気体定数は8.3×10^3
(1)理想気体0.97g 27℃ 1×10^5Pa 1.5L この気体の分子量
(2)ベンゼン50gに非電解質0.6gを溶かしたところ凝固点降下度は0.51Kになった。ベンゼンのモル凝固点降下は5.1である。溶質のモル質量
(3)酸化マンガンと塩酸の反応において
9.96×10^4Pa 27℃ 1Lの塩素を発生させるために必要な12mol/Lの塩酸の体積
(4)オストワルト法において
標準状態で112Lのアンモニアをすべて硝酸にしたとき発生する硝酸の質量
(5)デンプンの加水分解で324gのデンプンを用いた場合得られるグルコースの質量
(6)グルコースのアルコール発酵においてグルコース180gからエタノールが73.6g得られた場合の使用されたグルコースの全体のうちの割合