数学の勉強の仕方 Part233
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≪難易度ランク≫
【S:駿台全国 75〜】(新数演、東大1点、ハイ理、核心難関レベル)
新数学演習(東京出版)/解法の探求微積分(東京出版)/解決へのアプローチ(東京出版)
東大数学で1点でも多く取る方法(東京出版)/解法の突破口(東京出版)
解法の探求確率(東京出版)/マスターオブ整数(東京出版)
ハイレベル理系数学(河合出版)/理系数学良問プラチカ数学3(河合出版)/医学部攻略の数学(河合出版)
理系数学入試の核心難関大編(Z会出版)/チャート式数学難問集100(数研出版)
鉄緑会東大数学問題集30年分(角川学芸出版)/医学部良問セレクト77(聖文新社)
入試数学伝説の良問100(講談社ブルーバックス)/入試数学の掌握(エール出版)
【A:駿台全国 65〜75、河合全統記述 70〜80】(スタ演、やさ理、上問レベル)
新数学スタンダード演習(東京出版)/数学3スタンダード演習(東京出版)
微積分基礎の極意(東京出版)/この問題が合否を決める(東京出版)/合否を分けたこの1題(東京出版)
数学を決める論証力(東京出版)/数学ショートプログラム(東京出版)
やさしい理系数学(河合出版)/文系数学良問プラチカ(河合出版)
大学入試攻略数学問題集(河合出版)/新こだわってシリーズ(河合出版)
上級問題精講(旺文社)/探求と演習(Z会出版)
ハイレベル数学の完全攻略(駿台文庫)/実戦演習(駿台文庫)
理系標準問題集(駿台文庫)/入試数学の思考法(駿台文庫)
数学12AB入試問題集理系(数研出版)/数学3入試問題集(数研出版)
オリジナル12AB(数研出版)/オリジナル・スタンダード3(数研出版) 【B:駿台全国 55〜65、河合全統記述 60〜70】(1対1、標問レベル)
1対1対応の演習(東京出版)/教科書Next(東京出版)/ハッとめざめる確率(東京出版)
標準問題精講(旺文社)/数学の良問問題集(旺文社)
重要問題集(数研出版)/数学12AB入試問題集文理系(数研出版)/スタンダード12AB受験編(数研出版)
理系数学良問プラチカ数学1A2B(河合出版)/厳選大学入試数学問題集(河合出版)
国公立標準問題集CanPass(駿台文庫)/受験数学の理論(駿台文庫)/数学の計算革命(駿台文庫)
理系数学入試の核心標準編(Z会出版)/文系数学入試の核心(Z会出版)/SPEED攻略10日間(Z会出版)
【C:駿台全国 45〜55、河合全統記述 50〜60】(基礎問、基礎演習、プレ1対1、チョイス、BASICレベル)
基礎問題精講(旺文社)/数学の完全マスター(文英堂)
入試数学基礎演習(東京出版)/数学3の入試基礎講義と演習(東京出版)
プレ1対1対応の演習(東京出版)/チェック&リピート(Z会出版)
チョイス新標準問題集(河合出版)/チャート式入試必携168(数研出版)
BASIC(駿台文庫)/基本演習(駿台文庫)/10日あればいい(黒)(実教出版)
【D:河合全統記述 〜55】(合格る計算レベル)
合格る計算(文英堂)/シグマ基本問題集(文英堂)
カルキュール(駿台文庫)/10日あればいい(緑)(実教出版)
数学ハンドブック(ナガセ)/面白いほど(志田、斎藤、柏熊)(中経出版)
【E:河合全統記述 〜50】(ベイシスレベル)
ベイシス(河合出版)/10日あればいい(黄緑)(実教出版)
これでわかる問題集(文英堂)/ホントはやさしいシリーズ(文英堂)
はじめからていねいに(ナガセ)/面白いほど(坂田、森本、大吉、大久保、大淵)(中経出版) 目標ランク<理系>(「医」は医学部医学科)
【S】東京理三/京都医
【A】東京理一・二/京都非医/東京工業/地方旧帝・神戸医/東京医科歯科医/慶應医
【B】地方旧帝・神戸非医/地方国公立医/早慶非医/上位私立医
【C】地方国公立非医/上智/東京理科/MARCH/関関同立/下位私立医
【D】日東駒専/産近甲龍
【E】その他
目標ランク<文系>
【A】東京/京都/一橋
【B】地方旧帝・神戸/早慶
【C】地方国公立/上智/MARCH/関関同立
【D】日東駒専/産近甲龍
【E】その他 ≪勉強の仕方≫
1.問題は自力で解けなくてもよい
数学の学習の初期段階においては、参考書や問題集の問題を自力で解けなくても大丈夫です。
むしろ、解答や解説をしっかり読んで「考え方」「解き方」を理解することが学習の中心です。
解けなかった問題は、まず解答・解説を熟読して、「どうすれば解けるのか」を理解しましょう。
解答が理解できたら、その場で、解答を見ないようにして、ノートに自分で解き直してみます。
ノートに解いていて、途中で詰まってしまったら、解答をもう一度ちらっと見てみて、
「理解できていなかったポイント」「忘れてしまっていたこと」をはっきりさせた上で、さらに続きを解きます。
それで最後まで解答がたどりつけたら、次の問題に移る前に以下のような復習をしましょう。
まず問題だけを見て、
「この問題は〜〜の○○が△△の場合の、□□を求める問題である」
「第一手としてすべきことは□□を文字で表すことである」
「その後、○○を式に代入して文字を消去し、××の形にして計算すればよい」
「計算の注意点は○○を代入する時に3乗の公式が出てくるのでプラスマイナスに気をつけること」
「最後の答えは有理化した形で答えるようにすること」
といったような、問題の解き方のポイント・流れ・注意点を、言葉で復唱します。 次に、解答をざっと流し読みして、
「自分はここが分からなかった。このポイントを覚えておけば次からは解ける」
「ここの部分が計算のややこしいところだ。3乗の公式は2番目と4番目がマイナスになる。」
といったように、解答の中で自分が詰まったところの反省をするようにします。
そのポイントの部分をノートに赤線で印をつけておいてもいいでしょう。
とにかく、「自分はなぜ解けなかったのか」「どうすれば解けるのか」「何を覚えておくべきなのか」
といった事柄を、"意識"に上らせることが大事です。
ただ何となく「ふーん、そうすれば解けるんだ〜」と感心しているだけでは、次に出された時はまた解けません。
特に数学の苦手な人はこの作業をきっちりやりましょう。
これをやらずにどんどん先に進めるだけでは、やったそばから忘れていき、非効率的な勉強となります。
(理系で、数学の得意な人はこういうことを無意識にできる人もいます。)
また、解答をノートに書く際には、「よって」「ゆえに」「したがって」「すなわち」「ここで」「また」
などのような接続詞に注意を払って、話のつながりがはっきりと分かるようにしましょう。
さらに、「〜〜を○○とおく。」とか「よって、〜〜は△△であるから、(1)の結果を用いて、…」
などのような言葉づかいも、模範解答の真似をして、正確に書きましょう。
計算だけ並べて数値が出たからそれでよし、というのでは力はつきません。
最初にそういう「解答の型」を徹底的に身につけることが、後で底力となって効いてきます。
また、言葉による説明をきちんと書いて解くことは、自分の理解を深め、内容を記憶しやすくします。
「やり方さえ覚えておけば、解答くらい何とかなる」という考えは、初心者は厳に慎むべきです。 2.学習の流れは「解法習得」→「演習」→「解法習得」→「演習」
例題を理解して頭に入れたら、次は練習問題・類題を解いてみます。
ここでは、できるだけ自分の頭で考えて解いてみましょう。
「例題とどこが似ていてどこが違うのか」 「同じ考え方が使えそうなところはどこか」
といったことを意識しながら、さっきやった例題の真似をして、自分なりに解いてみます。
そうやって自力で答えを出すことができたら、答え合わせをして、あとは例題の時にやったのと同じような復習・反省をします。
また、自分で考えて解き方が分からなかった場合も解答を読んで、同じような復習・反省をしましょう。
正解できなかった場合、解けなかった場合は、例題の時にやった反省に加えて、
「例題と同じ解法で解ける問題のはずなのに、なぜ解けなかったのか」
「例題と同じ考え方をしている部分はどこで、例題にはなかった考え方をしているのはどの部分か」
「例題は理解したつもりだったのに、実はよく分かっていなかった部分はないか」
「例題の解法は、問題のどこをいじられると、どのように変化するのか」
といった反省も加えましょう。 また、参考書・問題集は復習をしないといけません。復習をする際には、もう一度問題をノートに解き直すのではなくて、
上で述べたような感じで「この問題は○○を聞かれているから、〜〜のようにすればよい」「注意すべきポイントは△△の部分だ」
という風に、解答の「ポイント・流れ・注意点」を頭の中で復唱するようにします。
もし忘れていたら、もう一度模範解答をざっと見直して、何がポイントだったのかを思い出しましょう。
そして再び解答を隠して、自分で「ポイント・流れ・注意点」を唱えてみます。
このようにすれば、1問30秒ほどで復習ができます。できるだけ頻繁に復習をする方がいいですが、
最低限「その日の学習を終える時」「次の日の学習を始める時」「その単元が終わる時」「その参考書が終わる時」
というペースでの復習をするといいでしょう。
(ただし、あまり頻繁に復習しすぎると、「今はただ目に焼きついているから覚えているけど、半年ほどしたら忘れてしまう」
ということもあり得ます。常に「自分は本当にこれを理解しているのか。模試や入試で出されてきちんと解けるか」ということを
問いかけながら復習するように心がけましょう。)
ここで、「この参考書をマスターした」と言える目安を以下に示しておきます。
(1)ページをペラペラとめくって、どのページのどの問題も見覚えがある。
(2)例題は見た瞬間に解答の「ポイント・流れ・注意点」を説明できる。
(3)練習問題もちょっと思い出せば解答の「ポイント・流れ・注意点」を説明できる。
(4)全体的に、自分がどの単元のどの分野のどの問題で苦労したのかを覚えていて、何が難しくて何が簡単なのかを説明できる。
(5)自分がやや苦手な項目、理解不足だと思われる項目を挙げることができて、それが参考書のどのへんに載っているかを知っている。
これを達成するためにも、日頃から、問題を解く以外に「これまでやったところをパラパラと見返す」という行為をすると有効です。
そうやって何気なしに見返していて「あ、この問題、どうするんだったっけ?」というページが発見されれば、
そこをピンポイントで復習することができます。そうやって、知識を忘れても忘れても繰り返し塗り重ね、
修復していく作業を習慣づけましょう。
--- テンプレは以上 --- ■質問用テンプレ
【テンプレorまとめサイトを読みましたか?】はい・いいえ
【学年】 ←新、現の区別をはっきりと書く
【学校レベル】 ←なくても可
【偏差値】 ←どの予備校の模試かをきちんと書く
【志望校】 ←文系・理系、学部・学科を書く
【今までやってきた本や相談したいこと】 青チャート例題も難易度ランキング入れてくれや
練習とエクササイズは変態しかやらないから除外でおk 1冊1000問のいわゆる網羅系を受験本番まで3冊やるには
1問20分として3年毎日完全に休みなしでおよそ1日1時間かかる
ここまでなら実行不可能というほどでもないが
3周やって他科目をやったうえで青春を満喫するとなると
ちょっと虐待じみた話になってくる
悪質な虐待をする自称進学校の数学教員は算数ができていないことが多いと思う
そんなあほな話を信じてはだめだ シグマベスト完全マスターの特徴として、全例題に「頻出度A」「
頻出度B」「頻出度C」が付けられており、
入試で狙われやすいパターンが分かります
http://principle-piece.lolipop.jp/master-principles/sigmabest-master.html
チャートよりもシグマベスト完全マスターが数学的に良いと思う
超難関の志望者にも対応可能だから安心
チャート系より少なめだから1年計画でも安心
それでも終わらなければ頻出度Cや超難関難易度から切っていけばいいからさらに安心
入試によく出るこれだけ70題-数学123AB-チャート式・シリーズ-チャート研究所は完全マスターの後の演習によい
頻出上位を狙って効率をあげるのは頭がいいやり方だ
https://www.amazon.co.jp/dp/4410142720 スタ演ってあまり評判良くなかったりそもそも使用者少なそうな雰囲気あるのに医学部合格者の使用率はやさ理と並んで高いよね
どこらへんがいいの? 標準かそれ以上の問題が網羅された教材は他にないからな それにしては簡単な問題多いからそこらへんごっそり削ってほしい
1対1より簡単なのまで散見される
そういうの削れば100問くらい減ってもっと使いやすくなゆんじゃないの?
どの問題集から繋げればいいのかよくわからない
1対1使ってたら難易度被りすぎていらないし1対1使わないなら何から繋げるべきなのかわからん 合否シリーズなら最も正確な方法で難関大標準レベルを抽出しているし
傾向も確実に最新だ ネット上の「無料かつ優良な教育コンテンツ」をまとめました。金銭的および地域的理由で塾に行けない方、選べない方、塾へ行っているが自宅でも効率よく学習したい方。誰でも平等に利用できるのが、これら教育コンテンツです。
https://twitter.com/fujikururi/status/972440219331866625 ■質問用テンプレ
【テンプレorまとめサイトを読みましたか?】はい
【学年】 ←今年から浪人
【偏差値】 ←去年の秋の河合記述60ちょっとだった気がします
【志望校】 ←慶応経済、商
【今までやってきた本や相談したいこと】現役で青チャートとcanpassやりました
標問と一対一どっちをやったほうがいいですか?
また、そのあとスタ演と文プラどっちをやったほうがいいですか?
これらとほかにマスオブ整数とうかる確率と過去問やります もう一度青茶の例題やり直しなよ
成績的に絶対身についてないから 青チャやって河合で60は低すぎるわな
せっかく糞分厚くて重い青チャを一応やり切ったんだからとことん青チャ極めるといいぞ
全例題を記述で答えまで持っていける様になるまで浸すら繰り返せば河合塾なら60後半から70は堅いぞ
青チャ完璧にして過去問解いてみて足りないと感じたらプラチカやればいい 青チャ完璧だと思ってそれだとなると多分理解してないんでやりなおし
答えを覚えるんじゃなくてなんでそれを使うのか理解しないとダメ まずは青チャートの復習だな
あとは大学の過去問かスタ演かプラチカで演習
ただプラチカは問題を絞ってるから注意 白チャートの発展例題が難しい
基本例題は解けるようになったんだが発展までやるなら一対一やった方がいいかね
実際白チャートの発展例題ってどれくらいのレベル? まちがえた
発展例題DかC
エクササイズがBに近いC 発展例題が難しい・・・状態だと
1対1には門前払いされると思う 1対1と新スタ演て被ってるの?
ならば入試基礎演習からスタ演に行けます? 一対一とスタ演は被ってるけど、基礎演習からスタ演にいけるやつは数学で困ったことがない秀才だけだと思う 一対一とスタ演は
英語でいうとネクステ系とランダム演習のような関係かもなあ 青チャ、1対1、標問どれでもいいからこのレベルの問題集を完璧にすることが受験数学の王道であり近道なんだよなぁ
このレベルを完璧にすれば大事故は防げるし逆に疎かにしてプラチカだのやさ理だのスタ演やっても上滑りするだけだぞ 旧課程の数3C入手したから気づいたけど
現行の1対1は著者が変わりすぎて
旧課程と別物になってるみたいだけど
旧版の信用を引き継いで大丈夫なんかな? >>34
大体同意だけど1対1の3はスタ演やさ理とあんま難易度変わらないし、標問の3はスタ演やさ理より難しい
標問2Bも新数学演習と同じ問題あったりするし問題集自体はそこまで気にしなくてもいいと思う
とにかく完ぺきになるまで1シリーズを繰り返すべし 青チャの例題って全部やった方がいいのだろうか。やらなくてもいい問題とかない感じ? とりあえず一周してから要らない問題は復習するときに飛ばせば良い 教科書やらなんやらやってきたなら
1周目から簡単すぎるのは飛ばした方がええと思う 白チャートの例題終わったら章末問題に進むかほかの問題集に移るのかどっちがいいか教えてください!
またその問題集の名前も教えてください 公式によると入試基礎シリーズを使うルートでは
1対1を無視していいと思われる 公式によると
入試基礎シリーズは本書で足固めして1対1対応シリーズへ
スタ演は1対1対応シリーズからスムーズに接続
公式は1対1やれって言ってるぞ 1対1は実は黄チャートから難関大を目指す人くらいしか使う意味がないニッチだと思う
青チャートからなら1対1やらずにスタ演でも問題ないし数学得意ならやさ理でもいいんだけど
青チャートは2周する前にテーマ30でも読んで全体の関連を有機的に把握しとくと
拍子抜けするほど問題のパターンが見えてくるからオススメだよ 慶商志望で黄チャートやった
標問と一対一どっちがいいかな?
現役です この中にう◯しまぐ◯君いる?
神戸大15ヶ年の中古をポチって買っけど表紙に落書きしすぎ
つか名前まで書くなや 2018年の入試数学の基礎は
1対1へステップアップと表紙に書いていないようだ
だから1対1は不要
数3のは2017年版しかなくて表紙に余計なことが書いてあるけど
実質的に1対1は不要 【テンプレorまとめサイトを読みましたか?】はい
【学年】新浪人
【偏差値】去年の10月の全統記述模試で67くらい
【志望校】新潟大学医学部
【今までやってきた本や相談したいこと】
フォーカスゴールドのマスター編のみ
チャレンジ編を予備校が始まるまでに一通りやる予定なんですがその後に何をするべきでしょうか?
今のところ月刊大数や上級問題精講あたりで迷っています >>13
網羅系の簡単な問題なら5分で十分
平均でも10分で十分 >>55
新潟大の問題は知らないけど、レベルだけで答えると
基礎の極意
解放の探求確率 >>53
なぜそこまでして1対1を飛ばさせようとするのか悪魔かよ >>55
FGのやりなおし
やるとしてもスタ演とかそのレベル
新潟の問題見たことある?
易問高得点型だから上問だと下手したら害にすらなり得る >>53
実際に基礎演習、1対1、スタ演とやってみた感想だけど(あくまでも個人的感想です)、
数3に関しては基礎演習から直でスタ演でもいけそうだけど、1A2Bは直ではちょっと厳しいかなと思う >>55
上級問題精講に手をつけるより
標準レベルの問題を取りきって
どんな年度でも四完はできるようにしたほうがいいし
センターでビハインド抱えたのを
跳ね返せなかったんじゃ… >>57
>>59
>>61
さんくす
微積は頻出なので基礎の極意は見てみます
上級問題精講はやらずにFGの完成度を上げていきますね >>55
新大って理系学部共通の問題だよな?
あそこはセンター勝負で、二次は落とさないことが大事
過度に上のレベルやるよりもやや難のパターンのストックを増やしたほうがええ センター比率高いけどむしろ二次勝負だと思う
問題がかなり簡単でみんなかなりの高得点を取ってくるから細かいミスや知識の漏れで一瞬で落ちてく試験 標問と一対一どっちがおすすめ?また、どっちがわかりやすい? 大阪大、大阪市立大
やさ理やスタ演といったレベルまでで合格点は取れるのでしょうか?
それぞれ医医です 【テンプレorまとめサイトを読みましたか?】はい・いいえ
【学年】2浪目突入
【学校レベル】偏差値50程度の普通科
【偏差値】進研記述 73 全統記述64 マークだと大体68くらい
【志望校】名古屋市立大学医学部医学科
【今までやってきた本や相談したいこと】
今まで予備校のテキスト(システム数学練磨編)やプリント中心でやってしました。
このやり方では医学部二次に対応できないと思い、一対一で標準問題、医学部攻略の数学で発展問題をインプットし、電話帳や名古屋市立大の50年などでアウトプットしていこうかと考えています。
このやり方で足りないことや、他に良い方法はありませんか?オススメの勉強法を教えてください。 阪大と市大を並べられると困ってしまうと思うんだが…
阪大医ならもうひと押しすべきだと思う 受かった人見ててもやる問題集はそんなに変わらないと思うぞ
上にプラスして阪大京大あたりの過去問と模試問やりまくるだけ
まあこれが膨大なんだけど ハイ完の著者は駿台大阪校に通ってる
阪医勢から評価高いらしいけど ( 2 )を解説をもらいたいのですが…
指針のx=1とおく理由がわからないです 等式の両辺に存在する変数が邪魔だな〜
って思ったらx=1を代入しようとするのは自然の発想だと思うよ (1+x)^nを二項展開して得られた恒等式を見たときに
左辺の式(1+x)^nにx=1とか-1とか-2とか代入したくならない?
(-1)^nって結構単元を跨いで出てくる時があるし
0をCで表せるとか考えたら魅力的だと思わない? 1+x じゃなく x+1 って思った方がいい時もあるし、本質的には無駄な誘導だよな >>79
単位元を跨ぐって見えて、やたら高等な方向に行くなと感じてしまった IAの初学向きで丁寧に解説している参考書って何かないんか?本屋で見てきてもそもそもよくわからんし誰か教えてくれ頼むで お二方ありがとう、>>85のマセマのやつも気になってたけどレビュー見たら>>84のシグマのやつも気になってきた。
今後のレスを見てある程度的が絞れたらまた見に行ってきて決めようと思う。 これでわかるは解説が不十分だったりする初学なら尚更
マセマのはじはじでインプット→基礎問題精講でアウトプットを勧める
このレベルの問題集は他に白チャートもあるが、これは分厚くて基礎段階に時間食うことになるので、この後にステップアップすることを考えるとあまり良くない Amazonのマケプレはカスやな
出たばっかの東大入試詳解を既に4000overで転売してやがる 【テンプレorまとめサイトを読みましたか?】はい
【学年】浪人
【偏差値】40ぐらい
【志望校】理系 東大
【今までやってきた本や相談したいこと】
まず基礎として、教科書レベル(例題+章末問題)を完璧にしたいので、
ベイシス数学IAの購入を検討していますが、これが終われば、
教科書の章末問題完了レベルと考えて大丈夫でしょうか?
本屋さんで見たかんじベイシスが一番いいかなと思いましたが、
薄めだけど教科書レベルを手堅く抑えていて、
基本事項がしっかり整理出来るような、
他にオススメのものがあれば教えてください。
白チャートのような網羅系はいまの学力で言えばちょっと
挫折しそうな気がしてますので、それ以外で何かあれば教えてください。 他の教科もあるので、2〜3年計画でいます。
まずはこの1年でIA2B3の教科書レベルの基礎をしっかり
しあげていきたいと思ってます。 直接書き込むやさしい数学ノートシリーズの方が薄くて使いやすいと思う
教科書レベルは大切だけど1年もかけるべきではない アドバイスありがとうございます。
youtubeでも紹介されてたものですね。
自分もそれは気になってました。
本屋さんで確認してみたいと思います。 浪人生で2〜3年計画とか余程の東大に行ってやりたい事でもあるのかね 99.999999999999999999999999999999999%無理だから働け ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています