・1つのことに没頭できる(ゾーンに入りやすい)
・普通の人には無いアイディアが浮かびやすい
・ルーチンワークが得意なので手法の遵守がしやすい
・視覚からの情報に強いのでチャート分析に向いている

このように投資は発達障害者に有利な面が多い
また、発達障害者が苦手とする臨機応変さや並行処理能力、コミュニケーション能力などが一切必要無いのも大きい