桐の屋▼▼▼包丁無宿▲▲▲大日料・黒包丁
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料理には
水を使い、火を使い、
刃モノを使う
水は洪水も同じ!!
火は火事も同じ!!
刃は人を殺めるも同じぞ!! その刻印の意味をよくかみしめて修行し直して来い!! わしも苦しかった
許してくれよ流助!!
許してくれよ>>4!! 確かザ シェフとのコラボがあったよな
あれネーム切ったの加藤のほうか…? ズッキーニは南瓜だよ
カ・ボ・チ・ャ
代わりになるワケ無いだろ これバイト先の休憩室にあってたまに読んでたけど最終回知らないや
どうやって終わったの?桐の家復活? >>16
黒包丁は
桐の家
和木茂十に
負けたのだ!!
和木茂十
負けたぞ
黒田味衛門
兜を脱ぐ!! んで黒田の爺さんが丹波に引っ込むんだよな
(^_^;)俺の地元にあんなの引き連れて来んなよ…
まあ確かに田舎だが >>21
お坊さんが魚を食べちゃっていいのォ?
ナマグサ坊主ね
>>21
それも風流
それあってこその人の世よ
グワハハハ 和尚がアンカーを間違えるか・・・
それも風流
それあってこその人の世よ
ガァハハハハ! >27
金持ちの道楽だよ。正気の板前のやる事じゃねえぜ >>34
旅先の
どこかで
逢えるのを
楽しみに
してるさ 土山先生の描いてた「〜勝負旅」とはストーリー上のつながりはある? 骨肉料理勝負
花板試練
恋騒動夏座敷
千里同風
本音喰らい
乱れ手駒
吉相風水料理 器の底に字が隠れてるかも知れないので、ラーメン屋に入ったらスープは最後まで飲み干します >>41
わろた
>>36
フム・・・清吉 どうやら甘鯛の造りだけは合格のようだな なんで「新」なんか始めちゃったんだろうな
どうな展開になる予定だったのかなー またぶらり旅やるだけのつもりだろ
バックは何も考えてない
と言うよりどうでもいい 黒田「あけ」
黒田「おめこ」
黒田「とよろ!」
紅「!?」 定期あげ
そういや僕の単行本、和木さんが知木さんになってるお! 美味しんぼみたいにあんま味にこだわってないよな
見た目もあんま美味そうな感じじゃないし 料理漫画ではなく、任侠漫画なんだよ。
ストーリーが面白ければそれでよし。 ホホウなかなかの腕だ、できればこの店に腰を落ち着けて下さいませんか、もちろん給金ははずみますよ・・・
ここのところ旅に疲れてたことだし、主人もいい人のようだからしばらくいてみるか
(影で電話をかける主人)
はい、電話の相手わかるひとw こ・・・
これはっ!?
蕎麦容器の中に・・・・・・
真っ赤な日の出が!!
うおお〜っ!!
初日の出の一瞬前に
日の出が拝めるとは!? ふぐのキモを少量入れるってネタを2回ほどやってたけど、
リアルでもやってるから複数回つかったのだろうか。 おう
よく見ろ
眼がフグの型にそっくり・・・・・・・・ 歌川親子ってあんまり悪人って感じじゃないよな。
流助や桐の家にとってはにっくき敵には違いないんだけど。
デスマッチ料理勝負の回は噴いたw
作中のトンデモ設定に対して、登場人物が入れる見も蓋もない突っ込みが妙に笑えるね。
「仮装大会じゃねえっての・・・」
とかw
25、6巻あたりになると作中でも90年代に入るのに、
相変わらず「いつの時代やねん!」と突っ込みたくなる風景や雰囲気、設定w
名古屋のカプセルホテルで読んだことあるな、懐かしい。
対立している同士の料理屋の主を一人二役でやってた奴がいたな。
片やゴーマンなヒゲ親父、片や謙虚で温厚な初老の男性って感じで。 あったあったw
最後にバレて、かつらや付けひげを取って行くんだけど、最後のページで見開きで素顔を見せたコマで、
「うおーーーっ!!」
の書き文字で噴いたwwww
歌川「清児! これからは健康食の時代、精進料理で全国制覇だ!」
清児(相変わらず欲の深い人だ・・・)
側近「(汗)」
火水刃の下につくのは崩なのでしょうか、斬なのでしょうか。 流助さん、腹に包丁差して歩いてるけど、あの世界には銃刀法違反はないのか?w
ずっと「桐のいえ」だと思ってたら、「桐のや」だったのなw
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