スターストローク
ここは大都市のど真ん中
リフィス・パレストリーナがヒロイン このレストランはプリム・オルドロクと言って
老舗の名店 「ガーフィールドに………………………」
リフィスが言う 「工事員の絵のあたり誰かの足らしきものに当たるんだ」
客が言う 「そうそうその絵の付近離れるといなくなるんだ」
客が言う 「工事員主任のブラック・ストーンズさんだ」
客が言う 「…………………!」
足掴まれた辺りに明らかにヒモのようなものが…………… 「ブラックはいつもこう言ってた迷路はいつも一つとは限らないって笑っちゃうよな」
客が言う 「まだ仕事残ってるから私は一度もそんなもの見たことがないわ(不審音)」
ブラックが言う 「みんな言うんだよなあの絵の辺りでなんか見てもそんなの知らないって」
店主が言う 「そう言うけどねあれ不審者撃退用なのよ(ヒントの音)」
ブラックが言う 「そう言えばあの絵の辺り絵から見て右の通路は隠れられないこともないぜ(ヒントの音)」
客が言う ブラックの名言
不審者撃退
隠れられる通路
リフィスは何か感づいた 答えを知りたくないならここスキップしてね
「分かったわその絵の幽霊人間の仕業だわ」
リフィスが言う 答えを知りたくないならスキップ
「ブラック・ストーンズ犯人はあんたよ」
リフィスが言う 「あんたがそうなんだからあんたの時現れるわけがない」
リフィスが言う 「次の不審者撃退の話だけどだってそれ人間が出る話だものあなたと言う人間が」
リフィスが言う 「無意識に絵に恐ろしい程目が行くようにその絵は仕組んである」
主人公が言う 「待ってそうだあの絵はいつも見るたびになんか違うとか部長がキレてて(ヒント音)」
客が言う 答えを知りたくないならスキップ
「隠れる通路はカムフラージュだ」
主人公が言う 答えを知りたくないならスキップ
「ブラックさんはただ真後ろから普通に来てたのに絵のトリックのせいで気付かなかったんだ」
主人公が言う 「ブラックさんが来るのは普通すぎて気にするはずがない」
主人公が言う 「て事は普通に立ってた主任を幽霊だと勘違い?」
リフィスが言う 「途中でブラックに気付くよね?普通」
リフィスが言うひ 「ブラックさんも俺達も休む間も無く仕事場中動くんだ分かるわけがないよ」
客が言う 「ははははははははははははははは」
リフィスが言う
第2章
見る人を幸せにする絵の謎 「これなんだこの絵大学から貰ってきた騎士の絵」
男の子が言う 「そう言えば昨日すごかったよねサイレンの音(ヒント音)」
リフィスが言う 「うるさいくらいだった隣の子がお化けだお化けだとうるさかった」
おばさんが言う 「福祉センターで泥棒騒ぎがあって念のための消防隊だったんだけど」
おばさんが言う 「その後来た警察が白目だったって噂たってね」
おばさんが言う 「実際には何か考える時黒目が斜め上向く人だったとかでしかも泥酔してて」
おばさんが言う 「しかもその時サイレンが鳴り響いててそのおまわりがG線上のアリアをかけてて」
おばさんが言う 「そう出かけてたんだよそのお巡りさん呑んでたもんがあれは洋酒だったわしかも」
おばさんが言う おばさんのうるささ
サイレンのうるささ
少年の夜の疲れ
主人公は感づいた ヒント音
答えを知りたくないならスキップ
「ただの疲れですよ3人もうるさいのがいて少年は大学に関係しているこれほど明確な答えはない疲れすぎですただの」 「ち・が・うれっきとした人間の心理よ」
リフィスが言う 「サイレンの音は無意識に人間の恐怖心を煽る人によっては幻覚が見えたりもする」
リフィスが言う 「悪いボク寝る時騎士のカッコしたサイレンの音出す3つの顔持ったお巡りさんの事を思い浮かべるようになっちゃったんだ頼むからみんなここから出ていけ」
少年が言う 主人公とリフィスはその後のことを覚えていない
だがあいつの姿をマンションの方に目を向けて覗き込むと
少年の姿がその少年の言っていた顔が3つのお巡りさんそっくりだったと言う 「すみません殺人事件がありましたので………………………来ました」
きゃああああああああああああああ
そのお巡りさんも
顔が3つのお巡りさんだった 「何こいつ私達3人で現場に来たお巡りさんですよ?ちょっと白目剥いてどうしたの?」
お巡りさんが言う 後で聞いた話ですが
黒目が斜め上を向くお巡りさんは
その後事件やらかして
本当にそんな姿でうろつくのを見た人がいるそうです
(逮捕されたらしいが) 大都市
「へえ駅ビルの中にアトラクション」
リフィスが言う 「この図書館では猫の喧嘩の声が聴こえるのに誰もいないしかも子犬の影が見える」
館長が言う 「人の中には遠くの猫の声が今いるとこまで響くとか言うのもいてねえ」
女が言う 「大人が言うにはピンクパンサーなる遊びを子供がやってるとか」
おばさんが言う 「そう言えば今日クリッサ見ないあいついつも年甲斐もなく鬼ごっこと称して前屈みでストーカーするんだけど」
男が言う 遠くまで猫の声
ピンクパンサー
年甲斐もないクリッサの行動
ピーンと来た 「おじさんバーミヤンで一番のやつ」
リフィスが言う 「えっ?違うよ西の酒場に行きたいの」
リフィスが言う 「リフィスはぶっちゃけ駅ビルに行きたくないだけ」
主人公が言う 「カスタマーショートケーキが駅ビルの中にあるのたくさん買うの」
リフィスが言う 「帝王焼きがどこかに売ってると信じて」
リフィスが言う 「いるわけがないですよだってそんな猫
こんなに壁で外が見えないんだから」
主人公が言う 「それにその猫はこの施設の作りを知ってる猫すなわち隠れるのは当たり前」
リフィスが言う 「だってあなた自分でセントバーナード買ってたじゃない」
女が言う 「な訳ない
て事はまさか……………………………」
主人公が言う 「知ってた?施設の周壁の作り猫や犬が子猫や子犬置けそうな場所なの」
女が言う 「うん明らかに子猫とか置けそうな場所ある」
女の子が言う 「意味の分からない物置みたいなスペースとか台座の意味不な置き方」
女が言う REVELATION
資金源/コング
フロント/天下り/右翼思想
フィクサー/集団ストーカー/ハッキング/盗聴/盗撮/家宅侵入
汚職/集団ストーカー/ハッキング/盗聴/盗撮/家宅侵入/揉み消し
揉み消し加担 「その猫のママとクリッサさんの怒鳴り声が恐ろしく似てたんです」
主人公が言う