>>260>>261
自分のやり方は、開始直後の現在seedから1000F位消費した個体をまず調べてズレの調整から始めてる
参考までに自分のやり方は

@ 開始したらすぐにQR画面開いて現在seed特定

A 現在seedから1000F後の個体を引いてみる
 (自分は開始が600〜700の位置だったから、2400前後の位置の個体が1000F消費だった)

B Aの作業を繰り返して、1000F消費で一致するようズレを調整

C 目標個体を検索してその個体のだいたい1000F前位になるまで消費

D 最後は正確なフレーム消費時間を計算、Bで調整したズレを入力して待機&受け取り

自分は最終フレーム消費時間を1000F前位からにしてるので
Aのズレ調整も1000Fを目安にしてるけど、そこはお好みでおk

Markに?がある個体は、まばたきの発生している状態で
詳しくは>>102>103あたりを参考に
自分は「Safe F Only」にチェックいれて弾いてるよ