【妖女伝説】星野之宣【2001夜物語】
語りましょう。
作品リスト、プロフィールは>>2-10あたり 流石 手塚先生に
真似の出来ない絵と言われるだけの事はある。 ヨハネこそが救世主で、イエスは悪魔だったっていう話は素晴らしかった
それは正しい
そもそも、聖書に新旧あるのがおかしい、神の教えが後から変わるなんてあり得ない
真理はひとつ
真理はユダヤ教のみでキリスト教とはイエスという悪魔が改変した教え
旧約聖書と違うイエスの誕生した場所、イエスの教え
だからイエスは旧約聖書=真理を否定し続けて、自分の教えを押し付けた、悪魔こそが救世主だと
そして愚かな弟子たちはまんまと騙されて布教を続けてしまった あ〜ヤダヤダ
いつの間にか湧いて出てくるんだ
こういう板違いの政治とか宗教イデオロギー持ち込んでくるバカ >>663は板違いの話ではなくて、妖女伝説の話してるんじゃないの? ヨハネも牢に入れられて弱音をはく! なんて面白くない? 女王ゼノビアの話ではキリスト教を皮肉な目で見てたな 世界編やっと読んだ
忌部やつれすぎで病気かと思ったら妹がああなったのか… 南米が舞台
蟻の脳を乗っ取って行動を操る真菌に着想を得て、
人間を乗っ取って繁殖しようとする真菌を題材にした短編
タイトルが何だったか教えてください
Last of Us というゲームをプレイしたら、
星野先生の作品を思い出した 生殖はしないけど、貴志祐介の小説「天使の囀り」を思い出した
これも乗っ取りというか異物による操作というか なら最初からやりたくないよ
アベノミクスは何人観たんだろうな クソスクリプトのおかげで皮肉にも久しぶりに浮かび上がって来たな
穴に転げ落ちてしまうが新発見 の王道パターンを連想してしまう 顔がガラッと変わった後また戻った件とか
からめられる民俗学ネタはないか 最後の方ちょっと絵が荒れたのが残念だが
テナに求婚されて司令官就任以降最大のうろたえを見せる鄭和さんがいい 忌部神奈っていつの間に亡くなってたんだ
彼女が主人公のスピンオフ単行本まで発刊されてるから、てっきり癌が完治して、本編で準主人公的な立ち位置に収まるかと思ってたわ
悲しいわ SFこそ星野さんの持ち味
まあレインマンはすべったが。 SFの中でも星野さんの本領は「系外宇宙」だよな
漫画として太陽系外SFを描かせたら画力も発想も表現力も日本一いや世界一じゃないか
惜しむらくは、人は年齢を重ねると歴史方面に興味が向くことが多いらしいが
星野さんもそうなってしまったように感じる今日この頃 >>692
星野はそんじょそこらのニワカ歴史オタクとは違うぞ
前にNHKの番組で星野の仕事場が取材されてたが、家の一画にちょっとした図書館かと見まがうばかりの大量の蔵書を収蔵した読書部屋があって、殆どが歴史や考古学関連だった
あの人の知識量は凄いよ なんにせよトシとると壮大な宇宙話やSFは描くのしんどくなるのかもしれんね
レインマンでも恐怖の館の描写がいちばんイキイキしてたような 新刊二冊何となく気になって買ってよかった
これで有意義なGWを過ごせる 伝承と漫画の中の展開を繋げる事はしなくなって、考察を語るだけの漫画になってしまったな
まさか学食でメシ食って終わるとは かつてはニセ堀江まで出してストーリーを作っていたというのに 川名は日本人に「ウンコ臭い」とイジメを受けたと主張しているが
生理臭が本当にウンコ臭かっただけだと思われていた
しかしその後にスカトロ大国の朝鮮に多い「糞食い」だった事が発覚した ああいう草プロレスの男女戦の場合、
男に勝たせることより、女が男に勝って盛り上げるほうが多いと思う ローカルプロレスというわりに客席がもろに後楽園ホールだったり
ふだん活動してない頭数要員がセミでポスターにも一番デカく載ってたり
さすがにこっちの考証まではってとこか >>700
わしの時代の学食のレベルでスパゲッチが「パスタ」名乗ってももの笑いになるだけだったが…
王将明大前店には世話になったものだ クロ現でAI兵器についてやってるのを見て「サージャント」を思い出してしまった 若い頃はナヨっとした雰囲気だったのに随分貫禄ついたな 宗像が?若い頃は普通にヒョロっとはしてたけどナヨっという感じはないだろ
それとも忌部兄のことか? 異考録3巻の「鬼の来た道」で若い頃の宗像が登場してるけど、割とガッチリした体型だぞ
何で今はあんなに太っちゃったんだろうな