一人一行小説〜パチンコ編part7
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( /,⌒l オカルトの人生が……
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( ´∀`) ぐしゃっ
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(__,';・;※,';;゚;) おわり
~~~~~~~YW~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「いらっしゃいませ。キスと指入れ以外はokです」NO1嬢の真美子が出迎えた 臭ぇぜ、ワッショイ!雄野郎ワッショイ!と叫びながら、真美子こと達岡銀次は勝也のマラをしごきまくる 「ほう…ではそのスーツを私に貸してみたまえ」勝也は銀次に向かい、そう言った 「そう言えば負也ソックリだな、顔もここも…」ツンツンにより一層力がこもる 勝也の祖母は言った「おちんちんから虫出るからやめな!!」 じょうもんばかりしているとぼうこんがくるぞ(赤文字) 伝説のドツキプロ、ドツキングはハズレを当たりに変える男 7店員「700円以上お買い上げなので、クジをどうぞ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています