ネクロズマ「取り込まれる?」
アーゴヨン「記憶の大部分は闇ネクロズマ様が持っていますが、一番重要な例の力はあなたに残っています」
ネクロズマ「フム……まあいい、で、預言の件だが」
アーゴヨン「ええ……この地の光のエネルギーが減っています。あなたにはこの地を救っていただきたいのです」