あなたが会社代表としての交渉に臨むのではなく、
あなたの会社の法的な代理人に、代表者に、ある程度相談すべき内容です。

法的な責務は、社長・あるいは会社が定めた法的な代表者に相談しましょう。

彼らへの相談・彼らの意思決定の判断なしに、あなたが勝手に相手側と契約することはありえません。