1871年~2022年 S&P500
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1871年以降、米国では30回の不況が発生しています。単純に割り算すると、平均で5年に1度くらいの割合です。

しかし、30回の不況があったにもかかわらず、S&P500は1871年から2022年6月までの過去150年の間、年率6.9%(インフレ調整後ドルベース)で成長を遂げてきました。