インデックスファンド Part203
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インデックスファンド全般について語るスレです。 ここでインデックスファンドとは株価・ 株式指数等に連動する事を目指して運用される投資信託を指すものとします。
■よく話題に挙がるファンド
・外国株
ニッセイ外国株式インデックスファンド
たわらノーロード先進国株式
SMT配当貴族インデックス
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
iFree S&P500インデックス
野村つみたて外国株投信
楽天米国株
EXEi つみたて先進国株式
eMAXIS Slim 全世界株式インデックス
eMAXIS Slim S&P500米国株式インデックス
・全世界株(日本含む)
EXEi グローバル中小型株
楽天全世界株
ニッセイ インデックスパッケージ(内外株式)
EXEi つみたてグローバル株式
eMAXIS Slim 3地域均等
・ 株 + 債券
ニッセイ インデックスバランスF(4資産均等)
世界経済インデックスファンド
楽天インデックスバランスファンド
・ 株 + 債券 + REIT
ニッセイ インデックスバランスF(6資産均等)
eMAXIS バランス(8資産均等)
eMAXIS 最適化バランス
SMT インデックスバランス・オープン
SBI資産設計オープン (スゴ6)
野村インデックスF・内外7資産バランス
■積立日について
月末・月初(25日〜7日)は高値掴みしやすいため中旬(特に11日or23日)の積立設定が有利
※前スレ
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/market/1535800450/ ライブドアブログ金融・株式カテゴリ
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バフェット太郎の秘密のポートフォリオ
(米国株配当再投資戦略)
http://buffett-taro.net クソダサい投資家ほど将来有望のイケてるグロース株に集中投資したり、
景気や金利を判断材料にして積極的に銘柄を入れ替えるなどアグレッシブな投資をするものです。
昨今、人生100年時代と言われる中、多くの人が必然的に「資産運用」と向き合わなければなりませんが、
多くの人とって資産運用とは本業の片手間でやるものであって、必死になって銘柄分析したり、
景気や金利、国際情勢を読み解き、頻繁に売買を繰り返すなどアグレッシブな投資をすることは不向きです。
従って、多くの個人投資家はできるだけシンプルで自身のリスク許容度にあった投資を心掛けることが大切です。
たとえば、バートン・マルキール著『ウォール街のランダム・ウォーカー』では、自分の年齢で株式と債券の比率を決めることを推奨しています。
たとえば、30代なら株式70:債券30、50代なら株式50:債券50といった具合です。
これは「年を取ればとるほどリスクが取れなくなるため、年齢で債券の比率を増やせ」ということです。
また、資産を大きく増やそうと思えば手元にあるお金だけでは少なすぎるので、積立投資が必要です。
とはいえ、リスクの高すぎるアセットクラスや複雑なポートフォリオを構築すれば、
積立投資をついつい怠りがちになるので、できるだけシンプルな投資を心掛けるべきです。
たとえば、株式ならS&P500種指数や世界の株価指数に連動するETFなどです。
とはいえ、長期的に見れば債券よりも株式の方がリターンが高い傾向があるので、必ずしも年齢に合わせて債券を保有する必要はありません。
たとえば、保守的な銘柄で構成されたポートフォリオなら株式の比率が大きくなってもリスク許容度の範囲に収まりやすいです。
ちなみに保守的な銘柄とは不況局面に強い生活必需品セクターやヘルスケアセクターなど、業績が景気に左右されない銘柄群のことです。
しかし、S&P500種ETFと債券を組み合わせたポートフォリオやディフェンシブ銘柄中心のポートフォリオでは大きな値上がり益は期待できません。
そのため多くの投資家は途中で投げ出して、ドキドキわくわくするようなイケてる銘柄に投資するスタイルに切り替えます。
ちなみにリーマンショック以降、強気相場が10年も続いていることで多くの投資家は「投資の恐怖」を忘れていますが、
過去を振り返れば5年に一度のペースで暴落が起きているため、10年間のうち2年間で資産を大きく目減りさせるという仮定は何も大袈裟なことではありません。
そのため、多くの投資家はできるだけ大きな失敗をしないためにもアグレッシブな投資スタイルは避けて、
できるだけシンプルで保守的な投資スタイルを心掛けて運用し続けた方が賢明です。 エックスイーマーケッツが仮想通貨取引再開したけど、
仮想通貨CFD商品取引なので、
現物の売り買いではないから、
ハッキング等の心配がないんだよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています