アメリカンジョーク 50発目
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「良いニュースと悪いニュースがある」
「なんだ、どうした?」
「アメリカンジョークのスレが1000を越えたんだ」
「なるほど。それで、悪いニュースと言うのは?」
前スレ
アメリカンジョーク 49発目 [無断転載禁止]
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1488457067/ 【 終業ベル 】
「五時のベルが鳴ると同時に仕事を中止するようじゃダメだ」
着任の顔見せの席でそう言ってから、新任部長は勤続五年の佐々木氏を指名して訊いた
「どうだ、耳が痛くないか?」
佐々木氏はあわてて否定した
「いえ、わたしは違います 十分前に仕事を片付け、終業のベルが鳴るのを待ってますから」 太平洋戦争の最中日本上空で米軍爆撃機が被弾した
米軍パイロットはコックピットから脱出したがパラシュートが開かない
まっ逆さまに落ちて行き死を覚悟したその時お釈迦様の巨大な手が天から現れ
パイロットを受け止めると静かに地面におろした
命を救われたパイロットは思わず叫んだ
「神様、ありがとう!」
お釈迦様はパイロットを叩き潰した いかがわしいクラブに一晩で10人の女性を相手に出来ると豪語する男が売り込みに来た
その晩、さっそくショーが始まったが、1人をこなし2人をこなして3人目あたりで脂汗を出し始め4人目でダウンしてしまった
マネージャーが「だめじゃないか、どうしたんだ!」と詰め寄ると
「すみません。昼のリハーサルは完璧だったんですが…」 【 宇宙人カップル 】
UFOが、地球人の夫婦の住む家の近くに着陸した
中から宇宙人カップルが下りて来た
地球人は窓からまぶしい光を見て家から飛び出した
「あの宇宙船から誰か降りて来たみたいだ。こちらへ近づいているよ」と夫
「怖いわ」と妻 「2人とも感じ良さそうだよ。心配しなくていい。彼女は美人でとてもセクシーだし」 「彼も背が高くて悪くないわね。
ねえ、あなたたち〜、一緒に食事しない?」
4人はすぐに親しくなった。
食事しておしゃべりしているうちに夜になり、セック○するため相手を交換することにした
地球人の女性は、宇宙人の男性と寝室に入った 2人とも服を脱いだが、彼女は相手のペニ○が小さいのでがっかりした
すると宇宙人は右の耳を引っ張ってペニ○を伸ばした
「長さはいいけど直径がまだ足りないわ」と地球の女性が言うと、宇宙人の男性は左耳を引っ張って太さを調整した
翌日4人は朝食をとって、それから宇宙人たちは自分の惑星へ帰って行った
地球人の女性は夫に話しかけた 「素晴らしい経験だったわ。ねえ、あなたはどうだったの?」
「どうだろう。一晩中彼女は俺の耳を引っ張ってばっかり。 変な習慣だなあ」 【 銀婚式 】
夫婦が銀婚祝いと60歳の誕生日パーティをやっていた
お祝いの最中、妖精が現れて夫婦に言った
「25年間のあなたがたの誠実のご褒美として、一人に一つずつ希望を叶えてあげましょう」
「夫と一緒に世界一周をしたいわ」
奥さんは嬉しそうに言った
妖精が魔法の杖を振ると、航空券とホテルの予約券が出てきた
夫はしばらく考えて、それから奥さんを見つめながら言った
「君には悪いけど、一生に一回のチャンスだからね、僕の望みは30歳若い妻をもつことだ」
奥さんはがっかりした
だけど希望は希望だから仕方ない。
妖精が魔法の杖をツゥーッと振るとご主人は90歳になっていた >>955
リハーサルなのに本番だったんですね。
janeのレス数が増えた感じのバグ?でレスがズレてしまった 判事 :本件の陪審を務められない理由が何かありますか
陪審員:あまり仕事を離れていたくありません
判事 :あなたがいないと仕事にならないんですか
陪審員:いいえ、でもそのことを知られたくありません ワグネルの部隊が突然に戦線を捨ててモスクワに向かい出した。
一報を聞いて慌てたプーチンはプリゴジンに電話した
プーチン「おい、何やってんだ!なんでモスクワに進軍してくるんだ!」
プリゴジンは困惑しながら言った。「大統領のおっしゃる通りにやってるんですけどねえ。『ウクライナをナチから解放しろ!』と言ってたじゃないですか」 妻が夫を探してキッチンへいくと夫は蠅叩きを持ってうろついていた
「何してるの?」
「ハエを殺してる」
「どのくらい殺したの?」
「オスを三匹とメスを二匹やった」
妻は尋ねた
「ハエのオスとメスはどうやって見分けるの?」
「三匹は缶ビールの上にいた。二匹は電話の上にいたのさ。」 【 Vサイン 】
第二次朝鮮戦争の戦況は、アメリカ軍の圧倒的優位で進んだ
金正恩は側近の金永南を自分の部屋に呼びつけた
すると金永南は二本の指を「V」の字に立てながら部屋に入ってきた
それを見た金正恩は、興奮して聞いた
「勝ったのか?ついに我が軍が勝ったのだな!」
金永南が答えた 「いいえ、違います」
「じゃあ、どういうことなんだ?」
金永南が言った
「とうとう我が軍は、あなたと私の二人だけになってしまいました」 指二本なんで次のターゲットは日本だ!なんてことになりませんように!? 【 金目のもの 】
家主は銃口を泥棒に向けて命令した
「盗んだもの全部、元あったところに戻しておけ!早くしろ!」
「そ、そんな、無理なこと言わないでください。あっしが今持っているもので金目のものは、みな隣で盗んだものです」 小学校の生活の授業で「電車に乗ってみよう」と言うカリキュラムが有った
教師「この授業は無理です」
校長「何故だね」
教師「我が校の教師で電車に乗れる人が居ないからです」
地方の学校での半分実話です >>970
「あいにくだがお隣さんとは大の仲良しなんだ!地獄へ堕ちろ!」そういうと男はゆっくりと引き金に指を… 『 恋の病(やまい)』
とある男の子が恋の病に落ちた
「胸が苦しくて、夜も眠れないんです ・・原因はわかっているんです」
僕は、女性医師の目を見て続けた
「恋の病なんです。 先生を好きになってしまったんです」
僕が冗談で言っているのではないことは、胸にあてた聴診器の鼓動から伝わっているはずだ
しかし、医師の表情からは、反応を読み取ることはできない
数秒の沈黙ののち、聴診器を外した女性医師が、突然、僕の手をつかんだ
僕は緊張のあまり、身をこわばらせた
女性医師は、白く長い指を僕の手首にあてると、さらに十秒の沈黙ののち、不思議そうに首をかしげて言った
「なんでだろう、脈がありませんね」 >>975
「それに盲目になってますしお医者様でも草津の湯でも治せそうにありませんことよ」 某法案の審議中、傍聴席にいたM記者はヤジを飛ばし審議の邪魔をしようとした。
傍聴規約違反と言う事でM記者への処分を検討した
与党 「M記者の傍聴席でのヤジに対しての処分を求めます」
野党 「なんのことです? 私はM記者のヤジは聞こえませんでしたよ」
与党 「あなた方は傍聴席にいる国民の声を聞く耳を持たないのですか?」
野党 「言いがかりだ 我々は国民の声を聞いて仕事をしている」
野党 「ではM記者の声は国民の声ではないと言う事ですね」 某社にて記者クラブ向けのデジタルカメラ新製品の発表会が行われた
広報「…以上のように このカメラは今までのαシリーズの次の世代になるカメラです」
記者「αシリーズの次と言う事で商品名はβになるのですか?」
アメジョではないがほぼ実話 トムが川で溺れていると河川管理局のジョンが通りかかって言った
「この川は遊泳禁止なんだがね!」
トムはすかさず叫んだ
「溺れているんです!!」
「ならいい」 【 札 束 】
男は悪魔の前に、大きなスーツケースを置いて言った
「このスーツケースいっぱいになるくらいの札束を出してくれ」
そして財布の中から、1枚の紙幣を取り出した
それは何種類もある紙幣の中で、もっとも高額な紙幣であった
「ただし、紙幣というのはこいつのことだぞ。少額の紙幣なんかを出されたらたまらないからな。この紙幣と同じものでスーツケースを満たしてくれ!」
悪魔が消えたあと、スーツケースを開けると、そこにはぎっしりと札束が詰まっていた
それは、男が見せた高額紙幣とまったく同じ本物の紙幣であった
これだけのお金があれば何でも買える
男はまず、高級車を買うことにした そして気に入ったクルマを選ぶと、スーツケースの中から無造作に札束をつかみ、ディーラーに渡した
「では、お引渡しの準備をしますので、少々お待ち下さい」
そう言ってディーラーが立ち去ってから10分後、男の前に現れたのは警察官だった
男は「紙幣を偽造した罪」で逮捕された
警察官は不思議そうに言った
「この紙幣、本物と何一つ変わらない完成度で、1枚だけ見たんじゃ絶対に偽物とわからなかった。 こんな精巧な偽造の技術があるのに、何故、紙幣の番号を全部同じにしたんだ? それじゃ、どう考えてもバレるだろ?」 王様が戦争に出掛ける際に王妃に貞操帯を付け鍵を最も信頼できる家臣に預けた
「もしも余が戦死したらこの鍵で王妃を解き放つがよい」
「しかと承りました」
王様は安心して軍と共に港へ向かい軍艦に乗って敵地へ赴こうとしたとき
丘の上から家臣が馬で疾駆してきた「王様! 王様ぁぁ!」
「なんじゃ! いかがいたした!」
「鍵が間違っておりまするぅぅ!!」 「おや?今日は凄く上等なスーツを着ているな」
「ああ、妻からのプレゼントなんだ。昨日僕がいつもより早く帰ったらベッド脇の椅子にこれが掛けてあったのさ」 共和党の集会で、トランプ前大統領がアジ演説をブッていた。
「我がアメリカに移民はいらない。
ヒスパニックは全員メキシコに送り返せ!
イスラム教徒は残さず中東に戻せ!
アジア系はみんな中国に追放だ!」
すると、インディアンとおぼしき男が登壇してきてこう言った。
「じゃ、あんたはいつヨーロッパに帰るの?」 【 パラシュート 】
パラシュート一式を購入した男に店員が説明した
「これを装着して飛行機からジャンプしますと、5秒以内に自動的にパラシュートが開く仕掛けになっています」
男が心配そうに尋ねた
「もし開かなかった場合には?」
「その場合には胸元右にあるこの輪っかを引っ張ってください」
「それでも開かなかった場合には?」
「こちらの胸元左にある予備の輪っかを引っ張ってください」
「それでも開かなかった場合には?」
「その場合は不良品ということになります。
ご面倒ですが、当店までお持ちください。
しかし、いままでどなたも不良品だと言って当店に来た方はいません」 【 採 用 】
大手の自動車メーカーに、ある発明家が自身が開発した新しい自動車を売り込みにやってきた
その自動車は、スピード、燃費、ブレーキなど、あらゆる性能において、これまでの自動車とは一線を画すものだった
しかし、その自動車メーカーは、その新しい自動車を採用しなかった
なぜなら、その自動車は、運転するのが難しかったからだ
なんとか採用してもらおうと、発明家は自らがその自動車を運転し、テストコースを見事に走りきった
そのコースは、非常に難易度の高いコースで、発明家の走りを見た自動車メーカーの担当者は歓声をあげた 「こんな難しいコースを、こんなにもスムーズに走れるなんて・・・」
そしてすぐに採用を決めた 発明家は、大手自動車メーカーの社員として迎え入れられ、社長室に勤務することになった
今、彼は『社長付きの運転手』として 採用され、運転が難しい、社長が乗る リムジンを軽々と乗りこなしている 【 信じられない! 】
嫉妬深い夫が、妻の行動を調べ上げるために、私立探偵を雇った
夫は、報告書だけではなく、妻の行動を撮影したビデオも欲しがった
一週間後、探偵がビデオを携え戻ってきた
夫と探偵は並んで座り、ビデオを見始めた
画素はプロ並とは言えないものの、妻が他の男と会っていることは確認できた
公園で笑い合う二人 野外カフェで楽しんでいる二人 ほの暗いナイトクラブで踊る二人 その男と妻は、楽しくてたまらないといった様子で、いろいろなとこに出かけていた
「これはまったく信じられない」
動揺した夫が言った 探偵が言った
「何が信じられないんですか? 見たとおりですよ」
夫は答えた
「妻と過ごすのをこんなにも楽しめることが信じられないんです!」 【 オモチャは誰のもの? 】
5人の子どもをもつパパが、くじ引きでオモチャを当てました
子どもたちを集めて、どの子にオモチャをプレゼントするか、聞くことにしました
パパが聞きます
「一番聞き分けがいい子ば誰かな〜?」
「ママに口答えしたことがない子は誰かな〜?」
「ママの言う通りにしてる子は誰かな〜?」
5人は沈んだ声を揃えて答えました
「わかったよ、パパにあげるよ」 「メアリー、君はまるで光り輝く月の様だ」
「トムったら何キザなことを言ってるのよ」
「本当さ。遠くから見るととても綺麗だけど近くで見ると溝やクレーターがいっぱい…」 「良いニュースと悪いニュースがある」
「なんだ、どうした?」
「アメリカンジョークのスレが1000を越えたんだ」
「なるほど。それで、悪いニュースと言うのは?」
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アメリカンジョーク 51発目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1689156527/ △ ¥ ▲
( ㊤ 皿 ㊤) がしゃーん
( )
/│ 肉 │\ がしゃーん
< \____/ >
┃ ┃
= =
3ゲットロボだよ
自動で3ゲットしてくれるすごいやつだよ 1000(σ・∀・)σゲッツ!!
1000キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
1000(・∀・)イイ!! このスレッドは1000を超えました。
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