>>7-8
●組み変わる可能性のある人間関係の中での常識的判断

女たちが、お金持ちを憎む不良の縄張りにちょこんと座って、スーハー呼吸してる。
その彼女たちはそろって、不良よりも弱い金持ちへ色目をつかう。

もしかすると、彼女たちは不良を捨てて、お金持ちのチンコをしゃぶる役回りになるかもしれない。
可能性としてはゼロではない。
しかし、わざわざ不良の縄張りでスーハー呼吸してるところをお金持ちへ見せ付けている。
すべてが未決定で、整合性が確定する前の状況下だ。
「不良の縄張りでスーハー呼吸してるところを見せ付けてること」を常識的判断でいかがわしいとする。
状況確定前に、彼女たちをいかがわしいと決断する判断は難しい。今考えても難しい判断だった。
彼女たちをいかがわしいと判断すると、軋轢を生んでもすぐ証拠をとる準備を始められただろう。

女は男性教授よりバイオ実験が早くて正確だ。無賃で働く女子学生は教授の次に発言力が強い。
彼女たちは、私へ四つんばいで女性器を突き出す姿勢→怖い顔で攻撃→性器出し→攻撃を繰り返す。
これは売春の前金の恐喝だ。私は彼女たちが不良や教授にだまされた、無意味な誤作動だ思ってた。

「あの女たちは、誰と結婚しても、不倫で俺(不良)たちの子を産むリモコン女だ。」
不良は私にこう男便所でほのめかす。私の隣で音出し放尿しながら、犬の壁ション、マーキングだ。
仮に、私が不良の縄張りの女へ先払いしたら、金で不良の縄張りを攻撃したとみなされ、卒業が危ない。
「卒業が危ない。」かなりあせる。
彼女たちが悪い子だと、私の人生はあまりにも惨めで、錯覚しやすい。
彼女たちが悪党に操られた善良な人形だと錯覚してしまう。

高校を卒業した女が、不良の存在を見せびらかせながら、色目をつかってきたら、悪い女だ。
目視確認で十分。次は、宥和親睦とは違い、軋轢で悪者にされても、親に説明のつく証拠を取ればいい。
女は不良と共謀を隠しながら富裕層へゴムフェラ奉仕して富裕層に信用されることもできただろう。
逆に「不良を見せてくれたから警戒できる。ありがとう。」ってね。