私は、あるカウンセリングから友達が作れなくなってしまったが
(N古屋大学 大学病院の方の神経科のカウンセリング 問診でも友人の数や親の職業や成績など聞く。本番のカウンセリングでは「国会議員は大人だ!」「子供の自我を壊してない」など説明なく断定的に言う。逆カウンセリング。自分の子供の頃の事や他の患者の事まで話された)
(このカウンセリングに回されたのは「顔面神経麻痺」。だから尚更滑稽さが目立つが、顔面神経麻痺と親の職業と何の関係が?そもそも眉が左右1mmくらい高さが違う程度の麻痺が残ったというだけで別のM重県の公立の病院から回された。神経科には回されてない。N古屋大学の大学病院の神経を物理的にみる科としての神経内科が回した)

スレに書いてるのは 夏毛布スレ検索では https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/market/1652291585/511

この事だけでなく、その後の違法な精神病院入院時のショックからも、人と歓談しつつものを食べるとかも出来なくなってしまった。

よくネットの一部や旧2chや5chで 友達がいない人への煽りがあるけど
または何だか悪いみたいに「逃げて来た」とか

または「目標もなく」とか・・・
(悪いみたいに書く)

でも…目標を持つ事でかえって自分が削られて行く状態も状況によってはあると思う。
何にも無くて、というのとは違う状況もある。

まず、自分を取り戻してからじゃないと、意味がないという事もある。
【主体性】が無くなったままでは意味が無いので

その主体性を取り戻すための支援(治療というと本当は語弊がある。患者とも本当はちょっと違う。だからクライアントというのに)の一つであるカウンセリングでも…
こんな矛盾が…