【エロss】ヒビキ「ヒワダ風俗店?」【ショタ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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モブA「知ってるか?あの噂」ヒソヒソ
モブB「あれだろ?最近できた風俗」
ヒビキ「みんなヒワダ風俗店の話してる・・」
この少年はヒビキ!チャンピオンである最強のポケモントレーナーである!
ヒビキ「・・・」ムクッ
ヒビキ「行ってみようかな・・・」
チャンピオンといえど彼も少年!性欲には逆らえないようだ!
ヒビキ「ここか・・・」 ヒビキ「こんにちは・・・」
風俗嬢A「あら!チャンピオンじゃない!」
風俗嬢B「こちらへどうぞ〜」
ヒビキ「あっはい」スタスタ
ヒビキ「風俗嬢はどんな人が来るんだろ?」ドキドキ
???「失礼しますね」ガチャ
ヒビキ「へ・・・?えぇぇ!?」 ヒビキ「ツクシ!?」
ツクシ「あはは・・」
ヒビキ「な・・何だよその格好!?」
ツクシ「えっ〜と」
ヒビキ「お前ジムリーダーだろ?公務員だろ?何で風俗嬢やってんだよ!?」
ツクシ「実は・・」
ヒビキ「へ・・・?男をイかせるのが趣味になった?」
ヒビキ「変態じゃねぇか!」 ツクシ「僕のこと見て勃起してる人を抜いてあげたら癖になっちゃって」
^_^ ツクシ「ヒビキさんも抜いてあげるね?」
ヒビキ「冗談じゃない!俺は男でなんて・・」
ツクシ「本当に?」ピタッ
ヒビキ「うっ・・・」ドキドキ
ツクシ(とどめ!)
ツクシ「お兄ちゃん、僕じゃだめ?」ウワメヅカイ〜
ヒビキ(可愛い・・)ムクッ
ツクシ「あ〜あ、大っきくなっちゃったね♪」サスサス
ヒビキ「しまった!」 ツクシ「僕が抜いてあげよっか?」サスサス
ヒビキ「これは・・」
ツクシ「言い訳はだめだよ♪」ズルッ
ツクシ「いっぱい気持ちよくなってね♪」シコシコ ヒビキ「ヤバ・・気持ちいい・・」シコシコ
ツクシ「もうでちゃうの?」シコシコ
ヒビキ「もう精子でる・・・」シコシコビクン!
ドピュルルル!ドピュウ! ツクシ「いっぱいでたね♪」ねちゃねちゃ
ヒビキ「ツクシ・・もっと・・」
ツクシ「しょうがないなぁ♪じゃあ・・・お口でしてあげるね♡」ハムッ
ヒビキ「ツクシッ・・!それヤバイ・・!」ジュルルルル!
ヒビキ(男がしてるのに何でこんなに・・・)レロォ・・
ツクシ「でちゃいそうだね♡いいよ、僕のお口の中でいっぱい気持ちよくなってね♪」ビュルルルルル!
ツクシ「はぁはぁ・・お口の中精液でいっぱいだよ♪」トロォ ツクシ「僕・・もう我慢できないよ・・」
ツクシ「ヒビキさんのおちんちん、僕のお尻に入れて・・・♪」
ヒビキ「ツクシ・・!」パンパン!
ツクシ「ヒビキさんのおちんちん僕の中に入ってるよー♪気持ちいいよね♪」パンパン!
ツクシ「僕のお尻にいっぱい射精して僕も気持ちよくしてぇ!」パンパン! ヒビキ「ツクシの中・・!気持ちよすぎる・・!」パンパン!
ツクシ「あはは・・男はやだとか言ってた人のセリフじゃないね・・♪」パンパン!
ヒビキ「もうでる・・!」ビクン!ビクン!
ツクシ「早く・・!精液早く・!」ビクン!
ツクシ「ーーッ!」ドピュルルル!ドピュルルル! ツクシ「はぁはぁ・・」
ヒビキ「ツクシッ・・!」ガバッ!
ツクシ「へ?もうやめて!もう限界ー」ズプゥ!
ツクシ「ーーーーッ!」ズプズプ!
ツクシ「や・・やめて!どんどん大きくなってく・・!もう入らない・・」ズプゥ!
ツクシ「ーーーーッ!」ドピュルルル!
ヒビキ「もう一発いくぞツクシ!」ズプズプゥ!
ツクシ「は?え?ーーーーーーッ!」ドピュルルル!ドピュルルル!
ツクシ「はぁはぁ・・もう無理・・」ピクピクビクン! ヒビキ「ご・・ごめん!」
ツクシ「・・・」ピタッ
ヒビキ「え?」
ツクシ「責任・・とってもらうから・・」
ツクシ「毎日、僕と一緒にエッチしてもらうから・・」
ヒビキ(可愛い・・)ムクッ
ヒビキ「じゃあ今からエッチするか!」
ガバッ!
ツクシ「え?今日はもう・・ーーッ!」ズプゥ!
ツクシ「もっとヒビキしゃんのオチンポォ・・僕のお尻に入れてくだしゃいー!」ズプゥ!ドピュルルル!
ヒビキ(これから大変になりそうだ・・) ツクシ「何休んでるんですか?」
ツクシ「今日は一晩中・・・付き合って貰いますからね♪」ズプゥ!
ツクシ「夜はこれからですよ・・・♪」ズプズプゥ! 完結
ショタコンの俺得物語でした。
こんなエッチなツクシきゅんに抜いて貰いたい。 ハヤト「ここがヒワダ風俗店・・・」
ハヤト「ツクシが奉仕をしてくれると噂の・・・」
ガチャ
風俗嬢A「あらハヤト君!ツクシちゃんなら今日は休みよ」
ハヤト「え?」ガーン
風俗嬢B「でも折角来たんだし・・・」
風俗嬢C「私達がハヤト君のこと気持ちよくしてあげるね♪」 ハヤト「いや、俺は・・」
風俗嬢B「いいから私達に身を任せて♪」ズルッ
風俗嬢A「ハヤト君包茎なんだ〜可愛い〜♪」サスサス・・
ハヤト「ちょっ・・・やめ・・」シコシコシコ
風俗嬢C「顔が気持ちいいって言ってるよ?Aにおちんちん擦られてイっちゃうの?」
ハヤト「もうでるっ!」ドピュルルル!
風俗嬢B「Aの手ネチョネチョ〜♪」
風俗嬢A「ハヤト君♪舐めて♪」
ハヤト「はい・・・」レロレロ・・
風俗嬢C「コラA!ハヤト君虐めたらダメでしょ!」 風俗嬢C「よしよし〜怖かったねー♪」ムギュー
ハヤト(胸が・・顔に・・)ふにふに
風俗嬢B「また大っきくしてる〜♪」ムギュー
風俗嬢C「そうだ!ちょっとB!」コソコソ
風俗嬢A「何話してるのー?」
風俗嬢B「Aはさっきハヤト君抜いてあげたでしょ!」
風俗嬢C「ハヤト君♪好きな方のおっぱいで挟んであげる♪でもBより私の方が気持ちよくしてあげるよ♪」
風俗嬢B「ズルい!私だってハヤト君気持ちよくするもん!」ムギュー
ハヤト「じゃあ、どっちもで・・///」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています