ネクロズマ「ともかく、貴様たちが持っているのだろう?我の記憶を……」
ネクロズマ「なぜだ?なぜ我の記憶は一部が失われているんだ?そしてどうしてウルトラビルディングに封印されているんだ?」
アーゴヨン「……それは後ほど説明します、あなたの記憶を持って封印されているネクロズマ様、まあ『闇ネクロズマ』様とでも呼びましょうか……」
アーゴヨン「その方を解放してしまえば、あなたはたちまち取り込まれてしまいますよ」