スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その304
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・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え&燃え。
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・また、不快な話題及び不快なネタに対して不快なレスをすることも禁止です。報復レスはスレが荒れる原因になります。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。無論、子供でもスルーすべし。
・他人のネタを拒絶する書き込みはNG。嫌いなネタを排除するより自分で好きなネタを新たに書くべし。
・貴方の嫌いなネタでも好きな人がいることを忘れずに。その逆も然り。お互いの価値観を尊重すること。
・sage進行推奨。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その303
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pokechara/1529305444/
■公式サイト■
http://www.suparobo.jp/
■お知らせ■
・新作ネタは発売後1ヶ月間封印です。
■これが勝利の鍵だ!■
つ【アマリの愛】
■スレ設定BGM■
つ【強き心と共に】 アマリ「イオリ君はコーヒーと紅茶どっちが好きかしら?」 ???「ちょっと君、素敵紳士が愛する玄米茶が無いのは何故かね!?」 ほうじ茶
抹茶
ジャスミン茶
加藤茶
マテ茶
プーアル茶
茶にも色々とあるから コウタ「おーい誰か金ダライ持ってコーイ!
なんか変なのが混じってるぜ!」 カイ「最近うちらでは茶が流行ってるのですかね?」つルイボスティー
リシュウ「まぁどうあれ、茶はうまいからの」つ昆布茶 ウェン「いつもココアかコーヒーだけど、たまには違うお茶も飲もうか」
クリス「何がいい? 紅茶とか?」
ウェン「うーん…和風のマッチャ何かも面白いかもしれないね」
クリス「抹茶…ということは大きめの器と泡立て機みたいなアレ用意しないと!」
ウェン「居間でコンロ持ってきてみんなで回し飲みするんだっけ?」
リアナ「誰が一番高価な道具使ってるか競いあうんでしょ?」
クリス「中々エキサイティングだね…日本のお茶も」
ジョッシュ「絶対にそれ違うと思うぞ。こっちにしておけ」
ラキ「これは…甘い香りだが独特な風味も混じってるな」
ジョッシュ「いわゆるチャイだな。これは香辛料の入ったヤツ」
クリス「いかにもインドって香り…ニュータイプの修行しながら突然ダンスをはじめて、これを飲むんでしょ?」
ジョッシュ「なんだそれ…」 >>142
アドヴェント「私がいれたこのアド茶を飲みたまえ」 アマリ「それで、イオリ君の好きな飲み物は何なの?」
イオリ「俺は、以前アマリが淹れてくれたお茶がいいな。とても美味しかったから」
アマリ「イオリ君…///」
イオリ「アマリ…///」
チュッ チュッ
ホープス「相変わらずラブラブなことで…。御馳走様です」 完璧親父「茶番は終わりだ…!」
ジョッシュ「(貴様を)塵1つ残さず消滅させてやる!」 >>144
ショウコ「お兄ちゃんの好きな梅昆布茶を淹れたわよ」
コウタ「ありがとな。ショウコは気が利くぜ」
ショウコ「お兄ちゃん…///」
コウタ「ショウコ…///」
チュッ チュッ
ロア『相変わらずというか強引な展開というか…、勝手にやってくれ』 >>148
イオリ「とおっ!」 ドカッ!(腹パン)
アマリ「はうっ!?」 ガクッ(気絶)
イオリ「あぶないところだった…」
ホープス「相変わらず彼女にも容赦無いな」
イオリ「黙れ焼き鳥にするぞ」 ふむ、いおりの秘密とな
常勝の令嬢って呼ばれていたのも過去のこと >>149
アマリ「う…」
イオリ「気が付いたかアマリ。すまない、手加減はしたんだが」
アマリ「もう…、殴るなんてひどいです!私もイオリ君の秘密を知りたかったのに」
イオリ「俺の名誉に関わるから、そればかりは教えられないな。その代わりに、俺達2人だけの秘密を作らないか?」
アマリ「えっ、それってどういう…?」
イオリ「他の人に言えないことを2人でするのさ」
アマリ「あっ…!はい、やりましょう!」
マサキ「イオリとアマリ、昨夜いなかったみてえだけど、どこで何してたんだ?」
イオリ「それは秘密だ」 ニコニコ
アマリ「秘密ですよ」 ニコニコ
マサキ「そ、そうか。お楽しみだったんだな」
イオリ「何のことかわからんが、まあな」
アマリ「2人の共同作業でしたからね。珍しくイオリ君が積極的で」 ポッ(///)
イオリ「わ〜、わ〜!」
マサキ「……(バレバレじゃねえか)」 >>154
?????「やめろ!そんなことをすればみんなの精神が汚染されるぞ!」 スパロボTの発売日が2019年3月20日に決定したな
ゲスト参戦機体はゲシュペンスト
ちなみにギリアムは出ないそうだ
ギリアム「ゲシュペンストmk2もよろしく!」 リュウセイ「その次はSRXだな!」
コウタ「いやGコンパチカイザーかもよ?」 シャナ「揉む以外でも粒子を発生させる手段はあるのですよ!さあ私としっぽりムフフな愛撫を」
統夜(GEモード)「ごちゃごちゃうるせぇんだよこの好色姫!総代にでも掘られてろボゲッ!」 アマリ「イオリ君が私の胸を揉むとオドが溜まって強力なドグマを使えるようになります」 ホープス「ゼルガードの中でナニをヤってるんですか…」 アマリ「きっと私がイオリ君のを揉んでもオドが溜まるはずです!」
イオリ「揉むって何を!?」 リアナ「なんだかもう談話室にいるより
無駄に広いジュアン・エールのコックピットでまったりしてる方が落ち着くなー、って…」
ジョッシュ「だからってみかんにコタツまで持ち込むなよ」
ラキ「だが、コックピットの方が私は落ち着く。いかにも平穏平和な空間の方が妙に落ち着かない」
ウェン「シュンパティアの影響もあるのかな」
ジョッシュ「だからってここで熟睡したら困るだろ。寝るときは部屋に戻ってくれよ」
クリス「(…でもお兄ちゃん、私は知っている。
夜中にラキさんと一緒にジュアン・エールに乗るところを…。
そしてそれまで常備していたティッシュがスコッティだったのに、いつの間にか鼻セレブになったことを…)」 >>174
フェルナンド「コックピットにこたつがあると聞いて」 シャナ「グランティードの中を改装してトウ=ヤと私の愛を育む場にいたしましょう!」
トーヤ「玉座機をラブホ代わりにするな!」
カティア「というか、私達も一緒に使うんだけど」
テニア「中でご飯食べられるならいいよ!」
メルア「お菓子とスイーツもです!」 エ=セルダ「玉座機を掃除しろお前たち!あと王女もですよ」
五人組「「「すいません」」」(たんこぶ) アマリ「イオリ君のオドを私の中に注ぎ込んで下さい!」 ガバッ
イオリ「キャー、アマリさんのエッチ!」(錯乱)
ホープス「やれやれ」 ブリット「おーい、統夜とマサキに伝言だ。機体の掃除終わったら何時ものスタジアムに得物持って集合なー
ステは終点固定でアイテム無しのタイム制なー。以上」 >>178
イオリ「こうなったらやってやるさ!」 ガバッ
アマリ「キャー、イオリ君のエッチ!」(歓喜)
ホープス「ふぅ……」 ア◯◯ブリッジ大佐 カズマ からの 賢者 カズマ か スレが止まりましたね
私の身体でイオリ君を賢者にするなら今のうちです 賢者なんかじゃねぇ
俺を呼ぶなら大魔道士って呼んでくれ 誰もいない
お兄ちゃんの部屋を掃除して秘密の本を探すなら今のうち 誰かいるようだ・・・開けてみよう
「(部屋の)中に誰も居ませんよ・・・」 >>190
ショウコやフィオナならまだいいが、
ミヒロやプレシアがエロ本を見付けたらヤバいな アマリ「今日は冬至ですね。イオリ君と一緒に柚子湯に浸かりたいです」
イオリ「あ、ああ、そうだな」 ショウコ「冬至に湯治…、なんてね」
コウタ「……(聞かなかったフリ)」 リン「お前等全員の前歯を全部へし折ってやる!!」
量産型アラドズ「「「!?!?」」」 今思ったが軍属前にリュウセイがYouTuberだったらゲーム系動画を配信していたのかな?
クスハなら健康系動画を配信してそうだけど シャナ「地球では最近『異世界転生』というジャンルが流行っているようですね」
統夜「はあ」
シャナ「私がトウ=ヤと共に転生したら一体どんな世界に、どんな立場で召喚されるのでしょう?
できれば私は二人そろってラブラブ道中とか…」
統夜「転生ね…そんならまずは」
統夜「トラックに轢かれないとですね!」ブバッバッバッバー
シャナ「ちょっトウ=ヤ!やめてください!マジで死にますからこれェ!」(脱兎
統夜「逃げるな!トラックに向かって来い!!」
シャナ「どこの宇宙警備隊隊長ですかこれは―ッ!?」 女神に転生したりして
若しくは別の人格が出てきたり
我は汝
汝は我 アマリ「今日は待ちに待ったクリスマス・イブですね。というわけでイオリ君、私と子作りしましょう!」
イオリ「いきなり過ぎてムードも何も無いだろ!せめてデートするとか、食事するとかしてからでないと」
アマリ「そんなリア充ネタを萌えスレに書けると思ってるんですか?カズマ君が泣いちゃいますよ?」
イオリ「はぁ…、もう好きにしてくれよ。あとカズマすまないな」
アマリ「来年のクリスマスは可愛い赤ちゃんと一緒に過ごしたいですね」
イオリ「聖夜が性夜になりそうだ…」 カズマ「あ、どうぞお気づかい無く…。こっちはクリスマスプレゼントの配達で忙しいんで、そっちは思う存分イチャついてくれよ」 >>200
トーヤ「巨大化しても貧乳は変わらんか…」 >>203
グランドン「ターボマン人形が欲しいんだ、在庫はあるか?」 シャナ「世間はクリスマスイブだというのになぜ私は今もトラックに追われているのか…ッ!」
統夜「だってあなたが異世界転生したいっていうから、ねぇ?」(ゲス顔 テニア「そんなことよりローストチキン食べようよ!」
メルア「それよりもクリスマスケーキを食べましょう!」
カティア「その後クリスマスプレゼントを下さい!」 アラガミ「ガアアアアアアアアァッ!!(メぇぇぇ〜〜リぃぃぃぃぃクリっスマぁぁぁ--スぅ!!)」 コウタ「てやんでえ!クリスマスなんざ江戸っ子には関係ねえぜ!」
ショウコ「とか言いながら、クリスマスケーキしっかり食べてたじゃないの」
コウタ「そ、それは別でえ!」
ショウコ「お兄ちゃんにクリスマスプレゼント用意してたんだけど、要らないの?」
コウタ「や、やっぱクリスマスっていいもんだな!」
ショウコ「まったく、チャッカリしてるんだから…。いいわ、目を瞑ってて」
コウタ「ああ…、これでいいか?」
ショウコ「そのまま動かないでね。じゃあ…」
ちゅっ
コウタ「!?」
ショウコ「ぷはぁ…っ、どう、お兄ちゃん?」
コウタ「ま、まぁ、悪かねえな」 リュウセイはポケ戦かWかスクールデイズの一挙放送のどれか見て過ごすんだろうな カズマが日記に書いたせいで毎年クリスマスはデキムサンタを思い出すねん
でもいつだって初めてザクを見た日のことを思い出すのさ... >>212
エルガン「一つオカシイ作品が混入されていないかね?」 アマリ「昨夜は楽しかったですね、イオリ君!」 ルンルン
イオリ「う、うん…(アマリの中にオド(比喩)を出しまくったから)」 ヨロヨロ
アマリ「今日もクリスマスですから、また楽しみましょうね?」
イオリ「もう勘弁して…」 ちょっとタイミング遅れたけど、クリスマスネタで一筆、不快に思われる方は無視してください。
「夢か現実か」
クリスマス・イヴ、当日、
シャル「こっちってサンタっているの?」
駆「いねぇよ・・・・・・もしかしてアースティアにはいるのか?」
シャル「実際会ったことはないけど、そういった名前の超人がいるって話は聞いたことはあるわ」
駆「なんていうか、さすがだな、こっちとは常識が違うぜ」
シャル「それはいいんだけど、今日の人形劇、大丈夫なんでしょうね?自転車発電で演出を動かすとか、無茶し過ぎだと思うんだけど」
駆「だったら止めろよ、全員のその場のノリで決まっちまっただろ・・・・・」
シャル「そうだったかしら?まぁ頑張りなさい」
駆「ひでぇ、ん・・・・・?」
???「く、苦しい・・・・・!」 (胸をおさえて)
シャル「ちょっと・・・・このおじいさん、大丈夫なの?」
駆「あからさまにやばいだろ!救急車、それと皆に遅れるって伝えて!」
―――人形劇終了後、
駆「・・・・・・やべぇ、すげぇ疲れた」
ヒビキ「おい、誰だ?自転車発電で演出を動かそうって言ったのは?」
コウタ「しらねぇよ、今更頭が回んねぇ・・・・・」
ミチル「もうちっと、人数増やすべきやったな」
一鷹「てか、自転車でこぐ発電なんか限度あるだろ・・・・・」
ア―ニ―「いやぁ、ボランティア部の皆、今回は無理を聞いてもらってありがとう」
サヤ「子供たちも皆喜んでくれたわ、重ね重ねありがとう」
ヒビキ「あぁ・・・・・どうも」
シャル「ほら、そこでへたばってないで、残りもの処分を手伝いなさい!」
ショウコ「まさか持ち寄りの食材がこんなに余るなんて・・・・・」
ユキ「ケーキがすごく大きいんだよ」
ドドドンッ!・・・・・・な、サイズのケーキ
一鷹「レーツェルさん、サイズ間違えたんじゃないかな?」
ヒビキ「あの人のことだし、あえて俺たち全員にいきわたるようにしたのかも・・・・・?」
悠「先に言っておくが、ケーキは基本日持ちしない、余ったら捨てるしかなくなる」
コウタ「はぁっ!?そんなことになったらショウコが卒倒するぞ!?」
ショウコ「ちょっとお兄ちゃん?」
ヨウタ「けど、だとすればこれを食べきるしかないのか・・・・・・・」
駆「こうなったら、性根を入れるしかないだろ!皆、覚悟はいいか!?」
シャル「紅茶とコーヒーはインスタントで用意してあるから、頑張って食べなさいよ」 >>216
その後、食べ過ぎで全員ダウン、ア―ニ―の孤児院に、皆で泊るようになる。
で、その夜、
う〜ン う〜ン う〜ン (唸り声)
駆「う・・・・うっぷ、やべぇ、気持ち悪くて目が覚めちまった・・・・・」
ゴソゴソ
駆(なんだこの惨状?俺達ボランティア部が全員食い過ぎで唸って寝てるんだが、ある意味レア過ぎないか?)
駆「・・・・・ちょっと頭冷やしてこよう、なんかぼんやりする・・・・・」
トントントントン(廊下を歩く音)
駆(・・・・こりゃ、明日も腹痛で動けないな・・・・あれ?)
シャル「あ、駆?」
駆「・・・・・シャルも眠れないのか?」
シャル「さすがにね、隣、座ったら?」
駆「あぁ・・・・・・」
――――
シャル「今日はお疲れ様、自転車こぐの、疲れたでしょ?」
駆「カズマとトーヤも誘うべきだった、正直堪えた」
シャル「・・・・ねぇ、駆、これ」 っ包装された小箱
駆「これ・・・・って、プレゼントか?」
シャル「これぐらいは気を利かせるわ、そういう駆は何か考えていたの?」
駆「・・・いや、その・・・・・・」
シャル「はぁ・・・・まぁいいわ、帰りにドーナツ買ってもらうから」
駆「まだ食う気かよ?」
シャル「・・・・別腹よ・・・・・あれ、ちょっと駆、空見て」
駆「空って・・・・星空・・・・・・・は?」
シャンシャンシャン、シャンシャンシャン → 鈴を鳴らしながら空を飛ぶそり、もちろん操作してるのは赤い服の人
駆「・・・・・食べ過ぎか?幻覚が見える、早く寝よ」
シャル「私も・・・あれ?」
駆「シャル、早く寝ようぜ」
シャル「あ・・・うん(わずかに魔力を感じるような・・・・・・)」 >>217
夜が明けて、
ヒビキ「・・・きろ、起きろ!」
駆「ん・・・・もう朝か?そういえばア―ニ―さんに泊めてもらって・・・・・」
コウタ「それはあってるけどよ、ちょっと庭に出てみろよ!」
→ 庭に並べられたプレゼントの山
駆「・・・・・・・マジか、誰がやったんだこれ?」
コウタ「俺のじいちゃんじゃねぇよ」
悠「内のじいさんでもない、そもそもプレゼントならロボットの一つでも用意するような人だ」
ショウコ「シャナ皇女とか、シャイン王女は?」
ヒビキ「いや、それなら言うだろ」
駆(・・・・・まさか、けど、あの夜見たのは・・・・・・あれ)
ガサゴソ
駆「二個、ある、一個はシャルのだけど、もう一個は・・・・・・・メッセージカード?」
っ危ないところをありがとう、心優しい少年よ、その心を大事にしてくれ
サンタより >>208
統夜(GEモード)「トラックで追い回すのにも飽きたとこだァ、ストレス発散に付きあえやァバケモンどもォォ!!」
シャナ「クリスマスは一体どこにいっ…ちょちょちょちょ神機の舳先が!私の服を引っ掛けてぇぇぇぇ!!」ヒュー
統夜(GEモード)「おっ?こりゃウェイトとして丁度いいや。ちーとそのまま振り回されててくれや!どーせ働いてないんだからこれ位は役立てよォッ!」
シャナ「ちょやめて止めて酔うし死ぬしぎゃあああああああああああ!!??」 シャナ「メリークリスマスじゃなくてベリークルシミマスです〜!」 >>209
カズマ「クリスマスプレゼントはショウコちゃんのキスか…。妹からといえど羨ましいな」
コウタ「単に金が掛からないからな気もするがな。カズマだってミヒロちゃんにキスされてんだろ」
カズマ「ほぼ毎日な。キスだけで済むならどんなに良かったか…」(遠い目)
コウタ「お、おう(何をされたか聞かない方が良さそうだな)」 >>220
ジュア=ム「へっ、サンタクロースならぬ散々苦労するってか?」
シャナ「うるさいです!」 シャナはトーヤ諦めてジュア=ムと付き合えばいいんじゃね?
シャナ「どんな罰ゲームですかそれは!」 >>223
シャナ「どうせ付き合うならアル=ヴァン従兄様の方が…」
カルヴィナ「何かしら?」(オリジナル笑顔)
シャナ「ひっ!?…な、何でもありません!」 トウマ「あの姫さんもなぁ、統夜に固執しなきゃあんなポンコツ化する事もなかったのかねぇ」
スレイ「いや、あれは根っこからしてああだと思うが…」 コウタ「あの姫さん、容姿は鋼龍戦隊で1、2を争うほどの美人なのに勿体ねえな」
カズマ「貧乳はともかくエロい体してんのにな」
コウタ「何ならお前の彼女にするか?」
カズマ「いや遠慮するぜ。色々と面倒だ」 それは月の民から?
それとも身内(特に妹と自分の分身)から? ミヒロが、お兄ちゃんに皇女様は釣り合わないと熱弁しております ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています