(H)【その他補足事項】
上記(A)-(G)の参考書を使っていて導出がわからない場合は【チャート式新物理】や【総合的研究 物理】などを辞書として使うのも一つの方法です。
また、微積分を積極的に使う手法と相性が良いと感じるならそちらを試して見るのも良いかもしれません。
大学への物理 http://doraneco.com/physics/ に微積を用いることの意義と使い方と適用分野が書いてある。