債券暴落問題はさておき、為替ヘッジ問題では最初から
グロ3はサヤは取ってる。他と比べると。

たとえば企業でもINVなんかは為替ヘッジのセットがオプション利用で
効率が良いモノになっている。
なので逆に海外投機してるのも妙味になってる。他のJリートと比べ。

そーいうことはあるが、少数例外で相対的意味で一時的なモノだ。
たいていはすべからくカモはコストと言うより、マイナスの期待値を増やして
いちいちアクションすることになる。
パッケージで任せるにせよ。
なのでグロ3アンチが懐疑的なのもわかるのだが、
それが穴だらけと言うよりマイナスバイアスだらけの盲信の逆噴射の懐疑なので、あまり意味は無い。