桐の屋▼▼▼包丁無宿▲▲▲大日料・黒包丁
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料理には
水を使い、火を使い、
刃モノを使う
水は洪水も同じ!!
火は火事も同じ!!
刃は人を殺めるも同じぞ!! >>97
包丁持ってる時にゃ
喧嘩しねえことにしてるんだ 調理師で、その包丁が仕事で使うとはっきりすればしょっ引かれはしないだろうけど、
それでもさらしに包んだだけで人に見えるように差して歩いてたら
普通は職務質問されるわな。
ま、作中に描かれてないだけでそういう事はあったんでしょうな。
まあ歌川がしょっぴかれない世界だからな。
やわらか警察なんだろう。
包丁は業務で携帯してるで問題なしだろうが、
運搬方法に難ありってところでしょうね。 味右衛門「今まですまなんだの。」
紅「もう遅いよ! 二十歳の頃から流れ板続けてあたしゃいつしか三十過ぎだよ。惚れた流助は結婚しちまったしさ・・・」 清さんにだって妻子がいるのに、お前らときたら・・・・・ >>107
失礼な! 俺にはちゃんと妻がいるぞ!
稼ぎが悪いから清さんというより、ダメおやじとオニババのような関係だが・・・orz
飲食業って大変だねぇ。
料理勝負で負ければ店取られちゃうし、
勝負しないっていえば、腰抜けだと吹聴されて閑古鳥。
こんなに大変な業界だとは思いませんでしたっ! 質問なんですが、この作品の後半に
「一尾の鰯にも…
一個の南瓜にも…
これすべて天下の…(一部略)」
というくだりが何度か出てきますが、これはこの作者のオリジナルなんですか?
それとも別に出典があるのでしょうか?
分かる人、教えろ下さい 初期は流助もまだ修行中だから、腕のいい親方がかなり出てきて流助が色々学ぶエピソードが多いね。
後半になると流助はどんな親方とも対等の扱いになってる。
あちらさん好きなこと言うてはる
タイガーにしなはれ 何話目かに出てくる料理人集団「料道〜〜」。
ここを途中で脱退した人は「戻り板」とか言って廃人みたいになっている。
これは、料理と言うより曲芸師集団だろ。
コミック本41巻の「料理島奇嬌勝負」の料理島。
Bruce Lee主演「燃えよドラゴン」のミスター・ハンの支配する島をヒント
のしているのでないか。
ガウンを着た大日本料理会長歌川繁造もミスター・ハンをイメージさせる。
暮流助が島に入った所で行っている、大勢の料理人が木槌に合わせて料理し
ている場面。これは"Ben-Hur"のガレー船の場面をヒントにしている。
コミック本28巻「板挟み料理」。この作品、いつ頃発表されたものかわから
ないが、以下の台詞を見ると1991年1月の湾岸戦争をもじったものだろ。
「板前の支援部隊」「報復手段」「補給が断たれれば」
「スカッどした攻撃」「神経ガス作戦」
しいて言うならただ一つ
客の腹をこわさんこと、これのみよ >>123
俺がはじめてこの漫画を読んだのはマジでその頃だ!
たまたま入った食堂に別ゴラが置いてあって、初めて読んだ回が25巻の懺悔板とかが出てくる料理道場の話。
それまでジャンプやマガジンしか読んだ事がなかったから衝撃だったなw
しかしこの漫画、あれだけ大勢力の大日料の勢力も及んでいない独自の地域がかなりあるのが意外っつーか・・・
>>126
コミック本25巻「板前風情」。ここの柳葉流料理道場を侮辱し料理勝負に負
けた者は、向う5年間、懺悔板として奴隷労働に服すること。
料理勝負で店の権利を持っていかれるストイックな世界。 力道山伝説ネタのエピソードが好きだった
猪木に当たる対戦相手がやたら強くて結局勝敗も不明で終わるの しかし、あの包丁の進化ぶりも凄かったよな。
最初は出刃と刺身の2本を使い分けてたのが、中盤以降は何でも刺身一本でこなす魔包丁ぶり。 紅たんが店を出したら、皿洗いになりたい・・・
そんで、
「このお皿よごれてんじゃないのっ!やりなおしよっ!」
って、言われたい・・・
(;´Д`)
ちがうよう、
純粋に紅たんにこき使われてみたいだけだよう・・
日本のどこかに、紅たんのような女将が、
仕切る料理屋がある〜 (;´Д`)
と思う・・・ >>138
紅さんは硫助にぞっこんだよ
あんた、そんなことしたら黒包丁の奴らに八つ裂きにされますよ >>138
流れ板で生きてきた間には、あんたみたいなM男が近づいてきたことも
あったさ、だけどね、板場にゃあんたみたいなふにゃふにゃ奴は邪魔な
だけ、目障りなんだよ、とっとと荷物まとめて出ておいき。 >>140
(;´Д`)
お、お皿割っちゃいますた・・・・
>>143
この忙しいのに何やってんだよ!
おや、血が出てるじゃないか、いいからお見せ。
あーあ、こんなに切っちゃって。
塩とラップ持ってきな。
(手際よく、塩をつけ、水で洗い流し、
ラップを巻く。)
ほら、消毒なんて大層なことはしなくていいからね。
手を上にして、ここんとこしばらく押さえときゃ、
血はとまるよ。
応急処置は終わり、さあ、板場にけが人はいらないよ。
控えで寝ころんどきな。
この漫画、最後はどういう終わり方したの?
硫助は親方の娘と結婚できたの? 1部は桐の家、大日本、黒包丁の三つ巴で決戦したが
一応流助が勝ったけどまた流れ板になって放浪
新は未完に終わったのかなぁ 孤独史ってマヂ?
なんか地名をもじった名前(名栗竜、曇取山)があったから
北関東に住んでるのか、ゆかりの人だと思ってた。
今呑みながら読んでるんだが、
14巻の単行本、伊奈という板前が、伊東になったりしてる。
それから、巻の数は忘れたんだが、内容は、地方の花板で
ドンくさい奴がいて、それを隆介が助けるんだが、敵役の
板前の取り巻きの旦那の指が、6本ある。
なんで校正の段階で、誰も訂正しようとしなかったのかな? 龍介が街を歩くと、仕事の決まっていない板前だと
見抜かれることが多い。
なぜかと長年考えていたが、板前の格好をして電車に
乗ったり、飯を喰ったりしてると、
「お兄さん板前さんかい?働き口、決まってんのかい?」
となる。
つまり、板前の格好をして特急列車に乗ったり、食堂に入るのは
求職中と見られるのだな。 >>117
今、関連本を読み返しているのですが、何かで見たような記憶がある。
阿部孤柳先生?んー、違うような。
それで、読み返しているときにこんな記述を見つけました。
「今でこそ、アメリカでも日本食ブームとかで、刺身や寿司が人気を呼んで
いるようですが、当時のアメリカ兵はまったく手をつけなかった。日本の
最高のご馳走も、あの人たちには何の価値もなかったのです。」
「花鳥料理は私にしてみれば、本当に窮余の一策、苦しまぎれの思いつき
でした。アメリカ兵の座敷をのぞいた日から、十日くらい経っていたで
しょうか。 花鳥料理とは、私が名づけた料理で。これは、魚や野菜を
使って、花鳥風月を表す飾りつけ料理でした。昔から、日本料理はおいしく
召しあがっていただくと同時に、その料理を見て楽しんでいただくことも
重視してきたことは、ご存知のとおりです。」
そう、この花鳥料理は、第16集第二話「暗雲街道」黒田味衛門の
黒庖丁設立にいたるエピソード「風趣料理」にそっくり。
物語のネタなのかもしれませんね。
作中では、料理界の重鎮、室田味楽によって風趣料理を邪道料理
と決め付けられた味衛門が、自分を陥れるために和気茂十、歌川繁蔵
が味楽を自分に知らせず呼び込んだ陰謀と思い込み(作中、証拠は
明示されておりませんが、やっぱりこれは歌川の策略でしょう。
流助の「間違いだ!和木親方はそんな計り事をするような人じゃない!!」
という叫びが心に響きます。)、料理界の主流からはずれ、その恨みを
晴らすために怨念の集団・黒庖丁設立へといたるわけですが、
この本(「板前の気概」昭和61年、リヨン社刊)の作者西中熊一さんも、
慕っていた師匠から悲しいことですが花鳥料理を作ったがために「破門」されて
しまいます。味楽先生の批判と同じような理由「つまり、外人に、食べもしない
料理を作って見せるだけなどというのは、邪道な仕事だというのです。」で。
この西中さん、破門は甘んじて引き受けながら、花鳥料理を出していた店を
辞め、その店は花鳥料理を継続するが、自分は花鳥料理を封印するという形で、
店と師匠とに対する筋を通しています。出処進退に関して考えさせます。
幸い(?)、丹波山中にこもり、怨念の集団を育て上げるといったこともなく、
西中さんは紆余曲折はありながらも料理人として黄綬褒章を受賞するなど板前人生を
表舞台で全うしたようです。師匠との関係ものちにギクシャクが解消したみたいです。
エピソードを見ると何かとこだわりの強い人のようですが自分自身を活かしつつ、
人として筋道をどう通すか、ずいぶんと心を砕いたのでしょう。
「板前の気概」、再読してやっぱり面白いと思った次第です。
怨念の二文字で人生を突っ走った味衛門のキャラクターは包丁無宿に
欠かせません。和木茂十と味衛門がでてくると、トンデモギャグが難しくなる
ようですね。特に和木は。
荒唐無稽のトンデモストーリーと尋常じゃない薀蓄が共存している
ところが、私にとって包丁無宿の魅力ですね。
一尾の鰯にも...、また調べてみます。
そびばびそびがぶびばびぶびになってたや(´・ω・`) あたし、
清さんみたいな人が好きだったから、
あとをついていっちゃったの。
そしたら、両国国技館に入っていったの。
そ、そしたら、名栗竜っていう相撲取りが現れて・・・
ううっ・・ しかし、あれだね。
ぽまえらはどっち?
加代子さんと紅。
どっち? >>166
もの凄い亀レスだけど紅。性格が最高に萌える 温泉街の裏道を、包丁片手にブラブラしてみようかな? > 167
加代子さんは大卒だ。
都内のそこそこの女子大の国文科を出ておられるんだ。
卒論は「平安時代の食文化」だ。
まあ、つまんねえ女だよ。
一方で、紅たんはどうだ?
中卒なんてもんじゃない。
中学も小学校も、そもそも学歴なんて概念がない。
住民票なんかない。
戸籍だってあるかどうかわからない。
なんだか悲しくなってきたな・・・・・ >168
包丁持ってる時には喧嘩しちゃダメだぜ?
>169
確かに小卒も怪しいがその野性味がたまらん。
そしてそんな紅をほっとけない・・ 紅さんに給食を食べさせてあげたいな
揚げパンとか、ソフトめんカレーあんかけとか、 (*´Д`)
紅たんに「つぼ抜き」してもらいたいお・・・ 2ちゃんねる閉鎖って事はこの「桐の家」ならぬ「桐の屋」もたたんじまうのかぁ・・
「桐の屋」再興する時には声かけてくれよな! 桐の家の親方は世間体を気にする人だよ。
つか、改心した料理人ってのがいろいろいたと思う。
まずは、佐々木数馬だ。
つか、手元に5巻があったので、佐々木数馬だ。 悟りたいと思うのは執着心だ
それある限り悟りはひらけん! まさか・・こんなことが!?
この料理は庭を借景にしているっ!! 「すりおろした人参で丼の中に朝日が!」
テキトーなこと言ってんじゃねぇよw ビッグ先生と並んでエロシーンがエロくない
下手するとグロな先生だったな 紅たんのお店、皿洗い募集してないみたいだな・・・
駅とかに置いてあるタウンワークとかにも載ってないな・・・
( ´Д`) 「皿洗い」と、「洗い方」とは違うのか?
どうなんだ? 洗い方は魚を洗う(下処理)なんかをする仕事
その上は焼き方、煮方だね >>193
ええーっ?
「七人の料理人」(屋台のうなぎ屋が一串500円で美味そうなやつ)で、
大日本に買収されたにーちゃんが、
「洗い方としてのプライドあるぜ」とか言ってたけど、
そのにーちゃんは皿洗いじゃなかったのか・・・
ずーっと皿洗いのことだと思ってたわ 「七人の料理人」読んだ事無い
23巻なのな。持ってない巻揃えよう哉 オクで いまだに登場人物の名前が読めない
たとえば桐の家の和木茂十は
「きりのいえのわぎもじゅう」なのか、きりのやの「わきしげと」なのかもわからん
>>195
NTTの子会社である「コミックシーモア」に登録すれば
包丁無宿全45巻がタダで読めるのにな
ひょっとして知らんかったのか? !!注意換気!!
※常識的に事実でなければこの様な内容は書けません!
極悪人、押川定和の被害にご注意下さい。
我々は水戸のサポーターや関係者で押川定和の悪事の被害者を中心に集った団体だ。8割ぐらいはメインスタンドで観戦している。
押川定和は
『ゴール裏で戦う会』
のリーダーで元鹿島サポーター。
SNSで数千もの架空アカウントを作り水戸の関係者の情報を盗み出し個人のSNSを炎上させるなど攻撃を仕掛ける。
SNSで限界になると人を利用して情報を盗み出す。その人がその後どうなろうがお構い無しの使い捨て。押川に誰が騙されて巻き込まれるか分かりません。
皆さん注意して下さい。
Twitter、Facebook、mixi、超水戸、ニコニコ動画など可能な範囲で全てで悪行を行っている。
『悪行の事実を突き付けると全てを自演や同一扱いで煙に巻こうとする。』
悪行が事実の為、表舞台には出れないが2ちゃんねるで反応はする。
水戸の関係者になりすまして未だに水戸スレに書き込み続けている。
現在は悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
押川定和の悪事は犯罪の領域に達している。
押川は現在、悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
勤め先・株式会社WEIC(ウェイク)104-0053
東京都中央区3-1
http://www.ntt.com/bizhosting-basic/data/case2_1.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています