何かあるか?
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>>159
敵をつくって分断をあおるのはお金が余ってる層にもっと株にお金を一番払う中国人は結局横領自体に意味があるけどどれも再生回数もっと上手くなったと思うんだよ
そんなんなら そういえば、まだここには書いてなかったが、
何十年も前 O槻ケンヂさんのラジオを聴いてて、(しばらくして)顔面神経麻痺になったくだり
O槻ケンヂさんそっくりのフレディの夢を見て恐怖して、そうしたら顔面神経麻痺になった
これも詳しく書いた方が良い気がする
O槻ケンヂさんについてじゃなく
彼はまあどうでもいい
きっかけに過ぎない
でも、そういう不安定な状態の人に悪影響を及ぼすから、持て囃されるというか…メディアは出すのではないかという気もする 浮かんで来る事を内容別 や 人別に リアルノートに分けて書こうかと思ったりしてるが
それでも検索はできないんだよなあ…
その浮かんで来る事で 実家隣の人の事でまだあった!
もしかしたら、書いてるか…も?
「 普段は@ヌい子なんです!」なんて【普段は】を強調するように言われた。
実家隣からN古屋大学心理学教室Yき先生(苗字が名前のような人だった)にtelした時
この時精神病院から逃げて、の時だった。
外出許可を得て荷物の入れ替えと言って出て、荷物や自分の郵便貯金の通帳を取りに来た
この時酷いなあと、このYき先生の言葉に思う事は幾つもあるが
「計画的ですか?」
と聞くのもあった。これではまるで【犯行】ではないか
よく言えるなあ…と思う
他にも「帰りなさい!」とか「ダメ!帰りなさい」とか
結局これは、言い方を緩めて、出るだったか逃げるのは勧められない、になったが
「婦人相談所がある」と言いつつ 先生が言ってくれますか?と言ったら「あなたがダメと言うから、やめるわね。アハハハハ」だった。
本当に笑われた。さも滑稽な事を言うように。
しかし、その後だいぶ経ってから尾張旭市のブックオフで見た「臨床心理士試験」の例題集では、ソーシャルな働きかけができる知識がある事を見る設問もあった。
予見可能性から考えて、そんな所に同じ地域のに行ったら、精神病院に連絡されて引き戻される危険は十分考えられるのに。
それに、婦人相談所はもっと前に働きかけて入所に繋げても良かった筈だし、そうすべきだった筈なのに…
(臨床心理士試験の設問から考えると) 私は、あるカウンセリングから友達が作れなくなってしまったが
(N古屋大学 大学病院の方の神経科のカウンセリング 問診でも友人の数や親の職業や成績など聞く。本番のカウンセリングでは「国会議員は大人だ!」「子供の自我を壊してない」など説明なく断定的に言う。逆カウンセリング。自分の子供の頃の事や他の患者の事まで話された)
(このカウンセリングに回されたのは「顔面神経麻痺」。だから尚更滑稽さが目立つが、顔面神経麻痺と親の職業と何の関係が?そもそも眉が左右1mmくらい高さが違う程度の麻痺が残ったというだけで別のM重県の公立の病院から回された。神経科には回されてない。N古屋大学の大学病院の神経を物理的にみる科としての神経内科が回した)
スレに書いてるのは 夏毛布スレ検索では https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/market/1652291585/511
この事だけでなく、その後の違法な精神病院入院時のショックからも、人と歓談しつつものを食べるとかも出来なくなってしまった。
よくネットの一部や旧2chや5chで 友達がいない人への煽りがあるけど
または何だか悪いみたいに「逃げて来た」とか
または「目標もなく」とか・・・
(悪いみたいに書く)
でも…目標を持つ事でかえって自分が削られて行く状態も状況によってはあると思う。
何にも無くて、というのとは違う状況もある。
まず、自分を取り戻してからじゃないと、意味がないという事もある。
【主体性】が無くなったままでは意味が無いので
その主体性を取り戻すための支援(治療というと本当は語弊がある。患者とも本当はちょっと違う。だからクライアントというのに)の一つであるカウンセリングでも…
こんな矛盾が… 5chでの 5chで 友達がいない人への煽り
これ自体が工作のような気もする。
煽りと書いたが、そう!煽りなのに 煽りと書かせない何かもあるかも
まるで正当なことでも書いてるみたいな この臨床心理士の資格を持った本当のカウンセラーで、しかも心理学の方のカウンセラーなのに
この人はこの時「そこ(実家隣の家)に置いて貰えないのお?」などと言ってたんですよね!自分何もしないで…
この時 このカウンセラーは自宅から電/話していた。どういう経緯だったか忘れたが、実家隣からの電/話器で隣の人と一緒に電/話していたのは覚えている。
多分カウンセラーの自宅電/話番号を教えて貰ったのだと思う。それは事務員が勝手にはできないから、本人が伝えるように言って伝えたか何かだったと思う。
という事は「危機」と認識していたのだろう。
それ・な・の・に・・・
こんなだった。
この時カウンセラーのそばに人がいた。多分「夫」。そして赤ん坊の泣き声もした。それでこんな非人間的対応だった。女の人は結婚したり子供を持ったりで人間らしくなるという考え方もあるが… 「そこに置いて貰えないのお?」と似たような事だと
近年の都/庁の賃/貸ホットラインの相談員の
(何かの施設に入れるように)支援団体に言って貰えないの?
というのもあるなぁ…
責任は都庁の方にあるのに
国の出先機関の行政の公務員なのに
施設は自分で確かめたら(も〇いはダメだと言ってた。生/活保/護しかダメとか)
ありますよとS宿区役所が言うので仕事休んで行ったのに
生活保護か15万円以上の月収の証明ができる人しか入れない施設しか無かった。
これぐらい電/話で説明できる筈
わざとやってると思う
こういう風に疲弊させて批判もできないようにする
こんなだった
都庁だけじゃない。消費者センターもだった。こういう所は機能しなくて当たり前のしてあるのがおかしい。 話は変わるが、というか戻るが
須賀原洋行はネットのがん情報を医者に言って通じなかった事を書いてたらしい
と一般人ブログにあった
しかし、ネットに真実があると思うタイプなのか?いやこの頃までは311後の大量工作やスマホの普及もまだだったせいか
ある程度はあったのかもしれないけど
本の方が情報はあるのに
「末期ガン科学者の生還」(今は絶版 カロス出版社という技術系の本を出す所からの本)
とか、色々
枇杷やアミグダリンはこの本には出て来ないけど…
神戸大学の大学ドメインのページの昔の新聞記事を載せるページにも
戦前の大阪大学の研究で枇杷のアミグダリンとがんに関する記事が載ってるのに・・・。
不思議だなぁ…
天然工作員的にもなってるよなぁ…と思ってしまう。
がんは諦めて下さい みたいな…
ーーー
それに、何だか闘病記というか、記録した漫画を見ていても
何だか実感がないまま進んでしまった感もある
それで良いのか悪いのか… わからないが
その実感のためにその後漫画で描いてたのかも、という気もするが
でもそれだと更に倒錯した状態に陥ってるとも言える作品になってるが
それでもちゃんと子供は奥さんの遺言通り3人とも大学に行かせて育てている。
しかも難関大学 高校も朝起きられなくて中学時代は遅刻多すぎて内申点が悪すぎると担任に言われても、名門明和高校かなぁと思える当て字のめわわ高校
ちゃんとしてるよなぁ。不思議だ 須賀原洋行の息子の1人のたくみくんという漫画にも登場の人が弁護士になってるのは複雑な気がするなぁ…と
思ってたら(弁護士になってると知ったのも昨日の関連検索語句でだが)
刑事事件専門で「総合」と名の付く事務所だった。
総合とか合同と名が付く事務所はK産党系の事も多いので、益々複雑な気になったが、それだけではそうとも限らないのでサイトを見てみたら
普通に商業的にビジネス的にやってるようなので違うようだなと思うがよくわからない
不当〇捕され、またされるのじゃないかと怖いとか、そういう事には対応するのだろうか…???
たくみくんという人 高校時代から裁判傍聴が趣味だったって・・・
それで変だと思わないのかなあ…。。。信じられない!
須賀原洋行の漫画では政治家について風刺を含むがギャグになってる(か、そのつもり)AIキャラとの絡みでインタビューややり取りする設定(AIのキャスターという設定)でのもあるが
その中でも「本音」という言葉も出ている。AIキャラは国民の本音を代表して、みたいな。
そういう観点から言えば、弁護士だって「政治家」並みなのになぁー・・・。
弁護士というのは、日本は人権が保障(保証?)されてない国とわかってるから、自分と自分の身内の人権を守るために、弁護士になったような面はある。
だから、そうしてない人に対しては「この怠け者め!」みたいな目で見ている面はある。
でも、顧客になる人には「それを言っちゃあ、お終いよ」なので言わないが
これも色んな段階やパターンがある。
逆に何も悪くない止むに止まれずとか、何らかの理不尽な被害に遭った人の方に当たったりも、かなり普遍的にしてると思う。
当たってというより、積極的に悪事に取り組んで業績を上げて居たりもするだろう。DVでっち上げなんかは事件化して明るみになってるよりもっともっとあるだろうと思われる。
>>308-からも書いて>>321-に沢山書いている https://geolog.mydns.jp/www.geocities.jp/fghi6789/dv.html#sobounamonodehanakuotonashiihitonitekiyousurudvbousihou DVシェルターの実態 にも書かれてるように・・・。
これだけじゃなくて、関西の女性弁護士T本夕香子先生の論文形式で発表しているpdfにも「旧年次改革要望書」と男女平等や弁護士増員や法科大学院設立についての文章もある。そういう事からも「大きな流れ」(トレンド)であると言えるものはある。
こういう矛盾に満ち満ちた世界なのに
これも自分で顕微鏡モードや望遠鏡モードが使えない人々にはわからない 誤魔化せると思ってたり
他人の一般人の顕微鏡取り上げたり壊したり撹乱させたりもする人々も中にはいる世界
結構普通に普遍的に存在していると弁護士〇ットコムを見ると思わざるを得ない そういうものを踏まえてなら、まだわからなくもないが・・・
「かっこいい」というのは
悪い印象操作
狡い印象操作
と思った。
政治家みたいな世界に行ったんだなあと思った。 政治家みたいな世界に行ったんだなあと思った。
とは…
うーん、、、
漫画や何か表現する人は、庶民や市民から見た見方や意見を、作品として提供したりする
だから「本音」として「AIキャラ」に言わせたりしてるのだと思うけど
そうじゃないんだなあという事
変な感じ
政治家に対するAIキャラの言うことを弁護士に適用させたら・・・
良い弁護士もいる
とか、言うのがまた落とし穴
あ、言い方が間違ってると思う。普通に冷静に考えたら
「都合のいい弁護士」なら居るかもしれない
なのに…
どちらか正義などと言えない事の方が多い
だから「都合」が折り合う相手を探す事なんだろうなあと思うが
この辺も物凄いすり替えもあるし
どちらも(弁護士も依頼者 相談者も)本当の事や本音を言ってない部分もある事も多いと思う
物凄いすり替えとは…
弁護士〇ットコムの昔のサイトのキャラのようなイラストを見てても
「(運がよければ、またはラッキーなら)弁護士から回答が付くかもね!」
と言うようなセリフを語らせてたが
これって…
深刻な状態の人に言うには、適した言葉と言えるかどうかよくわからない部分もあると思うが
深刻さから抜け出して行くから、という解釈や本人の受け取り方感じ方に問題があり、深刻に思えているだけ、というのまであると思う。
「離婚」問題の相談が圧倒的に多い
結婚、離婚って、本人にとっては物凄い大きい問題だったり、深刻だったりするだろうけど、人権問題と関係ある場合もあるが、全部が人権問題ではないし
元々は犬も食わないと言われた夫婦喧嘩の延長であったりする場合もあったり、浮気 不貞 も深刻な問題や離婚に発展する問題でもあるけど、人権侵害や人権問題とは直接は言えない関係ない問題
だから「運がよければ回答付くかも」というスタンスで接する事も有りかな?となってしまうのだろうけど…
弁護士は公費を使って作られている。昔は(今また復活したかもしれないが)司法修習生にも国家一種の公務員と同じくらいの給付金が支給されてたそうだ。
こういう特別扱いは、公益性公共性ある仕事や人権を守ってくれる事を期待しての措置の筈だが…
実際には、人権仕事はお金にならないので、ある政党系に任されていて、そのせいでその政党系は弁護士業界というか司法、法曹というか、何と言えば良いのだろう、「役職に付いてたりする」ので一応力はあるのだろうけど、そういう役職自体避けたりなりたくない弁護士も多いからなってるという面もある
という世界
言い表し方が難しい
特別扱いは期待だけして、強制力はないので、弁護士の役得や特権となってるだけである。
元々こういう世界
人権侵害の被害者(不作為も含む国や行政に、から冤罪などまで、人権侵害や人権問題は色々ある訳だが)
に対して「ラッキーなら弁護士から回答付くかもね♪」みたいなノリは、さすがにちょっと・・・。いくら良くなって過程へのとっかかりとしても、チグハグ過ぎる印象を与える。
だけど、離婚だと、他人の不幸は蜜の味じゃないけど、元来自分で考えて対処する事という考え方もある事もあり
当事者なら悲劇だが、喜劇とまでは行かなくても、誰と誰がくっ付いたとか別れたとか、浮気したとか離婚したとか、有名人でも話題になるゴシップとして下世話な好奇心の対象にもなる事
だから「弁護士から無料で回答付いたらラッキー」というスタンスの表現も出されてたのだと思う。
でも、これも、【人権ほっとけ】の現れだよなあ…と思う。
ーーー
こういう世界だが、風邪引いた程度で接する医者と違って、いくら離婚が増えたと言っても、関わらないで一生を終える人もだいぶ居るので
全然実態や実際が知られていない。
関わるのは、危機的な状況で冷静さを無くしてる時だし、付け入る事も容易 須賀原洋行氏の息子のたくみさんは大変優秀で法科大学院ではなくて、予備試験から司法試験合格だし
この人がどうだというのでもないし
そんな事を言ったら、弁護士全般にそうなのだが…
だけど、あまりにも意外なところで、しかも凄い理想を表明して(弁護士事務所ページで)居たので
驚いた
意外なところとは、漫画家について見てたら出てきたから。
哲学ギャグ漫画だけど、風刺もあったりもするので意外な気もしたという事
弁護士事務所ページの紹介文で「上位1%」という言葉も使ってた >>415-(昨日)から書いて>>421- >>429-にも書いてる須賀原洋行氏だが
今 これをリンクしておこうと思って忘れた説明的一般の人のブログ
はてなブログだが (NGだった) 或るニョーボの死まで〜須賀原洋行『天国ニョーボ』
URLにも入ってるように2019年ので、亡くなってすぐのではない。415で設定のムリさから付いて行く読者が減ったのでは?というような説明もある。
他にもそういう事を説明してる人も居た。連載雑誌の変遷で。
だけど、子供3人大学までちゃんと出してるんだなあ…
不思議だが もう14時だ…
やっぱり時間の感覚が変だな
今14:01 まだ12時過ぎくらいのつもりで
さっき冷凍焼きそばの自然解凍されたやつと冷凍シーフード自然解凍のをレンジにかけて、その前作った紅茶(Tパック)と共に食べた。
キトサンと共にだが… 今日はフリーセルまだ全然していない。
天気は曇ってるのか少し雨なのかよくわからない
今は降ってないようだが…
須賀原洋行氏について >>415で「もう一度」と書いてるのはここには書いてないけど、じゃりン子チエのよしえさんで思い出して検索して読んでたから
あ、今雨降ってきた14:07
でもじゃりン子チエのよしえさんから連想というより逆にこの人や漫画のよしえさんの事を何故か最近思い出し、調べてみたくはなったけど
悲しい話で落ち込んでうつ状態とかが進んでも怖いなあ…と
避けてたり、考えあぐねてたり
じゃりン子チエで何となく踏ん切りというか勢いというか…が付いたのか
調べてみた感じ
そうしたら、色々わかって意外だった事などもあったという事 須賀原洋行氏の漫画 形而上うああ は持ってたかも
よしえさんも持ってたのもあったかも
なんかあったような気はする。
5chにスレがあったのも全然知らなかった。まだ見てない。見ないかもしれないが、個人ブログでスレがあると載ってた。 >>419でY浜の公務員たちは、全体で有機生命体みたいで気持ちが悪いと書いたが…
弁護士はもっとだと思う
弁護士〇ットコムで「タコが足喰う(食うと書いてたと思うがこっちの方がピッタリ)」という比喩を
法テラスが生/活保/護の付き添い同行にお金を出す(弁護士費用負担)事について書いたT大卒の広島の弁護士も居た
「タコが足喰う」
【タコ】
【蛸】
蛸って、北斎の春画でも出てきてるけど…生命力の象徴のような
北斎だったよなあ、と確認のため検索して出た https://j-town.net/2015/09/18212275.html?p=all 「春画展」、やっぱり凄かった! 北斎の「タコ」から淫具図鑑、アレのお葬式までまさにオールスター
蛸と海女 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9B%B8%E3%81%A8%E6%B5%B7%E5%A5%B3
ちなみに浮世絵は西洋の印象派に評価されて価値がドドーンと上がったけど、春画が8割9割で今で言うとAV業界のような
でも今のAV業界は怪しい何かが入ってるような気はするが そういうのはなかっただろうけど なんか須賀原洋行先生スレ 荒れてるのが常だが…よしえさん亡くなった後は皆それは本当に悲しんでいたと一般個人ブログに載ってたけど…
最近のや2018年のでも、妙な感じ
だが…弁護士とバトってたというレスもあった(Twitterで)
うーん、、、あとなんか、よしえさんは逆に常識的で気が弱かったみたいな事も
本当に知人なのかはわからないけど、そういう書き込みもあった。
謎だ。
よしえさんの母も13回忌も終わって亡くなってるのに、その人で話を作ろうとして売り込み失敗みたいな事も出てるけど
どこまで本当かはわからない
今最近の最初の方と2001年の10スレ目と2018年のを見た。 5chスレなんて、大概テキトーだな…
悪く言い過ぎ
1人ニートがいるって、何の事かと思ったら
弁護士になった長男の事だった。。。 5chスレなんて、大概テキトーだな…
悪く言い過ぎ
1人ニートがいるって、何の事かと思ったら
弁護士になった長男の事だった。。。
ーーー
数年前のスレでは、こう言われてたって事
弁護士なってからは言われてない。 こんなのがあった。高村光太郎が出て来て驚いた!
732名無しんぼ@お腹いっぱい@無断転載は禁止2017/06/25(日) 04:40:30.00ID:nhig32rt0
智恵子抄を読んで感動した後に
智恵子の統失は光太郎の梅毒が原因かもと知ったとき以上の衝撃
この時代にどれだけの判断ミスを重ねたの
昭和初期の話だとしてもひどいと思うよ
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1495651475/
92スレ目
2017年のリークがあるスレ
それを探して遡って行ったらあった。
夏毛布か冬毛布スレでも、高村光太郎や智恵子抄については書いた事があったが…
物理的にもこうだったのか・・・。 こんなのがあった。高村光太郎が出て来て驚いた!
732名無しんぼ@お腹いっぱい@無断転載は禁止2017/06/25(日) 04:40:30.00ID:nhig32rt0
智恵子抄を読んで感動した後に
智恵子の統失は光太郎の梅毒が原因かもと知ったとき以上の衝撃
この時代にどれだけの判断ミスを重ねたの
昭和初期の話だとしてもひどいと思うよ
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1495651475/
92スレ目
2017年のリークがあるスレ
それを探して遡って行ったらあった。
夏毛布か冬毛布スレでも、高村光太郎や智恵子抄については書いた事があったが…
物理的にもこうだったのか・・・。
ーーー
須賀原洋行氏についてのスレの評価は、叩きが常態化してるという指摘もスレにもあるし
そうだと思うし、全部が全部 適切かはわからないけど…
体質だったのか、ストレスだったのか…
わからないけど
よしえさん亡くなってからはやっぱりだいぶ変わってしまったというのはあると思う。
子供達は凄いけど
凄い精神力と思う。
でも長男の自己愛の強さの指摘を見ると 弁護士として書いてる言葉は信じて良いのかどうか…という気にはなる。。。
本当なら助けて欲しいですけどね…
この人じゃない弁護士でも これも、こういう事だったのか…
うーん、、、こういう見方もできるという事か…
761名無しんぼ@お腹いっぱい@無断転載は禁止2017/06/25(日) 23:33:43.09ID:J23AHXvg0>762>767>772>789
亡くなったのが2013年1月が本当なら、アユ君中2の3学期か。きついな。
睡眠障害を発症したのが中3.絶対影響はあるよね。なのに作中では
本人のわがままな気質のせいみたいに描いてある。担任の先生が、
「遅刻は実在OLのお母さん譲りかしら」のようなことを本人に言っているが、
母親を亡くして日が浅い子供に言うはずもない言葉だ。また、
ろくに話を聞かずに強い薬を処方した医者に立腹していたようだが、
「医者より前に父親が息子とちゃんと話をして気持ちを受け止めてやれよ。」
と言いたい。
762名無しんぼ@お腹いっぱい@無断転載は禁止2017/06/25(日) 23:47:21.90ID:pOZBjNDp0>>763
>>761
あの話は明らかに多感な時期に母親を無くして、ストレスが高まっていたせいなのに平気で漫画に書くという囲んで棒で叩くような酷さだったな。
763名無しんぼ@お腹いっぱい@無断転載は禁止2017/06/26(月) 01:01:42.64ID:qip0b4iQ0>>769
>>762
母親を亡くしたこと自体じゃなくて、無神経で非常識で妙な家族幻想と学歴コンプを抱いている父親の独裁家庭になったせいかも知れないぞ
そりゃうざったさのあまり体が目覚めるのを拒否もするわ
764名無しんぼ@お腹いっぱい@無断転載は禁止2017/06/26(月) 01:02:29.79ID:FYL03vNR0
あれは酷かった、ここでも散々言われてたし、ツイッターでもそれを言った人が須賀原にブロックされてたけど
須賀原は自分が悲劇のヒロインだからわからんのかもしれんが、子供達が一番傷ついてるってのをまず理解しろと 次男の反抗期という描き方が、サイバラの娘が反抗期というのと被るなあと思ったが・・・
N古屋だし男の子だからいじめられなかったのかも。それに知名度も違うが…
778名無しんぼ@お腹いっぱい@無断転載は禁止2017/06/26(月) 14:13:57.35ID:+2o2fkL+0>>781>>786
『ど根性ガエルの娘』を読んでて、『実在OLの息子』もアリなのかなーと一瞬思ったが、
あっちと違って、こっちは父親が見栄っ張りで自己愛強過ぎて成立しないだろうなって思った
あっちは、ある意味漫画に全振りなのかなんなのか、自分の恥エピソードまで娘に開示して、
むしろネタとして美味しいぞとか他人事のように評するほどの漫画狂い
犬先生はどんなに美味しくなるネタでも、自分の恥になると思ったら全力隠蔽するからなー
779名無しんぼ@お腹いっぱい@無断転載は禁止2017/06/26(月) 14:17:11.93ID:CIsej2iZ0
次男あたりが、そういう恥エピソードを絶縁前提で暴露したら面白いんだけどな
780名無しんぼ@お腹いっぱい@無断転載は禁止2017/06/26(月) 15:37:01.42ID:8gtoG6Z20
ど根性ガエルの娘は序盤に伏線を貼っていたり、お母さんがおかしくなったりとか実在の話でも構成の大切さを教えてくれる。
781名無しんぼ@お腹いっぱい@無断転載は禁止2017/06/26(月) 16:45:58.50ID:0VnfESNJ0
>>778 あと結局経済的にはセンセイがずっと支えてるのでなー
やすみほどクズ感が出んのでは
782名無しんぼ@お腹いっぱい@無断転載は禁止2017/06/26(月) 17:14:45.58ID:FYL03vNR0
経済的にささえてるか?
竹一本になってからは、明らかに嫁の貯金崩して生活してるだろ
783名無しんぼ@お腹いっぱい@無断転載は禁止2017/06/26(月) 18:40:59.86ID:0VnfESNJ0
かもしれんが
女房働かして自分はパチンカスってレベルとも違うだろ?
784名無しんぼ@お腹いっぱい@無断転載は禁止2017/06/26(月) 18:53:54.40ID:EsLVRGqn0
作家としての知名度が違い過ぎるので…
785名無しんぼ@お腹いっぱい@無断転載は禁止2017/06/26(月) 19:05:13.48ID:jLHRjdJl0>>802>>804
やすみは自分がクズであったことを理解してるクズで、須賀原はクズにすらなれないクズって方がわかりやすい
786名無しんぼ@お腹いっぱい@無断転載は禁止2017/06/26(月) 19:30:20.29ID:j9cANiBA0
>>778
「ど根性ガエルの娘」は、破壊と再生の物語が話が進むにつれてスクラップ&スクラップと化すホラーっぷりが凄すぎて、
あの調子で実在OLの息子なんて描かれたら、犬先生が速攻でホホホドアを蹴破って全速力でニョーボの待つ世界に逃げ込みかねんよ。
このスレに書かれてるリーク情報だけでも吉沢やすみと変わらんレベルのクズっぷりだし。
吉沢との違いは編集者の目前で発狂するかしないかくらいか?
そう言えば白泉社に移ってからど根性ガエルの娘読んでないな。
吉沢が昏睡状態になった所までは知ってるんだが。 全然関係ないけど、宮川一朗太さん 離婚してたんだ!
178名無しんぼ@お腹いっぱい@無断転載は禁止2017/07/09(日) 09:41:32.70ID:ryGYbdfX0
宮川一朗太だったか、離婚して子供二人の世話が大変だったそうだがあっちは娘だったから苦労してそうだが、犬の方は自立している子犬もいるしなぁ。
どっかで書いた 探してみる
夏毛布675で字を間違いながら書いていた。
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/market/1652291585/675
675名無しさん@お金いっぱい。2022/08/25(木) 16:13:20.10ID:+D4zOvmo0
朝6:40
愚痴にされる事をおかしいと思っていた(補足 実家隣の人の態度)
身体障害者の人の宮川一郎太主演の30年くらい前のドラマで
「頑張ってください」でなく「(一緒に)頑張りましょう!」
というのがあったが
もうここ数年や今はY浜にいるせいかもしれないが、全然こういう風に思えていない。
またその反面 現実についても 現状把握を前は良くできてたと思う。
公的機関を信用しない。近付かない。
弁護士もそうだったのだ。それがわからなくなってた。
ーーーーー
ノートはここまで
(前とはアパート半壊事件より前)
この後も詳しく書いたのに
元々実家にいた時に大阪のいのちの電話ではないマトモな比較的民主的な方の電話相談で
(当時の言い方で)「保健所に精神衛生員が居るから相談するように」と自分の親友が精神衛生員やってるがこの間問題ある家庭に入った、とか
まで言われて、相談したのが間違いだった。
精神病院から逃げて(この相談にも説明してる状況で //www.bengo4.com/c_4/b_448762/ )浜松で寮のある工場で働いてた時の長期休みに出かけた時に電話したら同じ人が出たが
「前は精神病院入りたがってたのに」とか「本人の意思で入院してる人も居るとか」言われてしまった、、、
前 どこまで書いて消えたかわからないので一旦入れる 5chスレだと須賀原洋行氏叩きのためか、医者をマトモな人と扱ってるけど…
マトモといえばマトモに情緒は安定してる人物像なのだろうけど…
同じN古屋在住だったと思しき一般の人のがん闘病のブログで、見つけてから10年くらいはあったブログで年齢層が60代か70代の人で
こういう意見もあったのに・・・。(元のが消えてるけど)
https://togetter.com/li/1284534 末期膵臓がん治った人もいるし他のがんでも末期からの生還もあるので、そういう情報が寄せられたら、それにも蓋せずに広めて欲しいと切に願います。
>日本のがん○ンターなんかでは、転移した4期の患者さんには、ほとんどの場合(体調が良い場合)標準とされる化学療法が適応になります。
副作用対策は、いろいろと施されるようですが、回を重ねるに従って、患者さんにはダメージが蓄積されていくようです。
>もし、その抗癌剤が効いている、と判断されると、その治療はエンドレスに行われます。
>がんに耐性ができて効かなくなってくるか、患者さんが副作用に耐え切れなくなるまでほえー。
>その標準とされる抗癌剤が、効かない場合、次の標準療法に移ることもありますが、それも効かなければ、もう打つ手はありません、と宣言されてしまいます。
>(標準治療だけされて、その後もう打つ手がない、後はホスピスに行ってください、と言われても、実はネットや本で調べると、腫瘍を小さくはできないけれど、長生きすることが出来る、そんな体に優しい治療が見つかることもあるようですが。)
これを探してた途中で、こんなのも見つけた。医者?からの告白(医者か医療関係者。真偽確認はできづらいネット情報だが)
https://togetter.com/li/1857511 サイコパスが医者になると
「サイコパスが医者になると、恐ろしいと痛感した」末期癌で多額の借金を背負った女性が合法的に治療意志を断念させられた話 2022/3まとめ
でも「サイコパス」は俗語ですけどね…
なんか怖い情報で終わっとくのもなんだから、次に引用部分の前の部分を
これですが (これの続き)
一般ブログで最近の記事もありマーカーの数値や腫瘍の様子が出てます。
半枝蓮は効くか? | にっこりと…ほんわかと…免疫力アップな日々
https://plaza.rakuten.co.jp/momon77/diary/200803020000/ 2008年の記事 (今の追記 リンク切れ)
免疫力を上げてくれるかな?
にっこりとほんわかとというのが良いと思います( ´ ▽ ` )ノ
ほんわか、自分も忘れてたかも こういう情報は探さなかったのかなあ…須賀原洋行氏は。。。
あるアメブロの方のブログへの書き込みでは、こう↓でしたが、文字数限界で省略しました。
一般ブログで最近の記事もありマーカーの数値や腫瘍の様子が出てます。安定いるようです。
半枝蓮は効くか? | にっこりと…ほんわかと…免疫力アップな日々 - 楽天ブログ
https://plaza.rakuten.co.jp/momon77/diary/200803020000/ 2008年の記事
説得力があるので次に抜粋します。
免疫力を上げてくれるかな? https://plaza.rakuten.co.jp/momon77/diary/201412300000/ 2014年の記事
にっこりとほんわかとというのが良いと思います。( ´ ▽ ` )ノ
ほんわか、自分も忘れてたかもしれません。
こちらのブログを見ても、ほんわか(´∀`)が思い出されて良いと思います。
https://plaza.rakuten.co.jp/momon77/diary/200803020000/ 半枝蓮は効くか? にっこりと…ほんわかと…免疫力アップな日々
漢方では古くから知られている生薬で、抗癌作用の有効成分はフェオフォルバイドaということですが、フェオフォルバイドといえば、あのクロレラの光学変異成分として、有害物質であるという認識がありますが、どうなんでしょう?
だれかご存知の方があれば、お教え願います。
さて、その半枝蓮(ハンシレン)から抽出されたのが、BZL101です。
正常細胞は、エネルギー産生に主に(85%超)クエン酸回路を用いる。がん細胞はこれとは異なり、解糖系を経て生産されるエネルギーに生存を依存(85%超)している。BZL101は解糖系を阻害し、がん細胞をエネルギー不足に追い込む。これによりがん細胞にはDNAの損傷と細胞死が起こるが、正常細胞はほとんどダメージを受けない。
ということで、副作用の少ない抗癌剤として、期待してしまいますよねきらきら。
しかも、注目すべきは、今回治験の対象になった患者さんたちが、すべて標準の化学療法を受けた後の、末期がんの方であったということです。
日本のがん○ンターなんかでは、転移した4期の患者さんには、ほとんどの場合(体調が良い場合)標準とされる化学療法が適応になります。
副作用対策は、いろいろと施されるようですが、回を重ねるに従って、患者さんにはダメージが蓄積されていくようです。
もし、その抗癌剤が効いている、と判断されると、その治療はエンドレスに行われます。
がんに耐性ができて効かなくなってくるか、患者さんが副作用に耐え切れなくなるまでほえー。
その標準とされる抗癌剤が、効かない場合、次の標準療法に移ることもありますが、それも効かなければ、もう打つ手はありません、と宣言されてしまいます。
(標準治療だけされて、その後もう打つ手がない、後はホスピスに行ってください、と言われても、実はネットや本で調べると、腫瘍を小さくはできないけれど、長生きすることが出来る、そんな体に優しい治療が見つかることもあるようですが。)
ーーーーー
こういうの広めて欲しい気もします。((。´・ω・)。´ ))ペコリ
ーーーーーーーーーー
あるアメブロの方へのコメントの転載ここまで。
この楽天ブログの方は、最近の最新2018年でも、腫瘍の状態は安定しているようです。
私は自分の「癌について、私の見解と役に立つと思われるリンク集」に、こう書きました。
DNAの狂ったミトコンドリアさん、アポトーシスして良いんだよ、アポトーシスして下さい、など。
でも、よく考えてみたら、細胞の調子を見て、エラーだったら、アポトーシスさせる役目を担ってたのも、ミトコンドリアさんだったのです。
そこで、正常細胞のミトコンドリアさんは、直接癌化した細胞のアポトーシスを出来る訳ではないけど、色々な意味で総合的に手伝う意味では、正常なミトコンドリアを増やす事も必要だろうとか色々考えて検索してたら
漢方薬についての、より具体的な記述も見つけました。
前からリンクしていた銀座東京クリニックのページでも解説されてました。 抗がん剤が効く場合もある
2割くらいの人には効くし、比較的早期で転移がない、少ない状態だと
抗がん剤で原発性がん(元のがん)を小さくして手術を受ける場合もある
早期発見で転移してない場合は、がんは手術で治る病気
今 上に貼ったのは 第4期 広範囲に転移して手術できない場合
そういう場合にも、ガンガンイケイケで抗がん剤から放射線療法から手術までやるのは、どうなの?!という疑問は当然出るだろう。
お年寄りなんかには、体力を考えてやらない場合もある。今はこう考える所も増えたかもしれないが、昔はガンガンイケイケでやってた面はあると思う。何かしないと患者が不安になるとか不安にさせると思って無駄かもしれなくても過剰な治療も行うのかもしれないが、もしかしたら経営上の利益を考えてかもしれないし、その辺はわからない。
両方あるかもしれないし・・・。
標準療法が得意とする部分や有効な部分もあるが、無理な部分もあるのに、それでも現代医学は万能です!みたいに旧日本陸軍デスマーチみたいな事を押し付けるのは問題だと思う。
そういう事なのに… 、味噌もクソも一緒状態になって 、無駄に恐怖心持って標準療法避けてる場合もあるし、逆もあるという事だと思う。
近藤誠医師は残念ながら、こういう状況に乗じて余計に混乱を招く事も言ってる人 近藤誠医師亡くなってたんだ!知らなかった!
ここのコメ欄で知った。
https://togetter.com/li/1746410 何が狂人・近藤誠を産んだのか? 今はただのトンデモ医師である近藤誠。こんな過去があったとは。
近藤医師は、エージェントじゃないかと思ってたけど、違うのかなあ…
ナイーブゆえにおかしくなったのか、うつ病のような状態なのか、混乱してるのか…と思った事もあったけど
やっぱりおかしいなあと思ったが。。。 あれ?書けた!
なぜ????!
昨日から入らなかった。今朝も。
他のスレでも
繋ぎ直しても。
本当に規制かと思って、これを入力できない事で、運営系板への誘導リンクが出るだろうなぁ…と思って投稿したのに 確かにさっきは入らなかった。
他スレへの投稿出来なかった画像
https://imgur.com/a/VnmMWCt
祝日と書いてあった列伝スレへレスしようとしたら、だった。
ついさっき時間も8:15とスマホのが入ってる。
なぜ? もしかして、sageなら書ける?
午前中にまた書けなくなって、運営系もダメだった。
もしかしたら、連続規制?
でも他スレもだったし、他板もだった。
午前中書こうとしてたのは何だったか…
久しぶりに他スレ見たら、今なんか起きてるみたいでそれを調べてた。
11:29 「日経平均 暴落」でググッたら、そんな大した事ない。先月にも急落(9/14辺り) こっちのがスゴい。
たくろうさんが一撃60万とかあるのは多分FXか?
為替介入か何かあったんだ。
11:51 「為替」でググると スクショにも撮ったが
『 24年ぶり 』『 為替介入 』
すごい!!!
と、リアルノートに書いてた。 入るかなあ…? たくろうさんのTwitterアカなかなか探せないと思ってたら、2020/3に作り直してたアカがそうだった。
FX勧めアカになってる?
ーーー
須賀原洋行氏の昔の漫画面白い。
「ゴキちゃん」
ゴキブリが主人公的メインキャラの単行本が講談社から出ていた!すごい!
ゴキキャラあるのは知ってたけど…メインで単行本まで!!
でも絶版じゃないけど、注文はできない状態のもある。 須賀原洋行初期漫画は「ゴキブリの恩返し」のような事ばかり…
https://comic-days.com/episode/10834108156632996760 気分は形而上 3話目 SpecialEdition ゴキちゃんと田中さん
「ゴキちゃん」はコロコロコミックに。ゴキブリを母に隠れて飼ってバレてもカブト虫のツノを付けて、更にバレて駆除や退治されかけ…
ゴキは旅に出る
ゴキちゃんが災害で小学生が埋まってる所に居合わせTVに映って、全ゴキブリに呼びかけ、ゴキブリたちが埋まってる小学生を助けたという話もある「ゴキちゃん」
クレジットカードがないと注文できないけど… https://puboo.jp/book/6295
いいなぁ。これ。こういう話。こういう世界
無料で読める 恩返しの話は こっちだった。 https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000222816 ゴキちゃん 1巻講談社
ーーー
須賀原洋行氏のスレでの扱いは言い過ぎだろうなぁ。。
須賀原氏へのグチをよしえさんから聞いたという人が出てたが、DVやモラハラでない他愛ないグチで昼間から居るようになってTVのチャンネル権がどうのこうのみたいな…
大した事ではない普通の
それにしても昔はおおらかだったのか、名古屋がおおらかなのか、よしえさん在籍の保険会社にファンレターが届くので宛先は出版社にと漫画で描いてた。
そういえば会社の事も本当にいるのかどうかわからないが、お局キャラも出してたのに、それでもやってけてた。
これは漫画だから(創作されたり誇張されてて当たり前)という大人の見方を名古屋の保険会社がしてくれてたからだろう。
実体とか実際と想像や創作と 、 「差」や「距離」や違いはある
でも創作が仕事になってると、また違うだろう。それが実際であり日常でもある。
そういうややこしさもある。
ーーー
とリアルノート9:40頃
西原理恵子なんか小学校から描かないように言われたそうだが(これも真偽確認できないネットの須賀原洋行スレのレスだが)
名古屋の保険会社は何も言わない。おおらかなんだなあ。中学校も公立中学校が少し出てたけど。 そういえば 須賀原洋行氏の昔の漫画見てたらM園みるくさんという人のも出てきてた。
須賀原洋行スレのどこかに雑談的に派生した話題で出てた夫の文筆業の人がファン?に〇された人
この夫の「鬼畜のススメ」持ってたか読んだかした事あった気がする。
「鬼畜」と付いていると自分の事のような気がして… … … 。
こういう所が、認知が恐ろしく歪んでいる(歪まされて?)と思う。
これは今思えば だが…
あぁ、ネットで物凄い有名なじゃないけど、福祉大学卒業の(自意識のかたまりのようなタイプだろうけど)元々音楽活動は売れなくてもやっていて、〇姦された事を曲にして発表してCD?(自主制作だったかも、または出してなかったか、でも曲は発表)出したりの活動してた人にネット上での関わりだけで
物凄いショックを受けトラウマになった事もあったが・・・
〇姦について、物理的に防ぐものを紹介も「鬼畜」と言われるのかなあ?と知恵袋だったかに書いていた。
これは「認知の歪み」と言えると思う。
【罪悪感】的なものなんだろうなあ…と思う こんなにもツキのある奥さんだったのに…
https://imgur.com/a/VWozhtC
天国ニューボ1巻より https://shogakukan.tameshiyo.me/9784091871602
でも、こんな事ってあるんだなぁ。
励まされてやる気になって、上手く行く 成功するって
まさにあげまんの鑑
普段からツイてたみたい。https://imgur.com/a/5OJ5KlZ こういうのって確率論から言うと、施行回数を増やすと運勝ちはしなくなる事にはなるけど…
一応それで食ってた事もあるので、そうなってるのは身を持って体感もしてるし知ってる。
私の場合は最初から知っててやってて、、、それがつまらないといえばつまらなかったが…
ボケられない
というか… 〚 落ち着いて 考えてみれば 〛
これが、できなくなってた気がする。
今、隣の部屋の人は出かけている。
1回話し合った方が良いと思うが・・・
最近また音読の声がしてる…
これが何かわからなかったのもあり、凄く怖かったりもした。
このせいで精神的にもだいぶ参って行ったからなあ…
過去のまとめを書いた2018年は体調はもっと危なかったかもしれないけど…精神的にはだいぶマシだった気はする。
世相の違いもあるが
よしえさんの昔の漫画は良いものが伝わって来る気はする。(今が悪いというのではないが )
明るく元気な気 が伝わって来る。こち亀両津さん的な
それと名古屋の地名なんかを見ると落ち着くというか…なんか良い気がする。
ちょっと昔の須賀原洋行漫画読んでみようかなあ 夜廻り猫 いい話だなあ
http://www.moae.jp/comic/yomawarineco/47
須賀原洋行スレで、ネット漫画の良い例として出ていた。
偶然須賀原洋行漫画の画像検索で出た。 >>448- にも書いた「ど根性ガエルの娘」
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1701/27/news135.html 【ネタバレあり】ネットのマンガ好き騒然 「ど根性ガエルの娘」15話で何が起きたのか
まず1話と15話を先に読んでください![たまごまご,ねとらぼ]
と
>>458 に書いたゴキちゃんの恩返しとは、こういう感じで https://imgur.com/a/anb437G https://comic-days.com/episode/10834108156632996760 気分は形而上うああ SpecialEdition 第3話ゴキちゃん より
メモ的に
ここだと前から(夏冬毛布スレ)に書いてるけど「検索」できるから、リアルノートと違って。
リアルノートにもある程度同じように書いたりしてる。ある程度同期させてる。
ーーー
ど根性ガエルの作者の例とは、だいぶ須賀原洋行氏は違うと思うけど、スレ民はそう思いたがってる?
ど根性ガエルの娘のような暴露も西原理恵子の娘さんの例もあるし、流行らせてるなにかがあるのかなあ…という気もするが
自分としては教師ごときで社会的地位という程でもないと思うけど、C葉県の民生委員なんかだと「親が教師なら家賃滞納もないのに鍵無断交換施錠に協力(元々の大家ではない違法な業者が立ち退きに関してやった事)も、【何か訳があって】」などと言ったりするので
社会的体面と家庭での姿が違うとか、社会的にはちゃんとやってても、家庭が破綻してるとか、人格が破綻してる人の例を見ておくのは役に立つ部分もあるかもしれない、から見ておこうと思った
しかし吉沢やすみ氏(ど根性ガエル作者)は芸術家的創作の世界が仕事の人だから、一般とはまた違う面もあるだろう。だからあまり参考にならないかも なんか、自分もまとめて書く時の事も考えたりして…
名古屋でのエピソードとか
良いデブと悪いデブの差の激しい職場とか
エレベーターに乗り切らないデブ兄弟には往生した 苦笑 とか
コイツら岐阜からわざわざ来てたが性格も悪かったし笑 違法な打ち子やってた話とかも始めるし(休憩室でだけど… 同じ派遣だったから、社員や他派遣の前で言われたら不味いと思ってヒヤヒヤしたし…)
社員の人が降りて階段かけ上がって行くので私も行かない訳には行かなくて、5階くらいだったと思うけど、地味にキツかったなあとか…
それなりに笑いのトーンにできるかなあとか
このデブ兄弟には、データ消されかけて本当に吃驚した事もあった。
夜勤明け
本当に危なかった。
寝ぼけてみんなぼーっとしてる時 ど根性ガエルの娘 まだ読んでない。これから読むんだけど…
ど根性ガエルの世界も好きな世界だったのになあ・・・。
いつ知ったか… といえば、須賀原洋行スレだったんだ?!
それまで知らなかった。 ど根性ガエルの娘 としてある http://www.younganimal-densi.com/ttop?id=78# 変なページが出るが
http://www.younganimal-densi.com/ttop?id=78 (最後の「#」なし)の保存ページ https://archive.is/9IuzR だと一応見られる。
ヤングアニマル社のページのようだ。
週刊アスキーでは無かったの?
雨が降ってきたので、食料の買い物に行かないで、これを読もうと思う。
2017年のだが… 前のレスの保存ページのリンクからも「ど根性ガエルの娘」に行けないけど
そのURLで検索して画像検索などから、こういうのが出た
http://inakanoblog.com/kaerunomusume2
「ど根性ガエルの娘」の出来事を、時系列順に整理してみた 2017/1/31 いなかのブログ という漫画の紹介ブログ ど根性ガエルの作者 吉沢やすみの妻がキリスト教に帰依していた(一時期だけ)というのを今読んで思い出したが
私がキリスト教の高校に行っていた話はこのスレにも書いたと思うけど…書き忘れ
シスター達に思ったのは
「この人たちは、人が信じられないから、神を信じたんやろうなあ…。」
という事だった。
これは、あると思う。
そういう人々を将来ある青少年に関わらせる所に、何かあると思う。
他国侵略にさんざん使われてきたカトリックである。
今はそうではない事に一応なってるけど
実名の著名人でここまではっきり批判してるのは桐島洋子しか見た事が無いが
その桐島は「陰険」とまでシスターの所業について書いていた。
全体のトーンとしては、物凄い深刻でもない文章の中に出てきていたシスター評であった。
桐島氏はサラッと書いてたが、実際に彼女は学校をやめている。都立高校に転校
カトリックのシスターの陰険さは…
とかなり普遍的な普通の事のように書いていた。
私は新教がなぜプロテストしたのか わかるような気はするが・・・
更にキリスト教の怖い所は、その新教さえあまり良いものではない所である。
マルティン・ルターは人格者ではない。人格を疑うようなエピソードも出てくる人 この吉沢やすみの問題って、東京の下町の男の歪み方の問題なんじゃないのかなあ?
まだ途中だけど思った。
沢村貞子さんのエッセイなんかでも、そういう理不尽は出てくる。
結局再婚して晩年を共にしたのは京都出身の男の人だったし…
東京の男は腐り方が凄かった…という風に思ってしまうような人々多数だった。。。
(全東京を知らないが、そう思い込んでしまう程、という意味)
黒猫のぬいぐるみがせっかく気に入っていた〇〇〇クロ〇ゲートだって本当に酷い目に遭わされた。労基とかにも行ってたけど、そんな所ちゃんとはやってくれない。 これは、まだ週刊アスキーのサイトに残っていた。
https://weekly.ascii.jp/elem/000/002/636/2636828/?r=1
保存も https://archive.is/r3cDl
ここに、「やっちん(弟)は男の子なの。男の子が父親を尊敬出来なかったら可哀想でしょ。」と父親がお金を盗んでる事を優子の妄想という事にしようと提案される場面も出てくる。
これ見て思い出したのは実家隣のおばあさん
「お父さんも寂しい人なのよ」とか言われた
問題ある行動をしてたのは父親だけではなかったのに、なぜか父親だけだと思ってるし…
このスレにも何レスか書いてる実家隣の人 >>58- からで >>61に既に書いてあったけど改めて再認識。無理やり良い話に作りたがるというか…自分が男に抑圧され耐えてたからそれを押し付けたんだろうなあ。私の母親は経済力あるし気が強いからそんな事はなかったのだろうけど… とーとつだけどびびりおんさんが恋愛に関して理想追いすぎって、まだ若い女の子(大学生だったか?)に書かれてて
若いのに不思議な事を言うと思ったが
あれはもしかしたら「自分に都合の良い」が上に付く理想を、というべきだったんじゃ… という気もする。
少し前から思っていた。 前のレスのまだ若い女の子
というのも「当時」だから
今はもう落ち着いてしっかり家庭を作ってたりするのだろうか…? びびりおんさんにしても、誰にしても
そこまで良く人と関わろうという気になるなぁと
感心もする
さっき書いた女の子は普通に会社(なんか証券会社と書いてた気もする)に入って、そこで見つけたいと書いてて、それは理解出来る、普通だと思うけど
びびりおんさんや他の人の状態でなら、もうそんな普通なんて要らないのに
子孫を作らなくてはと思うのだろうか… 田中圭一という漫画家も吉沢やすみの息子だったとは!
うつ病について描いたりして、ああ宣伝に乗ってるんだなあと思った人だった。
知らないで宣伝に付き合わされて利用されてる俳優たちもいるが、映画1回役で出るのと、漫画を自らの体験も交えてというのは違うんじゃないの?と思った。
SSRIは、売り込み出すとその国で自殺率上がったり…
している訳で・・・
ここには自殺率じゃなくこう載ってるけど…
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%81%B8%E6%8A%9E%E7%9A%84%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%B3%E5%86%8D%E5%8F%96%E3%82%8A%E8%BE%BC%E3%81%BF%E9%98%BB%E5%AE%B3%E8%96%AC ウィキペディア 選択的セロトニン再取り込み阻害薬
社会とSSRI
>うつ病が20世紀になって増加しているが、SSRIの普及と軌を一にする。SSRIという薬価が高いうつ病の薬が販売されると世界各国で軒並みうつ病患者が増え、その背景には製薬会社の病気喧伝キャンペーンが影響している。SSRIの導入後、6年間でうつ病の患者が2倍に増えるという経験則がある[33]。
これも使いようだから、役に立つ部分もあるにはあるとは思うけど…。
どこまで使いこなせているのか…。。。 メモ的に…
乳がんになったライターの人の漫画
過去には乳がんについても文章書いてた事もあるフリーライターだったそうだが…
https://www.comic-essay.com/read/325/3332.html 第5話 かわいそう
かわいそうと言われると傷付く気持ちを描いている。(漫画エッセイ)
私も「かわいそう攻撃」とN古屋かS戸市に居た時に知恵ノートか何かにそれを防ぐにはみたいな事を書いた気もするが・・・
そんな状態を超えてしまったくらい酷い事を東京のkにはされて…
Y浜の行政の公務員だけでも対応は、こういう観点で見て良いなら、だいぶ問題だなあ…酷いなあ 無茶苦茶だなあ 主体性奪われてるなあ という事になるのだろうなあ
と思った。
公務員さま だからなあ…
しかし、乳がんにしても、悪気なく かわいそうと言ってしまう人もいるだろうし、親の介護と嘘をついて保育園を休んだ時にも「大変ですね」と言われてた。
それは普通に受け止めてるが、それと同じような意味で言う人もいるだろうなとも思うが。 メモ的に…
乳がんになったライターの人の漫画
過去には乳がんについても文章書いてた事もあるフリーライターだったそうだが…
https://www.comic-essay.com/read/325/3332.html 第5話 かわいそう
かわいそうと言われると傷付く気持ちを描いている。(漫画エッセイ)
私も「かわいそう攻撃」とN古屋かS戸市に居た時に知恵ノートか何かにそれを防ぐにはみたいな事を書いた気もするが・・・
そんな状態を超えてしまったくらい酷い事を東京のkにはされて…
Y浜の行政の公務員だけでも対応は、こういう観点で見て良いなら、だいぶ問題だなあ…酷いなあ 無茶苦茶だなあ 主体性奪われてるなあ という事になるのだろうなあ
と思った。
公務員さま だからなあ…
しかし、乳がんにしても、悪気なく かわいそうと言ってしまう人もいるだろうし、親の介護と嘘をついて保育園を休んだ時にも「大変ですね」と言われてた。
それは普通に受け止めてるが、それと同じような意味で言う人もいるだろうなとも思うが。
ーーー
具体的なその部分の漫画
https://imgur.com/a/7Ini8di
これは言い方にもよるだろうし、関係性にもよるだろうし
フリーライターという職業は圧倒的に東京に多いだろうから、東京での事で、東京の地域性というか…
親しい人でも物凄い昔からの知り合いというのではない事の方が多いだろうし…そういう影響もあると思う。
そういえば、色んな人がいたと16歳で弟が亡くなってからの事を漫画にしてる人も、そういうのは凄く親しい人には言われてない(凄くじゃなくても出てないが)
https://www.lettuceclub.net/news/serial/11640/ 16歳でかえらなくなった弟 (これも昨日あたりに見たかなぁ…)
あぁ、、そういえば、そういえば、前から書いてる「実家隣の人」(スレ内検索では「実家隣」でいいと思う)も、「引き取ってあげたいくらい かわいそう≠諱vとのたまわってたなあ…、、、。。。
この人はちょっと・・・、、、。。。という人だったなあ…。。。(よく考えると妙だった事として、スレに書いてるが)
よく考えると妙 や 「かわいそう攻撃的んs事」って【い〇ちの電/話】もだいぶ問題あると思う。そういうのマニュアルでもあるんだと思う。「同情より共感を示す」というのが。
だから、「(同情じゃなくて)共感します」と【棒読み】の声で言ったりする。
こういうのと、また違っても、行政の電/話対応だと当該自治体じゃない所は、一応本当に共感を示してるのだろうなあという湿っぽい声の対応をされる事もあるが(これはまだマシな方。話も聞かずシャットアウトもあるから)
して欲しい事はそうではない 「危機介入」して欲しいから言っているのに・・・
何か要求する事は「人権」に関してなら、権利としてある筈なのに、できなくされているし、その事にさえ気付けないようにされている。
【それが 公務員仕事≠ノなってるし】 とんでもないなあ…( 公務員仕事 ≠ニは実質的な公務員の仕事というのとお役所仕事のやる気の無さとを組み合わせたものを指す。私の言い方。実質的役得でもあり、日日是憲法違反に励む事となっている。が…「憲法」自体がそれを言ったり、まして「叫ぶ」と【変な人】というイメージが付けられる代物にある政党の働きによりなっている。というような状態だが…) あー、だけど…
実家隣の人は「他人」だからと弁護士〇ットコムへの質問に載せてたような視点も大切だと思う。
それに高齢者だったし、前頭葉の働きも衰えてたのかも…。こういう視点も必要と思う。
そのことから色々考えていた。
思ったのだが、名古屋の人はわかりやすく「名古屋の人は、ここまで」という状態がある。
「名古屋の人は、ここまで」とわかりやすい諦めというか、距離というか、他人の距離?
で、距離を置き易い
置く事が出来る
名古屋は管理教育は今はかもしれないけど、昔でも(メディアが物凄く言ってるからだが)「管理教育は名古屋より愛知県の名古屋以外の方が酷い」と三重県でも言われていた。三重県のお気楽な中学生でもその話は深刻なトーンで声を落として言っていた。
でも今思ったのだが…「かわいそう攻撃」からの連想でもあるかもしれないが、今書いたメディアとは真面目な報道系の所だが「真面目系クズメディア」と言える状態かも
だって何の役にも具体的には立たない事も多い。そういう扱いでしかない。事件記事でない特集記事だと5W1Hで書いてない事も多く、具体的に校名挙げたりしないから何の抑止力にもならない。
ーーー
今、ここまで書いてたら、エリアメールが来た。吃驚した。WIFI運用にしてるスマホにも来るんだ。何の雨も降ってないのに、土砂崩れの危険と言われても・・・
とりあえず入力 警戒メール スマホによっては音声でも来た。
どこへ逃げろというのか?
11:47発令で、それがもう2回(スマホ2台計4回)も来てる。
画像で
https://imgur.com/a/KPthI8L
また3回目iPhoneに来た。こっちにももうすぐ来る
と書いてたら来た
が、どこへ逃げる訳?
それは送られて来ない でもこの警戒警報 ちょっと意味がわからない。
このくらいの雨でなら、今までもそうなってないとおかしい。
確かに、ここは窪地だし、入る時に説明不足ではないかと、法的に争おうかと思った事もあって、調べた事もあったが、ギリギリで入ってなかった。
こういうメールが来るという事はやはりそういう所と思って良いのだろうか?
それに、こういうのって何を基準に送ってるんだろう?回線かなあ
基地局?
位置情報切ったら来なくなる?
この間コークオンアプリiPhoneに入れたから位置情報オンにしたからかなあ? そういえば、関係ないけど
ネットの公私や公共性について(の矛盾)最近考えていたが
これだって、つい「私」をネットに放流してしまうような事だよなあ…
まあエリアメールが来たくらいは別に問題ないといえばないが
ネットって初期ネットは公共性あるようにも見せてたけど…物凄い内々(うちうち)になってるなあと知恵袋や弁護士〇ットコムを見ると思うなあ…
それと、ついネットだと匿名性ゆえ生々しい心情や生々し過ぎる心情(生々し過ぎるだけで何の意味もない)を書き綴る、それを誘発したり、誘導するサイトやページもあるが、
そういうのは結構危ない気もする。
匿名ゆえ嘘やなりすまし工作も容易
そういうのもどれだけあるかわからない まちび神奈川の気象情報スレにもこう載ってた。
>横浜市18区のうち 9区に避難指示が出ました
>区が追加されるたびに送ってるんだと思う
その前の違う人のレスでも
>エリアメール、3回も鳴らしてくるんじゃなくて
>1回でまとめて送ってくるってできないのかな
>2回目、3回目は皆スルーするだろ
>ツイッターだと町田の住民がキレてたw
こんな事やってると、本当に危ない時どうするんだろう? タコが出て書けなくなった。
itest以外から長文書き込もうとしたら。
繋ぎ直して入力 さっき繋ぎ直してcookieの削除までやった。
入れようとしてたもの
↓
普段から夫が家事を手伝わないという程度の事をブログに書いたり、もっと短くツイートしたりという人はごまんといるだろう。
(こういうのも作られてたりなりすまし工作も容易だが)
本当に主婦が書いてるのもあるだろう。これもちょっとした愚痴のつもりでなら沢山あるだろう。匿名と実名の違いもあるだろう。匿名でちょっとした愚痴のつもりなら沢山あるだろう。そういう誘導されてるのかもしれないし…
でも、そういう人々が実名でそういう事を発表するかと言うと、テレビ番組に夫婦揃って出るようなものならあるかもしれないけど、ほぼ考えられないだろうと思う。
こういう普通の感覚 よく考えると当たり前の事や こういう風に落ち着いて考える本音が、ネットからも、ドンドン無くなって来てるような気がする。。。
ああ、これって今書いてて思い出したけど、
ーーああ、ここで止まってぼーっとしていた。
続きを書くと、「旦那デ〇ノート」で妻4亡みたいな事件なかったっけ?
これもそういう誘導に引っかかったゆえの夫婦喧嘩や揉め事だったのではないだろうか? 旦那デス〇ートで妻4亡とは、コ〇ナなどでストレス溜まったり、リモホワークで在宅勤務になった夫との接触が増えてストレス溜まったりで
ついネットの集団心理に煽られたり乗せられたりで書いてたら、夫にバレたり実名までは行かなくてもなんか特定される情報がバレたり
で困った事になったり、社会的に4亡みたいな…
そういう意味
今 詳しくは調べてないけど、なんかそういう事件なかったっけ? あ、なんか違ったかも
まあ、ちょっとした愚痴のつもりが煽られてというのはあるかもしれないけど
デ〇ノートって、そもそもアレだったわ。ヤバかったわ…
4ぬ事を願って、、、だから
でも「旦那デスノート」でググろうとすると関連検索語句で「後悔」というのも出てくるから、ちょっとしたブラックジョークも含むストレス発散程度のつもりが、おおごとになってしまったという人も居るのだろうなあ。
でも怖いね…
「旦那デ〇ノートで妻4亡」のつもりで関連検索語句のを開けても、「旦那が本当に4にました」とかそんなのが多く出るし・・・
怖いよ メモ的に(と言っても全部メモなんだけど…。検索できるから)
バラシ屋トシヤ の漫画の事は書いてないなあ
これもネット漫画で、漫画なので絵もあって「述」じゃないからかもしれないが「叙述トリック」とは言われてないけど、叙述トリック的なのが満載
のを読んでる。読みすぎたかも。昨日 一昨日くらいからか…。リアルノートには書いてる。
それが凄く凝っていて、短編でも描いてたパターンをもう一捻りとか色々趣好が凝らされてる。
考えてみれば >>446- の「ど根性ガエルの娘」も叙述トリック(述と言うと語弊あるかもしれないが…)だなあ
こういうのもちょっと流行ってるような?
最初から作者がそう考えて(ひっくり返そうと)描いてたとしたら…週刊アスキー良い迷惑じゃないけど、騙してた訳でなんか釈然としないなぁ…。
一般の人の意見で週刊アスキー編集者が普通に商業的な利益を考えたのは普通で悪いと言えないみたいなのはあったが
そうでなくて、商業的道徳みたいなものだったかもしれない。
週刊アスキーはパソコン雑誌(だったと思う)で、機械(や機器)の紹介やソフトの紹介やコンテンツの紹介なんかだったんじゃないかなと長いこと見てないからわからないけどそんなのだろう。
そういうわかり易いものを提供してるから、読み手に何か「益」をもたらす事でお金を得るのが仕事と思ってて「文学的」世界のような価値観はわからなかったのではないか?
でも「文学」や「文学的」なものとして作品になってるのか…わからないけど http://openblog.seesaa.net/article/446202121.html 保存も https://archive.is/EVEqC
2017年01月22日
◆「ど根性ガエルの娘」の根源
「ど根性ガエルの娘」という漫画が話題になっている。ただし、この事件の核心は、意外なところにある。
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「ど根性ガエルの娘」という漫画が話題になっている。
→ 『ど根性ガエルの娘』15話 全てひっくり返る衝撃の展開に戦慄
→ これは事件だ。ただちに「ど根性ガエルの娘」を読むべし
→ 虚実の彼岸 ど根性ガエルの娘
話の内容などは、上記の記事を見れば、だいたいわかる。
最初の漫画のストーリーは、おおむね、次のような感じ。
「ど根性ガエル」という有名な漫画があった。その作者は、あるとき突然、失踪してしまった。残された家族は大変なことになった。その後、漫画家は自宅に帰ってきて、家族は再生した。今は落ち着いた人生になっている。めでたしめでたし……という話。(田中圭一)
→ 「ど根性ガエル」吉沢やすみと練馬の焼肉屋
ところが、その娘も漫画家となって、このたび、真相を暴露した。実はもっと悲惨な話だった……というような暴露。(それを二重構造で描いている。)
その叙述の仕方が、あまりにも意外だったので、ネット上で話題になっているわけだ。叙述トリックの推理小説みたいだ。
──
ただし、それとは別に、私としては物事の本質を指摘しておきたい。
それは、次のことからわかる。(第1話)
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と、このあとは「父の脳が壊れた」指摘がされてるが、それもあるかもしれないが
ど根性ガエル娘内では、母親もだいぶ問題ある人物だろうなあというのも出てくるけど…
まあよくわからないけど、そういうのは、とめどない感じで
毒親流行ってるのもあるし
毒親指摘は、そういう視点で見たら何でもあるだろう。だって完璧な愛情 完璧な人間はいないのだから。親の愛情もエゴは入り混じってる。度合いや性質の違いはあるだろうけど ところで、異様なPTSD感 自我が保てない感じは減ってるような気もする。(自分について)
まだわからないけど
漢方薬も欠かさず飲んでるし
忘れないように、リアルノートにはその都度書いている。書き忘れかなと思っても念の為飲んでおいたり(2回くらい飲んでも大丈夫 漢方だし医者での処方量は市販の2倍になってるのもあるし) 自我が保てないとはどういう状態か
というと
自分であったり、自分の一部であったりするけど
自分の全体じゃない 全体としての自分ではないものになってるというか…
流されるというか影響される 引き摺られるみたいな…
かなぁ という感じか で、今思ったけど
うちの場合は、親が私が親を許してる事を許さない、というややこしい状態
かと
だからと言って、謝罪するとか、私の役に立とう というのでもない。
もっともっと病んでグチャグチャな状態
と思う。
何か理不尽な暴力が自分たち(夫婦としてでなく個別にだったろうけど)を襲ったという事をデモンストレーションしたいような所があるというか、そういう欲求を感じるし
かつては本当にそういう事もあったんだろうけど
それこそ、過去の事だし、その当時には彼らだけでなく普遍的にあった事でもあるような事も含んでいる。
だから、そういう風に世間から受け入れられる事はない。本人達も何となくはわかっているから他では出さないのだろう。 当時は普遍的というのは
残念な事だけど、経済的事情などで大学進学できない人々も昔はいたから。
最近も奨学生残酷物語みたいな事も言われ出してる(というかメディアでそう流し過ぎる)が
だからと言って、自分の子にそれをし返す人は普遍的には居ない。
発達障害の一部の人には居るかもしれないが…
居たら異常な領域の人だろう。
でも表沙汰にはなってないけど、実際にはもっと居るかもしれない。 ど根性ガエルの娘 叙述トリックについても凄いという意見と、読み手に対してアンフェアな叙述トリックという書き方の人といる。
伊集院光は評価してたらしいけど
そもそもネットでそんなに話題のなってた事さえ私は知らなかった。(それぐらい自分の日常が大変で余裕が無かったからかもしれないが…)
一般の人のブログでは、評価や批判でなく、凄く突き放した他人の口さがないというか、非人道的意見で、「他人の不幸」として見るというのもあった。
ーーー
それに怖いというか倒錯してるのは「過去の事」というのでも無くて、対談でも吉沢やすみが激昂(所謂「切れる」という感情的状態)して出て行ったりしてるのも描かれている。
でもその後でもまだ…交流あるようなのも混乱や倒錯をもたらしてるような気はする
ここまで行ったら、普通に絶縁で良い気はするんだが… しかし、クズの定義がよくわからない
関西 関東の違いや本人への暴力や虐待の有無などの違いがあるのだろうか…
ちょうど>>437-から書いているじゃりン子チエの「テツ」という父親もそうだろうけど
ちょうど良いトリックスター的存在でもある。
ギャグ漫画でもなくかったが、ユーモアとペーソスと紹介されていた漫画だった。
漫画の宿命のような 今日 あっついなぁ
午前中も冷房少しかけたけど
扇風機だけでは暑い そういえば、天候を言うと、神奈川には土砂崩れの警報は要らなかったけど
静岡が凄い事になっていた。
漫画に関する検索で出たtwitterを見たら、他のツイートで出ていた。
ペットと泊まれる民宿か旅館がすごい事になってる画像があった。1階が床を濁流が流れて床が見えないし外も凄かったみたいだし
浜松では古い橋だったのか小さい橋が流されていた。
すごい降雨量だったらしい。
台風で
こっちは特に何もなかったのに。雨だったけど あー、これは!
「なぜ、憎めないんでしょうか?」という質問だった。
さっき書いた知恵袋の「普通に考えたら凄く嫌なやつ」という質問
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1093358300 (2012年の質問)
回答で物凄く詳しく解説してある。
大阪文化の奥深さかねえぇ。。。
やっぱりトリックスター じゃりン子チエ 連載終了は、親の介護のためだった!
その後もどら猫の話を書いてる
こち亀みたいなものなのか 不思議な事に1983年には関西に戻ってるけど、大阪やなくて兵庫県西宮
https://www.jarinko.com/monograph/etsumi.htm じゃりン子チエ はるき悦巳研究
なんでやろ?
子供を関西で育てたかったんやろか…
ーーー
名古屋にはないなあ こんな所は
良いのか悪いのか わからんけど Y浜になんて、もっとないやろうなぁ…
というか、Y浜にはもっと良い意味でなく不思議な(悪い意味とは言わんが)盛り下がった所があって怖い。
これも絶対名古屋にはない。
リアルノートには昨日書いてたかなぁ
Y浜は起伏が激しい。丘状になってたりすると、あまり人は通らない所もある。そのせいか主要な駅の半径数キロくらいの所でも、よくわからない所がある。絶対売れないようなものを並べている店とも何ともわからない所とか
だって、並んでるのが、何十年も前の「ワープロ」
絶対売れるわけが無い
ガラスケースに白い布が敷かれて並べられてた。
前は藪みたいな所
ちょっとキツネにでも化かされた感じある
他にも何なのかわからない店がある。住宅地に建物が物理的に崩れかけてるというか崩れてる八百屋?みたいなのもあった。
実は他にもまだ見た。街じゃなくて住宅地。でも画像撮るわけにもいかないし
と思ったが、Y浜離れる時なら撮ってもいいかなあ
八百屋らしいものの場所は多分わかる。 今はどうかわからないけど
はるき悦巳氏の中学生時代くらいまでの、西成区西荻のあたりは大人が子供と一緒に昼間から野球してたりしたらしい。
働いてないブラブラしてる大人が >>506 に書いた「ワープロ」はわからないけど
野菜が並んでいた崩れてる建物があったと思しき場所の近くのあたりにはGoogleマップで上からのでも屋根が崩れた建物が写ってた。でもそれかどうかはわからないし、こういうマップの画像はリアルタイムではないから、今のこの建物があるかもわからない。
でも多分この周辺だろうと思う。 Y浜って、今年5月1日に中区で崖崩れ あったんだなあ…
https://www.kanaloco.jp/news/social/case/article-907639.html 横浜・中区の住宅地で10メートルがけ崩れ けが人なし
怖いなあ… >>505ではちょっとタイトルを間違えてしまった「関西じゃりン子チエ研究会」だが
https://www.jarinko.com/monograph/
論文も出ている! なんか、これ見てたら泣けてきた。
吉沢やすみさんのプロボーズの場面を娘さんが漫画で描いたもの https://pbs.twimg.com/media/CoDQlBbUkAAx_zT.jpg
全体としてはこれ
https://twicomi.com/manga/ya_onogi/756834088489582593 白泉社マンガ編集O野木 @ya_onogi 2016年7月23日
「ど根性ガエルの娘」最新話が公開です♪ 国民的ギャグマンガの作者が大スランプで荒れる、その前。初々しい恋のお話。実娘が描く、父と母の出会いと初デート♡ 母が知る当時の父の仰天の貯金額!
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お母さんはこの夢を守るために、娘を犠牲にしたのかと…
それに、吉沢やすみも物凄いひたむきな人物として描かれている。実際こういう所もあるのだろう
この一家を壊したのは一体何?!
という風になってしまうよなぁ…
とは思うけど こういうのもあるなあ…これもどこまで本当かはわからないが
https://omakedvd.blog.ss-blog.jp/2018-04-17
まさにカエルの子はカエルだった!大月悠祐子「ど根性ガエルの娘」4巻
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ここには載ってないが、やっぱり1巻は週刊アスキーからの時は売れなかったらしい。それが19話で語られてるらしい。
白泉社ヤングアニマルに移ってからは売れたんだろうか?2017年の15話で話題になってから・・・。
どうも2転3転させてくという事を白泉社ヤングアニマルが編集サイドが狙ったのかもしれないし…
破壊と再生の物語は無理だから、破壊に次ぐ破壊の物語・・・
叙述トリックトリック
作者ゆうこさん自身もなんかあったという事にして・・・
じゃないのかなあ…という気もする
お金出して読む気にはなれない。 まあ、こういうのって、文学にしても漫画にしても
こういう業界というか
文系業界というか
文化系?の (いや文化じゃないやろ、こんなの)
常道パターンみたいなのがある。
それに乗っかって来てる気がする。
(こういうのとは「ど根性ガエルの娘」)
あっさり離れて逃げてました、では話にならない。
関わってない、では話にならない。
他の事や他の人との関わりでも
家を出て(家出という年齢じゃなくても)水商売とかAV業界とかだったら、話にするけど
普通に働いてました、では何にも面白くないと思うのか、出版業界もなにかに毒されているからか、他人の不幸は蜜の味的な部分を求めるのかもなあ…
でもそれだけでは不味くてそれをどう見るかとかどうまとめるかの手腕や技術も求められるのだろうけど ここにあった。土下座させられるシーン
(お金取られたのに、疑って悪かったと土下座)
https://note.com/nokiba/n/n1e00d2b58cfd
人の「本性」とはなにか? 『ど根性ガエルの娘』を読む
6
佐々木正悟
2020年12月31日 19:33
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しかし、精神科医(始祖のフロイト)やカウンセラーにもこういう面があるのを指摘する文章もある事だったりして・・・。
この「ど根性ガエルの娘」に関して、カウンセラーからどーたらこーたら、というのもあるようだけど
フロイトに関して精神科医を名乗る人複数がネットにこういうページを作ってるし、実名で本も出てるし、書簡という証拠もあって映画化もされた「危険なメソッド」という話もある。無茶苦茶スキャンダラスな世界
http://psychodoc.eek.jp/abare/analysis2.html 精神分析2
>要するに、超人的治療者が悩める患者の無意識を分析する、というのがフロイトの考える精神分析のモデルだったのである。しかし、それほど考えなくても、これはあまりにも非現実的であることはすぐわかるだろう。
> 実際、当時の分析家はけっこうひどいことをしていて、ちっとも超人っぽくはない。ユングやジョーンズやフェレンツィといったフロイトの弟子たちは、ことごとく自分の患者やその家族と性関係を持っていたそうだし、フロイトもそれを知りながら別に厳しく叱責した様子はない。たとえば、ユング自身から、若く美しい女性患者ザビーナ・シュピールラインと関係を持っているという告白を受けたフロイトは、こう書き送ったという。
>「これらの女性が私たちを魅了して、最後には目標を達成するやり方は、心理学的にあらゆる点で完璧であり、第一級のスペクタクルを見ているという気がします」
> 女性側が誘惑したせいだと言わんばかりである。これでは、ほとんどセクハラおやじの言い訳のようではないか。
> また、あるときフロイトは、自分の患者の手術を友人の耳鼻科医フリース(この怪しい耳鼻科医フリースとフロイトの関係もなかなかおもしろいのだけど、それはまた別の話)に頼んだのだが、フリースは手術の際ガーゼを鼻の中に置き忘れ、それが原因で患者は大出血を起こしてしまった。しかしこのとき、フロイトはこれを治療者の関心を引くためのヒステリー性の出血だと解釈して、友人を擁護したという(以上のエピソードは、岡野憲一郎『新しい精神分析理論』からとった)
カウンセラーについては、名古屋西区で長年営業して臨床心理士の資格はないけどスクールカウンセラー経験もあるというベテランカウンセラーが
「カウンセラーの選び方」として「こんなカウンセラーは嫌だ」というページを作り、そこに【人格障害のカウンセラー】もいると書いている。https://www.kokororoom.site/society/category14/entry37.html これは書証になると思う。
もうずっと長年あるページだし、保存も取ってあるが。 前レスの 精神分析2 の引用した文章の続きはこうなっている。まるで「ど根性ガエルの娘」の土下座の状態みたい。
http://psychodoc.eek.jp/abare/analysis2.html 精神分析2
> 女性側が誘惑したせいだと言わんばかりである。これでは、ほとんどセクハラおやじの言い訳のようではないか。
> また、あるときフロイトは、自分の患者の手術を友人の耳鼻科医フリース(この怪しい耳鼻科医フリースとフロイトの関係もなかなかおもしろいのだけど、それはまた別の話)に頼んだのだが、フリースは手術の際ガーゼを鼻の中に置き忘れ、それが原因で患者は大出血を起こしてしまった。しかしこのとき、フロイトはこれを治療者の関心を引くためのヒステリー性の出血だと解釈して、友人を擁護したという(以上のエピソードは、岡野憲一郎『新しい精神分析理論』からとった)。
> 古典的な分析では、治療を成功させるためには、治療者はあくまで超然としていなければならず、自分の非を認めてはいけないようなのだ。これじゃ単なる独善である。
> また、フロイト理論を忠実に適用するなら、「性的虐待などでトラウマを負った患者が精神的自由を獲得するのは、本当は自分がそのような目にあうことを望み、それを楽しんだのだということを認めることができたときだ」ということになってしまう。そして実際フロイトは、ドラという少女に対し、そうした治療を行っているのである。
> 18歳の少女ドラは、父親の友人であるK氏に誘惑され、抱きつかれたりキスされたりしたことをきっかけにヒステリー症状を起こしていた。一方、ドラの父親はK氏の妻と不倫関係にあり、そのためK氏の娘への接近を知りながら見てみぬふりをしていた。
> どう考えてもドラはセクハラの被害者なのだが、フロイトは大人たちの責任をまったく問おうとはしない。フロイトの「治療」とは、キスされたときドラ自身いかに内的な興奮を感じたか、それを抑圧したせいでどんな症状が起こったか(フロイトは、夜尿は自慰行為で、呼吸困難は父の性行為の際のあえぎ声の模倣、と「解釈」するのですね)、それが夢の中にどう現れているのかを一つ一つ取り上げて認めさせていく、ということなのである。これでは治療自体が外傷体験になってしまう。
> もちろんフロイトの唱えた非合理的なドグマは、その後次々と否定されている。たとえば、フロイトがろくに実際の子供も見ずに頭の中で考えた発達段階の理論(口唇期とか肛門期とかいうやつね)は、実際の乳幼児観察によってもろくも崩れ去っているし、かつては特権的な地位を占めていた「解釈」の価値も揺らぎ、「正しい」解釈などというものはなく解釈はあくまで仮説として提示されるものだということになってきている。 こういうのって、長谷川町子と、その妹でもあったな…
https://asuneta.com/archives/93813 長谷川町子の姉・毬子、姉妹の確執。毬子の現在と美術館&記念館 2022.07.25
確執って書いてあっても、そんなに出て来ないけど…
https://honto.jp/netstore/pd-review_0626554763.html サザエさんの東京物語 長谷川洋子 みんなのレビュー
これもそんなに激しいレビューはない。むしろほのぼのらしい。
https://books.bunshun.jp/articles/-/2770
2015.03.27書評
姉妹というのは特別なもの――鮮烈で率直な長谷川町子と、その家族の物語
文:江國 香織 (作家) 『サザエさんの東京物語』 (長谷川洋子 著)
これも褒めているが・・・
確か、別居したいと言っただけで、姉2人とも物凄い怒ってしまったとかだったような…
洋子さんの進路も技術者の父に似て理系好き数学好きだったのに、文系の方に決められたとかも書いてあった。
確か「サザエさんうちあけ話」(買って持ってた)では長谷川町子は自分はかなり混んだ映画館でも立って見た事がない女、妹は逆でかなり空いてても座って見た事がないとか(比喩だろうけど)、だけど不思議に仲は良いと書いていた。 さっき「長谷川町子 妹」ではあまり出なかったが
「長谷川洋子 妹」では色々出る。一般の人のブログの感想など
https://www.google.com/search?q=%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E6%B4%8B%E5%AD%90+%E5%A6%B9 今の保存 https://archive.fo/7KyhT
これではまるで毒親ではないか(苦笑)という気もするが…
http://we23randoku.blog.fc二.com/blog-entry-5236.html サザエさんの東京物語(長谷川洋子) - 乱読大魔王日記
>そして、姉妹たちの「母」がスゴイ。35才で夫に死なれ、その後、上京して娘たちを育て、戦中に福岡に疎開するも、戦後には再び上京して「姉妹社」(サザエさんの本などを出した会社)をつくったり。娘たちには、毛利元就の三本の矢の話で説教し、「姉妹社という粟粒のような存在でも、三人が心を一つにして邁進すれば、社会に立ち向かうことが必ずできる」(p.67)と熱弁をふるったという。
>この母の熱弁については、こう続く。
>▼母がいう社会とは、背広を着てネクタイをしめている集団のようで、男社会の中で女性がいかに不利かということを身をもって実感した母らしく、言葉のはしばしにそれが強調された。その影響で、娘達には男性、即、敵という観念が培われたような気がする。(p.67)
>この女性たちは、町子が1920(大正9)年うまれ、その姉が一つ上で、妹である著者が1925(大正14)年うまれ、母上はおそらく明治30年頃(1897年頃)のうまれのようで、男社会の中での苦労は、いまよりもずっとずっと大きかったことだろう。
>一方で、著者が女子大の数専科へ行きたいとがんばったとき、町子姉はなぜかものすごく反対したらしい。「ダメよ数学なんて、お嫁のもらい手がなくなるわよ」「国文科にしなさい。国文科。女らしくていいじゃない」(p.43)と言い、最後には「大体ね、理数系なんて女がやるものじゃないのよ、元々、男性とは頭の構造が違うんだから」(p.44)とまで言って、大手をひろげて通せんぼせんとする迫力だったと。
>小学校時代には男の子との喧嘩も辞さず、ギュウという目にあわせたのが町子だというが、なぜに妹に対しては「女らしさ」だの「嫁のもらい手」だの「頭の構造が違う」などと言ったのだろう?
ーーー
いや、子供を生ませて子孫を残す為だろう。良き母良き妻になるように 長谷川町子さんの遺産は凄かったようで
数億どころか桁違い もっとだったそうだが
長谷川洋子さんは、相続放棄してるそうだ。
筋は通っている。 長谷川町子さんてO崎豊さんと同じ年近い時期に亡くなってたんだ。。。
https://showa-g.org/events/view/180 昭和ガイド 長谷川町子、心不全のため死去
1992年5月27日
松本清張氏も中上健次氏も同じ年だった。
将棋の大山康晴氏も 筋通ってるので感心したが…
確執と虐待と姉妹と親子は違うよなぁ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています