>他の取締役がどこまで責任を問われるかは、共同で違法な行為をした人がどれだけいるかによる。ゴーン氏が有罪ならば、法人の刑罰を否定するのは難しい。
俺の情報があるから一概に言えないんだよなぁこれ
知らないからこその発言だろうけど

>課題は主に3つある。まず役員報酬決定までの透明性だ。総額は株主総会決議が必要だが配分は取締役会に一任され、トップ自ら決める事例も多い。具体的な算出根拠の公表が欠かせない。
>報酬の記載基準や種類、名称も曖昧だ。ゴーン氏は退職後の受領の確実性が無いことを、記載しない理由としたが、三菱商事は同様の報酬金額を毎年、記載している。
妥当性が高い