X



看護学校と理工系大学の内どっちが良いのか
0001大学への名無しさん
垢版 |
2024/01/09(火) 07:12:48.04ID:JlSljpFC0
もし進学するなら看護学校(大学附属)と大学(文系もしくは理工学部)のどっちが良いか教えてください

将来が不安で現在転職か進学を考えてる23歳社会人です
0003大学への名無しさん
垢版 |
2024/01/09(火) 14:36:12.50ID:wLssYxB90
看護師資格取って一年毎に病院渡り歩くとかは?
「辞表アタック!」
「またこの病院ではなかった・・」
「ピーポー !ピーポー!」(サイレンの音)
0006大学への名無しさん
垢版 |
2024/01/10(水) 05:43:12.01ID:9Nezp2VX0
>>0
看護なら就職わんさかだが三流理工はお呼びでない
0008大学への名無しさん
垢版 |
2024/01/10(水) 19:00:09.72ID:V1o8kcL30
医療系で専門学校、もしくは大学付属のコ・メディカル養成学校いくなら
看護師より
放射線技師(X線、CT、あとMRIは放射線使わないが放射線技師がこっちの資格もとること多い)、
理学療法士、作業療法士おすすめ
0009大学への名無しさん
垢版 |
2024/01/12(金) 14:17:47.16ID:xlTLdxiG0
看護師は海外で給料高いらしいよ
海外脱出するなら絶対看護師
0010大学への名無しさん
垢版 |
2024/01/12(金) 16:19:18.96ID:/JGhq8p10
海外って日本みたいに医者の給料高くないしな
看護師なんかも移民が多い
0011大学への名無しさん
垢版 |
2024/01/12(金) 17:11:48.02ID:7+wAKrka0
看護介護って風俗と同じ賤業だから人により合う合わないは出てくるよね
看護ならいつでも移れるしパートだらけだから
理工にしてクリーンな仕事してみら?
0012大学への名無しさん
垢版 |
2024/01/12(金) 17:36:46.95ID:skq4EIel0
海外はエンジニア足りてるからなぁ
医療系職で海外出た方がいいよ
(医療従事者の社会的地位は低いが、稼ぎは日本よりマシ)
0013大学への名無しさん
垢版 |
2024/01/12(金) 19:21:18.08ID:gWyGAwBG0
東京科学大学って校名になったのも、合併元の「工業」「医科歯科」って校名は漢字文化圏じゃ職業訓練校扱いでまともな大学とはみなされないからだしな
0014大学への名無しさん
垢版 |
2024/01/12(金) 20:13:24.05ID:TjyE0aew0
医療工学系に進めばいんじゃね
0017大学への名無しさん
垢版 |
2024/01/15(月) 02:34:43.45ID:VW3vbSp+0
>>3
日本で2番目の看護師と看護師勝負?w
0018大学への名無しさん
垢版 |
2024/01/16(火) 22:27:54.74ID:PvqATYjS0
大学の歴史を捏造している
朝鮮人気質の
京都の2私大



同志社(「明治専門学校」を起源とする)

1884年 新島襄と山本覚馬が「明治専門学校設立旨趣」を起草し、「明治専門学校」を創設
1904年 専門学校令で「明治大学」を名乗ることができず、「明治専門学校」から「同志社専門学校」に名称変更
1912年 「同志社専門学校」から「同志社大学」に、大学を名乗ることが許される


立命館(「京都法政学校」を起源とする)

1900年 中川小十郎と末弘威麿(明治法律学校卒、西園寺公望の実弟)が、「京都法政学校」を創設
     西園寺公望(明治法律学校校友)が、私塾「立命館」の名跡を与える
1913年 中川小十郎と末弘威麿(明治法律学校卒、西園寺公望の実弟)が、財団法人立命館「立命館大学」を設立
0019大学への名無しさん
垢版 |
2024/01/20(土) 17:37:34.00ID:sbAN7ed20
【人手不足】2040年「要介護人口1000万人」時代、介護費用1.4倍と負担さらに重く


介護地獄はますます深刻化する 介護のための離職者も10万人に近づく

 介護が必要な要支援・介護認定者数は、2021年度末で約690 万人 となった(第1号被保険者だけでは約680万人、注1)。公的介護保険制度がスタートした00年度の認定者数約256万人に比べると、約2.7倍だ。

一方で、厚生労働省の雇用動向調査によると、21年に個人的理由で離職した人のうち「介護・看護」を理由とする人は約9.5万人に上った。いったん要介護状態になると、そこから抜け出せないことが多い。家族に要介護者が出れば、その家族は大きな影響を受けざるをえない。

 介護は多くの人が直面する深刻な問題となっているが、40年頃には、要介護認定者数は約988万人に達すると推計されている(注2)。

 老々介護や介護離職など「介護地獄」は、今後はますます深刻化する。介護問題への対応は社会全体の最重要課題だ。

● 介護認定、65歳以上では全体の2割だが 85歳以上では6割、介護を受けないのは稀なこと

 介護保険制度のもとで、介護サービスの対象になっている65歳以上の第1号被保険者のなかで、何らかの介護認定を受けている人は全体の18.9%、つまり2割弱だ。(図表1)

 決して低い比率ではないが、それでも、5人に4人は介護・支援が必要にならないような気がする。

 しかし、実はそうではない。このことは、データで確かめられる。要支援・介護になる人の比率を年齢階級別に示すと、図表2のとおりだ。

 18.9%という数字は、第1号被保険者の全ての年齢階級についての平均値だが、要支援・介護の必要性は年齢が上がると急上昇するからだ。

 図表2に示されているように、要支援・介護の比率は、85歳以上になると58.8%にもなる。夫婦が同年齢と仮定すれば、夫婦のどちらも要支援・介護になる確率が34.6%もある。どちらかが要支援・介護になる確率は48.9%と、半分近くになる。どちらも要支援・介護にならない確率は、17.0%でしかない。

 こう考えると、介護問題は全ての日本人にとって最重要の問題の一つということができる。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/58f53e625dd0938f574505bceb5ea55e431a8e1d
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況