親指シフトで日本語を快適に入力しよう 15
アンドロイドで親指シフトエミュしようかと思ったんだけど
パスワ以外テキストはすべて記録される可能性があるって
メッセージみてやめちゃったよ。
アンドロイドなんかこわいんだわ >>155
日本語入力用のIMEアプリだと、入力した内容をIMEアプリが処理できないと何もできないでしょ。
OyaMozcは、身元がはっきりしている人が作っているからだいじょうぶだよ。 >>157-158
レスあんがとー
そっか〜
んじゃまぁ信頼してやってみっかな〜
一応かえうちも用意してるんでiに乗り換える手も
かんがえてはいたんだが・・・ iPadで、画面に親指シフト配列するソフトキーボードがあるが、あれはまた違うんだよな
やっぱ親指シフトはキーが深くないと タチパネ画面じゃ話にならんわな
指先にレスポンスないと 触覚のフィードバックなしに「タッチタイプ」できるやつはいないだろな。
タプやケータイのタッチパネルでブラインド覚えるとしたら、機種変しても
大きさを一定にしとかにゃならんだろうし、覚えても不便そうだw >>163
職場のPCはセキュリティきつくてソフト的に
親指シフトを実現できないからこういうの待ってた。 >>163
情報あんがと
興味もった
ただ自分はかえうちユーザ。かえうちを出先で使うには
結局出先のpcとのマッチを予め図っとく必要あるのんで
半ば死蔵してる。そんな自分にとりさらに敷居たかそう >>167
> 「かえうちを出先で使うには結局出先のpcとのマッチを予め図っとく必要ある」
とういうマッチをはかっておく必要あるの? IMEに状態のことなのかな?
トグル切り替えの全角/半角キーでIME
切り替えるんではなくて、変換、無変換キーで
IMEオンオフすれば良くない? 親指シフトが早いっていうのはよく聞くけど、みんな具体的に
どれくらいの速度で打てるもんなの?e-typingとかやってみたら
WPMはどれくらい? なんで親指シフトをWPM (Word Per Minutes) で測るンゴ?
親指シフトならば、仮名文字数で数えねばいかンゴ。
余談だが、Word Per Minutes と聞いて、英文字1文字を1word と勘違いしてた香具師がいたなあ。
英文字5文字で 1Word ですから、残念! >>170
e-typingの最高スコアで220、WPMで250くらい
親指シフト歴1年弱だけどまだまだローマ字入力時代の記録には程遠い・・・ 親指シフトは速く打てるのではなく速く打つ必要がなくなることが利点 とりあえず実況ではスレの中で一番多くレスしてたりとかままある >>171
一応、e-typingの指標がそうなってるから。
でもたしかに、WPMっていう言い方はおかしいと前々から思ってたんだよね。
正しくは、CPM(Character per minute)だろう。
>>172
回答ありがとう。
親指シフトの利点が楽に打てるようになることだっていうのは
もちろん分かってるんだけど、やっぱり、実際どれくらいの速さに
到達できるのかっていうのは気になるよね。
熟練の人になると、鬼のごとくに早いのかな。
ちなみに自分は、3年くらい前に配列覚えて、一年くらい前から
本格的に練習しはじめて、現在の長文最高値がWPM465。
まだまだぎこちないところがあるから、練習を続ければもうちょっと早くなるような気がする。
数ヶ月以内に500超すのが今の所の目標。
打鍵熱が昂じすぎて、メカニカルキーボードまで買ってしまった(汗)。 >>175
知ってるだろうけど貴方はキーボードスレ行った方が良いかもね
今はよくわかんない話で盛り上がってて俺はついていけてないけど >>175
長文465ってe-typingのローマ、かなどっちで?
かなだったら滅茶苦茶速いと思うんだけど 親指シフトでWPM450オーバーとかめちゃ速いやん、、、 親指シフトでの仮名入力だと、
まったり・・・100文字/分
まあまあ急いで・・・150文字/分
調子がいいとき・・・200文字/分
くらいかと。
e-Typist での測定でなくてスマソ >>176
キーボードの話をしたいんじゃなくて、あくまで打鍵速度について聞きたいんだけど、
それでもダメ?
新参者なんであまりスレの違いが分かってないかも。
空気読めてなかったらスマソ。
うざかったら、即時撤退します。
>>177
もちろんローマ字です。かなだったら、ほぼ神の領域。
でも、速い人はやっぱりそれくらい行くのかな。 速さを重視するならKB613。やはり親指キーと変換キーが独立していると速い。
高価なメカニカルキーボードを買うくらいならKB613を買えよ。
実際は速さは重要ではないしKB613は目立つので安価なライフラボのキーボードで十分。 >>180
キーボードスレで打鍵速度の話もしてるしこっちのスレでキーボードの話もしてるし事実上棲み分けは無いよ
こっから追い出そうって意味じゃなくてメカニカルキーボードとかの話をしたいなら向こうの方がより深い話が聞けるかもねという意味で言っただけ >>179のような見栄っ張りな人の書き込みを読めるのはネットの醍醐味だよね うーむ。キーボードの件はただの独り言なので、ガン無視してやって下さい。 >>184
すみません、200文字/分は盛りすぎですた。
ちゃんと計算すると、最高で、178.67文字/分ですた。
通常時は 146.2文字/分ですた。
ローマ字変換ですと、カナ文字を1文字とすると、114文字/分ですた。 親指シフトが高速打鍵に向かないなんて話もちらほら目にするけど、
個人的にはそんなことはないんじゃないかと思う。
後置式でシフトを完全に一打鍵として数えても、ローマ字入力よりはまだ効率がいいし、
五本指を使った同時打鍵なんだから、それよりさらに速くなるのは当たり前。
個人的な経験から言っても、練習量に比した打鍵速度の向上は、
明らかに親指シフトのほうが上だった。
非効率極まりないQWERTY配列でも秒間十打鍵を超える人も普通にいるんだから、
少なくとも、同じことが親指シフトにできないってことはないと思う。
まぁ、どっちにしても、ある程度以上の速さを身に着けようと思ったら、
やっぱり地道に練習していくしかないんだよね。
できれば、大会の上位を総ナメにしたっていう、
全盛期の熟練者たちの技量を実際に見てみたかった。
どっかに動画とか残ってないのかしら。 そら理屈の上では親指シフトが速いってのはわかるけど、どうしても親指打鍵を噛ませるせいでリズムが悪くなるのがなー
練習次第と言われればその通りなんだけど 同時打鍵に起因する頭打ちがあるから、
コンテストに出るような全力投球のローマ字入力には勝てないんだよね。
おれは疲れない親指シフトが好きだけど。 qwertyやJISかなで挫折して親指シフトに転向した人というのは、指を器用にすばやく動かせない人間なので、たとえ親指シフトが速く打てる配列だったとしても能力的に速く打つことは難しいと思う。
ギターの速弾きとかも出来ない奴はいくら練習しても出来ないから、こればかりは適性としか言いようがない。
親指シフトで速い動画が出回っていない理由だろうね。
ただ、qwertyやJISかなが速い人が親指シフトを練習すれば、少しは速く打てる可能性があるのではとも思う。
>>187
>大会の上位を総ナメにしたっていう、 全盛期の熟練者たちの技量
たいして速くないと思う。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/hard/1486150671/953/
>数字だけ見ると、ワープロ黎明期の大会は今ほど高速でタイピングしてなかったように思うんだよなぁ
>そのころに、4連覇したっていう話な気が
>(3)NICOLA配列キーボードの実績
>1 ワープロコンテスト
>1983年から4年続けて行われた日本オフィスオートメーション協会と日本能率 協会共催によるワープロコンテストでは、
>4年連続で金賞を独占、また銀賞、銅賞も 過半数を占めた。このコンテストは、入力スピードと入力の正確さを競うものであっ た。なお、第5回からはワープロ作品コンテストに改められ、現在に至っている。
>ttp://nicola.sunicom.co.jp/spec/demand.htm
>その当時の別の大会だと
>1982-11 23日(勤労感謝の日)東京都千代田区でワープロコンテスト82(富士通主催)が開催される。
>→当時の優勝者の速度は10分間で892文字
>https://www40.atwiki.jp/bousoku/pages/245.html
>http://www.ykanda.jp/wp82.htm >>192
1つ目の動画は遅すぎるし、2つ目の動画も遅い上に親指シフトと飛鳥配列は違う
上記2つの動画でプレイされているタイプウェル国語Kは、速い人だとかな入力で20秒切る
上の親指シフトの約2.3倍、下の飛鳥配列の約1.8倍の速さ
https://www.nicovideo.jp/watch/sm29825422 噂では、親指シフトで300文字/分を打鍵できる香具師がいるとか。 伝聞・推定の書き込みばかりで実際に打っている証拠動画は出てこないのが親指シフトスレのお決まりの流れ まあ、親指シフトを使う人は謙虚なのでわざわざ動画をアップしないとか、速く打つ必要がないとか言って逃げるのが関の山でしょうね
実際は速く打つ必要がないのではなくて、速く打てないだけなんですけどね
これもお馴染みの流れですね うーん。これでもまだ遅いか。まぁ、打鍵の世界も青天井だからな。
上を見ればすごいのはいくらでもいるのかも。
ちょっと気になるのは、親指シフトが高速打鍵に向かないとされているのは、
実際どういう理由からなんだろう。
同時打鍵に起因する頭打ちとは具体的にどういうこと?
高速域に入ってくると内部の処理過程でなにか問題が発生するのか、
それとも物理的に指の動きとして限界があるのか?
具体的にどれくらいの速度に達すると、問題が顕在化してくるんだろうか。
教えてエロい人。 親指嚙ますとどうしてもリズム悪くならない?
あと「きょう」が「きょゔ」、「きゅう」が「きゅを」になっちゃう癖が克服できない 同時打鍵判定の時間設定の問題じゃないかなあ
同じユーザーでも文字キーと親指シフトキーの打鍵の時間差は文字ごとに違うだろうから
設定した時間から外れてしまうとミスタッチになってロスが出るとか 同指同鍵(シフトが連続して親指2連打するケース)だと連打するにも限界があるため同時シフトが絡めば絡むほど遅くなるから
1234と1111はどちらも合計4キー押す必要があるがどちらが速く打てるかは明白
1234はロールオーバーで打てるが1111と言った同指同鍵はロールオーバーでは打てないから必然的に遅くなる
連続シフトの飛鳥が同時シフトのNICOLAよりも速いのは、同指同鍵を避けられるからじゃない?
とは言っても連続シフトでもシフトが絡むとその前後で多少は遅くなる
qwertyでもdvorakでも英文入力していれば分かるけど大文字やシングルクォーテーションを打つ場合はどうしても速度が落ちる
だからシフトが多く絡む配列は基本的には速く打てない 最後の一文のシフトが多く絡む配列は基本的には速く打てないは無しで
月配列とかは速いね
中指前置シフトだとシフトが絡む文字でもアルペジオやロールオーバーで打てて速いのかも? >>202
これが速く打てない原因だとすると、ちょっとまだ疑問点があるな。
まず、親指シフトのかな一文字一打鍵という効率の良さを無視しているということ。
ローマ字入力は親指シフ トと比べて.1,7倍の打鍵数になるのだから、
公正に比較するならば、1234567と1111とするのが妥当だろう。
具体的な例で言えば「まだまだ」を4打鍵で打つのと、MADAMADAと8打鍵するのとどっちが早いのかという問題。
また、通常の文章の中で、そこまで多く同手シフトが連続する場合があるのかどうかも疑問。
また、自分は今やまぶきを使っているが、設定を少し変えるだけで、
連続シフトにすることも、前置シフトにすることも簡単にできてしまう。
前にも書いたが、もし同時打鍵がそれほどに足かせとなるんだとしたら、
完全に前置シフトに切り替えてしまえば、その問題は解決してしまうことになる。
そして、シフトを完全に一打鍵として勘定に入れたとしても、
まだ、親指シフトのほうがローマ字入力よりも打鍵数は少ない。
少なくともこのことから、ローマ字入力で達成できることは、
親指シフトにも達成できないということはないと言えると思う。
さらに、親指を使ったシフトが人間の手の自然な構造を考慮して作られている以上、
小指シフトと同列に語ることはできない。
シフトを絡めることででわずかに打鍵に遅れが出たとしても、
それが1,7倍という打鍵効率を上回るほどの不利になるのかどうかは定かではないと思う。
ざっとこんなところかな。
まぁ、一番悲しいのは親指シフトがあまりに無名過ぎること。
裾野が狭いので、その分衆に抜きん出るような練達者が現れにくいということもあるんだろう。 御託は良いので結果で示せということなんだろ
貴方がその長文を打った時の動画を挙げてくれればそれで解決よ いやいや、議論をしてるのに御託はいいからって言われても、、、
長文っていうのは前に書いたローマ字換算でWPM465のこと?
前に挙げた動画と比べれば、そんなに速くないと思うけど。
動画は撮ってなかったが、一応e-typingの結果画面のスクショはあるので上げておく。
https://imgur.com/Br4jeOc
こっちはスコアの最高値。
https://imgur.com/iltzxVx
今月のカレー長文1470人中117位。
https://imgur.com/a/op3Yl1K
一応上位一割には食い込んでるが、まだまだ先は長い。
ちなみに自分はローマ字入力で打つと、WPM200前後なので、
この数値は完全に親指のもの。
動画はその日の調子もあるので、最高値が撮れるまでには、いくらか時間がかかるかもしれない。
あと、自分の汚部屋を公開するのも気が引けるが、まぁ、やれと言われればやぶさかではない。 >>205
1.総打数だけしか考えておらず動作数のことを考えていない。qwertyでは同時押し(ロールオーバー)を使い動作数を減らしている。
2.qwertyでは正確には同時押しを緻密にずらして押している。この緻密にずらして押すということが親指シフトにはできない。
1.総打数(同時打鍵をn打鍵と数える)のことしか考えずに、動作数(同時打鍵を1打鍵と数える)のことを考慮していないから勘違いしているんだと思う。
例に挙げられている「まだまだ」は、qwertyだと総打数ではm/a/d/a/m/a/d/aの8打鍵だが、習熟するに連れてチャンク化して同時押し(ロールオーバー)で打てるようになる。
maを同時押しして1動作、daを同時押しして1動作、つまり動作数で見てみるとma/da/ma/daの4動作で打てる。
他に例を挙げると、「です」desuとかだと、d/e/s/uと1キーずつ打てば4打鍵4動作だが、左人左中左薬右人で全キー同時押しすれば4打鍵1動作で打てる。
「d」だけ入力するのも「desu」だけ入力するのも同じ1動作なので、どちらもさほど変わらない速度で打てる。
「ある」aruも左小左人右人を全部同時押しして1動作、「ます」masuも右人左小左薬右中を全部同時押しして1動作、「という」toiuも左人右薬右中右人を全部同時押しして1動作。
2.では親指シフトも同時押し(ロールオーバー)で打てば速く打てるのでは?という当然の疑問が湧いてくるだろう。
しかし、親指のシフトがネックになってできないんだな。
qwertyは同時押しと言っても本当に完全に同時押ししてしまうと「desu」が「edsu」とかになってしまうので、正確には緻密に押すタイミングをずらして打っている。
これが親指シフトだと、同時打鍵判定の入力受付時間に気を配りつつ、緻密に押すタイミングをずらして同時押し(ロールオーバー)もするなんて芸当はできない。
ではシフトを使わない26文字だけで構成された文章に限っては親指シフトで同時押し(ロールオーバー)すれば速いのでは?という疑問も湧くかもしれない。
これはその通りで間違いなく速く打てるだろうが、実用入力でもゲームでもそんな文章はまず存在しないので。 >>207
そんな微妙なスコアを貼られても反応に困る…。
あなたが非効率極まりないと言っているqwertyでWPM1026で打っている動画があるけど。
https://www.youtube.com/watch?v=HzwVYlHIeAo >>208
これこれ、言いたいこと言ってくれてる
どうしても文字入力の受付時間のタイミングで上手くいかないことあるんだよね
ソフトの設定でなんとかすれば良いんだろうけどよくわからん >>209
まぁまぁ、上を見過ぎてもしょうがない
一般的にWPMが400越えれば相当速いと言って良いと思うけどどうだろう 全力投球で文章入力なんかしたくないね。
オレが以前ローマ字入力だったときに、タイピングゲームなんかで全力投球してめちゃ速く打っていた。
今、親指シフトで同じタイピングゲームをやったとして、
おそらくローマ字入力のときの入力と比べてぜんぜん遅い。
しかし、今は親指シフトにして幸せ。
ローマ字入力のときは、頭も手も指も疲れて、限界だった。 >>206
親指シフトでWPM461で打てたから、ローマ字入力のWPM461の人と同じ速さで実際の日本語入力ができると考えるのは早計で、実用入力だとローマ字のWPM461よりも遅い。
なぜかというと、e-typingのローマ字を親指シフトでプレイするとWPMが水増しされるから。
e-typingでいうWPMというのは1分あたりの打鍵数のことで、リザルト画面の(入力文字数/入力時間)*60がWPMになる。
e-typingのリザルトの入力文字数というのは、入力文字数とは表記されているが実際は入力打鍵数。
例えば、「思い出せない」は「omoidasenai」で入力文字数10文字として結果に出力される。
親指シフトでe-typingのローマ時をプレイすると拗音の「sho」が「sixyo」に、促音の「tte」が「xtute」に、撥音の「n」が「nn」に水増しされているので実用入力の速度はスコア上のWPMの値よりもはるかに遅い。
例えば、「召集場所に少々賞状を持っていく少女」という文章をe-typingで入力するとする。
ローマ字で入力すると「shoushuubashonishoushoushoujouwomotteikushoujo」となり46打鍵。これを7秒で打てたとすると、WPMは(46/7)*60=394となる。
親指シフトで入力すると「sixyousixyuubasixyonisixyousixyousixyoujixyouwomoxtuteikusixyoujixyo」となり68打鍵。同じく7秒で打てたとすると、WPMは(68/7)*60=582となる。
こういうわけで、同じ文章を同じ7秒で打てたとしてもローマ字入力と親指シフトではWPMが全然異なるので、実用入力の速度はe-typingのWPMよりも遅いと思ったほうがいい。
だから親指シフトでの正確な入力速度を知りたければ、e-typingではなく実際に打った文章を自分で分速とかに換算して計算するといい。 スコア 444 入力文字数316 入力時間41秒06 WPM461.74 正確率 98.73%
上記の>>206のe-typing長文のWPM461の結果を正しいWPMに直すとこうなる。
1行目の「いませんか」の「n」→「nn」で1打鍵水増し。
3行目の「一緒」の「issho」→「ixtusixyo」で4打鍵水増し。遊んでいたの「n」→「nn」で1打鍵水増し
5行目の思い出せませんの「n」→「nn」で1打鍵水増し。卒業の「gyo」→「gixyo」で2打鍵水増し。載っての「tte」→[xtute」で2打鍵水増し。
6行目の同級生の「kyu」→「kixyu」で2打鍵水増し。
7行目の「一緒」の「issho」→「ixtusixyo」で4打鍵水増し。遊んだの「n」→「nn」で1打鍵水増し。
8行目のでしょうかの「sho」→「sixyo」で2打鍵水増し。
合計20打鍵の水増しなので、>>206のリザルト画面の入力文字数316から20を引いて296。従って実際のWPMは(296/41)*60=433となる。
同じ文章であればWPM433のローマ字入力者と同じ速さで打てることになる。
ちなみにスコアの計算式はWPM*正確率^3なので、433*(0.987)^3=416になる。 水増しの問題もあるしあとe-typing(かな)過疎ってるから親指シフトとか月とか下駄とかやる人はかなの方に登録して欲しい >>211
>>187>>199で言っている「高速打鍵」の定義によるかな。
平均より速いことを高速打鍵と呼ぶのならば、>>207の結果は高速打鍵だね。
親指シフトにしては速いという意味ならば、速いのかな?
WPM400くらいで打てているから少なくとも既存の親指シフト動画くらいの速さはあるでしょう。
競技タイピングでqwertyやJISかなのトップクラスの人と遜色ない速さという意味ならば、全く話にならないくらいに遅い。 >>209
いやいや、だから、別に速くないって言ってあるし。
挙げろっていわれたから挙げただけで、、、
>>214
ってことは、かなでやったらほぼ正確に出るってこと?
さっき適当に打ってみたら、WPM280、スコア256だった。
調子が良ければもうちょっと行くかな。
かなでやると、誤打数がローマ字入力の半分で換算されるからいいよね。 >>208
同じことは頻度の差こそあれ、親指シフトでも十分に起こりうると思う。
チャンク化というのであれば、親指シフトでも単語自体が一つのまとまりとなって打てる場合が多い。
「ひとつひとつ」「という」「してから」「たいして」「そうしたことは」なんていうのは、
シフトも絡まない最たる例だし、こうした表現は日本語では頻出する。
「まだまだ」の例でも、ローマ字入力では同時打ちしてようやく四動作で、通常の親指シフトと同数。
しかし連続シフトを使えば、親指シフトでは二動作で打てる。
「でした」「ました」「でしょう」なども、シフトが絡み厳密な意味でのロールオーバーとは言えないかもしれないが、
慣れてくればほぼ一まとまりで打ててしまう
そして、ローマ字入力の同時押しは万全ではなく、同じ単語内で同じ母音・子音が連続する場合には、
単語そのものを一動作で打つことはできない。音素の少ない日本語の特性上、こうした単語は非常に数が多い。
さらに、「です」「ます」の例では、規定の指使いから行くと同じ指を使うはずの「DE」「MU」に別の指を使ってしまっているので、
非常に不自然。これを一動作として扱うには、高速打鍵用の別の技術を更に身に着けなければいけないことになる。
逆に言えばこのような特殊な打鍵法を身に着けない限りは、親指シフトのほうに分があると言える。
また、いくら同時押しと言っても、書かれている通り、完全な同時では正確に認識されないので、
打鍵の間にはわずかながらの時間の開きがある。
これを一動作と言うには無理がある。
打鍵数が少ないほうが、この打鍵間の時間の開きがより小さいのは明白なのだから、
ここでも、一方的に親指シフトの不利を強調するのは早計だと思う。 やはり問題の根幹は、同時打鍵の認識が前後の文字で被ってしまうことがあるということか。
このわずかな時間のズレが、ローマ字入力の打鍵数の多さと比較してどうなのか。
ロールオーバーでも完全な同時ではない以上、打鍵数の多さによる時間の損失というのは無視できない。
通常打っている分にはまったく問題はないが、限界を極めるような超高速打鍵に挑戦した場合は、
その何十分の一秒が足かせになってくる場合もあるのかもしれない。
それがどれくらいの速度域に到達すると顕在化してくるのか、具体的に知りたい気がする。
個人的には、大体英語で高速とされるWPM120以上、ローマ字換算の分間打鍵数で600くらいを実現できれば、
入力の楽さ、自然さと相まって、十分実用に耐える優れた配列だと言えると思う。
っていうか、そのロールオーバー理論によると、入力効率が良くて、なおかつ多様な同時押しができる
JISかなが最強ってことか? とまぁ、べつに打鍵の専門家でもない素人の所感だが、
実際には、親指シフトの練達者が現れて実証してくれるのを待つしかないね。
あたしゃそこまで極めてないから。
以上長文連投スマソ。
あんまりみんなでリンチにしないでほしいナリ。
一人じゃ全部には答えきれないし。 やまぶきRで「きょう」って打とうとすると「のょう」か「きょヴ」になっちゃう癖が抜けないんですけどどうすれば良いですか
ひたすら練習と言われればその通りだけど
連続シフトオフも試してみたけどこれはこれでしっくりこない
設定でなんとかなる問題じゃないのかな? >>217
>ってことは、かなでやったらほぼ正確に出るってこと?
そう。
>>218
>親指シフトでもロールオーバーで打てる
>>208で書いた通り、26文字のみで構成されたものを打つ場合はロールオーバーで打てるので速い。
しかし実際の入力ではある特定の単語だけを打つわけではないので、ある程度の長さの文章を打つ場合の比較をするべきでは?
>同じ単語内で同じ母音・子音が連続する場合には、 単語そのものを一動作で打つことはできない。
これはその通りで、「ところ」「高さ」「しじみ」とかだと遅い。
>規定の指使いではないので不自然
どこらへんのレベルの話をしているのかにもよる。
遅い人が平均レベルの速さになるという話ならば、特殊な指使いを覚えるのは負担になるだろうね。
人間の限界レベルの話であれば、規定の指使いとかは関係ない。
100m走や野球の投手でもいろんなフォームで走ったり投げたりして限界に挑戦しているわけで。
>いくら同時押しと言っても、書かれている通り、完全な同時では正確に認識されないので、
打ち手のレベル次第。上手ければ上手いほどキーとキーを押す時間の間隔が限りなく短い。
んでこの熟練者の同時押しというのは、あなたが思っている以上に限りなく同時押しに近い。
んで親指シフトの場合、この緻密な同時押し+親指同時打鍵は難しいのではということ。
一定以上の速さで打つ場合親指同時打鍵が足枷になって、それ以上速く打てないのではと考えている。
親指シフト使用者の人口が少ないので速く打てる人が現れないだけという意見もわからないでもない。
しかし、qwertyよりもはるかに利用者が少ないJISかなや月配列で速く打てる人がいるので、その意見はちょっと弱いのではと思っている。
だから、そもそも親指シフトは根本的に高速打鍵には向いていないのではと思っている。 >JISかなが最強ってことか?
qwertyとJISかなが同時に同じ文章を入力して速さを競うゲームだと、実際にJISかなの方が速い。
https://www40.atwiki.jp/bousoku/pages/174.html
ただ、これも文章によって有利不利が大きく変わる。
JISかなだと長音(-)が遠いのと、拗音や撥音を入力する際にシフトを絡ませなければならないからカタカナに弱い。
あとキーボードの4段目や右小指の担当領域を多様する単語だと、指の移動に時間がかかるので遅い。
「ウォータークーラー」「シーソーゲーム」とかはqwertyだと速く打てるが、JISかなだと遅い。
「やかた」「開墾」「体格」とかだとqwertyだと遅いが、JISかなだと速く打てる。
入力方式によって有利な言葉不利な言葉があるが、総合的に見るとqwertyよりもJISかなの方が速い。 どうでもいいけど、親指シフトでもJISかなでも、英語打つときはqwertyなんだから
ローマ字入力をqwertyと呼ぶのはやめてくれ。 親指シフトでの高速打鍵における問題は、キー入力してから確定するまでのタイムラグがあります。
文字キーを押す前後の所定時間(50-200ミリ秒)の間、親指シフトキーが押されるかを監視して、
キーを確定しているので、原理上、この所定時間分のタイムラグが発生します。
これを解決するため「親指の友」ドライバーや「紅皿」に実装された、零遅延モードがあります。
文字キーを押されるとすぐさま、その文字キーを出力し、
その後、所定時間以内に親指シフトキーが押されるか、または親指シフトキーが解除されたならば、
Backspaceのキーコードと共に、シフト状態を変化させた文字キーを出力するというものです。
一つの文字あたり200ミリ秒(最大値)の遅延分だけ、打鍵が遅れると考えると
零遅延モードが高速打鍵に寄与することがわかります。 零遅延モードはあくまで表示が早くなるだけだよ。
親指キー、変換キーなどを高速に打てるというわけではないよ。 こういう話題をキーボードスレに書き込めばプログラムとか数式出して説明してくれるよ
それに対して別の詳しい人がさらに深く解説し、やがて話はソフトごとの違いとかに発展して、結局なにも理解できないままここに帰ってくることになるよ >>225
ソフトウェア面の問題を解消しても遅いと思うけど。
親指シフトはシフトを使わなければ打てない文字が多すぎるから。半分以上の文字はシフトを押さないと打てないじゃん。
JISかなが、4段目まで使う上に右小指の守備範囲が広いにも関わらずあれだけ速いのは、シフトをあまり使わないからなんだよ。
シフトを多様する配列はシフトを使う頻度が少ない配列と比べると、どうやっても減速する。
まあ理論上はqwertyにもJISかなにも親指シフトにもそれぞれメリットデメリットはある。
では実際の記録ではどうなのかというと、qwertyやJISかなは親指シフトの3倍以上速い。
3倍以上の速度差って、理屈の上では〜、理論上では〜とかで縮められる差ではないのでは?
親指シフトの利用者が少ないから速い人が現れないだけと言っても、同じく利用者が少ないJISかなでも速い人は山ほどいるので。
親指シフトを使っている人はJISかなユーザーの3分の1〜4分の1くらいはいる。
それにも関わらず速く打てる人が全くいないのは、ユーザーが少ないから速い人が現れないのではなくて、速く打てる配列ではないからと考えるのが自然でしょう。
https://twitter.com/y_seniorwriters/status/1032460977260789760
10%ひらがな入力(JISかな入力)、87%ローマ字入力、3%親指シフト
親指シフト使用者はJISかなの3分の1くらいはいる。
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/318/318179/
93.1%が“ローマ字”、“JISかな”は5.1%、“親指シフト”が1.2%
この記事のアンケートでも、親指シフト利用者はJISかなの4分の1くらいの数はいる。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) そんなに難しいことは言ってないと思うけどなぁ。
少なくともきちんと的を得た反論は返ってきてるわけだし。 3行以内にまとめろ。
技術解説をしたいのか、何かを主張したいのかわかりにくい。 一応ここで議論の的になってるのは、
「親指シフトは高速打鍵に向いているのか。そうではないとしたら、何が原因なのか」
ってことね。 まぁ、ヌコでも見ながら一休み~(=^・ω・^)ノ☆ >>222
その月配列で速く打てるっていうのは気になるな。
前置シフトの月配列で速く打てるのであれば、高速打鍵に適したかな配列のあり方というものに対して、
結構示唆的な部分があると思う。
動画とか挙げられます?
自分でググってみたけど、見つけられなかった。 >>235
タイプウェル国語Kのランキングの13位(21.7秒)のZF@月配列という人と41位(25.6秒)のんみょという人が月配列。
のみょという人が2年前に上げた動画(44.4秒)は見つけたけど、2年前のものだからかあまり速くない。
月配列がシフトが多めにもかかわらず速く打てる理由として、中指シフトであることと、弱い指である小指を使う頻度が少なくて強い指である人差し指と中指を使う頻度が多いことと、左右のシフトどちらでも使えるから運指の自由度が高いことが挙げられるかも?
シフトを押さなければならない場合でも中指→人指し指とか中指→薬指だとアルペジオで打てるので減速を抑えられる?
1万字のかなを入力する場合の打鍵数の比較したページを見てみると、月配列と比較すると親指シフトは小指を使いすぎで、人差し指と中指をあまり使用していない。
人間は誰でも小指薬指のトリルよりも人差し指と中指のトリルの方が速く行える。つまり、小指薬指を使用する割合が少なく、人差し指と中指を使用する割合が多い配列の方が単純に速く打てる。
高速打鍵においてのそれぞれの配列の有利な点・不利な点をまとめるとこんな感じ?
qwerty・・・母音以外2打鍵かかる、aで左小指使いすぎ、4段目を使う必要がない、シフトを使う必要がない。
JISかな・・・大半の文字を1打鍵で打てる、濁音で右小指使いすぎ、4段目を使う必要がある、シフトを使う必要があるが頻度が少ないので減速する機会が少ない。
親指シフト・・・大半の文字を1打鍵(シフト込みの場合正確には2打鍵)で打てる、4段目を使う必要がない、シフトを多用するのでその都度減速する。
月配列・・・大半の文字を1打鍵(シフト込みの場合正確には2打鍵)で打てる、4段目を使う必要がない、シフトを多用するが中指シフトなので親指でシフトを押すよりも減速は控えめ?
実際の記録はJISかながqwertyよりもわずかに速く、月配列も健闘している。(といっても月配列の記録はqwertyのトップの人よりも遅い)
親指シフトは全く勝負になっていないという現状。 月配列なんてあるんだな
最近親指シフトに限界を感じてきたから試してみようかな
でもまた1から配列覚え直すのキツイわw >>236
月配列のシフトは前置(まえおき)シフトという2打で打つ方式だよ。一打目でシフトキーを押して二打目で文字キーを押す。 >>236
詳しい返信ありがとう。
うーん。しばらく自分で色々試してみて、見極めてみるしかないかな。 あと、自分でいくらかググってみて、ちょっと気になる記事を見つけた。
https://www14.atwiki.jp/beginning_of_the_nicola/pages/48.html
説明がざっくりし過ぎてて詳しくはわからないが、375かな/分を超える速度になると内部処理に不具合が出てくるらしい。
そういえば、>>192で上げた動画も親指、飛鳥共々大体それくらいの速度だった。
中指シフトではあるが同じように同時打鍵を採用している新下駄も、
e-typingの順位表にある明らかに配列の作者と思われる人の得点がそのくらい。
物理的な運指の云々を抜きにしたとしても、これが同時打鍵を使った配列の、具体的な限界点なのかもしれないね。
これで一応、「具体的にどれくらいの速度に達すると、問題が顕在化してくるんだろうか。」
という問いに対する答えは見つかったわけだ。
ここには、前置・連続シフトにして、同時打鍵の判定を0にすることで問題を回避できると書いてあるけど、
自分で試してみたらあんまりうまくいかなかった。
文字キーを押した後にシフトした場合に、まったく反応しなくなる。
自分が慣れてないせいもあるのかもしれないけど、少なくとも今まで使ってきた親指シフトとはまた別の技術を要求されると思う。
だったら元から前置シフトを前提として作られた月配列に鞍替えしてしまうほうがいいという話もあるね。
多分、月配列で高速打鍵が実現できるというのは、完全に前置シフトを採用しているからという理由も大きいのだろう。
逆に同時打鍵判定を1に設定すると、今までどおりに問題なく打てる。
これがどこまでこの高速打鍵域での誤動作を回避できるのかはよくわからない。
内部処理の問題は技術的に解決できないかとは思うけど、自分は専門家じゃないからなぁ。
悲しいかな誰かがやってくれるのを待つしかない。 高速打鍵に適した配列というのは、今のところの私感で行くとこんな感じかな。
・QWERTYローマ字入力は、日本語をまったく考慮しないで作られた配列なので間違いなく不合理。行段系ならば、SKY配列やけいならべと言った母音と子音が完全に左右で分離されている形式のほうが、日本語の特性に適っていて覚えやすくかつ速いはず。
・JISかなも同じく不合理。運指効率が悪すぎるし、小指シフトも使いづらい。四段全部を使うにしても、現代の技術を使って解析し、より効率の良いかな配置にするべき。拗音のシフトも小指よりは、空白キーの連続シフトを採用すべきだろう。
シフトを使って三段二打で打つのが良いか、シフトを使わず四段一打で打つのが良いのかは、議論の余地あり。
同時打鍵の一文字一打鍵という快適さは、少なくとも現在のところは、超高速打鍵との差し引きの関係にあると言えるんだろう。あとは、このかな375/分という数値を遅いと見るのか速いと見るのか、実用的な観点から見てどちらを選ぶのかということだろうね。
あんまり話が親指シフト以外の配列の方に行くと、スレの趣旨から逸れてしまうので、まぁ、この辺にしておきます。でも、個人的には現在の日本語入力の非効率さというのは、大げさかもしれないけど国家の一大事だと思うな。 飛鳥とか派生でも参加できるタイプウェル国語Kみたいなのってない? >>241
>説明がざっくりし過ぎてて詳しくはわからないが、375かな/分を超える速度になると内部処理に不具合が出てくるらしい。
これは、同時打鍵そのものが持つ限界ではなく、
やまぶきの現在の実装による限界であろうと思われます。
おそらく、やまぶきは、SetTimer関数により、システムクロックを参照していると思われます。
Windowsのシステムクロックは15.6ミリ秒の分解能しかありません。
375かな/分とは、160ミリ秒で1つのかなを入力することに相当します。
すると、文字入力間にシフトオン・シフトオフした場合、80ミリ秒を境に、どちらの文字に対するシフトオンかを
判定しなければならず、よって分解能が不十分なことによる誤判定が発生します。
これを解消するためには、高精度タイマーを使えばよい訳です。
例えば、Performance Counter です。
https://qiita.com/tobira-code/items/ae0764634f078407662f
PCのハードウエアにもよりますが、
Performance Counterは、1ミリ秒以上の精度が出ますので、
更に15.6倍以上のキー入力に耐えられることになります。
すると、5860かな/分ですが、
これはキーボードのハードウエアの限界以上とおもわれます。 ちょっと修正、
Performance Counterは、1マイクロ秒以上の精度が出ます。
よって、タイマー誤差の観点からは、
少なくとも15600倍のキー入力に耐えられ、5,860,000かな/分の入力が可能です。
(その前にキーボード割込みが処理できなくなるでしょうけど) >>244
国語Kの280打分を打ち切るのに、JISかなの17.8秒に対して親指シフトは44秒と、2.4倍の速度差があるのですが、ソフトウェアの問題を解消するだけでこの差は埋まるのですか?
Performance Counterとやらを使って打った動画を上げてもらえますか?
やまぶきの問題を解消しただけでそんな簡単に速くなるのであれば、みんなとっくの昔に導入しているのでは?
でも現実は親指シフトは遅いまま。つまりは机上の空論なんだよね。
まあ別にタイピングに限らずあれこれ理屈をこねくり回して最強の○○は何かという議論をするのは楽しいけど、現実の記録と理屈上の記録があまりにも乖離しすぎているから、これで速く打てると言い張るのは無理があるでしょう。
また親指シフトで国語K
https://www.nicovideo.jp/watch/sm3967640
【タイピング】タイプウェル国語K 基本常用語 ZE (18.982秒) / player:テル
https://www.nicovideo.jp/watch/sm29825422 すみません、やまぶきが、SetTimer関数により、システムクロックを参照しているというのは
自分の推定でしかありません。ソース非公開なので。
単に、やまぶき作者のYamaさんが記載されている、375かな/分の制限から推定しただけです。
Dvorakjについては、ソース公開されているので、
AutoHotkeyのタイマー管理に依存していることが確認できます。
Autohotkey はシステムクロックを参照しているため、
DvorakJは、375かな/分の制約を受ける思われます。
Windowsで著名な上記2つのエミュレータが、何れもPerformance Counter を使っていません。
よって、Performance Counterに基づくエミュレータでタイプしたときの動画も
見つけられないとおもいます。
想像ですが、「やまぶき」作者のyamaさんも
Dvorakj作者のblechmusicさんも、そこまでの高速打鍵を想定していなかったのでは
ないかと思います。 ローマ字やJISで打ってる人は親指シフトのセンター割れキーがあってもなくても支障がないが、一番普及してるJISキーボードは親指シフトで打とうとすると親指が痛くなる
だったら、富士通やポメラのキー配列はセンター割れしたスペースや変換無変換キーで配列させたものにしてもいいんじゃないかと思うんですが、それは傲慢というものでしょうか? 質問です。FKB-613や親指ノートで、OASYSキーボードとJapanist(標準設定)を使っています。
同じような方は確定をどのようにしてやっていますか?
Enterキーですか?それともCtrl+Mなどでやっていますか? >>246
> 現実の記録と理屈上の記録があまりにも乖離しすぎているから、これで速く打てると言い張るのは無理があるでしょう。
それも思うし、逆に配列作者他数人しか出していない記録を見て、
それがその配列の限界点とかいうのも無理がある。
その数人が他の配列で有数のトップタイパーというなら別だが。
タイピング速度は配列より個人の能力の影響の方がはるかに多いから、
最速を狙える人がやらないと何もわからんよ。 >>248 自分で販売すれば何だって可能だよ。
いい設計なら、みんな買うし、儲かるよ。 若干スレチだけど中指ニコラ使ってる人っている?
どう? >>251
的外れ
個人でなく企業がローコストで普及する案件だから
一人でならどこでもすばやく快適に親指シフトできるよう完全にカスタマイズしたものを作るよ