえるな。 しげるは再婚でなくて、家政婦や家庭教師を在中させて、るりにさびしい思いをさせなければ
よかったのに。あんなでかい家なら下宿にするとか。 >>59
いやいやw
寝言はカンベンしてやれよ、どうしようもないじゃん あの親父さんは金を持っているくせに
お手伝いさんもやとわないしぶちんだよ。
病気の家族がいるなら尚更。家政婦さんは必要だ。
読み返すとるりってじぶんの不幸に酔ってる節があるな。
まあそうでもしないとやりきれないが。 >>58
「結婚相談所に行かなきゃ相手が見つからない」ような、孤独な女性じゃなかったんでしょ。
当時ならご近所やら親戚やらが、本人がその気になる前に再婚話持ってくるよ。(下手すりゃ七七日過ぎあたりから)
親父さんの方は、嫁が逃げたのが発覚した次の日から、再婚話が持ち込まれてそうだ。 >>61
寝言という無意識の中の事だからこそ、
本当に前妻をまだ愛してるんだというのを思い知らされて辛いってのもあるだろうけどね。
しかし、死別なら同情も出来るけど、そんなに前妻を愛してたのなら、
逃げられるまでほっとかずにもっと大事にしとけば良かったのにと思うけど、
そういう突っ込み以前の問題な位、しょーもない父親だったって事なのだろうな。 茂いわく、この人だったらやり直せそうだって言って、どんくらいのスピード婚だったんだろう?
半年ぐらい?ちゃんと梢とデートした?それとも家庭機能させるための利害関係ならこんなにドロドロしないんだろうけど。 この時代ってお見合い結婚が多かったし
デートとかはなくて親とかに薦められるままに・・みたいな? 唯の死亡およびるりの失明のきっかけとなった、
花ぶらんこのひもが切れた事故って、
惣先生の父親がこっそり切ったの?
それとも単に、年数による劣化?
まあ、いずれにしても、あのぶらんこはほんの飾りであって、
激しく漕いだら壊れそうだな、という感じはしたけど。
唯、漕ぎ過ぎだよね。 ハイジほど乱暴ではないだろうが
中学生ぐらいの子が乗るには
耐久性が無かったのでは?
連載当時はあんな死に方で
またるりが梢にいびられると思ったもんだ。
さすがに唯はもう先も長くなく、来るべき時が来たという感じだったのかな?
とんくんのように病室でなく、お家で最後を迎えたいという願いはかなったから。 確かに中学生ぐらいの子が乗るには
耐久性無さそうだよね。
ただ座るだけならともかく、
唯みたいに激しく漕いだら壊れても仕方ないかも。
もしかして唯も、もう命が無いことを分かっていたからこそ、
あんな激しい漕ぎ方をしたのかもね。 惣せんせいのことは、時々せつなくて苦しかった。でも幸せだった。お姉ちゃまありがとう
そんな感じだったけど、最後の言葉とお礼は、本当は常にそばにいて猫かわいがりしていた、
梢でなかったのが不思議だった。
寒い時期になるとるりや唯が
セーターを編んでいたのを思い出す… そしてこずえママも。なんとなくピンクや黄色などのやさしい色のような気がする こないだの大雪で
唯の最後のぶらんこを思い出す。
ハイジのOP並に危険な行為に
死亡フラグたてすぎ… 今の医療なら、さすがにペースメーカーはないだろうが、体育は見学で、定期検査
を条件に、唯も生きていただろうな。ただ出産はわからんが。 >>73
こう言っちゃなんだけど、いつもそばにいて当たり前な母親の愛情って、
それが普通だと思っちゃうところもあるからな…
+、唯にとっては母は(自分にとって)頼りがいのある存在で、
そうじゃない姉たちが心配だったのでは…
>>77
今でも亡くなってしまう難病はあるよ… 「生徒諸君!」のマールなんて
うまれつき病弱であほであったが
病名は出てこない。
ダウン症か?
昔の少女漫画ってやたら
難病で死ぬのが多かったような >>80
ナッキーと同じ遺伝子を持ってるんだから、それはないでしょう。 >>81
双子で一人は頑丈で
一人は病弱でアホの子って
こっちみたいに年の離れた姉妹で
いいじゃんと思った。
でも唯は可哀想すぎ。
ろくに学校も行けず
初恋はおねえちゃまに惨敗。
気遣いの連続で死亡… まだ13歳の唯が、惣せんせいに、キスをねだるところが、衝撃的かな。 るりは惣せんせいと唯がキスしてるのを見てしまって(のぞき見w)ショックを受けるんですね こないだ掃除してて押し入れから単行本が出たので
見返してるけど、るりって唯には逃げちゃ駄目とか
説教しといて自分は母親とは対決してないで
逃げ腰なんだよな。
失明しなかったら、なあなあですませた可能性あったかも。 夏になるとリューがパーティーで
青いドレスを着てお披露目をしたのを思い出す。 リュー、短髪でもないのに何で男の子と間違ったんだろう。
元々は男の子の設定だったのかな?
るり、唯、リュー、みんな惣先生が好きなんてマサキも妬くよねえ… 姉妹そろって同じ男を好きになるってどうよ?
一人ぐらいまさきにいさんに愛を… 全員が関係者って
森村誠一か松本清張みたいだな。
惣一郎の親父の思わせぶりな演出が
無駄だったなあ。 洋館を舞台にした殺人事件…
じゃないけど、途中が
惣一郎のおやじのせいで
少しサスペンスぽかったな。 瑠璃が唯にオレンジタルトを作っていた記憶が。
総一朗がやって来て、焦がしたような‥ >>96
焦がすというか
唯に注意されてたね。
当時は電子レンジが無いから
大変だったろうに。 「血がつながってないの一目瞭然」みたいな台詞が印象的だった
絵が劇ウマイなーと当時思ってたな るりのとーちゃん、あの外人の美人の奥さん忘れられないのに
何であんな意地悪ババアと結婚しちゃったんだろうね >>99
娘を育ててくれる母親代わりと、家政婦が必要だったから。
あと、世間体。 こずえさんは美人だし、元はすごい優しい人で、るりのことも可愛がってたじゃん。
唯の病気やパパの寝言で心を病んでしまったけど。 るりってハーフなのに完全母親寄りだよね
もしかしてお父さん違うんじゃね? おせっかいなおばはんが再婚を勧めてきたんだよな。
でも寝言で前妻の名前を呼んだり、
子供が重病で大変なのに家政婦も雇わないって
嫌な旦那だな。 >>103
確かに会社の社長さんなんだから家政婦さんくらい雇ってもいいよね。
そうしたらソニアさんも国に帰らなかったかもしれない。 つうか諸悪の根元はとっとと帰国しちゃった最初の女房 >>105
帰国の時に強引にでもるりも連れて行けば
るりの人生はもう少し幸せだったのか
もっと不幸になってたのか あのお母さん、子どもの事気がかりじゃなかったのかね?
お父さんはるりが虐められてるに全く気付かないし
るりはるりで何も言わないし
金持ちだけどまどろっこしい家族だよほんと
今どきの子ならツイで「ムカつくババア氏ね!」とかつぶやくんだろうけど >>106
あの時代は国籍変えるのめんどくさかったりしたんでないかね るりのお父さんって唯にあまり関心なさそうって思った
それにあっちは連れ子男の子、自分は連れ子女の子
こんなの出来ちゃうに決まってんじゃん
再婚して生まれた唯に「この子がるりを増々異邦人にしてしまった」ってw
だったら最初から白人女と再婚すりゃいいのに、全く先見の明のない糞親父だわ >>109
白人女に子供置いて国に逃げ帰られたオサーンが
また白人女と結婚したいと思うだろうか?
そこまで白人女フェチだろうか?
でもやっぱ正解はソニアがるりを連れて帰国するパターンだろうなぁ
見た目外人なんだもん 惣先生って何であんなにモテるの?
どう見ても秋葉系キモヲタなのに あの時代はさだまさしがアイドル扱いで
メガネ優男がモテた時代なんだよね
太刀掛さんも確かさだファン >>113
南こうせつじゃなかった?
花ぶらんこの後に連載された「まりの、君の声が…」も、ヒロイン(まりの)は主人公の男の子じゃなくて惣せんせいそっくりキャラと結ばれたね。 この歳になって(秘密)一番感情移入できるのは梢ママ(;^ω^) 子供ながらに梢さん気の毒だったな。
でもだからってあれはどうかとも思ってたが
お手伝いさんも雇わないで家にろくにいない親父が
一番悪いな… まああれだ、諸悪の根源はソニア。
つか、ソニアって仏人の名前じゃない気が。
読んだ頃、夏女〜ソニア〜♪ってCMソングが流れてて余計イメージ狂った感。 フランスから日本に来て
なじめなくって旦那はアレだから
逃げ出すのも無理はない。
まあ子供を置き去りはひどいけど。 当時ネットと2ちゃんがあったら、ケチョンケチョンだっただろうね。 確か惣一郎の、親父だかが復讐じみた企みを
するという設定だったと、記憶しているが
なんで恨んでいたのか思い出せない('A`) るりが継母に虐待されてるのに全く気付かないダメ父
存在感のないおやじだと思った >>125
そういわれてみれば
唯ちゃんを利用してどうこうみたいなんあったっけか >>125
あの洋館は元々、安積家のものだった。
るりの父のせいで安積の会社が倒産、家も取られてしまう。
安積の妻(惣の母)は失意のうちに死んでしまった(と、安積は思った)。
まあ、逆恨みですね。 つる薔薇をあんなにブランコに巻き付けたら棘が痛くない? 洋館・美少女・金髪碧眼・エプロンドレス・タルト・手編みのカーディガン
つる薔薇・ブランコ・リボン・クッション・・・・・
内容のドロドロさはともかく、乙女の憧れてんこ盛りの舞台設定にときめいたわ〜 そこへもってきて病弱の少女、優しい兄と素敵な家庭教師との恋ですわ
らぶりーを絵に描いたザ・少女漫画
だがしかしストーリーは昼ドラという… いっそ昼ドラで実写化したらウケないだろうか・・・(・ω・`) 日本語ぺらぺらの金髪美少女は
あの頃より今のほうが居そうだね
トリンドルとかかい ソニアの事忘れられないのにコブ付きと再婚するし
ソニア!と寝言言う割に再婚相手と毎晩やりまくってすぐ子どもは作るし・・
唯にもあんまり愛情感じられないよね 親父がしっかりしてないから母ちゃんが不安なんだろと
子供の頃も読んでて思ってたよね あの洋館。住人がことごとく不幸になったから
燃えてよかったかも。
この,漫画の完全版は無理かなー
カラー画も観たい。 >>118
他スレでタイトルみかけて懐かしくなりまとめスレであらすじ読んで、あれ?全10巻くらいだったか?と思ってしまいました ものすごい大長編なイメージあるけど
文庫で2巻なんだよな。
すげーな この漫画を詠むとお菓子作りや
手編みのセーター作りに励みたくなる。
お菓子は何とかなるけど
編み物はだめか… 真幸が偶然持ち出していたせいでセーターが無事だったというけど
何故持ち出したんだろう。 ないんじゃない?
今は恋愛中心で親子の葛藤は
受けないのかなんなのか描かれない。 韓流ドラマがこれに近いかもな
細かい設定抜いても勢いで面白いと言わせる。
別に韓流ファンじゃないけど。 絶望先生見ると
このマンガも「古い洋館は最後に炎上」というセオリーを
きちんと果たしてたんだなあと 柴田昌弘の読み切りにも洋館炎上でおわったのあったなあ。
韓流でもやりそう、予算が無いか… お菓子を焼くときこの漫画を思い出す。
るりちゃんはまめに作ってたな。 最近文庫で読み返したけど、最後の方のシーンで
篠原父が「そうさせたのは私だ」と言ってるコマの真幸の表情が何か恐いと思った でも皆、誰も親父の本当の気持ちを追求してないよな。
梢も真幸も勝手にgdgd悩んでいるだけ。
るりだって、唯に逃げちゃ駄目とか言いながら
対決もせずうだうだ悩んでた… るりが唯をひっぱたくところなんか昭和のマンガだなと思う 昔は弱音を吐く子を
叩いていくじなし!と罵っても許された…
いまだと通報されるかもな。
でも梢みたいに夫に隠れてるりを
罵るよりはいいじゃん。
親父も鈍いからるりへの虐待に全く気づいてないのが
なんともやりきれなかった。 子供の頃は杏ちゃんがるりにブチ切れるシーン見て
杏ちゃん酷いと思ったけど、今見るとブチ切れるのも
ごもっともだった。 >>151
知らない人が見たら、兄貴にべったりとしか思えないからね。
るりは杏ちゃんにも虐待のこと相談出来なかったんだな。 <<149
昔は、何があっても学校には行くべしというのが主流だった。
不登校が比較的認められるようになったのは、80年代半ばから? >>136>>144-145
漫画に出てくる洋館炎上のシーンは
映画になったデュ・モーリアの「レベッカ」が元ネタになったんじゃないか?
と思う。 小学生相手の作品にしては、あまりに息苦しく重い作品だった
混血継子いじめとか、通名を使っての復讐とか
末っ子はぶらんこ事故で亡くなったんだっけ
継母が発狂してたけど
同じ作者の作品で、精神病で隔離されている母親を持つ少女の話もあった
自分も遺伝するかも??と怯えていた
今じゃ無理なテーマだな >>155
るりのとっさの判断で唯は事故を逃れたけど、
ショックで急な心臓発作起こして死亡だったと思った
これ読んだの小学生の時だけど、るりが高校入学祝いにもらった
木彫りのブローチに当時から「それ嬉しいのか?」と思った記憶が
なんだか強く印象に残ってる あ、そうか 発作起こしたのを「この子になにしたの!?」とママン発狂だったかな
コミックスは探せば家にあると思うので、何十年ぶりにか読むか 唯が死んじゃったあと、その責任をるりに負わせて
るり虐待劇場の本番が始まるんだと思い込んでたのに
優しくなったことにびっくりした >>158
梢も元は鬼でなく優しいお母さんだったしね。
せっかく再婚しても旦那は元妻に未練たらたらとしか
思えない行動が多すぎて娘は元妻そっくりで
しかもせっかく産んだ子は心臓が弱いなんて
どれだけくじ運悪いんだよ、梢。 父しげるは悪い人じゃないんだろうけど、読み返すと
こういう人の事を後の言葉で「さげちん」と言うのかなと思った 江口ひさしだったか、自分のコミックスの欄外に「花ぶらんこゆれてに涙するぼく」という
イラストを入れていたのを思い出した
大人になると、ママのことも理解できるようになるんだね
当時は怖いおばさんとしか思えなかったよ リアルで読んでた時から
梢は可哀想だなあと思ったけど
実際継母ならいやだなあとも思った。
っていうか親父が鈍すぎる… 実母がフランス人混血の主人公で継母が意地悪で
妹が心臓病の薄幸の美少女で遂には若い命を散らすわ
義兄は王子様タイプで言い寄って来るわ妹と男を取りあうわ
相手の男の父親に復讐の的にされるわ失明するわ
フランス人の妹は現れるわ家は全焼するわ・・・
全4巻でこれをきっちりまとめあげた力量をまず評価すべきだなw 牧子ドラマもまっつぁおだなw
22〜24歳ぐらいで描いた作者はすごいわ 誰も問題解決に取り組もうとしないのが何とも。
まあ親子の問題ってあんがいそんなもんかもな。
岸辺のアルバムみたいに
洪水でも起きないと結束しない… るりは可愛く描けてたけど、画自体はうまくないだろ?
父親が梢と再婚して、初めて真幸の画を見たとき男の子には思えなかった
しかも線が細いから、どの男達もナヨナヨに見える >>168
作者の超短い活動の中では比較的初期に相当するんじゃないかな
結婚して引退する間際の頃の絵は凄く巧かった 漫画史上初再婚女性の苦悩を描いた?
他にも居るかな? ソウイチロウの何に魅力があるのかよく解らないまま36年が経ちました。
真幸には幸せになってほしいわ。 確かに惣一郎があんなにモテモテになる理由はよく分からない
「若かりしころの南こうせつがモデル」と聞いて
実写で想像してみたけど、もっと分からなくなっただけだった アヅミさんがアサカと偽名を名乗ってたんだっけ?
そう先生に憧れた世代がのちのヨン様ファンのおばさんでは・・・ >>172
南こうせつ!?
作者はかぐや姫のファンだったのかな
しかし惣一郎がこうせつって…ないわぁ アイビー系の漫画家のメガネの描き方は男おいどんのようなドンくさいのと別世界
作者が熱烈なこうせつファンなのは、昔のリボン読者なら知らない人はいないのよん 銀縁メタルフレームの流行の頃にアイビー派は描き方を確立してうけた
こうせつ顔男キャラはリボンの付録にも入ってた 太刀掛さんというとりほん入選者!?
一条さんですら準入選なのに…
余程才能を見込まれたんだろな。辞めるの早杉 >>175
そうなの?知らなかったのよー
りぼんに連載当時は自分は小学3〜5年生だったんだけど、こうせつより風の正やんが好きだった こうせつが昔ラジオのDJやってた頃、番組宛に投書で
太刀掛さんがこんな事書いてるよって・・・・はがきがくると。
こうせつがリボンの対談で披露してたっけ。 惣一郎の魅力は感じた事が無いが
唯にしてみれば出会いが少ないから
ついときめいた? まぁそういった出会いで唯が惣を好きになるのは有りだとしても、るりはなんでこうせつを、いや惣に惚れたのだ? >>175
おいどんてwww
デコたん→こうせつファン
A子→ジュリーファン だったな
たしか巻頭ページにそれぞれの対談が載ってた
A子は老け顔ブスでドン引きしたが、凸は普通にかわいかった
りぼんのふろく本が話題になってるね
展覧会?もあるらしいけどわずか2日間、それも2日目は13時までみたいだし
見にいけそうにない 男おいどんの姉妹作品の元祖大四畳半大物語の主人公に南こうせつのプランもあったとの事
他に郷ひろみまでもがおいどん役に…
ありえんだろ
いくら九州出身とて
そういや篠崎まことちゃんといっしょにどこぞの公園のエニシダの花枝を盗んでくる太刀掛さんのエピ デコたんというと高峰秀子もそう呼ばれてた
この人も相当な大物であった 凄く古臭い婆レスが続いてワロタ
うちの母親も婆だから仕方ないスミマセン 以前、徹子の部屋にヨン様が出てて、
ぽくちゃんお婿にいけない〜
てなことを言ってたので呆れた。
あれが太刀掛さんかそれ以前の時代なら日本の野口五郎の台詞であって、少女マンガだとしらいしあいあたりが書いていそうな… 野口五郎も近年石川僚みたいな髪型していて、今でも永遠の王子様を演じたいのかなあ… 御三家の中では一番健全な人生じゃね?野口さん
たのきんでも野村さんが一番幸せそうに見える 太刀掛ヒデコと一条ゆかりはどっちが人気あった?
自分はキャンディキャンディ見てたのでりぼんは友達に借りて読んでた このスレのルーツって少女マンガカテゴリにあるの?
ついでに陸奥A子さんについて…
この人マリーローランサンが好きとか言ってたけど、何となく作風やその後の生き方に似通ったものを感ずる
フランス画檀の巨匠にまみれて得をした?というマリー 花ぶらんこ〜の頃の一条ゆかりといえば「砂の城」
花ぶらんこよりもドロドロ漫画で面白かった 個人的にはこの頃りぼんに居た千明初美さんがけっこう好きだった
アイピー派ほどファッション性はないが… 変な事書いて申し訳ないが、佐藤真樹さんの脱OL少女マンガ家のマンガは今も印象深いですな
懐かしい… わたしゃアイピ派や一条よりも、後年の大物水樹和佳(変名前の)の初期作や中沢亮が好きでしたな 巴里夫のチャオミニミニ団なんて、トキワ荘のマンガ家作品にもつながるような作品だったなあ…
(いつの時代や?) 久し振りに覗いたら結構スレが伸びているなw
嬉しいです、おばさま方。 少女コミックで描いてたくせに、集英社の囲い込みを超越して陸奥A子さんと交流のあったミリたんと呼ばれてた人…名前はなんてったっけか? 太刀掛秀子画による妖精のイラストのりぼんの付録
明る過ぎてキライだった
妖精というと幻想的な暗さがないと…
黄昏時に見つけたの(A子)じゃないけど陰影礼讃を
こうせつもかなり明るい男だけど
太刀掛さんも育ちがいい人なのかなあ? しょせんは子供恋愛の世界よん
太刀掛さんがオトメ→オトナコミクスに至るまで描き続けてたらなあ… オレンジジュースのなっちゃんの銘柄見ると、太刀掛作品を思い出す
なっちゃんの初恋もこれからなんです♪ エニシダで思い出した。多分太刀掛作品の影響だろう。
身内の入院見舞いにエニシダの鉢を持っていったら、
病院に根付くからという理由で持ち帰りさせられる羽目に・・・・
家の庭に植えたらうまく根付いて、毎年花を咲かせた記憶が・・・・
なかなか力強い植物だったな。 >>205
それちょっと常識なさすぎw
お見舞いに鉢植えは根付く=寝付くを想起させるからNGって
それこそりぼん付録のマナーブックで知ったけどな
たしか麻久里しずの挿絵だった >>202
黄昏時=トワイライト=逢魔が時
つのだじろうの霊劇画解説によると、光と闇の交錯する時間こそ危険なのだそうだ
弘兼の中高年恋愛もの・・・・太刀掛さんもわらひもいつしかそんな作品のキャラの只中に >>206
少女誌の企画立案編集が男ばかりと知ったのは、吉田秋生のレポートによる
吉田さんが初めて編集部へ持ち込み原稿した時のカルチャーショック!? つかぬことを訊くけど、
あのハリエンジュの花を〇〇したのは誰でしょう…
という台詞がラスト近くにあった作品は誰のだったか? エニシダ似の花のミモザ(ギンヨウアカシア)にタイトル付けした映画ミモザ館
そこから更にタイトル付けした大島弓子のミモザ館でつかまえて
ミモザの葉って独特のエレガントさがある
一方白い花を咲かすニセアカシアはバニラの匂い・・・・
和田慎二のバニラエッセンスの午後なんていう作品もあった 自分がスレにふさわしい話ふればいいのに
少女漫画板の乙女ちっく漫画総合スレ落ちたみたいだけど
花ぶらんこ以外の太刀掛作品をここで語るのはNGかね 太刀掛作品くらいはいいだろ
ま、確かに脱線しすぎはスレチだから 今時の女子はお菓子を焼いたり
編み物をしたりとかしないんだよね。
昭和は遠くなりにけり 君はおぼえて〜いる〜かしら〜
あの〜白いブランコ〜♪
ビリーバンバンの懐かしソング ブランコつーてスペイン語だかで白いという意味?
とすると二重に白い白い・・・と >>214
今でも好きな子はするだろうけど
確かに「女の子らしい女の子」のテンプレ的趣味設定ではあったよね
アップルパイ焼かせたりねw もう語り尽くしちゃったんじゃないの?
とネタふりたいけど読んでない自分が言ってみる
風が運ぶだろう、青いオカリナ、ポポ先生がんばる!、秋への小径あたりならわかるんだけどなあ
ちなみに一番好きなのは「吉住くんのこと」です 非はこちらにあるが、品がないね。
育ちが悪いというか……
少女マンガを云々語るには美学がないと。
乙女チックの世界はとてもデリケートなのだ。
たとえ年齢的にトウがたっていてもインペイする努力をしないと…… 笑わすな。
シミ・シワだらけで夫に相手にされない更年期ババアが。 まあまあ梢みたいにヒステリー起こすなよw
いまはヒステリーって言わないの?
あの人は受験期の子供と治る見込みの無い難病の子供に
ハーフの継子抱えて大変だからおかしくなるのも無理ないな… >>196
たしかコミックス3冊しか出してないんだよね
編集部に遊びに行ったらこの人の複製原稿もらったよ
かじか沢物語は文庫サイズふろくだったがコミックス化されなかった?
「ちひろのお城」という作品、当時はよくわからなかったけど、自閉症か
発達障害の子が主人公なのか?母親があちこち医者に相談したくだりがある
凸たんの作品でも母親が糖質か何かで入院中という話があったな
>>197
マンガスクールのページで、なかなかデビューできなくて「早くデビューして
今の仕事やめたい!」と泣いてるカットが載っていたのを思い出した
>>219
西城秀樹やF5のふりつけコーナーがあった
それはいいんだが、やたらヒロインの彼氏が下半身露出シーンがあったような…
コンビニで売ってるりぼん70周年商品(中に人気漫画のコミックスの形をした
ミニキーホルダー)70年代版も出ないかな 花ぶらやマジョリカのがほしい >>226
>>1の日本語読めないのか?
スレチなんだよバカ!
読解力の無い更年期ババアはゴミだな、ゴミ
あー臭い、臭い 臭い 梢さんはセックスレスでイライラしていたんだと思うな。
旦那さんに愛されてないと思い込んでいたから、余計るりにあたったりしてたんでしょう。 それはいえるね
寝言で大声でソニア!!!!!!
だもん
ひでーわwww 唯が産まれても「るりが家庭で孤立する」とか
危惧しててうれしそうに見えないわ。
ソニアの写真は処分してない…
これじゃあ疑われても仕方ない。 もうネタないね
227みたいなババーが発狂するからスレも終了で 当時のカラー画を見たいから
銀曜日みたいに完全版出さないかなあ。 >>233
え!!完全版ってカラーページもちゃんと復刻てこと?
それはいいなあ
カラーページって単行本になるとぼやけていまいちになるもんね >>234
銀曜日はカラーも全部復刻してて
作者さんの書き下ろしもありまっせ!
30年待った甲斐があった…
書き下ろしは無理でも
カラーは見たいなー なにそれ
うちに、連載開始第一回目のりぼんあるが
ソニアがるりを捨てて涙ながらに出ていくカラーのページ
これが復刻みたいになるってことか >>236
平凡社が銀曜日のおとぎばなしを
当時のカラーも復刻したんじゃよ。
ただ扉絵は含まれておらんかったのじゃ。 花ぶらんこは5〜6年連載してたように記憶が勘違いしてたけど
2年ちょっとなんだね これ読んでないんだけど
「秋への小径」の母親とどっちがクズですか?
…ってスレ読む限りじゃ聞くまでもないかw >>242
梢は同情出来るけど秋への母は
アカンやろ
再婚相手が元妻に未練ありで
産んだ子供が心臓病って無理ゲー 学生課の人が学生の住所勝手に教えているあたりも
漫画とはいえ昭和だなー こんなスレがあったなんて!
当時すごい可愛い絵に惹かれて好きだったけど
今見直しても絵が華やかで綺麗で可愛いし
演出もドラマチックな画面作りでいいよね
大判で復刻してほしい 別スレに描いたけど
家政婦を雇えって言いたい。
梢も頑張りすぎなんだよな… 例のとこで復刻リクエストしてみたら。
あそこなら(成功したら)カラーで復刻してくれるだろう、本高いけど。 >>246
そうだよねえ、お金持ちなんだから
家政婦を雇うくらいできたろうに。
でも、今でこそ病人のいる家では家政婦とか
ヘルパーとか当たり前だけど、当時はそんな考え自体が
あまりなかったのかもしれないね。 先月出た本に太刀掛さんのインタビューが載ってた
休業を選ばず引退した理由が本人が答えていてなんかすっきりしたような、切ないような
また引っ張りだして作品を読みたくなった >>249
おでこちゃんで可愛いね。
るりが大事にしたのも無理はない。 太刀掛秀子さんも「デコたん」って呼ばれてたんだよなあ(;´Д`) 寺内踏み絵
仏教者がキリスト教徒にお寺で踏み絵させること。 天上天下唯我独尊
日出る処の天子より
日没する処の天子へ 脳梗塞で半身不随になったところを
糖尿病で壊死させて切り落として
末期ガンになったあと交通事故で死ね こんな地の果てみたいな過疎スレにも荒らしって来るのね・・・
ポポせんせい好きだったな ,-、 ,.-、
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l , , , ● l スレ主のなりすまししてやがるぜ
` 、 (_人__丿 、、、 /
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`ー‐--{___/ゝ、,ノ 同一犯によるもの
/!/{ / ヾ--r
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ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ > r‐'" ̄ ̄ ヽ 、―ニ
/ ´`ヽ _ 三,:三ー/ , | `ヽ _ 三,:三ー
.ノヽ--/ ̄ , `  ̄/ | ノ ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
} ...| /! / /⌒ヽ,| ミ }
}`ー‐し'ゝL _ レ l d _}
ヘr--‐‐'´} ;ーー- | ヽ、_, _,:ヘヽ-------------
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ヽ/l/|` ー------r‐'"  ̄ ̄
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__,ゝ,,_____/ \_」 \ 私の推測によると、>>260はスレを立てた人物が、最も嫌う人物であることは
間違いない。 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
NXBIZ るりって背は高いし容姿はいいしモデルになればいいのに >>250
どんな理由?
絵はともかくストーリー作りは苦手だったのかな
りぼんオリジナル初出のベベ・ビアティって短編が児童文学の大家エリナー=ファージョンの丸パクりでちょっと驚いた >>267
今だったら、超絶モテて先生すら贔屓にされて学園中のアイドルだったろうな
時代が早すぎたんだよ 「ひとつの花もきみに」も内容は70年代フォークの世界だし、80年半ばでリタイヤしたのは仕方ないのかも
田渕さんが旦那のツテか何かで15年の沈黙を破って復活してるけど輝きは失われてるし 切り口の独特さとか感じられないし正直感性が古くさい
失礼ながら、絵の魅力がなかったら凡庸な部類と思う
風がはこぶだろうとか、生みの親より育ての親と言いたいのだろうが今思い返しても納得いかんわ
貧乏な上に不気味で魅力もない誘拐犯のおっさんについていくヒロインの選択に、
文句も言わず受け入れる実の家族が不憫でならない
これ美談にしちゃ駄目だろって ひとつの花もきみには、リボンオリジナルで、この頃はときめきや月の夜星の朝などが主流で、ベッドシーンが
あって度肝を抜いた。確かそうだと思う。デコタンに限ってないだろうって思ったけど。 先日一条ゆかり先生の原画展見に行ってきた
展示してある「りぼん」の表紙に太刀掛先生の名前もあってすごく懐かしかった
原画展やらないかなあ 太刀掛秀子さんは結婚したお相手の海外赴任に従って
ついて行ったんじゃなかったっけ
今と違ってそれで漫画家続けるのは大変だっただろうし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています