凄く古いタクシー映画なんだけど、「月はどっちに出ている」ってのを見たかな。
あんまり覚えてないけど、アットホームなタクシー会社って感じは似てたかな。
自分のいた会社はもうちょいチンピラ系な会社だったかも。
それを許容する会社でもあった。底辺企業はまず人を集める事。そこが大事。
自分のいた会社は出勤早々競馬場行ったり競輪場行ったりするのを咎めなかった。
集めた人材を理解してるから。最大限の注意は「売り上げだけは揚げてきて」だけ。
Uberの場合は?それを自分で自分に言わなきゃダメなの。誰かが言ってくれる訳じゃない。