大阪の小中学校では道徳の時間に「にんげん」という副読本が使われていた
これは同和関係者が同和問題を学校に教育させるために作った本だが
「特定の思想教育につながる教材は使えない」と一旦拒否した
そこで仕方なく外国人や障害者問題も載せ「人権教育のため」の本として作り直した
なんか表紙の絵が不気味で怖かったし
内容も差別よくない!絶対ダメ!みたいな暗い話が多くて憂鬱だった