一行ずつ劇的なNMB48小説を書き上げるスレ [転載禁止]©2ch.net
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一行ずつ劇的なプロ野球小説を書き上げるスレ part5 [転載禁止]©2ch.net
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不機嫌な顔で麗来の乳房をまさぐっていた西澤るりなは 城「そうですよ!イルカのほうですよ!」
春「うっさい!どっちでもええわ!」
春奈は城の髪を頭皮ごと引きちぎり床に叩きつけた。
頭蓋骨剥き出しの城みちるは泡を吹いて失神したのであった…
川「…じゃあ魔法をかけますよーうどんツルツルピカーン!わ、城さんが死骸になっちゃった!」 「ちょっとまって、怠け丸って言いましたか?」
れいちぇるが客の一人に問いかけた。 客「あぁ、私がいた頃はこんなもんじゃなかったよ」そう、この人こそ惜しまれつつ辞めていった山本ひとみである。 ひとみ「位置について、、、非常口!」
きーーーーーーーーーーーーーーーーん
会場の空気は凍りついた。
そこにやって来たのは冬将軍のリグレットさん 冬将軍のリグレット「どうもこんちわ!」
一同「、、、、、。」 春「私がいる限りここは暖かい場所やよって」
ひとみ「は・・・春さん」
冬「うぐぅ・・・」 ひとみ「非常口!」
非常口を開けるとそこはグランフロント大阪、そう梅田の一等地であった… 本郷は難波の劇場に向かっていた
途中でタピオカジュースを買い飲みするのがお決まりだ
第十四部「仮面ライダーゆず*誕生編」 その本郷猛の前に現れたのは、ネオみるきーの怪人クサカーであった。 みるきー「なんか熱っぽいからこのみん後任せたわ」
えのき「みるきーさんまだ何にもしてませんよ」
しばらくこのラリーが続いた… ゆず「おやっさーん!」
さや姉「ちゃう、ちゃう、私や!」
ゆず「はうあ!」 はるちゃん「わたしグラビア断ってます」
みるきー「はぅあ」
「あぁ…ワタシとさや姉が体張って頑張ってきたグラビアをそんな風に笑い者に…」
「でも、もう何も言わへん。不思議と何とも思わんわ。」
「悲しいな」 ゆーり「あははははは、そうかもしれませんね!」
りりぽん「笑い方!」
チームNはMV撮影の為にとある山をバスで登っていた… 霧があけるとそこには大きなお屋敷がその中からランプを持った一人の使用人が出てきた
せむし爺「ようこそ我が洋館へ」 みるきー「さやかちゃん久しぶりやな」
珍宝館から歳をとったみるきーが出てきた すると川上の方から大きなももるんがドンブラコドンブラコっこと 梅田さんが梅田さんがスルーするー♪
えーりんがももるんを捕まえた それをみぃーきが丸飲み
「このももるんうめええええええ!」 すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
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C02M2 しかし、誰もやってこない悲惨さからは抜け出せないまま あみまる「あみの分も買ってきて」徐ろに少女はそう口を開いた… りなちー「あれ?溝渕先輩じゃないですか」
まりん「ちょっと横によってもらえますか?」
まりりん「はいはい…ってまりあ先輩やで?」 突然まりんの背後に立ったまりりんが斧を振りかざした まりりん「あ、まりんちゃんごめん」
斧は無情にもまりんの頭に突き刺さってしまったのだ
「はっ!」
気がつけばベッドの上にいたまりりん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています