野球は高齢者コンテンツ
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■水泳と野球は高齢者コンテンツ
世帯視聴率の多寡だけでなく、どんな人が見ているのかを分析すると、そのスポーツの人気の実態が見えてくる。
SMLのデータは、詳細な視聴層別個人視聴率を出せるようになっている。これで各スポーツ中継を見ると、まず気になるのが今年7月の世界水泳だ。
個人全体を100として各視聴率を指数で表現すると、世界水泳の世帯視聴率は231と他の1.3~1.4倍となる。
画像:主なスポーツ中継の層別視聴率比較 ~日本代表戦の場合~ 出典:スイッチ・メディア・ラボ
https://rpr.c.yimg.jp/im_siggDXjav8sFddxSetV1M1TmwQ---x800-n1/amd/20190923-00143836-roupeiro-002-2-view.jpg
個人の割に世帯が高いというのは、一人で見ている割合が高いことを意味する。逆に個人の割に世帯が低いと、家族みんなで見ている割合が高い。
それを裏付けるデータが、M3+やF3+(男女65歳以上)の個人視聴率が突出していて、かつ無職の割合が高い点だ。つまり年金暮らしの高齢者が、一人もしくは夫婦だけで見ている割合が高いことを意味する。
似た状況なのが、17年3月のワールドベースボールクラシック(WBC)。やはり3層(65歳以上)と無職の割合が高い。
実は巨人・中日・阪神などのプロ野球中継でも、70~80歳代の個人視聴率が極端に高く、若年層が壊滅的となっている。
広島のカープ女子は例外だが、今や野球は高齢者コンテンツとなって https://news.yahoo.co.jp/pickup/6457597
まずZ世代(25歳以下)。 わずかに右肩上がりだが、いずれも10%に届かないほど低い。この世代では、野球に興味のある人がかなり少ないようだ。 コア層(13~49歳)も高くない。 微妙に右肩上りではあるものの、個人全体と比べると5%以上低い。 年齢的には中高年が人気を支えている。 50~60代は個人全体より7~8%高い。そして70歳以上に至っては個人全体の倍近い。やはり野球は高齢者に支えられているスポーツだ。 がないとか
こういう奴が書くと一般人はなかった事になる >>1>>3
適当に建てたスレタイに
マジで記事にされちゃうとツラいものがあるなwww 「取材を受けるの6社めです」WBC優勝も渋谷にたむろするのはマスコミばかり…通行人は「ヌードル選手?」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d25a4d704eac7b7bb55eb2e0c47bde9c27ee1025
>フェイスペイントや侍JAPANのユニフォームに身を包んだファンよりも、
>野球ファンを探してたむろするマスコミのほうが多い渋谷の現状。やはり、“若者の野球離れ”は本当のようだ。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6457597
まずZ世代(25歳以下)。 わずかに右肩上がりだが、いずれも10%に届かないほど低い。この世代では、野球に興味のある人がかなり少ないようだ。 コア層(13~49歳)も高くない。 微妙に右肩上りではあるものの、個人全体と比べると5%以上低い。 年齢的には中高年が人気を支えている。 50~60代は個人全体より7~8%高い。そして70歳以上に至っては個人全体の倍近い。やはり野球は高齢者に支えられているスポーツだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています