賭けた金は客が勝っても負けても僕らの給料と言った選手
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ボートバカ一代で坂口周が放った一言
「(賭けた金は客が)勝っても負けても僕らの給料」
これ聞いて二度と買わないって決めた
それが本音で真理であろうと口にしたらあかんやろと 正論だし受け入れればいいんじゃねw
あいつら勝ち組だろ おまえらは小銭しか賭けない貧乏人なんだから
弁えろ自分の立場を あと、悔しかったら殺しにいきゃいいじゃん
俺なら怒る前に殺意だけどな
子供じゃないんだから >>8
貧乏人が少ない小遣いから賭けてるから怒るんだよ 売上も考えて乗らないとな
リーマンレーサーとして失格やでw ツベからその内削除されるよ
開会式で皆さん僕達の給料上がるようにたくさん舟券買って勝ったり負けたりしてくださいぐらい言う選手いてもいいんじゃねww 逆に言えばこいつらが居なきゃ
俺らは遊べんし
100%死なんし怪我もせん
アホとか引退しろとか死ねとかこっちは言いたい放題
給料に貢献したくなきゃ買わなきゃいいだけ あれが選手の本音
必死にレースしなくても生きていける
普通のリーマンより恵まれた生活を支えてるのは
大半がカツカツで捻出してつぎ込んでる客だ
貧乏そうな身なりの爺さんが女選手に花だの貢ぎ物してると泣けてくる
あいつらあんたよりいい暮らししてるのにやめなよってね
ほんと養分乙なわけ
レジャーは他にもある
こんなクソを養うくらいなら競艇なんざ辞めたほうがいい むしろ坂口好きになったけどなw
目くじらたてるようなもんじゃない 坂口はただの正直者で、競艇選手はみんな客のことなど考えず、八百長や着の貸し借りや忖度をしてるってことなんだろうな
だってガチでやらなくても俺らの給料なんだもんな >>22
いくら負けても金もらえるわけだもんな
4〜6着の手当てはなくしてもらいたいわ 坂口より後ろで頷いてる井口のがムカつくんだけど
一般戦でお前にどんだけ被ってるのか分かってるの?
インタビューの態度も糞だしこいつ 動画みた。ずいぶんとさわやかに言ってくれるじゃないかw 負けたレースも内容によるわ
スタート行って負けたらまだいいけど、ろくにスタート行かないで負ける奴は氏ね 本間の事やしえ〜んちゃう
小銭でぎゃあぎゃあ叫んでる客の方がムカつく >>16
いやいや、A2級の下位あたりで目立たないようにそこそこ稼いで息長く続けたい
サラリーマンレーサーとしては、売り上げなんて考えないのが正しいでしょw
場の金看板選手にもなりたくないし、業界を背負って立つなど真っ平御免 >>23
新人が生活出来なくなるわ
大きいレースや後半戦ならありやな下位の賞金上位に上乗せで
コース別に手当て無いと厳しいかもな 日当がでるだろ
フライングなければ全員にその手当ても出るし >>33
レースで完走しなければ日当は出ない
昔の周年記念とかでフライングやらかした翌日に、一日見学にさせられるのも
日当は出ない >>34
だからビリでも無事故で完走すれば出るやん 事実だけど言ったら信用問題だな
馬鹿に馬鹿って言っちゃダメ
ガチでやってると騙されてるバカを起こすな 【接客】態度の悪い店&態度の悪い店員【通販】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/fashion/1526636162/
前澤友作 「お客さまを神様だと思ったことは一度もないです」 身長 162.1cm
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120424/231350/ph001.jpg
https://i.ytimg.com/vi/owUEcOcQuZ8/maxresdefault.jpg
一体何がマズいか ビジネスには悪影響 | 洋経済オンライン
>>1 >>2 >>3
前澤が
「今後も僕はいろんなモノやコトをここで自慢しまくるので、嫌な人は見ないでね」とツイートしていましたが、
その考え方は通用しません。
「嫌でも目に入ってしまう」ものであり、名前や肩書が表に出る立場のビジネスパーソンにも、
この考え方は通用しないのです。
重要なのは本人よりも、
ビジネスでかかわりのある人々がどう感じ、どう判断するか?
取引先だけでなく、顧客候補となりうる人々の心証を害してまでやるべきことでない限り、
避けるのがビジネスパーソンとしての妥当な選択ではないでしょうか。
また、前澤は、
「出る杭は打たれる、ということなので、出すぎた杭は打たれない、ってなるまで出てしまおう。何事も突き抜けてしまえばね」ともツイートしていましたが、
このスタンスは
「自分さえよければいい」
という利己的な印象が強く、ビジネスパーソンにはおすすめできません。
「自己責任で済ませられず、迷惑をかけてしまう人がいる」「少なからず、悲しい思いをさせる人がいる」
のであれば、利他的な発想が求められます。
数年後の守りも視野に入れなければいけないのです。
嫌悪感はなかなか消えない 一度抱かれた嫌悪感はなかなか消えない。
極めてリスクの高いものであることをぜひ覚えておいてください。ビジネスパーソンのみなさんにも参考になることは多いのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています