ウツロイド「ただいま!」
ネクロズマ「いや、少し期間を開けよう。疲れもあるしそれに……約束もある」
カプ・コケコ「約束?」
ネクロズマ「向こうのギャングと約束したろう……ボスの娘のために温泉を掘ると」
カプ・コケコ「あー、そうだったな」
ネクロズマ「だから我と、そうだな……コケコとマッシブーンは一緒に来てくれ」
マッシブーン「ほう……労働か、胸が躍るな」
色アルセウス「そっか!じゃあみんなゆっくりね」