伝説の参考書・幻のテキスト Part6
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教科書と教科書専門の参考書を丁寧に。
教員向けの授業方法を掲載してる参考書もある。(同じ棚にはない。公務員試験とかの棚だ)
教員の意図を知るべき。出題の傾向もわかるだろう。 >>124
教員採用試験とかで出てると思います。知らんけど。
情熱を失った時点で読まなくなるだろう 教科書指導書は小中の教員ならたいてい見てるぞ
高校になると教科書から離れる授業が多くなるのであんまり参照されないが 全然見ないね、教壇たつ前は楽しみにしてたけど、今は全然興味ない
授業なんてテキトーが1番 高校生の時物理の先生の書棚から本を自由に読んでよかったから指導書読んだらほんとにこうしたらいいかもしれません的なすごく当たり前過ぎるのに含蓄がない事しか書いてなくて使われない理由がわかったわ 指導書に囚われる教師もいるだろうが往々にして実力にも自信にも欠けてるんだろうな ちくま学芸文庫もこのところ漢文や古文を出しているが、英語関連を出したほうが売れ行きはいいと思うんだが、英語の本って意外に売れないのか? まず版権買って文庫にできる絶版書籍があるかどうか
でたら買って貰えそうなのは、和文英訳の修業のくらい?
総合英語を小さくしても読みにくいだけだし、
なにかあるかな 「受験化学の盲点」
これをひと通り読み込んで標問やればどこでも受かるよ。 >>133
なのに何故キミはどこでも受からなかったのだろう
不思議だ 受験化学の盲点って基礎入門というより
タイトルの盲点、その通り、一通り学習し終わった後に隙間を埋めるものだろ まさか英文読解のグラマティカが再販(+要約も発刊)されるとはな
要約の方なんて完全にポシャったと思ってたわ
富士哲也も地味に頑張ってたんだな
あとは英文解釈のグラマティカか
こっちの方が要約より楽しみなんだけど、論創社はその時まで事業耐えられるか、という 要約は16年、解釈が17年発売予定だったっけ
絶対に出ないと思ったものがでてびっくりだわ 秋山の駿台の本も再販したし、実況中継も再販して欲しい
あと、長岡秋山の駿台の本も 最短コース化学総括整理を入手したいのですが、いくつかの版があります。
各版の相違点についてご存じの方がおられましたら、ご教示ください。
再学習者です。受験生時代は1988年版を使用してました。 >>138
ありがとう
アマゾンで見た
危うく高値で買いそうだった 『英文法精解』を是非復刊させてほしいのだけど、
培風館ってもう潰れちゃったのかな? 古いのは電子化して欲しいけど、著者がとしとってたり、なくなってたりで難しいのかな
中小出版社で連合組んででもやって欲しい 培風館自体はまだ健在だった(^^;
http://www.baifukan.co.jp/
でももう理数系専門の出版社になってて英語の本はないみたいだ。 >>146
メイン教材を理系のための数学シリーズか、黒大数かで迷ってたわ。
数学1;理系のための(情報不足で書店で見て)
基礎解析、代数幾何;黒大数&解法の手びき(黒大数が有名だった。手びきは書店で偶然)
微分積分;理系のための
確率・統計;理系のための
数学はもともと苦手科目だったんだけど、苦手の原因が培風館で、
救ったのが解法の手びきで、
自信持たせてくれたのが培風館だった さっきやってたぴったんこカン・カンで
大泉洋が札幌代ゼミ校での昔話に山田弘がでてきたのだけど
名前は本人NGだったのはなぜなんだろ
大泉がエロエピソードとか話すと
Y先生は現在代ゼミでは教えていません
ってのが何回も出てたわ やはり
山田弘さんは亡くなったとの
情報はガセですかね 亡くなったからこそのNGだったのかも
まさかここでも話題になる山田宏の教え子だったとはw 番組見たかった!
ウワサでは聞くけど、エロ作文覚えていくんでしょ?
男子は好きだろうな。 番組みたけど、
本人から名前を出してくれるなという要請があったとなってるね。
ということは、本人に事前に連絡のやり取りがあったのでは? 代ゼミの荻野がツイートしてる
この人倒れたことあるのか 死んでなかったのね山田弘先生
すごいねしかし、噂に違わぬ無茶苦茶ぶり
駿台にも居たんだよねこの人 荻野 暢也
Y先生には駆け出しの頃仙台校でよくしていただいた。無茶苦茶な人だったが優しい方で大好きな先輩だった。東大出身で優秀な生徒の評価は高く東大に受かった生徒は皆合格体験記に彼に対する感謝の意を載せていた。今の時代もう許されないのだろうが彼こそ予備校講師であった。 荻野 暢也
よく授業でした暴言(名言)を楽しそうに話してくれた。
「君達はバカなんだからoneといったら鉛筆とか消しゴムとか机とか全部覚えなきゃいけないんだよ」
私が講習会で倒れた時には
「先生も英語だったら死ねばいいと思うのですが数学だから回復されるのを願ってましたよ」
英作文の文章は書けない 今は世を偲ぶ普通の人間として生きてるのかもね
でもこの人は本を10年くらいまで出してたから
まだ消息はつかめるんだろね
亡くなったのはガセだったみたいだけど
山田弘のChingChing実況中継欲しかったなぁ
語学春秋社からは出せないけどオモ参の大和書房あたりで 大泉本人が直接確認したわけじゃないだろうからね
遺族に止められてスタッフがあいまいに伝えた可能性もありそう あーそれもありそう
淫文700選でも久しぶりに開いてみるか 家族NGなら、恥ずかしいお父さんだったのかもな
(別に父親が嫌いというわけではなくて)
大泉の話し方がおもしろかったのもあるけど、
山田授業を受けてみたかった 「日本史講義 (5) 近現代史」(安藤達朗) 駿台レクチャー叢書が1万円近くするので買うか迷っています。
ちなみに「大学への日本史」(安藤達朗)研文書院は持っています。 荻野の言う通り、かつての名言も今だとクレームたくさんきそうだな たしか
4と5持ってたけど、難しく書いてあるだけだぞ 予備校講師って一癖も二癖もあるから、毒舌で他の講師の悪口言ったりするのがデフォ。それで一応ウケるから勘違いして芸風が固定する。 予備校生相手に人生語ったり、嘘の喧嘩の武勇伝を語ったりな 学校の先生もそんな感じのやつ多くね
予備校並みに勉強教えられないなら、ファンクラブでも作ってればいいのに >>71
旺文社の全国大学入試問題正解
国語の80年代後半〜90年代半ばまでは、間違いなく堀木さんが執筆者に名前が連ねていたし、
他のメンツを考えたら、東大現代文は堀木さんが担当していただろうね。 >>174
山田弘は金ぴか先生の後追いキャラで失敗しただけだよ
本人は小心者だそうだ
むしろアイドルオタ先生でもやれば成功してたかも 代ゼミの山田弘は亡くなったという噂を以前ネット上の書き込みで見たことがあった。
しかし、山田は引退し田舎で孫と暮らしているという書き込みも、見たことがあった。
はたして、山田はどうなったのやら。
参考書の話と関係ないことですまん。 ブックスドリームって見本教材も売ってるのか?多分学校なんかに出版社が無料で送ってるやつだよな
さすがに業者も業者に売る奴もマナー違反だろ bookoffにも流れる学校専売の問題集とかは
ほとんど見本シール貼ってあるぞ 俺は親父が高校教師だから見本シール入りの参考書何冊か貰ったわ
見本は教師に私物として属するんだから無問題だろ 見本どころか学校専売の教材を繰り返し仕入れてはヤフオクで堂々と転売してる奴もいるしな
職権乱用も甚だしい糞教師やな 著作は良いが、代ゼミでの講義は人気ない
まるおぼえ英単語
和訳教本シリーズ
京大の難構文
は名著 英語オンパレード
他のレビューが絶賛してるんで、この本を、手にして、分かった事は、新書版ぐらいで、270頁の小型サイズ、本体、定価\922。
英語の年表の様な参考書?
全く、そんな様には、構成されていませんし、
普通に、文法テーマを、羅列して、其の下に短文1,2文、書いてある丈、説明は、殆どゼロ。
コレは、最難関校受験に自信満々?の受験生が、記憶を、確かめる為に、ザーと目を通す、要点整理ような感じの本。自信が無い人が、受験前に読んでも、説明文が、殆んど無いので、逆に、混乱し兼ねません。 タダで提供された見本を売って金に変えるなよというのはよく理解できるけど、ろくに開かれもせずにあっさり廃棄されるよりは世の中のためになってる気がする 英語オンパレード
この本は、いわゆる基本例文集や単・熟語集ではカバーしきれないが抑えておかざるを得ないデータを見やすく整理して編集してくれている他書では見られないオリジナリティあふれる本だ。
特に、基本例文集だと不足するが集中して抑えておきたいような構文(名詞構文や倒置などは追加で練習しておきたかったので重宝しました)を補充したり、
SVO+前置詞型の動詞を固めて覚えてしまったり、「〜する」と日本語では1語だが英語だと「doだけでなくmakeやtakeやplay」
などいろいろ使い分けが必要な形のコロケーションを覚えたり、
面倒なので放置したままだった名詞+特定の前置詞の違いを意識して整理したりできたのがとてもありがたかった。
前置詞の用法も整理されているので随時参照している。
まるおぼえ英単語は単語中心なのだが本書は発展構文や熟語や多義語の問題集が中心なので両方持っているとかなり 小倉弘の和文英訳教本って絶版になったのか!
知らんかった なんてないよ
黒が在庫切れになってて最近(と言っても数ヶ月前)増刷したとか
出版社がサイトで言ってなかった?。緑だっけか。 近所のブックオフで80年頃の英文法標準問題精講を見つけた。
ほぼ新品のように綺麗だった。 少子化の影響で良い本でもどんどん廃刊になってくな
良いと思ったらすぐに買わないといけない 2020年教育改革で廃刊になる参考書が増えるはず。 数学はほぼ全滅
社会も半減
国語、英語、理科は多分大丈夫
もっとも物理はベクトルがなくなるから致命的なダメージがあるが
しかし、行列なくして複素平面なんて入れる愚行の次はベクトルを数3に移行か… 90年代前半までならまだしも それ以降のただ計算するだけの行列(笑)やるぐらいなら複素数平面の方が遥かにマシだわなぁ
まともな一時変換は90年代前半で死滅した >>204
行列自体はただの計算だけど、他分野との絡みが多い(多くできる)からって理由 それは大学レベルでだろ。
少なくとも入試問題レベルなら行列が他分野とコラボしてる事例より
複素数がコラボしてる事例の方が多かったわな センター無くなるしセンター対策本は消えるのか
センター専用本の伝説の参考書ってあんまイメージわかないけど >>207
共通一次時代でもそうだったが、低レベルな穴埋め問題専用の参考書では伝説化しない。
伝説となるためには一定以上の難易度を保っていないといけないからな。
大学への数学のも、あれは穴埋めの早解きテクニック集として最高の出来だけど
受験を離れたおっさん達が食指が動くようなテーマではないしどうかな。 センターは共通一次と違って割と重みがあるから楽しめるぞ >>93
う〜ん、小生は教科書が簡素過ぎたため、家では教科書の代わりに数学T〜確率統計まで鉄則シリーズを使って勉強し直してたな。
すると教科書を使った先生の説明が意味不明だったのが、鉄則だと凄く丁寧に書かれてるから面白いほど全て理解できた。
なので小生は教科書も不要で、最初から鉄則シリーズで教科書的基礎〜受験の基礎までいけるというスタンスをとる。
しかしこれは鉄則シリーズに限った話ではないが、導入〜演習問題のレベルと、その後の研究問題(中堅国立レベル以上の問題を扱う)レベルの
難易度の乖離が大きいのでここは忍耐力を要されたな・・。
当時は細野本などの本格的な入試問題を噛み砕いて解説する講義調の本も殆どなかった(実況中継くらいか)ので
なぜそのような発想が得られたのか、なぜその式変形が思いついたのか、など
難易度の高い問題の解説を理解するためにはその行間を読む工程を要した。
その苦労を経て、基礎力をどう実戦的に適用させるのかを1つ1つ身に着けることで
徐々に難易度の高い問題が解けるようになっていったな。
受験生になってからの問題演習は鉄則シリーズの実戦問題集や東京出版の月刊誌や増刊号
(スタンダード演習、新演習)をやったが、増刊号は簡潔な解答の行間を読むのに苦労したな。
月刊誌の方は入試問題を解く最先端の技巧が学べて目から鱗だった。
当時珍しい横割り本であった秋山師の駿台本も当時買ったが、当時は高尚過ぎて良さが分からず
良さが分かったのは受験が終わった後だった。 富士哲也って人の評価はどんな感じ?
俺の兄貴が、この人の本だけ途中で挫折したって言ってたんだけど、
立ち読みした感じでは面白そうな内容だった。 受験レベルではない
東大でも京大でもここまでやる必要が無い と言うより受験向けの技術解説書ではないという事
理論解説に終始して取り敢えず具体例として入試に出題された英文が引用されてはいるが通常のハイレベル参考書(解釈教室や思考訓練)とはベクトルの向きが異なる
読み物としてはとても面白い
高2でも読めるので時間のある内に読むと良いよ タクティクスの方は普通に解説の詳しい長文問題集
グラマティカはドリル的な要素が足りてなかった >>211
当時、私は数T・基礎解析では青チャート・赤チャートを中心参考書として使っていました。
代数幾何においてのみ鉄則を使いましが、これは、当時の『京大合格体験記』(エール社出版)に掲載されたある記事を書いた女が、鉄則を使って全国模試で数学はトップになることができて、鉄則を絶賛していた、というのがきっかけでした。
しかし、これがまた大失敗!鉄則は自分には全く合わず、私の高校時代の代数幾何は壊滅しました。
代数幾何の最初と2つ目の単元を終えた後にでもすぐチャート式に買い替えればよかったのですが、代数幾何は鉄則を使用し続けてしまいました。
今思い返すと、『京大合格体験記』を書いた女は進学校出身者でかなり早い段階で高校数学の全範囲を終え、鉄則を使うまでにそれ相応の学力を持っていたと思われます。
浪人中に細野シリーズに出会い、『空間図形とベクトルが面白いほどわかる本』を読み、空間ベクトルは得意分野となりましたが、当時、空間ベクトルがほとんど出題されないという出題傾向になっていました。
1対1も出版されたばかりで、全くメジャーな参考書ではなく、その知名度もまだまだといった状況でした(1対1の参考書自体としての質も現在出版されているものと比べると低いと言わざるをえなかった)。
まあ、とにかく代数幾何は初期レベルの段階を突破できなかった。
なんせ、鉄則を読んでも意味不明と思える説明があり、太字で囲まれたところを覚えろと言いたくなったりもした。
演習問題のレベルが例題のレベルと乖離しているという性質のものではなかったと記憶しています。
ただ、鉄則ファンの人達のために誤解のないよう一つ述べておくが、当時の課程の数学T・基礎解析・確率統計・微分積分における鉄則シリーズに以上のことが当てはまるかどうかは定かではということです。
鉄則は代数幾何しか使っていないので他の単元についてはっきりとしたことは私は分かりません(これから当時の鉄則を購入しようかと検討しているところです)。
また、仮に代数幾何で青チャート・赤チャートを使っていたとしても、当時の私は失敗した可能性はあったということです。少なくとも成功はしなかったかもしれないということは十分にあり得るということです。
だって、チャート式でさえ当時はあんな内容、あの程度の質だったのだから。 自分の回りでも鉄則よりも青チャートのほうがいいと言う人が多かったよ。 >>217
だから、どうした?
お前のような底辺回りはどうでもいい >>218
おお、すごいね
次は新英文解釈法も頼む 教科書が簡潔すぎるって言ってる人は教科書の読み込みが足らない人だと思う
大事なことを単刀直入に書いているのが教科書で、例題の一つ一つが考え抜かれて作られている
教科書を軽んじる人に成功はない 考える英文法の最近の落札相場見たらブックスドリーム無双でワロタ
3000〜4000円くらいなのな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています