ジャスティ〜岡崎つぐお
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今電子書籍続き描いてんだね
4、5巻の話がなかったことになってたのは驚いた そういや、かつてトラウママンガマガジンとかいう雑誌にジャスティの4巻以降を全面的に描き直した話が載ってたっけ。
まるでウルトラマンシリーズや新興宗教漫画にでも出てきそうな「光の振舞い」というキーワードを主人公のジャスティが説いていて、
最後はジャスティが死んだと解釈できる終わり方だったような… Web Magazine KATANA
http://www.ebookjapan.jp/ebj/title/13064.html
現在ここで描いてるのか。
それにしても連載陣は随分懐かしい面々だな。かなり前に亡くなった横山まさみちの作品まで連載中とは恐れ入った。 >>15
さんくす
なんかラグナロクガイも続き描きそうな勢いだね ジャスティは続編をいくらでも描けそうな感じで終わったが、
ラグナロック・ガイは随分はっきりしたハッピーエンドだったから、続編を描くには最低でも主人公と時代設定を変えないと… この人、サンデーを離れて以来しけた仕事しかしてないよね。 作者自身
ガイとかシルヴァーとか
自ら二の線ヒーローと称して
メジャー狙いではないことを
自覚してるからな
それでも俺はこの人の作品が好きだ ジャスティがアスタリスを犯ったらトラウマ復活で吹っ飛ぶな まだテニスやる設定かな
いっそのこと
何か才能の優れた女の子が主人公で
松平兄弟の誰かがコーチやってるとか
話はどうってことないのに、無駄に絵が上手かった印象だなあ
デビュー作の絵のうまさは度肝を抜かれた
あと「ミンメイ(なんかのアニメキャラ?他作品)の絵を描いてください」
という超失礼なファンレターがサンデーに載ったのを覚えている。
編集はどういうつもりでアレ載せたんだろう 島本のアオイホノオでもネタにされてたね。
でも、原秀則と違って現役バリバリじゃない人はネタにしづらいだろう。 ドキドキしなくても常時スーパーガール状態のスーパーさやかの娘とジャスティ本気で戦ったらどっちが強いかな? スーパーサヤカはただの強化人間
ジャスティはスーパーサヤカの
あらゆる攻撃手段を
サイコキネシス&テレポート系の
超能力で無力化できてしまうだろう メタルバック?は好きだった。
ジャスティもガイもさやかも好きだった。
A5サイズの短編集も持ってる。 超人ロックのアシスタント、スターシマックの人のグループ出身だから、超人ロックの親戚か
・「トラウママガジン Vol.1」で書き直したバージョン
・「リイドコミック爆」の完結編
・Web Magazine KATANA での続編
この3つ、手軽に読めるようにならないもんかな >>37
間違った情報がさらなる間違いをよんでるような。
>「トラウママガジン Vol.1」で書き直したバージョン
そんなものは無い。
>5はリイドコミック爆と勘違いしているのだと思う。
>超人ロックのアシスタント、
スターシマックの作者 関あきらはティームコスモという同人をやっていて
作画グループと交流はあったが、聖悠紀のアシスタントではない。
コスモに岡崎つぐおが在籍していたというのは合っている。
この人の絵、大好きなんだが、なんで
売れなかったんだろう。
ジャスティも話面白いと思うのだけど。 俺も好きだ
どきどきハートビートが
サンデーで始まったとき
ただいま授業中!以来の
女の子が主人公だったので
非常に嬉しかった
でも、メタルバック・シルヴァーも好きだな
で、サイズの小さいヒーローは趣味に合わなかった おぼろげな記憶の中で春美120%って主人公以外は3人姉かと思ってたんだが男ばっかりだったんだな 今見ても、魅力的な絵だよなあ。
tp://chikubilove.sakura.ne.jp/htmlinsert/ctadaima.html >>43
美形なお兄さん3人がみんなタイプ違ってて面白かったよね。
土佐訛だったっけ?
すっかり忘れてるわ(汗
けっこう男臭い人だったよね。
お風呂上がりにタオル巻いただけの春美とすれちがうときにタオル取っちゃったりしてたの覚えてるな。
あ、そのときに「油断したらいかんぜよ」とか言ってたわww 夏休みに皆で海に行くイベントで
暴走族、謎の壊滅とか
新聞記事になったのが笑えたな あったあったw
一番上のお兄さんと二番目のお兄さんが皆を止めてる内にキレ出して、本気出してたのが笑えたw スーパーサヤカ「まだ国立さんにだって触ってもらってないのにー!」
このセリフに萌えた ラグナロックガイは今読むといろいろ思う所が出てくる >55
あれの世界観は結構好きだった。
あと、確かヒロインが全部で5人もいて、そのうち最後まで生き残ったのが看護婦の少女だけなんだよな。
それも明らかに処女。 2ちゃんねるに岡崎先生のスレがあるなんて!
ジャスティがebook Japanで連載再開したけど面白いよ。
オススメ。
ttp://www.ebookjapan.jp/ebj/webmagazine/index.asp
ラグナロックガイは途中で読まなくなってしまったから、もうどんな話だったか忘れてしまったな
主人公がかっこよかったことは覚えてるw 最終回だけでも
読み直す価値はある
ただし少年誌には似合わないほどの
深い内容だったな >>63
ネットでいろいろ調べて見たけど、すごいお話になってたんだね。
今の時代ならもっと受け入れられてたかもしれないけど、ちょっと世に出るのが早すぎたね。残念。 >>34
知ってる。
というか、確か掲載された30周年の増刊号も持ってたよ。 >>66
ラグナロック・ガイを読んだ後だと
あの男の
名前に似合わぬ小物っぷりに
ムカつかね? ガイもラグナロックの力を失った後の続編が見たい・・・・・・ >>64 出ています
が,4巻からリスタートってことで,旧4,5巻は無かったことに!
ブッコフで確保しとくかな 俺の年代(30代前半)だと、この人の漫画って、
ファミ通の「あそびじゃないの」を読んでから、
サンデー時代の旧作に遡った奴が多いのかな? 40前半の自分はジャスティで入った
これのおかげで早川SFにどっぷりと・・・
新作の展開が読めん
コメディリリーフ役だったはずのボルバーがw
復活したアスタリスは自分より年上たちから「マザー」って呼ばれんのかいなw >>73
展開が読めないというより、いきなりアレで
随分お話がイージーだなと思ったよ
さすがに、ボルバーまたはレクターの行動は
今回の効果を狙った上での深謀遠慮だったなどという
イージーかつ陳腐な流れにならないとは思うが・・・ まあストーリーの深さは期待している
旧4、5巻うまくまとめていたしね
ミキのクローンとか30年も掃討作戦してんのかとかアスタリスのエスプ因子ってどう移植したんだとか
やっぱり涙目の絵はきれいですねぇ
ガイほど急激に斜め上行くのは困るがw 今更ジャスティ復活してるの知ってここに来た。
新作の内容って電子書籍で読めるのかな? 読めます
展開が遅いが
なにげに残留思念でジェルナ復活は旧作と同じ+α
アスタリスの復活は新展開
ボルバーがブラック化つか逆恨み化激しく
漫画版に新スレ立てしたほうがよか? あー連投だが
「リイドコミック爆」の(当時の)完結編ってどんなのなのか教えて君 「ジャスティ」ネオランビス編を読んでる内に、そのストーリーが最終的に「ラグナロック・ガイ」と繋がっていきそうな気がしてきた。
宇宙歴097年?:「ジャスティ」第1話(地球で女子高生の立花美子と遭遇)
宇宙歴099年3月13日:銀河系大戦でエスパーコマンド全滅。(その3ヶ月後、大戦終結)
宇宙歴127年?=西暦201X年:「ジャスティ」電子書籍版第4巻(第1話から30年後、ジャスティが立花美子と再会)
A.T.(目覚めし人類)暦0001年=西暦2077年:地球統一連邦国家成立。
(A.T.(目覚めし人類)暦0038年=西暦2114年)?:メルダー連邦とベガルダー連邦が戦争開始。地球が一度は死の星と化す。
(A.T.(目覚めし人類)暦0088年=西暦2164年)?:地球が永世中立となる。同時期にニッドヘグが地球支配を開始。
A.T.(目覚めし人類)暦0254年=西暦2330年:メルダー連邦とベガルダー連邦が恒星間・惑星間の超長距離攻撃の廃止に同意。
A.T.(目覚めし人類)暦0288年=西暦2364年:「ラグナロック・ガイ」本編 ガイにはエスパー出てこなかったじゃん
設定上存在はしているようだけど
今月号はなんか暗いし進んでない >82
アシモフ御大の例もあるし、分からんぞ。
おっと、これ以上はネタバレ。 「ただいま授業中」中一編の白井美奈。中学1年だが好きな男子を窓から見つめる大人びた表情や、彼がサッカーをするのを微笑んで木陰から眺める清楚さ、彼が特に意識していないと友達から電話で知らされ涙ぐむ表情。綺麗な絵とあいまってすごくカワイイ。 >85 あー白井美奈ちゃん!大好きなキャラでした。サンデー19号今も残っているが、パートカラーの話で美奈は好きな男子の立木を窓から見つめる場面。
「立木くん・・・」と流麗な絵の瞳や口元。可愛くて優しくて好きなキャラだった。 だれか、岡崎センセイ説得して電子書籍でなく、ちゃんとした紙雑誌で
SFものや、学園ものを新連載してくれる様してくれないか・・
雑誌連載は「メタルバック」以来だろうな・・
学園モノはまあ、時代も移ったし無理か。 無理じゃまいか、ジャスティ描き直している理由考えるとね
それよりせめて隔週連載にしてくれんかの 当時出てたイメージアルバムはとてもよいものだった
CDででないかな。 85>86>この方の絵が一番繊細な時期だった頃だと思う。白井美奈のその窓から男子の立木君を見守るシーンを見ても、まだ子供だが思春期に入った女子特有の純粋さ繊細さが、美妙なタッチで良くペンで表現されていると思う。非常に美麗で傑作な筆だったと思う。 >>81
つじつま合わせに労力とられて肝心の話が進まなくなりそう Yes
だいぶダークな展開になりそうな
しかしアスタリスが入ると救われるふいんき(なぜかry ガイって地球が宇宙進出してハッテンした未来の話だったのか
てっきりジャスティと時系列は同じ年代なのかと思ってた 今回も進まなかった・・・
ミキのクローン設定はどう生かされるんだろな 初期の淡々とした話の方が好きなんだけど
後半はなまじ最強設定でインフレーションが好きじゃない
アラレちゃんの地球割りと変わらないと思う
今度の書き直しの部分もどうかなあ?
そういう点では前作の方が上手く畳めてたかも えええ
最強が人間として苦悩するのが連載時からのテーマじゃまいか >>87
今の時代ならどきどきハートビートの続編とか書いてアニメ化もせんかなあ
正直ジャスティとかのシリアス系統はつまらんし >>102
>正直ジャスティとかのシリアス系統はつまらんし
需要が隙間すぐる 80年代ってあんなもん? 遊びじゃないのよから入って過去作まで読んでみたけどこの人シリアス系じゃ売れないでしょ
絵はうまいのに売れないのはそれが原因
こういうのは周りからいってあげないと本人にはわからないのでずっとジャスティなんかに固執しちゃうわけだ
サイボーグじいちゃんの人と同じなんだよな まあ当時は少年誌だったからね
ラグナロックガイや新谷かおるのガッデムとか白羽衆?の傭兵ものとかシリアス系はどれもたたみ方がよくなかった
作者はもっとやりたかったんだと思うが
岡崎さんも描きたかったことが描けなかったからいま再構成しているわけで
大人相手の新章でどうなるかを見て評価しましょうよ ああ〜岡崎つぐお大好きだったなぁ。
デビュー作見て驚愕して「SF界に超新星あらわる?!」と思っていたら「ただいま授業中!」が
連載になってガクっときた。
でも実際の活躍ぶりを見てると>>104なんだろうねぇ。 俺が昔あの人のファンになったのも、実は女キャラの裸でヌいたから。(w
特にラグナロック・ガイは、各ヒロインの裸でヌケる描写が前作ジャスティより多かった。
ストーリーは一見ジャスティよりハードだが、表現はむしろマイルドになった。
最後も素直に一息つけるハッピーエンドで、ジャスティより確実に温く感じた。
ついでに電子書籍版ガイにおける各ヒロインの登場話数と登場巻数を順位付けてみる。
(いずれも1コマでも登場した話数と巻数をカウント。回想シーンとエネルギー体での登場は含むが、表紙と扉絵は除外)
↓
ミユティカ…………………登場話数:1位(27/62話),登場巻数:1位(6/7巻)
ベルダンディ&スクルト…登場話数:1位(27/62話),登場巻数:2位(5/7巻)
フレイヤ…………………登場話数:3位(10/62話),登場巻数:5位(2/7巻)
レイニーダ………………登場話数:4位(9/62話),登場巻数:3位(3/7巻)
ウルト……………………登場話数:5位(5/62話),登場巻数:3位(3/7巻)
さて電子書籍版ジャスティの場合は最終的にどうなるかな? 「ラグナロック」のミユティカ・ダールはまことにヌケたヒロインだった・・
窓ごしに立つシーンで、寝巻きから透けて胸や裸のラインがくっきり見えて・・
この人ほどヌケたキャラは他にいない!他に岡崎キャラで「タケル」の大場保奈美=この人の作品で唯一セックスシーンを演じたヒロイン?
>>85>>86の白井美奈・・少し子供だがやはり清楚でめちゃ可愛かった。 休載ばかりでうんざり
引退して死ぬまで野球でもしてろ >109
ミユティカは要所で確かにヌケたし、袖なしの従軍看護婦用制服,ミニスカートの民間病院用制服,
髪が腰まで伸びた頃に着たホットパンツの私服も可愛かった。
よく見ると彼女のエロい姿を目にした男は主人公ガイ以外では一人だけ。その一人も2話後に殺され、
最終的に彼女は(多少ケガしたが)誰にも汚されず綺麗な体のまま、ガイの唯一の「女」になれたわけだ。
(正確には「この二人は以後ずっと一緒ですよ」と示されたところで完結)
ガイが「大いなる意志」を出し抜けなかったのは少々残念だが、あの安心感は他の漫画にも欲しかった。
>110
ttps://twitter.com/majam_fire_blue/status/17998619624
これが岡崎つぐおのTwitter初投稿か。もう3年近く前とは。ケータイからの投稿が多いんだな。
デビューから今年で33年か…漫画家稼業に疲れて野球の話題が多くなるわけだ。 野球する余裕はあるのに漫画描く時間はない
漫画家としてどうなの? そういえば89年90年ごろ、たしか「ヒーローマガジン」という雑誌で
「甲子園の土に」という漫画も連載していたな。確か忍びの家に生まれた少年が
野球にも打ち込み甲子園へ・・というストーリーだったような・・
単行本にもなっていないようだし・・だれか覚えていない?
また読みたい! ミュティカ!...出、出る、、、ドクッドクッドクッ・・・!! 右翼で偏屈な野球ヲタで漫画は描く気なし…
もう漫画家辞めちまえ ド右翼だったのか。がっかり。仕事がなくて暇をこじらせたせ、
マンガ家というよりは、日本人であることにしか拠り所を求めるしかなかったわけだ。 右とか〜♪左とか〜♪言い出したのは誰なのかしら〜♪
漫画家の価値なんてえ代物は描いてる漫画が面白いか否かが全てなんじゃないんですかい? その論理でいくと、面白ければ人殺しのキチガイでも許されることになる
やはり最低限作家の人間性も注視しなければならない >>127
犯罪を犯せば裁かれるなんてのは当たり前の話だが、
それで作品の価値が損なわれる訳じゃないよ(人間性なんか心底どうでもいい)
細野不二彦の「BLOW UP!」の1エピソードに
穏やかな人柄だが芽が出ないミュージシャンと
対照的にクソッタレだが遥かに上のトランペット吹く奴の話があるけど
正にあれが真理ですだよ 作家がクズだと、ファンも擁護に必死だなw
作品良ければ人間性なんてとかいうのはただの甘え そもそも野球ばっかの老害で漫画描いてないからな
それ以前の問題
ただの痛い親父とかしてる 単に漫画のここがつまらんとかちゃんと漫画描けって言うなら解るけどナー
>>やはり最低限作家の人間性も注視しなければならない
こんな文末に(キリッがこの上なく似合いそうな事書かれちゃ苦笑しか出来ん罠 作品良ければ人間性なんてとかいうのはただの甘え(キリッ
だってよ(AAry 右翼だと人間性に問題があるとか
許すとか許さんとかまったく意味わからん 岡崎ファン発狂中だなw
それもこれも岡崎が老害なせいだから
文句は岡崎に言うように ファンだからとかじゃないんだよ
他人が自分と相容れない思想を持っているとがっかりするって
意味わからんってこと 危険思想の持ち主を警戒するのは当然
作品は別だからと逃げる方が意味不明 >>136
そもそもO先生が右翼だとは思えんし
右翼イコール危険思想だとは思わん
>危険思想の持ち主を警戒するのは当然
危険思想への警戒とかいってるけど
戦前の特高、ナチス、旧ソ連の秘密警察も同じこと言ってたよ
極端なことを言うやつってのは、最終的には自分が批判している
相手と同じことをしがちなんだよな
作品云々と分けろとか俺は言ってないんだけど
逆に個人の思想と作品を同一視するのもよくわからんね
ワーグナーはナチスに近しかったからといって
彼の楽曲が無価値になるわけでもない 素直に「話がつまらん」とか「遊んでばかりいないで漫画描け」って
言えばいいんだよ、全くその通りなんだからさあ
やれネトウヨがどうのこうのと脇道にそれるから話が拗れるっつーの 甲子園関連のツイート見てると典型的な老害だな
夏の甲子園に酔ってるだけの、頭の硬いクズ 甲子園の日程についてむきになって反論してるあたり、ケツの穴の小さい作家だなと思った まさかこんな所があるとは。
岡崎先生電子コミックの方で連載されているのね。
仕事帰りの電車の中で読もうかのぅ。 >>146
ええねん、読めるだけでも幸せなのよ。
………みず谷先生 (´;ω;`)
スレ違いすまん。
ROMに戻るわ。 休載の理由が趣味の草野球のせいだから救いようがない
漫画家失格 >>148
漫画描く合間に趣味で草野球やるなら誰も文句言わんのにナー、困ったもんだ罠 野球で利き腕怪我すればいいのに
そうすれば漫画描けるありがたみがわかるだろ ttps://twitter.com/majam_fire_blue/status/382264643328016384
ttps://twitter.com/majam_fire_blue/status/382269259209924608
ttps://twitter.com/majam_fire_blue/status/382391746950217728
今更だが、今月は間違いなくジャスティが読める上に、別途新作の企画も進行中か… どうせヒーロークロスラインだろ
こいつもいつまでオワコンにしがみついてんだか
ただでさえ遅筆なのにくだらない仕事ふやすな どきどきハートビートのようなスーパーヒロインものをリアルにしたやつを描いて欲しい! やはり「ラグナロック」みたいなミユティカのような美女が出てくる、SFロマンを描いてほしい。 >160 まったく同感!もともとこの人の描く絵は女性キャラもすごく流麗。
だからミユティカのような美女がハードSEXするシーンを描くだけでも男の読者は
こたえられない!
だから、草野球ばっかしてないで仕事!!漫画描け!! エロ方面に行っても売れないと断言できる
最近のこの方面の絵を見てごらんよ
残念ながら相当絵柄を変えないと、
どこのエロ雑誌でも読みきりすら乗せんよ 元々岡崎つぐおの女性キャラは少年サンデーでの連載当時から、美人で乳首まで見えてもヌケない事が多かった。
今は亡き柴山薫が「ライバル」「ギリギリぷりん」の後はエロ漫画誌で描くようになってもパッとしなかったように、
この人もエロ漫画誌で成功するタイプじゃないと思う。
そんな中、このスレだけでも結構既出だが、ラグナロック・ガイでは随分ヌケた。
特に4巻でシースルーの下着の下に透けて見えた裸には何度も股間がお世話になった。
あの見事な乳房はCカップくらいかな?乳首の突起具合も含めて、今の目で見ても相当な上玉だろう。 >164 そうすか!考える事は皆同じだったか・・僕も「ラグナロック」のミユティカちゃんで何度ヌイたか!
特に3巻の寝巻き姿でガイの寝室へ行くシーン。そして4巻の立ち姿とあの乳首・・
今でもヌケる!!ミユティカしゃん永遠の天使!! ttps://twitter.com/majam_fire_blue
ttp://www.ebookjapan.jp/ebj/title/22104.html
サキュバスIIIとやらは〆切に間に合わない可能性大か…
試しに1〜2巻を立ち読みしてみたら、裸の女は美人だけどヌケないな 学園漫画でエロコメとかやってくれればよかったのに
真面目にスポーツやるから打ち切られたな春美は >>168
現在でも、少年漫画の中心は異能バトルだと思うが
超能力だと昭和、ミニマムとかギフトといえば平成、みたいな 岡崎つぐお @majam_fire_blue
何だか美味しんぼの風評被害のリツイートが回って来ましたが…時代が変わった感があります。
拙作ジャスティの連載を中途に終わらせざる得なかった理由は、地球編でインチキ新興宗教を
撲滅させる展開に、小学館が杞憂なイチャモン裁判を恐れて私にストップを掛けたため。チェック
が甘くなったねえ…。 それは単に格の差なのでは・・・
いや、あんなキチガイでも小学館的には(少なくとも今んところ&当時から)「大先生」なわけだしさ 当時ミユティカみたいな女性がホントにいると信じた少年の日 ttp://livedoor.blogimg.jp/morningcoffee_blog/imgs/5/b/5b7bcd54.jpg ただいま授業中好きだったな。入浴シーンも多かったし。 当時ジャスティみたいになれたらいいなと思った少年の日 近所のコープさっぽろに、客が持ち寄った古本を1冊30円で販売(収益は慈善事業に使う)するコーナーがあり、
全5巻が揃っていたので買ってきた。全話通して読むのは初めてなので、とても新鮮♪ 岡崎つぐおの名前をツイッターで久々に見たと思ったらいがらしゆみこの件で狂った発言連発していて驚いた 311は人口地震テロ さゆふらっとまうんどhttps://m.youtube.com/watch?list=PLlaLWosayHR_90KOAFIAVgU&v=XiK9DeIMt14&mode=NORMALk997s4KsOtCV423bK¶ms= … これか。
10年以上前の話で経緯が分かりにくいので断言口調で書けばごまかしがきくと考えたのだろうがここまで落ちぶれたか岡崎
「キャンディキャンディ訴訟に関する岡崎つぐお先生の連続ツイート」
http://togetter.com/li/886366 @majam_fire_blue: ああ…。件の連続ツイート、それぞれの贔屓筋としては不都合な真実になる方々もいるんだなあ…。
しかし現場にいたものとしては、あれ以上もあれ以下もない事実の列挙ですから、どうかご了承くださいね…。
だってさ。事実の列挙…orz
もう老害でしかないのかね。 購読している人に伺いたいのですが、
ジャスティのKATANAで発表されている分はすべて
7巻までに収録されているのでしょうか?
あの電子雑誌ヨクワカンナイ
次に連載再開=7巻直後なのかなぁ… 7巻でみんなで地球に住んでハッピーエンドなのかと思ったら終ってないのかよw どきどきハートビートが好きだったなあ、現代ギャグコメディが割りと合う作者だったと思う。
ジャスティもこれからそういう展開ありだと思ったのにもったいない。 アイデアで著作権が発生するという考えでは執筆活動はできなくなるから、もう続けられないんじゃ
誰かが「こんなのはどう」と言ってきたら相手に著作権が発生するのなら漫画家や小説家はやっていけないよ
キャンディキャンディに対する認識が自分自身の首を絞めていることに気が付いて欲しいね
特許かなんかと勘違いしたのだろうとは思うけど 絵柄から察するとシコれそうな作品描いてそうなんだが 数年前は青年誌で描いてるのを見たな。主人公がチンコ立ててたw むしろサンデーコミックス版の4,5巻の内容を読みたいんだが
もう電子版では公開してないよね? 電子版の大元が新版出してるとこなんで…
古本を探して自炊しかないですね
ちょっと前まではブッコフで旧版の4,5巻あったけど今探してもない
ま,ほんとに描きたかったストーリーで読めるのがいいんではないかと
というか,地球編はまだなのかいな
さすがに待ちくたびれたよ,岡崎センセ
そのあとはガイの続編を
ガイの子供が主役で硬派な奴どうすか? ジャスティの電子書籍eBookJapan版(Amazon Kindleでも購入可)全7巻は、
異種族間交流を主体とするSF漫画としてなら一応ありだと思うけど結構ガッカリした。
特に終盤の読後感は昔の少年サンデーコミックス版全5巻より非常に悪い。
あの描き方では本質的に、ままごと遊びやオンラインゲームの世界に引きこもって
死ぬまで現実から目を背け続けるのを是とする結末と大差ないからな。
主人公としては割と駄目なタイプかも知れん。
地球人側ヒロインである立花 美子の扱いも、SF漫画では一応ありだと思うが個人的には嫌だ。
いわゆる「処女厨」ファンを恐れるあまり、単為生殖設定をムリに採用された気がしてならないからね。
あれなら素直に別の男と結婚〜出産後に死別していた設定を採用してほしかった。 >>202
ラグナロック・ガイか…
一見すると冷酷非情な世界観でも神が自分の都合や価値観に沿って御都合主義的サービスを施す
事もあるあたり、実はジャスティよりずっと温い作品かも知れん。
また、本当に強い主人公は絶望的な状況下でも不思議と安心して見ていられる。
しかし唯一絶対不可侵の神(大いなる意志/オーディーン)が主人公やラスボスまで含む全人類を
自分の都合で定期的に引っ掻き回すタイプの世界観だから、時系列を数百年すっとばさないと
まともな続編は描きにくいと思う。仮に描いたとしても、どこまで読後感を良くできるかは疑問。
それにガイ本人は幼少時から非情な境遇だった割に冷静沈着理性的で自分のペースを一切乱さず
本来なら口数が少なくても人々から信頼されるほど高いコミュ力を持ち敵を作りにくいタイプに見える上、
神(オーディーン)の配慮もあって意中の女(ミユティカ)をほぼ完璧な形で幸せにできるようになった。
その状態をベースにガイ&ミユティカの子供を主役にしても、硬派な続編を描けるほどの騒動の火種を
生み出せるとは思えない。 先日、国会図書館に行く用事があったので、ついでにずっと気になってた
「あそびじゃないの」の未収録分を調べてみたら、
wikiには「最終回までの数回」とあったがとんでもない話で
約9ヶ月分=35〜40回ほど未収録があって吃驚した
1回8ページだから余裕で5巻が出せる
ページ不足で5巻が出なかったと20年間信じていたが、
実際は売れないと判断されて出してもらえなかったか、
ミヤ王か岡崎がアスキーと揉めたかのどっちかだったんだろうな あそびじゃないのが連載された時の岡崎つぐおってまだ32〜34歳だったのな
単行本の作者紹介に「ベテラン漫画家」って書いてあったし、実際それ以前の
サンデーでのキャリアが長くて単行本もたくさん出してたから、もっとずっと上だと思ってた
まさか同時期にファミ通に連載持ってた桜玉吉や竹熊健太郎と同学年で、
まだ還暦にもなってないとは
ずいぶん若いうちから仕事少なくなってたんだな…… この人コミック10巻以上出た作品一つもないんじゃね?
特にラグナロック・ガイとメタルバックが好きだったなあ 「あそびじゃないの」尼では2〜4巻がプレミアついてるね
特に2巻の21000円ってなんじゃそりゃ
同じ絶版でもサンデー時代の作品は余裕で安く買えるのにな
他の巻も出品数が少ないし、20ン年前の発売当時に買っといて良かったな 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
B4BIW https://pbs.twimg.com/media/DTblJ0BUQAATEcO.jpg
明らかにガイのラストシーンの数時間後〜数日後くらいのイメージだな。
どうやらヒーロークロスライン10周年記念企画の一環で描かれたものらしく、先月から作者本人のTwitterアカウントで見られる。 >>212
ラグナロック・ガイが一番好きだったよ。
でもこのガイ、少し若くね? ミユティカ可愛いがこんなまったりしてるガイには凄い違和感www
最終回でガイは神の力を捨て人間として生きる道を選んだがLEAFにアクセスする能力も捨てたのかな? https://twitter.com/majam_fire_blue/status/945315060599087105 内の https://pbs.twimg.com/media/DR5u_9PVwAAlES-.jpg には
もっと違和感がある。(ジャスティとガイの舞台設定の違いは無視するとして)
単行本全7巻のガイは、第4巻の中盤における敵国軍の侵攻が「A.T.0288年、惑星マークス 第2(セカンド)シーズン」と明言され、
その直後に時系列が一気に3ヶ月すっ飛ばされた。
全巻を通しての各キャラの服装から察するに、物語本編全体の期間は長くてもA.T.0288年の5〜9月(計5ヶ月)くらいで
気候は現実の日本よりも暖かいのではないかと思われる。
それでも典型的なホワイトクリスマス向けの余所行きファッションでキメてるガイの姿は、それまで想像もしていなかった。
一方、ガイの性格に関しては30(サーティ)サタン所属時代から「隊長ほど目立たず口数も少ないが、コミュ障ではなく
誰からも信頼される温和で冷静沈着な副隊長」という、いわゆる戦隊ヒーロー物における典型的なブルー系の2番手
という感じが強かった。だから戦う必要がなくなると結構あんなもんかも知れない。
女に対するガイの好みに関しても、30サタン時代のクロード隊長やSA(スペシャルエリーター)の隊長スクライカーとは
明確に異なる感じが作中で結構よく表現されていたと思う。
ミユティカが作中で誰にも穢されなかった要因としては、そのあたりも無視できないかもね。 ガイきめぇwww
こんなチャラいガイは嫌だwww
一方サンタコスの姉さんをお姫様抱っこしてるトナカイジャスティが切ない… 各キャラの好みの女(推測)
・ガイ:上品で芯が強い清純派の処女/庶民(ミユティカ)
・クロード:実務面で自分と対等に立ち回れる妖艶なキャリアウーマン(レイニーダ大佐)
・スクライカー:母性本能が強い姉貴分(ヴェルダンディ&スクルト)
ところでジャスティはリメイクされる度に、その時点での作者自身の年齢に応じた価値観が
直接ジャスティ本人の性格に反映されてる気がする。
だから例えばネオランビス編のジャスティは、内面が50代後半〜60代であるかのような感じで
全然若々しくなかった。そのあたりが読んでて非常に辛い。
外見だけなら今の絵も充分カッコいいから、なおさら残念だ。 旧作の4巻以降はそれなりに名作だったのに
最後話戻さずに消えるのはもっいない 頼むからあそびじゃないのを未収録分も含めて復刻してくれ >>219
ジャスティの旧作4〜5巻は昨日 https://twitter.com/majam_fire_blue/status/997366234206191617 で
作者自身が「電子書籍では絶版にさせていただきました」と改めて明言していた。
しかし私も勿体無いと思う。 普通、そういうのはアナザーストーリー的な扱いにして、
リメイク後も「こういうのもありました」的に残しておくもんだけどな
編集に押し付けられた展開が嫌で嫌でよっぽど無かった事にしたいのかね
他に同じようなことをしたので思い出すのは編集に無理矢理引き延ばされた
後半部分を文庫版で全カット(単行本約10巻分)した本宮の男一匹ガキ大将かな 流行に乗ってナチュラルな絵を萌え絵ふうにしないでもらいたい
今まで岡崎的な系統の絵柄を持つ好きな作家が
不要な巨乳やデカ眼にキャラデザを変化させるのを見てきた 男一匹ガキ大将は本宮が書くの嫌がって連載中に勝手に主人公殺して逃げただけだろうに文庫はそれで終わってんのかwwww >>224
故人を悪く言うのもなんだが黒岩よしひろ先生も90年代初頭の頃の
既に完成された絵を捨てて、今風の萌えを取り入れようとして失敗、
古き良き絵を破壊しちゃったからな
どうせ読者はおっさんばかりなんだから絵が古いのを気にして変える必要なんて無いのにな
なので岡崎先生も今風の萌えなんぞ導入せず、とにかく往年の完成度を維持してほしい
>>225
いやさすがに腹に竹槍ぶっ刺されるシーンで終わるのは気が引けたのか
竹槍のダメージが回復して主人公が病院から退院する所で終らせていた
なので厳密にはラスト20ページぐらいは編集に続けさせられた部分も入れてるw >>224
誰?あんまり岡崎系の絵描く人って記憶がない。 超人ロックの聖悠紀氏が心停止→昏睡状態→心臓外科手術からやっと復帰されたとのこと
皆まだまだご活躍してほしい 最近、サンデー増刊でやってたマクロスUのコミカライズと
あそびじゃないのの連載時期が半年ほど被っていた事を知って驚いた
てっきりファミ通に来たのは小学館と縁切れてフリーになったものと 岡崎先生は情報発信でお元気で何より
スターシマック、超人ロックなどもサービスでお描きのようで 21世紀のラグナロックが時代を次の段階へとageる ジャスティ、ラグナロックガイ/メタルバック/どきどきハートビート好きでした。 ジャスティはサイボーグ009を自分なりにやってみたかった作品って
若い頃に言ってたが、ついに御本尊をやる事になったか ラグナロック・ガイを読み直した
スペシャル・エリーターは可哀そうな人達だったな
30サタンを超えたという肩書きで出てきて、行く行くはハニデュー・ハニーと楽しい事をするはずだったのに
実際には、ちょい役で2回しかでてこなかったし、ハニデュー・ハニーはガイに取られちゃったし >>241
スペシャル・エリーターが登場したのは第3・4・7巻で、
チョイ役という表記が似合わない程度には出番があったと思う。
ハニデュー・ハニーの3人娘は、作品全体を通して見ると敵幹部&一番のメインヒロイン&最重要キャラで、
設定上は作中キャラの中で一番の美人とされていそうな雰囲気だし、随分おいしい立ち位置ではあった。
しかし彼女らは元々主星に出入りできる資格を持つ「エリート」でもある。
(ヒロイン勢の中で最後に登場したフレイヤも、オーディーンの言う「エリート」だったようだが)
だから今にして思えば、仮にハニーの3人やフレイヤが現世で最後まで無事だったとしても
オーディーンとの関係で将来のガイの結婚相手には到底なりえなかったのかも知れない。 今更だがラグナロックは元々あの時代の漫画にしては珍しく、ひょっとしてヒロインが全員処女?
ヒロインとしての出番が最も少なかった2番手の幼女系キャラや
最後にガイとくっついた3番手の看護婦は明らかに処女で間違いないとして、
他はハニーの3人にしてもフレイヤにしても正直あまり処女に見えなかったからさ…
かなり注意深く読むと、ハニーたちも設定上は処女と解釈できそうな感じだったけど。 しかし、岡崎つぐおが009描いたらこういう絵になるだろうって
皆が想像するであろう絵、そのまんまやねw
新作描く事が少なくなってから長いから20年前から絵の印象が
変わってないが、本当の昔のまんまの絵 やっぱり、「ラグナロック」は看護婦の女性、ミユティカに尽きる!!
今でも彼女で抜ける!ネグリジェ越しの乳首で抜ける!!!
彼女ほど股間が立つ女性キャラはそうそうアリマセン!!!! ウチの地方では明日にならないとチャンピオンREDを買えないんだよなぁ…
>>246
ミユティカは単にエロいだけじゃなく、今で言う恋愛脳ヒロインとはいえ終始ずっと上品で
心身とも無傷のまま幸せになる>>212の風景が似合っていた。
(彼女のおっぱいポロリを見た唯一の男は目前で敵に頭をブチ抜かれ即死したが)
あれを見た後では、普通の女の子をヒロインに据えた場合は最低限あれくらいデリケートに扱わないと
いくらハッピーエンドと称しても「それで彼女は本当に幸せと言えるのか?」と疑いたくなる。
それに比べて作者の代表作ジャスティの場合、どのヒロインも主人公と関わったせいで
多少なりともトラウマものの目に遭ってイマイチ幸せになりきれてない気がする。
いや、元々幸せになりきれないヒロインばかり主人公に押し付けられてるタイプの作品と言うべきか? サイボーグ009の新作は想像以上にイケる
これならジャスティをもう黒歴史にしてもいいくらいだ 昔のインタビューで009は自分のバイブルなぐらい大好きだったが
ジャスティは009で不満だった部分を自分で改良しようと思って
生まれた作品って言ってたな
そのジャスティも地球編以降は担当にあれこれ口出しされて
不満だらけだったらしいが だから今回の009の仕事は不満の改良をジャスティを通じて関節的にじゃなくて
直接やれるという待ちに待った機会なんだろうな 岡崎つぐおまで今風にキャラの目をでかく描く
昔の目が小さい絵柄の方が好ましい
安易なデカ目と違い可愛くするには本物の技術がいる >>254
今連載中の009に関しては、原作の絵柄をかなり尊重しているから
島村ジョーの目が大きく描かれてるだけだと思うが 星子先生が初恋の人だった(小学生の時)、中学以降もしばらく「お世話になった」。
ジャスティのジェルナでなく、星子先生のスピンオフ続編を書いてほしい。 「ライジング・ファイター タケル」の穂奈美は、華やかさには欠けるが
中盤過ぎに主人公とSEXしたヒロインとして正直もう少し評価されていいと思う。 >>257
ジェルナ・フレア・スター=星子先生ってデビュ作の読み切りだけだよな
それでそこまで続くのはすごい精神力だなw
あのデビュー作から教師要素はただいま授業中、SF要素はジャスティに
枝分かれして同時連載とか、当時の岡崎つぐお、エリート街道まっしぐら過ぎるだろ
デビュー作を見て編集部も島本和彦も絵が上手すぎるって驚嘆したらしいが >ライジング・ファイター タケル
俺も押し入れの奥から単行本を引っ張り出して久々にチェックしてみた。
発行所:(株)徳間書店 http://www.tokuma.jp/ (少年キャプテンコミックス)
昭和61年(1986年)5月20日、第1巻初版発行
昭和62年(1987年)12月20日、第4巻(最終巻)初版発行
ストーリー:
第1話の8年前に天涯孤独となって穂奈美の家に引き取られた武流が14歳でボクシングに興味を持ってから
武流のボクシングの師匠の兄弟子でもあった偉大なチャンピオンの死を乗り越えて
世界ライト級→世界ウェルター級のチャンピオンになるまでの5年間を描いた物語。
主人公:大場 武流 (おおば・たける)
第1話の時点で14歳。作中では最終的に19歳となる。作中で一番のリア充とも言える。
基本的に殴られまくるとブチ切れて人が変わるタイプで、二重人格的な描写もある。
ヒロイン:永井 穂奈美 (ながい・ほなみ)
武流と同学年の従姉妹。小学校までは風呂にも一緒に入っていた。地味ながら唯一のお色気要員で、
武流が相手なら肉体関係も躊躇わないほど独占欲も強く、その恋愛関係は徹頭徹尾ほぼ盤石。
(穂奈美の両親も、元々その関係の思惑から武流を養子にせず引き取ったと作中で明言している)
常に安全圏で見守る立ち位置だが、ボクシングは野蛮とみなして嫌っていた。 小学館から出た後に早い段階で講談社系とかのメジャーな青年誌に移籍できてればな…
マイナー誌連載ばかりになって、しまいにはファミコン誌…タケルもそうだが、
とりたて一番とか、あそびじゃないのとか個人的には好きだが次の仕事に繋がる事に
それほど役立ってたとは思えないし
あ、でもサンデー連載のどきどきハートビートとタケルは時期被ってるのか
まあそのせいで小学館に冷遇されちゃってサンデーの後にヤンサンやスピに
行けなかったのかもしれないが 難しいもんだな。
タケルの発行元だった徳間書店やメタル・バックの発行元だった学研も、出版社それ自体はマイナーじゃないと思うが… 漫画の出版社としては小・集・講の三大以外はマイナーでしょ
特に当時はそう。角川系も漫画部門はまだまだだったし
秋田や画報社もたまにヒットは出るが基本的には零細(今も) 少年画報社はともかく秋田書店に関しては、集英社・小学館・講談社と並ぶ四大マンガ出版社の一角という
イメージが俺の中では今も根強かった。
https://www.j-magazine.or.jp/user/printed/index (日本雑誌協会>雑誌各種データ>印刷部数公表)では
秋田書店という出版社名を欠片も発見できなかったけどな。
https://www.j-magazine.or.jp/user/data/maglist (会社別雑誌一覧)には、その名前が見つかったのに…
…いや、俺も頭では理解していたつもりだったんだよ。
「サイボーグ009 BGOOPARTS DELETE」が連載されてる秋田書店の月刊チャンピオンREDが
コンビニで買えないという現状の意味をね。 サイボーグ009は今のところ安心して読めてる。
この調子で以後も頼みたいね。 1994年のファミ通を古本でごっそり購入してあそびじゃないのの単行本未収録部分を読んだが
5巻が出なかったのも仕方ないかなと思った
芸能人がちょっかい出してくるパートや妨害工作パートが多過ぎてゲーム作りがあんまり進んで無いところにあのラストは微妙にも程がある
現代を舞台に第二部があったらドラゴンドライブがスマホゲームになってたりするのかな
カメラで撮ったものがドラゴンになるとかだと面白そう >>267
でも内容のせいで出なかったわけじゃないと思うけどな
あの終わり方もなんか急な打ち切りっぽいし、トラブルがあったんじゃないかって思うんだが
俺は未収録は国会図書館でまとめて読んだんだが結構なボリュームで驚いた
5巻どころか6巻も出せるくらいあるとは
連載時は読んでいたはずだし、だいたいのあらすじは覚えていたんだが、
記憶よりもっと無茶苦茶なまとめ方だったんで、こりゃ打ち切りだなと
財満のじいさん、あと半年の命じゃなかったんか >>268
最終回が12月30日号ってとこもいろいろ邪推してしまう
1995年に持ち越せない事情があったのかな、と
よく言われているように事情がサターンやプレイステーションに移行する時期に
スーファミのゲーム作る話というのもな、というのはなんかわかる
とはいえその頃にファミ通ではマザー2やタクティクスオウガの記事が載ってるし
理由は一つじゃないのかも
今思うとセリフや歌の歌詞などに他社の固有名詞がいろいろ出てきたり
作中でマザー2に厳しい評価を下したりしていたから
本当にいろいろ難しいんだろうなと思った >>269
そういや昔、徳間書店の月刊テクノポリスで矢野健太郎が連載していたゲーム紹介漫画「ゲームジョッキー」でも
作中で主に作者自身が随分辛口なコメントを書いてたな。
伏せ字で「●ースが嫌い」(※日本ファルコムの「イース」シリーズ)と公言して
周囲の主役二人から慌てて「わーっ!」とストップをかけられたりした場面などは、特に笑った。 そんなんでどうこうするファミ通でもないと思うけどね
同時期に鈴木みそとかはもっと辛辣な事を漫画に描いてたし、それはちゃんと単行本になってるし
編集「どんなゲームでもいい所はあるよ」
みそ「スーパー●ンキーのいい所が見つからない…エグ●ドエグ●スも無いよ」
みたいなw もし、あそびじゃないのの単行本未収録回を国会図書館とかで読みたい人は
1994年2月25日号からだと4巻ラストの次の回から読めるぜと一応情報提示 ジャスティ電子版はしっかり2冊分出てたんだね
おまけの一話か二話だと思ってた ジャスティのオリジナルの方を久しぶりに読んで気がついたけれど
ジャスティとタチバナさんの「イデ伝説のシーン」は電子版でなくなっちゃったんだな
ジャスティとタチバナさんが日輪の中で抱き合って飛んでいるシーン
あれは、かなり切なかったな >>276
第4巻以降の内容が激変したから仕方ない。
個人的にはオリジナル(初期の少年サンデーコミックス版)のほうが、もっと前向きなラストで気に入ってたけどね。 https://twitter.com/search?q=%40majam_fire_blue%20%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3&src=typed_query&f=live
https://twitter.com/majam_fire_blue/status/1320991538151763970
https://twitter.com/majam_fire_blue/status/1300393964336418816
作者はジャスティの続編製作をまだ諦めきれてないようだな。あれの電子書籍版は
少年サンデーコミックス版と異なり、今のままでは誰も幸せになれないと思う。
せめて将来アスタリスをあと10歳くらい精神的に成長させた状態で続編を描いてくれないと、
まともなハッピーエンドは期待できそうにない。
もっとも個人的には正直もう続編はいらないし、ラグナロックと異なり主人公も不幸なままでいいと思う。
一方、ラグナロックに関しては、あの涙もろい看護婦が実質ほぼ無傷で勝ち組となった優しいラストを
最大限に尊重してくれるなら、外伝展開も見てみたい気がする。
大いなる意志(オーディーン)も元々それを視野に入れて本編最終話で気を利かせてくれたんじゃないかな?
口先ではガイに提示した選択肢にどれもデメリットが含まれているかのように思わせていたが…
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>278
続編て、あの終わり方は打ち切りだったのか
俺も、コミックの方が哀愁があって良かったな
(5巻じゃ、ジェルナは最初から最後まで脱ぎっぱ、ゲフンゲフン)
ガイが未来を選んだときのデメリットは、いずれは寿命で死ぬよという意味でしょうね 「サイボーグ009 BGOOPARTS DELETE」 https://www.akitashoten.co.jp/series/9785
単行本は既に2巻まで発売されてたんだな。
今のところ安定して読める。これがあれば、もうジャスティの続編などマジでいらん。 うわー懐かしい名前発見
内容覚えてないけどラグナロックガイとか読んでたよ
マクロスのキャラもこの人が描いてると思ってた >>280
かつて、北欧神話をモチーフにしたラグナロックガイを描いてた岡崎センセが、同じく北欧神話をモチーフにした、サイボーグ009神話編(の続編?)を描いてるのは、なんというめぐり合わせ >>282
1月以上前のレスだけれど、無粋に突っ込んでおこう
サイボーグ009神話編は、ギリシャ神話だよ ふゎっ
完全に忘れてたわ、すまん
久しぶりにスレを開いたらツッコミ返答が入ってたよ 訃報です
「超人ロック」等で知られる漫画家の聖悠紀(ひじり・ゆき)さん
10月30日、肺炎のため… 作者が鋭意制作中という辛口の新作少年野球漫画は、どこに掲載されるんだろうね?
その日が楽しみだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています