ちょっと恥ずかしい勘違い思い違い 8
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アパマンショップはアンパンマンと何かしら関係があると思っていた ソーシャルディスタンスはOfficial髭男dismの新曲だと思っていた 当時X JAPANの大ファンで、テレビ欄にトシ出演の番組があったので即予約した
次の日楽しみに番組を見ていたが、一向にトシが出てこない
…どうやら田原俊彦のことだったらしい >>150
俺はその髭男って、お笑いの髭男爵のことだと思ってた テレビの双方向通信ってB-CAS入れただけで出来るんだと思っていた
紅白歌合戦も自分の一票が届いていると信じて疑わなかった 米朝会談と聞いて桂米朝のことが真っ先に思い浮かんだ 夏目漱石の「三四郎」を柔道家を描いた小説だと思っていた。 初めて『螺幹ザクロ』と聞いた時、『二時間』に聞こえた。一才ザクロどころじゃないやって思いつつ バイプレーヤーとは男とも女ともセックスする人の事だと思っていた コロナに感染したって話題の森三中・黒沢かずこを声優の三森すずこだとおもってた 電車の行き先(終点)は、そこそこ大きな都市というイメージがあり、中央線の行き先から、八王子の奥に高尾市があり、東京都にも豊田市があるとも思っていた。
「高尾山口」は、府中本町駅のように高尾市山口という集落に駅があると思っていた。 >>162
同じだ
読んでで全然柔道始めないから不審に思ってたわ トリアージとはポルノグラフィティのシングル曲だと思っていた ここに気付かなくて他スレに書いた既出ネタだけど
ハプニングバーと聞いて
・ドアを開けると金ダライが落ちてくる
・一台だけ椅子が紙製でそれに座ると潰れる
・通路のどこかに落とし穴がある（その場所は毎回変わる）
・炭酸飲料を頼むと10分の１の確率で噴き出す
・一見普通の料理が実は激辛
などの文字通りの様々なハプニングが楽しめる店を想像していた。 そういう種類のハプニングバーもあってもいいかもしれんな 子供の頃は韓国語なんて知らなかったから中国語と同じかなくらいに思ってた。戦略的韓流ブームで韓国の知名度上がったね
アジア外の人間が日本も中国と思うの無理ないわな （成人して自炊を始めるまで、）プリン（など）のカラメルソースを、「絡めるソース」を格好付けてカタカナ表記したものだと思っていた。 ハウスのカスタードプリンに「牛乳なしでできる」って書いてあったので
普通は梨が必要なのだと思っていた たまたまラジオ番組でTama（白玉雅己）の「Fuzz Butterfly」がかかってるを耳にして
あの「さよなら人類」作ったバンドのたまが、こういうお洒落な曲を作るようになったのかと
驚きながら聴いていた。 医療ドラマなんかでよく聞く「酸素飽和度」は「酸素フォワード」だと思ってた
医療用語かなんかなのかなと ウスターソースをウスターという料理に
かけるソースだと思ってた ハイオクはお金持ち用の高級志向なガソリンだと思ってた
普段レギュラーを入れてる車にハイオク入れるとパワーアップするみたいな ワシントンDCってワシントン州にあるんだと思っていた 草刈正雄は草刈民雄という名前だと思っていた
草刈正雄と草刈民代が混ざってしまっていた 三木谷 浩史と三谷 幸喜を混同し、楽天を創業、経営しながら、脚本や映画を作っていると思っていた。
三木田氏のほうを“みきたにこうじ”と読んでしまいがちで区別がつかなくなる。 スパナのことをパスナだと思っていて、「パスナない？」と言って困惑させたことがあった
相手が「？」な反応だったので「パスナ、ないの？」とちょっとキレ気味に聞いてしまって申し訳なかったし、恥ずかしかった カタカナが並ぶと空目する人は多いね。ウィナノライダー・グレートバリアフリー等々
浅草キットやキャメラの翼・ジョニー・ディップもだけど最早別物w 俺は、誰も教えてくれないため書誌で独学で学ぶしかなかったから、出るところが共通だからか、「マスターショーベン」と空目していた。
小5〜6のころ。 タックスヘヴンは税金天国だと思ってたし、クラウドファンディングのクラウドも、クラウドコンピューティングと同じクラウド(雲)だとおもっていたら、群衆のクラウドだった(crowd)だった。 小児病棟は小2専門で小1、小3の子はダメなのかと思っていた
これなんで「しょうじびょうとう」と読まないんだ？ 「ないか」と聞いて「がいか」と言ってたことある。セントラルリーグ・パントラルリーグみたいに。古いかよ 線のように細く切るから線切りキャベツだと思っていた 小学生の頃の運動会やスポーツ大会での選手宣誓で
最初の「せんせい！」っていうのは
自分たちの前にいる先生に話すために呼びかけているのかと思ってた >>201
中川いさみの漫画にあった、
｢スポーツマンシップを堂々と乗っとる先生｣
ってのを思い出した めちゃイケで引越しおばさんのモノマネしてたのは極楽とんぼ山本じゃなくて自重課長河本だと当時思ってたー >>191
空目っていうかブルースウィリスのことはブルースウィルスって言ってる奴の方が多いような >>197
内科と外科どっちがどっちなのか分からなかった
手術で体の中をほじくるのが内科かな？と思ったり 「あの人ヘルスメーター入れてるんだって」
…ペースメーカーだった >>197
パシフィック(オーシャン)が太平洋だと知ったとき、じゃあ大西洋はセントラルなんだなと思い込んでいた時期がある。
今でもよくわからなくなる。 強風・大雨・竜巻警戒で、雨戸を閉めてテレビを見ていると、画面がＬ分割で「外出自粛を」と出てきた。
そうだよねえ、出ると飛ばされるような天気だもの。
多分勘違い レズ騒動のあったキャシーをキャシー中島と混同してて、あんなにおしどり夫婦なのになんで？って思ってた
(まぁ今ならいろんな形があるから基本おしどり夫婦でゲイでもレズでもありだけど当時はね) >>212
同じく間違えてた
知ってからはテレビでキャシー中島を見るたび申し訳ない気持ちになる 小野伸二に着目してた時代に、
「小野のシュート！」とスポーツニュースが言うので手を止めてテレビを観たら、千葉ロッテ？の話だった。 テレワークは電話を掛けたり受けたりする事務仕事だと思っていた 清水トンネルは静岡県にある東海道線のトンネルであり、新清水トンネルは、東海道新幹線のトンネルである。 クラレが倉敷創業なので、
クレハは広島の呉創業だと思っていた。 大塚製薬、大塚家具、大塚商会の創業地は東京都文京区大塚であり、大塚グループを形成している。 山口組は山口県が大好きな人たちの集まりで山口県にあると思っていた タブレットとかのシムトレイ、
あれを開ける形式で、シムピンで開けるやつ。
俺は初めて使ったタブレットが、そのシムピンで開けるやつだった。
俺はあのシムピンの使い方が分からなかったが、テキトーに突っ込んで、あのトレイを引き出せは良いのだろうと、穴に突っ込んで左右に動かしたり、斜めにしたりしていたが、少しもトレイが動かない
何度かやってるうちに、とうとう、あのトレイの、穴の端っこが割れてしまった…
ん？失敗…と思いつつも、とりあえずトレイを無理やりだして、シムは入れた
それから数年…、新たに機種変したスマホがまたまたシムピンタイプだった…
あー、またこれかー、こんな使いにくいもの、よく皆使っているなー、と思いながら、またピンを差し込んでガチャガチャやってみた…
いや、待てよ、いくらなんでもおかしいじゃないか、こんな使いにくいもの…
それで俺は、You Tubeで、シムピン開け方と言うのを検索してみた…
そして、な、なんと…
分かったことは、あのシムピンは、ただ奥まで差し込んだら、自然に反動でトレイが飛び出すようにできていた、のだ…
ということを知った >>203
違う。
「正々堂々とスポーツマンシップを乗っ取る人々」と題して、バット持った野球選手やリボンをグルグルやる新体操女が乗った船に銃口を向けるグラサン男たちの絵だったと記憶。 >>220
オレも日清製粉グループの下に日清食品や日清紡があるんだと思っていた。 幼い頃の事だけど、母親が運転する車に乗る機会が多かった。
母親はよくすれ違う車に向かって片手を挙げたり会釈して挨拶してた。
今思えばそれは離合とかでの単なるお礼なんだけど、その頃は『うちのママン友達多過ぎリア充ﾊﾟﾈｪ！』と勘違いしてた。 >>227
離合って言葉を聞いたことのない地域の者だからググった
知らずに離合という言葉だけをみたら、言ってる意味と違う風にとってまさに勘違いしそうだと思った うちの親父、対向車にパッシングされるたびに手をあげたり会釈してたけど、
今思うとあれって対向車が検問や取締りを教えてくれてたんだろうな ソーシャルデスタンスは今時のお洒落なタンスだと思いニトリに行って問い合わせしたら「はい？」って返答された >>230
＞今思うとあれって対向車が検問や取締りを教えてくれてたんだろうな
最近はみんなレーダー探知機持ってるからパッシングで教えることもあまりなくなったよね。 ガキの頃だけど
大惨事のことを第三次。
第一次、第二次世界大戦になぞらえて
人が大量に死ぬ悲惨な事件のことを第三次というのかと思ってた。 歯が弱く昔の歯医者はすぐ抜くから古希を超えた母は20代から入れ歯だった
それを外して洗ってるのを見てたから大人は歯が取り外して洗えるから
歯磨きでオエっとならなくて楽そうだと羨ましかった 飛蚊症の症状
太陽の方見てたらプランクトン見たいなのが見える！！と、みんな見えてるのかと思ってた 仕事で新人にやらせる事を中堅の男女数人が会話してた。
「そんじゃ〜、1回だけやらせてよ」
「え？やだよー」
「いーじゃん、1回位ならww」
「付けてくれる？(残業)」
「付ければ入れていい？(新人を)」
「いいけど、やさしくしてよ…」
こんな感じの会話が聞こえてきたよ。
捉え方によってはね〜。 「ダイテ」は銀行業界でよく使われる言葉で、代金取立手形のことを略した言葉です。 >>241
コンタクトの話であるよね
「初めて入れるときってやっぱり痛いの？」
「人によると思うけど私は意外と痛くなかったよ」 田舎ではスパゲティをカッペリーニと言うのだと思っていた >>243
コントによくある
廊下にいて、部屋の中から男女の会話が聞こえてくる………
あ、そこじゃなくて…もっと…こっち側に
駄目だよ、動いちゃって、うまく入らない
いやーん、暗いから早くして
だって、何処にハメるか、見えないんだよ
あ、痛い！
ごめんごめん、もう少しだから…
結局、部屋の灯り（電灯？蛍光灯？）を取り替えていた…とかってオチw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
