0001無礼なことを言うな。たかが名無しが
2020/07/13(月) 10:50:54.82ID:To0zE3hr***
「俺がまだロッテの現役だった1990年代の前半、原さんと一緒にラウンドしたことがある。でも、さすが“巨人のレート”には驚かされたね」
そう明かすのは、愛甲氏本人。80年、夏の甲子園で横浜高校のエースとして全国優勝の栄誉を手繰り寄せ、同年秋のドラフト1位でロッテに入団。東海大から巨人に進んだ原監督とは「ドラフト同期」という間柄である。
7月2日号の本誌では、原監督と十数年前から一緒にラウンドしてきた50代男性が、プレーでは「ラスベガス」と呼ばれるルールなどで100万円近くが動いていたと証言。これに対し、当の監督は、
〈俺、500円以上の賭けごとはしたことないよ〉
〈(「ラスベガス」ルールは)知るか、そんなもの〉
などと無関係を装い、また球団も、
〈知人と「ラスベガス」などといった高額な賭けゴルフをした事実は一切ありません〉
と、大見得を切ってみせた。が、そうした弁明も、あえなく覆されそうな気配である。というのも愛甲氏によれば、