【剣と魔法と】なり茶二十一杯目【学園モノ。】 [転載禁止]©2ch.net
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ここは『剣と魔法と学園モノ。』の なりきりスレです。
以下のルールを『厳守』し、皆さん仲良く楽しくしましょう。←コレ重要
・基本的にsage進行でお願いします。
・荒らしはスルー。スルー出来ない人も立派な荒らしです!
・キャラハンは随時募集中。むしろ来てください!
・トリップを付けて区別化していただけると、何かと都合が良いかも。
・PC・NPCも問いません。ただし、PCの場合は初めに性格などを書いて頂きたいです。
・NPCの乱用もしないでください。
・人それぞれの方針があると思いますので、何かあった場合は【】で相談などすると良いかと。
・内容は指定しません。キャラクターに質問するもよし、キャラ同士の掛け合いもよし。
・その他、人が嫌がる事はしない!マナーを守る!これが肝じゃないでしょうか。
・守れない人には『イペリオン』!!
【剣と魔法と】なり茶二十杯目【学園モノ。】 (色々と忙しいのだ。スマソ 転職先がブラックで即転職活動開始とかあーもう滅茶苦茶だよ)
(とりあえずミラどうする?普通に話してたことにする?) (あとこっちはこのページ直接ブクマしてるけら上げても意味ないことを伝えときます >>8
シャリオ:…おかしいな、確かこの辺のはず…。(誰かを探しているらしい)
あぁ、ミラさん。こんにちは(最中にミラと出くわす)
(仕切り直し) ミラ「あ、どうも。こんばんは……えっと、お名前、なんでしたっけ」
(ちなみにリューナはあの姿のまま疲れて眠ってます) >>17
シャリオ「シャリオですよ。前の旅行の時に見かけて…って覚えてないか 以後お見知り置きを」
(とりあえず頭ナデナデしてるんじゃないかな) ミラ「あはは、すみません……」
(そしてリューナの寝相は悪い、と……南無) >>19
まぁ、じっくり話した訳でもないし仕方ないよ。 (名前名前)
ミラ「まあ、今度はきちんと覚えておきますね。それでは」
(去る)
(ちなみにむらむらで死にかける寝相と物理的に死にかける寝相の二パターンあるけどどっちがいい() >>21
シャリオ「あぁ、ちょっといいですか?(呼び止める)」
(むらむらで行こう) ミラ「何ですか……?」
(そういえば未だに入れてたりするの? >>23
シャリオ「ちょっと人を探してるんだけど…こういうの見なかったかな?(写メを見せる)」
(一旦抜いていると思われる。ちなみにリューナの隣でゴロゴロしてるよ) ミラ「どれどれ」
(覗き込まずにそのままの体勢で見る。目はいいのです。ガンナーですから。
知り合いに似てる人いないとも限らないんで外見特徴プリーズ)
(何か転がってくる雰囲気を感じる) シャリオ「見かけなかったかな?(気遣いでさり気なく寄る。写真には赤毛の何となく軽そうというか若干アホっぽいフェル男が写っている)」
レグナム:…ん? (近づかれた分無意識的になのか後ろへ下がり)
ミラ「すみません。存じませんね……」
すぅ……
(気付くとがしり、と腕を取られるいや、むぎゅり、という方が正しいか。
裸の胸に腕が当たり、手は腿に挟まれている。
少し手を動かし、指を伸ばせばつい先ほどまで自分が征服していた場所にたやすく触れられてしまいそうだ) シャリオ:そうですか…。あぁ、ごめんね
ん…もう、しゃあないなぁ…
…(ムラムラ度が少しアップした) ミラ「いえいえ、このくらいの用なら問題ないですよ。
それでは、また」
(若干会話がすれ違ってる気がしなくもない)
(さらに腕を軸に回って、体の上へ >>29
シャリオ:あぁ、そっちじゃなくて 近寄られるのが嫌なのかなってね。
うん、じゃあまたね。
レグナム:ん…(乗られる)
…(ムラムラ度はアップした!) ミラ「ああ、すみません。『間合い』を気にするのは癖の様なもので……(ガンナー)
はい、それでは、また」
(小走りで去って行った)
(そのまま動きを止める シャリオ:…警戒されたのかな?まぁ、いいか。
さて、どこに行ったのかな…(探す)
レグナム:…ん(軽く抱く)
…(ムラムラしている)
(もっと積極的に動かしてムラムラさせるといいよ!艶かしい寝声をあげさせてみるとか) (……)
(ちなみに片腕は相変わらず抱きつかれてます。
まわったことで体が少し沈み込み、割れ目に指が入り込む)
ん、ひゃぁ…… (どう出すか考え中)
レグナム:…チラッ(起きてるかどうか見てみる) (あ、そう。ちなみにキャラ次第なのでお膳立てに乗るかは分かんないですよ)
(寝てます) (アホの子にアホ猫をぶつけたら面白いかなと思ったら意外と普通でどうしようか悩み中)
…クイクイ(もっと動かしてみる) (がんばれ
あ……はぁ……(息使いが荒くなってきている (まあ生理反応なので?)
あ……ひぅ……
(力が抜けて、少しずつ体が下がってくる) >>41
(それに比例して指も奥へ入っていく)
…クチュクチュ(中でこねくり回す様に動かす)
自分から来るなんてエッチやなぁ…クチュクチュ(独り言ちりながら弄る) (ミラの方はよー……別キャラにしてもいいよ)
あっ……ひ、はぁ、あ……あっ……ああ……っ!(びくびく
うあ……?
(イッて少し目が覚めたようだ。しかし、力が入っていないため押しのけて体勢を変えるのは容易そうである (いや、アホ猫に振り回される普通の娘という構図も面白いかもしれない)
(ミラが歩いていると赤っぽい尻尾が曲がり角を曲がっていくのが見えた)
レグナム:よっ…(体勢を変えて上になる) (特に気にとめた様子はない。校内で誰とも知れない誰かが曲がり角曲がっていくとか日常です)
(別に普通の子なので追いかけたりはしないのです)
ふ、ぁ……?(寝ぼけ半分 (…と思ったら戻ってきて)
リベロ:わっ…!(ぶつかる)
レグナム:ん…ヌププ(有無をいわさず挿れる)
(最近2chが不安定だなぁ…) おっと、危ないですね……気を付けてください
(回避。そのまま歩いていく。
銃を撃つ過程で培った気配察知やら空間認知能力は伊達じゃないよ!
もうやだこのフラグクラッシャー……(頭抱え)
……ん?(ただ何か見覚えを感じたようで立ち止まり、振り返る)
あっ、ひぃぃいいいいいいっ!?
(唐突過ぎて驚きながらも、最近唐突に入れられるのに慣れてきている感が最早ある( >>47
リベロ:あはは、ごめんごめん…。
…?何?どしたの?(辺りを見回していると見られてるのに気づく)
はぁ…はぁっ…!(大分ムラムラしてたのか激しく突く) ミラ「この前、確か友人が探していましたよ。……それでは」
(それだけ告げてつかつかと去って行った……あれ、ミラさんクール?もしかしてクールなの?
あっ、ふぁんっ!ぁ、っぐ……! リベロ:あ、うん。ありがとう
…来たばっかりでどこがどこやら(うろつき始める)
(え、そうなのか。やりにくいなぁ)
レグナム:うっ…はぁ…うぅ!!(欲望のままに注ぎ込む) (でもへこめ(胸)とか叫んでたよあの人!
……まあうちの子の全てを把握してないですからね自分も)
ひっ、うっ、ああ……っ! (打ち切りは勿体無いからしばらくさ迷わせておこう)
ディンゴ「あ、ミラさんだ。こんにちはペコリ」
(どう見ても人畜無害な子猫にはどういう対応なんだろうか。チハと同じで小さくて弱いよ!)
はぁ…はぁ…(一時休憩っぽい) ミラ「ああ、こんにちは」
(つられるようにお辞儀をして、去っていく)
……。 >>55
ディンゴ「…ピーン!! トトト…(何か思いついたらしい、ミラに寄っていく)」
…(リューナの様子を見てみる) (来ないなぁ…もっと新キャラ投入しようかと思ったんだが) (失礼。いろいろ忙しかった。これからもしばらく忙しいかも) >>58
(了解。こっちも忙しくなりそうだから暇出来たら適当に投下しといてちょ) ミラ「ん?なんですか?」
(連戦の疲れでボーっとしている >>61
あ…ごめん…大丈夫?
ディンゴ:近くの森に今日の晩御飯で使おうと思ってたハーブを取りに行きたいんですけど…一緒に来て貰っていいですか? あ、ああ……なんだか、お前とは……会うたびに、繋がってる気がする、な……
ミラ「……えっと?」(何故別段親しくもない私に頼むのだろう、と困惑している) >>63
まぁ…スキンシップみたいなもんやし…?
ディンゴ:あ…ご、ごめんなさい(耳が垂れる)
(たまたま知ってる人が近くに居たというだけで特に深い意味は無い模様) まあ、そんなもんかもな……
ともかく、今日はもう疲れた……動いてない私ばかり、疲れているのもおかしな気もするが
少し休憩して、帰ろう……?
ミラ「あ……まあ、いいですよ。大丈夫です」 >>65
そやね…流石に疲れたかな…
今度は外でデートでもしよか
(服とかグチャグチャになってそうだが大丈夫なのか)
ディンゴ:あ…はい…。じゃあ、行きましょう ああ、そういえば服、どうするか……
ミラ「はい、行きますか」 >>67
洗った方が良さそうやね…(色んな汁でグチャグチャに)
ディンゴ:(歩きながら)うぅ…やっぱり迷惑でしたか?(不安そうに上目遣いでミラを見る) このままじゃ帰れんな…………全く
ミラ「まあ、今日は帰っても暇ですから」 >>69
後で洗っとくよ。
とりあえず…僕の体操服やったらあるけど
ディンゴ:そうですか…ホッ(ホッとする) んー……まあ必要ない。
帰りに川でも飛び込んでおけば誤魔化せるだろ
(なおルームメイトはメルトな模様)
ミラ「人出は多いほうがいいですから、もう少し誰か呼びますかね」 >>71
んー…大丈夫なん?
(あれ、ヤバくね?)
ディンゴ:あ、はい (大丈夫よー、バレなくてもバッドあるし(
とにかく、しばらく休ませろ……
(しかし昔からちょこちょこ言ってた設定忘れるのはどうかと?
しかもキャラの恋人なのに。
恋人のことはちゃんと見てないと破局しちゃいますよう)
(携帯的な端末で連絡している) (いかん危ない危ない(レ) バッドグッドよりもキャラ同士適当に雑談みたいな感じにすればいいかと)
あぁ、ごめんごめん。ゆっくり休んでいってや
ディンゴ:…(大人しく待っている) (ええ、別にエピソードとして考えてるんじゃないですよ。
キャラがキャラを好くも嫌うもキャラ次第ですし。
それを便宜上分かり易いようにバッドグッドいってるだけですから)
(連絡中) >>75
ディンゴ:…(静かにしている)…ピコピコ(たまに耳が動く) (まあ、何を言いたかったかというと、基本的にキャラを崩壊させたくはないわけです。
なっちゃんみたくちゃんと堕としてくれれば壊れたりしますけど)
ミラ「よし、完了……ノエルちゃんとクルスくん呼びましたから、もうすぐ来ると思います」 >>77
(リューナ堕ちたらどうなるんだろう…てか堕ちるのか)
ディンゴ:ありがとうございます。ちょっと待ってましょう (その後数日、外でリューナの姿を見かけることはなかった。
風邪をひいたらしいと噂で聞いたが、女子寮に確かめに行くことはできない。
おそらくは、体力を消耗した後に川に飛び込んだせいだろうか……)
ノエル「よいしょ!」
クルス「うわ……っと」
(テレポルで即来た) (あれ…?/(^o^)\オワタ?)
ディンゴ:あ、こんにちは (オワタの手が逆な件)
(そして、ある日。
『放課後、校舎裏で待つ』
どこか果たし状めいた手紙が入っていた)
ノエル「こんにちはー!」
クルス「うん、こんにちは」 (やべえよ…やべえよ…)
ん…?何やろ?(行ってみる)
ディンゴ:来てくれて有難うございますペコリ ……ひさしぶりだな
ノエル「まあ、私たちも暇だったからね。お安いごようだよ」 >>83
具合悪かったらしいけど、大丈夫?ごめんなぁ
ディンゴ「沢山取れたらお礼に後で晩御飯おすそ分けしますね」 ああ。もう大丈夫だ。委細問題ない
ノエル「ほぉぉおおおおおお……」
クルス「よかったね、ノエル」 >>85
そっか、そら良かったわ。
んで、何か用事なん?
ディンゴ:あはは、楽しみにしてて下さいね そうだな……
余計なことは言わない。
今ここで、抱いてくれ。レグナム
ノエル「葬と決まったら張り切って行かないと、ね!」 え?う、うん…(とりあえず抱きしめる)
どないしたん?なんかあったん?
ディンゴ:そうですね。あ、取るのはこれと…これと…(サンプルを並べていく)
鶏肉と一緒に焼くと香ばしくておいしいんですよー 『据え膳』というのだろう? 早くしてくれよ……。
クルス「ふむふむ」 >>89
ん… ちゅ…ちゅむ…はふっ…(とりあえずキスしてみる)
ディンゴ:今日はこれ使ったチキンステーキにしようかなぁ?いいですか? >>91
ん…ちゅ…ちゅる…ぴちゃ…
ふぅ…。ここ外やけど、ここでええの?
ディンゴ:…?(同意なのかイマイチ分かってない) 今ここで、と言ったのが、聞こえなかったか……?
早く、早くしろ……
クルス「想像の世界に入っちゃってるから、ちょっと待ってあげて……」 >>93
もう、せっかちやなぁ…(言いながら胸を弄り、刺激し始める)
ディンゴ:あ、はい… んあ……っ、ふぅ、ふ……っあ
クルス「まあ、多分その料理でいいんだとおもうよ」 >>95
ん…(服をまくり上げ、胸を露わにし、直接揉む)
クリクリ…ちゅぱ…ちゅうぅぅ…ちゅ…ペチャペチャ…レロレロ(指で乳首を弄ったり吸ったり舌で乳首を攻めたり)
ディンゴ:あ、そうですか…じゃあ、そうしましょう ん、ふぅ……ん……っ
(身をよじると、股から水音が聞こえる)
ノエル「……っは」
ミラ「ノエルちゃんも気が付いたようですし、行きますか」 >>97
これだけでこんなに濡らして…エッチやなぁ…(言いながら下を弄る)
なら、そろそろ…ヌププ(立ちバックの体勢を取らせ、後ろから挿れる)
ディンゴ:はい、行きましょう。 早く、したかった、から、ぁっ……ちゃんと、んっ……準備、してたから、な……
くっ、ふ、ふぁあ……
クルス「ほら、ノエル、行くよ?」
ノエル「あ、うん!おっけー」 >>99
うっ…あっ…やっぱ…いいっ…!!(ねっとりしっかりと奥まで突く)
ディンゴ:〜近くの森〜 さて、生えてるかなぁ?(探し始める) ひっ、ひゃ、ぁ、ああ……ぁっ、あ!
クルス「……」
ノエル「クルス、どう?」
クルス「ここの気候で、あの草だとあの辺だろうね」
ノエル「おぉっ、じゃあ早速いこっか!」ガバァ
クルス「いや、いきなり抱きつかないで!?」
ミラ「相変わらず仲良いですねー……」 >>102
(忙しかったり体調崩したりであーもうめちゃくちゃだよ)
はぁ…はぁっ…(激しく突く)
ディンゴ:あはは、そうですね。いつもなんですか? (お大事に)
ん、ぁ、んぁっ、あ……
(股から汁と水音を撒きながら喘いでいる)
ミラ「はい、ずっと昔からそうでした」 >>104
はぁっ…はぁっ…!!(イかせようと強く突く)
ディンゴ:そうなんですかぁ。 あ、そうだ 薬草探さなくちゃ… 二手に分かれて探しますか? ひぃ、ぃんっ(中がびくりびくりと動いている
ミラ「私はどうせなら一緒の方が気楽ですかね……知識がある人手伝うのが一番効率いいでしょうし」 >>106
うっ…うぅっ!!(注ぎ込む)
ディンゴ:じゃあ、一緒に探しましょう く、ひゃぁああ……っ!
は、ぁ……
ミラ「では、二人を追いましょうか」 >>109
はぁ…ふぅ…
ん…ヌププ…(とりあえず抜いていく)
ディンゴ:はにゃ?(先に行ったのに気がついてない) はわわ、待ってくださ〜い(追いかける) んっ……ふぁ……まったく、中にばかり、出して……
……まあ、今日は、いくらでも好きなだけしても、いいんだ、ぞ……?
(ミラは駆けていく >>110
ん…もっと、欲しいんやね?
とりあえず部屋いこうや。
ディンゴ:(追いついた)はぁ…はぁ…置いて行かないでくださいよぉ…(上目遣い) ……。
ああ、どこでもいいぞ。お前の気が済むまで、いくらでも付き合おう。
ミラ「ああ、すみません。でもあの二人早いですから、急がないと追いつかないんですよ」
(追い掛けながらなので顔は見てませんよ >>112
(自室にて)
ふぅ…。そういえば、準備とか言ってたけど何したん?
(まだ動いてたのか、合流完了かと思った。なら)
ディンゴ:ま、待ってくださ〜い!!(足が遅いので必死で追いかける。灰魔だからね、しょうがないね) ただ、少しほぐしておいた、だけだが……?
昔は殆ど触ることも、無かったのだがな。……私もおかしくなったものだ。
……ほら、何だ?しないのか?
ミラ「ノエルちゃーん、クーくん!
魔法系学科の人もいますからちょっと抑えて!」 >>114
もう…せっかちやなぁ…
はむ…ちゅ…(ベロチュー開始)
ディンゴ:にゃっ…にゃあ…(走ってる) ちゅ、ぶ……(貪られるままに受け入れていく
クルス「あっ、ごめんごめん! いつもの皆の間隔で来ちゃって」
ノエル「おっとと……」 >>116
ちゅ…む…んっ…(継続)
ディンゴ:はぁ…はぁ…ふにゃあ…(やっと追いついた) ちゅっ、ちゅ……
クルス「君、ごめんね? つい、いつもの癖でさ」
(※いつものメンバー学科:竜戦士/侍 狂戦士/弟 狩人/牧師 堕天使/白魔術師 巫女/死霊使い ガンナー/姉
なお巫女は某サキさんの模様) >>118
ぷはっ…
んっ…(ナニをソレに擦り付ける)
ディンゴ:はぁ…はぁ…そ、そんなに急がなくても大丈夫ですよぉ…
(MP足りるのか、それ。 灰/白 小柄なので普段は前衛のお姉ちゃん達に抱っこされてそう) ひ、んゅ……(艶っぽい声を上げる
ノエル「いやぁ、あまり急いでるつもりもないんだけどねー?」
(歩きながらMP回復してるので(装備もほぼ極み状態) >>120
ふふ…(反応を楽しむかのように擦り付け続行)
ディンゴ:うぅ…ごめんなさい…(耳が垂れる) はぁ……ん
(全く責められてないのに何で謝るのかこの子 >>122
んっ…(少し入れてみる)
(気弱なのでそういう子なのです。 自分が足遅いせいで進行を止めて迷惑を掛けたと考えてる模様) っ、あ……
(和やかな空気に水を差す謝罪! 呆然とする周囲! なんとも言えない空気! う…(浅く突いて敏感な入り口や栗を刺激する)
(はい、ディンゴ君!そんなに事あるごとに自分を責めなくても良いから(戒め))
ディンゴ:そうなんですかぁ…速いですねぇ
(という訳でテイク2) あ、ひゃ、……んぁ
ノエル「ん、まあ、ともかく。さっさと行ってとっとと取っちゃいましょー!(イエアー!」 >>126
どう…ええ…?(継続)
ディンゴ:はーい! ああ、まあな……好きなだけ、続けてくれ……
(少年少女蒐集中……) >>128
はぁっ…うっ…(大きく動かして手前から奥まで万遍なく突く)
ガサガサッ
(突然近くの茂みから音がする)
(新キャラ投入要請かな?) はっひ、ぁっ んぁ……っ!
(出したければご勝手にどうぞー?) >>130
はぁっ…!!はぁっ…!!(激しくなる)
うぁっ!!(そして注ぎ込む)
(茂みがガサガサいってる)
ディンゴ:うぅ…なんでしょう…?(不安そうに隣のミラを見上げる) んっ、ひゃぁあ……!(搾り取る様に締め付ける
ミラ「……なんでしょうね(銃を抜いて警戒している)」
ノエル「今日鎌一本しか持って無いけど大丈夫かなー?」
クルス「大丈夫、その分僕がちゃんと援護するから」
(軽く陣形が出来ている。幼馴染だけあってい気が合っているのです) >>132
うわ…絞られ…うぅっ!(搾り取られる)
ディンゴ:うぅ…(本なら持ってる)
ガサガサ…ガサッ!!
リベロ「ニャーッ!!やっと出れたー!! (一同を見て)タンマタンマ!モンスターじゃないよー!!」
(アホっぽいフェル男が、あらわれた!) はンぁ……ひ……(脱力
(一行、モンスターじゃないと確認し武器を下す
ミラ「……ああ、さっきの方ですか。奇遇ですね」 >>134
はぁ…ふぅ…
ん…(リューナを抱きしめる)
リベロ:あ!さっきの女の子だ!奇遇だねー ……もう、満足、か……?
ミラ「はい、それではまた」 >>136
んー…ちょっと休もか。
リベロ:ニャッー!!置いてかないでー!!また迷っちゃうよー!! ……そうか
ミラ「学校は向こうに真っ直ぐ行けばありますよ」(ほぼほぼ直線距離で来た >>138
前みたいになったらアカンしね。まぁ、ゆっくりしようや
リベロ:うーん…真っ直ぐ来たと思うんだけどなぁ…。
ん?あ、驚かせちゃったかな?ゴメンね?(緊張の糸が切れてへたり込んでるディンゴの頭ナデナデ)
(とりあえず子供に優しいっぽいのでヘンなのでは無い模様) ……今日は好きにしていいというに。
ミラ「ああ、いわゆる方向音痴と言うやつですか
……ノエルちゃん、テレポルで送ってあげられます?」
(別に不信感は抱いてないよ、特に関心もないようだけど) >>140
うーん、まったりイチャイチャもええかなって
リベロ:ところで、ここで何してるの? ……なあレグナム。私はな
ミラ「そこの子の手伝いをしていただけですよ。さ、ノエルちゃん送ってあげてください」
ノエル「あいあいー(リベロの腕をつかんで発動、その場から消える)」
(テレポルへの拒否がなかったので続行した) >>142
ん?
リベロ:えっ?何?(捕まれ、転送される)
(出番終了w) ……私は、そうされている時以外、お前とどう接すればいいのか最早分からないようだ。
今確信したよ。分かってしまったんだ。
私のこの感情は、恐らく……
(続く言葉は、恐らく予想できるだろう。
リューナがレグナムを意識し出した直接の理由は、「増幅させられた性欲の誤認」であった。
薄々感づいて、それでも認めたくなかったのだろう。
彼女は今日のこの一回まで、一度も自分から求めはしなかった。
口を塞いででも目をそらすか、受け入れるかはご自由に)
(乙っした)
ノエル「帰還!」 (誤認だったことに気付いた、ってことだよ。性欲でしかレグナムを見ていなかった。
先取りすれば、『これは恋ではなかった』
今は言い切る前に動く機会を与えてるって感じです) (え、ヤり出す前にそんなんあったっけ?覚えとらん。二人して寝てただけだったような) (春の魔物の魔力に当てられてましたよ、読み返してみればわかるかと (まあ、詰みってわけじゃないですから。がんばって) うーん…
でもそれ、完全にそうとも言い切れないんちゃう?
リベロ:わわっ(急に腕を掴まれたのでバランスを崩しそうになる) ……私は、まだ何とも言っていないが
ノエル「おっと大丈夫ー?(羽根も利用して上手く流し、受け止め立たせる) とりあえず、校舎まではついたし、私は戻るねー」 (おっと、ニュータイプになってしまった。なら巻き戻して)
ん…ちゅ…(喋るリューナの唇を奪い、押し倒す)
(とりあえず細かいことはヤってから考えよう(錯乱))
リベロ;あ、ありがとう。…僕も手伝ったほうがいい? ん、ぐっ!?
ノエル「手伝いがいるならそもそも送って行ってないよ(きっぱり)
それじゃーねー(テレポル消滅)」 ちゅ…はむ…ちゅる…(ベロチュー継続)
リベロ:それもそっか、うん じゃーねー んっ、んん、ん……んんっ!!
ノエル「ただいまー」 ふぅ…(放す) ん…コリコリ(乳首を弄り、刺激し始める)
ディンゴ:あ、おかえりなさーい ん、あ……!ちょ、私の話……!
ミラ「では、行きましょうか」 ペチャペチャ…チュウ…チュウッ!!(舌を使ったり吸い始め、胸を攻める)
(こちらも性欲が増幅されている模様)
ディンゴ:はーい (とっくに効力切れだと思うんですがそれは。作中時間で何週前(実時間では何か月前)の話だと。錯覚を起こしたのは付き合う直前のお話ですよ)>増幅
(目的の薬草を刈っていく (胸攻め継続)
(え、そうなのか。どうしよう)
ディンゴ:あ、あった!次は…こっちっと…沢山あつまるといいですね (忘れ過ぎだよ君ぃ)
あっ、やめっ、ひ、ぁあん
ミラ「フィールドワークに長けるクルスくんが見繕った場所ですしね。間違いはないです」 >>162
(執拗に胸を攻める)
ディンゴ:ほぇー、そうなんですかぁ…。あ、また見つけた ん、ひっ、あ、ふぁあっ
(軽く絶頂。好きにしていいと言った手前、抵抗はしないようだ
彼女は、残酷なほど律儀だった
『まだ別れていない』から、彼女は抵抗をしない) ミラ「……」(4人いるため、1人が樹上でモンスターの出現をチェックしているのである) (/(^o^)\)
ディンゴ:この辺て学校のすぐ側だからモンスター居ないと思うけど…大丈夫かなぁ?
(危ないことはしないようにレイお姉ちゃんに言いつけられているのです) (終わってないですよー。まあ下手ないい訳みたいなのは逆効果になりえるって程度です)
ミラ「まあ一応、ですから。油断はできません」 >>167
うっ…はぁぁ…(挿入)
ディンゴ:そうですね。ありがとうございます >>169
はぁっ…うぁっ…(突く)
ディンゴ:トトト…(構って貰え無さそうなのでノエル、クルスの所へ行った様です) >>171
うっ…はぁっ…(ねっとりと味わうように突く)
ディンゴ:はわわ、すっごい沢山です!ピコピコ(耳が動く) あ……っぅ、ん、ぁ
クルス「これだけあれば十分かな?」 >>173
はぁっ…うぁぁ…(ゆっくりと、しかし奥まで突いて濃厚な刺激を与える)
ディンゴ:十分すぎますよぉ ありがとうございますペコリ んひぁあ、あっ、あ、っく、ふぁ
ノエル「じゃあ、ミラちゃん呼んで帰ろうか」 んっ…はぁっ…(イきそうでイけない、絶妙な刺激を与え続ける)
ディンゴ:はーい トトト…(ミラの所へ) あっ、はぁ……は……はあ、あ
(そしてテレポル帰還 >>177
はぁっ…!!はぁっ…!!(フィニッシュが近いのか、だんだん動きが早くなる)
ディンゴ:たくさん取れましたねぇ
???:あら、ディンゴくん。お友達とお出かけだったの?(言いながらディンゴの頭ナデナデ)
(セレ子が、あらわれた!) >>179
うっ…ううっ!!(中に注ぎ込む)
ディンゴ:…♪(ディンゴは、ナデナデされている!!)
ティアナ:うふふ、かわいい。
あ、私ティアナといいます。どうぞよろしく(言いながらナデナデ) ひっ、ぁ……!(びくん
ノエル「ああ、よろしくー?」 ふぅ…はぁ…
ディンゴ:あ、ティアナお姉ちゃんは同じクラスの人なんです。(ナデナデされながら説明) >>183
…(抱きしめ、密着する。挿入ている物も少し奥へ動くかも)
ディンゴ:あ、こうするのが好きらしいから気にしないで下さい(されるがまま) ん……っ
ノエル「うん……それで、料理は?」
(そもそも別段誰も気にしていない >>185
ちゅ…(キスする)
ディンゴ:あぁ!ごめんなさい!すぐ準備しま〜す(準備しにいく)
ティアナ;あぁ、行っちゃった…(残念そう) ん……。これで、満足か?
(熱を帯びながらも、どこか冷めた眼差し)
なあ、レグナム
ノエル「おう、頼んだ!」
ミラ「……あはは、ノエルちゃんがすみません」 >>187
(暑くて死んでた)
ん…何?
(色々準備のため小動物っぽく動き回っている)
ティアナ:あ…構いませんよ? >>188
……お前は、この関係をどうしたい?
始めてしまった関係だ。お前がそうしたいのなら、続けたっていい。
最早、お前を恋人と思うことは出来ん、が。
それが、受け入れた私の責任だと思うからな……。
(律義で、素直で、正直で、責任感が強く、優しく。
どこまでもどこまでも、少女は、純粋であった。
それが残酷な言葉だということを、気付かぬほどに)
ミラ「あ、そうですか……ははは。……しかし仲、よろしいんですね?」 >>190
(/(^o^)\)
ティアナ:ええ、懐いてくれて…。
いい子なので皆さんも仲良くしてあげて下さいね。
撫でてあげたりすると喜びますよ (リューナは問うているのに何わけのわからないポーズをしているのですか
ゲームじゃないのだからフラれて終わりじゃないですよ)
ミラ「ああ、そうですか……」 >>192
そう…
…どないしよっかな。
(ディンゴが鶏肉を焼いている。香ばしい匂いが漂ってくる) 別に、悩むくらいならこれで終わりでいいぞ。
(待機中) >>195
嫌や…
もっと…もっとしようやぁ…(言いながら再び突き始める)
ディンゴ:そろそろいいかな? よいしょ(盛り付けていく)
はい、出来ました!(美味しそうなチキンステーキが出来た。) そう、か……ん、あ……
ミラ「じゃあ、いただきます、と」
ノエル「いっただきまーっ!」
クルス「いただきます」 >>197
はぁっ…はぁっ…!!(激しく突いていく そして羽根が何だか黒く)
ティアナ:いただきます
ディンゴ:はーい 上手く出来たと思うけど… >>199
ん…どう…?(奥をグリグリし始める)
ディンゴ:…ピコピコ(待機中)
(忙しくて来れんかった、スマソ ふぁ……っ、ん、まだ、こんな元気なんだな
(本人食べないのか >>201
まぁ…ね…(グリグリ継続)
(ディンゴ君は家に帰ってからレイお姉ちゃんと一緒に食べるのです) く、はァ……ん……っ、ふ
ミラ「御馳走様でした。美味しかったです」
(sageないとまた荒らし湧くぞ) ふふ…(リューナが喘ぐのを楽しむ様にグリグリ)
ディンゴ:ほっ…良かったです はぁっ、はぁ、ん……っ!(絡みつく様にぎゅ、ぎゅぅと締め付ける
ミラ「それでは、私たちは行かせてもらいますね。御馳走、ありがとうございました」 >>205
うぁ…絡みついて…すごっ…いいっ…!!(一心不乱に突く)
(ノエルの反応が気になる) ん、はぁっ、んぁあ……っ!(身体が大きく跳ね、強く締め付ける
(大体同じようなことを言ってると思われ?) >>207
うっ…うぁっ…!!(熱いモノをたっぷり注ぎ込む)
(意外と普通だな) あっ、ぁああ……
(最もベーシックな人達ですから
まあ語調とかは違ったろうと思うけどね) >>209
ふぅ…はぁ…
ディンゴ:はい、今日はありがとうございましたペコリ
ティアナ:今後も仲良くしてあげてくださいね ……はぁ……
ミラ「はい、それでは」
ノエル「またね〜?」
クルス「お邪魔しました」 >>211
ん…(抜いていく)
ディンゴ:はーい ティアナお姉ちゃん、ボク達も帰ろっか
ティアナ:そうね、帰りましょうか そうだな、私も好きにしろと入ったが、正直言えば疲れた
(下枠が開いたけど何かするの?) >>216
そっか…ごめんなぁ?
(さてどうしよう) 別に、気にせんよ……
(久しぶりになっちゃんでも出すかなあ >>218
そ、そう…
…(なんと無く気まずい)
(ミニマムコンビか) >>220
…
(ディンゴとなっちゃんはそれなりに仲良かったので小さい×小さいでミニマムコンビ) ……
(特別仲よかったっけ……関わった相手とはとりあえずそこそこ仲良くやる人(?)だし) >>222
…(そっと抱いてみる)
(海で一緒に遊んでたりしたのでまぁまぁ仲良いのではないかと) ……なんだ?
(初対面でもそれっきりの間柄だと思うとかなり仲良くできるよね、不思議と) >>224
ん…なんとなく
(割と絡みあった様な気が) > 748 名前:名無しピーポ君 :2015/11/24(火) 12:28:48.30
> 噂の日教組保育士がまた報復やったってさ
>
> 749 名前:名無しピーポ君 :2015/11/24(火) 12:41:16.38
> あーーーー在日居住地にある能満幼稚園の ……。
(まあ、無理矢理カラムキャラを指定する気はないので
(あと下げないからやっぱり荒らし湧いたじゃないですかどうしてくれるんだ …なぁ。…僕の事、嫌になったん?
(おっと、スマンコ) ガーン
そ、そうー…
ディンゴ:…(日向ぼっこしている)
(適当に絡んで、どうぞ) ……
(基本他人に声かけるときは嘲笑おうとしてる時な人に自分から絡めとか無茶振りktkr >>231
僕を…捨てるん?
ディンゴ:…スヤスヤ(眠ってしまった すぐ寝るのは猫だからしょうが無いね)
(なっちゃんじゃなくても別にいいのよ? 見守るなり起こすなり持ち帰るなりどうぞ) だから言ったろう、責任は果たす、と。
求めてばかりのお前を咎めなかったのは私だから……な。
正直もううんざりだよ。でも、そうなってしまったのは私の責任、だろう?
(なっちゃんは適当にその辺を歩いている、寝ているディンゴの前を通ったが、特に樹にする様子はない)
(うちには寝ている人を見つめる趣味がある人も安眠してる人を叩き起こす無粋な人も持ち帰ろうとする不審者もいないです) >>233
いや、僕も悪いんよ
嫌がってるのに気付かへんで…
(うんざりしてるのに自分から誘って突かれるのか(困惑)) ……別にいいよ、もう
(リューナさんが言ってることって要約すると「お前がしたいなら好きにすればいい」だけなんだよね?
自分から望んだことは一度もない。
初体験の時に恋人としての義務か何かかのように勘違いしてそのままだったし。
一種の自己犠牲で奉仕や献身的精神に近い物だろうね)
(ロリ邪神散歩中……) >>235
…
(今回はリューナからメール送ってきて抱けとせがんでたじゃないですかやだー)
ディンゴ:…ピクピク(近づく足音に反応)
ふにゃ…(起きる) あ、神様 こんにちは(眠そう) ……
(ああ、それか。
それは単純に自分が「うんざりしている」ってことを自覚しきれていなかったから
愛を感じていないような感覚にふと気づいて、それが本当かどうか確かめるために抱かれに行った
で、結局感じられなかったから、最早恋心が失われたことを漸く確かめて今に至る
まあ、少なくとも普通の人の感覚じゃないのは同意するかな。どこまでも馬鹿で、真面目なんだよ。異常に)
なっちゃん「ああ、こんにちはなのじゃ」 >>237
(年末年始忙しかったりパソコンぶっ壊れたりで放置だった どうすりゃいいかこれもうわっかんねぇなぁ)
ディンゴ:ふにゃ…神様も一緒に日向ぼっこしませんか?気持ちいいですよ? (求めれば相手はしてくれるよ、義務感と責任感があるから。
どうすりゃっていっても、自由だよ。
この関係を終わらせるも続けるも、自由です)
なっちゃん「暇だからのってやっても良いのじゃがな……生憎、あまり太陽光は好きでは無くての」 >>239
…(リューナを抱いたまま離さない)
ディンゴ:ほぇ?そうなんですか? >>241
…(何か様子がおかしい)
ディンゴ:海で一緒に遊んだから平気なのかと思ってました (指示待ち)
なっちゃん「好き好んで浴びるためにじっとしていとうないだけじゃよ。苦手というわけではない、好きじゃないのじゃ」 >>243
…(ショックすぎて気絶したらしい これを好機と抜け出すか、介抱してやるかはお好きにどうぞ)
ディンゴ:そうなんですかぁ んにゃ〜!(伸びる)
じゃあ、お散歩しましょうか? ……寝たか。
なら、私はもう行くか……。
(連戦で判断力が鈍っているのか、寝たと判断したらしい。
服を着て、覚束ない足取りで去って行った)
なっちゃん「まあ、良いが」 >>245
(各種汁でドロドロで服もグチャグチャの状態で帰るのか(困惑))
…ドサッ!!(リューナが動いた弾みで落ちる)
ん…(そして起きる)ちょ、ちょい待ち!!(呼び止める)
(よって阻止)
ディンゴ「じゃあ、行きましょうか」 >>248
(書いてないだけで体くらいは洗いますよ、当たり前ですよ。
あと落とさないように注意して出て行くに決まってるじゃないですか、当たり前ですよ)
…………なんだ?
なっちゃん「ああ、行くかの」 >>249
なんかフラフラしてるやん…
そんなんですぐ風呂出て外行ったらまた風邪引くで(言いながらリューナを椅子に座らせる)
ちょっと待っとき…(言いながらベッドを片付け始める)
(書いてある事で判断するからね、仕方ないね)
ディンゴ「…トコトコ(なっちゃんについていく)」 ……お前のせいで少し疲れただけだ。
色々と、な。
(目的もなく適当に歩いていく。
後を気にする様子はなく、あたりを見回す様子もない。
ただ、歩いているだけのようだ) >>251
ごめんごめん(言いながらシーツを変える)
ほいっ(リューナを寝かせる)夜やし今日はもう泊まって行き 僕は床で寝るからそこ使ってええから
ディンゴ:どこか行くんですか? いや、帰るよ。
ルームメイトにとやかく言われることにはなりたくないし……そもそもここに泊まるのはなんか嫌だ
なっちゃん「暇だから適当に歩いてるだけじゃよ」 >>253
それもそうか…
嫌だって…酷いなぁ…(へこむ)
ディンゴ:そうですかぁ(大人しくついていく) そう言われてもな、事実だから仕方ないだろう?
それじゃあな
(去っていく
率直な人からの冷酷な態度は……ウン)
(適当に歩き回ってる) >>255
…チーン(/(^o^)\)
ディンゴ:…(ついていく) (後で多分関係をどうするか聞いてくるから答えてあげてね)
(散策中。なっちゃんから働きかけてくれることはないと思われ) >>257
(といってももう捨てられる展開以外無いじゃないですかやだー)
ディンゴ:…。あっ、この間の人だ 何してるのかなぁ?(川でリベロが何かしてるのを見かける) >>258
(すがりつくことはできますよー。戻ることはできませんが。
流石にうちの子に望まない交際を続けさせることはできないのです)
なっちゃん「ああ、そうみたいじゃな。まあ、大したことじゃないじゃろ」
(一瞥してそのまま歩いていく) >>259
(すがり付くってなんかダメ男な気が…いや、ダメだからこそいいのかもしれん)
ディンゴ:ほぇ?神様この間居なかったのに知ってるんですか? (勿論、すがり付いてるだけですからいずれ剥がれても文句は言えないですけどね)
「なんのことじゃ?」(半分くらい聞き流してるらしい (まあ、そちらの選択をどうこうは言えませんが。
きっぱりと去るのも男らしさだとは思いますよ。
リューナはもう醒め切ってるのでそれで惚れ直されたりすることは絶対ないですが)
な 「知ってる? なんのことじゃ?」(半分くらい聞き流してるらしい >>262
(結局捨てられる以外の未来ないじゃないですかやだー)
ディンゴ:「あの人の事知ってるみたいだったからなんでかなーって」 (端的に言えば嫌われたんだから仕方ないとしか)
なっちゃん「いや全く知らんが……?」 >>264
(何てことだ…何てことだ…)
ディンゴ:そうなんですかぁ… (さて後日)
なっちゃん「うむ」(話しながらも適当に進んでいく) >>266
(もうエロいリューナは見れないのか…)
(行こうとすると爆発音がする)
ディンゴ「はにゃぁっ!?(驚く)」 (エロいのばっかり求めるからこうなったんですけどね(ニッコリ)
なっちゃん「誰かが魔法の練習でもしとるんじゃろ、このくらいで驚いててよくここで暮らせるものじゃのう」(すたすた >>268
(ぶっちゃけ唐突にくっ付いたのでとりあえずエロくしてみた(KONAMI感))
ディンゴ:うぅぅ…(なっちゃんにくっついている)
リベロ:にゃあああああ!!(吹っ飛んできて) ぶ(目の前の地面に刺さる)
ディンゴ:はにゃあああ!?(驚く) (という事で後日
手紙『放課後 校舎裏で待つ』
なっちゃん「邪魔じゃのう」(素通り >>270
(待ち合わせ場所に来た)
ディンゴ:にゃー!!神様、助けてあげないとダメですよぉ ……どうも
なっちゃん「この調子だとどうせいつも埋まってるんじゃろ? 必要なかろうて」
(天からのあからさまな絡めコールに反発する邪神様) >>272
いきなりそんなよそよそしくせんでも…(ヘコむ)
ディンゴ:「いつも埋まってる人なんて居ませんよぉ…ん〜!(抜こうとする)」 そうか?
私はこういうやつだったと思うぞ?
まあ、会話するより求められている時間の方が多かったからかも知れないな
「わしは先にいくからの」(すたすた >>274
それは…その…ごめん
ディンゴ:う〜ん!!ズポッ!!(抜ける)
ああ、神様待って下さ〜い!!(追いかける) まあ……お察しの通り。
正直言って、私はもうお前のことを好きな相手としてみることは出来そうにない
しかしお前がそうなってしまった原因の一旦は私にあるからな
軽率にでも『恋人』になってしまった以上、責任は果たすべきだとは思っている
私かお前のどちらかがこの『コイ』から立ち直るまで、関係を続けるくらいはしてやってもいい
私はここまで決めた。後はお前が決めてくれ
(ざっかざっか歩いていく >>276
ん…分かった
リューナさんが嫌やったら別れよか…
ディンゴ:もう、置いてかないでくださいよぉ(追いつく) そうか……。迅速な判断、感謝する。
ではな。
なっちゃん「何となくのう、アレにはかかわらない方がいい気がしたのじゃよ」 >>278
(終わり)
ディンゴ:ほえ?何でですか?
(ポケゴーにかかりきりになってしまった) (お疲れ様でした)
なっちゃん「なんとなくじゃよ」 >>280
(え、本当に終わったのか)
ディンゴ:そうですか…うにゃあ…(残念そう) (終わったんでない? 続けたいの?)
(歩いていく) >>283
(という夢を見たんだ方式)
ディンゴ:(着いていく) (交際自体なかったことにします?)
(このままだと何事もなく散歩が終了しますね) >>287
(保健室辺りまで巻き戻るのはどうだろう
という夢を見たんだ方式)
(まぁ、何もない日常も悪くないのでは) (いつだっけソレ)
なっちゃん「では、わしは戻るからの」 >>289
(何かで担ぎ込まれてょぅじょが現れたりしたのあったじゃん)
ディンゴ:はーい!また遊びましょうねー
(ちなみにアホっぽい猫はあの場に放置されてるので誰か拾ってクレメンス) (ああ、あそこか。
でも多分あそこに戻っただけだと帰結は変わらないよ?
ぶっちゃけ突っ込んだ回数だけ好感度が下がってるし)
(じゃあ今話題に上った幼女にでも引っ張り出させますか) >>291
(え、下がるのか でもあの時点ではそんなに突っ込んでないんじゃ)
(いいんじゃない) (まあ、戻さないという方向で)
????「何か生えてる……?」 >>293
(えー)
(ディンゴが引き抜いたから生えてはいない 転がっている) >>295
(スルーされた)
リベロ:…ピクッ(反応する) (そんなにもう一回失恋させたいのか……)
???「あ、生きてる?」 >>297
(えー なんとかならないの?)
リベロ:んにゃあ〜(反応する) (そもそも同情での関係継続を望まなかったのはレグナムの方だし)
(起きてくれないと話の発展させようがないのですが) >>299
(え、そうだっけ)
リベロ:んにゃ?(起きる) (リューナは義務感から交際を継続してもいいって言ってたやん)
???「こんなところで何してたの?」 >>302
(でも結局捨てられるのでは)
リベロ:えーっと、ご飯を捕ろうとして…うにゃ、お腹すいた… (そりゃ、まあ。まあ恋愛なんて水ものですから
始まりがあれば終わりがありますよ。それが長いか短いかだけです)
???「へぇー。あなた、お名前は?」 >>304
(ならへばり付いてみる)
リベロ:リベロだよー お腹すいた〜 >>304
(ならへばり付いてみる)
リベロ:リベロだよー お腹すいた〜 (>>276からか
???「そうだね、おなかすく時間だね」 >>307
(そうなるな)
リベロ:うにゃ? そう言えば君は誰? (まあ、どうぞ。
???「私? 私はハイドラ。よろしくねー?」
(スク水にパーカーを羽織っただけの幼女 >>309
ガーン(ショックを受ける)
リベロ:よろしくねー >>311
(ショックのあまり固まる)
リベロ:それにしてもお腹すいた〜 引き留める気がないから行くからな
ハイドラ「そうだね〜。うん、じゃあ私ご飯行ってこようかな」 >>313
ちょっ、まって!!
リベロ:んにゃ、ご飯行こう ……(立ち止まり、疲れ切ったような感情のない目に少しの落胆の色をのぞかせながら再び向けてくる)
ハイドラ「うん、じゃあね〜」(初対面の相手と一緒に食べようという発想はないよ!! そりゃないよ!) >>315
(やっぱりダメじゃないか)
リベロ:うにゃ?まぁいっか またね〜
(深くは考えてない 猫だから) (ダメじゃないよ。ちゃんと縋り付けば関係を続けてくれるよ?
あくまで同情と責任感からで好感度は地に堕ちてることは再三言ったはず。
返答がないのから
「ようやく終わったか」
って多少なりとも安堵した後だったから無意識に目のハイライトは消えちゃったようだけど)
ハイドラ「うん、じゃーね!」 (コテ忘れたすまぬ)
(もし恋人として愛し合わせたいなら別の人で恋愛というものの現実を突きつけられた傷心に付け入れたほうがたぶん近道だと思うよ。
というかレグナムだとセフレ同然以上の発展はないよ。まあ、もともと赤尾突き合わせればやるばっかだったから似たようなもんだったかもだけど)
(こっちの続きはもしハイドラと他の人を関わらせたいならそれでいいし、指名してくれてもいいよ) >>318
(ならこの猫ぶつけてみる?)
リベロ:ばいばーい (弟系は対象外っすね
その方向だともっと親しい相手いるし) >>320
(弟というか…猫系?
まぁ、フェルは分類的に猫耳でかわいい系になるので弟っぽくなるのか…?
猫だから平均身長も低そうだし) (というかレグナムはもういいのね)
ハイドラ(食事を終わって腹ごなしに外で狩りをしてる) (ちなみに同性でもまあこの際構わなかったりしないでもない) (別にそのままの意味でそうしたいなら同性カップルでもいいよ ってだけ)
ハイドラ(少女腹ごなし中) >>325
(うーん…)
ディンゴ:あ、こんにちは
(仔猫が あらわれた) (※なお結ばれるかどうかはお互い次第な模様)
ハイドラ「あ、こんにちはっ! どなた?(もんすたーのしたいのまんなかでげんきにあいさつ)」 >>327
(レズにはあまり興味が無い)
ディンゴ:えっと、この間…(リューナとレグナムがヤってる時)
はにゃぁ!?(惨状に気づいて驚く) (まあリューナは正直しばらくめちゃくちゃすさむだろうなって事だけは間違いないですネ)
ハイドラ「どうしたの?」
(しかし数週間に一回投稿だとモチベが続きづらいZE
連続でやり取りできる時間とかないかのう) >>329
(もうレグナムなんて最初から居なかった事にする?)
ディンゴ:あ…モンスターがいっぱいでびっくりしました…
(もっと頻度上げるか) (だからあったことをなかったことには出来ないって)
ハイドラ「ここら辺、よく出るよね」 (だからあったことをなかったことには出来ないって)
ハイドラ「ここら辺、よく出るよね」 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
もう可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ ゲームのキャラのように金儲けできる方法などなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
46QVB >>337
そ、そうなんですか?
にゃあ…(不安そう) ハイドラ「ほとんど倒しちゃったし、怖がらなくていいと思うよ」 >>341
お散歩してたらここに…
うぅぅ…(耳が倒れる) >>343
危ない所に来ちゃったよぉ…
(小さいので見上げるほど大きく無いのです 猫だから) 「あなたも生徒(たたかえるひと)じゃないの? ずいぶん情けない感じだけど……」
(見上げる程度には小さいのです、幼女なので) >>345
戦うのは得意じゃないです…
(飼い猫の白魔だからね、しょうがないね) ハイドラ「じゃあ、ここはあぶないから、かえったほうがいいとおもうよ」
(白魔って光魔法で薙ぎ払うものじゃないのか……( >>347
うぅぅ…(一人では怖いらしい)
(補助魔法掛けたり回復魔法で回復したりするお世話係じゃないのか…
男女共に大人しそうな子がやってるイメージ) 「……?」
(うちの白魔担当ノエルさんなので……) >>350
一人で帰ったら危なくないですか?(耳は垂れている) 「私はこのまま奥に行くつもりだったんだけど……うーん。帰る?」 >>354
一人で奥に行ったら危なくないですか…? ハイドラ「わたしはだいじょーぶだけど……まあいっか、もどろっか」 (ずいぶん開いてしまった)
(雑魚を適当に薙ぎ払いながら到着) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています