自分が古典に対してどこまで理解が出来ているかについてしっかり割り出しておられるようであれば、ご自身の現状を伝えることで適切な(今までに挙げられた方の意見も適切だとは思いますが…)意見、自分の身になる意見をいただくことができるのではないでしょうか。