【どこでも】ストッパー毒島6連投目【ブルペン】
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あの世界で今回のWBCみたいな監督の押し付け合い
があったら三木JAPANなんて目もあったのかも。
一応パ・リーグ優勝してるんだし この漫画のせいで高木大成がスゴイ選手だと思ってた。 しかし清水って不遇だよな
初期はスラムダンクの流川みたいなライバルキャラかと思ったら出番少ないし
佐世保、三条、火野、ウェイク、チック君とも交流も少なければ
同い年の毒島や斉木、学とも仲いい様子がないせいでボッチっぽいし メジャー行きの密約のこととかもあるし、みんなよく思ってはないだろうなぁ
抑えを任されたときはやる気のないピッチングをしたり そのわりに最終戦ではチームの優勝のために中1日で登板したり密かに燃えてた イケメンでチーム最多の15勝あげるアスレチックスのエース
なのにあんまり目立たない 97年は実際には西口さんの15勝が最多勝だったから、清水もタイトル取ってることになるのか 漫画の都合上弱小を優勝させるだけの活躍しなきゃいけないってのはあるんだけど
実際清水だけでなく毒島斉木と1819でアレだけ活躍してたらとんでもなく注目されるわな 火野が不調で、矢島が不在、加瀬がいなかった時期を考えると
１５勝は凄いなｗ 清原が最終コマで出て次の話ではなかったことにされてたが、あの年巨人に行ったんだっけか？
カイテルも消化不良だったし西武は何も絡みがなかったな 【アニメ】「カリメロ」第3期、2014年放送開始 仏ゴーモンアニメーションなどと共同製作
ttp://subcultureblog.blog.fc2.com/blog-entry-11396.html
ヘイヘイ、ピッチャーカリメロだよー！ >>113
＞カイテルも消化不良だったし西武は何も絡みがなかったな
ダイエー：渋谷兄弟
近鉄：フィッシュバーン
日ハム：溝口
ロッテ：兄貴、不破
オリックス：イチロー、菅野
西武だけライバル的存在のキャラがいないんだよな
強いて言うなら金髪対決とか言われてた松井稼頭央ぐらい >>115
溝口もなんだかんだ消化不良だったしなぁ…
冒頭での上田監督とのやりとりから、もう少し日ハムや溝口との絡みを見たかったけど。 あの後毒島と斉木は故障、溝口と不破は順調にプロとして活躍するって感じだろうか 小野寺→立浪（ドラ1、南海OKだった、3番）＋湯上谷（スイッチ挑戦、外野OK）÷2
本上→長嶋清幸＋佐々木誠÷2 昨日のバラエティに出るためにフランク・トーマスが来日してたらしいね チックくんが尻尾握ってるシーンを散見するけどあれは癖なのかな >>101
芸人さんだったのか…
ずっと北斗の拳の人だと思ってた（顔知らないし） >>115
カイテルは兄貴が最大のライバルとして登場しちゃったから、勝負する機会が
なくなったってとこかな。 当時現役メジャーリーガーってふれこみでやって来たのに全然活躍しなくて
翌年メジャー復帰した選手に対するあてつけみたいな感じじゃない？
そういやバブルの頃はトップ選手に限れば日米の年俸格差ってなかったよな >>127
1990年 日本人最高年俸：落合博満 1億6500万円
1990年 メジャー最高年俸：ロビン・ヨーント 4億1600万円（1ドル130円で計算）
その当時でも結構格差あったんじゃね
そういえば毒島たちアスレチックス選手の年俸がいくら、みたいな話はあんまりなかったな >>128
薄給軍団っていう表現は何度かあったけど、具体的に出てきたのは毒島の罰金ネタの時くらいかな >>130
あと毒島の「俺の年俸は870万円」ってモノローグもあった
アスレチックスが11連敗だかしてるときに >>131
2,3年で漫画喫茶経営者になれる金額なのかな 97年で渋谷兄が32歳、弟が19歳と一回り以上離れた設定だっけ？ 広岡、森以上に常勝西武に貢献した人物。
森が監督一、二年目のヘッドコーチ。この人なしでは８６、８７年の優勝は無かった 末期のチックくんは普通にかわいい
貴恵の友達も結構マイルドな顔になっていった 2位のオリックスがマジック7点灯
思い出してこのスレに来てしまった >>139
昨日終戦でしたけどね・・・
やっぱり俺もこの漫画思い出したよ 最近はドームチームと試合数に差が付きやすいから、
単純に試合数の残数が多いチームに
マジックが付いちゃうな。 >>142
「お前は業界のタブーに触れた」ｶﾞﾁｬｯ 大広の父親だろ。
中学時代の暴力事件も父親のこと言われたから。 兄貴がチック君の声を聞いたことあるようなって言ってたね 明石掘りってなんか意味あんの？
イベントで明石取れなかった人が掘ってるだけ？ 昔は大広のMAX163kに漫画的に現実感をギリギリ超えた
いい数値だと思ったけど、現実がここまで来るとはなぁ。
しかも打率274・10本塁打という打者でもある 大広も二刀流やらせたらそれくらいの打撃成績は残せそう
斉木もクレバーで器用だから、三木監督の酷使無双で潰れてしまっても打者転向でやっていけそう 広島の菊池は左右の違いはあれど
リアル三条だな
三条は3割打ったことなさそうだが >>151
でも左投手となると、、、ってのはあるけどね >>3
今はイチロー 松井稼 井口 福浦 一応 谷 かな バレンティン60本
大谷二刀流
山本昌の最年長勝利
まーくんの24勝無敗
これらは本当漫画だよな 小江夏こと黒田みたいな投手は、リアルにいるなーと。
リリーフでも先発でも、成績は冴えないけど、なんだかんだで無難な働きをして、一軍には入ってるみたいな。 >>156
98年当時考えもしなかったなー
それらは 現在連載されてたら大広36歳くらい？実在のプレイヤーと
どんな会話があるんかな。
柳田あたりが「毒島さんの150kmが一番早いですね。」
みたいに言ってくれたらうれしい ウェイクの存在確認
ナックルボーラーはドーム球場に弱いのよー
との事 西口さんも現役。ちなみに現実では、97年沢村賞投手パリーグMVP この漫画って野球ものとして評判がいいみたいだから読もうと思ったけど、
12巻までしか出てない糞漫画だったｗ この作者の描く女は妙にそそられるものがあるんだよなぁ
太い脚とかムッチリ感が妙にリアル 2016年はイチロー 松井稼 福浦 井口だけかな現役
当時井口は黒田と山本の会話からだけ（ドラフト前）
谷 西口も今年でお疲れ山でしたー まぁ普通にないと思うけど
どんな形であれ続きは見たいな。 リアル年齢に重ねると「投手コーチ毒島」あたりになるのかな
守護神定着もイマイチ微妙な成績→三木監督死んで荒れる→伊良部騒動ばりのメジャー挑戦宣言
→森慎二ばりの故障で決定的挫折→ひっそりと引退→漫喫経営も失敗
→貴恵とも離婚→野村貴仁状態
この状態からスタートで >>151
ついに大谷が毒島弟の記録に並んでしまった まあ毒島も2球目の161キロだかを弾き返されてるけど
子供の頃に思い描いた「160キロ」とは現実はかけ離れているね。
打てない球ではないと言うね… 久々に読み返したけどなんで最終戦のスタメンに八木いないんだろ
左殺しなんだし川岸よりは期待できそうな気がするんだが >>176
オリックスとの最終2連戦にいるんですがそれは 消えたと言えばこけしバットの奴は完全にいなくなったね。 藤川か
あれと山本って現実では誰あたりをモデルにしたのかわからんよな
成績がいくら弱小とはいえレギュラーとして微妙だったから 想像上の貴恵が言ってたアーイラーブラッケンローって元ネタなに？ 読み直して一気読みしたからあげとく
何度読んでも面白いなぁ 結局毒島の打ち立てた大記録ってリリーフで1試合20奪三振と
投手登録で初打席満塁本塁打の二つということでいいのかね そもそもリリーフでの最多奪三振記録って記録されてるのかな？ されてるぞ
つい数年前に横浜のランドルフが記録更新してたはず 今日、パワプロ2016のアプデついでにLIVE選手（素人作成）見てみたら毒島がうｐされてた
投手能力は割とリアルなんだが打者能力が反映されてなかったのが残念 解説者の顔が全然わからなかった
特定出来たのは山内孝、牛島、森、近藤貞雄、衣笠、北別府ぐらい 毒島って作中の持久力の高さから見る限り、本来は先発完投型っぽい 今日のWBCオーストラリア戦で毒島思い出したかきこ >>179
藤川は売り出し中の若手であって
レギュラー未満の1軍って感じ 初芝、グランド･ファンク･レイルロード好きとは渋いな
単なるHR/HM好きだと思ってたのに 牛島、森が持ち上げられ、王、佐々木恭介が下げられた世界
この時は理論派牛島、管理野球森の監督失敗は誰も予見できなかったろうな 王はともかくヨッシャーは別に下げられたってほどの扱いじゃないだろあれ
あと森は失敗だけど牛島はどっちかってーと補強してくれなかったフロントに矛先剥けられてることが多い 河本ageがすごいよな。実際俺も鴎ファソで大好きだったが 基本的には同じだけど、昔の"抑え"は回の途中から登場するケースが多かった。 ヤクルトの連中がいつもスーパーカップ食べてるのか謎(・・? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
