現代文参考書総合スレッド
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現代文の参考書、問題集、用語集、漢字本を語るスレッドです。 船口の最強現代文
いろいろな解き方は載ってるのだけど、
バラバラに配置されていて結果的には内容を薄く感じてしまう
実践演習問題が多すぎかな ディスコースマーカーのような要約記述しまくる参考書がいちばんいいよ
そうでない参考書は時代遅れ
やっておきたい英語長文など比較的新しい英語の参考書はほとんど全部が要約作業中心になってる
要約する作業は現代文と格闘するなどにも登場するので
現代文の勉強でも作業して慣れるといい
逆に言うと旧来からある英文解釈系の英語教育は間違っているので
適切な英語の勉強の仕方をしていない場合には
要約演習量が不足することによって現代文にも悪影響が及ぶ 怒りの内部告発!
Z会「増田塾」が制作費負担の見返りで『予備校図鑑』ランキング首位に不正操作
特定の意図を排した“ホンネの予備校ランキング”をうたい、
2015年から3年連続で発売されている書籍『予備校図鑑』(コスモス社)で、
ランキングの不正操作が行われていることがわかった。
制作スタッフAさんによると、通信教育「Z会」で知られる増進会出版社の100%子会社で
「増田塾」を運営する株式会社MY FRONTIERが、制作費を全面的に負担。
その見返りとして、増田塾が「文系私大ランキング」の首位となることが予め決まっていた。
また、版元であるコスモス社は出版コードを貸与しただけで、
企画と制作を取り仕切っていたのは「とり 解くという点ではルール36(z会)とか
現代文読解ルール16(文英堂、絶版だけど200円でたまに見る)がいいね
ただ船口のストラテジーとセンター現代文は悪くないよ
分厚い方のセンター現代文はやったことないけど、
レビューだと過去のものは小説に対応してないから改訂を買うべきとかいう意見もあるみたいね 高2 現代版苦手だから手厚くやりたいんだけど削れるものあるかな?
ゼロから現代版→アクセス基礎編→z会トレーニング基礎編→z会トレーニング必修編→開発講座→アクセス発展→アクセス完成→ストラテジー→格闘する
志望は早稲田で英社はかなり固めました Z会の必修はいらない
Z会の入門(堀木)が解けるのなら、ゼロから・・・もいらない
ストラテジーの代わりに精選でもいいかも
アクセスやるなら要約を、要約やらないならアクセスもいらない
入門(堀木)解けたのなら、開発も格闘もわざわざやる必要はないかも
どっちか好きなのでいい、あと格闘は最後にやるような参考書でもない
(ゼロ)→入門→(開発or格闘)→精選(orストラテジー)→過去問
アクセスは合間にやって要約を先生に添削してもらおう 入試現代文へのアクセスの発展編をやってます。
漢字、選択問題、抜き出し問題はできるのですが、
記述問題ができません。
書くべきポイントが3~4個あっても、
たいていはそのうちの2つくらいしか見抜けませんし、
また見抜けたとしても、
制限字数内にうまくまとめられません。
どうしたらいいでしょうか?
国語はセンターしか使わない予定なので、
記述問題はできなくてもいいかもと思ったりもしてます。
よろしくお願いします。 センターとか関係ないよ
要約記述は現代文のなかで最も効率がよい学習だ
いまでは高校の日常学習で要約をやりまくっているところも多い
現代文と格闘するは昔の人からみると難しい本だったが
いまでは日常学習に近い 格闘は要約の解説が詳しいので自習によい
格闘は大して難しくない
入門と同等だ 私大に出る小説対策はどうすればいいですか?
センター本でいいのかしら Z会の絶版だけど安く売ってる小説トレーニングをやるのもいいけど
センターが解けるのならその解き方でいいと思うよ
評論も小説も、結局は根拠を拾って、それが選択肢の中にたくさん含まれているものが正解だから >>18
これは同意。解説に説得力ある。他にはチョット古いが現代文SOS。これは代ゼミのナゼナニグーで有名な先生の方法論と全く同じ手法 >>4
ゼロからはじめる
は良くなかった(俺にはね) ひと昔まえによくあるような
予備校講師の独自メソッドみたいなものは役に立たない
要約主体で統一された近年の現代文参考書のほうが優れている 現代文と格闘するから出てきたような要約記述方式は
近年では学校用教材にも多く使われている 学校専売のは本当にいい
ただ問題集形式だから要約基礎をインプットする何かはいるけど 出口の好きになる現代文って出口の本の中で異質だな。
解説が他の出口本とちょっと異なる。
本当に出口が書いてんのか?w >>25
出口のくせに妙に内容が良いよな
Amazonのレビューでも似たようなことが書かれてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています