金・ゴールド GOLD ETF、投資信託,、先物総合 2
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2022年12月19日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率
eMAXIS Slim TOPIX 14,206 -109 -0.76% -2%
eMAXIS Slim 日経平均 12,678 -134 -1.05% -5%
eMAXIS Slim 国内債券 9,731 -21 -0.22% -4%
eMAXIS Slim 国内リート 9,663 -184 -1.87% -4%
eMAXIS Slim 新興国株 12,205 -150 -1.21% -6%
eMAXIS Slim 先進国株 19,460 -448 -2.25% -4%
eMAXIS Slim 先進国債券 11,817 -192 -1.60% -1%
eMAXIS Slim 先進国リート 11,563 -425 -3.55% -11%
eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 13,891 -196 -1.39% -4%
eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,401 -345 -2.06% -4%
eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 16,530 -358 -2.12% -4%
eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,370 -215 -1.58% -3%
eMAXIS Slim S&P500 18,522 -416 -2.20% -4%
eMAXIS プラス コモディティ 11,935 -178 -1.47% 35%
MAXIS ナスダック100 11,001 -223 -1.99% -20%
MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,136 -75 -0.91% -35%
MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,267 -19 -0.30% -16%
MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,781 -106 -1.34% 3%
NYダウ (為替ヘッジあり) 15,420 -135 -0.87% -12%
NYダウ (為替ヘッジなし) 21,284 -422 -1.94% 7%
三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,382 +4 0.02% 16%
SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,869 94 0.79% -4%
SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,474 -43 -0.28% 17% 2022年12月20日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率
eMAXIS Slim TOPIX 13,987 -219 -1.54% -4%
eMAXIS Slim 日経平均 12,365 -313 -2.47% -8%
eMAXIS Slim 国内債券 9,673 -58 -0.60% -5%
eMAXIS Slim 国内リート 9,150 -513 -5.31% -9%
eMAXIS Slim 新興国株 12,063 -142 -1.16% -7%
eMAXIS Slim 先進国株 19,089 -371 -1.91% -5%
eMAXIS Slim 先進国債券 11,620 -197 -1.67% -2%
eMAXIS Slim 先進国リート 11,308 -255 -2.21% -13%
eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 13,680 -211 -1.52% -5%
eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,105 -296 -1.80% -6%
eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 16,230 -300 -1.81% -6%
eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,114 -256 -1.91% -5%
eMAXIS Slim S&P500 18,129 -393 -2.12% -6%
eMAXIS プラス コモディティ 11,714 -221 -1.85% 33%
MAXIS ナスダック100 10,715 -286 -2.60% -22%
MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,020 -116 -1.43% -36%
MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,216 -51 -0.81% -16%
MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,625 -156 -2.00% 1%
NYダウ (為替ヘッジあり) 15,348 -72 -0.47% -12%
NYダウ (為替ヘッジなし) 20,917 -367 -1.72% 6%
三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 18,905 -477 -2.46% 13%
SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,837 -32 -0.27% -5%
SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,243 -231 -1.54% 15% 円安のころはゴールドのHありなしで4千円以上差が拡がっていたのが多少縮まってきたような
140円台でスイッチングしておいてよかったのかな 今日の値動きは反映されてないから明日は400円ほど上がるだろう
https://i.imgur.com/SC36Ypf.jpg 俺も1か月前くらいにHなし半分売ってH有りにしたw
こんどは逆にH無しが欲しくなってきたw
投信なのに頻繁に売買したくなるとかマヌケだわ 1989年12月25日。歴史的に重大な金融政策の変更があった。日銀はこの年、3回目となる利上げを発表した。
日経平均株価は3万8400円台だった。その直後、バブルは崩壊。
ほとんど利上げできないまま33年が過ぎた。
同時に財政は膨張し、日銀の国債保有額は名目国内総生産(GDP)とほぼ肩を並べるまでに増加した。 2022年12月21日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率
eMAXIS Slim TOPIX 13,897 -90 -0.64% -4%
eMAXIS Slim 日経平均 12,281 -84 -0.68% -8%
eMAXIS Slim 国内債券 9,657 -16 -0.17% -5%
eMAXIS Slim 国内リート 9,326 +176 1.92% -7%
eMAXIS Slim 新興国株 11,736 -327 -2.71% -10%
eMAXIS Slim 先進国株 18,710 -379 -1.99% -7%
eMAXIS Slim 先進国債券 11,323 -297 -2.56% -5%
eMAXIS Slim 先進国リート 10,998 -310 -2.74% -15%
eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 13,439 -241 -1.76% -7%
eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 15,785 -320 -1.99% -8%
eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 15,893 -337 -2.08% -8%
eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 12,938 -176 -1.34% -6%
eMAXIS Slim S&P500 17,777 -352 -1.94% -8%
eMAXIS プラス コモディティ 11,486 -228 -1.95% 30%
MAXIS ナスダック100 10,483 -232 -2.17% -23%
MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,016 -4 -0.05% -36%
MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,170 -46 -0.74% -17%
MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,414 -211 -2.77% -2%
NYダウ (為替ヘッジあり) 15,396 +48 0.31% -12%
NYダウ (為替ヘッジなし) 20,545 -372 -1.78% 4%
三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,075 +170 0.90% 14%
SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 12,033 196 1.60% -3%
SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,184 -59 -0.39% 14% 2022年12月22日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率
eMAXIS Slim TOPIX 14,006 +109 0.78% -4%
eMAXIS Slim 日経平均 12,337 +56 0.46% -8%
eMAXIS Slim 国内債券 9,680 +23 0.24% -5%
eMAXIS Slim 国内リート 9,459 +133 1.43% -6%
eMAXIS Slim 新興国株 11,816 +80 0.68% -9%
eMAXIS Slim 先進国株 19,058 +348 1.86% -6%
eMAXIS Slim 先進国債券 11,370 +47 0.42% -4%
eMAXIS Slim 先進国リート 11,155 +157 1.43% -14%
eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 13,586 +147 1.09% -6%
eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 16,047 +262 1.66% -6%
eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 16,166 +273 1.72% -6%
eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,056 +118 0.91% -5%
eMAXIS Slim S&P500 18,113 +336 1.89% -6%
eMAXIS プラス コモディティ 11,661 +175 1.52% 32%
MAXIS ナスダック100 10,679 +196 1.87% -22%
MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 8,126 +110 1.37% -35%
MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,176 +6 0.10% -17%
MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,451 +37 0.50% -1%
NYダウ (為替ヘッジあり) 15,626 +230 1.49% -11%
NYダウ (為替ヘッジなし) 20,954 +409 1.99% 6%
三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 19,080 +5 0.03% 14%
SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 12,011 -22 -0.18% -3%
SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,217 33 0.22% 15% 2022/12 ピクテ・ゴールド マンスリー・アップデート<塚本卓治> - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=e-MGpu8eyvA 考えなければならないのは、何故米国株は40年上がり続けてきたのかということである。
「米国株は40年上がり続けたからこれからも上がる」と主張するためには、40年上がり続けた理由をまず発見し、それが今後も存在し続けることを証明しなければならない。
当たり前だろう。これが出来ていない時点でその人の投資は破綻しているのだが、誰もそれに気づいていない。
では米国株が40年上がり続けた理由は何か。
そもそも何故10年や20年ではなく40年と言い続けているのか気になっている人も多いだろう。
それは40年前に何かがあったからに他ならない。
それは厳密には1981年のことであり、1981年はアメリカで金融緩和が長期的に開始された年である。
金融緩和というのは、要するに金利を下げるということである。
そこでアメリカの長期金利のチャートを見てみると、1981年を頂点にそこから40年下がり続けている。
https://i.imgur.com/lL9aryV.png 2022年12月23日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率
eMAXIS Slim TOPIX 13,930 -76 -0.54% -4%
eMAXIS Slim 日経平均 12,210 -127 -1.03% -9%
eMAXIS Slim 国内債券 9,677 -3 -0.03% -5%
eMAXIS Slim 国内リート 9,325 -134 -1.42% -7%
eMAXIS Slim 新興国株 11,962 +146 1.24% -8%
eMAXIS Slim 先進国株 18,874 -184 -0.97% -6%
eMAXIS Slim 先進国債券 11,382 +12 0.11% -4%
eMAXIS Slim 先進国リート 11,146 -9 -0.08% -14%
eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 13,573 -13 -0.10% -6%
eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 15,935 -112 -0.70% -7%
eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 16,052 -114 -0.71% -7%
eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,038 -18 -0.14% -5%
eMAXIS Slim S&P500 17,915 -198 -1.09% -7%
eMAXIS プラス コモディティ 11,622 -39 -0.33% 32%
MAXIS ナスダック100 10,451 -228 -2.14% -24%
MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 7,930 -196 -2.41% -36%
MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,172 -4 -0.06% -17%
MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,474 +23 0.31% -1%
NYダウ (為替ヘッジあり) 15,467 -159 -1.02% -12%
NYダウ (為替ヘッジなし) 20,810 -144 -0.69% 5%
三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 18,943 -137 -0.72% 13%
SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,861 -150 -1.28% -5%
SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,077 -140 -0.94% 14% >>449
答えになってない。
日本の長期金利も大まかに見れば1980年から、厳し目に見れば1990年から下がり続けてる。
日本の株価は上がらず米国の株価は上がるのかの説明にならない。 勢いよく飛び出た精液が、お姉さんの手だけでなく顔まで汚してしまう プラチナ大暴落
未だにプラチナ買ってるバカって頭おかしいよホント
あ、シルバーもね
どう考えてもゴールド一択なのに
買えないド貧乏人が白っぽい金属ゴミを購入して一発逆転を夢見てると思うと
本当に面白いよね 金半分売って社債に入れ替えた。
1キロは残しておくけど。 上の書き込みをみれば分かると思うが投資一般は攻撃を受けている 2022年12月26日 基準価額 前日比 (%) 年初来騰落率
eMAXIS Slim TOPIX 13,964 +34 0.24% -4%
eMAXIS Slim 日経平均 12,290 +80 0.66% -8%
eMAXIS Slim 国内債券 9,661 -16 -0.17% -5%
eMAXIS Slim 国内リート 9,377 +52 0.56% -6%
eMAXIS Slim 新興国株 11,828 -134 -1.12% -9%
eMAXIS Slim 先進国株 18,898 +24 0.13% -6%
eMAXIS Slim 先進国債券 11,319 -63 -0.55% -5%
eMAXIS Slim 先進国リート 11,189 +43 0.39% -14%
eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等) 13,539 -34 -0.25% -6%
eMAXIS Slim 全世界株(オール・カントリー) 15,934 -1 -0.01% -7%
eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 16,049 -3 -0.02% -7%
eMAXIS Slim バランス(8資産均等) 13,029 -9 -0.07% -6%
eMAXIS Slim S&P500 17,961 +46 0.26% -7%
eMAXIS プラス コモディティ 11,601 -21 -0.18% 31%
MAXIS ナスダック100 10,444 -7 -0.07% -24%
MAXIS ナスダック100 (為替Hあり) 7,948 +18 0.23% -36%
MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hあり) 6,147 -25 -0.41% -17%
MAXIS 米国債 7-10年 (為替Hなし) 7,420 -54 -0.72% -2%
NYダウ (為替ヘッジあり) 15,539 +72 0.47% -11%
NYダウ (為替ヘッジなし) 20,850 +40 0.19% 5%
三菱UFJ 純金ファンド(ファインゴールド) 18,978 +35 0.18% 13%
SMTゴールドインデックス(ヘッジあり) 11,896 35 0.29% -4%
SMTゴールドインデックス(ヘッジなし) 15,079 2 0.01% 14% プラチナ早速下がり始めてるなw
バカはこの一週間でまた絶望するだろう
シルバーはそもそもゴミクズだから
話題にもならないけど >>467
頭大丈夫か?プラチナはビンビンじゃんか
金が微妙 アメリカの対日貿易赤字を食い止めるため円安ドル高是正を図った1985年のプラザ合意であったが、
プラザ合意以降の円高にあっても日本企業は合理化や海外への工場移転などで高い競争力を維持していたために、アメリカの対日赤字は膨らむ一方だった。
そんな中、アメリカ議会は相手国に対する強力な報復制裁を含めた新貿易法・スーパー301条を通過させ、政府に対し対日強行措置を迫っていた。
当時の国際貿易問題は通常「GATT」(WTOの前身)で協議されていた。
日米貿易摩擦解消のため、アメリカ合衆国財務省が「日米構造協議」を立案しアメリカ合衆国通商代表部が実際の折衝にあたった。
1989年7月14日の日米首脳会談の席上、ジョージ・H・W・ブッシュ大統領が宇野宗佑総理大臣に提案し実現した。
プラザ合意以降の円高ドル安の中にあってもアメリカの対日赤字が膨らむ要因は、日本の市場の閉鎖性(非関税障壁)にあるとして、
主に日本の経済構造の改造と市場の開放を迫る内容となっている。
(1990年1月31日にベルン行われた非公式会議で判明したアメリカの日本に対する要求は、優に200項目を超える膨大な量で構成されている。) 最終報告の中でアメリカは、「(日本は)輸出につながる産業分野への投資より、公共分野に投資するほうが賢明」であるとし、
日本に対しGNPの10%を公共事業に配分することを要求した。
海部内閣はこれに応え、10年間で総額430兆円という「公共投資基本計画」を策定した。
しかしその後、アメリカ側から「日本の対外黒字の増加を考えれば、公共事業の目標の上積みが必要」との要望があったため、
1994年に村山内閣で計画が見直され、社会資本整備費としてさらに200兆円を積み増しし、総投資額は630兆円を計上している。
この投資行動が箱物行政を生み出し、現在の日本の財政難の遠因であるとの指摘がある
(しかし、純債務で見れば日本は財政難ではないという意見もある)。
具体例としては、運輸省がこれ以上の地方空港は不要とする航空会社の意見を無視して、事業費消化のために「総滑走路延長指標」を用いて、日本の空港を乱立させたことが挙げられる。
このアメリカの要請の背後には、世界に流出する多額のジャパン・マネーがドルの影響力を希薄化させていることを懸念し、
ジャパン・マネーを日本国内に閉じ込める狙いがあった。
一方、日本の慢性的な対米貿易黒字に対して、国富と雇用を奪われた米国が、外需主導ではなく 内需主導成長を求めたとも言われている。 地価の高騰が企業の担保価値を莫大なものとしたことと円の高騰が、アメリカの不動産投資に日本から大量の資金を流れ込ませていた。
またその担保価値を利用し、日本企業が比較的容易に海外投資を行っていたことが日本企業の競争力を高めていた。
そこで地価高騰の背景としてアメリカが着目した点が、日本の土地税制であった。
日本の農地の保有税が宅地の80分の1であることが、資産として土地を保有しやすい状況を生み出し、地主が売り渋る。
その間も地価が上がり続けるという悪循環があった。
結果として、宅地開発推進や効率的な土地利用の妨げになっていると考え、この点を軸に、日本に問題点として是正を要求したが、
これは日本の経済学者が長年に渡って主張していた内容でもあったものの、
農家や地主を中心とした自民党長期政権の支持基盤に対する配慮や、選挙・利権・政治資金源に関わるため、長年是正されなかった問題であった。 ジャパンバッシング(英語: Japan bashing)とは、欧米諸国が日本を経済面・政治面で不当に攻撃すること。
日本と欧米の関係を観察する者が、欧米から日本に向けられた批判や反発を、日本側へのアンバランスで一方的な攻撃であると解釈したときに、問題視する意味で用いる言葉である。
とくに高度経済成長からのバブル景気など日本がアメリカ合衆国を越す世界的に経済大国として存在感を増し、日米の経済摩擦(日米貿易摩擦)が激化するにつれて表面化した、
アメリカ合衆国の1970年代からの反日感情の高まりに付随する政治現象を指すときに使われることが多い。 1970年代のアメリカ合衆国の経済が、インフレーションと景気後退に苦しむ傍ら、
日本は世界第2位のGDPを誇るまで経済成長を続け、対米貿易は10年間以上も黒字を続けていた。
一般的にこの時期の円は実力以上に安かったと考えられており、ここから米国内の対日感情は悪化する。
世界への輸出を伸ばし続ける日本に対し、米側では貿易関係者が通商産業省を「ノトーリアス・ミティ(Notorious MITI、悪名高き通産省)」と表現したり
『ジャパン・アズ・ナンバーワン』という書籍がベストセラーになるなど「驚嘆すべき成功を続ける日本経済」への関心が一般市民の間でも好悪両面で高まる。
1980年に、アメリカ合衆国大統領がカーターからレーガンに交代しても、前半は米大手自動車メーカーのゼネラルモーターズが生産規模を大幅に減らしリストラを行うなど米国経済の迅速な改善はなく、失業率は一時10%に迫った。
対米貿易で莫大な黒字を拡大し続ける日本は好況に湧き、1960年代から対日赤字を続けるアメリカは不況に沈み、
米国の自動車メーカーは、1970年代終わりから1980年代にかけて壊滅的な打撃を受ける。
この対比は米国人の対日感情を悪化させ、米国では日本の市場の特殊性を非関税障壁とみなし、極端な円安を問題視して「ずるい日本」とみなす議論に支持が集まるようになる。
反日感情が高まるなか、1982年には中国系アメリカ人技術者のビンセント・チンが日本人と誤解されて、3人の白人に撲殺される事件も起きた 不況と反日世論の高まり、各業界からの突き上げを背景に、アメリカ合衆国連邦政府は日本国政府に市場開放、輸入拡大を強く迫り、
米国の輸出を妨害するものとして日本側の為替レートや業界慣行、関税を次々と遡上にあげることになる。
日本側はこれに対して、1970年代に続いて輸出の自主規制を約束したり、農産品の輸入拡大を約束したり、関税の引き下げを約束するなど、繰り返し協力的な姿勢を示そうとするが、
市場シェアを日本製品に奪われている米業界団体は、相次いで日本をダンピング等の法令違反で提訴し、対日感情は改善しなかった。
米国の経常収支が赤字になると、日本が不公正な貿易障壁を築いているとの批判が、1984年にも再び強力になり、
日本はアメリカの対日感情の悪化を緩和しつつ、自国産業も保護したいなか、円安の是正や輸入の拡大を約束し、市場開放のための規制緩和を約束するが、大きな効果はなかった。
1985年には先進国首脳会議の蔵相・中央銀行総裁会合で、為替をドル安に誘導するプラザ合意が実施され、ドル円の為替レートは大幅なドル安に転じたものの、
これによっても米側の対日輸出は期待したように伸びなかった。
アメリカの対日赤字は拡大を続け、米国内ではますます日本の貿易障壁への批判が強まった。
米国は日本を金融・関税など税制・ソフトウェアなど多くの分野で数多くの障壁を築いているとして強硬に迫り、
日本側はそのたびに米側に妥協案を示すが米側は形だけの不十分な譲歩と見て日米の認識の溝は埋まらなかった。 この時期の米国からの「日本は自由貿易を掲げる経済大国であるにも関わらず実際には保護主義的に振るまい自国市場へのアクセスを制限している」という
二枚舌批判、本音と建前を使い分けるという批判について、日本側も納得していたわけではなく、
メイドインUSAが選ばれないのは日本側の発展によって日本製品がアメリカ製品の質を全体として上回るようになり、
消費者にとって粗悪なアメリカ製を選ぶ理由がないためだとする見方が強かった。
日本側では米側の要求については、生産性の低い米国産業の問題を棚に上げて国力の差を背景に日本にねじこみをかけていると理解しており、
理不尽な押し売りであると見ていたが、内需拡大を繰り返し約束した。
1985年になると米国の景気も目に見えて改善していたが、日本の好景気はそれ以上に目覚ましく(バブル経済)
米国では20年間にわたって莫大な対日赤字が続く上にGDP比の経常収支の赤字が過去最高を記録し、対日本の心理に目立って和らぐ部分はなかった
。この時期はハリウッド映画でも日本側が日本叩きと受け取る描写が珍しくはなく、1985年から製作が始まったワーナー映画でも登場人物が日本製の電子機器を悪く言うセリフが見られる。
1987年4月には、アメリカ政府は日本のダンピングを理由に日本製のパーソナルコンピュータとカラーテレビなどに異例の100%の制裁関税を賦課した。
米議会では報復措置が審議され、1987年には東芝ココム事件をきっかけとして日本製品を議員が破壊するパフォーマンスも注目を集めた。
東芝ココム事件が米国で大きな反応に繋がったのも当時の対日感情の悪さゆえと言われる。
1988年にはアメリカ側が不公正とみなした日本側の慣行に強力な制裁が発動できるように1974年通商法の改正も行われる。 結局、アメリカから日本への黒字を減らせという要求は1980年代末に和らぐもののバブル崩壊まで続いた。
これら1970年代末から1980年代の米国の日本非難の論調、米国政治の動きに対して、対する日本側では当時は我が世の春を謳歌していただけに、
一般のテレビしか見ない国民がアメリカの強硬な対日要求を不当なものとして意識することは多くはなかった。
日本いじめ、日本叩き、ジャパンバッシングとして振り返られることが増えてきたのは、平成不況と「失われた30年」とも言われるデフレ不況を経てからである。
なお、この言葉は欧米が採用する対日政策や欧米側から日本側に向けられる批判にたいして、日本側が悪意があるものとして非難するときに使う言葉であり、
ジャパンバッシングとされるものと、そうではないシビアな対日批判や要求といつも区別できるわけではない。
ゼネラルモーターズの企業城下町であるデトロイトでは、工場労働者がアジア系に対し非友好的な態度で接するなど、ジャパンバッシングを発端とする差別感情が根強く残っている。 1951年から1989年まで米ソ冷戦の下、アメリカの庇護を受けて成長したのが昭和日本
33年前は世界でも屈指の豊かな国だったのです。
https://images2.imagebam.com/83/1f/85/70e0151354911363.jpg
逆にアメリカは対日本貿易赤字で困ったことになった
ところが、西側諸国と共産主義国との冷戦が終わって不沈空母としての日本も要らなくなった。
ソビエト連邦解体後の自民党の経済政策がことごとく失敗する理由を知っているか?
俺も、なんでわざわざ逆のことやるのか疑問だったが、
「東西冷戦が終わってからの新たなアメリカの脅威は何か」に対するCIAの答えが、
「日本の経済力」と答えたのが起源と知り、氷解した。
「冷戦後の新たな標的が最後に残った社会主義国日本」
そして日本の国力を削ぎ、日本民族を断種することを目的とした英米戦勝国ら常任理事国による世界政治、日本への国内政治干渉が行われてるんだ。
500年前のコロンブスの新大陸進出以来400年ほど続いたが
100年ほど前にやめざるを得なくなった「欧米人によるアジア・アフリカの植民地支配」を再び取り戻すための謀略の第一歩がターゲット国の人口削減
そして、最近では日本の農業の企業化などで国民を農地(食料自給)から引き離し
それによって核家族化されて人に頼れなくなった人々が地方では生活できなくなり
都市へ半ば強制的に住まわされ、雇われサラリーマン(≒かつての小作人のようなもの)としてしか稼げないようにされている。
電力、鉄道・道路、通信、物流、水道、銀行などの社会インフラの分割民営化や外資参入もすべて国民が自給自足できなくなることを目的に行われているもの。
飴で誘われて都会に社会進出させられた女をムチで叩いて働かせ、権利意識を与えた上でマスコミを使って男女の対立を煽ったり
日本の男がいかにだめな人間であるかをことさら強調し、
「お前らは奴隷みたいに安月給で働いてりゃいい、芸能界に憧れてやってくる若い女をアイドルの卵にして
枕営業させて俺ら上級だけで囲いたいからお前ら庶民は若い女には手を出すな」って考えで
つまらない破廉恥罪でも手当たり次第に検挙し、おおげさにマスコミで取り上げて社会的去勢を行ったりして路頭に迷わせ
非婚未婚晩婚につながるアンダークラスに追いやり少子化を加速してきたのが平成以降の日本 官僚人事にも口挟むアメリカに内政干渉された政府首脳は、日本をダメにするために、今の政策をやってんだよ。
日本の政財界内部にいる売国奴スパイが内側から援護してる
「敵は国内にあり」
まず世界を見渡してもスパイ防止法やまともな諜報機関が無い国なんて日本くらいだろう
愛国教育を排除しているのも日本くらいで、
国家転覆罪や国家反逆罪をまともに運用してないのも日本くらいだろう
目先のゼニ欲しさや保身の為に簡単に国を売る売国奴は思ってた以上に沢山いるし、
政界、財界、官界だけでなく、教育現場、宗教、テレビ、広告、雑誌、ありとあらゆる場所で反日工作員に入り込まれてる
スイス民間防衛という本に書かれてる国乗っ取りの手順を日本はまんまとやられてるわけだね
日本人はそろそろ目を覚ます時なのかも知れん
もはや日本人は性善説で物事を考えることを即刻止めるべきだ
「馬鹿はほっとけ」でやってきた日本だが、馬鹿をほっとくと、とんでもないことになるって、日本人は学んだはずだしな
とはいえ、このような逆境に屈することなく、真に自由主義、民主主義、自尊心の保持を希求しようとする者は、
持ち得る限りの知恵を用いて自給自足経済の確立を目指し
かつ、周囲の人々を善導し、欧米グローバル資本主義の利権による従属関係を断ち切らなければならない。 実は世界の真の為政者たちはこのことをわかっている。
世界中の人々はすでに飼いならされているに過ぎない。
このような社会を打破するためには、自給自足経済を取り入れるしかなく、技術革新が極限まで進み、
世界のすべての人々が自給自足(特にエネルギーと食料)できるようになれば、
過度な資本主義(新自由主義による寡占)は崩壊し、その権化であるアメリカも崩壊する。
ただ、このようなことはアメリカのパワーエリートたちは百も承知であり、人々が自給自足できないよう、
最近では日本の農業の企業化などで国民を農地(自給自足)から引き離し、
それによって核家族化されて人に頼れなくなった人々が地方では生活できなくなり、
都市へ半ば強制的に住まわされ、雇われサラリーマン(≒かつての小作人のようなもの)としてしか稼げないようになってしまっている。
電力、鉄道・道路、通信、物流、水道、銀行などの社会インフラの分割民営化や外資参入もすべて国民が自給自足できないことを目的に行われているもの。
とはいえ、このような逆境に屈することなく、真に自由主義、民主主義、自尊心の保持を希求しようとする者は、
持ち得る限りの知恵を用いて自給自足経済の確立を目指し(最新の技術を取り入れ、都市生活とそん色ない形での自給自足)、
かつ、周囲の人々を善導し、資本主義の利権による従属関係を断ち切らなければならない。
そして、人々はその幸福、すなわち、人生の究極目標を快楽ではなく知的探求に求めるべく変わるべきだろう。
なぜなら、強い快楽を得るためには多くのお金が必要であるわけだが、
世界の真の為政者たちは低層階級の人々へ回るお金を出来るだけ少なくしようとしている。
それ故、低層階級の人々は低劣で質の低い快楽しか享受できず
このような愚劣な快楽を追い求めるために身体を犠牲にしてまで必死に働くというのは馬鹿げているからである。
しかしながら、人生の究極目標を知的探求に求めるならば、それを行うのに大したお金もかからず、
人々に真の美を得させてくれる
しかも人々を崇高かつ優れた人間にし、さらに理性も鍛え、くだらない嫉妬や妬みなどからも解放してくれる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています