0001大学への名無しさん
2019/12/23(月) 22:52:08.74ID:h79r72cS0大使館の国費留学担当者が、ある学院の院長と結託して、国費留学関連の公文書類も大使館のホームページより先に公開し、面倒をみる状況を黙認されるのですか?
実際、面接でも韓国の大学に行く実力がなく、この選考を準備すると言う人たちも合格していて、彼らの共通点は学院で分けてもらったプリントを読んだことです。
その学院の生徒から京都大学出身の韓国人生徒が学院生のために研究計画書を手伝っていることも、その学院の院長が説明会で自分が機関に助っ人がいると言ったことも明白な証拠がある事実です。
その学院を通じて行った学生たちが, 日韓共同理工系学部留学生を通じて見せた不振な姿はご存知でしょう。 今回も自主退学と学業不振に明け暮れる学生のためにお金を使うことは、その学生たちが行った学校で見せる韓国のイメージを大きく傷つけることだと思います。
本当に日本のことが好きで、面接でも正しいマナーを経てきましたが、来るのは「あなたも塾に通ったら良いじゃん」という嘲笑と脱落だけなら、このような事に対処しない文部科学省にも責任があると思います。