中途半端に難しいだけで、それで仕事を得られるわけではない。
合格するのにも平均で2〜3年を要し、その分加齢してる。
気付いたら一般就職も間に合わず、この道に突き進む以外無くなるも
監査法人就職の見込みは薄い。
こんな状況でこんな試験をやるのは、或いは文系最高峰だという理由でやるのは
自己満足、趣味としか言えないよ。


就職浪人って協会にしてみりゃ重要な集金システムだな

不況時には産業予備軍として、常勤会計士に「かわりはいくらでもいる」
っておびやかして
景気が良くなれば必要なぶんだけ採用して、IFRSでもJ−Soxでも
やらせてればいい
存在さえしていれば準会員会費を払ってくれるし、修了考査、補修所代金などの
上納金も納めてくれる

社畜は雇っている分カネがかかるが、ヤツラはむしろカネをおとしてくれる