英頻pt1 doの倒置何言ってんのかわからん
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否定の副詞が文頭に出て、助動詞+主語+本動詞の語順になるとき、原文に助動詞がない場合はdoを用いる
つまりどういうこと 「文法上の倒置」は大きく分けて3つの場合があります。
(1)疑問文
(2) so や neither で始まる文
(3)ifを省略した仮定法の文
それとは別に文中の否定語を強調するためにS +Vの文を強調する語句(否定語)+V +Sという感じで倒置文にする事が出来ます
その際、be動詞や助動詞がある文であればそれが前に来ますが、そうではない場合はdoが前に来て疑問文をつくる要領で文をつくります
I serdom went to the baseball studium.
↓
Seldom did I go to the baseball studium.
We have never been to Germany.
↓
Never have we been to Germany.
その他、強調のために文頭に置いて倒置が起きる否定語はscarcely 、hardly 、little 、only などがあります >>1
例文で考えたらよく分かるぞ
Never did I dream of it.とか とにかく助動詞を前に出すんだ
助動詞がないときはdoやdidを使うんだ
疑問文のときと同じだぞ この英語の倒置の用法ってゲルマン語の定動詞第二位の原則の名残のような気がするんだがどうなんだろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています