伝説の参考書・幻のテキスト Part2
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最初に受験革命を起こしたのは、80年代終わりに出た、和田の「受験は要領」だな。
あれが出てから、東大は天才でなくても、誰でも行けるとの風潮が一部の受験マニアに広まった。 俺があげておこう
シグマトライ数学
「パーフェクトガイド」の解答手順の箇条書きが素晴らしい。解説が良く、問題レベルも適度である。 >>2
それまでは東大も多浪すれば誰でも受かる(実際は無理)と思われてたのがチャートetc.を要領良く覚えれば誰でも現役で受かる(実際は無理)という風潮に変わったかもな 勉強しないで参考書ルートばかり気にしてちゃあダメなんだよ 英語語法の征服は、ライバル書がないという点で、独特な地位を持った参考書だった。 独学するときに重要なのは,当然のことながら自分一人で読み切ることができるように理論全体がコンパクトにまとまっていることです.
そのための条件は
a) 量的にそれほど多くない
b) 基本的なことがしっかりと書かれている
c) 解説に対応した問題が出ている.(解説の後にすぐ問題があるのが望ましい)
ということになりますが,これらの条件を満たし,解説のしっかりした本は,
教科書以外には高校数学全範囲を網羅するものではいまのところないと思います.
一昔前には
矢野健太郎「解法の手引きシリーズ」(科学振興社)
があったのですが,残念ながら現在では新版になってしまい書式さえ変わってしまいました.
旧版(矢野健太郎著)は対話型(解説のすぐあとに問題がある型)であり,問題数も適当で,「大学への数学 ニューアプローチ」をわかりやすくし,
かつ,論点を網羅した自習に最も適した最高の本だったのですが,もはや無くなってしまいました.
説明の一部に「いただけない」というところはありましたが,シリーズとして,独学にも適した最高の本でした.
ときどき古本屋でみかけることがあるので,もし見つけたら,絶対に買うべきです.
「大学への数学」「大学への数学ニューアプローチ」シリーズ(研文書院)
「大学への数学 ニューアプローチ」シリーズは「大学への数学」シリーズを少し易しく,解説を丁寧にしたものです.
本によっては「ニューアプローチ」 の方が完成度が高いものもあります.
まあ,採用している問題にも共通のものが多くて,どちらも似たようなシリーズだと考えてよいと思います.
いずれのシリーズも定義や定理の証明がしっかりと書かれていて高校の参考書では珍しい好著です.
解答の書式も非常に整っています.
欠点をあげると「解説と問題が離れていること」, 「問題数が少なく論点が網羅されていないこと」,「受験数学のテクニックが不足していること」などで,
特に,「解説と問題が離れている」ことによって,独学には向かない本になってしまっています. >>2
受験本を契機に様々な分野に著作の範囲を広げてメジャーになったのは和田だけど、
俺がお世話になったのは福井式。
和田さんの場合結局物量と暗記なんだけど、
こっちのほうがさらに絞り込まれて理論的だった。 ラ講ってどんな感じだったの?
伊藤和夫や出口、長岡とか、今でも有名な先生が担当していたみたいだったけど、
進学校ならみんな聞いてるとかあったのかな >>16
むしろ進学校や都会の予備校に通えない人が聞いていたと思うよ ここに入ってしまう参考書だが
正高社の「タイプわけによるNEW数学TUAB」
手ごろな難易度の問題を数多く演習できて、値段も安かった。 タイプわけは10年くらい前に本編の画像ファイルがサイトで見られた記憶があります
学校にサンプルのCD-ROMもありました >>20
そうだったんですか
タイプわけシリーズはレベルが合えば学校教材にちょうどよかったイメージです >>13
あんたもオレと同じ世代の人間か。
和田にしろ福井にしろ、今の自分が見てあんなことを言う(書く)受験評論家を信用すべきではなかったと思っている。
大学入学後に知ったことだが、灘・筑波大学付属駒場・ラサールといったレベルの進学校のカリキュラムは、
・英語は中学時代に高校英文法の全範囲を終えている。
・数学は中学時代に高校文系数学のほとんどの範囲を終えている。高校では文系・理系の区別はなく、文系でも理系数学を勉強する。高校文系数学は高校1年の前半で全範囲を終える。
・理科・社会のように科目の性質上、教科書レベルの内容をいっきに一通りやり、その後に1ランク上の内容を勉強することができることを可能にする科目は必ず2段構えのカリキュラムが組まれている。
・国語は、現代文・古文・漢文を担当する先生が異なる、つまり、現代文は現代文を、古文は古文を、漢文は漢文を専門にしている先生が授業を行う。
という。
ちなみに、私の友人の鹿児島ラサール高校出身者は、ラサールは高校2年のゴールデンウィーク(高校3年のゴールデンウィークではない)には全科目の全範囲を終え、あとは入試対策に入ると語っていた。
さらに、灘高校の元数学教員が執筆した本によると、灘では中学の段階で三角関数・指数関数・対数関数を扱うと書かれていた。
そしてさらに、和田が書いた「受験は要領」という本には、高校3年の夏休みにはもはや勉強することがなくなったと書かれているらしい。言うまでもなく、夏休みというのは受験天王山と呼ばれている。
そこで、伝説の参考書・幻のテキストとして
「受験は要領」
「数学は暗記だ」
を挙げておく(決して参考書・テキストではないが)。
当時、この2冊のせいで非常に多くの受験生(私も含めて)がひどい目あった。それこそ、中学時代にこの本を読み、大学入試で失敗した人もいたと思われる。 >>22
和田本は90年に売られてたと思う。
受験は要領 と 偏差値50から早慶に受かる方法
があった。
後者で紹介された英文法の本は、標準問題精講。
50で出来るシロモノではない。
本は紹介されても、科目毎の使い方は中途半端。
ちなみに井川治久は、気合い重視の姿勢だった。
和田も井川治久も、ラサールや開成出身なのに、
ビリで落ちこぼれだと言う殺文句で誘導してた。
よく考えたらわかるのに、当時は見事にやられた。 >>22
赤チャートの暗記をやたら勧めてたな。
尋常じゃないボリュームで暗記以前に
書いてあることを理解するのですら悶絶したw 初期の和田秀樹の掘り起こしが行われるとは面白い
確かに和田は、
赤チャート・700選・解法の探求2(数3範囲)・力の○○題(日本史)・を勧めていた。
(和田は日本史が得意なので文系の最難関志望者でも使わないような参考書を平気で使っていた)。
参考書が洗練され始めた時代と自身の人気の隆盛が重なった和田は、どんどん推薦参考書を変え、レベルを下げ、言う内容を変質させてきた。 ワイラ・サールOB、間違った内容を語られることよりも・を抜かされることがとにかく気に食わない 和田秀樹って勝谷誠彦の中学・高校の同級生で仲がいいんだな 和田の原点は「進学校で落ちこぼれた自分はこうやって理三に合格した」だからな
落ちこぼれの自分は暗記だけで理三合格!
ところがその原点には、実は灘にトップクラスで合格した和田がいるんだがそれには極力触れない
自分が高知能の特殊例だとバラすと説得力なくなるからな
福井は福井で「この参考書はこの時間で終わる」がテンプレなんだがほぼ机上の空論
あんな物が一世を風靡していた時代もあったとは笑わせる ABC予想が証明されたな。
望月新一教授は偉大やで。 和田本は、ブックオフで108円で投げ売りしてた時に、
カッパブックの奴を買ったけど、
よくこんな本を参考にしたよなぁと思う。
井川治久の本、100%何とかのブタさんの本も、初版買ったけど、田島稔と椿本の記載があるが、英語の先生は記載なし。
巻末にオススメ講師では掲載されてるが、結局は思い出日記に等しい。
随所にある広告は、以降の井川本と同じなのはご愛嬌。
オレがそうだったからなんだけど、
バカに必要なのは、体験記ではなく、科目毎の勉強法。
辛いが負けるな、暗記しろ、後の吉野のぶっ通しで徹夜したとかじゃないんだよね。 初期の実況中継って、軒並み消えてしまったね。
あの執筆者の選定基準ってなんだったんだろ?
おススメの本ってありますか? 選定基準は概ね人気だろ
あとはコネ
お勧めは良い順に
大西の化学(実況中継の中の最高傑作)
権田の地理(古いけど今の受験にも役立つ)
横山の速読&ロジリー(横山は1998年と2000年に出た古い2冊が一番良いように思う)
秋山の数学(発見的教授法のさわり) 和田秀樹著「試験にでる参考書」初版 おススメ掲載参考書
英語のみ
入試英語長文読解の原点/実力判定英文解釈/基礎からよくわかる英文解釈/正・続・英文解釈のトレーニング
/和文英訳演習(入門編)/時事英文問題演習/英語要旨大意問題演習/受験英語の集中講義
/英文法標準問題精講/大学入試英語頻出問題総演習/基礎英文法問題精講/基礎からよくわかる英文法
/実戦英文法/正答識別法/英語ここで差をつける文法・語法の盲点/英文法の急所暗記基本文型400・/英作文のトレーニング/基本英文700選
/コンパニオンチェック英単語/佐藤忠志のズバリ!合格の英単語/基本単語3500/自主トレーニング英単語/英単語連想記憶術
/出る順英単語2000/英単語ターゲット1900/試験にでる英熟語/英熟語連想記憶術/発音・アクセント・文強勢 前スレにも出した本だが、
「前田の物理」
「新々体系物理」 駿台の前期テキストの評価ってどうなの?
自分は浪人時代、1〜5章各22問、計110問を繰り返し復習しました(大阪校京大文系クラス)。
理解するためには必要に応じ教科書に立ち返ったり、黒大数を立ち読みして補いました。
結果、京大実戦の数学で高3夏は全くわからず0点に近かったのが浪人時代の秋には5問中3問完答。
効率がいいな、と感じていました。
駿台のテキストは2年で一回りと言われてましたが、それでも220問
理系用の数Vを入れても、大学受験の数学を理解するための問題数は
実はそんなに多くなくてもいいのでは?と思っています。
実際に京大でも通用したので、多くの大学でもそれで通用するのでは?と。
そのような最小限の問題数で最大効率を目指すコンセプトの数学参考書って
当時も(今も)あるのでしょうか?
というか、駿台の数学のテキストのコンセプトってどうなのでしょうか? >>40
90.3.30発行
数学
解法の手びき数学T/解法のテクニック数学T/なべつぐの楽しくつきあえる数T/基本問題の解き方数学T/解法の探究U/チャート式シリーズ 国語
現代文速解・例の方法/田村の基礎強化現代文/高校基礎から大学入試までゼロからわかる古文/古典文法入門/古典文法入門演習
/古文入門/古文研究法/小論文このネタで勝負/新古文要説/大学入試・傾向と対策センター試験の国語T・U
/ココがねらわれる古文単語/土屋の古文(大和書房)/土屋の古文常識222/入試国語・秘伝の頻出漢字
/漢文ミニマム攻略法/漢文問題精選/基本がわかる漢文の読み方教室/驚異のグリデン解法 【スクープ!】北朝鮮「核開発」協力疑惑の研究者
京大[原子炉実験所]韓国籍准教授は
「拉致実行犯」の、韓国籍在日娘と結婚していた
http://www.shinchosha.co.jp/news/article/379/
生活保護制度を悪用して
裕福な生活を送るサムスンファンニートが急増…
年間1200億円に達し、うち6割強が朝鮮半島出身者
http://myjitsu.jp/archives/17506
https://youtu.be/66liJPljS60 >>1
1966年週刊朝日 有名50社の新入社員大学別一覧(鹿島、竹中)
http://www.geocities.jp/gakurekidata/syu1966.html
本当に建築・土木の名門である芝浦工、武蔵工(現:都市大)は当然上位に載っているが
一番建築を売りにしているはずの工学院は載ってないわな
(これがどういうことかはお察しだわな・・・歴史と結果は現代
広告でごまかすことはできんわな)
受験生の皆さんこれが真実、これが現実
工学院の品格無き近年の誇大広告・粉飾河合塾偏差値に釣られないように
四工大で建築・土木の名門は芝浦・都市大のみ ポレポレ
現役の参考書だが、著者が伝説(いろいろな意味で)。 >>47
随分前にヤフオクで買った記憶がある。
かなり安く買ったっけ。。 システム学習 高校数学の基礎 三省堂 武藤徹他 遠山啓監修 東大が通過領域問題毎年出すようになった今こそ「写像と軌跡」復活すべし 旧旧過程
数学解法攻略講座―合格点への最短距離3部冊 「くわしい英米現代文の新研究」
5年前に800円で買ったけど、今1万以上で取り引きされてるよ。 >>58
自分もジュンク堂で買ったけど、Amazonでは5万近い値段になってる。
洛陽社書籍は、2009年?だったかに、第何版かが売り出されて、
それからちょっとして、倒産してしまったようだ。
かつての名著を出してた出版社が無くなってしまうのは寂しいな。
洛陽社、中央図書、文建書房、、、、 押し入れに入ったままで(買って満足w)綺麗な必修物理上下は高く売れるかな? 大西一郎シリーズ(下に行くほどレア)
『最短コース化学(4代目)』
『最短コース化学(3代目・分冊版)』
『最短コース化学(2代目・A5サイズ)』
『化学の黒板』
『最短コース化学(初代)』
『直前ダッシュ化学』
『最短コース物理』 訂正
『化学の黒板』はそれほどレアじゃなかった
大西一郎シリーズ(下に行くほどレア)
『化学の黒板』
『最短コース化学(4代目)』
『最短コース化学(3代目・分冊版)』
『最短コース化学(2代目・A5サイズ)』
『最短コース化学(初代)』
『直前ダッシュ化学』
『最短コース物理』 「斎藤化学講義の実況中継」
「三國の化学」
「三國の精選化学問題演習」
「化学入門」 というか思い出補正が強いだけで、実は現行の鉄板の問題集の方が出来がいいってのがほとんど 東大京大合格者が使えば名著でも
馬鹿が使えば文句が出るだけ 「二見の化学問題集ハイクラス編」
「大西昇憲の入試化学で差をつけるにはこれを知っておけシリーズ、有機・無機化学特講」
「大西の化学講義の実況中継」
これらは、補整なしの伝説的な名著。 大西憲昇ね
全冊手元に置いておく価値はあるが一番良いのは『気体の製法・性質・用途』かな
ちょっと古いので入試の出題とはずれてしまうかも知れないが
『二見ハイ』も東大京大や上位医学部受験生ならやる価値あり
こちらはまだ高値じゃないので今のうちに買っておくと良いかもね >>67
確かに、そうだな。
数学・物理・化学は昔より分かりやすく、説明の詳しい参考書が増えたよな。
例えば、物理参考書で「難系」につなぐ参考書というと、昔は「前田の物理」「新々体系物理」「物理教室」「物理重要問題集」あたりが鉄板だったと思う。
今だと、「物理のエッセンス」「良問の風」「名問の森」で「難系」につなげることができる(もちろん「物理教室」も併用してもいいだろう)。
また、「難系」が合わない人のための参考書として「物理標準問題精講」「漆原の物理解法研究」の2冊がある。
また、微積分物理をやるための参考書として「理論物理への道標」「新物理入門」「新物理入門問題演習」「大学への数学 入試物理プラス」「導出物理」など結構増えた。
(当時、微積分物理をやるための本というと「新物理入門」以外では「坂間の物理」くらいで「必修物理」でさえ絶版状態に近かった気がする)。
また、物理超初学者用の参考書として「為近の解法と発送のルール」「秘伝の物理講義」「秘伝の物理問題集」「やまぐち健一のわくわく物理探検隊Neo」など非常に素晴らしい参考書が現在出版されている。
英語の参考書もリスニングCDが付属されている本が結構ある。
今の受験生は勉強が楽しいだろうな。 数学参考書について語ろう。
昔の数学参考書というと、チャート式と大学への数学と黒大数以外では矢野健もの(「解法のテクニック」「解法の手びき」など)あたりがトップシェアを占めていたようだ。
現在の数学参考書はというと、黒大数が出版社倒産し、「解法のテクニック」と「解法の手びき」が絶版という状態。
その代わりというべきか、旺文社の精講シリーズ(特に、「基礎問」と「表問」)と馬場敬之のスバラシクシリーズが売れているのが目立つ。
また、網羅系の参考書として「フォーカス・ゴールド」が難関大学受験生受けし、その勢いははっきり言ってチャート式をしのいでいると言っていだろう。
今の数学参考書のトレンドを一口でいうなら、教科書レベルの公式と解法パターンを分かりやすく説明し、高校生が習得しやすくする本のニーズと全てを1冊で包括する本のニーズの二極化が進んだということだろう。 私も何か伝説の参考書を挙げよう。
「大学への数学 解法の探求T」
「大学への数学 解法の探求U」 >>74氏の言うことは的を得ているかも
90年代前半の数学と物理の本の代表である「鉄則」と「前田の物理」は教科書を読んだ後にいきなり解いて解説を読んでもマジで意味不明という感じだった。
教科書と「鉄則」「前田の物理」をつなぐパスポート的な本を見つけるのが難しかった。っていうか、教科書レベルの内容を身につけさせてくれる本が欲しかった。
また、「鉄則」と「前田の物理」以上の本が求められていた。 解けばわかるだろう
宿題は解き方が見える(のに解くのが難しいこともある)。
数オリは解き方が見えないから難しい、
思いつけば簡単なことも多々(バカでも解けるわけじゃない)。 黒大数復刊しないかなぁ
どっかが買い取ればいいのに 予備校時代、三省堂本店で・・目立つよね
あの『大学の』は。黒くって脈打ってそう。カチンコチでワイルドだぜえ
世界史は買いました。結局使わんかったな。 理系だけど日本史も世界史も買ったなぁ
青本の東大世界史で大岡(=大久間)の解説が面白かったからな
日本史と同じように来春新装復刊らしい
3巻で6000円だから価格も良心的だ笑 数オリは絶望的な難易度だよな
宿題も難しいけど、数オリはキチガイレベルだよ、あれは まあ、でも数オリの1,4番よりは宿題のが難しいね
3,6番はマジでヤバいくらいの難易度だけど
それよりもショートリストの中にさらに難しいのがあるから究極の難易度だわな 学コンBコースはDレベル
宿題はEレベル
数オリはFレベル 解法のテクニックよりも解法の手引きの方が中古価格は高いんだね。
なんでだろう? >>89
・『テクニック』の方が『手びき』より有名で発行部数も多かった
・部数の多少に反し、内容的には『手びき』の方が上だった
理由は主にこの2つだろう >>92
なるほど。
ゼロから自習するならやはり手引きの方ですね。
神保町の古本屋で見てきましたが6000円とか4000円値段ついてました(結局買わず)。 >>93
>ゼロから自習
知ってて訊いてるだろ?
そういう工作員ぽいのやめたら? >>94
何を怒ってるのかわからないのだが、
解法のテクニックについては何も知らないので聞いただけ。 >>89
解法の手びきは、未だに比類ない質の参考書だからな
解法のテクニックは、同じ著者とは思えない、ごく平凡な本
網羅性も手びきに劣るし、今更買う意味なし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています